カテゴリー「書籍・雑誌」の32件の記事

2009年9月17日 (木)

純粋になりたい・・・

Dscn3274 昨夜、Y.HAGAさんトコで知ったJIM CARROLLの訃報。

11日、マンハッタンの自宅で心臓発作。享年60歳。

それにしても今年は、RON ASHETONやら、LUX INTERIORやら、NYアンダーグランドの偉大な人たちが次々と逝ってしまって寂しい限りだな。

つっても、俺、この人、この本くらいしか知らないんだけどね。あとは、LENNY KAYEのソロ・アルバムに参加してる(JIMの音楽活動をLENNYがサポートしてたようだ)のを聴いたり、LOU REEDのドキュメンタリー映画『ロックン・ロール・ハート』にコメンテーターとして出演してるのを観たくらいで。

あっ、画像の本が某有名俳優主演で映画化されたヤツも観たな。はっきり言ってクソだったな、アレ。

そうそう、バンドもやってたんだよね、この人。何枚くらい出てたのかな?アルバム。昔、地元の中古屋でベスト・アルバム見かけて、悩んで結局買わなかったなんてことがあったっけ。

YOUTUBEで検索したら、いろいろ出てきたので二つばかり貼っておこう。

http://www.youtube.com/watch?v=9bOjc70f4p8

http://www.youtube.com/watch?v=yerFIRnP_FE

あとのヤツは、勿論、VELVET UNDERGROUNDのカバー。

こうして聴くとなかなかカッコイイな。やっぱりベストの1枚も買ってみようかな?

本も何冊か翻訳モノが出てるけど、俺が読んだのはコレだけ。

でも、いいんだよね、とても。

どこまで本当なのか知らないけど、13~16歳までの本人の日記ってことで。ドラッグ、強盗、ホモ売春、そして少年院送り。かなりヘヴィーなテーマなのに、語り口がユーモラスというか明るくて。

随分前に読んだきりで、正直、細かいトコは忘れてるんで、またじっくり読もうかな。

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2009年9月15日 (火)

聴けないから読む(泣)

巷で大きな話題となっているBEATLESのリマスター盤。

今朝の読売朝刊の一面広告によると、既に180万枚突破(アルバム換算)だそうで、改めて、このバンドには未だに巨大な需要があることを思い知らされる。

買う人は、ステレオ、モノ、両方買うんだろうな。いいなぁ。

Dscn3273 リマスターどころか、オリジナル・アルバムをCDでは4枚しか持ってなくて、未だにレコードで聴いてる俺は、到底こんなの揃えられないので、代わりと言っては何だがコレを買ってきた。

いくら読んでも音は聴こえないし、こんなの読んだら余計聴きたくなるのにねぇ。

でも負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、今までリマスターやリミックス盤で、心底スゲーと思ったモノってあまり無いんだよね。

IGGY&the STOOGESの『RAW POWER』THE STALINの『STOP JAP NAKED』RCの『ラプソディー・ネイキッド』くらいかな?

ウチのシステムがしょぼいのと俺の耳がニブいのも関係してるのかもだけど。

でも、本音言うと聴きたいなぁ、やっぱり。

「Tomorrow Never Knows」や「A Day In The Life」、『ホワイト・アルバム』や『アビイ・ロード』のB面メドレーがどういう風に聴こえるのか確かめてみたい・・・。

ブログ仲間のある方が「BIGで6億当たったら、LA MOSCAさんの分も買ってあげます(爆)」と言ってくれてるんで、それを期待してようかな(笑)

あぁ・・・。

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2009年9月 1日 (火)

こんばんは、渋谷陽一です

“8月はブログを毎日更新する”なんていう、ワケのわからんことを自分で決めて、無事、昨日、達成した。はじめて。たぶん、もう二度とやんない(笑)

やっぱり、そんなのは決めないで、書きたい時に書いて書きたくない時は書かないほうがいいに決まってるよね、当たり前だけど。

こんなことじゃなく、どうせなら、もっと生産的な決め事を自分に課して、それをやり遂げたほうがいいよね(苦笑)

今月からは気ままにのらりくらりやっていこう。

   Dscn3239       

rockin’onが創刊500号だそうで。                                               

この過去の表紙を羅列した表紙だけで感慨深くなるなぁ。(中に、もっと細かく年代別に区切られた表紙写真もアリ)

年代ごとにピックアップされた過去記事の再録、現編集長・粉川しのと創刊編集長・渋谷陽一の対談なんかが掲載。

いろいろ批判をあびることもある渋谷だけど、俺は未だに結構好き。日本のロック界に多大な貢献をした人だと思うし。

俺の住む県で毎夏開催してる某フェスだけは、どうも好きになれないけど・・・。

Dscn3234まだ、パラパラとしか見てないんで、これからじっくり読もうかな。

しかし、この2枚目の写真は俺の部屋(の押入れの中)か?ってカンジだな(笑)

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2009年8月 9日 (日)

教科書は破り捨てろ!

Dscn3159 遅ればせながら、コレのDVDを観た。(Pクン、おーやさんに感謝!)、昔、ビデオ化の際にカットされたSTRANGLERSの収録も嬉しいところだね。

この映画、初めて観たのって84年頃だったな。池袋の文芸座でオールナイトのパンク映画特集があった時。東京ロッカーズのムーヴメントに乗り遅れて、変な幻想持ってたりもしたんで、メチャ感動してカッケーと思ったね。

宝島のVOSからビデオが出たのっていつ頃だったんだろう?VOSのビデオ・マガジンがスタートしたのが、88年頃だろうから、89年とか90年とかかな?この時は、正直ちょっと、ダセーなと思っちゃったんだよね。古く感じたというか。あっ、FRICTIONはカッコよかったけど。昔はFRICTIONもLIZARDも同じカンジで見てたけど(というかLIZARDの方が好きだった)、こうして見ると全然、次元が違うなと。

で、今回。もう30年前なんで、実際、モノによってはさすがに古臭さはあるし、やっぱりダセーって思いもあるものの、そこも含めていいなぁと思った。どのバンドもとんでもなく熱いし、迷いがなくて輝いてるね。演奏シーンは勿論、しっかりとした意思を感じさせるインタヴューもとてもいい。特にSPEEDのケンゴの発言は痺れるね、カッコよくて。

FRICTIONが突出してるって印象(この頃のマッチャンは殺人的にカッケー!)は変わらなかったけど、今回、改めてSSの凄さを思い知った。だってコレ、79年でしょ?全世界的に見て斬新で先を行き過ぎたバンドだったんだね。

Dscn3170 思い出したので、今夜はこんなの読み返そうかな。

この映画の監督、津島秀明のインタヴューもある『チェンジ2000』、最初の3号のダイジェスト版。地引雄一氏の熱くて深い、渦中にいたからこそ書けた『ストリート・キングダム』

あっ、『ストリート・キングダム』のDVD付き復刻版、買ってねえや。欲しい!

