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2017年2月の10件の記事

2017年2月28日 (火)

Take Awhile, Think About It

「さっき、忙しそうだったのに気づいて手を振ってくれたじゃないですか?アレ、メチャ嬉しかったです!」

明日から3月。この可愛い連中とも、もうすぐお別れかぁ。月日の流れを感じる季節だな。

自分にあとどのぐらいの時間が残されてるのかわからないけど、この先もこのままでいいのか?って葛藤する今日この頃。

生活、仕事etc

真面目というか重いのも、‟体重増加を放っておくか対策するか”とかいう軽いのも混ぜこぜで(笑)

こういう気分も周期があって、すぐ忘れちゃったりもして(苦笑)

でもキレイに去りたいよね、変なモノとか残さずに(笑)本とかDVDとか(笑)

こんな馬鹿でも少しは考えるんだぞってアピールで(笑)今夜はコレ。

Aerosmith - Think About It

♪ちょっと立ち止まって考えるんだ

 ほんの少し考えろ

 ちょっとの間だけ考えよう♪

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ビフォーアフター”で脳裏をよぎったAEROSMITH、79年の『NIGHT IN THE RUTS』

レコーディング半ばでジョー・ペリーが離脱というエアロ史上、最大の危機にリリースされた混迷作。

盟友だったプロデューサー、ジャック・ダグラスは居ないし、9曲中3曲もがカバーだったり、オリジナル曲もピリッとこないのあるし、何よりバンドが精彩さを欠いてる。

そうは言っても結構、好きなんだけどね。LP持ってるのにCD買っちゃったもん、去年、ヨーロピアンパパで。確か600円ぐらいだったし(笑)

手持ちのボックスにアルバムの半分ぐらいは入ってるんだけど、この曲が入ってなかったから。大好きなんだよ、このヤードバーズのカバーが。

曲自体は大騒ぎするほどのモノでもないかも知れないけどジョー・ペリーのフラストレーションが爆発したようなヒステリックなギター・ソロが震えるほどカッコイイ。

言いたくないし、言うのも酷だろうけど、今のエアロには無い、こういう危ういカンジは。

でも4年ぐらい前だっけ?目下の最新作は久々にメンバーの密度の濃さを感じられるいいアルバムだったな。

そうだ、エアロってスティーヴン・タイラーの他のメンバーは、一人一人は大したことないのに5人が組むと凄くて、バンドらしいバンドだなって思う、特に最近聴くと。

年齢とか考えると仕方ないんだろうけど、ホントに解散するんだとしたら寂しいな。

今でもカッコイイと思う。

大好き。

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2017年2月25日 (土)

何も変わらない、それなのに

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ビフォー。

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アフター。

数ヶ月ぶりに髪を染めた、一週間後のお出かけに備えて。

染める前に髪切ったんだけど、随分白くなったんだな。改めて思った。

そういえば、ここのところ何人にも言われたもんなぁ。

‟ビフォーアフター”で何かこじつけられる音楽を、って考えてた、髪切ってもらいながら。

昨夜、プレミアムな残業してて(苦笑)観られなかったオザケンをはじめ、再結成や再加入、復活をしてる、した、バンドやアーティスト。

選んだのはコレ。

頭脳警察 - 万物流転

老いに逆らって若く見せようとしてる自分への戒めとして(笑)♪水を掴むようにやるせなく、風を掴むような虚しさで、変わったふりしてる♪ってね(笑)

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手元にある数少ない、頭警、PANTA関連のうちの1枚、頭脳警察、05年リリースのベスト、『1972-1991』には貼ったスタジオ・バージョンよりカッコいいライヴ・テイクが入ってる。確かギターはグルーヴァーズの藤井一彦だったよね。

タイトルでわかるように70年代と1年間限定で再結成した90~91年までの音源で構成されてる。リリースされた頃は再々結成されてたね。今も継続中なのかな?

パンタ、頭警はなんか、のめり込めなくてちょっとしか聴いてないけど、ライヴはソロを1回、頭警を1回観てる。ソロは数日前にツィッターである方がつぶやいてて思い出した84年の東大五月祭、そして頭警は11年8月15日に福島で。この曲やったんだっけか?思い出せないな・・・。

出会いがあればもう少し聴いてみたいな、ソロも頭警も。

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2017年2月22日 (水)

虹の彼方

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今年も撮らせてもらったよ、リップサービスして。

「持ってくか?」なんて言われて自家製のキャベツ貰ったりもして(笑)

昨日は、ずっと気掛かりだった懸案が、どうやら丸く納まりそうな情報が。

たぶん大丈夫。だよな?

