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2016年9月の12件の記事

2016年9月29日 (木)

POWER TO THE PEOPLE, RIGHT ON

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予定どおりリラックスしてユルユルと過ごしてたら夕方に本社から電話。

なんだ、そんな話かよ、ビビらせるなって。いや、ちょっと待った。めんどくさい、無理なお願いだな。最悪を想定してたからホッとしちまった。騙されねーぞ!

「要は駆け引きと根回しだよ。君は嫌いなようだが」

「学校では習いませんでしたから」

大好きな『AKIRA』(映画の方)に出てくる台詞。

凄く判る。

物事には表と裏があって白黒つかないことばかり。そこで損しないように上手く立ち回らなきゃいけない。めんどくせーことこの上なし。

事故でうっかり人を殺してしまった奴と、殺そうと思ったけど失敗した奴と、どっちが悪人なんだろうな

テロリストを捕まえました。だけど、口を割りません。その場合、拷問するのは許されますか?

お前は法律違反をしている。でも悪いことはしない奴だ。法律を守ってる奴は全員いい奴か?

ホントに‟問い合わせ窓口はどこにあるんですか?”ってカンジだよ。

 

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2年ほど前に文庫で読んだ『チルドレン』(初刊は04年)がとても良くて、続編の刊行を知ったものの安いし、持ち歩くのにも楽だから文庫化まで待とうと思ってたけど我慢出来ずに先週の旅のお供に買ったコレを読み終えた。

伊坂幸太郎の『サブマリン』

名キャラクターの型破りな家裁捜査官・陣内と、翻弄されながらも彼に一目置く部下・武藤のコンビのお話。

 

俺には考えがある

本当のことを教えてください

本当のことをか?

はい

考えてなんてない

でしょうね

 

『チルドレン』が短編集だったのに対し、こっちは長編だし、より重いテーマながら、お馴染みの2人のこんなやりとりで、楽しく読み進めることが出来た。1ヶ所、前作に登場したある人物の不在の理由を想像させるシチュエーションがあって、そこは悲しかったけど・・・。

陣内は相変わらず無茶苦茶で、‟こんなヤツ、身近に居たらめんどくせーな。いや、居るワケねーか”って思ったけど、果たしてホントにそうだろうか?居るかもしれないし、居たら面白いかも。関わりたくはないけど遠巻きに見てたい(笑)

スゲー魅力的だけど絶対にヒーローとかじゃない。だからリアリティがあるし面白い。

彼が前作にも登場した盲目の友人・永瀬たちと熱く語るチャールズ・ミンガスのライヴ盤でのローランド・カークの素晴らしいサックス・ソロを俺も聴いてみたい。それと、彼が関係のない(本当は少しだけ関係あるとも言える)忘年会に殴り込んで唄ったこの曲の替え歌も聴いてみたい。

 

John Lennon - Power To The People

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陣内同様、スゲー魅力的だけど無茶苦茶で絶対にヒーローじゃないジョンの曲。

陣内はジョンのファンなのに、そんなジョンにも、誰であっても似てると言われるのは嫌いなんだけどね。

他にも引用したい陣内の台詞は山ほどあるけどコレだけはどうしても記しておきたい。

 

今の俺が、今、一番本当の俺だからな

 

バカみたいにシンプルだけどカッコイイ。

それにしても陣内の最後の台詞。

じわっときちまった。

俺もビビッて逃げてばかりいないで少しはちゃんとやらなくちゃ。

陣内も武藤には「陣内さんはちゃんとやってないですからね」って言われてるんだけどさ(笑)

2016年9月28日 (水)

