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2017年4月 2日 (日)

66回目の4月2日に

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咲き始まった。

来週まで持つかなぁ?

怒涛の8連チャン、スタート。しかも年度始め恒例の特大行事3つあり。

来週まで持つかなぁ?

ダムドのドキュメンタリー映画のDVD観たら、いろいろこの手のモノを思い出して『シングルマン』の制作ドキュメンタリー番組映像を観たのは先週のこと。

そこから久々に毎日、清志郎の声を聴く日々が続いてる。

昨日の休日に聴いてたのはコレ。

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『1987年の忌野清志郎』なんてムック本も出てるけど(未入手)、その87年リリースの清志郎、初ソロアルバム、『RAZOR SHARP』

清志郎の作った全作品の中でも5本の指に入るぐらい好き、俺は。いろんな意見あると思うけど、彼の音楽人生でもかなり重要な作品なのは間違いないと思う。

WATTATA (河を渡った)

アタマに入ってるこの曲を最初に聴いた時の衝撃は30年経った今でも鮮明。個人的には強い思い入れがあるけど、当時、『FEEL SO BAD』~『ハートのエース』の頃のRCは世間的には‟停滞”してるイメージだったと思う。それこそ、マンネリなカンジで。そこで、この爆発っぷりだもんなぁ。ターニング・ポイントだね、間違いなく。

清志郎が居なくなってから、人々(主に外野。ファンの中にも少々)が清志郎を語る時には拭いきれない違和感を感じることが多々あった。拒絶や嫌悪とまでは言わないけど「違うんだよ!」というモヤッとした想いはずっとある。

最近ね、ようやくその理由がわかったんだ。

それは語られる内容の一番最初に来るのが‟死んだ”ってことになってる場合が多いところ。

清志郎が亡くなった時に無意識のうちにも、こうなることに気づいてたのかもしれない。もしかすると‟死んだ”という事実より、そうなっていくことの方が受け入れがたかったのかも。

シド、ジョン、カート。今まで散々見てきたから、そういうのは。

清志郎の類い稀なるスゴさは‟死んだ”なんてことで意味が変わるようなチンケなものじゃない。

「死んだ、死んだ、うるせーよ!だから何だって言うんだよ!」

極論するとそんなカンジ。

ワザト FEEL SO SAD (CANADA SEVEN)

このアルバムの中じゃ地味な方の曲かもしれないけど大好きなのがコレ。

メロディ、唄い方、そして歌詞。

とっても清志郎らしさに溢れた、清志郎にしか書けない、唄えない曲だと思うから。

♪ああ 夢は終わった

 もう きれいさっぱりと

 ああ 君のせいだぜ♪

最近はこういう独特さが目立つ曲ばかりに耳が行ってしまう。

他の誰とも交換不可能で、誰にも似てない、誰にも真似出来ない清志郎。

こんな人はもう出てこないよ、絶対に。

 

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コメント

LA MOSCAさん、こんばんは。
そうやね、「死んだ」前提での話には違和感ありますね。
僕の中ではフツーに生きてます。感傷的な意味ではなくて、フツーに。新曲がそうそう出なくなってしまっただけって感じ。

投稿: goldenblue | 2017年4月 3日 (月) 23時32分

>goldenblue様

お久しぶりです。
俺は「居ない」というのはわかってる。
時間が経って受け入れられたというか。
ただ「不在」ではなく「死亡」が清志郎を語る時にトップに来ることに違和感を感じるんです。
清志郎のしてきたことが小さくされてる気がして。
スゲーんだからって。

投稿: LA MOSCA | 2017年4月 4日 (火) 22時35分

ご無沙汰してます。この度、春の異動で草加から野田まで1時間、ドライブ通勤です。もちろんバッテリーはビンビン♪カーステレオを鳴らして通ってます。そうですね、清志郎は66歳、ハッピーバースデーですね。いつも今でも毎日新しい清志郎を心に暮らしてますよ。

投稿: かんちゃん | 2017年4月 5日 (水) 19時57分

>かんちゃん様

ドライヴ通勤、大変ですね。
頑張ってください。

投稿: LA MOSCA | 2017年4月 6日 (木) 22時19分

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