カテゴリー「ペット」の18件の記事

I’M BEGGING YOU

珍しく木曜休日。

明日から連日の早出+残業込みの6連チャンが控えてるから前倒しで。

温かくした部屋でじっとして過ごす。気持ち良さげにヒーターに頭を乗せてるコイツ同様(笑)体力&気力の消耗を怖れて・・・。もうね、怖い、ホントに。そういうお年頃だから(苦笑)

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穏やかな気持ちになれるのを期待して日曜に借りてきておいた『まほろ駅前 多田便利軒』を観た。

予想外の展開も衝撃もないけど良い映画だと思った。空気感が心地良くて。続編も是非、観たい。いずれ、気が向いたらブログでも取り上げよう。

 

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映画『セッション』予告編

一緒に借りてきて日曜に観た(前々記事でもちょこっと触れた)のは、昨年の日本公開時に気になりつつ観れなくてDVD化を心待ちしてた、この映画。

こっちは大きな衝撃と後半の驚きの展開ありで正反対と言えそうな作品。全然、お金かかってなさそうだけど丁寧に作られた傑作だと思う。アカデミーでも5部門ノミネート、3部門受賞だったらしい。

原題の『WHIPLASH』(鞭打ち)のとおりの迫力のあるしごきシーンが特筆ものなんだろうけど、個人的にそれ以上に強力に残ったのがラストシーン。まあ、ここも皆が言ってるけど。

音楽で出来た絆が過酷なぶつかり合いで壊れて、激しく憎しみ合うところまで行ったのに音楽(それのみで。理屈や言葉を越えたところで)で通じ合う。

言葉にすると陳腐だけど感動的だった、本当に。

ジョンとポールミックとキース清志郎とチャボNONと良次雄

俺の大好きな、愛してやまない名コンビが脳裏をよぎった。

Stone Roses - Begging You

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貼るのは上記のコンビたちでも映画のジャズ曲でもなく、6月に、再結成以来、初の単独来日公演を行うストーン・ローゼズの『SECOND COMING』の1曲。

熱烈な支持を集めた衝撃的な1stから5年半を経た94年12月に出たこのアルバム。あんまり良い評価は得られなかったし、俺もイマイチ、ピンと来なかった。

5年半の間には1stリリース前に所属してたインディー・レーベルと揉めて逮捕されたり、レーベル移籍に伴う裁判、バンドに近しい人たちの訃報などネガティヴな動きが少なからずあった。

中心メンバーのイアン・ブラウンとジョン・スクワイヤが、共に子供を授かったり、ゲフィンから受け取った移籍料が50億円だったなんて話もあって、バンドの結束力も音楽制作への集中力も低下しちゃったんだろうな。

この後、2年と経たないうちに、やはりというカンジでバンドは決裂。1stでは全曲を共作したイアンとジョンは15年も口をきかなかったそうだ。

この曲は殆どがジョンの単独作(まるでツェッペリみたいで全然似合ってなかった)だった2nd中、唯一の2人の共作。超絶にグルーヴィーで理想的な進化だと俺は思った。こういう曲がもう少しあればなぁ。未だにこのアルバムで一番好き。

俺は再結成以降の彼らにはあまり興味が持てないんだけど、もう壊れないといいね、結束が。

 

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ちょっと待ってくれ

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大先輩にお昼をご馳走してもらった。

「台湾料理でも食ってく?」

店の看板にデカデカと‟中国料理”って書いてあったけど(笑)

でも、まぁまぁ美味かったし、久々にゆっくり話せてよかった。

それにしても今日の暑さ。

今日、現場じゃなくてよかった・・・。

一番暑い時間帯に外に居たから同じようなもんか?

いや、ほんのちょっとだもんな、コレ一日中は堪えるよね。みんな、大変だっただろうなぁ。

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帰宅して昨日いただいた西瓜を食べた。

ウチじゃ好きなのは俺だけだから、まだまだ食える。あっ、試しにと思ってまめ吉にあげたらスゴい食いつきだった。好きなんだな。また一緒に食おう。

ちょっと前からブログに書きたくて未だ、書けないネタがあるんだけど。

いろいろ思うところあって、どう書いたらいいものかってカンジで。たぶん、次かな?