成りゆきまかせで

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今日明日は連休。

連休に東京じゃなくウチに居るのは今年初。そしてたぶん最後。

ちょっとね、先行きのはっきりしない、どっちつかずの案件抱えてて、俺はそういうのが苦手だからモヤモヤしてるんだけど、今日と明日は忘れようと心の底から呆けてる。

午後から雨って予報だったので午前中に出かけた時、ウチの目の前の汚い川でこんなのに出くわしてボケッと眺めたりして。

毎年見かけるけど大抵、つがいなのに今年は5人組。あっ‟人”じゃねーや。匹?いや、羽か。

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呆けながら聴いた1枚。

ましまろの2ndアルバム、『ましまろに』

1st同様、力抜けてて聴き心地サイコー。ジャケットの清楚で涼しげな雰囲気もいいな。アナログも出てるみたいだけど、ジャケだけでも欲しくなるね、コレ。

どれぐらい抜けてるかというと忘れてるのかどうでもいいのか、曲名が以前の自身(マーシー)作の曲と同名異曲(1曲目の「朝」。ソロ2ndに同じ曲名が)なのを入れちゃう程度には抜けてる。しかもメインヴォーカルの真城めぐみじゃなくマーシー本人が唄ってるっていう(笑)どっちもいい曲だけどね。

出てくる音はそうばかりでもないけど、イメージ的にはネオアコっぽい雰囲気を感じる、ジャケも含めて。核になってるマーシーのアコギと真城の声の周りで装飾的に鳴ってる中森泰弘のギターがいいんだ、とても。ツボおさえてるんだけど出しゃばらずにさり気なくて。

聴いてるとリラックス出来る。「大したことじゃねーや」って思えてくる、この緩さで。

曲はどれもいいけど、モータウンというか60’sポップスっぽい「成りゆきまかせ」が目下のところのフェイバリットかな。

ましまろ - 遠雷

動画が無かったので先行シングルのこの曲を。

さて明日も呆けよう。

2016年9月25日 (日)

STRANGER ON THE TOWN

ウチから40分のところでやってた『ハバナムーン』は観れず、ウチから小1時間のところにM.J.Qが来たのに行けず、ひたすら仕事に明け暮れる日々。0時過ぎに帰ってきて6時半過ぎにはまた出るとかしながら。

先週、思いっきり楽しんできたから仕方ない。グチるのよそう。

その先週の旅日記を書いて気分を上げよう。

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‟楽しんだ”と言ってもコテンパンにやられたよ、マラカスちゃんには。渋谷の、この辺りは確か3年以上ぶりだったからガンガン写真撮ろうと張り切ってたのに・・・。

それでも、どうしても撮りたかった宇田川町交番は歯を食いしばって撮影。若かりし頃、この近くにまだタワーがあった時代、随分ふらついた想い出の場所だし、最近、ツィッターでフォロワーさんとの話題にものぼったし。

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ユニオンでは1枚も買わず階段の撮影だけしてきた(笑)此処にディスプレイされてるジャケのうち、何枚持ってるか数えるのはやめておいた(笑)

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レコファンは移転してから三度目ぐらいかな?此処は移転後の方が好き。何せ広いし。居ろって言われたら半日は居れそう(笑)此処では3枚ほど購入。1枚はずっと思い続けてやっと出会えた嬉しい1枚。そのうちブログで取り上げよう。

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映画までちょっと時間あったから寄った、高円寺武蔵境に続いての一休は・・・。悪口になっちゃうから書かないけど、あんまり楽しめなかった。美味しかったけどね、ジムビーム・ハイボールとマグロのぶつ切り。

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高円寺も勿論行ったよ。

そしたら軒並みの休業。写真ないけどレアも。

パパとは最近、タイミング合わないなぁ。あとサンカクヤマも。南海の海老フライも楽しみにしてたんだけどなぁ・・・。

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代わりに新規開拓した高架下の某店でカツライスを。550円だったっけな。味はまあまあ。

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どうにも買い足りなくてメンバーズカードを所有するコチラで2枚ゲット。うち1枚は毎回、手に取りつつ置いてきたモノをようやく、もう1枚はちょっと‟やっちまった”ってカンジのモノ。790円とかだったからいいかぁ。

