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2016年7月の12件の記事

6年ぶりの・・・

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「人生にはよ、幸せなんてねえんだよ。な?わかるか?」

コロッケをビールで流し込んでた俺の隣りでファンキーな爺さんが連れのヤツに淡々と語ってた。ワンカップとお惣菜を嗜みながら。一瞬、俺に言ってんのかと思った。

昨日は水戸へライヴを観に出かけた。実に久々に。さっき、ちょっと調べたらなんと6年ぶり。観たのはコレ

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移転前に前は通ったことあるけどお初の90EASTへ。遠いなぁ、水戸駅から。タクシーで10分ちょい。高円寺に行くのより交通費かかる(笑)

でも行きたかったし行ける状況だったから。外観の撮影しようとしたら気づいてピースサイン出してるのはSICKzのヒロタカ。手前に座って呑んでるのは同じくSICKzのフクちゃん。

トップバッターは、そのSICKz。この2人が中学生ぐらいの時からの顔馴染みだけどライヴ観るのは、たぶんSICKzになってからははじめて。

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前身のSICKBABIES時代より一回りも二回りもカッコよくなってた気がする。マジでカッコいいパンクバンド。「NO FUN」を導入した曲なんかやってくれて嬉しくなっちゃったな。あと「FUCK SYSTEM」は名曲だと思った、改めて。

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二番手は野晒。横浜のバンドだっけ?経血のテルミーさんに聞いたんだけど忘れちゃった・・・。でも、まだ20代らしいのに見事に‟あの時代”のドロドロした雰囲気を感じさせてくれてカッコイイと思った。これからどんどんよくなっていきそうな気もする。

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三番手は女の子がヴォーカルのNOTHIN’。え~とコレは茨城のバンドなんだっけ?テルミちゃん(笑)声がいいなと思ったし、バンドの音もよかったな、特にギター。

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SICKzの2人、経血のテルミーさんという知り合いが出るというのもあったけど昨日のライヴに行く決心をさせたのが四番手のビル

石戸社長とはいぬん堂の掲示板にカキコミしてた頃からそちこちで何度も顔を合わせてたけど(ミチロウの映画行った時も同じ日の同じ回だった・笑)ライヴを観るのは初。

いやあ、完全に独自のアブノーマルな世界持ってるなぁ。バンドがスゴイいいし社長のヴォーカルも存在感ありすぎるほどあって。アンコールでまさかの「骨」が聴けたのがスゲー嬉しかったな。

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五番手は東京の?サリドマイド。正直、こういうタイプの音は普段はもうあまり聴かないんだけど否応なしで持ってかれた。めちゃクオリティー高い。ちょっと驚いた、あまりのカッコよさに。

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トリが企画主の経血。このバンドがはじまったのを知った時、‟あの”悲鳴のツトムと‟あの”テルミーがバンド組むなんて!ってびっくりしたっけな。いつか観たいと思っててようやく観れた。バンドの音がカッコイイのは勿論(含むテルミー。思ってたのより全然カッコいいギターを弾いてた・笑)、ヴォーカルのまりちゃんの存在感が圧倒的。

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後半、ツトム氏に呼ばれてサリドマイドのヴォーカルの子が出てきて飛び出したのはマスベの「童貞」。コレが無茶苦茶よかった。マスベのバッヂ付けてった甲斐があったよ(笑)

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ラストはサリドマイドのメンバーも入り乱れてのあぶらだこの「エルサレムの屈辱」。フクちゃんの姿も見えるね。客も楽しそうに盛りあがってた。

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今、聴いてるのはコレ。

昨日、90で買った経血の1stソノシート。あの時代に迷い込んだかのような音、そして装丁。ここまでやるとはあっぱれだな。

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そして昨日、配布されたバッヂセット。バッヂは嬉しいなぁ、大好きだから。こういうのさ、開けても上の紙、捨てないで取っておくの俺だけじゃないよね?(笑)

昨日みたいなのが観れるんだったら(久しぶりに会えた人も居たし)次は6年も空けずに行きたいな、高円寺より遠いけど(笑)

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腰をふれ! / 73回目の7月26日に

ちゃんと言えたよ

昨日、無事に親知らず抜歯完了。ちょっと手こずったみたいだったけど経過も悪くない。

今日は消毒に来いってことで再通院。来週、もう1回行って、それで終わりかな?

昨日は禁止されてたアルコールを呑める幸福感を噛みしめてる今現在。

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一昨日、抜歯前日の日曜は予定通り、仕事絡みの呑み。タイミングもタイミングだし、あまり気が進まなかったんだけど、ウチの長老の熱烈なお誘いで断りづらいカンジだったので・・・。結果、べろんべろんに酔って喋り倒してきた(笑)

昨日の朝は頭ガンガンで久々の二日酔い。懐かしいカンジ(笑)

気が進まなかった大きな理由は予想通りに展開。3名の参加者からもれなく説教された。今、大事な時なんだからもっと気を入れてしっかりと、的な。勿論、頭では判ってるけど出来るかどうかは別問題。やらなきゃって気持ちはあるけどね・・・。