いろいろ思ってたら思い出した曲を今夜は。

Lou Reed - Hold On

♪ニューヨークの街を歩く時に

人権なんてもんは存在しないぜ

先週はセントラルパークで

ブッダって名の10歳の子におまわりが撃ち殺された

差別の女神の側に置かれた棺の脇に

親兄弟が並ばされてる

ジャンキーに跳ね飛ばされた妊婦のダンサー

二度と踊ることは出来ないけど赤ん坊は助かった

犯罪の目撃者と思われた老婆が撃たれた

彼女は盲目だったんだ

差別の女神の隣りの

勇者の家には誰が住んでるんだ?

38口径とナイフを持って電車に乗り込む

ニューヨークのキナ臭い実態さ

でも15分の名声の為に

あんたのコーナーで戦ってくれる

マフィアの弁護士は居ない

持つ者も持たざる者もバスルームで血を流してる

コレがNYの未来だ

俺のじゃない

ちょっと待ってくれ

何かが此処で起こってる

ちょっと待った方がいいって♪

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LOU REEDの『NEW YORK』から個別曲紹介、12曲目。

テレビも観ない、新聞も読まない頭からっぽで何も知らない俺でも、ちょっとは考えざるをえない今日この頃。

26年前の、この辛辣な曲が少しも古くなってないってことは喜ぶべきことじゃないよね。

ルーの予測が鋭かったのか、それとも時代が酷いままってことなのか。

どっちにしても酷い。

イントロの笑い声はヤケクソなのか?やっぱり。

あっ!、全然読んでない!読まなきゃ。

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放蕩息子

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今日はホントにダラけて過ごしたよ、ほぼ何もせずに。

天気悪かったし、まだ本調子じゃなかったから用心して。

ルー・リードの本を読み始めたらいつのまにか寝ちゃったりして・・・。面白くない訳じゃないんだけどイマイチ、入れないカンジ。まぁ、まだ、ほんの序の口だからな。

それにしても、まめ吉、大人しいなぁ。君のお姉さんは俺が寝てるとドタバタ騒いで起こしたもんだったのに。で、何?その鬼瓦権造みたいな眉毛(笑)

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音楽は脈絡なくいろんなの聴いたけど、コレを久々に通して聴いた。CDじゃなくレコードで。

たぶん、ストーンズのアルバムで一番好き。スゴい特殊な作品って印象がある、未だに。

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Rolling Stones - No Expectations

このアルバムのレコーディング当時は既に、キース曰く、‟バイバイランドの住人”で、何の貢献も期待出来なかったであろうブライアンのスライド・ギターがゾクッとするほど美しいオリジナル・カントリー・ブルース。

最後の力を振り絞ったような渾身のプレイ。

「憶えてる限り、最後のブライアンらしい姿」(ミックの『クロス・ファイヤー・ハリケーン』での発言)

♪駅へ連れてってくれ

 そして汽車に乗せてくれ

 もう此処には二度と来ない

 甘くて短かった俺の人生で

 こんな気持ちになったのは初めてだよ

 俺たちの愛は石に砕け散る水滴のようだった

 音楽のように其処にあって

 そして消えてしまった♪

ミックが書いたんだろうけど、この歌詞聴いたらどうしたってブライアンのことが浮かぶよなぁ。

Rolling Stones - No Expectations 

03年の40周年ツアーでの同曲。あの透明感はさすがに感じないけど年輪を感じさせる名演だと思う。俺も武道館で聴いたよ(あっ、95年のドームでもやったな)

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ROLLING STONES - Prodigal Son 

放蕩息子、旅立って今日で46年だって。

さて、ヤマケンの『天使が浮かんでいた』でも読み返すかぁ。

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もう一度‟だけ”スローバラード

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昨日、仕事終えて帰宅したら、こんな子が。

もう1年過ぎたからな。

清志郎の命日の翌日にやって来たからちなんだ名前とか考えてたら・・・。

‟まめ吉”だって(笑)

いいか、可愛いから。

前記事で取り上げたSH‐M盤もあって実に久々に『シングルマン』をずっと聴いてる。

このアルバムにどっぷりハマってた21歳の頃のようなダウンな心境、状態ではないけども、それでもやっぱりコレは素晴らしいアルバムだと思う。大好き、未だに。

清志郎のことを思う時、あまり悲しい気分にならなくなったのはいつからだろう?

