カテゴリー「RC SUCCESSION」の229件の記事

2017年3月 2日 (木)

好きよキャプテン

部屋でコーヒーやハイボールを呑みながら音楽を聴く。

一日の中で一番嬉しい、幸せを感じるひととき。

♪此処でこそ俺は

 晴れて自由の身さ

 誰の目も届かぬ♪ 

24時間楽しいってのは無理だし、それじゃ喜びは感じられないのかもしれない。要はメリハリだからな。

でも明日はきっと、ず~っと楽しい筈だ。

約5週間ぶりの連休初日の明日はコレ

またしても大っ嫌いな渋谷だけど人生初DAMNEDだ、我慢出来るよ。

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素晴らしかった映画のDVDはライヴ後に観ようと思って、まだ観てない。

やっとキャプテンに会えるのか。

嬉しいなぁ。

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The Damned - Jet Boy Jet Girl

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2016年12月18日 (日)

He Passed It On / 73回目の12月18日に

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「チャーリー・ワッツは絶対に死なないし、決して引退もしない。俺が許さない」

名言出た。近年、最大のヒット。

少し前のTVインタビューでも例のキューバ公演の話題の時に「オバマが前座だったんだよ」とカマしてたし、こういうこと言えてるってことは調子いいんだな、きっと。

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KEITH RICHRADS、今日で73歳。

先週のお出かけの時に購入して、東京に居る間に読み切ってしまったRolling Stone最新号の記事を昨日もごろごろしながら読み返してた。

スゲー面白かったから。

特集は勿論、今月はじめにリリースされたばかりの11年ぶりのアルバム、『BLUE & LONESOME』を受けてのモノ。

メンバー全員の最新インタビューの他にはチャボの全曲解説が良かったなぁ。とても心のこもった熱い語り口で。まあ、チャボっていう抜群な人選だけでオーケーだけどね。

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‟構想50年、レコーディングは3日間”って謡われてるこのブルース・カバー作、俺は聴くまで手放しで喜べない想いで居た。

「カバー?しかもブルース限定?そんなの新作のボーナス・ディスクにでもしろよ」って気持ちもあったし、「好きになれなかったらどうしよう?」という不安もあった。そして何より、ストーンズというと、二言目には「ブルース!ブルース!」言う連中が盛り上がってるのが面白くなかった。

ストーンズはブルース・バンドじゃない。

ブルースはルーツのひとつ(デカいけどね)。でもすべてじゃない。

ソウル、ファンク、レゲエ、カントリー、サイケ、ディスコ、果てはパンク、ヒップホップまで。

あらゆるモノをかっぱらって自分たちのロックン・ロールにしてきた音楽要素のひとつというのが俺の見解。

そんな想いもあって大して期待もしてなかった。

で、聴いてみたら。

凄い。

凄すぎる。

もっと年相応に、それこそ椅子に座って渋くやってるようなのを予想をしてたのに全然違う。

ギンギン。立つどころか勃ってるんじゃねーか?ぐらいに。

‟無理矢理気味のアップテンポものより、今の年齢ならではの枯れたムードの曲を”的なことを言い続けてきた俺だけど全面撤回。

ごめんなさい。まだギンギンです。

コレがこの人たちの年相応なのかも。

このアルバムについて書き続けるとまだまだ終わらなそうなので、それは日を改めて。あまりにも衝撃がデカくて持て余してる。

Keith Richards with Eric Clapton - Key To The Highway

たまたま隣りのスタジオに居て、今度のアルバムで2曲にゲスト参加したクラプトンを従えたキース、2013年のブルース・クラッシクのカバー。ちょっと揺れながらも豪快にザクザク刻むギターがキースらしくてカッコイイ。

そういえば、このアルバム、キースのヴォーカル曲が無いな。あとミックがギター弾いてる曲も。そんなのいつ以来のことだろう?