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2009年7月26日 (日)

愛情と敬意

フジロック2日目の昨日、忌野清志郎スペシャル・メッセージオーケストラが予定どおり、そして大盛況で行われたようだ。

詳細を知りたい方は、FUJIのオフィシャル・サイトrockin’onのRO69や、Blueさんnobuさんのブログなどを・・・。

俺はコレ、実は観たいって気持ちと観たくないって気持ちが半々で。俺も何度か行ってるけど、フジって結構、場のムードに乗っけられちゃうカンジがあるんで、清志郎のことをよく知らないヤツらが馬鹿騒ぎしたり、泣いちゃったりするのは見たく無かったというか・・・。自分でも排他的で閉鎖的な考え方だと思うけど、思っちゃうんだから仕方ない。こういうのはフェスじゃなく野音あたりで単独でやってほしかったなぁってのが正直なところ。でも、まぁ、スゲーいいライヴだったようだけど。

少し前に賛否両論を巻き起こした、まもなくリリースの例のサントラ・アルバム。俺のブログ仲間の間でも、かなり熱く批判した人も居れば、それに対して「それじゃ買う自分も批判されてるみたいだ」と言う人も居た。

ずるい言い方だけど、どっちの気持ちもわかるな、ある程度。結局、買わないけど最初は迷ったもん、Tシャツに惹かれて。

でも、書籍の乱発なんかも含め、こういう状況は予想というか覚悟してたけど、なんか悲しいね。

慈善事業じゃないんだから利益目的なのは当たり前だし、それが悪いとは思わない。俺が買って喜んでた「Oh! RADIO」だってそうだと思うし。でも、どうせ出すなら、もっと清志郎への愛とか敬意を感じるモノを出してほしかったな。あのタイトルとジャケットと価格はないよ。欲しい人の気持ちもわかるし、それを批判はしないけど、個人的には気がつかないふりをしたくなるリリースだな。

そう、本もたくさん出てるようだけど、俺が入手したのは以前、紹介したコレコレと、その後に出た、このふたつ

    Dscn3113     

こっちに関しては、マガジンはRC全盛期にあまり取り上げてなかったくせに・・・という意見もあるようだけど、俺は好き。

何と言っても最初のおおくぼさんの写真とコメント。いろんな人が思ったろうし、実際言ってることだけど、最後の『Baby A Go‐Go』の写真と、それに対するコメントにはこみ上げてくるものがあった。RC活動停止後、そして清志郎の発病後のリンコの動向や思いはファンなら誰もが気になってたトコだと思うから。ずっと“清志郎さん”という表記だったのに、この最後の写真のトコで“清志ちゃん”となってるのにもグッときたね。

あと、他にはなかった三宅のインタヴューね。コレはかなり正直に語ってると思うな。(自分の役割りを)「正直言って、他の人に渡したくなかった。このままそっくりチャボさんに戻したい と思ったこともあるけど・・・」というのは本音だろう。

マガジン本誌の過去記事再録も、知らない(あるいは忘れてる)モノもあったりで興味深く読ませてもらった。特に『COVERS』に参加したジョニサンに対する清志郎の記述は、両方の大ファンの俺にとっては堪らないモノがあったなぁ。

Dscn3118 そしてコレ。ブロスは特集号も出したのに、臨時増刊号。装丁は本誌と変わらないものの、この内容で300円ってのがスゴイ。

単行本に収録された以降の「瀕死の双六問屋」の完全収録、その後の「僕の自転車のうしろに乗りなよ」を写真で振り返るページ(コレも正直言って完録してほしかったけど・・・)、特集号のときにも触れた対談や過去記事など、盛りだくさん。

個人的で穿った意見かもしれないけど、(クドいようだけど利益目的なのは重々承知の上で)JAPANも含めたこの3冊には、作り手の清志郎に対する愛情と敬意が感じられる。

こういうのなら大歓迎なんだけどな。

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2009年7月17日 (金)

I’M SO TIRED

Dscn3117 ♪とても疲れて ぼうっとしている

 とても疲れた 何をしたらいいんだ

 とても疲れた とても不快な気分さ

― THE BEATLES 「I’M SO TIRED」 ―

(落流鳥・訳より抜粋)

肉体的にというより精神的に疲れる一日だった。

とてつもない疲労感、そして徒労感。

この日以降、グジュグジュグダグダは極力、書かないようにしてるつもり(あんまり出てないでしょう?出ちゃってますか?)だけど、やっぱりスッキリとしない日々。

明後日、日曜のミチロウ@小川屋で、何もかも忘れてくるぞ!

Dscn3114 この2冊、俺も入手して目を通したんだけど、コレについてはいづれまた。

読んで感銘を受けてはいるけど、今日は記述する気力が不足してるので・・・。

Dscn3115 こないだ、映画のDVDを久々に観て、ネット検索してて初めて知った、この本も同時に購入。

幻の最終章が追加された完全版、昨年に出てたんだね。

俺、初めてだよ、読むの。

今夜はコレ読んで寝よう。

 

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2009年7月 1日 (水)

さよなら、DOLL

Dscn3066 ひと月前に知ったDOLLの休刊

告知通り、本日発売の8月号、No.264号をもってホントに終わり。

俺はDOLLに限らず、紙媒体が大好きなんで、最近はあまり読んでなかったとはいえ、やはり強烈に寂しい。

いろいろ批判もあびたりしたけど、この雑誌には、読者だけじゃなく、バンド関係の人とかも、お世話になった方が多いのでは?

ここのメン募から、いくつもバンドが誕生してるだろうし・・・。

日本のパンク・シーンに多大な貢献と足跡を残したことは間違いない。

たかが雑誌、されど雑誌。

残念だけど、今は関わった全ての方々にご苦労様でした、と言いたい。

正直、最後だからっていうんで、10号ぶりくらいに買ったけど、変に総集編的なとこに走らず、普段通りの誌面なのが、らしくてよかったな。

おかげで読むとこ、あまりないけど(笑)

でも「音楽的生活様式」の最終回はどうしても読みたかったからね。

今からビートクレイジーの記事読もうっと。

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2009年6月14日 (日)

ROCKIN’ON JAPAN 特別号 忌野清志郎1951-2009

Dscn3019 かなり出遅れた感があるけど、コレについて。

正直、予想というか期待してたモノとは若干違ってた。もっと沢山のインタヴュー記事が詰め込まれると思ってたんだけどね。でも、そんなアレもコレもなんてやってたらキリがないもんね。ピックアップされたインタヴューはどれも選ばれて当然の素晴らしいモノだと思うし、写真もカッコいいモノばかりで、さすがロッキング・オン!さすが渋谷陽一!ってカンジ。

掲載された4本のインタヴューはどれも(特に2万字とRCサクセションの10曲)何度も何度も読み返して、一頃は、頭の中に完全にインプットされてたモノだ。

昔はロッキング・オン・ジャパンに掲載される思い入れのあるミュージシャン(中でも清志郎とチャボ)のインタヴュー記事にいちいち衝撃受けてたなぁ。“こんなこと言ってるよ!”とか“そうだよな、さすが!”とか。当時、交際中だった嫁とのデートで話題にすることも多かったね。

