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2015年11月の15件の記事

隙間を探せ

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ここ数年、すき屋でコレを、しかも毎年同じ人と同じ時期に食ってる。

今年もあと少しで終わりだな。たぶん、あっと言う間だ。

週末恒例の向こう1週間の俺のスケジュール。

明日から5連チャン。水、金に5時間残業あり。土曜のみ休み。

ついでにその次の週も。

日曜の夕方から月曜の夕方まで逆24時間。それで、金曜まで普通に連勤。それ終わると2ヶ月ぶりに連休。そろそろいいよね?休んでも。

昨日の、今年最後の率の悪い仕事を終えて今日は休み。だらけながらも地味な作業に終始した1日。でも気分は悪くない。リフレッシュ出来たと思う。

久々に‟観よう!”と思ってTV観たりもして。

「歌詞だけ読んでも『何じゃこりゃ』っていうのはあるかもしんないですよね。歌詞はやっぱり歌詞ですからね。唄われてなんぼのもんですから、メロディに乗って」

さすがだな、マーシー。あれだけの歌詞を書く人が言うと説得力あるね。

 

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1週間ぐらい前に5日間で読み切ったこの本のことをまだ書いてなかった。

大好きな作家、伊坂幸太郎の『グラスホッパー』

割と初期の作品かな?と思って、さっき調べたら04年作だって。10年以上前か。

もう既に伊坂ワールド炸裂しててちっとも古いとは感じない。

幾つかある未読の作品中、このタイミングで手にしたのは勿論、映画化されて話題になってたから。レジ持ってく時、ちょっと恥ずかしかった(笑)

でも、映画も面白そうだし、観たい。映画館では観れそうにないけど・・・。

復讐を横取りされた‟鈴木”と標的を必ず自殺させる異色の殺し屋‟鯨”とナイフ専門の若き殺し屋‟蝉”の3者の視点が交互に出てくる構成で、‟押し屋”と呼ばれる殺し屋をめぐり、徐々に3者が絡んで行くという伊坂作品ではお馴染みの展開。

それでも予定調和に感じないし、「え?」って場面もあるし、想像力を掻き立てられるエンディングも良かったし、とても楽しめた。

登場人物の粋な台詞が取り沙汰されることの多い伊坂作品。コレも御多分に洩れずカッコいい台詞が沢山出てくるけど、蝉の上司、岩西が心酔してて、蝉との会話中にやたらと語録を引用するジャック・クリスピンなる架空のミュージシャンの言葉(「ジャック・クリスピンも言ってるだろうが」とか。他人とは思えない・笑)、コレがいちいちカッコいい。

「二十代の男は知らないことが多い方が幸福だ」

「やったら逃げろ」

「トンネルから飛び出す前こそ気をつけろ」

「許してやるのは最初だけ」

「評論家が名曲を作ったことはない。せっせと作っているのは『迷惑』と『野暮』だ」

「同じ場所に置かれたものは腐る」

「仕事と女の価値を決めるのは他の奴らじゃない。俺だ」

「目の前の楽譜を演奏しろ。自由はそれからだ」

「本当に国を導く人間は政治家の恰好をして現れない」

(引退したら何をしたいかと質問されて)「ピザを食いたい」

サイコーだな。

劇中歌をジャック・クリスピン名義で担当したのは伊坂がファンだというジョン・スペンサー。ジャックの名言のひとつをタイトルにした書下ろし。限定でCD出てたの知らなかった。聴けないなぁ・・・。

代わりにコレ聴こう。

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ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンのアルバムは6枚ほど聴いて、どれも良かったけど、やっぱりコレが一番かな。

Jon Spencer Blues Explosion - Orange

今日の記事タイトルに戴いたジャックの名言じゃないけど、ジョンスぺの作品はアルバムごとに結構、音作りとか変えてるのに(音楽性そのものは基本的に変わらない)違和感を感じないのは、このタイトル曲のように隙間があるからかな?だから、やかましい曲をやっても聴いてて疲れないのかも。キースや小山田圭吾も「音の鳴ってないところが大事」みたいなこと言ってたもんな。

俺も隙間が欲しいよ。仕事と仕事の間の(笑)

それにしても、伊坂幸太郎って斎藤和義と組んだり、ルー・リードやマシュー・スウィートが好きだったり、作品中の台詞にラモーンズストーンズが登場したり(この作品でも重要な場面でブライアン・ジョーンズの名前が出てくる)、ディープなロック・リスナーなんだな、ホントに。

もっと他のも読みたい。

ジョンスぺの『オレンジ』からもう1曲。

Jon Spencer Blues Explosion - brenda

隙間だらけスカスカで聴き心地いい。

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YOU KNOW HOW HARD IT CAN BE

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11月中は我慢するつもりだったのに。

この日からズボン下を履いて防寒着を着始めてしまった・・・。

寒くなったからって訳じゃないだろうけど、ここ数日感じてること。

野蛮で暴力的な人が増えたなぁ、と。

仕事中のみならず、電車乗ったり歩いてたりしてても感じる。

みんな、感じないのかな?

でも、そういう自分はどうなんだろう?