でも、確かなことなんてないもんなぁ、何ひとつ。

一寸先は闇。いつ、何が起こるかわからない。

認識はしてたつもりだけど、6年前のあの日までは本当の意味では理解出来てなかった。あの日以降は身をもって知ったと言うか。

自分の年齢を考えても、いつ何が起きてもおかしくないって覚悟してたいな。

人の勝手で余計なお世話だけど、30年以上のローン組んで家を建てる人の気持ちとか全くわかんないね。

元々、考えない方だったけど、先のことをますます考えなくなったのは頭が悪くて考えられないだけじゃない。考えても仕方ないと思うから。怖くて考えたくないってのもちょっとあるかな?

とりあえず今、考えてるのは5月に名古屋に行くところまで。その先のことは知らない。

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何となく女性アーティスト・ネタが続いてるけど、もういっちょ。今日はコレ。

99年リリースの『THE BEST OF JANE BIRKIN』

先月末RECORD SHOP CONQUESTで手にした1枚のひとつ。

この人も、夫で楽曲を手掛けてたセルジュ・ゲンスブールも娘のシャルロット・ゲンスブールも1枚も持ってなくて、まともに聴いたことなかった、気にはなりつつ。

コレも安かったし、聴いてみるかって。ルックスは前3つの記事の人たちより断然好きだけどさ、ぶっちぎりで(笑)

ちょっと調べてみたらバーキンは現在、70歳で最近のモノと思われる写真見てもカッコイイと言うかカワイイと言うか素敵な歳の重ね方してるなってカンジ。

‟ロリータでエレガントでシック”と帯に書いてあるけど、一番の魅力は繊細な歌声。決して上手くは無いし細いけど強烈に印象的。

Jane Birkin - Ex fan des sixties

この手の固有名詞が出てくる曲には極端に弱いんだ、俺(笑)しかも絶妙な人選だし。ブライアン・ジョーンズ、ジムモリ、エディ・コクラン、バディ・ホリー、ジミヘン、オーティス、ジャニス、T‐レックスにエルヴィス。虹の向こうに滲んで消えた人たちばかり。スウィンギング・ロンドンの渦中に居たバーキンならではの唄いぶり。

Jane Birkin - Fuir Le Bonheur De Peur Qu'Il Ne Se Sauve   

虹の彼方に太陽が高く輝いてる

 なんて思うのは甘い考えなのよ

 

いいねぇ、儚くて。

こうなるとゲンスブールもシャルロットも聴いてみたいなぁ。

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2017年2月20日 (月)

IT WAS A PLEASURE THEN

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昨日、用事があって久しぶりに水戸の北口方面へ。

いやあ、わかっては居たけど、死んでるね、完全に。デッド・シティだ、紛れもなく。

俺が若かりし頃、時代はバブル期で、個人的にも人生で一番いい気になってた頃(今もいい気になってるだろう?って意見には耳を貸さないよ。だって、こんなレベルじゃなかったもん・笑)の面影は姿形も無い。

フジディスクも、ブラックも、サントピアも、リブロも、何もかもが(とっくにだけどね)無い。

ちょっと話は逸れるけど。

昔は、昔は、言ったって、今の若い子には「なんのこっちゃい?」だよね。バブル期をまったく体験してないんだから。生まれた時から百均と携帯があって、景気の良かった時期を歴史としてしか知らない世代に言っても何も通じない。

ただね、だからと言って若い子や時代に迎合してわかったふりをするつもりはまったく無い、俺は。自分の‟化石”っぷりを敢えてアピールして面白がるっていうカンジも正直、以前はあったけど今やそれも無い。無理せずに自然体で居たい。そして、その結果、時代遅れの年寄り扱いされても一向に構わない。もう、どーでもいいの、そういうのは。

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そんな老いぼれが今夜、聴いてるのはコレだ。

 

‟宿命の女”、NICOの1stソロ・アルバム、『CHELSEA GIRL』

ウォーホルの強力なプッシュでヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1st、通称『バナナ・アルバム』で3曲あてがわれて唄って、バンドを離れて(離されて?)すぐの、67年の作品。

