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どこまでも続く一本道の、そのずーっと先の天国あたり

また休み、今日も。

久しぶりにご近所さんの店へ顔出してゆっくり話せて嬉しかった。

本来は休みの予定じゃなかったんだけど、別件で別の日にシフト変更の要請があって、そのどさくさに紛れて、またしてもズルした(笑)

いわきから始発に乗って1時間以上かけて通勤する予定だったんだけどね、ホントは。四日市から来た心やさしき好青年のおかげで昨夜のうちに帰ってこれたし、オーケーだったな、昨夜は。

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昨日は仕事終えて、此処へ真っ直ぐ向かった。

club SONIC iwakiでの『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』の1日限りの上映会。最終上映のライヴ付きの回。

映画は既に新宿で観てるしマスベの3日後だし、帰って来れないだろうし、どうすっかな?って一瞬迷ったけど行ってよかった。

映画の印象は1回目に観た時と変わらなかったけど、より映画としての良さを強く感じた。構成とかパートごとの長さや繋げ方まで。マジで監督がいいのかも。そして観終わったら、もう一度観たくなった。早くDVD化してほしい。上條淳士が言ってたように特典映像でライヴシーン増やしてくれるのを強く希望。

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ライヴも実はそんなに期待してなかった。6日に観たばかりのTHE ENDの久々のエレキ編成の強力さの余韻がまだ醒めてないし、映画のオマケみたいなもんで時間も短いんだろうと思ってたし。

でも観てみたらやっぱり持ってかれたね。

映画のラストで流れる「JUST LIKE A BOY」から始まって、俺がよく此処に書いてる、曲が出来たきっかけを語るMC付きの「電動コケシ」、映画のタイトル曲でもある「お母さん、いい加減~」、年を追うごとに好きになってる「カノン」、ヤケに沁みた「NAMIE(浪江)」と「冬のシャボン玉」、タム作曲の「負け犬」、勿論、福島弁バージョンだった「オデッセイ・2016・SEX」、そして曲が作られた場所のオーナーも観てる前での「原発ブルース」、いつもやってるけど何度聴いてもやられちゃうラストの「天国のとびら」

1時間半近く?ほぼフル・ライヴってカンジだった。途中、「映画にまつわる質問、何か無いですか?」とか急に言うから焦って考えたけど思い浮かばなくて・・・(苦笑)別な人が「映画の中で『男は嫌。次、生まれ変わったら女性が良い』と言ってましたが、その理由は?」というナイスな質問したら「だって、男、つまんないですよ」と身も蓋もない答えになってない返しが(笑)その後、「原発とかも結局、男のエゴや欲望の産物だと思う」と付け加えててさすが!と思ったけど。

映画とライヴ、両方観て、何を今更だけど、よりミチロウが好きになった。ホントに行ってよかった、老体にムチ打って(苦笑)実は行く直前、仕事終えるちょい前に具合悪くなってきて(脂汗と眩暈)‟行けないか?”と焦ったけど行ったら忘れた(笑)ミチロウは俺の活力源なのかも。

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終演後、俺が帰ろうとしてたら、ふらっと入ってきた大友良英。物販コーナーで客にサインしてて顔を上げて気づいたミチロウも驚いてた。「あれ?髪切ったの?」なんて素の会話を聞いてしまった(笑)

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勿論、俺もしてもらったよ、サイン。パンフ、新宿で購入済みだったけど、それはさっきご近所さんにあげてきた。

去年は1回しか観れなかったけど今年は既に2回。もっと観たい、今のミチロウを。

一本道のずーっと先の天国あたりで何を見つけられるだろう?

楽しみ!

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