俺にはそう見える人だって自分じゃ気づいてないよな、きっと。

人にはそれぞれ事情があるってことを理解出来る人間になりたい。

そう言い続けて早、何年・・・(苦笑)

もっと精進しなくちゃ。

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昨日、コレ買ってきた。

レコード・コレクターズの最新号。

発売日にチラッと立ち読みしていらねえと思ったのに堪えきれずに(笑)

ビートルズが表紙で特集の号はコンプリートしてるから・・・。表紙も何だか粋だし。最大の決め手は(特集じゃなく)リイシュー・アルバム・ガイドの38ページだったりするんだけど(笑)

特集内容は俺が購入予定の無い(笑)2000年に出た『ザ・ビートルズ 1』の映像付きリマスター盤。

大量の初ソフト化となる映像の最新技術による画質アップが話題だし、俺も欲しいっちゃ欲しいけど、正直言うと、俺はビートルズにはストーンズほどビジュアル的な魅力を感じないから是が非でもってところまでは行かない。欲しいけど(笑)そのうちいつか、何年後かに何とかなるかもしれないし、とりあえず様子見だな(笑)

そういえば、こないだ買ったロキノンの方にも特集記事があったっけな。松村雄策のところしか読んでないや。レココレも、まだ大鷹俊一のところだけ。コレ書き終わったら読もうかなぁ。

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コレでも聴きながら。

米国でアルバム未収録だったシングル曲に後期のシングルのみの曲を混ぜたってカンジのキャピトル編集盤、『HEY JUDE』

コレって解散前のリリースだったんだね、さっき調べたら。『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』の間に出てる。『パスト・マスターズ』があれば、全曲が揃っちゃうけど、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」から「ジョンとヨーコのバラード」への強引な流れはここでしか聴けないし、結構愛着あるな。未CD化だよね?

Beatles-The Ballad Of John And Yoko

ジーザス、あんたには判ってるんだろう?

 これがどれだけ酷いことかって♪

ジョンとポールだけの‟ふたりビートルズ”

険悪と言われた時期だけど雰囲気は明るいね。

ズボン下に防寒着で一日中、屋外に居て世知辛い世の中に耐えてる最近の俺の気持ちにぴったりだな(笑)

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コロンブスの卵

くそぅ、思うように行かねぇな。

あ~、もう、やめやめ。

昨日、嫌なことがあったと打ちあけてきて「俺、どうしたらいいんすかね?」と尋ねてきた若人に「そんなことチマチマ考えてるのは時間が勿体ねえから忘れちゃいな。楽しいことを考えればいいよ」と返した俺だ、自分もそうしなきゃ。

今日は書くつもり無かったけどブログ書いて忘れよう。取りあえず明日までは・・・。

たかがロキノンの特集記事ひとつでここまで引っ張れるとは自分でも思わなかったけど、もういっちょ。

俺が選ぶ‟常識破りのアルバム”、日本のロック編。

 

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RCの『ラプソディー』、ザ・スターリンの『』、コーネリアスの『POINT』なんかも頭に浮かんだけど、真っ先に出てきたのはコレ。

THE BLUE HEARTSの1st

コロンブスの卵っていうか革命だと思った、コレ。「こんなのありなんだ?」って。

それまでのロックの常識を覆して、尚且つ強力にロックだった奇跡のアルバム。

歌詞、楽曲、演奏も、ど・ストレートの、ど・シンプル。難しいことなんて何ひとつしてない。

「これなら俺にも出来る」と影響を受けた真似っ子みたいなバンドがうじゃうじゃ出てきた。

でもそれは勘違いだった。

ちっとも出来てなかった。全然違ってた。

100万光年の隔たりがあると思ったよ。

こういう雰囲気の歌詞でビートの効いたストレートな曲調。ロンTにスリムジーンズにラバーソール。

そういうのが好きな人はそれでよかったんだろうけど俺は違った。

そんなだから好きになったんじゃない。

ちょっと話、脱線するけど、パンクでもロックン・ロールでも何でも、ジャンルで好きなワケじゃなく、そのバンドだからこそってカンジが俺にはある。音楽よりも人。シンガー,ノット・ザ・ソング

ヒロトとマーシーに物凄く惹かれたから。

ブルーハーツのその後の作品も程度の差はあれ全部好きで、曲で言ったら、このアルバムに入ってる曲以上に好きなのも沢山ある。でも、ページが(乱暴に)めくられたような、いや、もっと言うなら古い本が破り捨てられたようなムードはこのアルバムにしか無い。

ブルーハーツ 世界の真ん中

好きな曲いっぱいの、このアルバムでも3本の指に入る曲。

このカンジは後追いのバンドには無かった、絶対。

さっき、久しぶりに聴いたら涙出そうになったよ。

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LA MOSCA版・SANDINISTA!(2015)

デカかったなぁ、今朝の地震。

震源地、この辺で震度4ってことだけど、体感的にはもっと強く感じた。なんやかんやですっかり忘れてウチに帰ったら、久々にいろいろ落ちてたし。

何だか震災直後の頃を思い出しちゃった・・・。

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あの頃、よく聴いてたこのアルバムを昨日から繰り返し聴いてる。

CLASHの『SANDINISTA!』

ロッキン・オンの特集で選ばれなかったアルバムで‟コレ”と思ったのが、昨日取り上げたラモーンズの1st。そして選ばれてたアルバムで‟コレ”と思うのがこのアルバム。いの一番に掲載されてたのにも納得。ピストルズもレッチリも『ジョンたま』も大好きだし判るけど、特集テーマの‟常識破りの”って意味ならコレ、俺は。

2枚組のヒット作(『ロンドン・コーリング』)の次の3枚組。前作に引き続き、3枚組なのに1枚の値段で売る。

ファンク、モータウン、ロカビリー、ジャズ、トラッド、カリプソ、ゴスペル、ワルツ、そして勿論、レゲエにダブ。良く言えばバラエティーに富んだ、悪く言えばとっ散らかった散漫な36曲。曲順も敢えて出鱈目にした印象すらある。

