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明日のことなんて知らねえよ

今日、暑かったなぁ。今年はじめてみんみん蝉の声を聞いた。

腕が日焼けでツートンになるのも時間の問題だな、また今年も。

仕事終わった後、一週間前に痛み出して予約してた歯科へ。

抜歯の判断はまだ出なかった。

‟なあんだ、抜いちゃえばすっきりするのにな”と思った反面、正直、ホッとした。

嫌なことは全部、先送りして逃げ続ける。

元々あって、最近は顕著になってきてる俺の性質。

本当に考えてない、先のことなんて。

今、頭に浮かんでるのはこの曲。

Dictators - No Tomorrow

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こないだ、高円寺レアで買ってきたDictatorsの78年の3rdアルバム、『Bloodbrothers』の1曲。

NYパンクの文脈で語られることの多いバンドだけど、実は盤を手にしたのははじめて。映像や音源を観聴きして幾つか曲は知ってたけどね。

NYつってもディクティターズはブロンクスの方で微妙に活動もずれてたっぽいイメージがある。「都会的な他のバンドから郊外のバンドって思われてた」ってメンバーの発言もあったし。

スタッフがブルー・オイスター・カルトと一緒だったり、解散後のメンバーがマノウォーやツィステッド・シスターに行ったりでパンクと言うよりハードロックって印象もあるのかもしれない。

それより何より決定的なのはNYパンクのバンドによくあるアート的要素が皆無なこと。知性のかけらも感じないバカっぽい雰囲気。

ドールズ一派やラモーンズにもそういうカンジはあるけど、そうは言っても何かあるんじゃないかみたいなところがあるもんね。実際はどうかは別にして(笑)でも、このバンドには無い(笑)そこがいいんだけど。

どっちでもいいけどね、俺は。カッコイイと思えるから。個人的な意見を言うとキッスやハノイロックスっぽい雰囲気も感じる。

チープで馬鹿馬鹿しくて派手なロックンロール的な。マイナー調やへヴィーな曲をやってもひとつも悲しくも重くもない、みたいな(笑)

Dictators - Faster and Louder

アルバムの冒頭を飾る痛快な曲。このバカっぽさがサイコー。

それにしても、このジャケットはディクティターズにしてはカッコよすぎじゃないか?なんか『ウォーリアーズ』ってカンジで。

次は馬鹿馬鹿しさの極みみたいなジャケの1stを手に入れよう。

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