今日の記事タイトル。

先述のTVインタビューでも出た、キースが墓碑銘に希望してる言葉。

「彼は受け継いで引き継いだ」

こんなにキースにぴったりの言葉もそうは無いよな。

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2016年11月26日 (土)

LONELY JAPANESE MAN

思いきりだらけた週イチ休み。

つまりは、いつもどおり。

今週火曜、朝っぱらに嫌な揺れのあった日に届いたコレを聴いてる。

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音源、映像は勿論、書籍、アパレル関係にフィギアまで。後を絶たない、このバンドのリーダーによく似た人(笑)関連のリリース・ラッシュを何処か醒めた想いで見てた俺(懐事情もある・笑)が、我慢出来ずに手にしたのがコレ。

89年、THE TIMERS、唯一のスタジオ・アルバム、『ザ・タイマーズ』のスペシャル・エディション。

リマスターCD、蔵出し音源集のディスク2、そして秘蔵映像のDVDの3枚組。

蔵出し音源は後に別な形で世に出た曲を含む10曲入り。「牛肉・オレンジ」のこの人らしい言葉遊びに笑わされる。2DKって(笑)出てくるタイミングが絶妙。「タッペイくん」の公式リリースは初だっけ?

DVDは結成直後とアルバム・リリース直後のライヴ映像がメインなんだけど、音源も出てない、実態がよく知られる前(今みたいなネット時代じゃないからね)の88年の方がやっぱり面白い。客の反応が生々しくてねぇ。「ロックン仁義」とかワンフレーズごとにリアクションがあって映像で観てても興奮するもん。

そしてアルバムのリマスター盤。映像や未発表音源の方が話題なんだろうけど、個人的にはこっちに持ってかれてる。

確かに音はクリアーになって低音も迫力増した気がするけど、そういうんじゃなくて。

元々、出た時から‟スゲー!スゲー!”って大興奮して聴いてたけど、久々にまとめて聴いて改めてスゲーなって。

誤解されてもいいから本音を書こう。

コレが清志郎、最後の大爆発だった気がするんだ、俺は。

勿論、この後の作品も殆ど聴いてとても好きなのもあるし、ライヴも何度も観て素晴らしい時もあったけど。でも、こうして時が経ってコレを聴くと・・・。

言っておくと‟反原発”、‟反核”、‟『カバーズ』の件への清志郎のリアクション”、‟土木作業員の扮装”(面白かったけどね)みたいな部分はそんなに重要じゃない、俺には。

我を忘れて、後先考えずにぶっ飛んでる清志郎にたまらなく興奮するんだよ。

そして曲が怖ろしく冴えてた。これ以上ないぐらいシンプルなのに。

 

「朝の4時か5時ぐらいまでレコーディングして、昼の12時にまた集合して録音再開するんですけど、その間にざらに2~3曲出来てるんです。それが毎日続いた。本当に憑りつかれてるカンジでした」

 

何度も引用してる、レコーディング時を回想した三宅のこの発言に大いに納得。ホントに神懸ってた、この時の清志郎は。エキセントリックでイカレてて、でも誰にでも判るような言い方で‟そうだよな”って共感出来ることを唄ってて。

コレが俺の大好きな、みんなに自慢したくなる清志郎。生理的に受けつけない人が嫌悪するのも含めてね。居なくなってから何処かの誰かが都合よく綺麗にまとめた清志郎じゃなくてさ。

 

タイマーズ - LONELY JAPANESE MAN 

勢いがあって痛快で爆笑させられた数々の曲も勿論大好きだけど、この1分ちょいの英語のみ(簡単だけどね)の歌詞の曲もたまらなく好き。この時はもう清志郎の生い立ちは知ってたんだっけなぁ?

俺はタイマーズも、この2年前の『レザー・シャープ』も清志郎はRCでやりたかったんじゃないか?って思ってる。この後、諦めたというかそういう想いは薄れていっただろうけど、まだこの頃はそうだったんじゃないかなぁ?

でも、この頃のRCにはコレは出来なかった。『ラプソディー』ぐらいの頃ならともかく、このぐらいの時期には無理だった。そして出来なくなってたカンジのRCも俺は好きだった。

どっちが良い悪いじゃなくて仕方なかった。そう思う。

ただ、RCを‟生涯一バンド”と思ってたという清志郎は寂しかったんじゃないかな?