その36曲の中にはメンバーじゃなくゲストが唄った曲が何曲もある。そのうちの一人、タイモン・ドッグに至っては作曲までしてる。ゲスト・ヴォーカルにはサポート・ミュージシャンの一人、ミッキー・ギャラガー(ブロックヘッズ)の幼子まで居る。しかも唄ってるのはクラッシュの1stに収録されてた「出世のチャンス」

支離滅裂でやり過ぎ。

「前作のヒットでバンドが自信過剰になって自分たちの作るものは全部素晴らしいと思ってたようだ」と証言した周辺人物も居たけど、わざと混乱させて売れないように作ったような気さえするんだよな。そして、これでバンドがどうにかなってもいい、って考えてたんじゃないか?とも思える。そういうところに強烈にパンクを感じるんだよなぁ。

このアルバムのことって何度となくここに書いてきたけど、本当に大好きなんだよね。ごちゃ混ぜにいろんな曲が入ってるアルバム、たとえば『ホワイト・アルバム』とかが大好きになったのもコレがあったおかげかもしれない。

でも、やっぱり、ちょっと長いね(笑)

で、昨日、大好きな編集もんを作ってみた、また(笑)

実は、もう何度目か判らないぐらい作ってる、『サンディニスタ!』の編集版は。カセットテープの時代から。コレと『ホワイト』とガンズンの『ユーズ・ユア・イリュージョン』はホント、作り甲斐がある(笑)

以下が最新バージョンの曲目。

01.レッツ・ゴー・クレイジー

02.ヒッツヴィルU.K.

03.政府の指導者

04.ルック・ヒア

05.歪んだビート

06.誰かが殺された

07.コーナー・ソウル

08.もしも音楽が語ることができるなら

09.ザ・サウンド・オブ・シナーズ

10.ポリス・オン・マイ・バック

11.ザ・コール・アップ

12.サンディニスタ!(ワシントンの銃弾)

13.ブロードウェイ

14.チャーリー・ドント・サーフ

15.ストリート・パレード

16.ルーズ・ディス・スキン

17.七人の偉人

18.叛乱ワルツ

19、出世のチャンス(シークレット・トラック)

こんなカンジ。

作った後、「あっ!アレ入れればよかった」って毎回思うけど昨日も御多分に洩れず。

また、いつか作るんだろうな(笑)

The Clash - Washington Bullets

36曲中、一番のフェイバリットがコレ。

♪チベットの丘でダライ・ラマに聞けよ

 何人の僧侶を中国が殺してきたか

 争いに引き裂かれた泥沼で兵士たちを呼び止め

 彼らの武器には

 イギリス製の弾が入ってるのかどうか聞けよ♪

マリンバの音色が心地いい、このゴキゲンなカリビアンの歌詞はこんな調子。

正直言って理解しきれてないし、共感するとかじゃなくミーハーにカッコイイ。

大好きだな、やっぱり。

 

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LA MOSCA版・ロック、常識破りのアルバム

今日は休み。

予想してたのより堪えたな、今週。

去年も短期間とはいえ似たようなことがあったのに・・・。

明らかに衰えてるんだな、体が。

ホントにほぼ何も出来ないままに1日が終わってしまう。

すっかり恒例になってしまった向こう1週間の俺のスケジュールのお報せ。

明日から6連チャン、でも残業無し!

だけど、7日目に本社行って講習会に参加。4時間ばかり。移動に時間掛かるから結局、ほぼ1日潰れる。休みは日曜のみ・・・。

シンプルで覚えやすいけど地味にキツそう(笑)

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先週の休みに遅ればせながら買ってきたのに読んでなかったロッキン・オン最新号をごろごろしながら読んだ。

ロキノンは2ヶ月連続購入。迷ったんだけど巻頭特集に惹かれて。なかなか良い切り口だと思う。

例によって「何でアレが選ばれてねーんだ?」って不満もありつつ、意外と納得なセレクション。ビートルズのアレピストルズは予想の範疇として、レッチリプライマルローゼズPILスリッツとか。

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‟何でアレが?”と思った中で真っ先に頭に浮かんで、個人的な好みを抜きにしてもコレは入れなきゃ、と一番思ったのがこのRAMONESの1st

あまりにも浸透して当たり前になってしまったスタイルの為、後追い世代はもとより、当時を知ってる人でも今聴くと、コレがあの時代にどれだけ掟破りだったかピンと来なくなってる気がする。

俺もちょっと遅れて聴いたんだけど、とんでもない衝撃だったと思う、コレは。

だって、プログレとかハードロックの全盛期で10分ぐらいある曲(トイレ行って帰ってきても、まだソロが続いてたってカンジの・笑)が当たり前の時代だよ?それと派手な衣装やゴージャスなステージとかもね。

そんな時代にあの見てくれであんな曲(このアルバムは全14曲で29分13秒しかない)だもん。もう頭おかしいんじゃないか?ってぐらいの衝撃だった筈。

あと、影響力のデカさね。後から出てきたパンク・バンドでラモーンズの影響がゼロのバンドって殆ど居ないと思う、今に至るまで。本人たちが気づかなくても間接的に影響受けてるバンドだって居るよ、たくさん。

それはもう半永久的に続いてくんじゃないかな?

