Doin’ My Thing
バイクがうるせえなぁ。
いきなりの急展開。しかも想定外。いや、俺がボサッとしてただけで今にして思えば‟有り”な展開かもな。
思うに俺はひどく堪え性のないヤツなのかもしれない。いや、自分ではかなり我慢してるつもりだけどさ、勿論(笑)だけど、冷静に世間レベルで考えたら、相当好き勝手やってるんだろうなってのはわかる。
でも、そうじゃないと生きられない。楽しみがなくちゃ何が人生だ、だよ。シオンの言うとおり。年齢上がるほどにそう思うようになってきた。あとどのぐらい時間が残されてるのか知らないけど、耐えて生きてくなんて出来ない。この先、何があってもそれは守らなきゃ。じゃなきゃ生きてても仕方ない。
今日はホントは違うのを書くつもりだったんだけど・・・。
アナーキーの『Rebel Yell』
83年の6枚目のアルバム。
やたらカッコいいジャケはシゲルが出禁になったり、マリが事件を起こした旧・新宿ロフト。
彼らの作品の中では地味な方のアルバムだよな、コレ。ストレートなパンク路線から横ノリの、ストーンズや村八分的な音楽性にぐっと寄ったのがこの辺からだから、離れたファンも多かったんだろうな。俺は逆にこのカンジが好き。伸一が5弦オープンGのテレキャスを多用し始めた頃。
断然、伸一だったよ、俺は。当時、たくさん居た‟和製キース・リチャーズ”の中でもこの人が一番好きだった。
でも、最初はマリだった、やっぱり。
人前では「好きじゃない」と言いつつ隠れて聴いてたもんね、ヤンキーパンク・ノリだった初期も。
だいたい、まだ金髪が珍しい時代だったからな。マリとシンタロウと鶴川ぐらいだったよね、当時は。俺もガキだったし、惹かれたよ、そりゃ。
初期はスポークスマンで詞もメインで書いてたというマリが目立たなくなってきたのもこの頃。替わりに浮上してきたのが伸一。そんなイメージ持ってたけど、ヒストリー映画観たらそのイメージのままで。時の経過と年齢もあったんだろうけど、随分、赤裸々に話してた、マリ以外の4人も。嫉妬や反発心も歯に衣着せぬ物言いで。それがカッコ悪くてカッコイイって思った。
何度も派手にケンカしたけど、それでも根っこで繋がってたんだろうな。7月にまた5人でやる予定だったのにね・・・。
ケツに入ってるこの曲が大好き、当時から。今聴いてもいいなぁ。
マリの色は薄いけど昨日、真っ先に頭に浮かんだのはこの曲。「心の銃」よりも先に。
好きなことをして生ききったのかなぁ?マリは。
ダメなところもいっぱいあった人だと思うけど、それも含めて好きだよ、俺。
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