SOUNDS LOVELY LIKE A STOOGES TUNE
休みの前の日に定時で上がれたのいつ以来だろう?
気分いいなぁ。
歯医者寄ってきたけど痛くされなかったし(虫歯の親知らずは抜歯せずに治療中)、来週以降はまた休日前夜残業の日々が続くけどそれでも今夜は気分よし。オーケー。
ツィッターの方では勿論つぶやいておいた、今週火曜日の帰りの出来事を此処にも書き残しておこう。
最寄り駅で電車降りたら見慣れた画像がプリントされたT-シャツを着た同年代、もしくは少し上(頭髪がやや寂しかった・・・)の男性発見。えっ?!こんなチンケなド田舎にT兄貴の他にもコアなロック・ファンが?と躊躇せずに声をかける(SNSのネタにするというのが主な理由だな、もはや…笑)
「T-シャツ、カッコイイっすねぇ」
「そう?普通だって」
(おお、カッコイイ返し、と思いつつ)「俺も持ってますよ、同じの。そのアルバム、サイコーですよね」
「コレ、何なの?ベトナムに農業を手伝いに行ってる友だちのお土産なんだよ。凄い安かったらしいよ」
「・・・。ああ、なるほど」
予想もしなかったリアクション。サイコーのネタだよね(笑)
俺が、オール・タイム、オール・ジャンルで選んでもトップ10に入れるであろうアルバム、STOOGESの2nd、『funhouse』のジャケT。
今だと手軽に買えるのかもしれないけど、俺は2004年3月22日に渋谷AXで買ったんだよ。
そうか、安いのか、ベトナムでは・・・。
97年日本盤リリースのイギー・ポップ、トリビュート作、『WE WILL FALL』
インナーもイギーのカッコいい写真満載。
裏ジャケのコレなんか、ホントにサイコー、イギーらしくて。
参加アーティストはジョーイ・ラモーン、レッチリ、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ、ブロンディ、ミスフィッツ、ルナチックス、ジェイン・カウンティー、レニー・ケイなど納得な錚々たる顔ぶれ。ジョーイのは彼の死後に出たソロ・アルバムに、レッチリのはこれより前の‟あの”『ギヴ・イット・アウェイ』シングルにも収録されてたね。
俺のフェイバリットはこの曲。
Blanks 77 - Funtime
ブランクス77なるハードコア・バンドによる『ジ・イディオット』収録曲。冒頭のスロー・テンポから気が狂ったようにテンポ・アップするところが異常にカッコイイ。笑っちゃうぐらいに。
Sugar Ray - Cold Metal
コレも。
シュガーレイの『インスティクト』オープニング曲のカバー。スクラッチとかも入ってるけど、元々、一本調子な曲を更に一本調子にしたサイコーな出来栄え。♪ジミヘンの曲みたいにイカシてるぜ♪って歌詞を♪ストゥージズの曲みたいに…♪と替えたのが粋だなぁ。ストゥージズと言いながらイギーのソロ曲やってるのがまたいい。
もう1曲。
Joan Jett and the Black Hearts - I Wanna Be Your Dog
厳密には貼ったバージョンじゃなくライヴだけど。一人だけ2曲参加のジョーン・ジェットによる反則的にカッコいい永遠のパンク・アンセム。
イギーの曲って多少、時期によって音の傾向が変わっても常にシンプルで、どうカバーしてもカッコいいんだよな。だから数多くのカバーが存在するんだろうね。
この先もずっと歌い継がれてく。そんな気がするな。
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