多過ぎたり、足りなかったり、手遅れだったり
「上手に出来たかより、誰がどんな想いを込めたかの方が大事。そして気づけば、いつの間にか上手くなってる」
今日、昼飯食いながらぼんやり眺めてたTVドラマでの台詞。深い、と思った。音楽も、特にロックはそうだと思う。
今日は若い子たちの明暗を幾つも聞かされた。
居酒屋の子は○。わざわざ報告に来た。可愛いな。
悔し涙も見た。泣くほど欲しかったのか・・・。頑張っただろうにな。上手くいかねえよな、何もかもが。そういう俺だって。え?これ以上欲しいのかって?(笑)
いろんなことが思いどおりになったらいいのになぁ。
90年代のパワー・ポップ・ムーヴメントの代表バンド、JERRYFISHの93年作の2nd、『SPILT MILK (こぼれたミルクに泣かないで)』
ビートルズ~チープ・トリックの流れで何となく思い出して。
実際、中心メンバーのひとり、ロジャー・マニング(key,vo)とギタリストのジェイソン・フォークナーは前記事で取り上げたチープの『ザ・レイテスト』に参加してたりもして。
俺は未聴の1stの方が代表作なのかもしれないけど、装飾過多気味のこっちの方がトゥーマッチ野郎な俺には向いてる気がする。『サージェント・ペッパーズ』とか『ペット・サウンズ』のような、マシュー・スウィートで言うと『イン・リヴァース』みたいなカンジ。重厚なコーラスはビートルよりクィーン的かも。
後にもうひとりの中心メンバー、アンディ・スターマー(vo,ds)は「プロデュース過多、アレンジ過多かな?今なら、もっとシンプルにやるね。あの時はあれでよかったんだけど」と言ってた。ちょっと聴いてみたいね、シンプルなバージョン。この過多さが魅力ではあるけど。
このアルバムでアンディとロジャーが決裂してバンドは解散。その後、アンディはパフィーや奥田民生、YUKIなど日本人アーティストとの絡みもあったっけ。
Jellyfish - Too Much, Too Little, Too Late
他にもいい曲、たくさんあるけどコレ貼っておこう。こういう明るい曲調なのに哀しさが滲み出るのには目がないから(笑)
ものごと、ちょうどいい具合にはなかなかいかないけど泣かずにいきたい、って強引にまとめておこう(笑)
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