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カテゴリー「THE GOD」の143件の記事

2017年5月26日 (金)

GOD ONLY KONOWS

「来月のシフトだけどさ、コレ、●●さんだけ残業54時間もあるけど間違ってない?これでいいの?」

間違ってない。よくはないけど。仕方ねえからやってんのよ、俺だって。

それにしても、しんどい6日間だったなぁ。

でも終わった。もう、これ以上、俺に何も言うなよ。言ったら・・・拗ねるぞ(笑)

さて、いよいよ明日だ。

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期待してた羊歯明神は(今日なので)観れないし、ちょっとしか居られないけど『橋の下』にも顔を出すことにした。体力が心配だけどせっかくだからね。

お馴染みさん、久々の人、お初の人、そして奇跡のヤングまで。いったい何人と言葉を交わせるだろう?いい歳こいて対人恐怖症の人見知りの俺だけどそれでも楽しみ、とっても。

ELLゴールデンイヤーズetc。行きたいところはまだまだあるけど、これが最初で最後じゃない。そうしたくないからそれは次回以降のお楽しみにとっておこう。

でも、一番の、ぶっちぎりで一番の楽しみはTHE GODのライヴ、勿論。そんなのは当たり前だ。

昨年8月の地球屋での目下のところの最新ライヴを観たとき、「そういえばGODは昔から当たりハズレのふり幅のデカいバンドだったっけなぁ」と思い出してた。

30点と120点の間を行ったり来たりする的な(笑)いいよな、人間臭くて。機械のように毎回同じ85点のライヴをするようなのより全然いい。

ブログにも書いたけど、すごいよかったんだ、8月の地球屋の時。明日はどうかなぁ?それは観てみないことには誰にもわからない。神のみぞ知る、だ。

そうは言っても、3年前の新宿の夜からどんどんよくなってきてる気がするからきっといいライヴになる予感がする。

でも、たとえ、30点でもそれ以下でも俺は全然構わない。生きものだから、ロックン・ロールは。毎回違って当たり前。2017年5月27日、名古屋のGODが観れればそれでいい。

こじつけるのはこの曲。単なる語呂合わせで(笑)

Beach Boys - God Only Knows 

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BEACH BOYSの『PET SOUNDS』の1曲。

でも、ここ数日聴いてた。前記事に綴ったレココレ最新号で、いつものごとく、このアルバムが『サージェント・ペッパーズ』(主にポール)に与えた影響について書かれてたから思い出して。

あの後、何度か挑戦してるけど未だに入り込めないよ、このアルバム。この曲は好きだけど。

でも、いつか、もしかして?

それは神のみぞ知るって2回目のオチで締めよう(笑)

明日は4時前に起きる。支度して寝なくちゃ。

ていうか眠れるかなぁ、ドキドキのワクワク!

2017年2月14日 (火)

宇宙に偶然なんてないんだぜ

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あれだな、バーミヤンに行くと国立を思い出しちゃうな。

久しぶりにex.上司とゆっくり話したよ。自分の方が大変なのに、俺を心配していろいろアドバイスしてくれた。ありがたい限り。

でも、俺は物凄くは頑張れない。ずるいのは承知の上だ。やれるだけはやるよ、そりゃ。だけど、死に物狂いにはなれない。俺はこの先は自分の気持ちに忠実に生きたい。たとえ、それで損してもさ。

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今夜、聴いてるのはコレ。

MARIANNE FAITHFULL、94年リリースのベスト・アルバム、『FAITHFULL』

ベストと言っても、60年代の曲は無く、79年~94年までの曲でまとめられてる。要するに綺麗な歌声の可愛い子ちゃん時代の曲は無し。ドスの効いたハスキー・ヴォイスになってからのマリアンヌ。

俺、マリアンヌって今まで1枚も持ってなかった、何故か。いろんな理由があったと思うけど要は顔が好みじゃなかったからかもしれない(笑)ストーンズ周辺の女性なら断然、アニタ・パレンバーグの方が好き。

このベストだって、こないだCONQUESTでたまたま見つけて‟1枚ぐらい持っててもいいかな?”と軽い気持ちで手に取ったんだよ。数百円だったしさ(笑)

