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2015年12月の15件の記事

終わりが来る前に

バタバタしてる間にあっという間に大晦日。

仕事納めしてきたよ。そして明日は仕事始め、24時間勤務で幕開けだ!(笑)

今年はここ数年になく新作を聴いた、あくまで俺にしては、ってレベルだけど(苦笑)

キースチャボましまろクロマニヨンズグループ魂マニッシュボーイズ(シングル)ディンガリングス

全部、ベテランばかりだけどね(笑)特に最初の2つは‟超”が付くほどの(笑)

 

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今年、最も印象に残ったのは、この3枚。

‟一番、気に入った”でも‟一番、聴いた”でもなく‟一番、印象に残った”だとこの3つ。

超の付く2つ同様、久しぶり(ソロ名義では10年ぶり)の『FUKUSHIMA』に圧倒されてたら年の瀬に、羊歯明神THE ENDという全然タイプの違うユニットでの濃厚なミニ・アルバム2枚同時リリースというダメ押し。

この10年にミチロウに起きたかつてないほど大きな出来事。

還暦、大病、そして311・・・。

タム、吉本隆明、石垣章というミチロウにとって大きな存在だった人たちの死もあった。

この3枚に至る、10年間の経緯とミチロウを30年以上、追いかけ続ける自分の心情からすると、どうしたって深い感慨を抱かざるをえない。

作品は3つとも凄く良かったんだけど曲で言ったらTHE ENDの「THE END」だな。

93年の、アコースティックでやっていく決心の決め手だったという「天国のとびら」以来の場外ホームランだと思う、俺は。

 

♪お前らの勝手に生まされて

 育てられ 壊された俺が居る

 だから こんな真夜中に

 お前らに復讐するんだ♪

 

ここで震えたよ、最初に聴いた時。

こんなミチロウがずっと聴きたかったんだよ。

こんな規格外の曲を聴けたのが2015年、最大の収穫。

先のことは判らないから、こういう断定的な物言いはあまりしたくないけど言っちゃいたい。

ここまで来たら、絶対に最後までつきあいたい。見届けたい。

そして今年は1回しか観れなかったライヴを出来る限り観たい。

66歳のミチロウを51歳で観たい。

2月末からのそわそわする情報も入ってきたけど、まずは来月の映画だな。

 

遠藤ミチロウ - オレのまわりは

「THE END」に歌詞が挿入された21世紀入ってからのオリジナル曲で俺が一番好きな曲。

未来は死ぬまで未来だ!

 

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Keep on Rocking

今日は職場で大掃除。

ここ数年は毎年、違う人と組んでやってるけど、どの人も俺のあまりのやる気に驚く。

「まだやるんですか?」って。

「今日はここまでにして明日、もう少しやろうかな?」って言ったら、今年の相方(4月に来た新人)がドン引きしてた・・・。

それはそれとして。

ずっと前から判っては居たけど、本当に俺は間が悪いと言うかついてないなぁ。今日、すごく感じた。

昨日読了した伊坂幸太郎の『マリアビートル』の主人公なんか他人と思えなくて笑っちゃったもん。

まあ、ひとつひとつは大したことじゃないけど、こう続くとへこむ、やっぱり。

この曲聴いて気分変えよう。

 

シスター庵 - いいのいいのよん

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8月に阿佐ヶ谷でキヨシさんから手渡されたsister庵の『LIVE@稲生座 2013120』の最後に収録されたスタジオ・テイク。前半には同曲のノリノリのライヴ・バージョンも入ってる。

何となく何回も聴いちゃうな、このアルバム。

ボケ~っと流してても心地よく聴けるし、じっくり、ヘッドフォンとかで聴いてもカッコイイ。

ヴォーカルに土肥ぐにゃり(ex.マディフランケンシュタイン、鵺院)、ギターに小山耕太郎(ex.町田町蔵+北澤組、鵺院)、ハープにJah Jah(ex.LIP CREAM)、そしてドラムが中村清(ex.JUNGLESTHE GODCANON、鵺院etc)

メンツから想像出来るゴリゴリの音じゃなくゆるーい雰囲気。でもシャキッとしてる。

キヨシと耕太郎が今やってるバンドの大好きな、この曲も聴こう。

 

The Ding₋A₋Lings - Keep on Rocking

♪何もない

 何処にもない

答えなんか最初からない

 気にしない

 信じやしない

 負けもしなきゃ

 勝ちもしない♪

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スゲー、力をもらってる、この曲に。

それにしても、この周辺の人たちって、ブレないっていうかスジ通ってるよなぁ。

世間一般のでも周りに対してのでもなく、自分の物差しでの‟スジ”

意外に思えたこの間のイベントへの参加の経緯をキヨシさんの口から聞いた時にもすごくそう感じた。

それを普通に、肩肘張らずにやってるカンジがカッコイイ。

俺にはまったくそういうのが無いから憧れちゃう。

ほんの少しでもそうなりたい。

真似するんじゃなくて自分の物差しで行動したいってこと。

出来るかな?

 

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つまらない生活なんて笑い飛ばしちゃえよ

ワッハッハッハッハー!

年を跨いでの7連チャン、スタート。

もう、どうにでもなれ。

月末に連休取ったぞ、またしても、の7連チャンの後だけど。

そこで死ぬほど楽しむから大丈夫。

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ここ数日、2週間前に好青年から回してもらったコレが何気に再生率高め。

2ヶ月ほど前に出たばかりのThe Cro-Magnonsの『JUNGLE 9』

クロマニヨンズの、タイトルにあるとおりの9枚目のアルバム。

ヒロトとマーシーには徐々に興味が薄くなり、作品も追いかけなくなって久しいのはさんざん書いてきた。最後に自分で買ったのはハイロウズの「十四才」のシングル。もう、14年も前のこと。

それ以降も人に聴かせてもらったりでハイロウズは全アルバムを、クロマニヨンズは3作除いて聴いてる。あまり聴きこんでないから憶えてなかったりするんだけど・・・。入ってこなかったというか。