1年ぐらい前かなぁ?此処に書く頻度も高くなったもんね。

‟あの日”から6年。

忘れた訳でも感覚が麻痺した訳でもない。

ただ、その事実を受け入れて許せるようになったのかも。

もしかするとチモールの存在も大きかったのかもしれない。ツトムさん、元気かな・・・。

RCサクセション - スローバラード

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みんなが言うから、あんまり言いたくなかったけど、やっぱりどう考えても名曲だ。

散々言われてる歌詞の素晴らしさ、清志郎がずっと大好きだったソウルバラードをようやく形に出来た曲もさることながら、この泣いてるみたいな唄い方。

誰もこんなふうには唄えない。

清志郎をリアルタイムで体験出来て本当によかった。

今更ながらつくづくそう思う。

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グッバイ、みみちゃん

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10年間、ありがとう。

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見つけて壊そう

風が吹かない。吹いたとしてもたぶん熱風。

来たね、いよいよ。でも始まりが遅かっただけ良しとしよう。


昨日はその猛暑の中、金曜恒例になりつつある過酷勤務。同僚と笑いながら働く、暑さが凄すぎて。

「ヤバいよね?コレ」

「さっき気が遠くなりました」

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弁当屋のオヤジの助言を無視して昨夜はコレ食った。大好物のチキンカツ。

それにしても物凄いヴォリューム。器を持つと重い(笑)コレで470円。

オヤジにお盆休みの日程を聞いたら「何だ?お盆もやってほしいのか?2万ぐらい出したらやってもいいぞ」だって。ふざけやがって(笑)

俺は、この週末二日間休んでお盆は休みなし、というか金曜に加えて月曜も過酷勤務・・・。イエーイ!仕事大好きだから嬉しいぜ(ヤケクソ)

お盆に行けないからおふくろの所へ顔出して墓参りへ。相変わらず、おふくろの話は共感出来なかったりイライラさせられたりなんだけど、辛抱して聞き役に徹して来た。たまにしか行かないのに怒ってるなんて酷いもんね。

午前中はみみちゃんを連れて病院へ。

様子は普通なんだけど少し前から便に血が混じってて量も増えてきちゃったから心配で。

そしたら。

子宮に腫瘍。この後の経過はケースバイケースだけど、完治は難しい、高齢(9歳)で体と心の負担考慮すると手術もしない方がいいかもしれないって・・・。

ウサギは気が小さいって言うけどみみちゃん、とびきりビビり屋だからなぁ。なるべく苦しまないで、なるべく長く、を祈るのみ。

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さんざん待たされて、レントゲン撮られて注射2本もされてウチ帰ってきても心を閉ざして部屋の隅に行って出てこない。怖かったんだな・・・。これからも何度か行かなくちゃいけない。ウチにあるものさんざん壊しまくるおてんばだけどお前が居ないとつまんねーじゃん、頑張れ!

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遅ればせながらハマった『あまちゃん』。“見つけて壊そう”で「あっ!」って思い出してコレを引っ張り出してきた(B面だけど)

クドカンも芸が細かいなぁ。伝統の連続TV小説にこんなネタ仕込んでくるセンスがカッコイイ。ツィッターでいの一番につぶやいてやろうとしたら、とっくに大勢の人が言ってて悔しかった(苦笑)

Iggy & The Stooges - Search and Destroy

97年のリマスタリングバージョンにすっかり慣れちゃって、こうして元のボウイ・ミックス聴くと新鮮だな。このチープさがカッコイイ。

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「あんたスイカ好きだったっぺ?」

おふくろが持たせてくれた子供の頃からの大好物。

自転車で買いに行って帰りに落としちゃったらしく、見つける前に壊れてた(笑)