あっ、俺の大好きなベーシスト、ルー・リードを支え続けたフェルナンド・ソーンダースが80年代後半~90年代ぐらいにバックを務めてたことは知ってたから、それを聴きたいっては思ったけど。

そしたら、こんなの入ってて。

Marianne Faithfull - Ghost Dance

パティ・スミスの、俺も大好きな曲のカバー。しかもプロデュースはキース・リチャーズ&ドン・ウォズ。

しかもしかも、右チャンネルから聴こえるギターはもしや?と思ってツィッターでチラッと言ったら「ギターはキースとロニー、ドラムはチャーリー」と教えてくれた人が居て。

しかもしかもしかも、どうも、このベストの為に録ったらしく他のアルバムには入ってなさそうなんだよ。ダメ押しでこのアルバムも既に廃盤っぽいという。

この出会いは偶然なんだろうか?

なんか大袈裟なこと言うようだけど、昨年のロニー・スペクター見つけた時ぐらいから運命的な出会いが続いてる気がするんだよな。

レナード・コーエンしかり。エイミー・ワインハウスしかり。

引き寄せられたというか引き寄せたというか。

こういうことがあるからレコ屋巡りは止められないんだよ。

やっぱり、自分の思いには忠実に、だな。

たとえ、それで損しても。

本日の記事タイトル。

俺の愛する‟最高のギタリスト&ヴォーカリスト&ロックンローラー&パンクロック・ジャンキー”の92年の言葉。

ないかもな、偶然。

2016年12月31日 (土)

I will live

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被害状況はケース破損が200枚弱、中身までやられたのは5枚ぐらい。

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そのうちの1枚がコレ。よりによってコレかぁ・・・。バックアップ取ってないからもう聴けねえな。

一昨々日の夜、呑気に呑みながら前記事を書いてた時の地震。ウチは日立でも最北だから震度は6弱ってカンジだったと思う。

最初はそれはそれはがっかりしたよ。1年の〆は穏やかな気持ちで、っていう俺のささやかな望みが打ち砕かれた気がして。

でも、よく考えたらナメてかかって対策してなかった自分が悪いんだし、それに‟何で俺ばっかり・・・”(今回、周りで大きな被害は聞いてない)みたいに考えるのは絶対に嫌だなって思った。だって全然違うから。

何が何でも今年中に、と必死で復旧作業に励んだ、今年最後の休日。

これで予定どおりに穏やかな気持ちで年を越せる(笑)

こんなことでしょぼくれてられねえもん。俺は自分に残された時間を、どれだけ多く笑っていられるか?ってことを最優先に生きてるから。さっき、敬愛する方から‟いい日も悪い日も日々ありますがなんとか笑える日々を暮らしていきたいね”っていう素敵なメッセージも戴いたしさ。

大抵、1年の最後の日はその年に聴いたアルバムから1枚ピックアップしてるけど今年は何だろうな?

イギー・ポップの最後かも?な『ポスト・ポップ・ディプレッション』、ストーンズの会心のブルース・カバー集『ブルー&ロンサム』、マニッシュ・ボーイズ麗蘭ましまろの力作、嬉しい耳触りのデマンダ経血などの新作をはじめ、ストーンズポップ・グループタイマーチフスの復刻、発掘作。イギーの最新、RCの発掘ライヴのDVDもあった。それに今年も数々の遅まきながらの嬉しい出会いもあった。

今年は特に、ストーンズとイギーの新作がケタ外れに凄くて、どっちも彼らのキャリアの中でも指折りの作品だったと思う。

でも1枚を選ぶとコレかな?