それって物凄いことだよね。

本人たちも嬉しいだろうな。キチガイみたいにロックが好きな人たちだったから。

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Ramones - Blitzkrieg Bop

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8年目の11月19日(の前夜)に / ぼくはぼくの為だけに

昨日のロフト、行きたかった・・・。

取返しのつかない間違いをした気がする。もう観れないかもしれないもんなぁ。

24時間も働いてる場合じゃなかったよ、ホントに。で、明日と明後日はまたしても5時間残業の連チャン・・・。

本当は明日の日付けでアップしたかった記事を前倒しで。

『奥行きの深い日々』、明日で8周年。

遂にビートルズと並んだぞ(笑)

ブログってもう流行ってないらしいね。いや、もうとっくの前からか?

でも、いいよ。俺も、もう50歳の初老だし、時代遅れでも全然いい。ていうか、元々、若い頃から時代の波に乗れたことないから(苦笑)

ブログより利用者が多いであろうTwitter、InstagramやFacebook。俺がやってるのはTwitterだけだからよく判らないけど、人と交流するのや人に向けて発信するのが大きな目的の1つだよね、きっと。

俺もTwitterは勿論、ブログも初期にはコメントしたり、貰ったりの交流が楽しかった。ウケ狙いというか人を意識して書いた記事も少なからずあったし。要は浮かれてたんだな、実生活で友だちが居ないから(苦笑)

でも時の経過と共に段々とそういう気持ちは(殆ど)無くなった。

交流するのが目的の人を批判するつもりは無いよ、それはその人の勝手だし、言い方悪いけど、そもそも人が何しようが知ったことじゃないし。

ただ、必要以上にやたら人と絡むのはもういいかな?って思ってる、自分は。

たった1つの好きなモノの薀蓄語りが好きで、でも聞いてくれる人が居なくて(笑)で、自分で読んで共感して喜んでるっていう(笑)

俺が交流したいのは俺自身(笑)俺が発信してる相手は俺自身(笑)

そんな身勝手で人と付き合うのが下手な俺には一方的に勝手に書けるブログが向いてるんだと思う。

そういう意味ではネット社会万歳だな、やっぱり(笑)

前にも書いた気がするけど、『奥行き』を始める前、夜をどう過ごしてたのか思い出せないもん(苦笑)

あと、アレだね。8年もやってると文体というかキャラも微妙に変わるよね、無意識のうちに(笑)

それも自分で読み返すと面白かったりして。世話無しで安上がりな楽しみ(笑)

この8年の間には本当に公私ともにいろんな変化があって自分自身も変わったと思う。昔は明け透けに書いてたけど、今は‟こういうことは書かないようにしよう”って決めてることもある。

嘘は書かないけどホントのこと全部書かなくてもいいかな?って。

今夜の気分はこの曲。

RCサクセション - ぼくはぼくの為に

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大大大好きな『シングルマン』のこれぞ、清志郎!な1曲。

一時期、まっさらな気持ちで清志郎の唄を聴けなかった頃もあったけど最近はそんなこともなくなった。

清志郎が居ないってことを忘れた訳じゃないけど時間が経って、それを受け入れることが出来たのかもしれない。

歳を食うのも悪いことばかりじゃないってことだな。

いつまで続けるか、今は自分でも判らないけど、とりあえず9年目に突入するので、こんな独りよがりで馬鹿なブログを読んでくれてる奇特な方々は引き続き読んでいただければな、と。

そうは言ってもホントはすごく嬉しいので(笑)

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Oh, Don’t Ask Why

さっきまで、昨日のミチロウのバースデイ・ライヴの様子を沢山、ツィッターで眺めてた。

セットリスト(「午前0時」やってないね・・・)や画像etc。

行きたいのに行けなかったからありがたいな。自分がその場に居れなかった悔しさも感じるけど、やっぱり、どうしたって知りたいもんね。

ネットが無かった、普及してなかった時代には行ったライヴも行けなかったけど気になってたライヴも雑誌で情報を得るしかなくて、掲載されそうな雑誌の発売を首を長くして待ってたもんだけど、それ考えると、すぐ、その日のうちに簡単に知れるんだから、つくづく便利な時代だよね。

あまりにも簡単なんで、ありがたみは薄れちゃってる気もするけど・・・。

でも、昨夜もミチロウの情報をチェックするのに久々に時間かけてツィート見てて、こんなのやらこんなの、果ては、こんなものまで見つけて独りで興奮しちゃったりもして。最後のなんか幾ら、待っててもどこの雑誌にも掲載されないだろうし(笑)ネガティヴな面もありつつ、やっぱりネット文化は素晴らしいよ。ネット社会万歳だな(笑)

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今夜はミチロウのニュー・バンド、THE ENDを想ってコレ。

DOORSのデビュー・アルバム。

ドアーズってやっぱり、どうにもへヴィーだし、日常的には聴かないけど、こうしてたまに聴くと異常にくるね。

The Doors - Alabama Song

THE ENDの1stミニ・アルバムに収録されてて昨夜のライヴでも演奏されたこの曲。

「三文オペラ」を手掛けたクルトワイルが書いたオペラの劇中曲。

およそ、ロック・バンドらしからぬ選曲だけどドアーズは見事に自分たちのモノにしてる。その後の数多あるカバー(デヴィッド・ボウイ、ニナ・ハーゲン、マリリン・マンソン、デヴィッド・ヨハンセン、夏木マリetc)もドアーズからインスパイアされたものが多いんじゃないだろうか?

ドアーズは何でこの曲やったんだろう?男を見つけては酒をねだる娼婦を唄い込んだ歌詞にブルースを感じとったのかなぁ?