でも美味かったな。

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リバース、Walking the dog/奥行きの深い週末

楽しかったな~、昨日。

旧友との久々の呑み@よかっぺ祭り

このお祭りには珍しく快晴で気温も上がったので、ビールが美味すぎて(弱いのに)ついグビグビ呑んでしまった。

今年はバンド演奏が無いのを知り、早めに切り上げて友人宅へ移動して、音楽を聴きながら調子に乗って更に呑む。起きてから聞いたら、後半の俺、全然呂律回ってなかったらしい(苦笑)何喋ったかあんまり憶えてない・・・。

で撃沈して爆睡してたら、夜中にムカムカしてトイレに猛ダッシュ。

リバース。何年ぶりだろう?懐かしいカンジ(笑)考えたら、殆ど何も食わずに呑んでたからなぁ。家で昼飯食った後、お祭りでスペアリブ食ったのと彼んちで枝豆摘んだだけだったわ。

トイレからの帰り道、部屋にたどり着けずに廊下で寝てた俺の姿に爆笑する友人の声で目覚めて、早朝から散歩。

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勿論、40代後半のおっさん2人でじゃなく(気持ち悪いもんね・笑)、いつの間にか増えてた彼の新しい家族と一緒に。人懐こくて滅茶苦茶カワイイ。おもいっきり、汗かいたおかげで酒が抜けた(笑)

昼前に帰ってきてシャワー浴びてゴロゴロして一日終わっちゃいそうだけど気分いいな。これで今週も乗りきれそう。

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今、聴いてるのはコレ。

ROLLING STONESの1stアルバム。

50周年記念の諸々がアナウンスされ始まってるね。どれだけ金使わされるんだろうなぁ。でも楽しみ。

Rolling Stones - walking the dog

単に犬繋がりで(笑)

でもサイコーにカッコイイ。

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太陽手に月は心の両手に

いや~、大騒ぎだったね、金環日食。

国内で25年ぶり、関東では173年ぶり、で、次に関東で観れるのは300年後だって?

なんかえらいタイミングの時に生きてんだね、俺たち。

もう仕事してる時間帯だし、関係ねーやと思ってたけど、いざ始まると気になって何度も空見上げちゃった。目がチカチカ(笑)そしたら職場近所の顔馴染みの人がメガネ貸してくれて無事観ることが出来た。まぁ、観れなくても全然困らないけどせっかくだからね(笑)

タイトルこじつけで今夜聴いてるのはコレ。

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UAの1stツアー、渋谷公演を完全収録した『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』 97年のリリース。

UAはパティ・スミスの「ビコーズ・ザ・ナイト」のカバーやってるからって聴き始めて、02年の『泥棒』までは聴いてた。初めて聴いた時は“新しいなぁ”と思って衝撃だったな。ライヴも1回だけ観てる。寝ちゃったけど(苦笑)アルバムでは3rdの『turbo』がフェイバリットかな?そういや、ベンジーと組んだAJCOってのもあったね。

このライヴアルバムの1曲目が「太陽手に月は心の両手に」って曲で。

UA - 太陽手に月は心の両手に

動画はアルバムの時とは別で、2年前の野音でのモノ。

全然アレンジ違うけどこっちもいいね。

アルバムはブレーンだった朝本浩文、ex.ルースターズの池畑、リトルクリチャーズの青柳などを含むバンドも名演の素晴らしい内容。今聴いてもいいね。

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“今週の『銀魂』”

一国傾城篇、先週のアレで終わりだったんだね。久しぶりの1話完結モノ。鯱、いや悪路木夢粋が久々に登場。「先制突合手苦陀砕」って(笑)コレ、絶対、銀さん、応援してるふりしておちょくってると思う(笑)

そういえば、日食の瞬間のウチのアイドル

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動物が異常行動するかも?って言うからワクワクしてたら・・・。

さすが震災の時も呑気に草食ってただけのことはある(笑)

超大物(笑)