 

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アイザワンダーこと相澤純一郎が生前に残した音源から選曲された『相澤純一郎ベスト you are here

これらの音源が録られる以前、GOD在籍時の純一郎が俺はイマイチ好きになれなかった。「キャラが違う」なんて偉そうに思って。でもギターがすごい良くてイカシたセンスの持ち主なのも判ってた。きっと自分より年下だったのが気に入らなかったんだと思う。俺もガキだったから。

こんなのが世に出なければ聴かずに終わってた。制作に関わった人たちに感謝してる、マジで。ちゃんと純一郎に出会えてホントによかった。

パラノイアックでメランコリックだけどピュアなホンモノのロックン・ロール。

堕ちていきそうだった今年の春を、このアルバムに支えられて乗り切れた気がしてる。

相澤純一郎BEST‐you are here‐ ダイジェスト

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ありがとう、純一郎。

君の素敵なロックン・ロールのおかげで、こんな顔が出来るところまで戻ってこれたよ。

2016年12月25日 (日)

神ってる

楽しちゃったな、今日は。

クリスマスって年々、騒ぎが小さくなってない?新聞もTVも殆ど見ないし、街にも繰り出さないからはっきりは言いきれないけど、こんなもんじゃなかったよね?

あれだ、不景気とかいうより、SNSの影響。そんな気がする。

どういうことかと言うと、ただ与えられるより自分がいろいろしたい人が増えたから、クリスマスより参加型のハロウィンの方が楽しいんじゃないかな?で、それを諸々にアップしたいんだよ、たぶん。

それが悪いって話じゃないよ。俺も出かける度に写真撮って旅日記書いてるし。

ただ、時代は変わったなって話。でも、あれだね、情報のスピードが速くて次々に話題が移って行くのは年寄りには辛いかも(苦笑)

今年の流行語大賞を知った時にも‟あっ!使える!”って思って、今年中に使おうと企んでたんだけど、もう既に古いもんね、ネタ的に(笑)

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‟神”といえば、俺がキチガイみたいに好きなこのバンドだな、って思って(笑)

「何でTHE GODがケタ外れに好きなのか?」ってことを自分で納得出来るように書き記したいと何度も試みてるけど、イマイチ書ききれてないなぁ。

昨夜からずっと考えてたんだけど、NONと良次雄のロック・キチガイぶりにとても強いシンパシーを感じるからってのが一番デカいのかなぁ。

元々、好きなアーティストが受けた影響や趣味嗜好はとても気になる方なんだけど。

たとえば、ルー・リードやイギー・ポップやパティ・スミスとかを深く追求するようになったのはミチロウの影響だし、オーティス・レディングとかのソウル系をかじったのは清志郎の影響だ、俺の場合。

でも、この2人の場合はちょっと違う。

GODを聴き始めた頃には俺もそれなりにいろいろ聴いてたから、既に好きだったものをすべて共有出来てる気がしたんだよね。

それに特定のアーティストというより、ロックン・ロールそのものにやられてるカンジがして、そこが好き。ミーハーに、あからさまに、影響を取り入れてても自分たちのモノとしてアウトプット出来てるところもいい。憧れて真似してみましたとかいうカンジじゃないから。もっと堂々としてると言うか。

GODがレコードで引用した曲は、ストーンズの「サティスファクション」(複数回)、「アンダー・マイ・サム」、「ビッチ」、「スタート・ミー・アップ」、ジャニスの「ふたりだけで」ヴェルヴェットの「スウィート・ジェーン」、ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」、「ハード・デイズ・ナイト」、「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」、マディの「アイ・アム・マン」、パティの「ピープル・ハヴ・ザ・パワー」 

ライヴで聴いたカバーはビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」、「ディグ・ア・ポニー」、ジョンの「コールド・ターキー」、フリーの「オールライト・ナウ」ストゥージズの「ノー・ファン」、冨士夫の「誰かおいらに」、「おさらば」、フールズの「Mr.フリーダム」

ライヴで引用したのはソロモン・バークの「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」、イギー&ザ・ストゥージズの「シェイク・アピール」、イアン・デューリーの「セックス&ドラッグス&ロックン・ロール」、サンハウスの「レモンティー」、村八分の「どうしようかな」

それに「ブルぶる」に♪I’m a loser Born to lose♪って歌詞があったり、「Stocking You」の♪I was you you were stocking♪ってフレーズを二番だけ♪I was you you were stooge♪に変えてたり。