サイケデリックにねじ曲がってたクセにブルースにも傾倒してるっていう不思議なバンドだったからな、ドアーズは。

でも、ヤケに残るな、この曲。

今度、時間のある時、久しぶりにこの曲も入ってる『アブスルートリー・ライヴ』でも聴こう。

 

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65回目の11月15日に / ごきげんいかが?

長期離脱者発生でウルトラ・ハードになってしまった今月。中休みで今日は予定を返上して急遽のお休み。明日から後半戦スタート。

向こう1週間の俺のスケジュール。

明日が普通、明後日が24時間勤務、水曜に明け休みして木、金と5時間残業、土曜のみ休み。

まあまあ働いてるよね?

今日休めるのが、もっと早くに判ってればなあ・・・。いや、明日以降のシフトを考えたら無理か、どっちみち。

今年中にTHE ENDを観る望みは叶わなかったな・・・。

今頃、APIAでは・・・。

目黒方面に想いを馳せつつ今夜は久々にコレ。

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COMMENT ALLEZ - VOUS?の唯一の単独作品(ミニ・アルバム)、『愛するためにはウソがいる』(95年作)

THE STALIN 15名義のミニ・アルバム『死んだものほど愛してやるさ』、コマンタレブ?、スターリン28号、ソロのフル・アルバム『愛と死を見つめて』に先駆けたライヴ3部作の第1弾。

「ジム・モリソンがパリで死なずに、ドアーズの次となるバンドを作ってたとしたら?とイメージして組んだバンドなんです」

このバンドはどれぐらい続いたんだっけ?ソロと並行して結構やってたんだっけか?

「80年代のドアーズ。パリの墓の下でジム・モリソンも悔しがるよ」

と豪語したPARANOIA STARR同様、ミチロウの、単発じゃないバンドで俺が見逃してるのがこのバンド。どっちも凄い好きなのに・・・。

ジムモリの誕生日で太平洋戦争勃発の日でもある12月8日に出るTHE ENDの1stミニ・アルバム(もう1つの新しいバンド、アンプラグドパンク民謡の羊歯明神のミニ・アルバムも同時リリース)は全曲、ドアーズのカバー。ミチロウにとって如何にドアーズが大きな存在か改めて思い知らされた。

そしてTHE ENDのギターはコマンタレブ?のナポレオン山岸(ex.ファントム・ギフト)、ベースはパラノイア・スターの(俺のナンバー1ベーシスト)の西村雄介。両者ともザなしスターリンでもミチロウとは組んだ人たち。

しぶといと言うかしつこいと言うか執念深いと言うか諦め悪いと言うか(笑)

強い意志の持続と同時に最期を見据えた覚悟みたいなニュアンスも感じる。本人も「最後のバンド」と言ってるみたいだし。何しろ、バンド名がバンド名だからな。

COMMENT ALLEZ-VOUS? - 午前0時

93年のアコースティック・ソロでは初のフルアルバム、『空は銀鼠』を皮切りにその後の数々の作品に収録されライヴでも披露される頻度が高いこの曲もやってほしいな、THE ENDで。フォーク的な抒情性もありつつ、メロディにジムモリを感じるから。

ミチロウと西村の20年ぶり以上の共演を下北まで観に行った4年前には、また継続的に組むとは予想出来なかったなあ。

パラノイアやコマンタレの時みたいに後で後悔したくない。

来年は必ず!

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♪13日の金曜日に♪2015(2回目)

「カウントダウンは行くんですか?」

夏に、持病のアピールしたがりで「ロッキンに行ってきた」と多数の学生に言ったの忘れてた。

‟行く訳ねーじゃん。12月はディンガリングスと藻の月を観に行くんだよ”と思ったけど、それはしまっておいて「いやあ、年末は仕事休めないからさ」と誤魔化した。嘘つきだよな、俺(笑)

さて、今日は13日の金曜日だったね。

THE WILLARD - OUTLAW

‟盤は持ってないんだけどね”って書いてた頃が懐かしいな(笑)

今年の1回目の13日の金曜日に半分ネタ作りで買っちゃったんだよねぇ(笑)勿論、オリジナルのシングルじゃなく、バンドの関与しないところで出た編集盤で。オリジナルはさっき調べたら未だに1万円以上で取り引きされてるみたい。1stソノシートに6万の値が付いてるらしいって聞いた時に一瞬、迷ったのも思い出したぞ。

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今からはコレ聴こう。

『OUTLAW』の前年、83年12月リリースの2ndEPの『PUNX SING A GLORIA

この後の、1stアルバム、『グッド・イヴニング・ワンダフル・フィエンド』ぐらいまでは好きだけど、このEPが断トツで好き。コレがウィラードの最高傑作だと思う。

『OUTLAW』以降はちょっと変わったというか、ドラマチックさが増した気がしなくもない。KLANがギターからベースにチェンジした影響もあるのかな?

The WILLARD - PUNX SING A GLORIA (2nd EP)

今じゃ、こうしてネットで簡単に聴けるけど、今夜はレコードを引っ張り出してこよう。

「SOLDIER SONG」終わってJUNが♪ライッ!♪ってシャウトして間髪入れずに「COS I LIVE」に繋がるところとか味わいたいからな。

最高級の日本のパンクロック。

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PLEASE KILL ME

先行きの、ちょっと明るい兆しが見えた。

まだ正式に決まった訳じゃないけど・・・。

でも、何もないよりは全然いい。

今日は休み。インフルの注射打ってきて、帰ってきてからチマチマやって、白髪染めて終わり。昼食後に『タクシードライバー』観始めたら寝ちゃった。また今度だな。

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今日の主なチマチマは先日購入したコレの編集作業。

NYパンクの原点、テレヴィジョンのマネージャーだったテリー・オーク(ギタリストのリチャード・ロイドのパトロンだったという説も)が設立したORKレコードのほぼ全部の作品(未発売で終わったもの含む)を収録して未発表曲13曲を追加した2枚組コンピレーション、『ORK RECORDS NEW YORK NEW YORK

俺の調査だと未収録は、1stリリースのテレヴィジョン「リトル・ジョニー・ジュエル」の79年のリイシュー12インチだけ。長尺ゆえ、初版7インチではA面B面に分かれてた同曲のライヴ・バージョンがこの12インチには入ってたのに・・・。惜しい!