でも、みんなやさしいな、俺に対して。今の俺、こんなやる気のないダメ野郎なのに。がっかりさせたくないからちゃんとしなくちゃ、あと少しだけでも。

話、全然変わるけど。

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今日はSir. MICHAEL PHILIP JAGGERの73歳の誕生日。

ミックの誕生日はそんなに書いた記憶ないけど今年はタイムリーな話題もあったしな(笑)

もはや未知の領域に突入してるよねぇ。

ストーンズでは断然、キース派の俺だけど、それでもミックの凄さは判ってるつもり。あんな人、他に居ないしさ。

ていうか大好き、単純に。

♪踊りたい

 唄いたい

 女とヤレるなら何もかも投げ出すぜ♪

(83年の『アンダー・カヴァー』収録曲、「トゥー・マッチ・ブラッド」の歌詞)

音楽に合わせて腰をくねらせるんだ

(89年のドキュメンタリー・ビデオ『ローリング63-89』での発言)

これぞ、ミック・ジャガーってカンジ。カッコイイ。

この曲が聴きたくなった。

Rolling Stones - So Young

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元は『女たち』のアウトテイクで、そこから16年後の「ラヴ・イズ・ストロング」のカップリング曲としてミックのヴォーカルやチャック・リーヴェルのピアノ・ソロが追加レコーディングされたゴキゲンなブギ。更に17年後のリ・レコーディングやリミックスされた『女たち』デラックス・エディションのより俺はこっちが好き。

ゴキゲンなんだけど歌詞は10代の娘の挑発に欲望を堪えるというサイテーな内容。コレが書かれた時点でミックは既に30代後半。これでこそミック!

8人と言わず、9人でも10人でもまだまだこさえてほしいな。

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CAN YOU HEAR ME?

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これ飲む時、いつもちょっと悲しい気持ちになる。

今日は2周り目の6.5勤務を経ての1日休暇。スゲー寝たな、久しぶりに。休みの朝は大抵、早く目覚めちゃうのに起きなかった上に3時間以上も昼寝。寝てるだけで終わったってカンジ。

歯の痛みは変わらず。次回、明後日の診察の時、「抜いてください!」って言うつもり。言えるかな?ちゃんと(苦笑)それで明日は勤務の後に仕事絡みの断れないカンジの飲み会。こんな時に呑んでいいのかな?って気がするけど・・・。

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少し前に強力に人に勧められたコレを昼寝を挟んで読了。

いとうせいこうの『想像ラジオ』

2013年3月に刊行、俺が手にしたのは2015年3月の文庫版。

読み始めてすぐに何故、勧めてくれたか判った。

主人公というか語り部のDJアークがまるで俺のようだ(笑)

過剰に饒舌で本題(何が本題か?というのも微妙なところだけど)とあまり関係の無い逸話の説明もやたらと長いし、話は膨らませるし大袈裟だし、話してる中での感情の上がり下がりも激しいし、話題に無理矢理気味にこじつけた曲をかけるし・・・。

コレ、俺だよって笑っちゃった、何度も。自分で‟たとえ上手のおしゃべり屋”と豪語する誇大妄想っぷりも含めて(笑)

帯も裏表紙の短い解説も見ずに読み始めたから東日本大震災が舞台設定なのは一章の後半になるまで気づかなかった。やたら感慨深くなった、そこで。‟うーん、そうだったのか”って。

全五章中、間に挟まる偶数章、二章と四章で語り部が変わるのが効果的。とりわけ四章は、そこまでもぐいぐい引き込まれていったけど、数段抜かしてジャンプアップしたってぐらいそこでもっていかれた。此処に登場する2人の会話は強く印象に残った。

ブログに何度か書いたことあるけど、俺はアフリカ的死生観っていうのが好きで。

好きっていうか、割と早いうちに近しい人たちを亡くした所為かそう考えると救われるってカンジかな?

アフリカ的死生観とは、ヨーロッパでは肉体の崩壊が死を意味するのに対し、アフリカでは人々の記憶からその人が完全に消え去った時が死であると考えらるというもの。

その意味じゃ、俺の近しい人たちも愛してやまなかったミュージシャンたちも生きてる。少なくても俺の中では。

逆に、たぶんまだ生きてるだろうけど俺の中では死んじゃった人ってのも居るけどね、残念ながら。

そんなのも含めて、読んでて生死にまつわる考えが頭に浮かんだ、いろいろと。

俺、いとうせいこうには変な偏見持ってたんだけどまるっきり消えた。他の著書も読んでみたい。

さてさて、今日、俺が無理矢理気味にこじつける曲はコレ(笑)

Panta & HAL - つれなのふりや

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パンタは実はそんなでもなくて、音源もこの曲が入ってる画像のベストの他は頭脳警察2枚しか所有してない。(あっ、花田裕之がコラボ参加した『P.i.s.s.』っていうのも聴いたな)

でも、この曲はなんか好きで脳裏に焼きついてる、昔から。

でもでも、実はホント言うとこっちにしたかった・・・。

David Bowie - Can You Hear Me

『ヤング・アメリカン』、手に入れなきゃ、ホントに。コレ書き終わったらウォントリストに書き加える、すぐさま。

もう1曲。

Bob Marley - Redemption Song

大事な場面で登場するボブ・マーリィーのラスト・アルバム、『アップライジング』の最後に収録されたマーリィーの最終曲。

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『アップライジング』は持ってないけど、このベストでこの曲は持ってる。好きな人、多いだろうけど俺も大好きな曲。