今度のはどういう訳か最初からすっと入ってきたね。自分の気分の問題かな?ヒロトとマーシーは変わってないと思うから、全然。勿論、いい意味で。

個人的には毎回毎回、‟また、こんなのかよ?”って思って、2人の変化を望んでたけど、もう諦めた(笑)

ヒロトとマーシーは年相応に、時代と共に変わることなんてとっくに放棄してる気がする。キチガイみたいに好きなロックン・ロールをただ、やる。何も考えずに。

それでいいんだ、この2人は。あとは受け取る自分の問題で。

今作は久々にきた、俺にも。

これが続くかどうかは判らない。

でも、飽きずに聴けるかどうか、次のも気に入るかどうか、判らないから面白いのかも、スリリングで。

ザ・クロマニヨンズ / エルビス(仮)

この曲はそんなでもないんだけど(笑)

でも♪今だけ 今だけ 今だけ 今だけ♪ってところはカッコイイな

俺が気に入ったのはファンキーなビートに語呂合わせ的な言葉が上手く乗ったヒロト作の「這う」、マーシーらしいぶっちゃけぶりが楽しい「生きてる人間」、イントロで‟大事なことって何だろう?”と待ち構えてて爆笑したヒロトの「俺のモロニー」辺り。あと1曲目の「生活」ね。マーシーらしくてサイコーだね、コレ。

思えば、ヒロトとマーシーがブルーハーツで世に出たのも80年代後半だったな。

やっぱり、あの頃が分岐点だったんだな。

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SWINGIN’ 80’s

今日は今年最後の休日。

半日で終わらせるつもりで大掃除してたら脱線に次ぐ脱線で予想どおりほぼ一日潰れた。まあ、でも、いろいろ思いがけないものを再発見して時間を忘れて楽しんだり、リラックス出来たからオーケーだな。

これで明日からの7連チャンもぶーぶー言わずにこなせる、かも?(苦笑)

 

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もう1週間経っちゃったけど先週、都内某所で購入した、出たばかりのこの本を合間合間に読んでた。そんなことしてるから1日かかるんだよな(笑)

『私たちが熱狂した80年代ジャパニーズロック』

この手の、俺の年代をターゲットにした商売って完全に定着してるね。どれぐらい刷るのか知らないけど確実に固定客が居るってことだ。

ガキの頃から飽きもせずに聴き続けてる人と、一旦は離れたものの時間や懐に余裕が出来て戻ってきた人って比率的にはどっちが多いんだろう?

俺は勿論、前者。未だに時間も懐も余裕無いし(笑)ていうか、ガキの頃より無いね、どっちも(苦笑)

だいたい、そんなに時間が過ぎた感覚が無いんだよなぁ。気づいたら2015年になって50歳になってたってカンジで。

掲載されてるアーティストや事象は、それほど興味が無いモノ、積極的に嫌いなモノも混じってるけど、町蔵(町田康)のインタビューは読みたかったし、梶くんやケラ、トモロヲも居るし、森下欣信や角田光代の名前があったのにも惹かれた。

でも、何と言ってもチャボ。チャボの語るRCの話はスルー出来なかったから。

21世紀に入った頃から、清志郎が居なくなってからは特に、使命感でも感じてるかのようにこの手のモノには必ずと言っていいほど登場するチャボだけど、今回はお馴染みの話に混じって、これまでには無かった決定的な発言があった。

俺だけじゃなく多くの人も感じてたであろう、清志郎が居なくなってからのファンと自称する人たちの反応への違和感、コレに対するチャボからの言葉は感慨深い。

‟チャボもそう思ってる筈”と思ってた、いや、そうであってほしいと思ってたことが本人の口から出た。

これでちょっと気分的に楽になる、と言うと大袈裟かな?でも、胸のつかえが取れたようなすっとしたカンジ。

コレを言うにはこれだけの時間が必要だったんだろうな。

嬉しかった、言ってくれて。

あと、自身の今を語る言葉もよかった。チャボは俺の15歳上だけど、自分の年齢で今という時代と向き合って生きているっていうのは俺もよく考えることだし、ずっと聴き続けてきたアーティストにはそれを感じさせてくれる活動を望んでるから。

それにしても、この本読んでたら‟あの頃”の雰囲気を、まざまざと思い出したね。

町蔵言うところの、‟それ以降は80年代と言ってもかなり違う”86年より前の雰囲気。

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85年に『宝島』はサブカル色が後退してオール・カラー化し、キャプテン・レコードを始めてそれまでの‟自主制作”という言い方を‟インディーズ”に変えた。

DOLL』は85年から流通が拡大し、普通の書店でも入手しやすくなった。

rockin’ on』からは86年に邦楽専門誌の『rockin’ on JAPAN』が創刊され、ロキノン本誌の方は87年に部数が『MUSIC LIFE』を抜いた。

85年はザ・スターリンが解散、大江がルースターズを脱退し、チャボが初のソロ・アルバムを出した年でもある。

俺が1年遅れで高校を卒業したのもこの年だったな。卒業して2ヶ月後に20歳になっちゃって(笑)

音楽シーンも激動だったけど俺の人生も激動してた。

何かと感慨深いのも当たり前だよな。

でも、あの頃がよくて今はダメなんて思ってない。今、20歳ぐらいの子が30年経てば同じような気持ちで今のことを思うようになるんだと思う、きっと。

 

 

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コレ聴こうかな。

JAGATARAの『君と踊りあかそう日の出を見るまで』 85年リリース。

江戸アケミが精神分裂症で入院する直前の法大(83年11月)をA面、病院から外出許可を得た渋谷の屋根裏(84年2月)をB面に収録したライヴ・アルバム。

これほど一人の人間のドキュメントを盤に刻んだ作品もそうは無いよなぁ。このアルバムについてはいつか詳しく書きたいと思う。

思えばじゃがたらは80年代をこれ以上ないぐらい感じさせるバンドだった。79年に結成して80年代前半を過激なパフォーマンスで突っ走っり、アケミの病気で2年ほど休止して85年に復活、80年代後半は音楽性重視の充実の活動、90年1月にアケミの死亡により終わったという・・・。

じゃがたら / Tango

そういえば、アケミが亡くなって2ヶ月後の渋公ライヴでチャボがアケミに捧げた曲をやったの観たっけな・・・。

じゃがたら、一度でいいから観たかったよ。

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俺たち、ロックン・ロールしてるよね?