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北口駅前の喫煙所で一服しながらふと見上げたら電線に異常なまでの鳩の群れ。

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ファンキーな3人組のオジサンたちが来たらみんな降りてきた。エサ待ちだったみたい。

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帰りの東京駅の、このビールは定番になりそう。陶器はシュタインっていうらしい。いつまでも泡がなくならなくて鮮度が保たれててスゲー美味い。

The Damned - Stranger on the Town 

今回のテーマソングはコレ。渋谷はやっぱり馴染めないなってことで(笑)

また、しばらくは行きたくないなぁ。あっ、レコファンは行きたいけど(笑)

2016年9月22日 (木)

嵐のロックン・ロール

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ふざけたこと書いたら、ホントにドンピシャのタイミングでマラカスちゃんに会っちゃったよ・・・。

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一昨日の夜は足元の悪い中、予定どおり渋谷で‟嵐のロックン・ロール”を観てきた。

THE DAMNED: Don't You Wish That We Were Dead (Official Trailer)

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菊池茂夫の写真展やら、ヤングパリジャンのツネグラムサムの所有するレアな展示物なんかがあって楽しい館内。悪天候の平日で少ない観客の中、ツィッターのフォロワーさんに遭遇したりで観る前からテンションが上がる。

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此処では勿論、撮影したよ、ミーハーだから(笑)T-シャツがストラングラーズ、バッヂがジョニサンにロード・オブ・ニューチャーチ、そしてベレーは黒、と計算ずくで微妙に外すのは俺が捻くれ者だから(笑)

肝心の内容。

メンバーのキャラからイメージ出来るとおりのふざけた楽しい部分に、離合集散を繰り返すメンバー間の確執などのエグい部分が散りばめられてた。

エグいと言ってもエピソードとしては知ってた話が多めだったし、この人たちらしい、そしてイギリス人だなぁってカンジのどぎつくもユーモラスなニュアンスで語られてるので殆どのシーンはニコニコしながら観ることが出来た。

数ヶ所だけ、じーんときたり胸が締めつけられそうになるシーンもあった。

オリジナルメンバー4人が2つに分裂してるのも致し方ないと納得せざるをえなかったり、時の流れの残酷さを感じたり・・・。

バンド名の使用権問題でデイヴ、キャプテンと拗れに拗れたラット。「どうせ、俺は悪者だから」みたいなこと言ってたけど、ヤツがどれだけダムドが好きで、どれだけ情熱持ってやってたのが判ってうるうるしちゃった。

誰だったか、影響受けたミュージシャンが「でも、またいつかあの4人で」って言ってたのに俺も同意。

馬鹿で下品でケンカばかりしてて。だけど正直でセンスがサイコーで。それで、たぶん、根っこは繋がってる、今も。

観終わった後、頭に浮かんだ言葉は「だから、ダムドが好きなんだよ」

今までより更に好きになったよ。

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The Damned - Neat Neat Neat

いつか、このシングル、手にしたいな。

2016年9月19日 (月)

Made to be played loud at low volume

明日と明後日は5週間ぶりの連休。

明日の夜は渋谷で待ち合わせ。

デートだよ、デート。

マラカスちゃんて名前のおてんばさんと(笑)

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大っ嫌いな渋谷まで悪天候の中、わざわざ行くのはコレの為。

DAMNEDのドキュメンタリー映画、『DON’T YOU WISH THAT WE WERE DEAD (地獄に堕ちた野郎ども)』

ダムドが大好きなのは勿論、映画自体がスゲー面白そうだから。

THE DAMNED: Don't You Wish That We Were Dead

♪土日の渋谷には行きたくないわ~♪ ってことで平日に決めたんだけどレイトショーだから結局、混雑するのかなぁ、渋谷の街。

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くだらないこと書き散らしてないでコレ聴いて寝よう。

40年経ってもまったく色褪せない、ダムドの1stアルバム、『DAMNED DAMNED DAMNED (地獄に堕ちた野郎ども)

