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カテゴリー「NY PUNK」の368件の記事

2017年4月23日 (日)

LA MOSCAが選ぶJOHNNY THUNDERSの10曲

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八重桜が咲き始まった。

コレが散ると春も終わり。また梅雨がきて夏がきて・・・。

ほぼ毎年、今日の日付けで書き続けてきたJOHNNY THUNDERSの記事。今年は前記事のイギー同様、俺が選んだ10曲を書こう。今回もまた年代順で。

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New York Dolls - Jet Boy

まずはニューヨーク・ドールズから。フロント2トップの片割れとはいえ、ドールズはバンドとして強いから‟ジョニサンの曲”って言うとちょっとニュアンスが違うので1曲だけ。ちなみに‟好きな曲”ってことで選ぶとジョニーが手がけてないものが多めかも。でも、この曲はヤツのリフありきだな。ヨハンセン/サンダースの曲の中でも傑作の部類だと思う。ドールズだと他には‟ジョニサンのギター”ってことで言えば(カバーだけど)「ピルズ」も好き。ギンギンで。

The Heartbreakers - Born to lose

The Heartbreakers - Chinese Rocks

ハートブレイカーズからは2曲。どっちも代表曲中の代表曲で、みんな言うだろうけどやっぱり外せない。前者に関してはライヴでイントロをこれでもかってぐらいタメて弾く姿を想い出すね。後者はリチャード・ヘルとディー・ディー・ラモーンの作曲なのに自分(とジェリー・ノーラン)もちゃっかりクレジットに入れたエピソードがいい。この人たちらしくて。ヘルがハートブレイカーズで唄ったのもラモーンズのバージョンも聴けるけどジョニーのヤツが一番。コレはジョニサンの曲だな、俺には。

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Johnny Thunders - Pipeline

Johnny Thunders - You Can't Put Your Arms Around a Memory

1stソロ、『ソー・アローン』から2曲。カバーが多いジョニサンではあるけど、とりわけ名演な前者。もう、代名詞だね、彼の。「黄金の腕」に乗って登場してこの曲を弾き始めるシーンはカッコイイの一言。後者はマイケル・モンローガンズンロニー・スペクター もカバーしたバラードの名曲。一昨年に観たジョニーのドキュメンタリー映画でシルが語ったこの曲にまつわるエピソードはちょっとキた。

Johnny Thunders - Who Do Voodoo

さまざまな盤に断片的に収録されてるジミー・ミラーとのデモから1曲。前記事のイギーもそうだけど、なんでこんなにクオリティーの高い曲をちゃんと完成させなかったのか?ってカンジ。ジョニーとジミーの相性は悪くないし、曲も粒揃いだけどコンディションが悪かったのかも、2人とも。

Johnny Thunders - Sad Vacation

シドに捧げた切ないバラード。そちこちの盤にアコースティック、バンド編成のライヴ音源が入ってて弾き語りのスタジオ・テイクもあるけど、俺はこの『トゥー・マッチ・ジャンキー・ビジネス』のバージョンが一番泣ける。音質はもっと良いのが幾つもあるけど、そういうことじゃなくて。ジョニサンのファンならこの意味わかるよね?

Johnny Thunders And The Heartbreakers - So Alone

1stソロのタイトル曲でありながら完成に至らず未収録(CD化の際にデモがボーナストラックとして追加された)だったこの曲もいろんな盤に入ってるけど、ハートブレイカーズ再結成ライヴのコレがサイコー。ヘロヘロ過ぎた為、かなりオーヴァーダブされてるけどそれでも。俺の中でジョニーが特別な存在になったのはコレがあったから。どうしたって消えないジョニーの孤独感。

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Johnny Thunders - Alone in a Crowd

『ソー・アローン』以来、7年ぶりのスタジオ・フルアルバム、『ケ・セラ・セラ』から1曲。この曲は可もなく不可もなく、ってずっと思ってたけど先述の映画で効果的に使われてて好きになった。♪独りぼっちだ。たとえお前と居ても。心が寂しいんだ。どうすりゃいいんだ?みんなと居ても孤独なんだよ♪って歌詞もいいしね。イントロがRCの「雨あがり」みたいで面白い。

Johnny Thunders - Society Makes Me Sad

『ケセラ~』以降、お馴染みの曲とカバーで代わり映えのしないライヴ(悪いことではないけど)をこなしてたジョニーが最後の来日で聴かせてくれた新曲のひとつ。それまでになかった、ルー・リードを思わせるようなモノローグ調の新境地に驚いたし嬉しかった。あそこで死ななきゃ、この曲もニューオリンズでレコーディングされただろうなと思うと残念としか言いようがない。この日本公演のライヴ音源が残されたのがせめてもの救いだな。でも、不謹慎な物言いだけど、残せなかったのがジョニサンらしいと言えばらしい。そんなにちゃんとしてるのはジョニーじゃねえ!ってね。それでも聴きたかったけどさ。

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Johnny thunders - hurt me full album

