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2017年3月20日 (月)

CHEAP & EASY

卒業式に来た父兄がADKのバッヂを付けてたのにウケたり(勿論、知り合い。「気づいてくれたのラモさんだけっすよ」って当たり前だっつうの・笑)、約束を果たせたり、果たせなかったりの土曜。

墓参りに出かける直前に知った「俺が死ぬもんか」と豪語した‟癇癪持ちでガキみたいな”(byキース)ロックン・ロールの父の訃報に寂しくなった日曜。

そして、早速始まった来年度に向けたイベントに翻弄された本日。

そんな彼岸の3日間。

ダムドザ・スターリンコントーションズスリップ・ヘッド・バットダムド

一見、脈絡の無いような過去5記事、どれにも感じるのはイギー・ポップの影。その少し前にはイギーと恋仲だったこともあるニコの記事もあるし・・・。

もう1つ、1月にユニオンお茶の水駅前店で買って取り上げてなかったこのレコードのことも書いておこう。

 

 

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NYドールズ、ハートブレイカーズからこぼれ落ちた2人、ジェリー・ノーランとアーサー‟キラー”ケインが79年に組んでたアイドルズ(シドのバックをやったりもしてたね)を母体にしたLONDON COWBOYSの86年リリースのライヴ・アルバム、『ONSTAGE』

アイドルズのフロント2人、スティーヴ・ディアーとバリー・ジョーンズの他のメンバーは流動的でノーラン、アーサーをはじめ、テリー・チャイムズ、トニー・ジェームス、グレン・マトロックなど、納得の錚々たる顔ぶれ。このライヴ盤にはノーランとex.ガールのジェリー・ラフィーが参加。

音楽的には顔ぶれから想像のつく、何ら意外性の無いナスティーなロックン・ロール。バンド名、アルバム・タイトル、スリーヴ・デザインもそうだけど、安っぽくてテキトーくさいところが何かいいんだよなぁ。B級っちゃB級だけどツボ圧されまくりで聴いてて心地良い。

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インナー・スリーヴにアルバムには不参加のグレンの写真があるのもテキトーでいい(笑)

London Cowboys - Search and destroy

人脈的にも音楽的にもドールズ~ハートブレイカーズ系だけど、当然この世界観もあり、なアルバムのケツに収録されたイギー&ザ・ストゥージズのカバー。あと、ドールズもカバーしたアーチ―&ザ・ドレルズの「ショウ・ダウン」のやさぐれたカバーもいいね。

 

London Cowboys - Blue Murder

イントロにニヤリとするアタマに入ってるオリジナル曲。カッコイイ、安っぽいけど。

そういえば、俺の初ジョニサンだった86年の来日はノーラン、グレン、バリーっていう、まんまこのバンドなメンツだったっけな。

アレ、もう30年以上前なのか・・・。

スタジオ・アルバムもいつか見つけたい。

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