画像は10年前に出た、赤のロゴ・ステッカーから裏ジャケのエディ&ザ・ホットロッズのミス・プリント(故意だった説が濃厚)まで再現した紙ジャケ再発盤。

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The Damned - Damned Damned Damned

何度も書いたことだけど、この後のアルバムも大好きだよ。でも、やっぱりコレは別格中の別格。

1秒たりともつまらないところなんかない、31分半の究極のパンク・ロック。

「全員同じ部屋で演奏して8トラックレコーダーで録ったんだ。暗くて窓もなく埃っぽいうえに臭い、パンク・ロックのレコードを作るには完璧な環境だったよ」(キャプテン・センシブル)

それにしても裏ジャケの‟このレコードは低いヴォリュームでやかましく鳴るように作られている”ってコピーはサイコーだ。

この行き過ぎたカンジがダムドにはぴったり。

2016年9月17日 (土)

SABOTAGE

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自分でビビるぐらい昼寝しちゃった。でも、たぶん夜もフツーに寝れちゃうと思う(笑)

昼寝する前に、お彼岸に行けないからってことで墓参りしてきたんだけど、人んちの墓に勝手に入り込んでたヤツ、発見。保護色?擬態?そのクオリティーの高さに驚愕。

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改装オープンしてからは初だったけど味が落ちてた気がした老舗蕎麦屋

楽しみにしてただけにがっかり感が半端じゃなく思わず‟SOBA VIOLENCE”しちゃいそうだった・・・。

計画的にこのバンドの話題に持っていこう(笑)

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BEASTIE BOYSの94年作、『ILL’ COMMUNICATION』

前記事のレッチリからの流れでぼんやりとこの辺のが聴きたくなって。

ビースティーズはあんまり知らないけどコレは好き。たぶん、代表作だと思う。

レッチリ同様、初期はガラも頭も悪そうで若さに任せた勢いが持ち味だったカンジだけど、この辺りで化けた感がある。知的でシリアスな雰囲気も出てきたと言うか。

レッチリが化けたのはもう少し早かったし、レッチリより早くから凄い売れてたけど何か共通性感じるね。どっちも音楽的にいい意味で雑多だし。

ていうか、このアルバムが出た94年ってエポックメイキングな年だったよな。

ナイン・インチの『ダウンワード・スパイラル』やジョンスぺの『オレンジ』、REMの『モンスター』が出たり、ジェフ・バックリィベック、(好きじゃないけど)オアシスが出て来たり。日本だとオザケンの『LIFE』とか早川義夫の復活作とか。あと、カートがやっちまったのもこの年。

それまでの価値観が壊されて時代が動いてた時期だったと思う。

Beastie Boys - Sabotage

スパイク・ジョーンズが監督した確信に満ちたやり過ぎ感満載のPVもこの時期を感じさせていいなぁ。

もう20年以上も前なんだな。

2016年9月15日 (木)

SKINNY SWEATY MAN

あれだな、休日をウチで過ごすと昼寝は100%するね、最近。

気の重かった予定が飛んだので今日は急遽の休み。

明日、5時間残業してきてまた一日休んで、その後は・・・。台風の影響が最小限でありますように!

今日は来週の旅のお供の本を買いに行ったら余計なもん見つけて買っちゃった。コレについては後日。

あんまり情報追うとパニックになっちゃうから意図的に抑えてるんだけど気づけば、ピストルズのコレやらダムドのコレやらビートルズのコレなんかがもう出てるんだね。月末にはストーンズのこんなのも出るし。

どれも買えねえなぁ、たぶん。

でも麗蘭マニッシュボーイズの新作は買うよ。あとタイマーズも欲しい・・・。

そういうのは半ば無理矢理気味に忘れて部屋でチマチマしてた、起きてる間は(笑)勿論、いろんなの聴きながら。

今日聴いたうちの1枚。

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RED HOT CHILI PEPPERSの『THE UPLIFT MOFO PLAN』