アコギ1本でやさしくかつ力強く唄われるコレは歌詞も素晴らしい。言葉が全部入ってくる。嘘くささや空々しさが微塵もない。あぁ、『アップライジング』も欲しいなぁ、やっぱり。

俺も声が聞こえてほしい人、声をキャッチしたい人が居る。少しだけど。

聞こえてほしいし、聞きたい。

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音楽があれば大丈夫

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久々に平日参加だった本日の講習会。

いろんな人に「●●さん、久しぶり!今年もいい色に焼けてるねぇ」と言われた。好きで焼けてるんじゃねえって(苦笑)

それから大先輩、此処は中国料理屋だよ、台湾料理じゃなくて。前に来た時も言ったけど。看板にデカデカと中国料理って書いてあるから(笑)

そんなことはどうでもいいとして明日からコレなんだね。20年かぁ。

FUJI ROCK FESTIVAL'16

今日の前夜祭、盛り上がってるかな?天気はどうなんだろう?皆勤を豪語してたご近所のTアニキは今日から行ってるのかな?いいなぁ。ミチロウも出るんだよね、今年は。

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07年が最後だから、もう9年も行ってないのか・・・。

97年、初の開催を知った時、‟スゲーなぁ。でも俺みたいなオッサンには無縁かな?と思った、まだ30ちょいだったのに。

翌98年、イギー・ポップの出演を知り東京へ場所を移した2回目で初参戦。スゲー楽しかったけど、翌99年に苗場開催とアナウンスされて‟もう行けないな、遠くて”と思った。

飛んで01年、97年の初来日で‟もう来ないだろうな、見納めだな”と勝手に思ってたパティ・スミスが来るっていうんで一も二もなく再びの参戦。翌02年は2年連続のパティと直前まで発表されなかったオオトリをレッチリと予測して見事に当てての2日間参戦。

1年飛んで04年、3日間の通し券のみになるってことで‟そんなんじゃ行けねえよ”と思いつつ、ルー・リード、ルースターズ復活もあって参戦。

ストゥージズが来た07年はバラ売りもあったと記憶してるけど04年で味をしめて最初から3日間参戦を決めた。

いつも「え~?」って思うのに行くと納得させられちゃう。スマッシュの日高社長の判断は正しい、常に。

忌野清志郎 - 田舎へ行こう!~Going Up The Country~

到着するとこの曲が聴こえてきて。「帰ってきたぞ!」って嬉しくなってなぁ。

この動画で言ってる人も居るけど、「知らないアーティストを知れる」ってのはフジの醍醐味だな。知ってても単独公演はまず行かないようなのも含めて。

スカパラ、ナンバーガール、アラニス・モリセット、渋さ知らズ、モーサム、陽水、ケミカル、ゆらゆら、元ちとせ、スーパーカー、ハナレグミ、キーンetc

全然、お目当てじゃなかったのに個人的なフジのベストは陽水の「最後のニュース」ケミカルの「プライベート・サイケデリック・リール」だもん。

ジャンルやらに拘らずにいろんな音楽を心開いて聴けるようになったのもフジのおかげだと思う、絶対。大感謝だよ、マジで。

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ケミカルはこのぐらい、いやもう少し後ろの最後方で3万人が笑顔で踊りまくる光景に感動してた。音楽ってスゴイな、いいなって。

コレ聴こうかな。

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Rage Against The Machine - People Of The Sun

伝説の、悪夢のような荒天に見舞われた初年度、この1曲目で水蒸気と共に跳び上がる客たちの映像を観た時の衝撃は忘れられないな。

本日の記事タイトル。

2つ目に貼った動画の客のコメントのひとつ。

至れり尽くせりの天国のような空間で、此処に行くと毎回、俺も感じたこと。

またいつか行けるといいな、フジ・ロックに。

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明日のことなんて知らねえよ

今日、暑かったなぁ。今年はじめてみんみん蝉の声を聞いた。

腕が日焼けでツートンになるのも時間の問題だな、また今年も。

仕事終わった後、一週間前に痛み出して予約してた歯科へ。

抜歯の判断はまだ出なかった。

‟なあんだ、抜いちゃえばすっきりするのにな”と思った反面、正直、ホッとした。

嫌なことは全部、先送りして逃げ続ける。

元々あって、最近は顕著になってきてる俺の性質。

本当に考えてない、先のことなんて。

今、頭に浮かんでるのはこの曲。

Dictators - No Tomorrow

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こないだ、高円寺レアで買ってきたDictatorsの78年の3rdアルバム、『Bloodbrothers』の1曲。

NYパンクの文脈で語られることの多いバンドだけど、実は盤を手にしたのははじめて。映像や音源を観聴きして幾つか曲は知ってたけどね。

NYつってもディクティターズはブロンクスの方で微妙に活動もずれてたっぽいイメージがある。「都会的な他のバンドから郊外のバンドって思われてた」ってメンバーの発言もあったし。