〆切りを過ぎてるのに来月のシフトが決められない。

中旬辺りで寝ずの12時間ぶっ通しの夜勤やって、そのまま日勤に突入(しかも、次の日も休みじゃない)という未知へのチャレンジをせざるをえなそう。

コレを自分で決めてるのがね・・・。

しばし忘れて先週の土曜、キースが72歳になった翌日に渋谷(嫌いだ)で観た『Japan Rolling Stones F.C Presents ロックをころがせ! STONES NITE Vol.8‐1』のことを書こう。

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HP観ると、普段はヤングなヴィジュアル系のバンドが多いっぽい小屋にクセのあるバンドと客が集ったこの日、俺の最大のお目当ては9月に出たアルバムがスゴいカッコよかったThe Ding₋A₋Lings、それと、このバンドと交流の深い(過去に在籍したメンバーも)藻の月。

持ち前のドン臭さを思う存分、発揮して開演に間に合わなかったのは前記事のとおり。トップのSlave Sistersは殆ど観れなかった。ちょっとハードめな音だったかな?

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二番手は、プライベーツ在籍時に何度かライヴを観たことのあるJOE KIDS率いるニューバビロニアンズ。実は昨年、ストーンズ@ドームで見かけたんだ、この人。あと、大昔のジョニサンのツバキでも・・・。変わんないなぁ、全然。相変わらずの‟キースごっこ”(笑)でも、ギターは上手い。

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三番手に早くもディンガリングス登場。

アルバムもよかったけど、絶対、ライヴはもっといい筈って思ってたら予想どおり、いや、予想以上。

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全パートが完璧に機能してると言うか、出しゃばるヤツも居なけりゃ足を引っ張るヤツも居ない。メンバー間の意思の疎通の濃さも感じたね。そんなだから当たり前に余裕綽々な雰囲気。でも、ちゃんと熱くなって楽しんでプレイしてるのも伝わってきた。最後の曲、「ふけろ」で自分の方を向いてノリノリで弾く耕太郎に向けたキヨシの子供みたいな笑顔も見たし。

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話、ちょっと逸れるけどよく居るでしょ?出しゃばるヤツ。特にリード・ギターとかで。Aメロでまで弾きまくったりするような。「バンドより俺を観ろ!」みたいな。

そういうのの真逆だと思った。かと言って遠慮して引っ込んでる訳でもない。バランスが絶妙。

特に良かったのは前述の「ふけろ」と前記事で触れた「Funny Day」。後者では他の曲ではしてなかったキヨシもコーラスしてたのが印象に残った。

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終演後、喫煙所でキヨシさんと少し話せたんだけど「ストーンズの曲、何やったかわかる?」(全バンドがストーンズの曲をやったので主催者から要請があったのかも)と聞かれ「えっと、『ランターン』と・・・」「『シターデル』だよぉ!」という恥ずかしいやりとりをしてしまった(苦笑)

サタニック・マジェスティ―ズ』の曲はどうもごっちゃになっちゃってて・・・。ちなみにもう1曲は当てたよ。『ヴェンチレイター・ブルース』。誰でも判るか?(笑)どっちも日本語でやってて。カッコよかったなぁ。

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ディンガリングスの次は藻の月。

高円寺でよく見かけるジョージ(ex.自殺、カノン)率いるバンド。

コレは逆にジョージが目立ってた。勿論、悪い意味じゃなく良い意味で。

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初っ端に『サティスファクション』をカマして、盛り上がる客(FCの人多めだったからね。知ってる顔もちらほら。俺、FC入ったことないけど・・・)に「こんなん、ホントに面白れーのかよ?」

途中でトラぶってギターの音が出なくなると帰ろうとするし(笑)

自然児的なチンピラ臭がぷんぷん。カッコイイ。

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そうは言ってもバンドも良かった。ベースの安井MOON伸二はTHE GODにも居たことのある名プレイヤーではじめて観たけどいい音出してた。

藻の月、2枚ぐらい人に貰って前に聴いてたけど、もっとちゃんと聴いてみよう。

 

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5番手のVENTILATORSはヴォーカルがイケ面だったね(笑)彼らは『デッド・フラワーズ』だったかな?ストーンズの曲。

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トリを務めたのは、ストーンズからの影響を強く感じさせるTHE BEGGARS

自身の好きなバンドの音をモロ出しするようなバンドには複雑な思いを抱くことが多いんだけど、ここまでやられるとあっぱれだな。ディンガリングスじゃないけど、このバンドもメンバー間の密度濃かったし。

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前半に出てきたゲストの女性ギタリスト(名前忘れた・・・。24歳だって!)の上手さに唸ったり

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後半に出てきて、”ストーンズ大会”化した中で弾きまくった‟伝説の”加納秀人(弾きまくってるのに全然、邪魔じゃないのがスゴイ。当たり前か)のギンギンぶりに痺れたりで楽しかった。

今日の記事タイトル。

キヨシさんとの会話で強く印象に残った言葉。

せっかくフランクに話してくれてるのに緊張して上手く返せなかったのが残念・・・。一緒に居たカブトさんもチモールで二度ほどご一緒してるのに‟憶えてないだろうなぁ”と声を掛けずじまいだったし。

懲りずにまた行こう。次はもっと演奏時間長そうな時に。

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今からコレ聴こうかな?