で、何で編集したかというと、このCD、曲順がてんでバラバラだから。微妙にリリース順じゃないし、かと言ってアーティスト別に分けてる訳でもないっていう意味不明な並び。ヒストリーや関係者のインタビューが掲載された120ページに及ぶブックレットが解読出来ればこの並びの意味が判るんだろうか?英語読めないから写真を楽しむぐらいしか出来ない・・・(悔)

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リリース順+未発表に並べ替えてソングリストもコピーして無事完成。コレで落ち着いて聴けるよ。

それにしても何度も聴いてて改めて思うのはNYパンクって同時期のUKパンクより音楽性がバラバラなこと。

単に下手でマイナーなバンドが演奏出来る場所が限られてて集まってしまっただけなのかもしれない。

こうして時が経ってこういうものが出たり紙メディアなどで歴史が検証されたりすると思ってた以上に狭くて小さなシーンでバンド間の繋がりの密度が濃かったことも判る。

40年も過ぎて今では‟伝説”になってるけど本人たちは気負いもなく普通に活動してたのかもね。

いや、‟何かが変わる、俺たちが変える”と熱くなってたのかも。コレだけ音楽性違うのに不思議と統一感があると言うか近いフィーリングを感じるのはその想いがあるからなんだろう、きっと。

Richard Lloyd - (I Thought )You Wanted To Know

dB’sがリリースした曲をカバーするリチャード・ロイド。作曲は彼なのかな?この人っぽいメロディな気が。元バージョンが動画サイトに無かったから07年のライヴより。見た目は激変したけど音は変わらない。ドラムは同じテレヴィジョンのビリー・フィッカだね。ロイドはストーンズの「ひとりぼっちの世界」と「コネクション」をカバーしたシングルがカッコイイんだけどそれも見つけられなかった・・・。

Mick Farren - Play With Fire

ストーンズのカバーと言えばコレもよかったな。他にアレックス・チルトンの「シンガー・ノット・ザ・ソング」もあったっけ。ロンドンのバンドより先人の影響を屈託なく出してたのもNYの連中の特徴だね。なぞってやってるつもりでも全然違っちゃうところがまたいい(笑)

Link Cromwell - Shock Me

パティ・スミスの右腕、レニー・ケイがNYパンクの遥か前、66年にレコーディングしたぶっ飛びガレージ・フォーク・パンク。全編に流れて耳障りなことこの上ないハーモニカ!さすがオリジネーター。

Idols - Girl That I Love

ジェリー・ノーラン、アーサー・キラー・ケインにスティーヴ・ディア―、バリー・ジョーンズというドールズ~ジョニサン人脈によるアイドルズの唯一のシングル(のB面曲)。メンバーやバンドが変わっても全然同じな‟いつもどおり”なナスティーなロックンロール。

Cheetah Chrome - Still Wanna Die

デッド・ボーイズのチーター・クロームのソロ・シングル。歌い方にスティーヴ・ベイターの影響を色濃く感じる。かなりカッコイイ。

Feelies - Fa Cé-La

ジャンル的にはパワー・ポップとか言われるであろう、フィーリーズのメジャー・デビュー前のシングル。今回、初聴きした曲の中でも一番気に入ったのがコレ。この、ノリがいいのにどこか変なズレてるカンジが俺にはNYパンクを感じさせる。

今日の記事タイトルは当時、リチャード・ロイドが着てたというT‐シャツにプリントされてたフレーズ。後にNYシーンのヒストリー本のタイトルにもなってた。

あの時代のNYでそんなもん着てたなんてシャレにならないよなぁ。

そのどぎつさがNYパンク。

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RAISED ON DISORDER

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ダイスをタンブリンして、出た数字によって半額になったり、もう1杯ついてきたり。

この業界も生き残りをかけた競争がハードなのかな?

昨夜はこっぴどく酔っぱらった。何を話したかあんまり憶えてない・・・。

実に久々の仕事仲間との呑み会。俺の前任者とウチの長老と。結局、この3人だね、仕事の話をするとなると。

3人とも、いの一番に注文したのは魚だったんだけど、前任者曰く「もうみんな歳だから肉を求めてないんだね・・・」

仕方ねーよな、実際、歳なんだから(笑)

今日は助っ人の若い衆がお目見え。半年ちょいぶりぐらいの一時復帰。諸先輩方のおちょくり混じりの手厚い歓迎を受ける。コイツ、可愛がられ上手だからな、仕事は下手だけど(笑)でも、ホントにハラハラさせられるんだけど、どこか憎めないんだよねぇ。かなりキツい状況なんで、ちょっと和ませてくれることに期待。