今回、この曲を聴いてて何となくそう感じた。

孤高の人だったんだな。最後までかどうかはともかく、少なくともこの頃は。

仕方ねえよな、これだけぶっ飛んでるんだもん。

唯一無二だよ、ホントに。

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2016年11月21日 (月)

愛しすぎてごめんなさい

今朝、ウチを出る時、リュックを背負ったら軽くてびっくり。

思わず中身を確認したら大丈夫だったんだけど。

職場の向かいのお婆さんにいろいろ貰って、重いのが当たり前になってたからな(笑)

最近はキュウイ、柿、カブ、大根、小松菜、果ては米・・・。

何だか知らないけど、この人にやたら可愛がられてるからね。「●●(実名・苗字)ちゃん」って呼ばれて(笑)

こないだ、この婆さんに、ウチの長老が俺のことを心配してるって話を聞かされた。

「●●さんも大変なんだよ。大丈夫かなぁ?」って言ってたって。

長老、面と向かって、そんな様子はおくびにも出さないクセにさぁ(笑)

俺も知らんぷりしてよう。でも気持ちは受け取った。そんなふうに思ってくれてたなんてな。俺は独りじゃないって感じられて嬉しかった。

昨日の記事で書き足らなかったことを少々。

俺みたいな過剰な薀蓄語りたがりの対局に「理屈じゃないよ、音楽は」って考え方があると思う。ごちゃごちゃ言うなよってカンジの。

それはそれで俺もわかる。時には、モノによっては、そう思うこともある。

でも語りたくなるんだよなぁ(笑)

ロマンというかドラマというかそういうモノを求めてる、ロックには。

ロック以外の音楽には求めないよ、気に入って聴いてたとしても。

クサい言い方すると、やっぱりロックはスピリット・ミュージックだと思ってるから。

たとえば。

「新しい曲出来たよ」つって相棒から「ア・ハード・デイズ・ナイト」や「イン・マイ・ライフ」や「ストロベリー・フィールズ」を、「オール・マイ・ラヴィング」や「ドライヴ・マイ・カー」や「ヘイ・ジュード」を聞かされたジョンとポールの気持ちとか。

敬愛するマディ・ウォーターズのブルースをデビュー直後の時点で超アップテンポにアレンジしたストーンズの想いとか。

38歳にしてはじめて憧れのニュー・オリンズに立って「此処はスゴイぜ!」ってバックバンドのヤツに電話した直後に、念願のレコーディングの夢も叶わず変なブツを掴まされて(しかも日本公演のギャラで・・・)息途絶える時、ジョニサンは何を思ったのか?とか。

超満員の武道館で癌に打ち勝って復活した長年の相棒の隣りでギターを弾いてた時のチャボの想いとか

そういうのを考えちゃう。

あるいは俺自身の場合。

数日前に観た時にやらなかった「ロックン・ロール」を‟曲名、叫んじゃおうかな?”と思った瞬間に鳴ったのを聴いた渋谷の夜

今は無き実家のすぐ近くでずっと追いかけてきたミチロウが唄ってるのを観てた十王の夜

そして、ただの我儘な妄想が現実になった雨の新宿の夜

音から零れ落ちるスピリットというかね。音だけじゃない何かを感じる瞬間。

こういうのが大事、俺には。

GOD - Crying time over ~ (山口冨士夫カバー) オサラバ

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雨の新宿の夜の動画。

規模が小さいのは事実だけどそれはどうでもいい。

それは素晴らしいことでも嘆くことでもない。

コレは現実で其処に立ち会えた自分の想い、肝心なのは。

もう2年以上経ってて、その後の5回も観て、だんだんよくなってたんだけど、この「Crying Time Over」のイントロの良次雄のスキャット聴いた時にうるっときたのは生涯忘れないと思う。

やっぱり強い想いとスピリットだよ。

そうだろう?長老!(笑)

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2016年11月12日 (土)

LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15

今日は休み。

映画のDVD3つ観て、サッポロ一番塩ラーメン食べて、来月のバスチケ予約して、シャツ買ってきてお終い。

明日は仕事終えた後、とてもお世話になった方の法事。

昨日の5時間残業で久々にキレて後味悪く帰ってきちゃって、パッとしない気分だった、今日は。だから映画もどぎついのばかり観ちゃって・・・。

楽しく書けそうなことを書こう。

先週、ツィッターで発見したコレ

ずっと頭の中で選んでたよ、一週間(笑)

題して‟LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15”(順不動)

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まず最初に言っておくと、この3枚はランキングに含まない。殿堂入り(笑)みんな選ぶだろうから。

スティッキー・フィンガーズ』は昨年のレココレでジッパーのバージョン違い16種を見て爆笑したのと、中古屋で裏ジャケに擦り傷のある『山羊のオツム』見て‟ああ、この人も『ならず者』のアナログ持ってなかったんだな”と感慨深くなった想い出がある(笑)

同じくウォーホルが手がけたヴェルヴェットのバナナとパンクの代名詞、ピストルズの『勝手にしやがれ!!!』は未だに、このデザインを流用したグッズを見ると心が躍るというかウキウキそわそわしちゃう。もう51歳なのに。49年前と39年前のレコードなのに。




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アーティスト・フォトものから5枚。

TOM WAITS 『CLOSING TIME』

DONALD FAGEN 『THE NIGHTFLY』

JOHNNY THUNDERS 『SO ALONE』

TELEVISION 『MARQUEE MOON』

DAMNED 『DAMNED DAMNED DAMNED』

最初の3枚はキマり過ぎなぐらいにキマってる。特にトム・ウェイツとジョニサンはタイトルと中身と本人のキャラもばっちり合っててパーフェクト。ジョニサンは『ハート・ミー』と迷ったけどこっちを選んだ。‟カッコイイ”って基準なら俺が持ってる全アルバムでナンバー1に選ぶかもしれない。このタイプではジェフ・バックリィの『グレース』もいいな。

TVとダムドも共に1stにしてバンドの個性を雄弁に物語るジャケだと思う。TVの方はパティ・スミスのジャケも数多く手がけたロバート・メイプルソープ撮影。粗さを出す為にゼロックス・コピーしたのもお見事としか言いようがない。トム・ヴァーラインの目つきがたたただ怖い(笑)

 

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アーティスト・フォト以外のデザインものから5枚。

DOORS 『STRANGE DAYS』

IGGY POP & JAMES WILLIAMSON 『KILL CITY』

PIL 『PARIS AU PRINTEMPS』

STRANGLERS 『THE RAVEN』

MATTHEW SWEET 『GIRLFRIEND』

ドアーズのは意外にバンド・フォトじゃないのってオリジナル・アルバムではこの2nd、1枚だけ。で、壁のポスターの中に居るってのがまたいい。この不可思議な雰囲気は原題よりも『まぼろしの世界』っていう邦題の方が似合ってる。

イギーは『ロー・パワー』とどっちにしようか迷ったけどこっちかな?グリーン・ヴィニールも含めて色合いのポップさもいい。ポスターがあれば貼りたいカンジ。

PILのは何と言ってもこの動物たちの目つき。物凄い底意地の悪そうな。ジョン・ライドン本人が描いたってのに大いに納得。

ストラングラーズは3Dで大写しのカラスがひたすら怖い・・・。俺、カラスが苦手だから(苦笑)強烈なインパクト。

マシューの代表作は淡い色合いとチューズデイ・ウェルドの表情(まだ14歳の時!)がサイコー。このアルバムの全曲再現ライヴで来日した時、物販でジャケT、持ってくると期待してたんだけどなぁ。いつか欲しい。

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日本ものから5枚。

RCサクセション 『BLUE』

THE STALIN 『スターリニズム』

ROOSTERZ 『φ(PHY)』

椎名林檎 『無罪モラトリアム』

SLIP HEAD BUTT 『SLIP HEAD BUTT』

RCは色使いも絶妙な『EPLP』も児童心理学の絵本から持ってきたイラストがやたら印象的な『シングルマン』も捨てがたいけど1枚ならコレ。バンドの旬を捉えたあまりにカッコイイ写真。撮影は勿論、おおくぼひさこ。