更に言うと、OXYDOLLの発掘ライヴCDのアタマでNONが♪I Just Can’t Be Happy Today♪って唄ったり、Hagal&Volsevikのライヴ音源で先述の「ブルぶる」の「スウィート・ジェーン」引用箇所で良次雄が♪Vicious you hit me with flower♪って唄ってるのとかさ、もう、たまんないの(笑)

他のバンドにだって、共感出来るロック・キチガイは居るよ、たくさん。でも、何と言うか、ドンピシャなんだよ、この2人は。

2007年リリースのアルバム、『JAH PUNK MUSICk NOW』のライナーで遠藤妙子が‟ここにはミック&キース、ジョン・レノン、ボブ・ディラン、ジョニー・ロットン、ボブ・マーリー、ジョニー・サンダースが居る”って書いてたけど、すごいわかるもん。

2014年から続くライヴ活動は毎回、夢見心地で観てるけど、前回、8月の時はホントに感動的だった。

かつての彼らが歳を重ねて、今またやってるっていうのを完全に忘れた。まんまGODだった。

正に神ってた(笑)

I Love You / THE GOD

「今後のライヴの予定なし」ってHagalが言っててちょっと心配だったけど、新曲作ってるって知って安心。

2017年もGODは続く。

また観れる筈。

サイコー。

2016年11月21日 (月)

愛しすぎてごめんなさい

今朝、ウチを出る時、リュックを背負ったら軽くてびっくり。

思わず中身を確認したら大丈夫だったんだけど。

職場の向かいのお婆さんにいろいろ貰って、重いのが当たり前になってたからな(笑)

最近はキュウイ、柿、カブ、大根、小松菜、果ては米・・・。

何だか知らないけど、この人にやたら可愛がられてるからね。「●●(実名・苗字)ちゃん」って呼ばれて(笑)

こないだ、この婆さんに、ウチの長老が俺のことを心配してるって話を聞かされた。

「●●さんも大変なんだよ。大丈夫かなぁ?」って言ってたって。

長老、面と向かって、そんな様子はおくびにも出さないクセにさぁ(笑)

俺も知らんぷりしてよう。でも気持ちは受け取った。そんなふうに思ってくれてたなんてな。俺は独りじゃないって感じられて嬉しかった。

昨日の記事で書き足らなかったことを少々。

俺みたいな過剰な薀蓄語りたがりの対局に「理屈じゃないよ、音楽は」って考え方があると思う。ごちゃごちゃ言うなよってカンジの。

それはそれで俺もわかる。時には、モノによっては、そう思うこともある。

でも語りたくなるんだよなぁ(笑)

ロマンというかドラマというかそういうモノを求めてる、ロックには。

ロック以外の音楽には求めないよ、気に入って聴いてたとしても。

クサい言い方すると、やっぱりロックはスピリット・ミュージックだと思ってるから。

たとえば。

「新しい曲出来たよ」つって相棒から「ア・ハード・デイズ・ナイト」や「イン・マイ・ライフ」や「ストロベリー・フィールズ」を、「オール・マイ・ラヴィング」や「ドライヴ・マイ・カー」や「ヘイ・ジュード」を聞かされたジョンとポールの気持ちとか。

敬愛するマディ・ウォーターズのブルースをデビュー直後の時点で超アップテンポにアレンジしたストーンズの想いとか。

38歳にしてはじめて憧れのニュー・オリンズに立って「此処はスゴイぜ!」ってバックバンドのヤツに電話した直後に、念願のレコーディングの夢も叶わず変なブツを掴まされて(しかも日本公演のギャラで・・・)息途絶える時、ジョニサンは何を思ったのか?とか。