上記10曲と別枠で(いつものように)反則技でこのアルバム全部も貼っておこう。「メモリー」も「サッド・ヴァケイション」も入ってるし、他の収録曲もベスト・テイクばかりとは言えないんだけど、ヤク代欲しさにテキトーにジャカジャカ弾き語っただけなのかもしれないけれど。愛してやまない大切なアルバム。

太っても禿げてもいいから64歳のジョニーに会いたかったな。

2017年4月20日 (木)

LA MOSCAが選ぶIGGY POPの10曲

やっぱり、‟ありえない”はありえないんだな

いちいち驚いてばかりも居られない。早く慣れないと。

明日は金曜恒例の5時間残業なので1日前倒しで書いちゃおう。

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明日でIGGY POP、70歳。

イギーの古希を祝して、俺が選ぶイギーの10曲を記しておこう。意外にもまだやってなかった。

以下、年代順で。

The Stooges - I Wanna Be Your Dog

最初は、やっぱり‟ノイジーにディストーションがかかってて尚且つマイナー”なこのストゥージズ1stの1曲。イギーの代名詞であるとともに、後続のパンク、ゴス、オルタナに多大な影響を未だに与え続けてる。シドジョーン・ジェットソニック・ユースマスベ大岩(VID‐SEX、スリップ・ヘッド・バット)etc、数えきれないほどカバーされててミチロウもインスパイアされた「おまえの犬になる」(そのまんまだね・笑)を残してる。イギーのライヴはは6回(後半2回はストゥージズ)観たけど、コレは毎回やってて何度聴いても、どうアレンジされようとも、イントロ聴いただけでどうしようもなく興奮しちゃう。

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Iggy and the Stooges - Search And Destroy 

Iggy and the Stooges - I'm Sick Of You

イギー&ザ・ストゥージズからはこの2つ。永遠のパンク・アンセムな前者、イギーには数多くある‟ハーフ・オフィシャル曲”の名曲な後者。前者はコレもディクティターズデッド・ボーイズシドロンドン・カウボーイズレッチリなど多くのカバーが存在する。96年アトランタ・オリンピックの時期、ナイキのCMで使われてて異様にカッコよかったのは前にも書いたと思うけど、その時点で20年以上経ってたのに全然古くなってなかったことに驚いたっけ。後者は前半のスロー・パートからテンポアップするところが鳥肌モノ。執拗に続くリフレイン、ジェイムス・ウィリアムソンのギターがいいのは勿論、不本意ながらパート・チェンジしたロン・アシュトンのベースもゴリゴリでスゴイ。

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ボウイ/ベルリン期では俺個人は圧倒的に『ジ・イディオット』で、どの曲も好きだけど1曲選ぶとコレかな?退廃さとモダンさと冷たさが混在する不思議な曲。レコードで聴く前に『D.O.A.』で聴いたんだけど、その印象も強烈だったな。

Iggy Pop - Tell Me a Story

低迷期と言われるアリスタ期からはコレ。この時期には傑作と呼べるような作品を残してないのは俺でも判るけど、その半端さ加減がまたいいんだよな(笑)それは大ファンだからかもしれないけど。ちなみにアリスタのアルバムで一番好きなのは本人が「一番嫌い」と言ってる『パーティー』だったりする(笑)

Iggy Pop - Fire Engine

ソロ曲の‟ハーフ・オフィシャル曲”の中でも有名なコレも入れたい。84年、アリスタを首になってブロンディのクリス・スタインのレーベル(要はインディーズ)から1枚出した後の試行錯誤期のデモ。プロデュースはカーズのリック・オケイセック。なんで、こんなカッコイイ曲を正規で残さなかったのか理解に苦しむ1曲。

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Iggy pop - Cold Metal

三度、ボウイの協力を得てカムバックした後、勢いづいて作られた、ビル・ラズウェル・プロデュース、スティーヴ・ジョーンズ全面参加(約半数の作曲も)の『インスティンクト』(88年)のアタマを飾る曲。こんな単調なリフでよくここまでカッコイイ曲が作れるよなぁ。スティーヴの貢献もデカいな、コレは。いい音で鳴ってるんだ、ホントに。シュガーレイがイカシたカバーを残してる

Iggy Pop-Highway Song

93年の大作、『アメリカン・シーザー』は個人的に傑作だと思うんだけど、その中で地味ながら光ってて大好きなのがこの曲。アコースティックなのに渋くならずイギーらしさに溢れてていい。新境地だったね、コレは。♪落ち込むってことは負けることじゃない♪って歌詞に励まされたよ、当時。

Iggy Pop feat.Peaches - Motor Inn

03年、再編ストゥージズ、当時のソロ・バンド、それにグリーンデイにサム41まで参加したゴッタ煮のような『スカル・リング』の中の、打ち込みパンクユニット、ピーチズとのコラボ曲。気が振れたように続くリフレインに乗る爛れたえげつない歌詞。正直、ストゥージズ参加曲より全然好き。

Iggy Pop - Paraguay

目下のところの最新作、ちょうど1年前に出た本人曰く「もしかすると最後のアルバム」、『ポスト・ポップ・ディプレッション』の最終曲。歳を食っても、音楽性が変わっても、全くブレないイギーのスピリット。ライヴ映像でのこの曲の凄まじさには震えたよ。