音楽至上主義みたいな人には馬鹿にされちゃうかもしれないけど、コレも彼らの作品だ、くらいに思ってた。

そういう意味じゃ、今度の特別号も、清志郎の、渋谷陽一(と山崎洋一郎をはじめロッキング・オン・スタッフ)、そしてチャボの作品なのかもしれない。少なくとも俺にとっては。

そういえば、渋谷のまえがきも、彼らしい、独自の解釈ながら説得力のあるモノでとても良かったと思う。俺も100%共鳴はしないし、「そうじゃねえよ!」って人も居るだろうけど、本人の熱い思いは伝わってくるよね。

意外な人選だった坂本龍一のインタヴューも良かったな。これまで殆ど語られなかった「ルージュマジック」~現在に至るまでの交流や、彼なりの清志郎観が興味深かった。

そして、チャボね。ココでなかなか、この特別号を取り上げられなかったのは、やっぱりチャボのインタヴューがあったから。

いつもの、持ち前の(いい意味での)サービス精神を発揮して、相手が渋谷だってこともあって、存分に清志郎への思いを語るチャボ。取材するのをためらった、でもファンが聞きたいのはチャボの言葉だ、それを充分に分かっててチャボは応えてくれた、と渋谷も書いてたけど、「そこまでしなくていいよ、チャボ」って思いながらも、真っ先に読んでしまった・・・。そんな残酷なファンの一人として、大げさだけど、罪悪感みたいなものをちょっと感じてしまった。

「友だちとしては生きててほしかったよ。ベッドにいても」というチャボの言葉が頭から離れない。

話はちょっと反れるけど、青山へ出向いた翌週、一週遅れの母の日ってことでおふくろ連れて外食に行った時のこと。

「告別式に行って来たんだよ」と言うと、TVで様子を見てたらしく、「あの人、みんなにとっても慕われてたんだねぇ」と返してきた。「何この人。気持ち悪い。おかしいんじゃないの?」とずっと言い続けてきたおふくろから、こんな言葉が出てくるとは思わず、嬉しくて涙ぐんでしまった。

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2009年6月11日 (木)

スルー出来ずに買いました pt.2

Dscn3022Dscn3023 きっかり1年前のコレに続き、ローリングストーン日本版、四度目の購入。特集は2009年私的パンク論。

表紙の“緑の日”には、まったく興味がないが、こんな写真が載ってたり、町蔵(町田康)が語るパンクの衝撃、ピストルズのアーカイブ 記事(コレは実は、1年前に買った号の付録の小冊子にも掲載されたモノだけど)なんかに負けて・・・。

相変わらず、いい歳してメディアに踊らされてるというか、振り回されちゃうな~。俺、ホント、こういうのに弱いから。

正直言って、たいして読み応えもない気もするけど、4人の男が感じた「あの衝撃」なる記事に町蔵と共にピックアップされてる奈良美智(俺の大好きなマシュー・スウィートのジャケットを手がけたこともある)のディープなパンク好きに驚いたり、特集アタマのコピーに、俺が愛してやまないザ・スターリンの「ロマンチスト」の歌詞が引用されてたのが嬉しかったりで、買ってよかった!

ディランの最新インタヴューが面白そうなんで、今から読もうかな。

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2009年6月 1日 (月)

昭和は遠くになりにけり

Dscn3011 ひとつ前の記事のkazzさんのコメントで初めて知ったDOLL休刊。

森脇氏に何かあったんじゃなきゃいいけどね。何か健康面でいろいろ大変みたいだったし・・・。

正直、最近は買ったり買わなかったりだったけど、ガキの頃はDOLLの影響モロ被りだったからなぁ。こういうこと言うと年寄りくさいけど、やっぱり隔月間の頃の、特にバンド・ブーム前の80年代くらいまでのは良かったもんな。この手の音楽ジャンル専門の商業誌なんて、他になかったもんね、当時。こんなカッコイイ雑誌はない!とか思ってたよ。特に俺みたいな田舎に住むヤツにとっては、全てが貴重な情報源だったからね。後ろの方のレコ屋の広告なんて穴があくほど読み倒してた。高円寺に変な幻想持っちゃったり・・・。

どういう理由があるにせよ、寂しいな。

また、俺の大好きだったモノが無くなってしまう・・・。

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2009年5月27日 (水)

君もボスを知っている

Dscn3001 今日はコレを買ってきた。

細野さんの追悼文みたいなの(素晴らしい!)に始まり、元マネジャー、ブロスに連載持ってる、あるいは持ってた、爆笑問題、電気グルーヴ、スチャダラパーのBOSE、ロマンポルシェ。の掟ポルシェなどのコメント、独断のディスコグラフィー(レギュラー執筆陣に加え、怒髪天の増子直純の名も)などで構成された巻頭特集。

Dscn3002 最近は殆ど観なくなっちゃったけど、少しはTVも観てた頃、TV雑誌はこのTV Brosを定期購読してた。理由は一番安かったから(笑)でも、何やらアクの強い人たちの連載(コーネリアス・小山田、松尾スズキ、浅草キッド、川勝正幸、しりあがり寿など)があったり、いぬん堂の社長のインタヴューが載ったり、フジ・ロックの(ディープな)特集しちゃったりと、誌面の面白さにすぐハマる。肝心のTV情報誌としては、あまり機能してないような気もしたけど(笑)

清志郎の「瀕死の双六問屋」の連載が始まったのは、読み始めてしばらく経ってから。安さにつられたとはいえ、自分が選んだ情報誌で、清志郎の連載が始まったことが嬉しかったな。連載終了後も、タイトルを「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」に変えて、しばらく続いてたね。

画像にあるように、対談も結構あった。これ以外だと、爆笑問題や町田康なんか。

あまり関係ないとこが便乗してやる特集と違って、清志郎に対する愛を感じる素適な特集だと思う。殆ど文字のない表紙にも好感がもてる。さすがブロス!

それにしても、この表紙、いい写真だなぁ。

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2009年5月21日 (木)

悲しき性(さが)

Dscn2972 昨日はミュージック・マガジンの最新号も購入。

3ヶ月に亘って続いた、創刊40周年企画、40年間のアルバム・ランキング・ベスト100。第一回が1990~2008年、二回目が1980~1989年、そして今回のラストが1969~1979年の計300枚。前もって編集部が、ノンジャンルで選出した候補アルバムのリストから、ライター40人が20枚選び順位をつけた集計結果で、毎号100枚が選ばれている。

ここで何度となく書いてるけど、俺、ホント病的なまでに目がないんだよね、こういうの。

マガジンは、新譜レヴューのコーナーを点数制にしてたり、毎年大々的にライターの合議によるジャンル別の年間ベスト10を発表してたりと、こういう企画の好きな雑誌。

“点数つけるなんて悪趣味だなぁ”とか思いつつも、ついつい気になっちゃって、姉妹誌のレコード・コレクターズ共々、結構買っちゃってるんだよね。

今度の40周年企画はスルーするつもりだったんだけど、最初の4月号に、別記事で、レック(FRICTION)の最新インタヴューが掲載されてて買ってしまって“こういう続きモンは全部揃えないと気持ち悪いもんな”と自分に言い訳を用意して、結局、揃えてしまった。

結果、3号とも、“え~、何でアレ入ってねえんだよ”とか“お~!こんなのあったっけなぁ””とか“へ~、コレ良さそうだなぁ”とか思いながら楽しく読ませてもらった。

こういうのって、“俺だったら、こうなんだけどな”とか思いがちだけど、他人が選んでるんだから当たり前だし仕方ないのは承知で言うけども。

『勝手にしやがれ』が43位ってことはねえだろう!