俺、ニコってコレしか持ってない、実は。そんなに思い入れないから、彼女に。いつか、機会があれば他のも聴いてみたいとは思うけど・・・。

ディランやジャクソン・ブラウンまで投入されてるけど聴きどころはやっぱり、ルー・リード、ジョン・ケイル、スターリング・モリソンが絡んだ曲。

そして、ストリングスやフルートでオブラートしようとした制作サイドの思惑を見事に裏切った、くぐもったニコの唄。

とりわけ強烈なのがこの曲。

Nico-It Was A Pleasure Then

要はヴェルヴェッツのライヴでやってたインプロヴィゼーションが元の曲。ニコ、ジョン、ルー、3人の共作名義。コレはヴェルヴェッツ以外の何物でも無い。

♪あの時は楽しかったわ♪か・・・。

俺はこの言葉をネガティヴには捉えない。

もう、そういうのが許される歳になったと思うし、そういう発想に目くじら立てる時代じゃないと思うから、もはや。

やっぱり、ニコ、もう少し聴いてみようかな?

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2017年2月17日 (金)

ふらり ふらふら いつでも そんな はっきりとしない

金曜に残業ないの久しぶりだな。

えーと、4週間ぶりか。いいな、夜に部屋に居られるの。コレで明日、休みだと文句なしなんだけどなぁ。

今日は春一番が吹いて暖かいを超えて暑かった。で、当然明日は寒い、と。

どーでもいいけど皆、好き勝手言うよな。俺がいつまでもニコニコして黙ってると思うなよ。いや、黙ってるけどさ(苦笑)俺は‟人を憎む、嫌う、恨む”的な世界から身を引いたんだよ。何故って楽しくないから。時間が勿体ないから。ライフ・イズ・ベリー・ショートだもん。

と言いつつ、人に話を合わせて、ついつい悪口とか言ったりすることもあって・・・。スゲー後悔するよ、後で。反省じゃなく後悔ね。

なかなか100%自分の思ったとおりには行けないね、偉そうなこと言っても。揺らぐよ、常に。

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先月末にお茶の水で出会ったこのアルバムをほぼ毎晩、繰り返し聴き続けてる。

TRACY THORNがエヴリシング・バット・ザ・ガール結成以前に作ったソロ・アルバム、『distant shore~遠い渚』(82年作)

前記事に書いたけど、コレも偶然とは思えないタイミングで見つけられた。

 

僕が思ってるロックンロールは、人を驚かすような奇抜なカッコして、エレキギター持ってわめくだけの、そんな単純なもんじゃないからさ。僕はパンク以降に出てきた音、たとえばトレイシー・ソーンが独りでギター持ってやってるヤツとか、すごいロックを感じる訳よ

 

大好きで大好きで、何度も此処に引用したマーシーの91年の発言。

この時からずっと気になりつつスルーしてきて四半世紀以上を経てようやく手にした。遅いよね(笑)

ここ数年は忘れかけてたんだけど、ふと思い出して、ほら、今はこういう時代だから検索したらコレが聴けちゃって。

 

Tracey Thorn - Femme Fatale

ノックアウトだったね。この曲やってるだけでオーケーなのに「原曲以上?」ってぐらいに素晴らしい。

確かにね、ロックだよ、コレは。マーシーの『夏のぬけがら』や『HAPPY SONGS』、近年のましまろがロックなのと同じ意味で。

何と言うか、すごい揺れてて。

Everything But The Girl - On My Mind

俺の手にした90年リリースの日本盤にボーナストラックで収録されてたEBTGの初シングル曲。

この揺れ方はロック以外の何物でもないと思う。

 

ものすごく馬鹿馬鹿しい部分と、すごくマジな部分があったりして。その両方とも、やっぱロックンロールであって、僕は両方とも好きなのね。ホント矛盾してんだけど

だいたいロックンロールって、実体が無いもんじゃん?だから問いただすことの中から、ホントはロックンロールは生まれてくるんだよ

 

どっちも前述の91年のマーシーの言葉。スゲー共感。

Tracey Thorn - Simply Couldn't Care

ほな、どないせえゆぅね?ってカンジかな?

