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さらば夏の日 2017.AUG.

みんな、バカだなあ。

て言うか、俺も。

それも、かなりのハイレベルで。

もしや俺が優勝?ってぐらいに。

8月唯一の連休だった昨日と今日は、ほとんどウチで過ごした。明日から、ちょっと真剣にやらなきゃならない新展開があるし、とことんリラックスしたくて。

昨日はずっと気になってた部屋に散らばってるCDの整理に明け暮れて、今日は映画ばかり観てた。

アウトレイジ』、『アウトレイジ・ビヨンド』、そして『セッション』(笑)

全部、何度も観たことあるやつばかり。

 

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合間にちょっと前に買ったコレを読んだ。

最後のアルバム、『夢助』に焦点を絞った清志郎特集の『ロック・ジェット』 70号。

実を言うと俺は『夢助』をそんなに聴き返してない。

曲も演奏もいいと思うけど、清志郎の声が・・・。痛々しいと言うか違和感あって、どうも中身に集中出来なくて。

激しい雨」も「毎日がブランニューデイ」も声が戻った『完全復活祭』のライヴ・バージョンの方が断然好き。余計なこと考えずに曲に集中出来て。

『完全復活祭』で演ってない曲で好きなのは、プロデューサーのスティーヴ・クロッパーとの共作、「THIS TIME」とクロッパーが気に入って、作曲者・細野晴臣のデモ音源をそのまま使用した最終曲、「あいつの口笛」だな。

『ロックジェット』には、その細野、クロッパー、それから三宅伸治、そして勿論、チャボのインタビューが掲載されてる。俺が購入の決め手にしたのはチャボ。当たり前だけど。

そんなにたくさんは載ってなかったけど、先述の「激しい雨」と「ブランニューデイ」を共作したいきさつ、それに制作の様子を聞かせてくれて読み応えばっちり。なんとなく想像してたことがチャボ本人の口から出てたりもして。コレを読んだ時にも思ったけど、近年のチャボは随分はっきり、こういうこと言うね。みんなが聞きたいこと、自分が言えることはちゃんと言っておこうって思ってるんだろうなぁ。

チャボの今年のバースデイ・ライヴは、このタイトルで、このビジュアルで、しかも野音。

でも俺は行かない。

今の俺はチャボのライヴをそれほど観たいと思ってない。

アルバムも出れば買うけど、そんなに深くは聴いてない。

理由は前に書いたことだけじゃない、ホント言うと。

正直に言うね。

これ言ったら身も蓋もないけど、チャボの隣りには清志郎が居て欲しい、居ないと寂しい。

BOOK』と『』はRCがまだある時のソロだったから。それ以降も離れてても清志郎は居たから。

もうチャボが清志郎と並ぶことはない、清志郎は居ないって実感したくないから。

‟清志郎の方が好き”ってことじゃない。‟チャボの方が好き”な訳でもない。

ただ、一緒に居て欲しかった。別行動してても‟そこ”にお互いの存在を感じさせてほしかった。

忌野清志郎&仲井戸麗市 - 忙しすぎたから 1994

23年前の夏、RC以降、はじめて大々的にふたりが共演した時の1曲。

俺はチケット取れなくて行けなかった、始発に乗って行って並んだのに。ホントに‟瞬殺”だったんだよ。

リンコが詞を書いてケンチが唄った曲をふたりで演る、しかも、この曲の時にはまだ混ざってなかったチャボが唄ってるのっていうのがいいなぁ。

イントロをしくじって、照れくさそうにチャボに向かって「もう1回」って言う清志郎、そしてハモる箇所とエンディングで清志郎の方を見るチャボの顔。

たまんないんだよなぁ、こういうのが。

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今からはオリジナルの方が収録された『楽しい夕に』を聴こう。

RCサクセション、72年12月リリースの2nd。

それこそ、あんまり聴き返してこなかったけど今夜は聴きたい気分。「九月になったのに」も入ってるしな(笑)

仲井戸麗市 / さらば夏の日 '64 AUG.

何とかこの曲に辿り着いた・・・(笑)

今年も無事、夏が越せそうだ。

もう既に涼しいを通り越して肌寒いけど(笑)

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