Mr.MOJO RISIN’
明後日、東京の最高気温、20℃ってホントか?
明日は14℃だって言うし、何着てけばいいんだろう?
キツかった1月の最後、いよいよお楽しみの日がやってきた。
こういうのの為に俺は生きてる。コレが無かったら何の為に生きてるのか判らない。
ざっくりと明日の支度を終えて、コレを聴いてる。
明日、ワンマン・ライヴを観に行くバンドが1stミニ・アルバム収録曲の5曲全部をカバーで埋め尽くしたDOORS、71年4月リリースの事実上のラスト・アルバム、『L.A.WOMAN』
ずっとレコードしか持ってなくて、こないだCONQUESTでCDを入手。100円で(笑)レンタル落ちだったからね。
物凄い久しぶりにまとめて聴いたけど、ここまでのドアーズのアルバムと随分印象違うね、コレ。
1stから毎回、手掛けてきたプロデューサー、ポール・ロスチャイルドが居ないのとベースとサイド・ギターを入れたのもデカいんだろうけど、楽曲そのものも変わった気がする。
リアルタイムのファンは‟新展開”と思っただろうな、この3ヶ月後までは。
コレは新たな旅立ち宣言なのと同時に別れの挨拶でもあったんだな。
サウンドも曲も、それまでにも少しづつ顔を出してて前作の『モリソン・ホテル』で大きくフィーチャーされたブルース色が全面展開。聴いてて、やたら気持ちいい。
ただ、より深く印象に残るのは歌詞。
♪俺は真夜中の汽車に乗って街を出る
俺が変わっていくのを見てな♪
(「チェンジリング」)
♪新しい友だちが欲しい
俺の邪魔をしない、俺を困らせない友だちが
つまり、俺を必要としない人が♪
(「ヒアシンスの家」)
♪気分を変えよう
喜びから哀しみへ♪
(「L.A.ウーマン」)
♪世界はおまえ次第だ
俺たちの人生は終わりはしない♪
(「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」)
さすが、UCLAでコッポラと共に映画を学んでただけのことはある、とってもイマジネイティヴなフレーズの数々。
俺はずっと、このアルバムでは断トツで「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」が好きで(ジム・モリソンの最後に相応しい透明感がたまらない。ドアーズの曲で3本の指に入るぐらい好き)それに変わりはないけど、昔はイマイチ、ピンと来なかったタイトル曲がすごいカッコよく聴こえた。
THE END、次にリリースものあるとしたら、またドアーズのカバーやるのかな?やるとしたら、この曲もちょっと聴いてみたいな。ユーピンにベース、ブイブイ鳴らしてもらって。
さて、このくらいにして呑みながら、もう少しドアーズ聴いて寝るかぁ。
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コメント
前略
ドアーズのレコードは全部好きですね。一番はファーストですが、『LAウーマン』もすごく良い。これも四枚買いましたから!今の気分なら・・・・「ビーン・ダウン・ソー・ロング」か。
草々
投稿: ethic1968 | 2017年1月29日 (日) 13時04分
>ethic1968様
俺は1stより2nd。
『LAウーマン』より『モリソン・ホテル』
いつの気分でも「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」!
それにしても4枚とは・・・(笑)
投稿: LA MOSCA | 2017年1月31日 (火) 22時02分