スターリン/ミチロウものも他に好きなの沢山あるけど1つ選ぶとコレ。アルバムじゃなくEPだけど。一番、ザ・スターリンらしさを感じるから。コレ、T-シャツにならないかなぁ。

ルースターズのは透明感に溢れてて見事に中身とマッチしてるのがいい。ジャケ眺めてると「VENUS」の‟あの”イントロが頭の中で鳴る。

林檎ちゃんのはデザインの勝利だね。本人はカメラマン役、しかもただ一人のカメラ目線。わざとらしいかもしれないけど、それも彼女に合ってるし。

スリップはせめて1枚だけでも21世紀以降のを入れたくて(笑)でも、21世紀に奇跡的にホンモノのパンクロックを感じさせる中身にばっちりのえげつないジャケでサイコーの1品だと思う。

惜しくも選外としたものから幾つか。

ジミヘンの『エレクトリック・レディ・ランド』、ルー・リードの『テイク・ノー・プリズナーズ』、キャプテン・ビーフハートの『トラウト・マスク・レプリカ』、ラモーンズの1st、チープトリックの『蒼ざめたハイウェイ』、ポップ・グループの『ハウ・マッチ・ロンガー?』、ジョイ・デヴィジョンの『クローサー』、ジョンスぺの『オレンジ』、村八分の『ライヴ村八分』、リザードの1st、EDPSの『DEATH COMPOSITION』、INUの『メシ喰うな!』、アナーキーの『レベル・イェール』、マーシーの『夏のぬけがら』とましまろの2nd、それからビートル関係だと『リヴォルヴァー』とジョンの『ロックン・ロール』と・・・。GODだと一番は『i’m not a soldier』で・・・。

キリが無いのでこの辺で(笑)

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2016年10月22日 (土)

何はなくてもRock’n Roll

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85年3月1日に1年遅れで卒業した我が母校。

30年ぶりぐらいに此処に立った。

他校との合併で、もはや校名も違うけど佇まいは全く変わらない。古すぎじゃねーか?ってぐらいに。

他にも今日はやたら時が流れたことを感じさせられる一日だった。そりゃあ、白髪にも老眼にもなるしお腹も出るよな。あっ、最後のは関係ないか(笑)

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前記事のマニッシュボーイズと一緒に購入して、リリースからちょっとだけ遅れて手にしたコレを聴いてる。

きっかり1年前の、チャボの13年ぶりのソロアルバムに続けてリリースされた麗蘭25周年記念アルバム、『25』

オリジナル・フルアルバムとしては2004年の『SOSが鳴ってる』以来、12年ぶり。

昨年のチャボのソロの時にも書いたけど、今回もいつもどおりのチャボが更新されてる。

それで俺はやっぱり乗りきれない、正直言って。

ホントにね、25年前の麗蘭だったと思うんだ、チャボが大きく変化したのは。

その時は驚きと喜びを感じたよ、物凄く。

‟突き抜けたなぁ、チャボ”って。

ただ、それが、こう長く続くと・・・。

ぶっちゃけて書くよ。

俺はエレカシには異端のキチガイのままで居てほしかった。レッチリにはチンコソックスの変態で居てほしかった。エアロにはぶっきら棒で危ういままで居てほしかった。PILには極北の破壊者で居てほしかった。それぞれが突き抜けて素晴らしい作品残してるけどさ。

チャボも同じ。グジュグジュの仲井戸で居てほしかった。

俺の勝手な我儘なのは承知の上。でもそれが本音。

勿論、それは俺の並外れた期待が生んだ戯言でこのがアルバムが充実の良作なのも判ってる。

そして、いつかは、もしかしたら、でも、もしかしなくてもずっと聴き続けるって想いも昨年同様。

麗蘭 - マニフェスト(we are the Lay-Run)

他に全然ピンと来た曲あるんだけど、コレしか無かった(笑)

個人的には「紅」~「サフラン」のケツ2曲の流れがツボ。目下のところ。

今日の記事タイトルは蘭丸の唄う2曲目のタイトルより。

前記事からの流れも汲みつつ(笑)

それにしても25年かぁ。

そりゃあ、白髪にも老眼にもなるし・・・以下略(苦笑)

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2016年8月31日 (水)

さらば夏の日 2016.AUG.

