カテゴリー「THE GOD」の146件の記事

ロックン・ロール、好きになってよかった。サイコーだよ!

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一瞬、キリスト教に鞍替え(何から?)しようかと思ったよ、嘘だけど。

小6の時に♪アイ・アム・アン・アンチ・クライスト♪ って曲に電気走って、そのまま40年(!)痺れっぱなしで来た男としては、そう簡単にクリスチャンになるワケにはいかねーもんな。

ボコボコにヤラレまくった今週、今日は束の間の休日。次の休みは月曜。明後日じゃなく来週のね。

そう、来週は8連チャン。真ん中辺りで今週より派手にヤラレそうな予感・・・。でも、へーき。俺にはロックン・ロールがあるから。

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いつものごとく、ぐーたらで過ごした本日、1ヶ月近く前に購入したコレを読んだ。

ロックジェットの69(!)号、チャック・ベリーの追悼特集号。

俺はチャック・ベリーは全然、熱心に聴いてこなくて、手元にある音源もほんの少しだけど、何となく買っちゃったんだ、コレ。

他にもこの手のモノが出てるのかもしれないけど、チャボ、鮎川、プライベーツの延原が語るチャック・ベリーが読みたかったからかも。特に延ちゃんだな。この人のこういう話はいつも面白いから。マニアックでミーハーで。

買ったのを忘れかけてたのに何故、思い出して読んだかというと、昨日、38年ぶり(!)の最終アルバム、『CHUCK』が発売になったのもあるけど、2週間前の今池ハックフィンでTHE GODがこの曲に乗って登場したから。

 

Chuck Berry - Roll Over Beethoven

GODがチャックを登場S.E.に選んだことにぐっと来たよ、ウチで滅多に聴かないクセに(笑)ああいうシチュエーションで聴くと、普段と違う感慨抱いちゃうよなぁ。

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でも、今日はジェット読みながら、久々にコレ聴いた。

チェス時代の28曲入りベスト、『the Great Twenty‐Eight』

ロックン・ロールの基礎がみっちり詰まってる。カッコイイよ、やっぱり。サイコーだな。

笑っちゃうぐらいのワンパターンだけど全然気にならない。

『CHUCK』は今はまだ買わないつもり。もう少し時間経ってから、何処かの中古屋で出会いたい。

それが俺の、このロックン・ロールのパイオニアに対するスタンス。死んだからって理由で浮かれて手を出したくない。

そういえば、ネットで聴いたリード曲、「BIG BOYS」がこれまたまったく一緒で笑ったなぁ。こうじゃなくちゃね。

そうは言ってもホントは多少あるんだけどね、違うタイプの曲が。

 

Chuck Berry - My Ding-A-Ling

今池でもサイコーのプレイを聴かせてくれた俺が敬愛するドラマーの現在、在籍するバンドの1つがバンド名にした、この文字どおりの珍曲にして最大のヒット曲とかね。

この曲が入ってるアルバムも見つけなきゃ。

遺作より、まずこっちが先だな。

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リョウくん、おかえり

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長く伸びた自分の影を踏まずに俺は、今、どの辺を歩いてるんだろう?

 いよいよ具体的になってきた。こんなことしてる場合じゃない、のかな?やっぱり。

でも身体は此処にあっても俺の心はまだ今池にある。もう一週間経っちゃったけど。

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「リョウ!」

「リョウジオ!」

ギター・チェックに独り出てきた良次雄に飛んだ熱くてあったかい声援(俺含む)。みんな待ってたんだねぇ。

そんな声の中、俺がブルッときたのは「リョウくん、おかえり!」のひと声。

この日のTHE GODは一言で言うとコレに尽きる。

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この日は良次雄の久々の名古屋凱旋ライヴだったのは間違いのないところだけど‟帰って来た”のは名古屋にだけじゃない。良次雄は、‟こっち側”に‟還ってきた”。俺はそう感じた。