それはおかしいよ!

そうそう、締め切りギリギリだったんだと思うけど、今井智子さんによる清志郎の追悼文のページもあって、ずっと清志郎を追いかけ続けた今井さん、さすがは愛情の感じられる素敵な文章だ。読者受けするように、誇張したような記事をデッチあげてる女性週刊誌とは、やっぱり違うね。

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2009年4月19日 (日)

奥行きの深い週末/モヤモヤ篇

あぁ~っ!!!

我ながら、なんちゅー器の小せえヤツなんだ、俺は!

何ともモヤモヤとすっきりしない気分。

早く開放されたいなぁ、こんな状態から。

Dscn2937 今日は、またまた娘の友達(腐女子)が遊びに来る。何故かウチの嫁も交えて盛り上がる。おとーさんは孤独です(笑)

午前中は散髪に行ったり、昨夜の続きで『ロック・ジェット』最新号(シド・ヴィシャス特集号)読んだり。なかなか読み応えあったな。

昔は俺も、シドを偶像視する連中が気に入らなくて、「シドなんて・・・」みたいな考え方してたけど、そういう時期も過ぎ、今は素直に「シド、カッケー!」と言えるようになった。だって、カッケーだろう?単純に。それで充分。他になにが要る?

Dscn2938 午後からはKENBOさんの記事に触発されて、こんなの観たり。しばらく前に1回観てて、結構よかったんだけど(ブライアン役のヤツがなかなかイイ。この手の映画では、最上級に違和感がないと思う)、ダメだね、こんな精神状態の時に観るモンじゃないね、ドヨーンとした気持ちになってしまった(苦笑)

Dscn2798 夕方からは、娘&嫁が、日曜恒例ダンス・レッスンに出掛けてって、留守番しながら、少し前にPクンに借りたコレを観る。いや、本はパラパラ読んで返しちゃったし、DVDも(これまた)1回観てるけど。以前、ここでも取り上げたTVの宣伝特番と、インタヴュー・シーンとかに被りはあるものの、面白く観れてしまった。ツアー中の広島の街中で、アキオが他のメンバーに感情をさらけ出すトコはグッとくるし、対バンの若手バンドのステージにハルオが乱入するシーンはスカッとするなぁ、やっぱり。早く本編もDVD化されないかな~。

それまでには、すっきりした気持ちになれてなきゃな・・・。

 

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2009年4月18日 (土)

うーん・・・

今日は休み。

午前中、ヤボ用でチョロッと出かけて、午後はずっと『銀魂』のシーズン3のDVD観てた・・・。

あ~、まいったなぁ。いろいろあるね、この歳になると。

Dscn2906 ちょっと前に出てて、気になってたけど、迷ってて購入してなかったコレを買ってくる。

この雑誌、紙質良くないくせに高いからあまり買いたくないんだけど、結構、買っちゃってるな。

大好きな岡田純良や、三代目魚武、チャボがシドについて語ってるのは読みたいもんな~。

今から読もうっと。

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2009年3月10日 (火)

CRAZY DREAM

1週間前くらいに、また見た、えらいハッキリ憶えてた夢。

家族で大きいショッピング・モールみたいなトコに出掛けて、立ち読みでも、と本屋へ。今時の本屋らしからぬ昔の街の本屋のような佇まい。どれどれ、と音楽雑誌のコーナーへ行くと・・・。

Dscn2719 そこで俺が目にしたのは、大量の、古い日本モノ中心のパンク系ミニコミ。持ってるモノ、欲しくても手に入れられなかったモノ。“マジでか?”と興奮して手に取ると全部、新品で、なんと価格も定価!“どうする?全部買っちまうか?”と混乱してるトコで目が覚めた。

我ながらくだらなくて、小さい夢だと思う。この歳になってこんな狂った夢を見てるなんてハッキリ言って恥ずかしい。あっ、でも、画像にあるME-HER増刊号『GO!  GO!  STALIN』、コレ、とてもディープで貴重な情報満載なんで復刻して欲しいなぁ。何でも復刻になる今のご時世、あながち無茶な話でもないと思うんだけどな。

Dscn2728 FRICTIONの「CRAZY DREAM」

1stEP、1stLP、『DUMB NUMB LIVE』、それから2年前のベスト『Maniax』収録のライヴ・ヴァージョン(これって、映画『ROCKERS』と同じヴァージョンだと思うんだけど、どうだろう?)

どれもそれぞれにカッコイイけど、今日はコレを聴こう。

雑誌『ロック画報』19号(2005年3月)付録CDの、あの『ed’79 LIVE』収録前日の名古屋ELLでのライヴ・ヴァージョン。

異常なまでに硬質なツネマツのギター・リフ。まるで細くて鋭利なナイフで心臓えぐられてる様な音。スゲー!

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2009年3月 4日 (水)

卒業してしまった学校のような気がする夜

今日、俺の住む地域は公立高校の入試日だった。朝の電車で緊張した面持ちの可愛い受験生たちを見かけて「頑張れよ!」と声を掛けたくなる。きっと、4月になると、浮かれてウルサイこいつらに腹を立てたりするんだけどさ。

こないだも書いたばかりだけど、今の時期ってホント、何とも言えない“胸キュン”(死語)な気持ちになるね、この歳になっても。

Dscn2689 そんなフィーリングにぴったりな3作品。

村上龍は、昔は結構読んでた。この半自伝的な作品『69』も大好き。あとがきの“自分が楽しんで生きてるのを邪魔する楽しく生きてない人(対立した教師や刑事など)に対する唯一の復讐方法は、彼らより楽しく生きること。退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることはないだろう”という考え方には影響を受けたな。

松村雄策の『苺畑の午前五時』 奇しくも『69』とほぼ同じ年代の舞台設定で出版されたのも同じ87年。松村に関しては、この初の小説を出すずっと前から、ロッキン・オンに書いてるのを読んでて大ファンだったけど、これはホントに胸に沁みたなぁ。これも自身の少年時代を綴った自伝的内容だけど、ノンフィクションのパーセンテージは『69』より高いかも。

斉藤和義の『真夜中のプール』は前に歌詞を全部、紹介したくらい好き。このアルバムに収録のモータウンっぽいスタジオ・ヴァージョンもいいけど、12弦アコースティックギターでしっとりと弾き語る『十二月in武道館』のライヴ・ヴァージョンがまた泣ける。

ノスタルジックで女々しいと思われるかもしれないが、ホントにこういうのに弱いんだよね、俺。これに付け加えるモノがあるとすると、2年くらい前(だっけ?)に月9でやってた山下智久と長澤まさみ主演のドラマ『プロポーズ大作戦』かな? いや、これは違うか。単に俺が“まさみちゃん、カワイイ!”って思ってただけか(笑)

Dscn2585 そして、そんな気分を見事にひと言で言い表したのが、本日のタイトルに拝借した、RCの『ダーリンミシン』の歌詞。初めて聴いてから約28年、未だにその輝きは失われていない。さすが清志郎!