ベガーズ、08年リリースの『いきなりサンシャイン』

山口冨二夫プロデュース&ギター。

スゴイ久々だな、聴くの。

 

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LA MOSCA 旅日記 / Funny Day

まさかの2週続けての週末連休が終わっちゃってぬけがら状態。

やることいっぱい。ちゃんと片づけて年越さなくちゃ。

この週末は約3ヶ月ぶりに東京へ。

今回の主目的のライヴについては次回ということで今日は久しぶりの旅日記。

普段だと真っ直ぐ高円寺に行くところを野暮用があって、まず向かったのは御茶ノ水。

2年ぶり?いや、もっとかな?高1ぐらいの東京に遊びに来始めた頃は良く来てたけどね、ロック座とかあったから。

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駅を出た瞬間、目に入っちゃって吸い込まれるように階段昇ってしまう。ずっと欲しかったブツを2点ほどゲット。しかも格安で。いずれ、此処で取り上げよう。

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同じビルにあるコーヒーショップで人待ち。こんなところで本なんか読みながら人を待ってるというシチュエーションに酔う、田舎もんだから(笑)

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せっかくだし、滅多に来ないからとこの街で昼食。

キッチンジローのヒレカツライス。ホントは高円寺にもあるキッチン南海に行きたかったんだけど混んでたから。でも美味しかったよ。

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新宿はいつ以来だろう?6月にコンバース買ってたけしの映画観た時以来か。

適当に調べて判ったつもりで居たら目的地へ辿り着けず・・・。さんざん歩いてへとへとになって時間無くなっちゃってライヴ会場のある渋谷へ。渋谷は3年近くぶりかも?(今、調べたらこの時、以来)

新宿で既に半ベソ状態になってたのとあまりの人の多さに軽くパニック状態になって写真撮ってない・・・。だって、ハチ公口出るのに自分が乗ってきた後、何本か電車来てもまだホームに居たんだよ、人の波が動かなくて。

‟マークシティの4Fを道玄坂方面へ出て・・・”というアクセス情報を元に、マークシティは見つかったものの上の階への行き方が見つけられず大パニック。開演時間過ぎちゃうし。見つかってみれば「なーんだ」ってカンジだったんだけど、ホントに焦ったわ。

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無事、発見出来た渋谷REX(最初のバンドは途中からになっちゃったけど・・・)でゴキゲンなロックン・ロール浴びて、この失態を忘れた。

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今回は高円寺に居た時間が短かったのが不満だな。来月はたっぷり時間取ろう。なんだか、この街に居ると落ち着くから。

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前回発見したこの店でさんざん見た挙句、またしても何も買わなかったり、あゆみBOOKSやビレバンにあると思ってた本が無かったり(無事、別な街でゲット)したけど、久々のヨーロピアンパパで長年、ウォントリストに入れてた1枚をこれまた格安で見つけられたりでオーケー。

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今夜聴いてるのは渋谷ではじめて観たライヴがサイコーだったDing-A-Lingsのコレ。

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ティアドロップス時代の青チャンの曲のカバー、「Funny Day」が俺の今回の珍道中のテーマソングに決定(笑)いや、楽しく幸せな時間もあったけどね、勿論。

でも、この曲、ホントにいいな。こんなレイドバックした曲でもロックン・ロールを感じさせられるバンド、そうは居ないと思う。ライヴでも聴けて嬉しかった。大好きだ、コレ。

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今回、撮った唯一のクリスマスっぽい画像。

渋谷、新宿、そして東京駅付近と、イルミネーションやらが素敵なところに沢山行ったのに・・・。

来年はちゃんと撮ろう(笑)

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72回目の12月18日に(前倒し)

手の指が若干、しもやけ気味。

寒くなったもんね、今日は。

気温的にはまだまだそうでもないと思うけど、今まで変に暖かかったから体感的にはキツいよね。

週末のお出かけの準備、全然してなくてバタバタしてる。

俺としたことが・・・。でも、絶対、楽しんでくる。楽しめる筈。

それにしても、何で明日の夜、残業入れちゃったかな?俺の馬鹿!

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明日は12月18日。

誕生日おめでとう、キース。

コレ、今年の写真かな?ワインレッドのシャツ着てるね(笑)

今年は23年ぶりのソロ・アルバムが出て驚いたっけ。まさか、本当に出るとは思ってなくて。インフォ出てからリリースまで早すぎ。遅れるでしょ?普通(笑)

思ってたのより全然良くてまた驚いて。見くびってたよ、この人を。長く聴けるアルバムのこの期に及んでの登場に感謝。

レコーディング開始がアナウンスされたストーンズの来たるべきニュー・アルバムは来年には聴けるのかな?

ミックとキースの良いところが上手く混ざった作品になるといいなぁ。正直、出してくれるだけでいいと思ってたけど、キースの新作聴いてたら期待しちゃう、否が応でも。

ミックに‟キースみたいに渋くなれ”って思ってる訳じゃない。むしろ、その逆。2人が同じじゃつまらない。下手に妥協しないでぶつかれば化学反応が起きて良いのが出来ると思う。

Rolling Stones - Biggest Mistake

10年前の前作、『ビガバン』の中で俺が一番好きな曲。

このアルバムで2人が一番上手く混ざったのはコレじゃないかと。44秒ぐらに出てくるキースのハーモーニー!

第2の「悪魔」も「ブラウン・シュガー」も無くてもいい。こういう今のストーンズが聴きたい。

今年はこんなところでいいかな?

明後日、大嫌いな渋谷でストーンズが大好きな人たちと楽しんでくるよ。

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墓場の馬鹿騒ぎ

今日は暖かく過ごしやすかったね。

全然、師走ってカンジがしないよなぁ。

さて、昨日に続き、今日もミチロウのことを書こう。

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今日は2つのミニ・アルバムのもう1枚、羊歯明神の『羊歯明神』の話。

M.J.Qをはじめ、さまざまなユニットでミチロウを支える、今やミチロウの最大の相棒と言っても過言ではない山本久土と、頭脳警察の、ミチロウとはノータリンズでも一緒の石塚俊明という2人と組んだ音頭、民謡をレパートリーとするアンプラグドパンク民謡バンドが、この羊歯明神。

‟THE ENDが最後のバンド”って言ってた、その舌の根も乾かぬうちに・・・(笑)

ミチロウが自身の発言を覆すのはファンにはお馴染みだからねぇ(笑)嬉しい前言撤回ってことで。

昨年4月、今のところ最新のTOUCH‐MEを高円寺で観た時、「ええじゃないか音頭」を皮切りに「STOP JAP音頭」、「ロマンチスト音頭」と音頭3連発って場面があった。達也も「まだやるの?」とか言ってて(笑)