スタッフがブルー・オイスター・カルトと一緒だったり、解散後のメンバーがマノウォーやツィステッド・シスターに行ったりでパンクと言うよりハードロックって印象もあるのかもしれない。

それより何より決定的なのはNYパンクのバンドによくあるアート的要素が皆無なこと。知性のかけらも感じないバカっぽい雰囲気。

ドールズ一派やラモーンズにもそういうカンジはあるけど、そうは言っても何かあるんじゃないかみたいなところがあるもんね。実際はどうかは別にして(笑)でも、このバンドには無い(笑)そこがいいんだけど。

どっちでもいいけどね、俺は。カッコイイと思えるから。個人的な意見を言うとキッスやハノイロックスっぽい雰囲気も感じる。

チープで馬鹿馬鹿しくて派手なロックンロール的な。マイナー調やへヴィーな曲をやってもひとつも悲しくも重くもない、みたいな(笑)

Dictators - Faster and Louder

アルバムの冒頭を飾る痛快な曲。このバカっぽさがサイコー。

それにしても、このジャケットはディクティターズにしてはカッコよすぎじゃないか?なんか『ウォーリアーズ』ってカンジで。

次は馬鹿馬鹿しさの極みみたいなジャケの1stを手に入れよう。

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時間をかけて自殺してるようだ

暇なのをいいことにだらけてしまった一日。

読書がはかどったなぁ(笑)

近年は馬車馬のように働いてるから(自分基準)たまにこういう日があってもいい、と思う。

最近、‟自分は全然変わらない”と思う反面、‟随分変わったなぁ”と思うことがある。

ブログを始めたこと、震災etc

ここ2~3年の変化は特にデカいな。

本当に将来のこととか物事を真剣に考えなくなってきてる、どんどん。

‟もう歳も歳だし先も短いからいいんだ”とか‟仕事のモチベーションを保ちづらい状況だから仕方ない”とか自分に対する言い訳を幾つも用意して。

‟このままじゃいけない”と思いつつ、何処かで‟別にいいじゃん”と思ってる自分が居る。

この曲を思い出した。

ホフディラン - 自殺(仮)

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ホフディラン、97年の2ndアルバム、『WASHINGTON,C.D.』の1曲。

前年の1stが『多摩川レコード』で2ndがこんなタイトルなのが、このバンドらしくふざけてていい。「メンバーに保父が居たから」って理由でバンド名付けた(デビュー時にはそのメンバーは脱退して居なかった)だけのことはある(笑)

それはともかく、1stの、特に「スマイル」に代表されるワタナベイビーのほんわかした雰囲気から真逆に振り切れたような殺伐さがある、この曲には。

ツアー後のオフに歯医者を予約したけど、もうタルいから痛み止め飲んでごまかそうと、そういう毎日だったわけですよ。それはなんかこう、自殺してるみてえだなあという気分になりまして。でもよく考えると酒呑む人もそうじゃないですか。ゆるやかに自殺してるみたいな

アルバム・リリース時のベイビーの発言。歯医者のくだりがそのまま歌詞に出てくるのがコレ。

ホフディラン - Baby's Song

♪虫歯が痛んだから僕は缶コーヒーで鎮痛剤を飲み干した♪

先述の「自殺(仮)」の歌詞に規制が入ったことにムカついて出来たのがこの曲らしい。

どっちも強力にロックでカッコイイと思う。

感じたことをダイレクトに唄うっていうのが彼が影響受けたのを隠さない清志郎っぽいカンジもするし。

俺もゆるやかに自殺してるような状況なのかもな。

「後で後悔するからちゃんと先のことも考えた方がいいよ」って思う人も居るだろうね。

でも、後っていつ?どのぐらい先?

あとどれだけ生きるかわかんないし、そんなどうなってるかも見えない時のことまで考えたくないよ。

ネガティヴな発想じゃなくどうでもいい。あんまり細かく真剣に考えても考えたとおりになんて絶対ならないだろうし。

今、この瞬間を思ったとおりに楽しく生きる。

それでいい、俺は。

先が短いと言いつつ長生きしそうな予感はあるんだけどね、自分で(苦笑)

俺、生命線、めちゃ長いからね(笑)

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SECOND TIME AROUND

6.5勤務後の1日休みの本日。

今日は帽子を探しに行ったのに何故かシャツ(しかも長袖・・・)とテーブル買ってきて昼寝して終わった(笑)

このペースがあと3週ぐらい続く予定。こないだ遊んできて、次に遊びに行くまで。

キツいことはキツいけどやむをえない、今の状況では。今のところ、どうにも出来ないし、どうにかしようとも思ってないから文句言わないよ。ひと言だけ言うならもう少し見返りあってもいいんじゃないか?とは思うけど。

ただね、俺、そんなに貪欲じゃないと思う、金やら何やらに。

豪邸に住みたいとも、高級外車に乗りたいとも(大体、免許持ってねーし・笑)、海外旅行に行きたいとも(飛行機嫌いだし・・・)、高級料理食いたいとも(高円寺の1コイン定食屋の方が…笑)、ブランドものの服が欲しいとも、あんまり思わない、正直な話。

そういう人の話を聞いても羨ましいとか思えない、負け惜しみじゃなく。想像力貧困であまりにかけ離れた世界だからピンときてないのかもしれないな(笑)