しかし、この曲の♪ミシンを踏んでいる♪ってフレーズ、いったい何歳くらいまでの人に通用するんだろう?(笑)

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2009年1月21日 (水)

ホントに9年も経ったのか?

Dscn2576 昨夜はコレを読んでいた。

ミュージック・マガジン、BLANKEY JET CITY が表紙&特集の最新号。

何故、今?と思ってたら、レア・トラックス集と未発表のライヴ、2枚のアルバムが出たんだね。

ブランキーが解散して、この夏で9年かぁ。早いな~、月日が経つのは。ブランキーに受けた傷が、未だ生々しく感じるので、そんなに経ったとは思えないな。

02年のフジ・ロックでJUDE観たとき、解散後(その前からやってたソロ・ユニットでも)一切、やってなかったブランキーの曲をガンガン演奏してて、「ガソリン~」とかで馬鹿ノリしてる連中を目の当たりにして、思いっきりしらけたことがあった。確かに、曲を作り、唄って、唯一のメロディー楽器のギターを弾いてたのはベンジーだ。でも、メンバーの3人、誰もが交換不可能で、この3人でしかありえなかったのがブランキーだと思ってたからさ。“お前ら、曲を聴ければ、どんな演奏でもいいのかよっ!”って言ってやりたかった。ちなみに(その時点での)JUDEの二人(特に池畑)は素晴らしいプレイヤーだとは思う。でも、ブランキーの曲を最適に演奏できるのはこの二人じゃないもんね。

マガジンの記事中で、何人かのライターが再結成の可能性について言及してるけど、ファンの見えるトコで、最後まで成長というか進化し続けて燃え尽きたバンド、ってのが俺の印象なんで、3人全員が本気でやりたいと思わないのであればやってほしくないな。つっても、やれば当然、観に行きたいけどね(笑)

ていうか!

その後のメンバーの動向、みたいなトコ読んでたら、FRICTIONが3月にニュー・アルバム予定してるらしい。

ホントか?出してくれないかな~とは思ってたが、(何となく)出ないような気もしてたんで、ビックリしたよ。スゲー楽しみだ。

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2009年1月19日 (月)

それがどうした?

Dscn2572度々、ここに登場する親友のMクンは音楽に関する文字情報求めないヤツで、俺みたいに雑誌とか読みまくってる頭デッカチな“あの時、KEITHがこう言ってて・・・”的なことを言うヤツとは真逆なタイプだ。そういう文字情報が大好きな性分の俺は、先入観なしで、自分の感覚だけで音楽に接してるMクンがちょっと羨ましかったりもする。

そんなMクンが何故か持ってた、この冨士夫の本。

バンド・ブームで浮かれまくってた1990年、『宝島』全盛期のJICC出版から発刊されたモノ。俺、買わなかったんだよね、コレ。

KENBOさんの冨士夫に対する熱い思いに刺激を受け、こないだMクン家に行った時に借りてきて読み始まったところ。

全6章、“少年時代”、“DYNAMITES”、“村八分”、“ひまつぶし”、“TUMBLINGS”、“TEARDROPS”のうち、まだ2章までしか読んでないが、とても面白い。

安易な物言いだけど、やっぱりこういう人って、フツーののっぺりした人生は歩んでないんだね~。なるべくして“山口冨士夫になった”つうか。

コレって、昨年に再販されたんだよね、DVD付きで。同時期に限定でリリースされた、TEARDROPS解散後のソロ『アトモスフィア』のアウトテイク集『Over there』をKENBOさんに聴かせてもらったけど、ピアノ1本をバックに唄う未発表曲「オルゴール」等、どこかKEITHの『STONE ALONE』を思い起こさせてとてもいい。

にしても、本のタイトル 『SO WHAT』って(元々、好きな言葉だけど)冨士夫にピッタリでカッコイイな。

今夜も続き読もうっと。

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2008年12月 3日 (水)

観たい!

Dscn2392 rockin’on歴、約30年(はじめて買ったのは、79年2月号)、毎号買ってはいるものの(あの背表紙揃わないと気持ち悪いもんね)、ちゃんと読まなくなって久しいのだけど。

久々に嬉しい表紙に嬉しい記事。ミック、キースのインタヴューもともかく、チャボ、松村、渋谷のストーンズ徹底放談はオールド・ファンにはたまらない企画だね。

最近の(ビガバン以降)のストーンズには、ずっとストーンズ援護派だった俺も若干つらいところがあったし、4枚組で出たツアーDVDもあまり観返さなかった。断然、その前のリックス・ツアーのヤツの方が良かった。大体、チケ代の高騰もあって、はじめて来日公演も見送っちゃったし。

でも、メディアの言うこと鵜呑みにするほど、俺もウブじゃないけど、記事読んでると良さそうだね、映画。何せ、監督、スコセッシだしな。

この映画、茨城、来ねえんだよな~、今んとこ。TOHOシネマ、水戸近辺に2件あるんだけどね。さすが、ロック不毛の地!

友人Pクンに、「一番近い千葉の流山まで観に行こうよ」と誘われてんだけど、行っちゃおうかなぁ。やっぱりスクリーンで観たいもんね。

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2008年11月 5日 (水)

悲しい性質

昨日の続きというか、記事を書いて思い浮かんだ、世間一般からすると理解できないであろう時間の使い方&性癖に関すること。

昨日も引用したスチャダラパー『WILD FANCY ALLIANCE』(妄想同盟という意味)から。

物欲といったら僕らいつも、思い出すある一人の男

そいつ物もう むちゃ買うね 例えばね・・・

コンサートでほらよく売ってるグッズ

ポスターにCD、バッヂにTシャツ

とにかく買う、まとめて買う、全種類買う

そういうヤツ

(中略)

レコ屋にアイツと行った場合

NOTマニアック、BUT負けず嫌い

人より1枚は多く買う、金借りてでも買う

そういうヤツ

限定ってつくとアイツもうダメみたい

理性を失いとびつく性質

とにかく買う、持ってても買う、人のまで買う

そういうヤツ

(中略)

口癖は「欲しい、そりゃ買わなきゃ」

「買うっしょ、普通」「だって欲しいじゃん」

(中略)

買わなきゃってのも変な話

欲求のはずが義務に変わり

いくら買っても満たされない

物欲のテトリス状態

-スチャダラパー 「PROTECT HIM」-

Dscn2331

もうひとつ。映画にもなりヒットした小説「ハイ・フィデリティ」の登場人物、主人公ロブの経営するマニアックなレコ屋で働くディックを紹介する件。

油っぽくて黒い長髪。ソニック・ユースのTシャツを着て、黒の革ジャンをはおってる。ものすごい苦労して手に入れたアメリカン・インディーズ・レーベルのロゴが描かれたレコード袋にはカセット・テープが入っている。

店にあるレコードをほとんど聴いてしまった彼は、新しいものを店に持ってくる。友人から借りたテープや、メールオーダーで注文して手に入れたブートレッグ・テープ。同じ物を二度聴いて時間を無駄にするよりその方がいいのだろう。

(「ディック、昼メシ食いに行こうぜ」 そう声を掛けると、積み上げたテープを眺め、溜息混じりに「行きたいんだけどさ、これを聴いとかないとダメなんだ」)

狂ってると思うだろうか?