昨日の朝、ここのところの状況から用心して普段より1本早い電車に乗ってみたら。

俺が降りた駅でストップ。運転見合わせ。

大抵、裏目に出るんだけどね、俺の場合。

ひとつ前の駅で止まるとか、前後は遅れずにその電車だけ遅れるとか止まるとか。

ツイてたな、ホント。もしかすると、これで今年の運は使い果たしたかもしれない(笑)

それにしても‟観測史上初”とか‟●●年ぶりの”とか異常に多いな、特にここ5年ぐらい。

想定外って言うけど、もはや想定なんて出来ないのかもね、あらゆることが。

前にも書いたけど俺は変化が苦手で、今までどおりじゃないと落ち着かないから慣れていくのが大変。歳も歳だし(笑)

そんな俺が今夜、貼るのは‟今までどおり”に、この曲。

さらば夏の日 '64 AUG. / 仲井戸麗市

”想定内”でしょ?(笑)

今朝、出勤時に遭遇した若き読者、Kクンにもバレてたし(笑)

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好きという言葉では全然言い表せないぐらいに大好きな、チャボの1stソロ、『THE 仲井戸麗市 BOOK』の最後を飾る清楚でちょっとせつないインスト曲。

8月の終わりをこの曲で〆るのは今年で既に7回目。

さっき、久々にこのアルバム、通して聴いてみたけど、やっぱりスゲーなぁ。1曲目の「別人」で体に電気走っちゃって。もう、今日でリリースから31年も経つのに。

好き過ぎて3回も買っちゃったよ。一番新しいのは昨年出たSHM-CD。‟あの”こもった音が変わるのか?と聴いてみたら大して変わってなかったんだけど(笑)

まだまだ聴き続けると思う。

51回目の夏も無事越せそうだな。

あと何回?

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2016年7月21日 (木)

音楽があれば大丈夫

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久々に平日参加だった本日の講習会。

いろんな人に「●●さん、久しぶり!今年もいい色に焼けてるねぇ」と言われた。好きで焼けてるんじゃねえって(苦笑)

それから大先輩、此処は中国料理屋だよ、台湾料理じゃなくて。前に来た時も言ったけど。看板にデカデカと中国料理って書いてあるから(笑)

そんなことはどうでもいいとして明日からコレなんだね。20年かぁ。

FUJI ROCK FESTIVAL'16

今日の前夜祭、盛り上がってるかな?天気はどうなんだろう?皆勤を豪語してたご近所のTアニキは今日から行ってるのかな?いいなぁ。ミチロウも出るんだよね、今年は。

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07年が最後だから、もう9年も行ってないのか・・・。

97年、初の開催を知った時、‟スゲーなぁ。でも俺みたいなオッサンには無縁かな?と思った、まだ30ちょいだったのに。

翌98年、イギー・ポップの出演を知り東京へ場所を移した2回目で初参戦。スゲー楽しかったけど、翌99年に苗場開催とアナウンスされて‟もう行けないな、遠くて”と思った。

飛んで01年、97年の初来日で‟もう来ないだろうな、見納めだな”と勝手に思ってたパティ・スミスが来るっていうんで一も二もなく再びの参戦。翌02年は2年連続のパティと直前まで発表されなかったオオトリをレッチリと予測して見事に当てての2日間参戦。