羨ましいと思うことがあるとすれば、それはレコードやライヴだね。たくさん買えたり行けたりするのは羨ましい。

でも本当に欲しいものや行きたいものは割とどうにかなってるような気がする、特に最近は。もうちょっととは思うけど、もしかするとそれは贅沢なのかもしれないし。

来月は復活後は皆勤のTHE GOD行って、再来月はコレ

THE DAMNED: Don't You Wish That We Were Dead

俺、観たことないんだよなぁ、ダムド。ライヴ観てなくて悔やまれるバンドはラモーンズとクランプスとダムド、海外もんだと。だからってワケでもないけどコレは絶対行くよ。実は既に前売りチケットも手配済み。

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今、流してるのはコレ。

80年春のライヴ、『LIVE SHEPPERTON 1980』

最初は『ブラック・アルバム』のD面に6曲収録されて、後に4曲追加されて曲順も若干変えて単体リリース。俺のは85年に出た日本盤。

Damned - second time around

最初の(笑)再結成第1弾アルバム、『マシンガン・エチケット』リリース直後の油の乗った時期のカッコいい演奏が良質な音で堪能出来る1枚。

貼った曲は『マシンガン~』のタイトル曲をタイトル変えて収録したもの。歌詞のリフレインから察するにこっちがホントのタイトルかもね。

この記事書き終わったらコレを眺めながらもっとダムドを聴こう。

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86年頃?に出たスクラップ・ブック。英語だからよくわかんないけど写真見てるだけで楽しいよ、ダムドは。

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ブライアン・ジェイムス抜きの再結成以降も大好きだけど、このオリジナルの4人は本当に全員のアクが強くていいな。ひょっとするとほぼ全部の楽曲を手掛けたリーダーのブライアンが4人中、一番キャラが薄いぐらい強烈だもん、他の3人も。間違いなく、初期パンクでは最強の顔ぶれ。

映画公開に合わせてリリースされる『マシンガン~』と『ブラック~』の紙ジャケ盤、欲しいなぁ。たぶん、どうにかなる。俺にも2度目ならぬ何度目かのデカい波が来てるから。

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IT’S ALL TOO MUCH

歯が痛い。

前回の通院が終わってちょうど1ヶ月。こんなもんしかもたないのか・・・。

でも「虫歯の親知らず、痛みが治まってるのであればとりあえず様子見ましょう」って終わり方だったからな、仕方ねーか。

それはともかく。

やっぱり来たよ。本当に今年は大変革の1年だな。いや、世間のじゃなく自分の。結果がどうなるか気になるし、今後の生活に大きな変化をもたらしそうだけど今、チマチマ考えたところでどうもならないし、様子見だな、コレも。

それにしてもいろんなことが起こり過ぎて疲れる。トゥー・マッチだ。

変化のスピードが上がってるというより、自分が歳食ってのろくなってて対応しきれない、全然。でも、選択さえ間違えなければ問題ない、と思う。

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計画的にこの本の話へ。

少し前に読み終えた伊坂幸太郎のエッセイ集、『仙台ぐらし』

2012年にハードカバーで刊行されたモノが昨年に文庫化。俺が手にしたのはこっち。

‟○○が多過ぎる”と題された前半9つのエッセイと311を経て必然的にそれにまつわる話になっていく後編、そして単行本化の際の書き下ろし、訳ありの2人のボランティアを綴った短編小説、「ブックモービル」

喫茶店で遭遇する年齢・職業不明の同士たち、ミルクコーラ、オートマ車とマニュアル車、とにかく猫が好きなこと、ケタ外れに心配性なこと、自意識過剰で被害妄想な自分(現代人には多いよね、多過ぎるぐらいに。SNS利用がディープな人は特に。かくいう俺も・・・)etc

震災に関して記述された本だと思われることを危惧する旨があとがきで語られてるけど、どうしても印象に残る、やっぱり。著者が仙台在住っていうのも勿論あるけど、それ以上に彼の小説でも執拗に繰り返される‟全体主義”に対する違和感に、コレにシンパシーを感じるから。

引用したい部分は前半の‟多過ぎる”なエッセイも含めたくさんあるけど、震災以降のモノから2つだけ。

これからどうなっていくのかはまったくわからない。が、どうせわからないのであれば、明るい未来を想像したい。とても難しいけど、想像するくらいであれば、そしてそれを少し信じることくらいであれば、やってやれないことはない。

ある人に「こんな大変なことが起きちゃったけど、また楽しいのを書いてくださいね」と言われ、‟ああ、そうか、僕は楽しい話を読みたいんだ”と気づかされた。僕は楽しい話を書きたい。

こじつけるのはこの曲。

The Beatles - It's All Too Much

トゥー・マッチってことで(笑)

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レコーディング時期から考えると『マジカル・ミステリー・ツアー』でボツった曲が、寄せ集め的なこのサントラで復活ってカンジだけど個人的にはジョージの曲では好きな方。

もう1曲。

THE BLUEHEARTS - 年をとろう

♪そして楽しいことをしよう♪

俺もこの先の人生で考えてるのはそれだけ。

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LA MOSCA旅日記 / ノアール工房個展、「揺らぐ糸」を観る

人生って素晴らしい( by 『 I WISH 』モーニング娘。 )

楽しすぎて、あっという間に終わった2日間。

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レアは開いてたし(1枚入手。そのうち此処に書こう)

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味楽も開いてた!