悲しいかな、俺はわかってしまうというか、自分もこういうトコがある。

情けない・・・。

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2008年10月15日 (水)

本物のロック・バンドは歌なんか唄うもんか

Dscn2280 ACthunderDC特集のレココレ最新号を購入。

まもなく出る新作って、9年ぶりなんだね。スゲエ久々。

このバンド、ずっと好きだっ!と思ってたけど、実際は4枚しか持ってないんだよね、アルバム。『パワー・エイジ』『バック・イン・ブラック』『悪魔の招待状』あと92年のライヴ盤。あっ、96年のスペインの闘牛場でのライヴDVDをはじめ、映像は、結構観てるけど。もっと沢山の作品聴いてみたいね。新作は買ってみようかな。

この手の2ギターのストレートなバンドって、サイド・ギターが重要だと思うんだよね。ストーンズしかり、エアロしかり、キッスしかり、ハノイしかり。特に、このACthunderDCは、兄貴、マルコムのサイドが絶妙なので、アンガスのリードも光るんじゃないかなと。アンガスとふたりで曲を書いてるのもデカいかもね。俺は楽器は全然やらないんだけど、バンドやるなら、このポジションに憧れるね。

話は逸れるけど、山下達郎って、ACthunderDCの大ファンなんだってね。いわく、「自分の声や肉体に合ってる音楽をやってるだけで、聴く音楽は別」とか言ってた。意外だよね~。

本日のタイトル。大昔のアンガスのインタヴュー発言。(あるDJに「歌詞が聴き取れない」と言われ)「ヴォーカルは内臓を吐き出すほど、シャウトしてるってのに、何言ってんだ!ってカンジだよ。本物のロック・バンドに唄うヤツなんて居るのかよ。バリー・マニロウじゃないんだぜ」カッコイイ!

さぁて、レココレ読もうっと。紙ジャケ再発も間近なベイ・シティ・ローラーズの記事もあるんだよな~。デレク好きって設定の「レコスケ」の書き下ろしもあるようで楽しみ~!

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2008年10月12日 (日)

奥行きの深い週末・将軍サマ万歳!篇

明日も含めた三連休の人が多いんだろうけど、俺は昨日、今日の二連休。

金曜の夜は、恒例のMクンとの呑み。Mクンがまだ聴いてなかったマシュー・スウィートの新作聴いたり、Mクンの録ったライジング・サンの映像観たり、俺の持参したフジ・ロックの映像(提供Pクン)観たり。んー、ライジングもフジも今年はイマイチかなぁ。ライジングは未だ放送があって、ロザリオス、TWIN TAILのタツヤ関連に期待したいところ。

昨日の午前中に帰宅して、Mクンに大量に借りてきた『銀魂・シーズン2』のDVD観たり、このブログのGODの記事書いたり。あっ、Pクンに廻してもらったゼルダのCDも聴いたな。習い事で出かけてた娘&嫁が祝日繰り上がりで発売されてたジャンプを買ってきて、先週から話の続いてる『銀魂』を、嫁に「パパが喜びそうなお下品な展開だったよ」と言われて読んでみる。

Dscn2270

先週号を読んで期待で胸騒ぎはしてたが、こりゃスゲエ!久々にアナーキーに振り切れた傑作ストーリー。もう、ガハハ!どこじゃ済まなくて、ずっと笑い転げながら読んでて、ウチの2人組みにドン引きされた。娘「パパ、怖いよ・・・」嫁の言うように、俺好みの、馬鹿馬鹿しくて徹底的に下品な話。少しでも興味もった方は騙されたと思って是非読んでみて。

今日は娘のHIP-HOPのイベント参加の応援で、市内の某公共施設へ。スポーツ・フェス的なイベントだったからか、出店はあったけど、アルコールの類は一切無い。折角、気温も上がってイイ雰囲気だったのに・・・。娘が先日のよかっぺ祭りの時より楽しそうに踊ってたので、まぁ、いいか。ご褒美に欲しがってたコミック2冊を買ってあげた。

Dscn2271 俺もKENBOサンの記事見て、欲しいなと思ってた、この雑誌を購入。チャボ、柴山のロバジョン・インタヴューの他、この雑誌でよく執筆してる“パンク仙人”岡田純良氏の、ピストルズの今回の来日中、唯一の単独公演の記事が面白かった。ピストル・ファンの方は是非。俺、この岡田氏のファンなんだよねぇ。知識も豊富だし、文章もうまいし、生き方がパンクでカッコイイんだよなぁ。

さて、今からまた、「銀魂」のDVDでも観るか。

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2008年7月21日 (月)

お前はお前のロックン・ロールをやれ

Dscn2051 世間的には三連休だったんだね。

俺は昨日の日曜を除いて、フツーに仕事。別にイイけどさ。

娘に到っては、もう夏休みなんだな。そういえば通知表持って帰ってきたっけ。本人も嫁も俺も、あまり重視してないからね、そういうの。他の家のことは知らないが、珍しいのかな、ウチみたいなのって。でも、そんなので子供の評価決めたくないもんな。

で、昨日は娘の夏休みの読書感想文用の本を探しに図書館へ。ついでに、8年前に出版されて、ずっと前にも図書館で借りて読んだ陣野俊史著作、河出書房新社刊の『じゃがたら』を借りてくる。

各メンバー、関係者等の証言を元に綴るヒストリー、周辺にいた方々=こだま和文、山本政志、町田康、近田春夫、大熊亘へのインタヴュー、著者によるじゃがたら論の三章で構成されている読み応えのある名著だ。

さっき何気に山本氏のインタヴューのトコ読んでたら(直接、じゃがたらとは関係ないが)フールズの伊藤耕に関する記述があり、『闇のカーニバル』の撮影中、すごい遅れてきて、しかも続いてるシーンなのに衣装が違ってて、「耕、それはまずいよ」って言ったら、「いいじゃん、すごい着替えが早い奴だってことにすれば」それで着くなり、「悪い、腹へったから餃子食ってくるわ」っていなくなったらしい(笑)スゲエ奴。耕のそんな自然児ぶりと比較するとアケミは、インテリというか、頭で考えて応えようとしてたって趣旨の話なんだけどね。“アケミは馬鹿だった”とか口悪く言いながらも、一番愛情篭ってて、ジーンときちゃうね、山本氏のインタヴューが。

この本ってまだフツーに買えるのかな?とっても深くて面白いんで、まだの人は是非、読んでみて。

タイトルは、書中、EBBYが「アケミの言葉で一番、残ってる」と語ってた『HEY―SAY!』(「それから」ヴァージョン)の歌詞。俺もこのセンテンスにやられたひとり。

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2008年7月16日 (水)

ポールが可哀想

Dscn2050 レココレ読んだけどさ。

俺も強力なジョン派だけど、コレはないだろう?ってカンジだね、順位。トップ10に入ってるジョンの曲、及び順位は納得の妥当なトコだけど、ポールが2曲(しかもレリピーの9位が最高位)ってのはどうなの?ジョージも2曲ランクインしてんのにね。これじゃポールが可哀想じゃないか?