明日の日付けで新曲(「Asshole blues」だって・笑)がリリースされるというイギー。

30年前の4月21日、イギーが40歳の誕生日を迎えた日本青年館はもう無いし、ロンスコットも死んじゃったけどイギーはまだ居る。

まだ、もう少し、此処に居てくれよ、イギー。

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今からコレ聴こう。

選んだ10曲に負けず劣らず、いやそれ以上に全部の曲が好きな俺が墓まで持って行きたい『funhouse

あと何回、このアルバム聴くんだろうなぁ。

2017年4月15日 (土)

LA MOSCAのレコ屋探訪④‐ココナッツディスク吉祥寺店

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「戻って酒持ってくるからよ、花見やっぺ」

「何?持ってきてねえの?持ってこいって言ったっぺよ!」

昨日の歯っ欠け弁当屋との会話。

まったく黙って置いてくってことを知らないトゥーマッチなオヤジなんだから・・・。

いつもの、スパイシーさに波のある炒飯を食って5時間残業をこなした。で、今日も仕事。明日休むから仕方ない。明日はいわきへ行くからね。

週始めの花見の時レコ屋探訪のことを書いておかなくちゃ。

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4回目の今回は1年前にチラッとだけ覗いたこの店。

ココナッツディスク吉祥寺店

他に池袋、江古田、代々木にも店舗があるらしいけど、ミーハーな俺としてはコレコレの聖地巡礼って意味もあって此処へ。

それぞれの店舗にそれぞれのカラーがあるようだけど吉祥寺はネオアコやサイケっぽいのやシティー・ポップスがカラーなのかな?プッシュしてる国内アーティストやインストアライヴの情報なんか見るとそういうイメージ。何しろ、今回、俺が足を踏み入れた時に流れてたのがヴェルヴェットの「毛皮のビーナス」だったからな。もう、勝手に俺へのウェルカム・ソングだと思ったよ(笑)

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店内のレイアウトが可愛くてお洒落。吉祥寺だからなのかココナッツのコンセプトなのかわかんないけど。ガラじゃないけど居心地良くて気に入った。

カラーとは言っても洋邦ロック、ソウルやブルース、ジャズに至るまで幅広くディープな品揃え。見応え充分で、空いてたのをいいことにあっち見たりこっち見たり、たっぷり時間かけて掘ってきたよ。

昨年見つけて後ろ髪引かれながら置いてきたチェリー・ヴァニラの『バッド・ガール』帯付き国内盤は当然無かった(笑)当たり前だよね(笑)確か3000円ちょいぐらいだったんだよなぁ。惜しいことしたな・・・。

200円と400円のアナログのめっけもんして、それだけじゃ申し訳ないから(店内撮影の許可とるのに言いづらいから・笑)、もう1枚だけ探してCD1枚追加して3枚購入。

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で、当然‟ましまろごっこ”はやってきた(笑)コレをやるのが主目的だったかもしれない(笑)手に持つのは勿論、サッポロ黒ラベルだよな(笑)

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追加で見つけたのがコレ。

NEWYORK DOLLSの2nd、『in TOO MUCH TOO SOON / 悪徳のジャングル』の紙ジャケCD。コレはアナログでしか持ってなかった

ドールズは圧倒的に1stの方が評価高いだろうし、曲の粒揃いさや完成度では俺もそれに同意するけど、なんか好きなんだよなぁ、こっちの方が。

カバーが10曲中4曲もあるけど、そのどれもが素晴らしい。何と言っても、その1つの「ショウダウン」は俺がドールズで一番好きな曲だしね。

そのカバーに顕著だけど、R&B色が強まってると思う、1stよりも。その辺はジョニー・サンダースよりデヴィッド・ヨハンセンの好みな気がする。俺的にはヨハンセンより圧倒的にジョニサンな筈なのに不思議なもんだよな。

New York Dolls-Human Being

オリジナルで一番好きなのはコレかな?

ドラムがビリー・マーシアだった頃のデモ音源にも入ってたから結成当初からあった曲なんだろうね。随分後になってガンズンもカバーしてたっけな。

イントロのギターに乗ったヨハンセンのカウントでやられちゃう、何度聴いても。

下品で馬鹿っぽくてサイコーにカッコイイ。

2017年4月12日 (水)

LA MOSCA旅日記 / 桜2017・吉祥寺

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神様は居る。しかも俺の味方。

連日の雨の予報が一日だけ覆った一昨日、予定通りに花見決行。

昨年、開花直前の様子を眺めた井の頭恩賜公園へ。

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いやあ、バッチリだったな、タイミング。ちょっと肌寒かったし、もうちょい晴れるかと思ったけど贅沢は言うまい。何せ直前まで高確率で雨の予報だったんだから。

花には殆ど興味も無いし、種類も知らないけど桜はやっぱり好きだなぁ。ウキウキそわそわと浮足立っちゃう。サッポロ黒ラベルを呑みながらしばし日常を忘れて緩々気分を満喫。