87年、まだチャド・スミスもジョン・フルシャンテも居ない化ける前の3rdアルバム。

結成時のメンバーで1stレコーディング前に脱退したヒレル・スロヴァクとジャック・アイアンズが復帰しての、そしてその体制での唯一のアルバム。

この後のチャド、ジョンが加入してからのブレイク以降、そして紆余曲折を経て離脱してたジョンが復帰してからの大ブレイク期も、ジョンの再脱退後の現在も悪くないし、好きだけど(出たばかりの新作は未聴)、なんか一番、レッチリらしい気がする、今聴くと。

野蛮でアホっぽくていいよなぁ、この頃のレッチリ。チンコソックスでアビイ・ロード渡ったのはこのすぐ後ぐらいだよな、確か。

立ち読みしてきたロッキン・オンでフジのレッチリのセットリストにこのアルバム収録で代表曲のひとつ、ずっと〆にやり続けてた「ミー&マイ・フレンズ」が無くて寂しく感じた。いつの間にかやらなくなってたんだね。ほとんど『カリフォルニケイション』以降の曲だった・・・。

Red Hot Chili Peppers - Skinny Sweaty Man

出掛けた時と部屋でチマチマの時に汗だくになったのにこじつけて、この曲を貼っておこう(笑)意外と暑かったよね、今日。

馬鹿馬鹿しくてサイコーだ。

2016年9月12日 (月)

いつだって、どんな時だって・・・

今日は帰り間際にまさかの良い報せ。

今週半ばの気の重かった予定が飛んだ。

ホッとしたけど本当にこれでいいのかなぁ?

刑確定が先延ばしになっただけのような・・・。

でも、今はこれでいい。

うん、そう。

はい、この話、ここまで。

I Love You / THE GOD

今回は無いのかな?と思ってたら、昨日、約1ヶ月を経てアップされたTHE GODの最新ライヴの動画。

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惚れた欲目で盲目的に‟スゲーいい!”と感じてたのかな?とちょっとだけ思ってたけどこうして動画で観てもいい。俺の目と耳に狂いはなかった。

2年前の同じ日から毎回演奏されてる曲のひとつで、個人的には“毎回やらなくてもなぁ”って想いもあった曲だけど、この日は持ってかれたな。

何と言うか、とってもとっても心のこもった唄と演奏だ、5人全員が。

丁寧に唄うNON、後半に爆発するキヨシ、最初の頃の不安げな様子は何処へやらで思いっきり弾くHagal、ロニー・ウッドのように隙間を埋めるようなギターを聴かせるキンちゃん、そして本領発揮の良次雄。

急造でも即席でもない、バンドサウンド、完全に。たまにしかやらないのに。リハも充分にしてない筈なのに。

2年で、6回でここまでになるとはなぁ。

ずっとGODを好きで居続けてよかった。

もう30年以上聴いてるけど1回も飽きたことないよ、バンドが不在の時でさえも。

ど真ん中のロックン・ロールだもん、俺には。

いつも、どんな時も、幸せな時もそうじゃない時も、俺の近くに居た。

もっともっと、ずっと俺の側に居てほしい。

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2016年9月10日 (土)

ふたりドールズ

まただよ。

何で人の数少ない休日の直前にそんな話聞かせるかなぁ?

ものすごく気が小さいビビり屋さんなのでホントにやめてほしい。

今日は上手く忘れて気にしないようにしようとしてたけど上手くいかなかった、気になっちゃって。

まあ、最終的にはケツまくると思うんだけど。「知るか!」っつって。

でも、さすがにこんな歳だし、ちょっとは責任感もあるし、罪悪感を感じることになるだろうけど出来ないものは出来ないんだから仕方ない。自分のささやかな楽しみまで犠牲にしたくないし。それじゃ、何の為に生きてるのかわかんないから。