こうなると、普段、“ポールはさぁ・・・”なんて言って、批判してる俺も、天邪鬼なんで、“ポールはスゲエんダゼ!イイ曲、たくさん書いてんだぞ!”と言いたくなってしまう。

ちなみに先日、前倒しで記事にした俺の「青の時代」個人的ベスト50とレココレ・ランキングは38曲が一致。俺も月並みなんだな~(笑)

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2008年7月13日 (日)

個人的 ビートルズ「青の時代」ベスト50

Dscn2048 先月の「赤の時代」ベスト50に続いて、今度はBlueさんに先を越されないように(笑)前倒しでいきます。

個人的「青の時代」ベスト50

明日発売の本家レココレではどうなんだろうね。やっぱり1位は「ストロベリー・フィールズ」か?それとも「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」?

では俺のベスト50 (順不同)

「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」

「ペニー・レイン」

「サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

「ウイズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」

「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイアモンズ」

「シーズ・リーヴィング・ホーム」

「ウイズイン・ユー・ウイズアウト・ユー」

「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」

「マジカル・ミステリー・ツアー」

「フール・オン・ザ・ヒル」

「ヘイ・ジュード」

「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」

「ディア・プルーデンス」

「グラス・オニオン」

「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」

「アイム・ソー・タイアード」

「ブラックバード」

「ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード」

「ジュリア」

「バースデー」

「ヤー・ブルース」

「エヴリバディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー」

「セクシー・セディー」

「ヘルター・スケルター」

「レヴォリューション1」

「サヴォイ・トラッフル」

「グッド・ナイト」

「ヘイ・ブルドッグ」

「カム・トゥゲザー」

「サムシング」

「オクトパス・ガーデン」

「アイ・ウォント・ユー」

「ビコーズ」

「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」

「サン・キング」

「ミーン・ミスター・マスタード」

「ポリシーン・パン」

「ゴールデン・スランバー」

「キャリー・ザット・ウェイト」

「ジ・エンド」

「ゲット・バック」

「ドント・レット・ミー・ダウン」

「ジョンとヨーコのバラード」

「オールド・ブラウン・シュー」

「トゥ・オブ・アス」

「アクロス・ザ・ユニバース」

「アイヴ・ガッタ・フィーリング」

「ロング・アンド・ワインディング・ロード」(アンソロジー・ヴァージョン)

「ユー・ノウ・マイ・ネーム」

やっぱり「赤の時代」同様、順位はつけられないな。強いて上位5曲を選ぶと

「ストロベリー・フィールズ」

「デイ・イン・ザ・ライフ」

「ウォルラス」

「ウォーム・ガン」

「ヤー・ブルース」

「アクロス・ザ・ユニバース」

って6曲だけど(笑) ダメだね、やっぱ、選べねえや。

あと今回、気付いたことがひとつ。俺、(あくまで、どちらかというとだけど)「青の時代」の方が好きかもしれない。

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2008年6月29日 (日)

奥行きの深い週末・ヤケ酒篇

昨夜、Mクン宅にてヤケ酒。

清志郎にあまり興味のないMクンには関係のない事情だったけど、彼は彼で何やら憂さ晴らししたいカンジだったらしく、程よく盛り上がる。

俺の方は、あぶらだこの新作(後日、記事にします)ぐらいしか新ネタは無く、Mクンもコレといった新ネタ無かったんだけど、レッチリのフジ06年の映像、何故かグループ魂の音源などが肴。

で、今日。これまた、いつものように、PクンがリクエストしておいたCDなどを届けに来てくれる。タイミング良くというか、俺の現在のモードになってる、グループ魂の新作も有り。あと頼んでないのにロキノンから少し前に出たディスクガイド本も貸してくれた。俺、人にモノ貸さないヤツなのに、いつも何でも貸してくれちゃって、ホントPクンはいいヤツだ。ディスクガイド本はこれ迄、イヤっちゅーほど買ってるんで今回のは見送ったんだけど、読みたかったんだよね~。気の利くヤツ!これからじっくり読もう。

しかし今週末は、俺にとっての、典型的な絵に描いたような週末だったな。

Dscn2008

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2008年6月16日 (月)

個人的 ビートルズ「赤の時代」ベスト50

Dscn1998 昨日の記事でチラッと触れたレココレ最新号。

“ビートルズの初期「赤の時代」のベスト50曲をレココレ・ランキングで決定!”というのが特集記事。同誌で御馴染みのライター25名が20曲ずつ選んで、編集部の責任調整で最終ランキングを決定しているということだが、いやぁ、たびたび書いてるケド、俺、こういう企画に目がないんだよね~。

前に、CDで「赤盤」「青盤」が出たとき、“オリジナルフォーマットどおりにって発想もわかるけどCDはもっと沢山入るんだし、一から選曲し直してCD版「赤・青」作ればイイのになぁ。大体、「赤」なんて倍は入るだろう?いっそのこと両方で100曲っての作ればイイのでは・・・”とくだらないこと考えて、実際、100曲選んでみたりしたこともあった。

で当然、今回も自分でも選びたくなっちゃって、やってみた。実はBlueさんに先を超されてるけど(笑)

Blueさんのように10曲ぐらいにするか、ライターさんたちと同じく20曲にしようかとも思ったケド、絞り切れずに(笑)50曲選んでみた。以下順不同の50曲。

「プリーズ・プリーズ・ミー」

「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」

「ベイビー・イッツ・ユー」

「ツイスト&シャウト」

「シー・ラヴズ・ユー」

「オール・マイ・ラヴィング」

「ティル・ゼア・ワズ・ユー」

「デヴィル・イン・ハー・ハート」

「マネー」

「ジス・ボーイ」

「ロング・トール・サリー」

「スロウ・ダウン」

「アイ・コール・ユア・ネーム」

「恋におちたら」

「アンド・アイ・ラヴ・ハー」

「テル・ミー・ホワイ」

「エニータイム・アット・オール」

「今日の誓い」

「ユー・キャント・ドゥ・ザット」

「アイル・ビー・バック」

「アイ・フィール・ファイン」

「ノー・リプライ」

「ロックン・ロール・ミュージック」

「アイル・フォロー・ザ・サン」

「ミスター・ムーンライト」

「ワーズ・オブ・ラヴ」

「エヴリー・リトル・シング」

「涙の乗車券」

「イエス・イット・イズ」

「バッド・ボーイ」

「アイム・ダウン」

「悲しみをぶっとばせ」

「夢の人」

「デイ・トリッパー」

「恋を抱きしめよう」

「ドライヴ・マイ・カー」

「ひとりぼっちのあいつ」

「ミッシェル」

「ガール」

「イン・マイ・ライフ」

「恋をするなら」

「ペイパー・バック・ライター」

「レイン」

「タックス・マン」

「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」

「イエロー・サブマリン」

「シー・セッド・シー・セッド」

「アンド・ユア・バード・キャン・シング」

「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」

「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」

安易でくだらないとは思うし、選曲した曲も類型的かなとも思うが、実際、やってみると楽しいネ、やっぱり。

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2008年6月12日 (木)