1年飛んで04年、3日間の通し券のみになるってことで‟そんなんじゃ行けねえよ”と思いつつ、ルー・リード、ルースターズ復活もあって参戦。

ストゥージズが来た07年はバラ売りもあったと記憶してるけど04年で味をしめて最初から3日間参戦を決めた。

いつも「え~?」って思うのに行くと納得させられちゃう。スマッシュの日高社長の判断は正しい、常に。

忌野清志郎 - 田舎へ行こう!~Going Up The Country~

到着するとこの曲が聴こえてきて。「帰ってきたぞ!」って嬉しくなってなぁ。

この動画で言ってる人も居るけど、「知らないアーティストを知れる」ってのはフジの醍醐味だな。知ってても単独公演はまず行かないようなのも含めて。

スカパラ、ナンバーガール、アラニス・モリセット、渋さ知らズ、モーサム、陽水、ケミカル、ゆらゆら、元ちとせ、スーパーカー、ハナレグミ、キーンetc

全然、お目当てじゃなかったのに個人的なフジのベストは陽水の「最後のニュース」ケミカルの「プライベート・サイケデリック・リール」だもん。

ジャンルやらに拘らずにいろんな音楽を心開いて聴けるようになったのもフジのおかげだと思う、絶対。大感謝だよ、マジで。

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ケミカルはこのぐらい、いやもう少し後ろの最後方で3万人が笑顔で踊りまくる光景に感動してた。音楽ってスゴイな、いいなって。

コレ聴こうかな。

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Rage Against The Machine - People Of The Sun

伝説の、悪夢のような荒天に見舞われた初年度、この1曲目で水蒸気と共に跳び上がる客たちの映像を観た時の衝撃は忘れられないな。

本日の記事タイトル。

2つ目に貼った動画の客のコメントのひとつ。

至れり尽くせりの天国のような空間で、此処に行くと毎回、俺も感じたこと。

またいつか行けるといいな、フジ・ロックに。

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2016年6月18日 (土)

♪ラ・ラ・ラ・楽♪

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♪人生、楽ありゃ苦もあるさ~♪

 

嘘だね、そんなの。

苦ばかりだよ、俺の人生は。

いや、違うな。逆、ホントは。

苦から逃げて楽ばかり。

楽しようと、常にセコく逃げ回ってるのが、この俺だ。

水曜日、当然のように雨でスタートした2年ぶりの修行の日々。

 

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工事の関係で、とても面倒になってた水府橋の歩道。ずるすべく、ガードレールを超えちゃえ!と手を着いたら鳥のフンにジャストミート。しかもホヤホヤのヤツに・・・。それでも懲りずにずるし続けてるけど。負けてたまるか!

修行は3度目(あっ、1回落ちてるから4度目か)だけど、今回が一番キツい。1日7限の講習7日間。まだ3日間しか終わってない。あと4日もあるのかよ・・・。それで8日目には筆記試験。コレがダメだと5万円近くの受講料がパー。

勿論、金を出してるのは会社だけど、いや、会社だけにプレッシャー。気が小さいからさ、物凄く。

土日は講習無し、けど明日は留守にしてる現場へ行くので今日だけ休み。終日、勉学に励むつもりだったけど、休憩時間の方が長かったのは当然のこと(苦笑)

まぁ、わかってたことだけど。そうなるのを見込んで1日の予定立てたし。1日中なんて出来ねえし、やったところで効果ない、俺の場合。時間かけたことに満足するだけで。

なんて、全部言い訳だけどさ、だらけきって間違ってる自分に対する。さっき観てた映画にも「この世に正しいことなんてない。間違いはいいことだ」って台詞があったし、いいんだ、それで。

て言うか、映画観なくてもね、いくらなんでも。しかも何度も観たヤツを。そして、こんなの書かなくても、こんな時に。

この曲聴いてお終いにしておこう。

RCサクセション - 楽(LARK)

残念ながら動画サイトに無かったので歌詞だけ・・・

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RC、90年の最終作、『Baby a Go Go』の最終曲。つまりRCの最後の曲。

清志郎が死んじゃってからの彼を偶像化するようなムードが俺は本当にたまらなく嫌で。此処にも何度も何度も書いたけど。

確かに素晴らしいシンガーでありソングライターであり魅力的なカリスマで‟すごい人”だったけどさ。

後追いの世代には正しく知ってもらいたい。こんな鼻唄みたいなふざけた“すごくない”曲もたくさんあることを。

なんだか、こんな清志郎が愛おしい、今は。

今度、‟清志郎のすごくない曲10曲”でも選ぼうかな?