確か、「ええじゃないか」の前に、前年の名古屋フェスでこの曲やった時の話をして「此処も盆踊り状態になんねえかな?」って呟いたんだよ、ミチロウが。

その時、思った。この人が今、一番やりたいのってコレなんだなって。

311以降、それまでは考えられなかった場所や考えられなかった人たちの前で唄う機会が増えたミチロウ。

ライヴでのMCでも、よく、そういう時のエピソードを楽しそうに話してる。

「歌詞、自分で書いて民謡やると爺さん婆さんもスッと聴いてくれて。民謡の形をとってれば、歌ってる内容まで聴いてくれる。サウンド的にはパンクとかじゃないけど、歌う内容はスターリンの時と変わってないから」

こないだの『Bollocks』での発言。

なるほどね。

伝えることを決して諦めない、執念深いミチロウらしい発想だな(笑)

今回のミニ・アルバム2枚同時リリース、俺が大いに期待してたのは勿論、THE ENDの方なんだけど、思いの外、羊歯明神に心を奪われてる。自分でもびっくりするぐらいに。

曲は既発のオリジナル2曲(そのうち1曲は「ロマンチスト」!)の他は古い民謡のカバー。詞は一部、書き換えてるけど。うち2曲は5月リリースの10年ぶりのソロ・アルバム、『FUKUSHIMA』に収録されたものの再録。

でも、そんなの全然気にならないぐらいにいい。

今まで長年ミチロウを聴き続けてなったことのない気持ちになってる。上手く言葉に出来ないけど。 

なんか聴いてると泣きたくなるんだよな。

それは‟悲しい”とも‟嬉しい”とも‟悔しい”とも違う気がする。

も、なんか感動しちゃう。

「ええじゃないか音頭」を聴いた時の気持ちに近いかもしれないな。絶望してるんだけどそれでも楽しくやろう、みたいな雰囲気を感じるというか。

でも、未来は死ぬまで未来だそれでも明けない夜はないだもんね。

THE ENDは‟終わりの始まり”ってことだけど、こっちは‟終わった後の馬鹿騒ぎ”ってイメージ。

大昔、「パンクが出てくる前にロックは終わってて、パンクは言わば墓場の馬鹿騒ぎ」ってミチロウが言ってた記憶あるんだけど、羊歯明神もそんなカンジなのかな?

墓場と言ってもネガティヴな、暗い雰囲気は全くない。むしろ妙に明るい。

馬鹿騒ぎしても何も解決しないけど、人の心やムードは変えられる。もしかするとそういうポジティヴなフィーリングに俺は感動してるのかもしれない。

それにしても、5月に出たフル・アルバムの凄まじさも未だ記憶に新しいのに、半年後にミニ・アルバム2枚、それもどちらも尋常じゃないテンション。この爆発ぶりは何なんだろう?病み上がりの65歳なのに、この人。

ずっと、30年以上、‟ミチロウは凄い”と思い続けてきたけど、俺が思ってたのより全然、凄かったんだな。

こないだもチラッと書いたけど、間違いなく今が何度目かのピーク。

ひょっとするとザ・スターリン以来のデカいピークかもしれない。

とりあえず、別件で上京する週末、映画の前売りを買って来よう。

遠藤ミチロウ - 志田名音頭ドドスコ

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このまま終わってもいいのか?

思ってたより寒かったな、今日。

今週は今日から5連チャン。金曜に5時間残業、そして週末連休。このぐらいのペースが続くといいんだけどなぁ。

買ってからずっと聴き続けてる、聴けば聴くほどスゴイと思わされてるミチロウの2つのミニ・アルバムからまずは、こっちの話。

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ベースに俺の日本人ナンバー1ベーシストの西村雄介、ギターにナポレオン山岸、ドラムに関根真理の3人と組んだ、単発モノじゃないのではCOMMENT ALLEZ‐VOUS?以来のエレクトリック・バンド、ミチロウ本人曰く‟最後のバンド”、THE ENDの『0』

山岸は、そのコマンタレヴ?の、西村はパラノイアスターのメンバー。西村はザなしスターリンに最初の3枚の間、在籍して、山岸は飛び飛びで2枚(1枚は西村とダブってる)のアルバム(とライヴ)にサポートで参加という経歴もあり。関根は渋さ知らズオーケストラなどで活動する女性パーカッショニスト。ミチロウとは渋さで共演して知り合ったんだろうな。

パラノイアとコマンタレはどっちも不本意に活動が終わってしまった印象がある。それぞれに事情はあったんだろうけど、ファンにウケが良くなかったってのもあったのかな?

古くはザ・スターリンの『Fish-Inn』でも試みられたサイケデリックでダークな音楽性。何だかんだ言って多くのファンが望むであろうストレートなパンク・スタイルとはほど遠かった。

ういう経緯を考えるとこのバンドはミチロウのリヴェンジなのかもしれない。しつこいからね、ミチロウは(笑)

もう今はウケも気にしてないだろうし(最近、「若い客はもう若い人にまかせるから」って発言もあったしな)、悪い意味じゃなく、いよいよ残り時間も減ってきたって意識もあるだろうし、やれるうちにやりたかったんじゃないかと。俺はミチロウの15年下だし大病もしてないけど、そんな俺にだってあるからね、残り時間が少なくなってきてるって感覚は。

個人的にはずっと待ち焦がれてた、こういうスタイルを。

アコースティック・ソロもM.J.QもノータリンズもTOUCH‐MEも大好きだけど、エレクトリック編成で、しかもストレートなパンク・スタイルじゃなくこういうのを。‟ノイジーにディストーションがかかってて尚且つマイナー”な世界観の。

昔、ライヴに行った時に「もうバンドはやらないんですか?」と聞いて「やらない。アコースティックだけ」って返されたり、4年前に久々に西村と組んだ時のことを「スゴイ良かったです!俺、西村さんのベース大好きなんです」と訴えても反応薄かったりってこともあったので、もう無いかな?と思ってたから驚いたし嬉しかった、発表された時は。

で肝心の内容。

まず全曲ドアーズのカバーだったのに驚いた。バンド名やミチロウのドアーズへの思い入れ考えるとなるほどなってカンジ。ライヴではカラーの合う自身の過去曲もやってるけどね。