 

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こういうのはしっかり撮る。そして出す(笑)表情が固いのはまだ呑んでないから(笑)ちょっと恥ずかしくて(笑)

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新宿御苑も行ったし、次は目黒川だな。

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公園に行く前に立ち寄ったのがオープンしたばかりのHMV record shop コピス吉祥寺。

話には聞いてたけどあるある、大量のレコードが。レア盤も豊富で値段も張るものが多いけど眺めてるだけでも楽しいね。吉祥寺らしく少々スタイリッシュな雰囲気もあって個人的にはアウェイ感も感じたけどそれでも楽しかった。

そうこうしてると見覚えのある不審な男性が店内(俺が見てたパンクの棚方面)へ。

某パンクな脚本家にしてパンクな映画監督にしてパンクなギタリストにして・・・。吉祥寺で遭遇出来たってのが出来過ぎなウソのような話。

俺が‟あっ!”って気づいた感を丸出ししたら向こうも‟気づかれた”って顔してたけど多忙な人だし思いっきりプライベートだし声をかけるのはやめておいた、どミーハーなこの俺も。

そうは言っても気になって、レコードを漁りながら観察してるとしばらく物色してセレクターの1stを購入して退店してった。

 

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そういう自分も移動。ディスクユニオンへ。

階段昇る手前の「Rock缶バッジ・ガシャポン」がどうしてもスルー出来ずに回してしまった。勿論出てきたのは何だかわからないクソ・バッジ(笑)でも100円で50円の割引券が封入されてた。上手いよな、商売が(笑)さて階段昇ろうと思ったら颯爽と追い抜いてった不審人物が。

HMVで遭遇した某パンク氏だった(笑)ユニオンでは主にT‐シャツを見てたっぽい。此処でも彼は俺より先に退店してったんだけど彼と入れ違いに入ってきた若者の襟に少年メリケンサックのバッヂ(俺も持ってる!)が付いてたのに気づいて笑いを堪えるのが大変だった(笑)

 

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レコ屋巡りの前、吉祥寺に着いてすぐ向かって堪能したのが某人気店のコレ。先月の天すけで俺の天ぷら熱に火が点いちゃって下調べしてったんだよ(笑)穴子天丼の松、1500円ぐらいだったかな?美味かったよ、勿論。天婦羅ロック、再び(笑)

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ユニオンの後にふらついたサンロード。バウスシアター跡地はこんな状態。寂しいね、わかっては居たけど。

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時間もほどよくなってきてハモニカ横丁へ。昨年に覗いた時から呑みたかったんだよ、此処で。

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オール外人スタッフの店で、ご一緒した方との共通の友人に敬意を表して黒ホッピー。散々呑み食いした後に‟あっ!”って撮ったから写真が汚いのはご愛敬(笑)お会計するとき、ハムカツを注文したのに準備出来てなくて断られた俺に「アゲモノデキナクテゴメンネ」と声をかけてくれたスタッフにじーんときつつ店を後に。

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ほろ酔いで発見した背の低い夜桜に興奮して一日目終了。

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わかっちゃ居たけど予想以上の雨に昼から瓶ビールと餃子で場を繋ぎながらどうするか思案した二日目。

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結局、駅から離れるのは諦めて高架下の例の店だけで我慢したよ、高円寺は。

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高田純次も来店したセール中のパパに後ろ髪引かれながら今回の旅は終わり。

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今、聴いてるのはコレ。

77年リリース、アリスタ系のバンドを集めたパンク・コンピ、『NEW WAVE』

ちょっと内容を弄った日本盤も出たね、コレ。俺は今回はじめて手にした。どうせ、既に聴いたことある音源ばかりだろうけど1200円だしと思って買ったら・・・。

リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズの「LOVE COMES IN SPURTS」が完全なる別テイクじゃないか!それもちゃんとした音質の!ロバート・クワインのギターがクドめに炸裂しててカッコイイ!

裏ジャケのライナー読むと「来たるべきアルバムに収録」とか書いてあるからアルバム用のデモ音源なのかなぁ?『ブランク・ジェネレーション』のCDに入ってる「ダウン・アット・ザ・ロックンロール・クラブ」のオルタネイト・バージョンと同時期のモノかもしれない。

こんなの入ってるとは思わなかった。コレ、呑んだ後、「やっぱり欲しい」とHMVに戻って買ったんだけど某パンク氏に抜かれなくてよかった(笑)

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HMVに併設されてたコーヒーショップ。

コーヒー飲みながら買ったレコードを聴ける。聴かなかったけどね、エアロ聴いたから(笑)

吉祥寺、毛嫌いしてたけど嫌いじゃなくなった。また行こう。漫画家と不審者ばかりの平日に(笑)

BGM=グループ魂 「梅図かずお

2017年4月 7日 (金)

俺は決めだんだ。笑っで生ぎるっでな。

8連チャン、6つ目まで終了。

あと2つ。

この時期ならではのややこしいこと多めの6日間。

8連後に用意した自分へのご褒美は天候に祟られそうだし、タイミングも悪そうだけど全然へーき。何が何でも楽しむから。無理矢理にでも。どんな状況であろうとも楽しいことを見つけるよ、意地でも。じゃなきゃ生きてる意味がない。