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日替わりランチのチキンカツはコレに味噌汁ついて480円。ご飯多過ぎて残した・・・。

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此処でめっけもんして

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この2件では散々見て何も買わず。いいもんあったんだけどね、どっちにも。

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パパでまたしても発掘して(2枚)

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ずっと行きたくて何故か行けてなかった、2005年7月4日に良次雄がDOLL 9月号掲載のインタビュー(インタビュアーは遠藤妙子)を受けたカフェに行って

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バナナジュースって四半世紀ぶりぐらいに飲んだかも。ちなみに隣りの席に高円寺在住の某俳優さんが居たよ。まじまじとは見れなかったけど声で判った。

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夕方、今回の主目的の此処へちょっと迷いながらも無事辿り着いた。

 

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THE GODが縁で知り合ったノアール工房、yujiさんの個展。彼に我儘言って描いてもらったNONと良次雄の絵は大切な宝物だ。

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正直言うと、半分はご恩返しってつもりで行ったんだけど、思った以上に魅力的な作品の数々で、ちょっと圧倒された。‟百聞は一見にしかず”って言葉があるけど本当だなってつくづく思った。ネットで見て「いいな」なんて思ってても実物見るのとは全然違う、当たり前だけど。何でもそうだろうけどね。音楽はライヴで、映画は映画館で、が良いに決まってる。懐事情、時間、体力etc、なかなか思うようには行けないけど。

でも、行ってよかった!ホントに心からそう思えた。

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会場となったブルーキャスケットは、なんだか居心地のいい空間だったし。トイレ、無人なのに鍵かかってて入れないのか?と焦ったりしたけど(笑)俺の2日前に来たという良次雄&Hagalのことをバンビ店長に聞いたら「まさにそこに座ってましたよ」って。これじゃ、いい歳こいて良次雄の後を追いかけまわすストーカーだな、俺(笑)此処は絶対にまた行きたいなぁ。

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こんな偶然あるのか?ってぐらいの嬉しい出会いもあった。aotama16さん、ぶっとびもんのオフレコ話、たくさん聞かせてくれてありがとう。また必ず何処かで。それにしてもミチロウの映画、まさか同じ日にあの空間を共有してたとは!彼の名古屋の友人は俺のブログを長く読んでくれてるらしいし、世の中、ホントに狭い。繋げてくれたTHE GOD、Hagalさん、yujiさん、ブルキャスさんに感謝。

すごい幸せな気分で今、流してるのは高円寺ドラマで掘り出したコレ。

 

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PRETENDERSのベスト、『THE SINGLES』

86年までの曲が入ってるからその頃にリリースされたものかな?

1枚も持ってなかったんだ、このバンド。でも曲は殆ど知ってたね、いろんなところで流れてたから。

Pretenders - Brass in Pocket

この曲が当時から好き。たぶん、「愛しのキッズ」よりも。歌詞は切ない女の子の心情を綴ったものっぽいけど、ギンギンじゃなくて力抜けてるけど明るくてウキウキ感を感じる。でもクリッシー・ハインドの唄は気だるくて。それがいいな、リアリティあって。

俺ももう無理して突っ走らないようにしよう。転ぶの嫌だし(笑)でも、マジでこのぐらい肩の力抜いてゆっくり行きたい。もう歳だしな(苦笑)

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I WISH

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「ヘソ出してる女ってどう思います?」

「は?なんだよ、いきなり」

「俺、嫌いなんすよねぇ」

「あぁ、俺も嫌いかなぁ?」

今日の午後、なんやかんやと俺に話しかけてくる可愛い大学生(♂)との会話。

この直後、彼と一緒に居た友だちが

「嘘だぁ、ホントは好きでしょ?好きそうな顔してるもん!」

とかふざけたこと言うから、怖い顔作って口に人差し指充てたら爆笑してた。

ウケてよかった(笑)

こんなくだらない、たわいもないことで昨日の実に久々のマジギレ、ブチギレでモヤモヤしてた気分が飛んだ。Tクン、サンクス。おかげでスカッとした気持ちで2ヶ月ぶりの連休を迎えられる。こんなことでメゲてたら四六時中メゲてるようだからな。

今年、5度目の連休はまた行く、あの街に。1月、3月(その1その2)、そして5月と連休の度にあの街に居て此処に居たことないってことにさっき気づいた。ホントに好きなんだな、あの街が。でも明日は今年一番に楽しめる。わかんないけどそんな予感がしてる。

そうそう、話変わって今日は七夕だね。

毎年、楽しみにしてる仕事先の学生さんたちの短冊、年々、没個性と言うか類型的になってきてる気が。

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こういうのとかね。

毎年必ずある。そして断じて、俺はこういうのは好きじゃない(笑)