さすがに修行が終わってからね(笑)

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2016年4月13日 (水)

今夜ちょっといい気分さ だってR&Rがこんなに溢れてる

歯が痛い。

実はしばらく前から・・・。

いつも、‟虫歯じゃないから”と自分を誤魔化す俺でも‟あぁ、コレ、虫歯だな”と思える症状。今日、観念して歯医者の予約。来週からまた通院。

それはともかく、昨日は久々にスゲー楽しかった。

前記事で触れた15年越しで付き合いの始まった近所のディープなロック兄貴、T氏と早速、帰りの電車で遭遇して。

「ちょっと時間ある?日立に行きつけの良いバーがあるんだ。寄って行こう」

「え?俺、金持ってないし」

「大丈夫、奢るから」

恐る恐るついて行くと・・・。

駅前の酒屋に併設された簡易テーブルのみの店。酒屋の店主夫人と思われる老婆が一人居るだけの(笑)

店舗の方から自分で選んで持ってきた缶チューハイとおつまみで約1時間、呑んで語る。

もしや、あの時のも?と思ってた10年以上前、最寄り駅前のひなびた本屋にレコスケのステッカー貼ったヘルメット姿で現れたのも、やはりT氏だった。

高校時代はロック・ボトムでバイトしてたとか、県民文化センター小ホールでRCを観たとか(俺はその次の市民会館から)。

THE 305以前のリョータさん、しんいちろうさんとバンド組んでたとか(パートはベースだったとのこと)、『trash』出す前のスターリンをアシベで観たとか。挙句の果てに自分の息子にシンタロウと名付けたとか。

フジ・ロックは皆勤だとか。そのうちの数回は俺も行ってて知らないで同じ空間を共有してた。

トドメは6~7年前?娘の中学校の運動会にスターリンTで行った俺を目撃してたらしい。

驚きと喜びの1時間。

スゲー幅広く、尚且つポリシー持って音楽聴いてるみたいで激しく共感したよ。

俺のブログを紹介してハンドルネーム言ったら「あっ!渋谷のあの坂昇ったところの!」ってすぐピンと来るし(笑)

自身がベースやってた所為もあってか、ベースがカッコイイのが好きみたいで好きなベーシストはジャー・ウォーブルとピーター・フックって言ってた。俺も好き、どっちも

お子さんの影響でサカナクション聴いたらよかったとか、今、カッコイイのはSAVAGESってイギリスのバンドだよとかも言ってたな。未だにアンテナ貼っていろいろ見つけてるんだなぁ、ちょっと見習いたい。

今、聴いてるのはこの曲。

麗蘭 / R&R TONIGHT

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麗蘭の04年リリース、13年ぶりだった2ndアルバム、『SOSが鳴ってる』の1曲。

最寄り駅で電車降りて別れる時に彼が握手しながら言った「ロッケンロール!」って言葉に刺激されて(笑)夜、来たメールにも「今日はありがとー。ロッケンロール!」って書いてあった(笑)

このアルバムが出た04年、フジで観たんだ麗蘭。この曲もやってた、たぶん最後じゃなかったかな?「今夜、R&Bを・・・」のアーティスト名にこの年、唯一の出演をしたルー・リードも入れててなぁ、チャボが。T氏も観てたかな?

♪人の生き方なんて百万通り、それ以上

 だから世の中と自分を比べたりしなくてもいいのだろう

 やめろよ! ヘラヘラにたつきながら誰かや何かを

 そんなに傷つけたり、からかったり

 苦しめたりするのはもうやめろよ♪

そうだな、俺ももうやめよう。このかさぶたが剥がれ落ちたら・・・。

そしたら気分は‟ちょっと”から‟すごく”へ、そして‟最高”になる筈。

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