超満員の武道館で癌に打ち勝って復活した長年の相棒の隣りでギターを弾いてた時のチャボの想いとか

そういうのを考えちゃう。

あるいは俺自身の場合。

数日前に観た時にやらなかった「ロックン・ロール」を‟曲名、叫んじゃおうかな?”と思った瞬間に鳴ったのを聴いた渋谷の夜

今は無き実家のすぐ近くでずっと追いかけてきたミチロウが唄ってるのを観てた十王の夜

そして、ただの我儘な妄想が現実になった雨の新宿の夜

音から零れ落ちるスピリットというかね。音だけじゃない何かを感じる瞬間。

こういうのが大事、俺には。

GOD - Crying time over ~ (山口冨士夫カバー) オサラバ

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雨の新宿の夜の動画。

規模が小さいのは事実だけどそれはどうでもいい。

それは素晴らしいことでも嘆くことでもない。

コレは現実で其処に立ち会えた自分の想い、肝心なのは。

もう2年以上経ってて、その後の5回も観て、だんだんよくなってたんだけど、この「Crying Time Over」のイントロの良次雄のスキャット聴いた時にうるっときたのは生涯忘れないと思う。

やっぱり強い想いとスピリットだよ。

そうだろう?長老!(笑)

2016年9月12日 (月)

いつだって、どんな時だって・・・

今日は帰り間際にまさかの良い報せ。

今週半ばの気の重かった予定が飛んだ。

ホッとしたけど本当にこれでいいのかなぁ?

刑確定が先延ばしになっただけのような・・・。

でも、今はこれでいい。

うん、そう。

はい、この話、ここまで。

I Love You / THE GOD

今回は無いのかな?と思ってたら、昨日、約1ヶ月を経てアップされたTHE GODの最新ライヴの動画。

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惚れた欲目で盲目的に‟スゲーいい!”と感じてたのかな?とちょっとだけ思ってたけどこうして動画で観てもいい。俺の目と耳に狂いはなかった。

2年前の同じ日から毎回演奏されてる曲のひとつで、個人的には“毎回やらなくてもなぁ”って想いもあった曲だけど、この日は持ってかれたな。

何と言うか、とってもとっても心のこもった唄と演奏だ、5人全員が。

丁寧に唄うNON、後半に爆発するキヨシ、最初の頃の不安げな様子は何処へやらで思いっきり弾くHagal、ロニー・ウッドのように隙間を埋めるようなギターを聴かせるキンちゃん、そして本領発揮の良次雄。

急造でも即席でもない、バンドサウンド、完全に。たまにしかやらないのに。リハも充分にしてない筈なのに。

2年で、6回でここまでになるとはなぁ。

ずっとGODを好きで居続けてよかった。

もう30年以上聴いてるけど1回も飽きたことないよ、バンドが不在の時でさえも。

ど真ん中のロックン・ロールだもん、俺には。

いつも、どんな時も、幸せな時もそうじゃない時も、俺の近くに居た。

もっともっと、ずっと俺の側に居てほしい。

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2016年8月28日 (日)

誰かおいらに

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やっちまったよ、昨夜は。

なんだか
毎週タクシー乗ってるな、貧乏人のクセに(苦笑)

ダメ押しで今日は会社の備品(冷蔵庫)壊しちゃったし・・・。明日、報告すんの嫌だなぁ。

でも、昨日は物凄い楽しかったからいいかぁ。

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東海で電車降りたの20年以上ぶりだな、きっと。

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昨夜は3ヶ月ぶりに俺の大ファン(笑)、若き友人のKクンと呑んできた。

仕事先の可愛い大学生(♂)から「居酒屋でバイトしてるんですけど、辞めちゃう前に(4年生だからね)呑みに来てくださいよ~。サービスしますから」と何度も言われてて、それで東海まで行ったんだよ。Kクンのこと「息子さんですか?」とか言いやがってよぉ(笑)けど、いろいろサービスしてくれたよ、ホントに。

いやあ、また喋り倒してきたよ。勿論、Kクンもたくさん喋ってくれたけど、圧倒的に俺の口数が多かったのは言うまでもない(笑)

タイミング的にTHE GODの話題に割いた時間が長かったな、確か前回も同じようなタイミングで同じカンジで喋ってた気が・・・(笑)

ほぼ音楽の話だけで約5時間。全然飽きない。むしろ喋りたりないぐらい。同じような音楽の同じようなところ聴いてる人との会話だから楽しくない訳がない。楽しすぎて、酔いも手伝って、ついついトゥーマッチになっちゃうんだよなぁ。でも、Kクンも嬉しそうに聞いてくれてる(よね?・笑)から、良しとしよう。