すごい気に入っちゃったな、コレ。中身を見事に表した清楚で憂いのあるジャケ画も含めて。

もう少し掘り下げてみたいな、この人のこと。

ああ、キリがないなぁ、音楽探究の旅は。

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2017年2月14日 (火)

宇宙に偶然なんてないんだぜ

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あれだな、バーミヤンに行くと国立を思い出しちゃうな。

久しぶりにex.上司とゆっくり話したよ。自分の方が大変なのに、俺を心配していろいろアドバイスしてくれた。ありがたい限り。

でも、俺は物凄くは頑張れない。ずるいのは承知の上だ。やれるだけはやるよ、そりゃ。だけど、死に物狂いにはなれない。俺はこの先は自分の気持ちに忠実に生きたい。たとえ、それで損してもさ。

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今夜、聴いてるのはコレ。

MARIANNE FAITHFULL、94年リリースのベスト・アルバム、『FAITHFULL』

ベストと言っても、60年代の曲は無く、79年~94年までの曲でまとめられてる。要するに綺麗な歌声の可愛い子ちゃん時代の曲は無し。ドスの効いたハスキー・ヴォイスになってからのマリアンヌ。

俺、マリアンヌって今まで1枚も持ってなかった、何故か。いろんな理由があったと思うけど要は顔が好みじゃなかったからかもしれない(笑)ストーンズ周辺の女性なら断然、アニタ・パレンバーグの方が好き。

このベストだって、こないだCONQUESTでたまたま見つけて‟1枚ぐらい持っててもいいかな?”と軽い気持ちで手に取ったんだよ。数百円だったしさ(笑)

あっ、俺の大好きなベーシスト、ルー・リードを支え続けたフェルナンド・ソーンダースが80年代後半~90年代ぐらいにバックを務めてたことは知ってたから、それを聴きたいっては思ったけど。

そしたら、こんなの入ってて。

Marianne Faithfull - Ghost Dance

パティ・スミスの、俺も大好きな曲のカバー。しかもプロデュースはキース・リチャーズ&ドン・ウォズ。

しかもしかも、右チャンネルから聴こえるギターはもしや?と思ってツィッターでチラッと言ったら「ギターはキースとロニー、ドラムはチャーリー」と教えてくれた人が居て。

しかもしかもしかも、どうも、このベストの為に録ったらしく他のアルバムには入ってなさそうなんだよ。ダメ押しでこのアルバムも既に廃盤っぽいという。

この出会いは偶然なんだろうか?

なんか大袈裟なこと言うようだけど、昨年のロニー・スペクター見つけた時ぐらいから運命的な出会いが続いてる気がするんだよな。

レナード・コーエンしかり。エイミー・ワインハウスしかり。

引き寄せられたというか引き寄せたというか。

こういうことがあるからレコ屋巡りは止められないんだよ。

やっぱり、自分の思いには忠実に、だな。

たとえ、それで損しても。

本日の記事タイトル。

俺の愛する‟最高のギタリスト&ヴォーカリスト&ロックンローラー&パンクロック・ジャンキー”の92年の言葉。

ないかもな、偶然。

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2017年2月12日 (日)

愚者

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またやっちまった・・・。

昨夜の、3ヶ月近くぶりのKクン(このブログの愛読者で歳が俺の半分以下の友だち)とのサシ呑み。

酩酊した挙句の寝堕ち。

画像の、初っ端の瓶ビールの時は快調な滑り出しだと思ってたんだけどなぁ(苦笑)

自分の息子ぐらいの歳の子に毎回のように介抱されてる・・・。

もう、アレかな?介護的な段階に入っちゃってるのかな?(笑)

早いよな、まだ。嫌だ、そんなの。

でも楽しかったよ、今回も。

昨夜は間違いなく今までで一番、彼も話してくれてたと思うし。

だって、俺、ちょっと喋りたりなかったもん(笑)

あっ、それは俺が堕ちたからか(苦笑)

俺が話したのは5月に名古屋に行く話、先月観てきたTHE ENDの話etc

彼が話してくれたのは学生時代にバンドやってた時の話、その頃からの彼の友だちで現在、名古屋在住の子の話etc

そしてとりとめもなく続いた音楽の話。

全然、話したりないんだよなぁ、いつも。酩酊してる場合じゃねえよな(笑)