大したことじゃねえからいいかぁ。いや、大したことだよな・・・。

ダメダメ、ブログにこういうこと書くのもうやめようって、ついこのあいだ思ったばかりだった。

もうしません(苦笑)

ちなみに‟読んでる人が不快になるから”とかが理由じゃないよ。自分が読み返した時に不快になるのが嫌だからだよ(笑)

時間経つと‟コレ、何のことだっけ?”って憶えてなかったりもするんだけど(苦笑)

えーっと今日もダラダラ、のんびりと一日中過ごしてた、いつものように。髪切って白髪染めて、昼寝して(笑)まったくいつもどおり。

気分が気分だったので暗めの音楽ばかり聴いてて相乗効果で更に気が重くなってしまって・・・(苦笑)

いけないな。馬鹿馬鹿しくてチープな(褒め言葉)コレ聴こう。

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NEW YORK DOLLSの初来日公演のライヴ、『TOKYO DOLLS LIVE!』(90年リリース)

75年8月、内田裕也主催のワールド・ロック・フェスティバル・イーストランド(四人囃子、クリエイション、ジェフ・ベックなどが出演)の東京は後楽園球場での収録。

この時のドールズは直前にジョニサンとジェリー・ノーランが離脱してアル中だかヤク中で使いものにならなかったアーサー・ケインを首にしてヨハンセンとシルヴェインの2人ドール期。要は再結成後の今と同じ。他のメンバーはアーサーと並行してベースを弾き出してたローディー上がりのピーター・ジョーダン、この後、シルのソロに参加するドラマー、トニー・マシーン、キーボードのクリス・ロビンソン。ドキュメンタリー映画『ブランク・ジェネレーション』に収録されてるのと同じメンツかも。

来日時の名義はニューヨーク・ドールズだけど、アルバムはDAVID & SYLVAIN表記なのはさすがにドールズ作品とするのは忍びなかったのかもね。

リリース元はこの手のモノでお馴染みのフランスのニュー・ローズ。日本盤はこれまたお馴染みのテイチク。音は勿論、オーディエンス録音。ジャケもテキトーというか意図的かと思える酷さ。出た時、「コレは要らねえ」って思ったもんな(笑)

ずっと高円寺のヨーロピアンパパにあって、‟あってもいいかな?”と思い直して7月に購入。安かったしね。

演奏自体は悪くないけど、どう考えてもベストな状態じゃないし、音質もあって素晴らしいアルバムとは言えない。

でもいいよ、聴いてると。

ヨハンセンやシルのソロに流用されてる曲が入ってたり、他で聴けないカバーもあるし、変な日本語のナレーション被ったりで面白い(笑)ジョニサン居ないからシルのギターの特色が際立ってるし。そういや、ちょい前に来日してたね、シル。

こんなんでも聴くと楽しめちゃう。好きだから、ドールズが。

エアロスミスにもピストルズにもなれなかったけどイカシたバンドだったもん。

New York Dolls - Live in Tokyo 1975

2016年9月 6日 (火)

かったりぃ

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ほらね。

暑い暑い言っても、もう秋なんだよ。

でも暑いよね(苦笑)

一昨日の日曜休日に思いっきりだらけて、リフレッシュしたつもりで「今週は、ほんの5.5勤務だ」と思ってたのに2日目にしてヘロヘロ。

こんな夜は無闇に元気なのは聴きたくない。

で、コレ。

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THE ONLY ONESの1stアルバム(78年)

前記事で取り上げたサントラの‟パンクのような、そうでないような”絶妙な選曲が頭にあったのか、ヘロヘロな自分の状況の所為か、昨日からこのバンドを聴いてる。

とは言っても盤を手にしたのはそんなに前じゃない。フロントマン、PETER PERRETTはルー・リードとジョニー・サンダースを混ぜたような好みのキャラなのに何故か触手が動かずに・・・。