山口冨士夫 - ROCK ME~誰かおいらに

今夜は昨日、名前の出た一人、山口冨士夫を聴いてる。

先日、冨士夫ちゃんの命日に観たTHE GODのライヴ久々に良次雄が唄ってくれた「誰かおいらに」が無性に頭の中で鳴り続けてたから。昨夜の帰り道から今日の俺のていたらくに後悔してたら余計に聴きたくなった(笑)。そういえば、あの日、地球屋でかかってたBGMは冨士夫オンリーだったっけ・・・。

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貼ったのは冨士夫がゲスト参加したシナロケのライヴだけど(「誰かおいらに」は5分48秒から)、オリジナルが収録されてるのは1stソロ・アルバムの『ひまつぶし

山口冨士夫 - おさらば

このアルバムの中でのナンバー1フェイバリットはコレ。サイコーにカッコイイと思う。2年前に出たアルバムで冨士夫との共作、「君が君に」をこの曲みたいな音作りでやってたプライベーツのことも脳裏を過るね。

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次はコレ聴こう。

貼ったライヴの後に出た、半数の5曲に冨士夫が混ざったシーナ&ザ・ロケッツの『GATHERED』

残り半分の白井良明が混ざった曲のポップさと冨士夫入りの曲のディープなロックンロールとの対比が面白いゴキゲンなアルバム。

この後に出た冨士夫全面参加のライヴ・アルバム、『キャプテン・ギター&ベイビー・ロック』も盤で欲しいなぁ。

まだまだ、俺の音楽を求める道は先が長そうだ。Kクンの倍以上だけどさ、歳は(笑)

2016年8月20日 (土)

ROCK’N ROLL I.D.

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昨日、休日直前に聞かされた聞きたくない話(いつもこうだ)をしばし忘れた今日。

1週間経ってしまったあの日に観たライヴのことを書こう。

今までがよくなかった訳じゃない。

むしろその逆。

この日のぴったり2年前、22年ぶりに観たNONと良次雄の揃い踏みに始まり、キヨシが混ざってGOD名義になった稲生座、地球屋に場所を移しての昨年3月9月、そして記憶に新しい今年5月

毎回、喜びを感じてとても興奮してた。

でも、今回のが一番。ぶっちぎりで。

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「Flower」も「Stocking You」も「ストリートジャンキーブルース」もやらなかった。演奏時間もこの日より長い日があった。だけど、そういうんじゃなくて。

正直に書こう。

今まで、全部、大満足の大興奮で観てたけど良次雄に関しては歯がゆさを感じてた。回によって程度の差はあったけど。

良次雄は昔から当たり外れが大きい人ではあった。‟スゲ~!!!”って時と‟えっ???”って時の振り幅が半端じゃなかった(笑)

2年前に復帰する少し前に病気してたって話も耳にしたし、もう昔みたいな大当たりはないのかも?と思ってた。そして、それでも全然構わないと思ってた。

そしたら。

何が起きたの?ってぐらいの大当たり。

もう嬉しくて嬉しくて。

今度こそ落ち着いた気持ちで観ようと思ってたけどダメだった(笑)びっくりしちゃって。

 

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ツィッターでHagalにリクエストしてて、他の人からも要望の多かったらしい「SUGER」(CDでこの表記なのはワザとなのか、単に間違えたのか・・・。どっちとも思える・笑)で始まった瞬間、冷静な気持ちなんてどこか行っちゃったよ。リフの音はちょっとズレてたけど(笑)セカンド・ギターのキンちゃんに煽られて曲が進むにつれて冴えたフレーズがどんどん出てきた良次雄。

「常識」はアドリブで後半を延ばしたっぽくて観てて興奮。ばっちり噛み合ってて‟バンドだなぁ”と実感したし。リハもロクにやってないだろうし、Hagalが2年前、キンちゃんなんか前回から参加なのに。

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そのキンちゃんと良次雄のソロ合戦がスリリングだった「台湾経由」。2本ギターの絡み具合が前回よりぐんと進化してた。