スルー出来ずに買いました

Dscn1990 昨年、創刊されてから、割と傍観してたこの雑誌。

ロックとファッションの絡め方があまり好きなカンジじゃないし(掲載されてる服、高過ぎなうえに、カッコよくないぜ!)、全体のお洒落な雰囲気もいけ好かない。表紙や特集に惹かれても、“だまされねぇゾ!”と極力避けてきた。(とは言うものの、2度購入してる。ストゥージズのリユニオン・アルバム・リリース時のイギーのインタヴュー、ジョン・レノンの表紙と71&80インタヴュー小冊子に釣られて。どっちも面白かったんだよね~)

しかし!こりゃ避けられねえよな。セックス・ピストルズ・インタヴュー小冊子付き

Dscn1992 77年のロンドン取材モノ、78年USツアー・レポート、そして80年のジョン・ライドンが語る脱退の真相。

おまけに本編のメイン特集、ロックTだし。甲本ヒロトのロックTコレクションだもんねぇ、コレは見たいよな。

さて、今からじっくり読もう。

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2008年4月 2日 (水)

1位はやっぱり、アレです。

Dscn1786 今、店頭に並んでる月刊プレイボーイ(以下PB)の特集が、ロック・アルバム・ベスト100のランキングで、これが中々、面白い。昔からこの手の企画に目がないんだよね、俺。

選出方法は、ロックを愛してやまない各界の103人と読者アンケートの集計によるもの。結果は割とありきたりだけど、その各界の103人の顔ぶれが興味深い。

音楽評論家、ライターでは大鷹俊一、大貫憲章、寺田正典、萩原健太、松村雄策、湯浅学など。ミュージシャンでは鮎川誠、オオケン、Char、花田裕之、ポンタ、ROLLY、あと野村よっちゃん(笑)、みうらじゅん、カメラマンのボブ・グルーエンなど。

誌面では、結果と一部の人の特定のアルバムに対するコメントしか載ってないが、PBのHPで全員のベスト10が見られる。

PB ロック・ベスト10 全回答

ちなみに俺の過去記事に“個人的ベスト100”というのがあるんで興味のある方は読んでみて。(バック・ナンバー1月)

PBと俺の共通アルバムは、「ホテル・カリフォルニア」「ビートルズ(ホワイト・アルバム)」「リボルバー」「ジョンたま」「勝手にしやがれ」「ベガ・バン」「スティッキー・フィンガーズ」「ドアーズ1st」「VU&ニコ」「プレゼンス」「チープ・スリル」「マーキー・ムーン」の12枚。少ないのか多いのか・・・。

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2007年12月13日 (木)

ホントにあった怖い(ウソウソ)話

Dscn1570 昨日、データ本の記事を書いてて思い出した。

レコード・コレクターズ2005年8月号はUK PUNK特集号だった。俺は勿論購入した

発売から2、3日経った朝の通勤電車の中でのこと。吊り革に掴まりふと目を落とすと、先のレココレを熟読している女性(年の頃20代後半~30代前半、かなり地味目)が。へぇ~っと思いさりげなく眺めていると、カバンからゴソゴソと蛍光ペン(ピンク)を取り出し、おそらく彼女が重要と思っている箇所にラインを引き始めた。(ちなみに小野島大執筆の記事、“初期英パンクが、若年層の失業率が10%を超えるような深刻な不況下において・・・”とかいうあたり)

他人のやることにケチつけるようでアレだけど、ちょっとなぁ~と思ってしまった。ラインは引くなよ、勉強じゃないんだから。学生の時に全然、勉強しなかった俺には理解できないが、ちゃんと勉強してきた人って習慣でそういうことしちゃうのかね?

ところでデータ本マニアと云えば、ウチの娘(小5)が極度のコミック、アニメ、ゲーム好きなんだけど、好きなコミックのデータ本を熟読し、しかもそれをノートにうつすという行為にハマっている。これじゃあ電車のレココレ女と一緒じゃねえか!でもきっと俺の遺伝だな・・・

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2007年12月12日 (水)

データ本マニア

Dscn1574 いわゆるデータ本の類に目がナイ。

ディスコグラフィー、バイオグラフィー、年表とかが載ってるようなヤツ。どうも好きなのは俺だけじゃないらしく需要があるようで、その手のモノがたくさん出まわっている。雑誌だとレココレ、DIG、ストレンジ・デイズとか。ロキノンやクロスビート、DOLL、ミュージック・マガジンなんかも○○名盤○選みたいな企画が頻繁にあるってことは好評なんだろうな。

とりわけPUNK名盤○○枚的な本は、シャレにならないくらい所有している。それに使った金額で何枚CD買えるんだよっつうくらい金かけちゃってる。記事で嫌になる程データは知ってても、音源持って無いモンがいっぱいあったりして。

カミさんには「ロックを聴くのより、読むのが好きなんだね」なんて皮肉を言われてる。ここまでくると一種の病気かも。やっぱ、オカシイよね?

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2007年11月20日 (火)

ミュージシャンはみんなクソったれだ

Dscn1612 アメリカの伝説のPUNK雑誌「PUNK」の創刊者のひとりで、近年はRAMONESの「END OF THE CENTURY」や「PUNK ATTITUDE」等のコメンテーターとしてもお馴染みの、レッグス・マクニールがジリアン・マッケイン(こちらの詳細は不明)と共著で書いた「プリーズ・キル・ミー」という本を読んでいる。

VELVETからJAMES CHANCEくらい迄の、主にNEW YORKのPUNKの歴史をミュージシャンや関係者等の証言を元に紐解いていくという内容なんだけど、みんな歯に衣着せぬ赤裸々な物言いで、面白い。(まだ半分位残ってるが)

元々NY PUNKは大好きで、この手の本には目が無いんだけど、この本は10年位前に翻訳版が出た「ルーツ・オブ・NYパンク 」(原題『FROM THE VELVETS TO THE VOIDOIDS』)に勝るとも劣らぬ名著だと思う。この辺が好きな方にはオススメ。

タイトルに引用させてもらったのは、本文中でのダニー・フィールズ(エレクトラ、アトランティックレコードのスタッフ、STOOGES、RAMONESのマネージャーを務める)の発言。でも 「最高のクソったれ」だって

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