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今夜、聴いてるのはコレ。

Kクンが今、ハマってるらしいLOU REED、79年作の『THE BELLS (警鐘)』

随分前、そうだな、30年以上前からレコードは聴いてきたけど、1年ぐらい前だったかな?CONQUESTで紙ジャケCDでも手に入れたのは。

このアルバムは以前にもここで取り上げてるから詳しくは書かないけど、俺はかなり好きな方の作品。ファンの間でも賛否両論あって、そう高い評価でもないみたいだけど。

この時期の、キーボードとサックスがフィーチャーされたバンド(ロックというよりちょっとジャズっぽいけど)が好きだし、何よりこのアルバムで顕著なルーの、上ずったような泣いてるような唄い方が好き。

Lou Reed - Stupid Man

曲は他にも、もっと好きなのあるんだけど昨夜の俺のていたらくぶりにこじつけてコレで(笑)

何故か演奏には不参加ながら3曲を共作したニルス・ロフグレンとの1曲。

次は‟愚者”にならずにシャッキとしなくちゃ(笑)

そう言えば、ちょっと話は逸れるけど、コレは低迷期と言われることの多いアリスタ期の作品だけど、俺は割と思い入れあるんだよね、この時期に。

ほぼ同じ時期にやっぱり低迷期と言われたアリスタ期を送っていたイギー・ポップも同様に思い入れは強い。

どっちも、確かに代表作や傑作は作ってないよ、それは俺もわかる。

でも、それが何だ?

ずば抜けた名作以外は興味が持てないワケじゃない。

冷静に考えたらダメな作品でも愛おしかったりするんだよ。

ロックを聴くってそういうことだと思うから。

何度も何度も書いてるけどさ、ただ単に曲を聴いてるんじゃなく人を聴いてるから、俺は。

なあ、Kクン、そう思わない?

 

 

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2017年2月 9日 (木)

JET ROCK’N ROLL

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驚いたな、今日の雪。

日立はそうでもなかったけど水戸で10cmだって。

あ~、びっくりした。

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数日前、1週間ほど遅れてロッキン・オンを買ってきた。なんと9ヶ月ぶり2010年までは1冊も欠かさず30年も買い続けてきた、この俺が。

知らなかったんだ、表紙も特集も。もはや、それすらもチェックしてないという・・・。

無類の音楽雑誌、書籍マニアの俺がこうなんだから雑誌って売れないだろうなぁ。どうせ、ターゲットというか読むのは俺のようなヤツばかりだろうからロキノンみたいなのよりレココレ的なモノの方がニーズがあるんじゃないだろうか?なんて思ってしまった。

でも楽しめたけどね、とても。

ストーンズの最新インタビューは「ローリング・ストーン」のヤツがすごい面白くて、こっちも読みたくなって。まあ、アルバム自体がスゲー良かったからな。キースがミックをその気にさせたがってたってことや、ブルース純粋主義者が苦手だって言ってること、ロニーの発言が自信とやる気に満ちてたり、チャーリーの「ミュージシャンというのはおそろしく怠け者なんだ」って言葉や、ミックが来たる新曲の方向性を問われて「まあ、ハーモニカはあまり入らないだろうな」ってカマしてるのとか面白かったな。

あと、数ヶ月前に心配な情報のあった、大好きな松村雄策が普通に書いてて安心。俺が近頃、思ってるようなことがそのまま書いてあるし。まあ、俺がこの人に物凄く影響されてきたからなんだけど。俺もストーンズやイギー、パティ、それにミチロウやGODとかを最後まで見届ける為に生きてるようなカンジだから。

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今、聴いてるのはコレ。

ロキノンの特集、‟究極のロックンロール・バンド30”の1つに選ばれてたJETの1stアルバム、『GET BORN』(03年作)

選出の定義がイマイチ掴めなかったり、選ばれてるバンドに納得いかなかったりしたけど(それでもストゥージズ、ドールズ、ラモーンズ、ハノイ辺りが30の中に入ってて嬉しかったけど)、‟俺だったら、こういう基準でコレは入れてアレは入れない”なんて夢想しながら読み進められて楽しめたよ。