ブルージーなイントロで、‟「Be Too Late」かな?”と思ってたら良次雄が唄い出したのは、この日が命日の冨士夫ちゃん(店内BGMはずっと冨士夫だった)の「誰かおいらに」。昔、何度か演ってるの聴いたっけな、とか、2年前のこの日は「おさらば」演ってたな、とか思い出しながら聴き惚れた。絶品だったよ。

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NONが丁寧に唄ってたのが(毎回だけどね)印象に残った「Crying Time Over」

「らせん階段のブルーズ」はキヨシのドラムがめちゃグルーヴィーでカッコよかったなぁ。Hagalのベースも気持ちいい音してた。俺、実はこの曲、そんなでもないんだけどライヴだといい、いつも。

良次雄の「ナマケモノ」はぐちゃぐちゃなまま突っ走ってた。それがまたよかったな。

「もどりみち」は、毎回思うけどキヨシのドラムがスゲー、いい。豪快で。CDでは叩いてないのにね。今のメンツで再録してほしい曲のひとつ。

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昨年3月のアンコール、前回の5月にも聴けてどっちもよかった俺のナンバー1フェイバリット、「ROCK’N ROLL I.D.」は断トツでこの日がベスト。2人のヴォーカルの掛け合いも息ぴったりで。イントロで気づいて叫んだ俺に、NONがニッコリ笑い返してくれてさぁ(笑)♪それはロックン・ロール・ミュージック♪の箇所を客に促して唄わせた良次雄に涙が出た。この曲のタイトル、「ロックン・ロール・ハート」じゃなく「I.D.」なのもいい。サイコー。

ノリノリでブレイクもばっちり決まった「今更の女」。こういう曲のNONは特にいい。サイコーだな。独自性を強く感じる。

「山あり谷あり」は壮大に始まって後半のテンポアップしていくところのキヨシのドラムが神懸かり的だった。キヨシは、楽しそうに叩くのはいつもどおりだったけど、この日は今までより自由に叩いてるように見えた。

 

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良次雄のギターの弦が切れて、フロントアクトのエコエコサイクルズの人のギターを借りて始まった本編ラストは良次雄曰く「コレがないとやっぱりダメなんだよ」な「I Love You」。情感を込めて唄って、引き延ばしたエンディングで何度も「ありがとう」と言うNONを観てたら、ちょっと切なくなっちゃった。

間髪入れずのアンコールは、31年前のあの日の2日後の♪鉄の塊と500の人が空から落ちた♪な「ブルぶる」(バンド全体のテンションが凄かった)とお約束の「Zen:bu」。

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コレで憶えておきたいこと全部書けたかな?

あっ、良次雄とキヨシのグータッチをまた見れた、しかも複数回。

NONは幾つになってもカッコイイ、色気と華のあるフロントマンだなと思った。

本人は不本意なところもあったみたいだけどキンちゃんのギターはホントにいいと思えた。

Hagalは今のGODのまとめ役なんだなって気づいた。今回、はじめてツー・ショットさせてもらえたのも嬉しかった(笑)

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そして前呑みから始まって、GOD大好きな人たちと言葉交わせたのも楽しかった。開演前にセトリを見て言いたそうだった某・画家に待ったかけたのとかも(笑)

あっと言う間だったな、素晴らしすぎて。

昔よりいいとかじゃなく、昔より楽しめてる、間違いなく。毎回のようにNONに弄られるのも含めて(笑)

恥ずかしいのと図々しいかな?という思いがあって、いつもそっと帰ってきてたけど、今回はメンバー全員に挨拶して帰ってきた。ホントにホントによかったから伝えたくて。

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「今日、今までで一番よかったです!サイコーでしたよ!」

「だろ?やっぱりさ、6回やんないとダメだったんだよ、俺。もうこれで思い残すことないよ」

そんなこと言わないでもっともっとやってね、リョウさん。

ホントにサイコーなんだから。

2016年8月17日 (水)

イカレてるけど大好きさ クールだけどやさしいあの街

台風が一過して予想通りの嫌な暑さ。

呑まなきゃ居られない。

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先日、東京駅で呑んだコレがスゲー美味かったなぁ。ドイツかなんかの陶器(名前忘れた・・・)に入れられて出てきた琥珀色の泡付きの飲み物。