話はちょっとそれるけど、「最後に笑うのは・・・」って言葉があるでしょ?俺も好きで七夕の短冊絡みでブログにしたこともあるけど、最近はそういうふうに思わなくなった。

‟最後”までなんて待てない。それじゃ遅い。今、笑いたい。たとえ後で後悔することになっても。

先のことなんて殆ど考えてないよ。考えてないフリしてるとかじゃなく、本当に考えてない。むしろ考えてるフリはする(笑)その方がいいのかな?って思った時とかに。

考えるの怖いし、へヴィーな気持ちになっちゃいそうだから。そういう状況に自分を持って行きたくないもん。

ずっと笑っていたい。

またまた話変わって。

お昼休みにNHKの朝ドラの再放送観るようになったのはいつからだろう?やっぱり『あまちゃん』以降かな?

今週から始まった『ひよっこ』も観てるよ。今まで観てたのと比較して面白い方か?って言うとそうでも無い気もするけど、舞台は茨城、それも県北(架空の村ってことだけど)だし、何せロケに俺の生まれ故郷、高萩市も使われてるし、時代設定は俺の生まれた前年だし。

それに有村架純、可愛いしさ、茨城弁、下手だけど(笑)

一昨日、第3話だったかな?銀杏BOYZの峯田が、ヒロイン・架純ちゃんの叔父さん役で出てきて。こっちは異常に上手い、茨城弁が。ネイティブ以上って言うか、ウチのお袋とタメ張れるレベル(笑)考えたら東北なんだよね、峯田って。上手いワケだ。

その峯田が、いつもの、あの柔らかい笑顔で口にしたのが今日の記事タイトル。ちょっとぞくっと来たよ。

実はね、俺も決めてた、‟笑っで生ぎるっで”。

音楽、何をこじつけようか?って考えて出てきたのはコレ。

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DICTATORSの75年の1stアルバム、『GO GIRL CRAZY』

もうジャケからして、これが笑わずに居られるか?ってカンジだからね。

ディクティターズは3rdしか持ってなくて、1stは、ジャケがいいからホントはアナログで欲しかったんだけど堪えきれずにCDをCONQUESTで手に入れたばかり。

中身もジャケに負けず劣らずの痛快な馬鹿馬鹿しさ。曲名見ただけでも笑える、既に。

似たような馬鹿っぽい雰囲気のバンド、たとえばドールズやラモーンズ辺りの‟そうは言っても何かありそう”なカンジは皆無(笑)勿論、いい意味で。それがこのバンドの魅力だと思うし。

そういう意味でハノイロックスとか近いかもって3rdを取り上げた時に書いたんだけどあった、似た曲が。

The Dictators - The Next Big Thing

リフがハノイの「メンタル・ビート」と一緒(笑)

♪次にビッグになるのは俺だ♪ってアホな歌詞もサイコーなアルバム、アタマの曲。

The Dictators - (I Live For) Cars and Girls

こっちはケツに収録された♪このイカレた世界には何もない。車と女の子以外♪と唄われるゴキゲンな1曲。

ホントは『ジョンたま』も『ベルリン』も『シングルマン』も『クローサー』も(スゲーいいから)笑いながら聴いてるんだけど今夜はこの直球を楽しもう。

The Dictators - California Sun

ラモーンズもカバーしたオールディーズ。

サイコー。

2017年3月20日 (月)

CHEAP & EASY

卒業式に来た父兄がADKのバッヂを付けてたのにウケたり(勿論、知り合い。「気づいてくれたのラモさんだけっすよ」って当たり前だっつうの・笑)、約束を果たせたり、果たせなかったりの土曜。

墓参りに出かける直前に知った「俺が死ぬもんか」と豪語した‟癇癪持ちでガキみたいな”(byキース)ロックン・ロールの父の訃報に寂しくなった日曜。

そして、早速始まった来年度に向けたイベントに翻弄された本日。

そんな彼岸の3日間。

ダムドザ・スターリンコントーションズスリップ・ヘッド・バットダムド

一見、脈絡の無いような過去5記事、どれにも感じるのはイギー・ポップの影。その少し前にはイギーと恋仲だったこともあるニコの記事もあるし・・・。

もう1つ、1月にユニオンお茶の水駅前店で買って取り上げてなかったこのレコードのことも書いておこう。

 

 

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NYドールズ、ハートブレイカーズからこぼれ落ちた2人、ジェリー・ノーランとアーサー‟キラー”ケインが79年に組んでたアイドルズ(シドのバックをやったりもしてたね)を母体にしたLONDON COWBOYSの86年リリースのライヴ・アルバム、『ONSTAGE』

アイドルズのフロント2人、スティーヴ・ディアーとバリー・ジョーンズの他のメンバーは流動的でノーラン、アーサーをはじめ、テリー・チャイムズ、トニー・ジェームス、グレン・マトロックなど、納得の錚々たる顔ぶれ。このライヴ盤にはノーランとex.ガールのジェリー・ラフィーが参加。