それでも、この1stと2nd、それとラストの3rdまでの曲で構成されたベスト、『ALONE IN THE NIGHT』は聴いてたけどね。

キースのディーラーだったという説もあるぐらいで、‟あっち”の方への傾倒もディープだったらしいピーター。当然のようにジョニサンと繋がって、作品ではジョニサンの初ソロ・アルバム、『ソー・アローン』で素晴らしいコラボレーションを残してる。カッコイイんだよなぁ、コレが。

見た目は冴えないけど(笑)音はサイコーなギタリスト、JOHN PERRYもカバー・アルバム、『コピー・キャッツ』に参加してたっけ。確か全曲で。何せ、あのアルバム、殆ど弾いてないから、ジョニーが(笑)

The Only Ones - The Whole of the Law

デビュー・アルバムの1曲目にこんなムーディーでだるい曲を持ってくるのはパンクかもしれない(笑)

The Only Ones - City of Fun

アルバム中、随一の疾走感のあるこの曲もピーターのヴォーカルは倦怠感たっぷり。この気怠さはリアル。というか好み、個人的に。

The Only Ones - Another Girl Another Planet

オンリーワンズといえばコレ、な代表曲。突き放すような吐き捨てるようなクールさがカッコイイ。20数年後に出てきたストロークスとか脳裏に浮かぶね、今、聴くと。ヴェルヴェットの子供と孫って趣き。

思い出した。

8~9年前?人に聴かせてもらったヤマジカズヒデの作品にこの曲のカバーが入ってた。他にルースターズの「ケース・オブ・インサニティー」、ストラングラーズの「ゴールデン・ブラウン」、あと何故か伊藤咲子の「乙女のワルツ」も(笑)

センス、いいよなぁ!よし、これから聴くか。

2016年9月 4日 (日)

I WANNA BE SEDATED

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予定どおり何もしなかった本日。

日曜に休みでウチに居たの自体が久々な筈。たぶん3ヶ月以上ぶり。

外に出たのはコレを近所のスーパーに買いに行った時のみ。

亀田の柿ピーもスーパードライも久々、ウチで飲み食いするのは。

で、昼間からごろごろして、これまた久々な本を再読したり。

すげー無意味で贅沢な時間の過ごし方。

勿体ないと思う人も居るかもしれないけど、俺はこういうのが好きだし、久々に満喫出来たからまったく問題なし。オーケーだよ。

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勿論、音楽はほぼ流しっぱなし(昼寝してた時以外は・笑)で、いろいろ聴いたけど、このレコードのことを書いておこうかな。

80年制作(日本公開は翌81年)のアメリカ映画、『TIMES SQUARE』のサントラ。

7月に高円寺のBE‐INで発見したものの置いてきちゃって、ビクビクしながら1ヶ月過ごしてお盆の時に無事捕獲。

近所のリサイクルショップで主題歌のシングルを見つけてからちょうど1年後にアルバムに辿り着けた。

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曲目はこんなカンジ。

ルー・リード、パティ・スミス、ラモーンズ、デヴィッド・ヨハンセンの他、プリテンダーズ、トーキング・ヘッズ、XTC、キュアー、ジョー・ジャクソン、ラッツ、ゲイリー・ニューマン、ガーランド・ジェフリーズに主題歌のロキシーetc。

わかんないようで納得のメンツ。

映画自体は昔、何度かTV放映(テレ東?1時間半枠に強引にまとめたヤツ。勿論、吹き替え)で観たっきり。せっかく、ここまで揃ったからとDVDも購入。

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記憶してたとおり、字幕で観ても大した映画じゃなかった。でも、パメラとニッキーは愛おしいし、この2人、スリーズ・シスターズを応援するDJのジョニー(『ロッキー・ホラー・ショー』のティム・カーリー!)もとてもいい。

病院を抜け出して、義姉妹として血の契りを誓い合うシーンとかぐっと来るしね。あと、精神科医に「‟転がる石に苔は生えない”の意味は?」と質問されたニッキーが「ストーンズに苔なんて生えねーよ」と答える場面とかFM局で自作曲を唄ったあとの「この曲をブライアン・ジョーンズとすべてのはみだし者に捧げる」ってセリフもいい。

