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壊れていくのはてめえばかり

ずっと前から違和感を感じてた左の膝が痛い。歩く時も立ってる時も無意識にも庇ってるから目、肩、腰に来ちゃってる。他にも調子悪い箇所が幾つもある。

いよいよ壊れてきてるなって思う。

今更、慌ててもどうにもならないからビビったり誤魔化したりしながら生きてくしかねえな。

初期の、70年代のパンクを聴き返すことの多い、最近、もしかして自分は昔に戻りたいのかな?と思ったけど、そうじゃない、きっと。

だって、飽きたことないから。

パンク以外に好きな音楽は沢山あって、それは増え続けてるけど、だからってパンクを嫌いになったことなんて全然ない。四六時中は聴いてないけど、ずっと好き。

今夜はコレ。

Dscn9017

BUZZCOCKSの、自身のレーベルからの(最初の自主制作盤って説もある)デビューEP、『SPIRAL SCRATCH』(76年12月28日リリース)

長らく廃盤状態で俺もVINYL JAPANだかウッドストックだかで高い場所に飾らてるのをため息ついて眺めてたコレ。CD化されたのをブログを始めた頃に知って急いで買ってからずっと愛聴してる。

Buzzcocks - Breakdown

やっぱり今日はコレだね。壊れ始まってる自分を記念して(笑)

パンク・アンセムのひとつ、「BOREDOM」も勿論いいけど、初っ端の、このつんのめるように畳みかける曲もサイコーにカッコイイ。

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裏ジャケのクレジットによると3回目のテイクでオーバーダブなし。スゴイ!

ハワード・ディヴォートが抜けて、ピート・シェリーがヴォーカルも兼任してスティーヴ・ディグルがベースからギターにチェンジしてからの方がより、バズコックスってカンジはするけど、このEPは特別だな。

76年2月にマンチェスターからおのぼりしてピストルズを観たというディヴォートとシェリー。観た後、2人はどんな会話をしてバズコックス結成に至ったんだろう?

Dscn9019_2

インナーの、このライヴ写真もいいなぁ。まだ爆発する前の生れたばかりのパンクの一コマ。

やっぱりアンセムも貼るかぁ。

Buzzcocks - Boredom

こっちはテイク1。ギターのみオーバーダブ。

カッコよすぎる。

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コメント

前略
バズコックスはオムニバスのライブで初めて聴きました。イーターとかXレイ・スペックスも入っているやつです。一番好きなのはファーストですね。ラストの「パルス・ビート」のギターにはまりました(もちろんどちらもアナログ時代です)。
ところで、タイトルの「壊れていくのは」は当然アレの引用、ですよね(アレのアナログ盤が出るらしいですが、赤盤でソノシートも復刻されるのなら・・・・買ってしまうかもしれません。手に入れそこなった恨みは根深い。『虫」のポスターもまた然り)。
草々

投稿: ethic1968 | 2016年6月11日 (土) 07時02分

>ethic1968様

ROXYのでしたっけ?オムニバス・ライヴは。
俺は『SINGLES GOING STEADY』かなぁ?
ジャケ、タイトルも含めてカッコイイ。
1stと2ndはレコードだけどコレはCD(笑)
当初はテープコピーで聴いてたから(笑)

タイトルは丸尾末広です!
ごめんなさい。嘘です、アレです(笑)

『虫』のポスター・・・。
捨てちゃったんだよなぁ、引っ越した時に。
また思い出しちゃった・・・(涙)

投稿: LA MOSCA | 2016年6月11日 (土) 19時25分

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