音楽的には顔ぶれから想像のつく、何ら意外性の無いナスティーなロックン・ロール。バンド名、アルバム・タイトル、スリーヴ・デザインもそうだけど、安っぽくてテキトーくさいところが何かいいんだよなぁ。B級っちゃB級だけどツボ圧されまくりで聴いてて心地良い。

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インナー・スリーヴにアルバムには不参加のグレンの写真があるのもテキトーでいい(笑)

London Cowboys - Search and destroy

人脈的にも音楽的にもドールズ~ハートブレイカーズ系だけど、当然この世界観もあり、なアルバムのケツに収録されたイギー&ザ・ストゥージズのカバー。あと、ドールズもカバーしたアーチ―&ザ・ドレルズの「ショウ・ダウン」のやさぐれたカバーもいいね。

 

London Cowboys - Blue Murder

イントロにニヤリとするアタマに入ってるオリジナル曲。カッコイイ、安っぽいけど。

そういえば、俺の初ジョニサンだった86年の来日はノーラン、グレン、バリーっていう、まんまこのバンドなメンツだったっけな。

アレ、もう30年以上前なのか・・・。

スタジオ・アルバムもいつか見つけたい。

2017年3月12日 (日)

LA MOSCAのレコ屋探訪③-RECOfan渋谷BEAM店

先週に続いての連休。

2週続けてなんていつ以来だろう?そして次はいつ?(笑)

予定してたことを大体こなせたけど、もうちょっとのんびりしたかったかなぁ?

でも今日はご近所さんの店にも久々に顔出せたしオーケー。問題なのは水曜の本社会議の準備を全くしてないこと・・・。何とかなる、いや、強引に何とかしよう!

しつこく、もはや先々週になってしまうダムドの時のネタ。レコ屋探訪、その3。

今回はライヴ会場の向かいにあった此処。

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RECOfan渋谷BEAM店

画像はエレベーターで4Fに降りた途端に目に入ってくる入口前の100円コーナー。

レコファンってのも長い歴史があるね。かつては店舗数も多かったけど、今は渋谷の此処と横浜のみらしい。渋谷店も大昔、俺が足を運んでたのは今の処じゃなく交番の手前の坂の途中辺りだった記憶が・・・。はっきりとは憶えてないけど。でも、ダムドの『ANOTHER GREAT CD FROM THE DAMNED』を此処で買ったのは鮮明に憶えてる、何故か知らないけど。そういえば、来日コーナーみたいなのあったな、ダムド1枚しか置いてなかったけど(笑)

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数年前、偶然、看板に目が留まって‟レコファンってまだあったのか!”と感慨深くなって立ち寄って、その変わらぬ過剰さに嬉しくなって、やむなく(苦笑)渋谷に行った時はなるべく寄るようにしてる。

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しかし、此処はホントに数が多いね。在庫数30万点?お茶の水駅前ユニオンの4倍以上か!

足を踏み入れた途端、パニックになって視点が定まらなくなったのはいつものこと(笑)30分ぐらいは何を見てるのか何処を見てるのかわかんない状態(笑)ロスタイムだよな(笑)

レコファンの陳列の癖に目が慣れてきた頃、アナログと書籍類は諦めて(気力&体力的に限界超えそうだったので・・・)CDに的を絞ることに。

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それでも数時間かけてヘトヘトになるまで掘って5枚を入手。画像にあるように5枚購入で(1枚につき)200円引きになって3890円也。手にしたモノを考えるとまずまずの成果で大満足。あっ、1枚は一緒にダムド観た人にあげちゃったから手元にあるのは4枚だけど。1枚ずつブログで取り上げよう、徐々に。

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今夜はコレ。

JAMES CHANCE率いるCONTORTIONSの『BUY』

ずっとウォント・リストに入れてて未入手だった1枚。

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しかも、同じ79年に別名義(JAMES WHITE)、別ユニット(THE BLACKS。メンバーは一部重複)の『OFF WHITE』との2in1。

単体で新品買うと計5000円ぐらいになるところがボートラ無いとはいえ、約1500円。デジパック仕様、ブックレット付きで。

James Chance & The Contortions - Contort Yourself

James White & The Blacks - Contort Yourself

どっちにも入ってた代表曲。聴き比べするのも楽しい。

コントーションズって初期にフリクションのチコヒゲが居たんだっけ?数年前だかに来日してフリクションが対バンしてたよね、そういえば。音を聴くと納得。同じじゃないけどどこか共通するというか。初期衝動のパンクが終わって、その先を模索してるカンジ。それでも同時期の、ポストパンクと呼ばれたイギリスのバンドとは微妙に違うのが面白い。

個人的にはスターリンの『電動コケシ』がミチロウ曰く「コントーションズに影響を受けた。イヌイジュンがこのバンド好きで」って言ってたのを思い出した。コレもわかる、聴いてると。

『OFF WHITE』の方にはロバート・クワインが1曲参加してて、ニヤリとしたり。

いいなぁ、この辺ももっと追求したい。

まだまだ、通わなきゃ、レコ屋に。

2017年2月20日 (月)