東京駅の喫煙所縮小でタバコ吸うのに苦労しちゃうから、最近は駅構内の喫煙スペースのあるコーヒーショップに寄るのが定番になってたけど、今回は、もうダメだった。「飲みたいのはコーヒーじゃない!」って。タバコ我慢したよ。

暑かったってのもあるけど理由はそれだけじゃない。

スゲー楽しくてずっと浮かれてたから。地球屋に居る間だけじゃなくずっと。

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アホみたいに毎度毎度の同じところ行っただけだけど、それでもメチャクチャ楽しかった。

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レアはスタンプ2倍期間中だったみたいだけど1枚も買わなかった。悩んだ挙句に、こっそり1枚隠してきたけど(笑)

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BE‐INでは、先月、不覚にも判断ミスで置いてきてしまった2枚を無事捕獲。この1ヶ月、ずっとハラハラしてたんだよ(笑)あってよかった!

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前回、行った時に違うの頼んでまあまあ美味かったけど、やっぱりニューバーグはコレだな。この、マルシンハンバーグみたいな食感が堪らない(笑)

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バームクーヘンは今回も買わず・・・。いつか、いつか必ず!あと、この角を曲がったところの唐揚げも。

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セール期間中で漁りまくろうと企んでたパパはこの日のみ休み・・・。ライヴがあったみたい。そうだ、写真ないけどTHE GATEも休みだったなぁ。残念!

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西瓜も食わなかったし、ファンキーなオジサンたちも居なそうだったけど、ちょこっと寄ってきた、また今度も。

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アイスは久しぶりだな。甘くて美味しい上島珈琲の黒糖ミルクコーヒー。次はホットを飲もう。

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国立名物(笑)、尖った西友を見ながら少し早めにバーミヤンへ。

ここのところ恒例になりつつある前呑み。

今回は人見知りの対人恐怖症にムチ打って(笑)いろんな人に声かけてみた。そういう前向きな気分だったからね、今回は。

画家のYさん、音楽より酒が好きと豪語するGさん、先月、嬉しい出会いをしたばかりのAさん、GODは久しぶりだと言う紅一点のHさん、そして古い繋がりの仙台のTさん。

いやあ、スゲー楽しかったよ、此処にあげる為の写真撮り忘れるぐらいに。俺さ、‟俺みたいに、キチガイレベルでGODを好きなヤツは他に居ない”と思ってたけど居たよ、何人も。

「1曲目は何だろう?」「あの曲はやるだろうか?」「ギター2本になったからあの曲も出来るのでは?」

みんな、子供みたいなキラキラした目をして話してた、いい歳なのに(笑)

嬉しかったなぁ、とっても。俺だけじゃないんだって。

次もやりたいな。急遽来れなくなった俺の妹分Cちゃんと「今度は俺も誘っててくださいよ」と言ってた名古屋人、Sさん、それに俺の大好きなスギちゃんにも混ざってもらって。

バーミヤン、いつのまにかタバコ吸えなくなってたから次回はガストで(笑)

東京駅で帰りのバスに乗り込む時、寂しくない、ここ数回は。

またすぐ戻ってくるから。まだまだ何度でも来れるから。

BGM=THE GOD 「GOOD HELLO & GOOD BYE」

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2016年8月15日 (月)

2016.08.14.国立地球屋 THE GOD

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正直言ってびっくりしたよ。

遂に、いよいよ。

良次雄、覚醒。

アタマの、お待ちかねの‟甘いやつ”(@Hagal)が始まった瞬間にそれを感じてゾクゾクしちゃった。

キヨシさんには「今までのもGODだけどね」って言われたけど。

「コレが良次雄だよ!コレがGODだぞ!」って思った。

後半に、俺の大大大好きな「ROCK’N ROLL I.D.」を良次雄がエモーショナルに唄い始めた時、涙が出た。誇張じゃなくて。

ダメだ、思い出すと視界がぼやける。

続きは後日。

サイコー。

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