勿論、自分の大好きなバンドの曲を楽しくやりました、なんて雰囲気は皆無。

何なんだろう、この血気迫る不穏なムードは。

サウンド的には鍵盤メインでベースレス(レイ・マンザレクが左手で代用はしてたけど)のドアーズを鍵盤無し、ベースありでやってるのが面白い。原曲に忠実にやってても新鮮に聴こえる。

バンドの要は山岸の強烈なギターだけど、西村のブッ太いベースは勿論、オーソドックスなロック・スタイルじゃない関根のドラムも印象的。そして何よりミチロウの気迫の歌。楽器隊も引きずられるように熱くなってる気がする。

その西村のイントロのベースの重さに狂喜した初っ端の「BREAK ON THROUGH」

ザ・スターリン時代にパンク調にしてカバーした時の独自の日本語詞を原曲に近いアレンジに乗せてるのが面白い「HELLO I LOVE YOU」と「LIGHT MY FIRE」

意外なほど合ってて♪ワケは聴かないで♪って歌詞が耳にこびりつくオペラの「ALABAMA SONG

どれもとてもいい。

そして、そこまでの4曲の印象をすっ飛ばしてしまうのが最後の「THE END」

個人的な見解を言うと、コレは「天国の扉」以来の場外ホームランじゃないかと。

」~「天国の扉」に続くモンスター級の怪作。

21世紀入ってからのオリジナル曲で俺が一番好きな「俺のまわりは」の歌詞の導入も怖い程ハマってる。

この期に及んでこんなバケモノみたいな曲が出てくるとは思いもしなかったな。

こうなるとライヴ観れてないのが悔しい。パラノイアやコマンタレの時みたいに観ないでこのまま終わらせる訳にはいかない、絶対に。

来年、必ず!

 

Apocalypse now - The doors - The end

 

また『地獄の黙示録』観たくなっちゃった。

 

 

 

 

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最低下劣野郎

9週間ぶりの連休、終わっちゃうなぁ。

今日は休日の俺には珍しくのろのろスタート。いろいろやることあったのに。昨夜、やっちまったから。

宿酔い・・・。

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その9週間前以来に好青年と呑んできた、いつもの店で。

どれだけ嬉しかったんだろう?はしゃぎすぎたのか後半、撃沈。

そんなに量、呑んだかなぁ?興奮してハイペースで呑んじゃってたのかも。

一昨日、書いたばかりなのに全然、自分を知ってない(苦笑)身の程知らずもいいところ。

好青年はおろか顔見知りのバイトの若い子にも失言したかもしれない・・・。後悔先に立たず。気をつけなきゃ、もういい歳なんだから。

でも楽しかった、憶えてる限りでは(笑)大好きな音楽の話、たくさんしたよ。好青年にも喋らせてたと思う。たぶん、俺は好青年も聞いたことがあるであろう、いつもの同じ話をしただろうし、彼には同じ質問とかしてたと思うけど嫌な顔せずに付き合ってくれた。好青年に感謝。

彼の言葉でスゴイ嬉しかったのをひとつ。

「ラモスカさんってたくさん、いろんなの聴いてますけど、ひとつひとつ大切に聴いてますよね」

実はそうでもないのもあるんだけど(笑)けど、大好きなアーティストに関しては確かにそう、良くも悪くも。それは自分でも自負してる。

昔、友だちに「●●クンはアーティストに優しすぎるよぉ」って言われたのを思い出した。冷静に考えるとつまらない作品やライヴでもいいところ見つけて納得しようとするからね。一度、惚れちゃうと盲目的になっちゃうからなぁ。

でも、そんな冷静に分析して聴いても楽しくないし、別に悪いことだと思ってないけどね。こういう聴き方が好きだし、無理して変えるつもりもない。

昨夜、名前の挙がった一人、RICHARD HELLの大好きなこのレコードをさっきまで聴いてた。

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盲目とは言っても、この人の今のところ唯一の来日公演は最低だったけどね、昨夜の俺と同じぐらいに(苦笑)

Richard Hell & The Voidoids - Lowest Common Dominator 

♪上手く騙せたと思ってんのか?

 お前を見てると吐き気がするんだ

 この俺を二度と騙すなよ

 取り残されてると思うとかえって元気が出る

 そんな自分に気分も上々

 ウジムシが湧くほど嫌なヤツだな♪

 

この曲やったっけか?記憶にないなぁ。何せ25年前だから。

でも、最低だったけど不思議と思い出すし、ぐっと来た瞬間もあるライヴだった。‟日本人に向けた第一声がそれかよ?!”なオープニングの「IGNORE THAT DOOR」とか‟Johnny Thunders Memory”ってボソッと言った後の「HURT ME」とか。最低だったけどこの人を観れただけで嬉しかったし。

Richard Hell & The Voidoids - Staring in Her Eyes 

最後の、アンコールでの、この曲も妙に鮮明に憶えてる。

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今からはこの曲も入ってるコレ。

78年、クリスマスイヴはロンドンでのライヴ・ブート、『ANOTHER CHRISTMAS EVE』

音も演奏もまあまあいい方で最低じゃない(笑)リチャード・ヘルが聴ける。

スゲエ久しぶりに聴く!

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ア・ハード・デイズ・ナイト

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昨日の朝、ウチのベランダから見えた朝焼け。

なんだか幻想的だった。今日は酷い天気で参ったけど・・・。

やっと連休。

9週間ぶりに。

いろんなことがあったなぁ、今週は。

一般レベルで言うと普通なんだろうけど全然、消化しきれない。何せ処理能力低いから、極端に(笑)