IT WAS A PLEASURE THEN

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昨日、用事があって久しぶりに水戸の北口方面へ。

いやあ、わかっては居たけど、死んでるね、完全に。デッド・シティだ、紛れもなく。

俺が若かりし頃、時代はバブル期で、個人的にも人生で一番いい気になってた頃(今もいい気になってるだろう?って意見には耳を貸さないよ。だって、こんなレベルじゃなかったもん・笑)の面影は姿形も無い。

フジディスクも、ブラックも、サントピアも、リブロも、何もかもが(とっくにだけどね)無い。

ちょっと話は逸れるけど。

昔は、昔は、言ったって、今の若い子には「なんのこっちゃい?」だよね。バブル期をまったく体験してないんだから。生まれた時から百均と携帯があって、景気の良かった時期を歴史としてしか知らない世代に言っても何も通じない。

ただね、だからと言って若い子や時代に迎合してわかったふりをするつもりはまったく無い、俺は。自分の‟化石”っぷりを敢えてアピールして面白がるっていうカンジも正直、以前はあったけど今やそれも無い。無理せずに自然体で居たい。そして、その結果、時代遅れの年寄り扱いされても一向に構わない。もう、どーでもいいの、そういうのは。

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そんな老いぼれが今夜、聴いてるのはコレだ。

 

‟宿命の女”、NICOの1stソロ・アルバム、『CHELSEA GIRL』

ウォーホルの強力なプッシュでヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1st、通称『バナナ・アルバム』で3曲あてがわれて唄って、バンドを離れて(離されて?)すぐの、67年の作品。

俺、ニコってコレしか持ってない、実は。そんなに思い入れないから、彼女に。いつか、機会があれば他のも聴いてみたいとは思うけど・・・。

ディランやジャクソン・ブラウンまで投入されてるけど聴きどころはやっぱり、ルー・リード、ジョン・ケイル、スターリング・モリソンが絡んだ曲。

そして、ストリングスやフルートでオブラートしようとした制作サイドの思惑を見事に裏切った、くぐもったニコの唄。

とりわけ強烈なのがこの曲。

Nico-It Was A Pleasure Then

要はヴェルヴェッツのライヴでやってたインプロヴィゼーションが元の曲。ニコ、ジョン、ルー、3人の共作名義。コレはヴェルヴェッツ以外の何物でも無い。

♪あの時は楽しかったわ♪か・・・。

俺はこの言葉をネガティヴには捉えない。

もう、そういうのが許される歳になったと思うし、そういう発想に目くじら立てる時代じゃないと思うから、もはや。

やっぱり、ニコ、もう少し聴いてみようかな?

2017年2月12日 (日)

愚者

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またやっちまった・・・。

昨夜の、3ヶ月近くぶりのKクン(このブログの愛読者で歳が俺の半分以下の友だち)とのサシ呑み。

酩酊した挙句の寝堕ち。

画像の、初っ端の瓶ビールの時は快調な滑り出しだと思ってたんだけどなぁ(苦笑)

自分の息子ぐらいの歳の子に毎回のように介抱されてる・・・。

もう、アレかな?介護的な段階に入っちゃってるのかな?(笑)

早いよな、まだ。嫌だ、そんなの。

でも楽しかったよ、今回も。

昨夜は間違いなく今までで一番、彼も話してくれてたと思うし。

だって、俺、ちょっと喋りたりなかったもん(笑)

あっ、それは俺が堕ちたからか(苦笑)

俺が話したのは5月に名古屋に行く話、先月観てきたTHE ENDの話etc

彼が話してくれたのは学生時代にバンドやってた時の話、その頃からの彼の友だちで現在、名古屋在住の子の話etc

そしてとりとめもなく続いた音楽の話。

全然、話したりないんだよなぁ、いつも。酩酊してる場合じゃねえよな(笑)

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今夜、聴いてるのはコレ。

Kクンが今、ハマってるらしいLOU REED、79年作の『THE BELLS (警鐘)』

随分前、そうだな、30年以上前からレコードは聴いてきたけど、1年ぐらい前だったかな?CONQUESTで紙ジャケCDでも手に入れたのは。

このアルバムは以前にもここで取り上げてるから詳しくは書かないけど、俺はかなり好きな方の作品。ファンの間でも賛否両論あって、そう高い評価でもないみたいだけど。

この時期の、キーボードとサックスがフィーチャーされたバンド(ロックというよりちょっとジャズっぽいけど)が好きだし、何よりこのアルバムで顕著なルーの、上ずったような泣いてるような唄い方が好き。

Lou Reed - Stupid Man

曲は他にも、もっと好きなのあるんだけど昨夜の俺のていたらくぶりにこじつけてコレで(笑)

何故か演奏には不参加ながら3曲を共作したニルス・ロフグレンとの1曲。

次は‟愚者”にならずにシャッキとしなくちゃ(笑)

そう言えば、ちょっと話は逸れるけど、コレは低迷期と言われることの多いアリスタ期の作品だけど、俺は割と思い入れあるんだよね、この時期に。

ほぼ同じ時期にやっぱり低迷期と言われたアリスタ期を送っていたイギー・ポップも同様に思い入れは強い。

どっちも、確かに代表作や傑作は作ってないよ、それは俺もわかる。

でも、それが何だ?