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今年一番、いいなと思ったのはコレ。

俺もそう思ってるから、物凄く。

今年は短冊にこじつけた曲が思い浮かばなかったのでコレでお茶を濁そう。

モーニング娘。‐ I WISH

大好きなんだよ、この曲が。此処で3回も取り上げるぐらいに。

たとえ、この娘たちが本当はギンギンに仲悪かったり、悪い娘たちだったり、今現在がどれほどみっともなかったとしても、この時の輝きはひとつも損なわれないと思うから。

俺、シャ乱Qって大嫌いだったけど、この時期のモー娘。に書いたつんくの曲はスゲーと思うの幾つかある。とりわけコレは傑作だなと思う。

あとコレね。

モーニング娘。 - そうだ!We're ALIVE

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思いっきりふざけてるのにカッコよくて、斬新なのにちゃんと1位取ったという奇跡の1曲。今でも聴くと元気貰えるね。

さて明日の支度して呑んで寝よう。

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LA MOSCAが選ぶPATTI SMITHの10曲

暑かったなぁ、今日。

昨日から、また6連チャンが始まったけど、これが終わったら、2ヶ月ぶりにあの街へ。

もうひと踏ん張り。

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エアロの前に聴き返してたのが、約1ヶ月前に来日してたPATTI SMITH(行けなかった・・・

修行の真っ只中で時間取れなくて書けてなかった、俺が選んだパティの10曲を書き残そう。

 

パティの第一声。

自主制作で74年に出たシングルの、実際はB面曲だけど、ニュージャージーで女工をしてた頃のことを♪いつか、この町を飛び出して、河を渡ってNYに行ってスターになってやる♪とまくしたてるコレこそがパティのスタート地点。バックはレニー・ケイのギターとリチャード・ソールのピアノのみでリズム隊ないけど、既に強力にロックン・ロールしてる。

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Patti Smith - Free Money 

1stアルバムの『HORSES』から。

勿論、他に大好きな曲たくさんあるけど、1曲選ぶとコレ。メロディが好き。せつなくて。

3rdの『EASTER』より。

‟ゴースト・ダンス”とはインディアンに伝わる先祖復活の儀式のことらしいけど、確かに火を囲みながら車座になって唄ってるような雰囲気。元々、好きだったけど初来日公演で聴いて大好きになった

問答無用でしょ?区切られてるけど、最初のポエトリーリーディング、「Babelogue」とセットで1曲と考えたい。レニー・ケイがブチ切れた初来日の恵比寿、パティがベトナム国旗で目隠ししてギターの弦を1本づつ引き千切った01年のフジ・ロック、そして原発に対してアジテーションした2013年のオーチャードホール、とライヴでの印象も強烈なものばかり。

96年のカムバック後、唯一、混ざらないパティ・スミス・グループのメンバー、アイヴァン・クラールとの共作。彼との共作は多くて、実はいい曲がたくさんある。先述のフジ01で、ステージを降りて客と触れ合い、実際に裸足になった姿は今も脳裏にある。

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Patti Smith - Beneath - The Southern Cross

8年ぶりのカムバック作、96年の『GONE AGAIN』に収録された、夫のフレッド‟ソニック”スミスに捧げた鎮魂曲。17年ぶりに組んだPSG時代の相棒だったレニーとの共作でかつての恋人、テレヴィジョンのトム・ヴァーライン、『HORSES』のプロデューサーでヴェルヴェット・アンダーグランドのジョン・ケイル、デビューしたてだったジェフ・バックリィのゲスト参加。この情報だけで俺なんかお腹いっぱいだけど、曲自体もサイコー。コレは2013年のオーチャードで、エンディングでパティを中心にして1コードを鳴らし続けてたのが強く印象に残ってる。

Patti Smith - Glitter In Their Eyes

近年の、ポップ目なシングル系の曲ではコレが出色の出来じゃないかな?畳みかけるような後半の展開にたまらなくパティらしさを感じる。

この手の長尺曲はアルバムに必ずと言っていいほど入るけど、復帰後のモノでは一番好き。単調なリフレインが続くけど、物凄い緊張感で中弛みなしな8分間。こういうのをライヴで聴きたいなぁ。

Patti Smith - Peaceable Kingdom

ライヴで聴けてないのが悔しい1曲。PSG時代にはあまり感じられなかった、大きく包み込むようなやさしさに溢れた曲。♪なぜ隠さなきゃならないの?この内なる思いを。ライオンも子羊と暮らせるのに。平和な王国を立て直す。もう一度立て直す♪大好きだな、この曲

 

Patti Smith - After The Gold Rush

このニール・ヤングのカバーは最初に聴いた時、泣いちゃったんだよな。サビのフレーズの‟1970年代”を最後に‟21世紀”に変えたことの意味はあまりにも大きいと思う。子供に唄わせたのは反則だよなぁ(笑)

コレで10曲だね。恒例の選外曲を10曲ほど。

「グロリア」、「ランド」、「ビコーズ・ザ・ナイト」、「ドリーム・オブ・ライフ」、「ウィング」、「1959」、「ボーイ・クライド・ウルフ」、「バンガ」、「ディス・イズ・ザ・ガール」そしてティアーズ・フォー・フィアーズのカバー、「ルール・ザ・ワールド」

え?いつも、キチガイみたいに言ってる『RADIO ETHIOPIA』の曲が1曲も無いって?