喜怒哀楽の感情が目まぐるしく爆発して疲れた。

洗足フレッシュマンシンガーズでお馴染みの洗足学園音楽大学の方がお見えになったり。

「あの、ローリング・ストーンズの来日公演で・・・」

「ああ、あったかもしれないですね、そんなことが」

「・・・」

バナナのパーカーを着た若者を見て黙っていられずに

「ヴェルヴェット好きなの?珍しいよね、君の歳で」

「はい、親の影響で・・・」

「親、幾つ?」

「45歳です」

「・・・」

あまりも突然の、早すぎも早すぎな訃報もあった。

「今まで可愛がっていただいてありがとうございました・・・」

おばあちゃんの泣き顔見てたら、俺まで目が潤んじゃったよ、仕事中なのに。

とある方との会話。

「私、昔は感じ悪かったでしょ?でもね、気づいたのよ。自分を知るって大事なことよね」

激しく同感。俺もそうありたい。

一昨日の電車のカオティックな遅延も、昨日の仕事終えた後の、遥々、水戸の先までの長期離脱者(何かとお騒がせな人)のお見舞いもカッカッせずにやり過ごせた。

「なんだよ、1時間半も俺を待たせやがって!あっ、でも、2時間待ってた人も居るんだよな」

「あんな人でも今回ばかりは可哀想だな。さぞ、不安だろうな」

ぐらいは思えた。

ちょっとは、ほんのちょっとだけは自分を知れて人の気持ちを考えられるようになれてるのかなぁ?

他にマスベの復活に戦慄したり(行けるかなぁ?行きたい!)、ミチロウにリツィートされて気が狂うほど嬉しかったり。

音楽はここ数日、この2枚を繰り返し聴いてる。

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カオティックだった一昨日にようやく手にしたミチロウの2枚のミニ・アルバム。

THE ENDの『0』(カッコいいタイトル!)と羊歯明神の『羊歯明神』

‟スゴイんだろうな”と予想してたのに、その予想を上回る凄まじさに驚いてる。

ミチロウは自分を、自分が今、何をすべきか、何がしたいのかを知ってて、それを実践してる。ひとかけらの迷いも感じない。

詳しくはそのうち、時間をかけて此処に書こう。出来れば個別に。今はまだ、あまりの凄さに消化しきれてない。

ミチロウは今、何度目かのピークが来てる。コレは確実に言える。

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昨日のお見舞い帰りに食ったラーメン。

一緒に食った人が‟油少なめ”を注文したのに、「俺は普通でいい」と余裕こいてたら胃もたれしちゃった・・・。

俺はもっと自分を知らなきゃダメってオチで(苦笑)

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35年目の12月8日に / IF YOU’RE LONELY YOU CAN TALK TO ME

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一昨日から昨日にかけての逆24時間勤務の時の夜食。

コレ、最近のお気に入り。

こんなもんばっかり食ってるから、体重は減らないし吹き出物は無くならないんだよな。

それはどうでもいいとして。

35年かぁ。

15歳だった俺が50歳なんだから当たり前だよね。当たり前だけどなんかね・・・。

前に、前つっても、どのぐらい前だろう?某アイドルがTVのクイズ番組でナポレオンの画像を「コレは誰でしょう?」と問われて「ジョン・レノン?」って真顔で答えてたことがあって。

‟よく判らないけど歴史上の偉い人”

もう、そういう遠い存在なんだね、仕方ないんだろうけど・・・。

いつも同じようなこと言ってるけど、ジョンと言うと出てくる曲が変わらないのが気に入らない。

「イマジン」、「ラヴ」、「スターティング・オーヴァー」、「ウーマン」、「ハッピー・クリスマス」etc。

ビートル時代のも同様。「ヘルプ!」、「ひとりぼっちのあいつ」、「イン・マイ・ライフ」、「ストロベリー・フィールズ」、「愛こそはすべて」etc。

近年、「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」や「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」辺りをやたら言う人が多いのも気に入らない。他にも、もっといい曲がいっぱいあるのに。

最大公約数的に語られるのも嫌だし、知ったふりして人が言わない曲を言われるのも嫌。あっ、俺も言ってるか?(笑)

言っとくけど、俺も好きなんだよ、「イマジン」も「愛こそはすべて」も。ただ、一面的にジョンを捉えて納得しないでほしいだけ。ベストだけ聴いて判ったふうにしてほしくない。

もっと、分裂症か?ってぐらい多面的で捉えどころのない人だったんだよ、ジョンは。

今年は‟偉くない”カンジの曲を。

 

Beatles - Hey Bulldog

『レディ・マドンナ』のPV撮影でスタジオに居る間に作ってしまった‟やっつけ”曲。それでも、これだけのモノが出来てしまう。大好きだな、この曲。カッコイイよ。後のハードロックの先駆けっぽい雰囲気もある。エアロスミス辺りにカバーしてほしいカンジ。

「ヨーコがはじめてスタジオに来た時にレコーディングしてたのがこの曲。こんな軽くて馬鹿みたいな曲をやってて恥ずかしかった」

「サウンドは良いけど何の意味もない曲」

ジョンがこう言ったのは言葉遊びみたいな無意味な歌詞の所為だろうね。

♪俺に話せよ

 俺に話してみろって

 もし、お前が寂しいなら俺に話せばいいのさ♪

そんな中にもこういう、「ジョンだな」ってフレーズが出てくるのもいい。

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30年近くの時を経て99年にリリースされたリミックス盤の分離もバランスも良くなったけどバラバラに聴こえるバージョンより、ジョンのヴォーカルが何故か右に位置されて音量小さめで団子状に音が固まってたオリジナル盤の方が全然好き。

よし、これから聴こう。レコードしかないけど引っ張り出して。

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それにしても俺はジョンより10も年上になっちゃったのか・・・。

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KNOCK ME DOWN

今度は歯が抜けるを見た。

何本もポロポロと。

「えっ?あれっ?!」って焦ってるところで目が覚めた。

あんまり良くない夢だよね、確か。気にしちゃうから調べないけど(苦笑)

こんな目覚めの日だからかパッとしない一日だった。

冴えない休日。

束の間の休息日を穏やかな気持ちで過ごしたかったのに・・・。

思いついてやろうとしたことの大半が、いや、殆どが上手くいかなかった。

元気なのが聴きたくて、さっき、物凄い久しぶりにレッチリ聴いてた。

コレね。

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89年リリースの『Mother’s Milk』

次の『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』で化ける前のアルバム。このバンドをキワモノだと思ってた俺は『ブラッド・シュガー~』でブッ飛んで遅れて聴いた。でも、今、振り返って聴くと、この後の作品より、コレがレッチリってカンジがする。‟母乳”っていう直球の邦題も含めて、この悪ノリでやり過ぎなのがレッチリらしい。

ここでジョン・フルシャンテとチャド・スミスが加入して最強メンバーになるんだけど、『ブラッド・シュガー~』のツアー途中(日本公演中。俺が行った日!)に突如、ジョンが離脱して、その7年後ぐらいに復帰して更に大化けして、10年在籍した後に、ジョンが、今度は友好的に再脱退して現在に至るのは周知のとおり。俺は途中で興味が薄れた。メロディものの比率が上がるにつれて。

俺はよく判んないんだけど、最近のレッチリの日本での人気ってどうなんだろう?一時は『デスノート』の主題歌やってMステ出てドーム公演やったりしてたけどね。あっ、ジョンが抜けた後、数年前に出たアルバムは結構良かったっけな。

来年に出るらしい次作、聴いてみようかな?

