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2016年2月 6日 (土)

LA MOSCA版ベスト・オブT‐REX

自分は間違ってる、おかしいってことに気づかない、あるいはこれっぽっちも疑わない人が多すぎると思うんだけど、どうだろう?

俺は気づいていたい。気づいたとしても直せねーかもしれないけど(苦笑)

極寒に耐えながら多数の客人の対応してて今日、ふとそう思った。

昨日、ボウイだったからってことでもないけど今夜はコレ。

 

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先週、高円寺レアで買ってきた1枚、T‐REXの『METAL GURU』

80年リリースの編集盤。ヒット曲に本国のシングルB面で日本未発表の曲(当時)など幾つかを混ぜた中々の選曲。A1が「メタル・グルー」、B1が「20センチュリー・ボーイ」なのや、Aケツが「イージー・アクション」だったりする並べ方もベタだけどいい。それより何より、ジャケットのマーク・ボランが無茶苦茶、カッコイイ。あとタイトルも。

イントロにボランのクリスマス・メッセージの入った「ボーン・トウ・ブギー」のシングル・バージョンは今でもコレでしか聴けないのかな?じーんと来ちゃうんだよな、コレ。

今回は何故かT‐レックスづいてて、ヨーロピアンパパでもう1枚購入。

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T‐レックス名義の、全23枚のシングルのA面曲を収めた94年のベスト、『THE BEST OF T‐REX』

こっちのも、発表順じゃない曲順に拘りが感じられていい。「ティーンエイジ・ドリーム」が最後なのはベタだけど気持ちはよく判る(笑)

この2枚聴いてたら、何度目かのマイブームが来ちゃって。

俺、全部の作品を盤で持ってる訳じゃないんだけど手持ちので作ってしまった、マイ・ベストを。

以下がそのソング・リスト。

01.メタル・グルー

02.ゲット・イット・オン

03.ホット・ラブ

04.ジルバの恋

05.ビューイック・マッケン

06.イージー・アクション

07.20thセンチュリー・ボーイ

08.ミッド・ナイト

09.ライド・ア・ホワイト・スワン

10.チルドレン・オブ・ザ・レヴォリューション

11.ショック・ロック

12.ザ・スライダー

13.ライト・オブ・ラブ

14.深紅色の月

15.レーザー・ラブ

16.ブロークン・ハーテッド・ブルース

17.ニューヨークの貴婦人

18.シンクズィンク

19.ティーンエイジ・ドリーム

20.ボーン・トゥ・ブギー

21.心はいつもロックン・ロール

22.セレブレイト・サマー

3.地下世界のダンディ

24.コズミック・ダンサー

 

いやあ、いいなぁ。自分の好きな曲を好きなように並べたんだから当たり前だけど(笑)

気づく人も居るかもしれないけど、イメージ的にはLP2枚組。1面6曲で4面の。

定番曲じゃないのでは、ガンズンがカバーしたハードでグルーヴィーな「ビューイック・マッケン」やギターがギンギンでカッコいい「ミッドナイト」、短いけどアコギとサックスの音色が切ない「ブロークン・ハーテッド・ブルース」、全編に流れるイカレたグロリア・ジョーンズのコーラスがサイコーな「シンクズィンク」、パンク賛歌のような「セレブレイト・サマー」なんかがあるけど、どれも思い入れがあって大好きな曲。

他にも入れたかった曲あるけどこんなカンジだね、俺が選ぶと。「テレグラム・サム」も「ジープスター」もないけど問題ない。

選曲してて気づいたけど、俺って『地下世界のダンディ』が好きなんだな。他にも入れたい曲あったし。もしかするとオリジナル・アルバムでは一番かもしれない。

時代はパンクとディスコの77年。その両方を取り入れたつもりなんだろうけど出てくる音はあくまでもT‐レックス印。そしてこのアルバムは音が心地良い。特にリズムセクション。ベースはボウイの作品にも参加しててルー・リードの‟あの”「ワイルドサイドを歩け」のベースを弾いたハービー・フラワーズ。ホント、いい音で鳴ってる。

T-Rex / Crimson Moon

スネアの音色の気持ちいいこと。何度でも繰り返し聴きたくなる。

ここで死なないで今もボランが生きてたらミック・ジャガーのようないい意味で時代に敏感で新しもの好きの爺さんになってたかも。でも、何を取り入れても自分の音になるような。

それにしても、なんでT‐レックスって古くならないんだろうな?

不思議。

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