ずば抜けた名作以外は興味が持てないワケじゃない。

冷静に考えたらダメな作品でも愛おしかったりするんだよ。

ロックを聴くってそういうことだと思うから。

何度も何度も書いてるけどさ、ただ単に曲を聴いてるんじゃなく人を聴いてるから、俺は。

なあ、Kクン、そう思わない?

 

 

2017年2月 5日 (日)

LA MOSCA旅日記 / AIN’T IT FUN

今日は自分でビビるぐらいダラけてた。

先週、思いきり遊んできたからな。

大半の時間をごろごろしながら入手してきた音源聴きまくってた。絶対、痩せないと思う。

出かける度に書かなきゃ気が済まない、そして書くのが楽しい旅日記、2017年1発目。

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前記事に書いたとおり、今回、まず向かったのがお茶の水。ユニオン出てきて横断歩道渡って腹ごしらえしたのが目星をつけてた此処。

キッチンカロリー。神保町に同じ名前の店があるみたいだけど姉妹店なのかな?そっちは昭和25年創業とからしいけど、駅前の(というか駅の脇。改札出て5秒ぐらい・笑)こっちもかなり古そう。

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もうね、この階段見た瞬間に笑ったよ。俺の体型でギリギリの狭さ。階段の途中に食券券売機が。

ほぼ同じ幅の店内の両サイドにカウンター。10人ぐらいで満席かなぁ?とりあえず絶対にすれ違えない(笑)

 

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俺が食ったのはカロリー焼き&ハムカツセット。760円だったかな?肉の下、全面に敷き詰められてるパスタの量が尋常じゃない。コレ、ご飯要らなくねえか?でも肉汁の味が沁み込んで美味い。味が濃いからご飯も進んじゃう。カロリー過剰摂取だよ、さすが、店名は伊達じゃない(笑)お腹パンパン。

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THE END観た後に行ったのはチェーンのラーメン店、せい家。コレ、地元にないからね。

とんこつ鶏ガラ醤油味でかなり美味い。味付け卵をトッピングしても560円という破格値。ちなみに餃子は6ヶで200円。瓶ビールは最近、観てた『深夜食堂』の影響でどうしても呑みたくて。ライヴ前に前呑みしてアピアでも呑んでたのに、もう1本追加して呑んで店出てくるときはフラフラ。

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2日目の朝と言うか昼は久々にぽえむへ。1年ぶりぐらいかな?

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はじめてカレー以外のもん食ったよ。ロースハムサンドセット。前日にもハム食ったのに(笑)コーヒーはジャーマンロースト。美味いんだ、コレが。

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いつものように一番奥の喫煙席に陣取って、小さ目の音でこんなのが流れてる心地良い時間を楽しんだ。もうロック好きのバイトの子は居なかったけど、大好きだな、此処は。

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ラモーンズ・バッヂの後釜の革ジャンに付けるヤツを求めて、パンク・ショップ、FUUDO BRAINへ。無事、後釜を見つけた。

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お金無くて買えないからよく見てないけど服もカッコイイの揃ってたね。

あとはお馴染みのいつものところを廻って買ったり買わなかったり。

終盤、ちょっと疲れてきたけどスゲー楽しかったよ、今回も。

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今、聴いてるのはコレ。

ユニオンで散々掘ってきたのに、疲れてたクセにパパでもう一掘りして見つけたDEAD BOYSの2nd、『WE COME FOR YOUR CHILDREN』(78年リリース)

持ってなかったんだ、コレ。デッド・ボーイズは1stのアナログとボブ・クリアマウンテンがリマスタリングしたCDと79年のライヴ盤、『NIGHT OF LIVING DEAD BOYS』だけ。あっ、あと「サーチ&デストロイ」のシングルも。

1stより音が整理されて完成度は高い。でも、1stの粗削りな良さは若干、後退してるかな?どっちがいいかはその時の気分によるかも。今は新鮮に聴こえてカッコイイと思える。

ガンズンもカバーしたこの曲は名曲だな。メロディに哀感漂うのがいかにもスティーヴ・ベイターだなぁ。歌詞も刹那的でサイコーにカッコイイ。

Dead Boys - Ain't It Fun

♪いつも逃げてるのって楽しくないか?

 今のお前が友人たちに嫌われてるのは楽しくないか?

 彼女が出てって無一文になるのって楽しくないか?

 結成したバンド全部を解散させるのは楽しくないか?

 早死にするって判ってるのは楽しくないか?

 なんて楽しいんだろう♪

 

そういえば、チーター・クロームとジョニー・ブリッツの来日公演って昨日、今日だったな。

どんなだったんだろう?

生き残ったヤツはどんどんやってほしいな、こういうの。批判されようとも。生きてるうちだもんね、出来るのは。

 

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