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大混乱のさなか、土曜に届いたコレを聴いてる。

NYパンクのはじまり、ORKレコードの2枚組コンピレーション、『ORK RECORDS NEW YORK, NEW YORK

今年の春頃に出た復刻シングルのボックスをCD化したもの。よく調べてないけどORKの全作品が収録されて更にボーナス曲もあるんだと思う。

昔、テレヴィジョンの「リトル・ジョニー・ジュエル」やリチャード・ロイドの「ひとりぼっちの世界」を音の悪いブートで聴いて興奮してた頃からしたら夢のようなリリース。

You Gotta Lose - Richard Hell & The Voidoids

この曲も正式には初CD化かな?俺ははじめて手にした。レコードをカセットに録音したのを買ってから30年近く。ようやくだよ。実に感慨深い。

しかし、下手くそで変テコだけどサイコーにカッコイイよなぁ、この曲。

Ork Records: New York, New York

今日の記事タイトルはコチラのトレーラー動画より。カッコイイ。

俺は、このNYパンクの雰囲気というかイメージのミーハーなんだな。この時代ならではのヤバくてイカレたカンジの

タクシードライバー』が観たくなってきた。次の休みに観よう。

このCDに関してはよく聴いてからまた書こう。

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VAIN

今日からまた5日間。

後半2日は5時間残業。もう、どうにでもなれってカンジだな。

昨日の束の間の休息中、会社から電話があって。

助っ人の若い衆を借りれる日程が出たので急いでシフト組み直せと。

ゴロゴロしてたけど起き上がって3時間ぐらいかけて作ったよ、頑張って。

その結果がコレだもんなぁ、今月は64時間残業決定。ワクワクしちゃう!

頑張りながら聴いてたのは昨日の朝、手に入れたばかりのコレ。

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MATTHEW SWEET & SUSANNA HOFFSのシリーズによるカバー・アルバム、『UNDER THE COVERS』のボックス、『completly UNDER THE COVERS』

vol.1、vol.2vol.3の3枚にDLオンリーだった2.5がディスク化されて、1には2曲、3には3曲のボーナストラック(俺は輸入盤で買ってたけど、日本盤に入ったりしてたかも)を追加した4枚組、全60曲の完全版。

1が60年代、2が70年代、3が80年代と時代を分けて選曲されてたけど2.5を入れると圧倒的に70年代の曲が多いな。順に17、26、17曲。

マシューは俺と同い年だから判る気がする。70年代後半がローティーン。音楽に興味持ち始めた頃に好きだった曲への思い入れは強いんだろうな。俺だってそうだ。

ボートラではフーの「恋のマジック・アイ」とキンクスの「ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ」も良かったけど、何と言ってもこの曲。

Matthew Sweet, Susanna Hoffs - Train in Vain

コレのマシュー&スザンナのバージョンが欲しくてボックス買ったと言っても過言じゃないぐらい好き、この曲。クラッシュではミック・ジョーンズより圧倒的にジョー・ストラマーなんだけど、意外とミックが唄ってる曲に好きなの多いなぁ。

このカバー、何の捻りも無いし、取り立てて出色の出来でもないけど、いいの、それでも。聴きたかったから。

原曲を好きなヤツが必ずしもお気に入りになる訳じゃないのが、この手のアルバムの面白いところだけどコレも御多分に洩れず。

原曲を知らない、持ってない曲に好きなの多数。コレもそんな1曲。

Matthew Sweet, Susanna Hoffs - You're so Vain

ヴェイン繋がりで(笑)

カーリー・サイモンの大ヒット曲。おぼろげに俺も憶えてたけど、まさか、カーリー・サイモンの曲にぐっと来るとはなぁ。べろべろに酔って観た来日公演でも、この曲の時、叫んじゃったもん、思わず。2人のヴォーカルの絡みがサイコー。原曲ではミック・ジャガーがやってるんだよね、マシューのパートを。そんなことより、何よりも曲がいいんだよな。

 

 

♪そうよ、貴方はとっても自惚れ屋

 ‟この歌は俺のことを唄ってる”

 そう思ってるでしょ?

 違う?♪

 

 

歌詞もたまんないよなぁ。

ところで、ボックス出ちゃったってことは、このシリーズもコレで打ち止めかな?

これより時代が先に進むとマシューとスザンナも自分たちもプロのミュージシャンになってるし難しいだろうからね。

個人的に聴きたくて「ある!」と勝手に思ってた、チープトリックとイーグルスのカバーも聴きたかったな。

また、いつか。

 

 

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.エイト・デイズ・ア・ウィーク

怖れてたことが現実に。

いや、予想以上の展開だな。

長期離脱者が出ちゃった。

まだ詳細不明ながら今月いっぱいは絶望的。今年の春に転勤した若い衆をヘルプで借りれることになってホッとしたよ。コレで今月は残業60時間ちょい、やれば何とかなりそう。

えーっと、今週の俺の働きぶり。月、火と1.5時間の早出。一昨日の水曜が朝8時半~昨日、翌朝8時半までの24時間勤務。で、昨日は一旦帰って夕方17時半~22時半まで勤務。ちなみに先週の土曜から休みなし。

今日は休み、束の間の。

もう、自虐的に今日のネタはコレ。

Beatles - Eight Days A Week

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64年12月リリースの4thアルバム、『FOR SALE』の1曲。

リンゴじゃないけど俺も「1週間に8日」ってカンジだから(笑)いや、でもマジでもう1日あれば休めるかなぁ?とか思うよ。

結局、「ヘルプ!」になった映画の主題歌用に書き始められて、シングル候補になるも「アイ・フィール・ファイン」に取って代わられて、シングル化は米国のみで終わった曲。首位にはなってるし、このアルバムでは飛び抜けてキャッチ―だと思うけど実は俺はそんなに思い入れない。