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Dream Dreams The Dreamer

昨夜というか今朝方、地震の夢見たと思って、目覚めた時に“夢の中までかよ!”とうんざりしてたら、ホントにあったんだな。

年が変わってもまだまだ続くということか・・・。

初夢って、元旦の夜から2日にかけて見たヤツだっけ?だったらコイツのだ。

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内容は全く憶えてないけど。でも人間の言葉(日本語)喋ってた気が。俺の夢に出てくる動物は大抵喋る。

画像は娘の「みみちゃん、餅みたい」の一言を受けて嫁がみかんを乗せたら予想外にじっとしてたのでゲラゲラ笑いながら撮ったモノ。

オマケでもう1枚。

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真上からの図。間抜けだね(笑)でもカワイイ。

夢にちなんだ曲は数あれど今日はコレ。

Television - The dream's dream

DREAM、夢と唄ってても、殆どは“夢を持つ、持とう”の方の夢の曲で本当の夢の曲は意外に少ない気がする。

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昨日の記事で取り上げたリチャード・ヘルがオリジナル・メンバーだったTELEVISIONの78年の2ndにして(最初の)ラストアルバムの最後の曲。幕引きに相応しい曲だと思う。

テレヴィジョンというと、1st『マーキームーン』ばかりが取り沙汰されるけど、実はこっちもなかなかの出来栄え。

『マーキームーン』にあった、ヒリヒリするような緊張感はないものの、リラックスしてて穏やかで。このバンドには似つかわしくない言い方だけど、普通なカンジで聴きやすい。若い頃はそれが気に入らなかったけど、今聴くとソコがいい。

コレもテレヴィジョンだ、紛れもなく。

鋭い目つきで正面を見据えていた前作とは対照的な、気まずそうなトム・ヴァーラインと俯いたリチャード・ロイドのジャケ写真も印象的。

もしかすると、この聴きやすさに若干、後ろめたさを感じてたのかも。

もしも、ヘルが抜けないでテレヴィジョンに残ってたら、と妄想してみる。いや、それはありえないか(笑)

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暗くなったら負けだぜ

まず最初に言い訳がましいお断わり。

これまでココで音楽やなんかについて書いてきたのもそうだけど、俺の書いてるのはあくまでも超個人的な意見。他者の意見も考慮した最大公約数的なことは俺には書けない。あとウソも。思ってないことは書けない。思ったこと全部言わなくてもいいんだよって言われたりもするけど(苦笑)これも性分なんで仕方ない。

読んで不快になる人が居たら謝るしかない。それで、もう読まなくて結構ですと言うしかない。俺はこういう風にしか書けない。

今回の地震で俺が受けた被害は他の大きな被害を受けた人からすれば微々たるものだ。家族をなくした人、家屋をなくした人、人体的被害を蒙った人・・・。

たかが数点の家具が破損した、数百枚のCDが破損したぐらいで嘆いちゃいけないのかもしれないし、「俺んちはマシだった。よかったぁ」って言うのも不謹慎かもしれない。でもショックだったり、ほっとしたりってのが正直な気持ち。

なので、俺以上に深刻な被害を受けた方、“お前なんか大したことないだろう?不謹慎だ!”と思う方はこの先読まないでください。

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地震直後の俺の部屋。当然、俺は仕事で不在だったんだけど、下校してた娘が面白がって撮影。本棚を辛うじて支えてるソファーは夜はベッドにして使用してるモノ。就寝後だったら多分死んでたね。

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こっちは娘の部屋。コイツも寝た後だったら死んでるね。

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これはキッチン。リビングも殆どの家具が倒れたり中身がぶちまけられた。

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そんな大混乱の中、奇跡的に無傷だったのがコイツ。

異常に気が小さいヤツなんで心配してたけど、揺れの真っ只中で呑気に草食ってたそうだ(笑)後で聞いて笑っちまったよ。和ませてくれるよな、みみちゃん。

詳細は次回以降、時系列に沿って、書けたら書きます。

本日の記事タイトルはじゃがたらの『西暦2000年分の反省』収録の「でも・デモ・DEMO」でのアケミの言葉。

何事も悪い方向に考える、超ネガティヴ指向の俺の頭の中で、あの日以降、妙に鳴り続ける言葉。

人間、ギリギリになると力、発揮するんだね。

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