メガネ、メガネ
そうこうしてるうちに9月。
今日は金曜恒例の5時間残業がない。代わりに明日まで7連チャン。途中、月曜に5時間残業付き。そして何だか忙しい、毎日。日曜の休みは絶対、何もしないぞ。
書こうと思って書いてなかったことを書いておこう。
見栄を張り切れずに老眼鏡を使用し始めたのは約半年前。
失くしたのはいつだったかなぁ?修行の頃にはもう二代目使ってたよな、確か。
毎日歩く最寄り駅までの道で、こんな張り紙に気づいたのが2週間前。なんやかんやで取りに行ったのが先週のこと。
メガネ自体は100均のだったからすぐ買い直して、要らないっちゃ要らないんだけどこの誠意が嬉しくてさぁ。
この色褪せ具合を見れば、拾ってすぐからずっと貼っててくれたのも判ったし。
此処は某・商売屋さんなんだけど、ずっとカンジ悪い人たちだと俺は思ってた。完全なる思い違いの勘違い。先入観で勝手に判断しちゃいけない、ってことだな。恥ずかしい。
「よかったぁ、取りに来てくれて。これで張り紙、外せるよ」
もう失くしません!大事に使います!
‟メガネ”で何をこじつけようか考えて真っ先に浮かんだのがコレ。
遊び心満載のジャケが楽しいJOHN LENNONの『WALLS AND BRIDGES』(いつも思うけど‟心の壁、愛の橋”って邦題が秀逸だよなぁ)
ヨーコに追い出されたロスでの酒浸りの日々に作られてて、中身はあまり楽しくないんだけどね(笑)
でも、いいんだ、このアルバム。俺のダウナーな性格による好みを抜きにしても。この間、俺がこのアルバムのことを話したら、Kクンも「ああ、最高傑作」って言ってたし。
マジでそうかもな。ジョン本人が曝け出されてるって意味では『ジョンたま』の方がスゴイかも知れないし、アレは別格中の別格とは思うけど、何と言うか音楽作品としてはこっちかな?って。
ニッキー・ホプキンス、ボビー・キーズ、ジム・ケルトナー、そして最高のスライド・ギターを弾いたジェシ・エド・デイヴィス。まさかのエルトン・ジョンに、微笑ましい親子共演を残したジュリアン。
その強力なバックアップに乗る、あまりに人間臭いジョンの声。
とてもジョンらしさを感じて、たぶん俺がジョンの曲で一番好きな「NOBODY LOVES YOU」も、聴くと大抵泣きたくなる「#9 DREAMS」も(コレの邦題、‟夢の夢”っていうのも大好き)、♪誰か、お願いだから助けてくれよ♪な1曲目の「GOING DOWN ON LOVE」も勿論いいけど今夜はこの曲が沁みる。
♪君が誰であろうとも
僕は君を愛してる
君を抱きしめよう
あたたかくやさしい気持ちで
忘れないで
愛は移ろいゆくものだけど
僕たちは
今も、いつまでもこのままさ♪
極上の、柔らかいサウンドに乗ったジョンの真っ直ぐな唄。
いいなぁ。サイコーだよ。
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