ていうか、このアルバム自体に前作の『ヤア!ヤア!ヤア!』と次の『四人はアイドル』の間の箸休め的な地味な印象があって、若い頃は。

スケジュールのタイトさの所為か『ヤア!ヤア!ヤア!』が初の全曲オリジナルだったのに半数近くがカバーに戻ってるし、何だか軽いイメージだった。

だんだん年数の経過と共にこのアルバムならではの独特さを感じて大好きになったんだよね。

「ロックン・ロール・ミュージック」や「ミスター・ムーンライト」は勿論、ポールが16歳の時に書いたという「アイル・フォロー・ザ・サン」と「ワーズ・オブ・ラヴ」が凄く好きだな。どっちもジョンの低音に痺れちゃう。

Beatles-No Reply

ベタだけど一番好きなのはコレ。当然ながら。

‟次”に向かいつつ、まだ最初の躍動感も残すジョンの初期の傑作。歌詞もメロディーも唄い方も何もかもがサイコー。

さて、巷で話題の『1』が買えるように仕事頑張ろう。

アイム・ダウンにならない程度に(笑)

買えないな、たぶん(苦笑)

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ALL THE WAY

ダメだったなぁ、今年もまた

昨日も今日も。

結果は良かったというか成功だったけど俺のおかげじゃない。

またしても助けられた。助っ人の皆さんとウチの仲間のおかげ。

全然、ライオネル・リッチーになれてなかった(苦笑)

当たり前だよ、仕事に身が入ってないもん、もうしばらく前から。

それを改めていくことが出来るのか?って言うと自信がないのが今の俺の最大の問題。

どこかで諦めもあるから。能力の限界って自分に言い訳して。

だけど、いくらなんでも、あと少しだけはちゃんとしないとなぁ。

自分を誤魔化さずに自己肯定するのは本当に難しい。

そんな昨日今日だったけど、こんなダメオヤジな俺なのに、沢山の懐かしい顔がわざわざ声をかけてくれた、今年も。

ちょっと後ろめたさも感じつつ嬉しい、やっぱり。

「ごめんな、まだ居て」

「いやいや、ずっと、そのままいつまでも居てくださいよ」

今年、一番嬉しかったやりとり。

言っとくけど女の子じゃないよ、男子。しかも、くまのプーさんみたいな見た目の(笑)

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Richard Hell - All The Way

こじつけるのはこの曲。

シナトラの古いバラードをヘナヘナに唄うリチャード・ヘル。

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コレ、レコードには入ってなかったな。初CD化の時に追加収録されたんだった。そういや、1曲、別テイクなのもあったっけ。「ダウン・アット・ザ・ロックン・ロール・クラブ」。アレ、レコードの方のが良かったんだよなぁ。ジャケもレコードの方がいいね、断然。

♪君を愛することを許してくれるなら

 これだけは言える

 ずっと、いつまでも愛し続けるって♪

いいよなぁ、この曲。

いや、プーさんを愛するのは嫌だけどさ(笑)

くだらねーこと書き散らかしてないで次は『R.I.P.』でも聴いて寝るかぁ。

明日は24時間勤務。

明後日の朝に帰ってきて夕方からまた22時半まで仕事だ!

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I AM NOT THE WORLD

やっぱり・・・。

なんとなく、漠然とそうくるような気はしてた。

でも今じゃなくてもいいじゃん?

前記事書いた後に今更ながら気づいたこと。

自分のコミュニケーション能力の弱さ。

団体行動が大の苦手。

大勢で何かひとつのことをするとかいうのがダメなんだよ。

団結!みたいな雰囲気ね。

ボランティアとかチャリティとかに感じる違和感もそれが理由かもしれない。

あと、それこそ、ロッキンで感じた若い世代のフィーリングとか。

みんなで同じところで同じことして楽しむ的な。

SNSでのじゃれ合いとかもそうかな?

それが悪いって言うんじゃないよ。本人たちが楽しそうなのはいいことだと思う、ホントに。

でも、俺には出来ない。好きじゃない。嫌いだ。

大体、‟みんな”って言い方が嫌。他に言い方が思い浮かばなくて俺も使っちゃううこともあるけど。

みんなって誰?ってカンジだよ。俺もその中に入るのか?

嫌だよ、そんなの。

昔から人付き合いも1対1じゃないとダメだった。複数人数居ると思ったように話せない。我ながらめんどくさいけど、そうなんだから仕方ない。

なんて言ってられねーんだよなぁ、明日と明後日は。

ちゃんとやらなくちゃ・・・。

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USA for Africa - We are the World

こじつけるのはこの曲。「俺は世界じゃない」ってことで(笑)

役柄的には俺がライオネル・リッチーなんだよね(苦笑)

「何で来たの?」ってぐらいに不機嫌そうなディラン役がいいんだけどなぁ(笑)

くだらねえこと言ってないで早めに寝なくちゃ。この2日間は4時半起きだし。

あっ、1個だけ。

俺がキチガイみたいに好きなTHE GODの「BAND AIDS」は、この曲や前年のBAND AIDやこの年のLIVE AIDなどに対する痛烈な皮肉だったんだと思う。リリース、同じ85年だし。

♪Who Baby Baby

 Who?

 Who Baby Baby? Who Who?

 Too Much Monkey Business

 I Wanna Be AIDS

 Yellow Monkey

 Gomen Na Sai♪

勿論、あのイエローモンキーが出てくる全然前。

このセンスが大好き。

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