オーストラリアで中心メンバーが兄弟だからってワケじゃないけど、AC/DCのような、どストレートなロックンロール馬鹿ってイメージだね、ジェットは。

Jet - Are You Gonna Be My Girl

やっぱりコレでしょ?曲を貼るなら。「ラスト・フォー・ライフ」と「マイ・ジェネレーション」を強引に足したような豪快なロックンロール。カッコイイ。

確か、アルバムの翌年、04年のフジで観たよ、ライヴ。勿論、この曲でスゲー盛りあがって、俺も楽しんだ。

この曲を含めてアルバム全体も、痒いところに手の届いた‟良く出来た”作品。ちょっとだけ個性というかアクが弱い気もするけど、この時期のバンドの中ではかなりカッコイイ。キースが気に入ってストーンズのツアーで前座やったりもした記憶がある。

ただ、俺は30には入れないかなぁ。

何を入れるかと言うと・・・。

考え中(笑)

気が向いたらブログに書こうっと。

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2017年2月 5日 (日)

LA MOSCA旅日記 / AIN’T IT FUN

今日は自分でビビるぐらいダラけてた。

先週、思いきり遊んできたからな。

大半の時間をごろごろしながら入手してきた音源聴きまくってた。絶対、痩せないと思う。

出かける度に書かなきゃ気が済まない、そして書くのが楽しい旅日記、2017年1発目。

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前記事に書いたとおり、今回、まず向かったのがお茶の水。ユニオン出てきて横断歩道渡って腹ごしらえしたのが目星をつけてた此処。

キッチンカロリー。神保町に同じ名前の店があるみたいだけど姉妹店なのかな?そっちは昭和25年創業とからしいけど、駅前の(というか駅の脇。改札出て5秒ぐらい・笑)こっちもかなり古そう。

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もうね、この階段見た瞬間に笑ったよ。俺の体型でギリギリの狭さ。階段の途中に食券券売機が。

ほぼ同じ幅の店内の両サイドにカウンター。10人ぐらいで満席かなぁ?とりあえず絶対にすれ違えない(笑)

 

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俺が食ったのはカロリー焼き&ハムカツセット。760円だったかな?肉の下、全面に敷き詰められてるパスタの量が尋常じゃない。コレ、ご飯要らなくねえか?でも肉汁の味が沁み込んで美味い。味が濃いからご飯も進んじゃう。カロリー過剰摂取だよ、さすが、店名は伊達じゃない(笑)お腹パンパン。

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THE END観た後に行ったのはチェーンのラーメン店、せい家。コレ、地元にないからね。

とんこつ鶏ガラ醤油味でかなり美味い。味付け卵をトッピングしても560円という破格値。ちなみに餃子は6ヶで200円。瓶ビールは最近、観てた『深夜食堂』の影響でどうしても呑みたくて。ライヴ前に前呑みしてアピアでも呑んでたのに、もう1本追加して呑んで店出てくるときはフラフラ。

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2日目の朝と言うか昼は久々にぽえむへ。1年ぶりぐらいかな?

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はじめてカレー以外のもん食ったよ。ロースハムサンドセット。前日にもハム食ったのに(笑)コーヒーはジャーマンロースト。美味いんだ、コレが。

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いつものように一番奥の喫煙席に陣取って、小さ目の音でこんなのが流れてる心地良い時間を楽しんだ。もうロック好きのバイトの子は居なかったけど、大好きだな、此処は。

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ラモーンズ・バッヂの後釜の革ジャンに付けるヤツを求めて、パンク・ショップ、FUUDO BRAINへ。無事、後釜を見つけた。

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お金無くて買えないからよく見てないけど服もカッコイイの揃ってたね。

あとはお馴染みのいつものところを廻って買ったり買わなかったり。

終盤、ちょっと疲れてきたけどスゲー楽しかったよ、今回も。

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今、聴いてるのはコレ。

ユニオンで散々掘ってきたのに、疲れてたクセにパパでもう一掘りして見つけたDEAD BOYSの2nd、『WE COME FOR YOUR CHILDREN』(78年リリース)

持ってなかったんだ、コレ。デッド・ボーイズは1stのアナログとボブ・クリアマウンテンがリマスタリングしたCDと79年のライヴ盤、『NIGHT OF LIVING DEAD BOYS』だけ。あっ、あと「サーチ&デストロイ」のシングルも。

1stより音が整理されて完成度は高い。でも、1stの粗削りな良さは若干、後退してるかな?どっちがいいかはその時の気分によるかも。今は新鮮に聴こえてカッコイイと思える。

ガンズンもカバーしたこの曲は名曲だな。メロディに哀感漂うのがいかにもスティーヴ・ベイターだなぁ。歌詞も刹那的でサイコーにカッコイイ。

Dead Boys - Ain't It Fun

♪いつも逃げてるのって楽しくないか?