アレは選べない。全部。

以上がLA MOSCAが選ぶパティ・スミスの27曲(笑)

 

 

 

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SAME OLD SONGS ( LA MOSCA版ベスト・オブ・エアロスミス )

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このミックの表情いいな、ケダモノ臭がして。

今年も半分が終わった。いろいろあったけどようやく本調子に戻れた気がする、半年かかって。

こないだ書いたように、ホントはますますおかしくなってるのかもしれないけど別にいい。だって気分いいから。

運よくいい結果も出せて、久々に晴々とした気持ちの休日。次の休みの準備などをしながら楽しく過ごした。いつ以来?ってカンジのこんな数字も出せたしね(笑)

 

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キープして前進しなくちゃ(笑)

そうだ、コレ書いておこう。

二週に亘って、ほぼ留守にして現場復帰した今週、「ピストルズ知ってるんですか?」の子から嬉しくなることを言われた。

「あ!居る!‟どうしたんだろう?辞めちゃったのかな?”とか噂してたんですよ」

「どうせ、あれだろ?‟死んだんじゃねーか?”とか‟捕まったんじゃねーか?”とかだろ?」

「そんなこと誰も言ってないですよぉ。この子なんか(彼氏。同じく音楽サークルの4年生)‟俺、あの人に送り出してほしいなぁ”なんて言ってましたよ」

隣りで照れてるのが可愛いかったな、彼氏クン。リップサービスを含んでるのは判ってる。でも素直に喜んでおきたい。そしてなんとか送り出してあげたい。

そうそう、先週といえば、ネットで知ったエアロスミス、さよならツアー開催の情報。

またしてもスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの言い分にズレがあるものの、ホントに最後になるのかはともかく実際にやるっぽい。

もうメンバー全員が60代後半だし、仕方ないことかもしれないけど寂しいね、やっぱり。

なんて考えつつ、実に久しぶりにまとめてエアロを聴いてたら、いつものアレが頭の中で動き出した(苦笑)

書き残しておくか。

題して、‟LA MOSCA版ベスト・オブ・エアロスミス”

以下がその曲目。

 

 

01.闇夜のヘヴィ・ロック

02.ラスト・チャイルド

03.地下室のドブねずみ

04.お説教

05.クライ・ミー・ア・リヴァー

06.やりたい気持ち

07.エアロスミスS.O.S.

08.ゲット・ザ・リード・アウト

09.ミルク・カウ・ブルース

10.ドロー・ザ・ライン

11.支配者の女

12.ドリーム・オン

13.カム・トゥゲザー

14.ブライト・ライト・フライト

15.ママ・キン

16.シンク・アバウト・イット

17.ノー・サプライズ

18.プッシュ・カムズ・トゥ・ショウヴ

 

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タイトルは『SAME OLD SONGS』

イメージ的には『美獣乱舞』の後に出たってカンジの。LP2枚組で。このタイトルで「SAME OLD SONG AND DANCE」が入ってないのがいい(笑)

再結成後にも好きな曲は幾つもあるけど、やっぱり雰囲気違うから。メンバー同じなのにね。不思議なバンドだよなぁ。メンバー変わっても全然変わらないバンド(それはそれでいい)もあるのに。

ちなみに04と13は『ライヴ・ブートレッグ』のバージョンで。選曲的には05、08、16、18辺りは個人的趣味が反映されてるかな?ベストに入らないよね、きっと。

Aerosmith - Think About It

特にコレ。絶対に入らないであろう、崩壊寸前のアルバムからのヤードバーズのカバー曲。ジョーのヒステリックなギター・ソロがサイコー。ジョーのベスト・ソロだと思う。

他にも幾つか貼っておこう。

Aerosmith- Walk This Way

誰が何と言っても、スタジオ・バージョンよりいい。大雑把なジョーのトーキング・モジュレーターは勿論、トム・ハミルトンとジョーイ・クレイマーのファンキーでスケベなフィーリングのリズム!

Aerosmith - Lord Of The Thighs

コレもファンキーだよね。暴れん坊なジョーと対照的に堅実なブラッド・ウィッドフォードのギターがカッコイイ。

エアロは一人一人は特出したプレイヤーじゃないけど、5人でやるとスゴイ。そこが好き。‟バンドだなぁ”って思えて。再結成以降の曲には、この5人でやる必然性があまり感じられないのが残念。この時期の曲はやたらリフが耳に残る、最近の曲みたいに歌メロじゃなくて。曲のクオリティは高いと思うけどね。

Aerosmith - Cry me a River

そうは言ってもスティーヴンのヴォーカルはスゴイ。JB~ミックから続くケダモノ系、と俺は思う。このスタンダードのカバーも完全に自分のモノにしてる。コレ、ジョー(ブラッドも)が居ない時期のだけど、♪俺を思って川のように泣けよ。俺もお前を思って泣いてるんだぜ♪って歌詞だし、ジョーを思ってのカバーなのかな?やっぱり。

Aerosmith - Rats in the Cellar

俺がエアロで一番好きな曲。一丸でプレイしてるカンジがたまらない。俺がはじめて観た時の1曲目だったんだよ、コレ。痺れたよ、カッコよくて。

イヴはその次の90年以降、観てないけど今度来たら行こうかな?

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