Robin Johnson - Damn Dog

ニッキーを演じるロビン・ジョンソンが唄うニッキ―のオリジナル曲。ちゃんとサントラにも(2バージョン)入ってる。

Ramones - I wanna be sedated

2人の病院のベッドでの出会いとそこから抜け出す場面で印象的に使われてるラモーンズのゴキゲンな1曲。

♪24時間かそれ以上

 俺を放っておいてくれよ

 することもない

 行くところもない

 じっとしていたいんだ♪

いいね、大好きだ、この曲。

束の間の心地良い休日を過ごせた。オーケーだな。

2016年9月 2日 (金)

メガネ、メガネ

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そうこうしてるうちに9月。

今日は金曜恒例の5時間残業がない。代わりに明日まで7連チャン。途中、月曜に5時間残業付き。そして何だか忙しい、毎日。日曜の休みは絶対、何もしないぞ。

書こうと思って書いてなかったことを書いておこう。

見栄を張り切れずに老眼鏡を使用し始めたのは約半年前

失くしたのはいつだったかなぁ?修行の頃にはもう二代目使ってたよな、確か。

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毎日歩く最寄り駅までの道で、こんな張り紙に気づいたのが2週間前。なんやかんやで取りに行ったのが先週のこと。

メガネ自体は100均のだったからすぐ買い直して、要らないっちゃ要らないんだけどこの誠意が嬉しくてさぁ。

この色褪せ具合を見れば、拾ってすぐからずっと貼っててくれたのも判ったし。

此処は某・商売屋さんなんだけど、ずっとカンジ悪い人たちだと俺は思ってた。完全なる思い違いの勘違い。先入観で勝手に判断しちゃいけない、ってことだな。恥ずかしい。

「よかったぁ、取りに来てくれて。これで張り紙、外せるよ」

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もう失くしません!大事に使います!

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‟メガネ”で何をこじつけようか考えて真っ先に浮かんだのがコレ。

遊び心満載のジャケが楽しいJOHN LENNONの『WALLS AND BRIDGES』(いつも思うけど‟心の壁、愛の橋”って邦題が秀逸だよなぁ)

ヨーコに追い出されたロスでの酒浸りの日々に作られてて、中身はあまり楽しくないんだけどね(笑)

でも、いいんだ、このアルバム。俺のダウナーな性格による好みを抜きにしても。この間、俺がこのアルバムのことを話したら、Kクンも「ああ、最高傑作」って言ってたし。

マジでそうかもな。ジョン本人が曝け出されてるって意味では『ジョンたま』の方がスゴイかも知れないし、アレは別格中の別格とは思うけど、何と言うか音楽作品としてはこっちかな?って。

ニッキー・ホプキンス、ボビー・キーズ、ジム・ケルトナー、そして最高のスライド・ギターを弾いたジェシ・エド・デイヴィス。まさかのエルトン・ジョンに、微笑ましい親子共演を残したジュリアン。

その強力なバックアップに乗る、あまりに人間臭いジョンの声。

とてもジョンらしさを感じて、たぶん俺がジョンの曲で一番好きな「NOBODY LOVES YOU」も、聴くと大抵泣きたくなる「#9 DREAMS」も(コレの邦題、‟夢の夢”っていうのも大好き)、♪誰か、お願いだから助けてくれよ♪な1曲目の「GOING DOWN ON LOVE」も勿論いいけど今夜はこの曲が沁みる。

John Lennon - Bless You

♪君が誰であろうとも

 僕は君を愛してる

 君を抱きしめよう 

 あたたかくやさしい気持ちで

 忘れないで

 愛は移ろいゆくものだけど 

 僕たちは

 今も、いつまでもこのままさ♪

極上の、柔らかいサウンドに乗ったジョンの真っ直ぐな唄。

いいなぁ。サイコーだよ。

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