 今のお前が友人たちに嫌われてるのは楽しくないか?

 彼女が出てって無一文になるのって楽しくないか?

 結成したバンド全部を解散させるのは楽しくないか?

 早死にするって判ってるのは楽しくないか?

 なんて楽しいんだろう♪

 

そういえば、チーター・クロームとジョニー・ブリッツの来日公演って昨日、今日だったな。

どんなだったんだろう?

生き残ったヤツはどんどんやってほしいな、こういうの。批判されようとも。生きてるうちだもんね、出来るのは。

 

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2017年2月 4日 (土)

LA MOSCAのレコ屋探訪②-disk unionお茶ノ水駅前店

昨夜は心が大きく揺れた

でも行きたい。ていうか行くぞ、俺は。たとえ、誰が止めようとも。

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もう1週間経っちゃうけど、こないだのお出かけで真っ先に向かった此処の話。

disk union お茶の水駅前店

レコ屋探訪の2件目。

俺は実は、そんなにユニオンに強い思い入れは無かった、特に近年は。‟昔はもっと良い店がいっぱいあった”っていう年寄り独特のよくない発想もあったし、渋谷店や新宿店は見辛いって印象もちょっとあって。

でも、ちょうど1年ぐらい前にたまたま立ち寄った時に此処はいいなぁって思えて。

いや、いいなぁどころかパニックに陥った、濃すぎて(笑)

出かける前日に会ったTのアニキも「あそこは聖地だよ」って言ってたけど、それも納得のディープさ。

割合で言うとCDの方が多い気もするし、置いてあるもんは勿論、今のモノも沢山あるけど佇まいが昔っぽい。いにしえのレコード屋って風情。

昔の雰囲気を狙ってるとか必死で守ってると言うより、普通に続けてた結果ってカンジがいいな。当たり前にそこにあるって趣きで。

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お茶ノ水に降り立って店が目に入った時点で気が急いちゃって「落ち着け!落ち着け!」と自分に言い聞かせながら、まずは地下にあるバーガーキングで一服。と言うか、ホントはまだ開いてなかった、早く着きすぎて(笑)

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店内の写真は、ちゃんと許可を取って撮影。「ブログに載せるんで撮らせてもらっていいですか?」「どうぞどうぞ。ガンガン載せてください」

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広い店内に所狭しと並べられた膨大なブツに、またしてもパニック。心が揺れる。舞い上がっちゃって最初の30分ぐらいは視点が定まらなかった。やたらウロウロして何を見てるのかわかんないカンジで(苦笑)

2時間以上、居たかなぁ。まるっきり時間忘れてた。前回のCONQUESTの記事に書いたIクンのセリフじゃないけど、ホントに腹が減るのも忘れて掘り漁ったよ。

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‟日曜は、こんなに混むんだな、スゲエなぁ”なんて思ってたら、それもその筈、たまたまセール期間中で。ジャケに付いてるシートの色によって10、20、30、40%オフ。5枚ほど入手して、それなりに珍しいのも手にした気がするのに、全部で3096円(税込)充実の幸福感でいっぱい。それでも後ろ髪引かれるモノを幾つか置いてきたんだけど。

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その中からの1枚。

VELVET UNDEGROUNDの、84年に発掘された未発表音源集、『VU』

CDはおろか、レコードも持ってなかったんだ、コレ。カセット・コピーのみで。続編の『アナザー・ヴュー』を1年前に此処で見つけてから‟続編だけじゃ片手落ちだよな”って思って、ずっと探してた。収録曲の大半はボックスとかで持ってるけど、そういう問題じゃなくて。そうでしょ?(笑)

コレは何と言ってもジャケがカッコイイもんなぁ。俺の当日の気持ちもこんな状態だったよ、メーター振り切れてて(笑)

Velvet Underground: I Can´t Stand it

シンプルでストレートなロックンロールなのに全然フツーに聴こえない。ヴェルヴェッツならではの歪んで捻じ曲がったロックンロール。サイコー。

また、ちょこちょこ覗きに行きたいな、此処は。

次はもう少し落ち着いて臨みたい(笑)

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