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愚者

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またやっちまった・・・。

昨夜の、3ヶ月近くぶりのKクン(このブログの愛読者で歳が俺の半分以下の友だち)とのサシ呑み。

酩酊した挙句の寝堕ち。

画像の、初っ端の瓶ビールの時は快調な滑り出しだと思ってたんだけどなぁ(苦笑)

自分の息子ぐらいの歳の子に毎回のように介抱されてる・・・。

もう、アレかな?介護的な段階に入っちゃってるのかな?(笑)

早いよな、まだ。嫌だ、そんなの。

でも楽しかったよ、今回も。

昨夜は間違いなく今までで一番、彼も話してくれてたと思うし。

だって、俺、ちょっと喋りたりなかったもん(笑)

あっ、それは俺が堕ちたからか(苦笑)

俺が話したのは5月に名古屋に行く話、先月観てきたTHE ENDの話etc

彼が話してくれたのは学生時代にバンドやってた時の話、その頃からの彼の友だちで現在、名古屋在住の子の話etc

そしてとりとめもなく続いた音楽の話。

全然、話したりないんだよなぁ、いつも。酩酊してる場合じゃねえよな(笑)

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今夜、聴いてるのはコレ。

Kクンが今、ハマってるらしいLOU REED、79年作の『THE BELLS (警鐘)』

随分前、そうだな、30年以上前からレコードは聴いてきたけど、1年ぐらい前だったかな?CONQUESTで紙ジャケCDでも手に入れたのは。

このアルバムは以前にもここで取り上げてるから詳しくは書かないけど、俺はかなり好きな方の作品。ファンの間でも賛否両論あって、そう高い評価でもないみたいだけど。

この時期の、キーボードとサックスがフィーチャーされたバンド(ロックというよりちょっとジャズっぽいけど)が好きだし、何よりこのアルバムで顕著なルーの、上ずったような泣いてるような唄い方が好き。

Lou Reed - Stupid Man

曲は他にも、もっと好きなのあるんだけど昨夜の俺のていたらくぶりにこじつけてコレで(笑)

何故か演奏には不参加ながら3曲を共作したニルス・ロフグレンとの1曲。

次は‟愚者”にならずにシャッキとしなくちゃ(笑)

そう言えば、ちょっと話は逸れるけど、コレは低迷期と言われることの多いアリスタ期の作品だけど、俺は割と思い入れあるんだよね、この時期に。

ほぼ同じ時期にやっぱり低迷期と言われたアリスタ期を送っていたイギー・ポップも同様に思い入れは強い。

どっちも、確かに代表作や傑作は作ってないよ、それは俺もわかる。

でも、それが何だ?

ずば抜けた名作以外は興味が持てないワケじゃない。

冷静に考えたらダメな作品でも愛おしかったりするんだよ。

ロックを聴くってそういうことだと思うから。

何度も何度も書いてるけどさ、ただ単に曲を聴いてるんじゃなく人を聴いてるから、俺は。

なあ、Kクン、そう思わない?

 

 

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