Red Hot Chili Peppers - Knock Me Down

このアルバムの中ではキャッチ―な曲だよね。シングルだったんだっけ?

「散々、殴らせた後に『お前、人、殴っておもろい?』って言うのがジョニー・ロットンのスタンスでしょ?」と言ったのは町蔵だけど、この曲も♪俺を打ちのめしてくれ♪ってサビがカッコイイ。

俺も開き直って、そのぐらいのこと言ってみたい。「どうした?もっとやれよ。もう終わりかよ?」って。

レッチリの歌詞は♪俺がパワーをつけて、ハイになってるのを見たら♪で、‟めげてるのを見たら”じゃないけどね(笑)

明日からの一週間で、もう一山越えたら、ちょっとだけ楽になる筈。

早くパワーつけてハイになりたい。

そしたら、打ちのめされてもいいかな?(笑)

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銀行強盗

狭間の夜。

夜、家に居られるだけで、こんなに気分いいなんてな。

1ヶ月近くかかって、ようやく治まった顎の吹き出物が別なところ(治った場所のすぐ横)に出来てる。予想どおりデカくなってきてるし・・・。また当分、ステロイドの世話になるのかよ。

きっとアレだ、睡眠不足だ。それとストレス。いや、お菓子の食い過ぎか?(苦笑)

短い睡眠時間の続く今日この頃、元々、はよく見る方だけど、先日、スゴイ疲れるヤツを見た。

銀行強盗。

その場に居合わせたとかじゃないよ、したの、俺が。

野獣死すべし』や『狼たちの午後』なんかが好きだったり、近年は伊坂幸太郎の『陽気なギャング』シリーズを読んだり、こういうシチュエーションはお気に入りなんで銀行強盗の夢は何度も見てるけど、加害者役は初めて。いつもはたまたま居合わせちゃってビビッてるパターンなのに。

それも何故か札束じゃなくみっちり硬貨の詰まった麻袋一つ持って逃走。走って。夢の中でも免許持ってなかったんだな(笑)

追跡されて路地裏に逃げ込みながら「どうしよう?捕まっちゃう!」って焦ってるところで目が覚めた。

こじつけるのは勿論、この曲。

The Clash - Bankrobber

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『サンディニスタ!』に先駆けたCLASHの80年のシングル。デビュー時からちょこちょこやってたレゲエを思いっきり展開した曲。その流れは『サンディニスタ!』で更に深化する。このアルバムのことはこないだも書いたけど、曲調はバラエティに富みつつ、音の質感はレゲエっぽかった、全体に。どっちもプロデュースしたマイキー・ドレッドの影響がデカいのかもしれないな。

買わなかったのに、何でこの曲、知ってたんだろう?FMでエア・チェックしたのかなぁ。手元に盤があるのはコレのみ。

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3枚組コンピレーション、『CLASH ON BROADWAY』

今夜はコレを聴いて寝ようかな。

今日はいい夢が見れますように・・・。

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今に何か、嫌なことが、不吉な何かが、必ず起きる

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12月か。

早いなぁ。

もう、せめて今年の間にはこれ以上、何も起きませんように。

大いに感銘を受けて前記事で取り上げた伊坂幸太郎の『グラスホッパー』

ジャック・クリスピン以外の名言でハッとしたのをひとつ。

「今まで世界中で起きた戦争の大半は、みんなが高をくくってるうちに起きたんだと思うよ」

TVや新聞、ネットで知る悲惨な出来事を怖れながらも、どこかで自分の身には起きないと思ってるもんな、俺も。‟他人事のように憐れむ”だけで。

頭の中でずっとこの曲が鳴ってる。

THE STALIN - MISER

メジャー・デビュー作、『STOP JAP』に収録された、当時の、ザ・スターリン時代のミチロウの歌詞では意味の判りやすい曲。説明的と言うか。スターリンを結成する以前の弾き語りの頃の曲らしい。吉本隆明が絶賛してたのはこの曲だ。

♪吐き捨てることも

 諦めることも

 腐っていくことも

 許されちゃいないのさ♪

いかにもミチロウな、今日の記事タイトルに借用したフレーズ以外に俺が大好きなのはこの部分。

そうか、許されないのか・・・。

それじゃあ、吐き捨てずに、諦めずに、腐らずに生きていかなきゃ。

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先日、10年の時を経て手にすることが出来たミチロウ、55歳のバースデイ・ライヴ、『MICHIRO 5☆5☆5 GO!GO!GO!』のTOUCH‐MEの日のフル収録音源。

TOUCH‐MEでソフト化されてるのは北極バクテリアから再発された『ベトナム伝説』のボーナストラックで「仰げば尊し」の02年のライヴ音源と還暦ライヴのDVDに収録された5曲の映像のみなのでコレはありがたい。もう、毎日のように聴きまくってる。コレについてはいずれ詳しく書こう。

遠藤ミチロウ - MISER

約3ヶ月前の弾き語りライヴ・バージョン。こっちのカンジが元々のバージョンなんだろうね。TOUCH‐MEのもこっちのバージョンだった。スゴイんだ、コレが。

今年はミチロウと疎遠な1年だったけど(最後の小川屋を観れた奇跡だけで良しとしなきゃなのかも・・・)来年は頑張って観に行こう。

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