地元じゃ孤独な俺だけど(笑)ハックフィンには沢山居た仲間が口々に言ってた「昔のリョウみたい」なその出で立ちと佇まい。そして力強くキレッキレなギターの音。

復活後はNONに任せてた『ブルぶる』や『ROCK’N ROLL I.D.』の自分が唄うパート(♪Hey Girl~♪の箇所や♪ギミギミファンタイム♪の箇所)も完璧に唄いきった。確か復帰後はじめて。

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アイコンタクトというか合図を出してバンドを引っ張ってたのも、この日は良次雄だった気がする。

『ブルぶる』の間奏後、エンディングに行こうとしたNONに「ハシュパピ」って囁いて、もう1回唄うように促したのを目の当たりにした時は鳥肌立ったよ。自信に満ちた余裕綽々な表情がもう嬉しくて嬉しくて。俺は『ブルぶる』がこの日は一番グッときた。エンディングでキンちゃんが弾いたジョニサンの「ボーン・トゥ・ルーズ」のフレーズまで含めて。

この日のセットリスト。

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speaker to animals』と『i’m not a soldier』の曲+新曲(3曲!)のみだったのは、今、このメンバーでやってるという誇りと拘りだったのかもしれない。キヨシが戻ってきて1発目の稲生座の時と同じく『BAND AIDS』でスタートしたのも‟仕切り直して、も一度最初っから”ってことなのかも。もう、全然、あんなもんじゃないんだぜって。

『ブルぶる』以外で特に良かったのは・・・。全部(笑)いや、マジで。『 I.D.』は過去最高だった前回を更新してたし。

新曲はファンキーなロックン・ロールの『泳いでいこうか』、ブルージーな『シンプルマン』、アップテンポでノリノリな『ハンガーガール』。どれもがよかったけど、断片的に聴こえてきた言葉に改めてNONの詩の独自なカッコよさを思い知ったな。曲調はバラバラながら、どれも‟今”を感じさせる揺れたイメージで、おこがましくも同じく揺れる50代(笑)としては共感出来るところ大だった。あんな歌詩を書く/書けるヤツ、他に居ないよなぁ。

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そうそう、良次雄だけじゃなくNON!いつもながらの絶好調ぶり。サイコーにトッポくてイカレてて。声も昔と全然変わらない。もう、ずっと、30年以上、病みつきだから、あの声に。MCで言った「ロックンロール、好きになってよかったね、みんな。サイコーだよな」のひと言にゾクッときたのは俺だけじゃない筈。今までより良次雄との絡みも目立ってたね。たくさん写真撮っちゃったよ。絵になるんだよなぁ、この2人。最強のロックンロール・コンビ。

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キヨシは今までより真剣なカンジがした。いつもは楽しそうに、他のメンバーに合わせてラフにノッてる印象だったけど、今回はきっちりやりきろうとしてるように見えた。『今更の女』や『らせん階段のブルーズ』に顕著だったこれまでと違う叩き方について、終演後に聞いてみたらピンと来てないみたいだった(笑)もしかして無意識なのかな?サイコー。

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キンちゃんは逆にハジケて思いっきり弾いてた。過去2回では良次雄を刺激していいフレーズを引っ張り出そうとしてるように見えてたのに、この日はあろうことか良次雄に刺激されて熱くなってる場面すらあったと思う。観てて頬緩みっぱなしだった。

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Hagalは意識的に目立たないようにしてるふうに見えた。火がついて最高のプレイをしてる4人より前に出ちゃいけないと思ってるみたいな。それでもベースが耳に入ってくるからスゴイ。あれだけ唄える人なのにコーラスさえしなかったんだよ。時折、口ずさんでたけどね、オフマイクで。

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本編最後の『山あり谷あり』が始まった時、「名古屋だし、もしかして?」と秘かに期待してた『ストリートジャンキーブルース』は無いんだなと思って、ちょっと残念に感じてたらブレイク後に挟むという嬉しすぎる反則技。いちいちやることがニクい!

アンコールは『らせん階段』と二度目の『常識』。『常識』ではキンちゃんがマイクをこっちに向けてきて仲間と一緒にコーラスしちゃったりして。俺は孤独じゃないと思えたよ(笑)

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*写真提供;ひらちゃん この写真、サイコー!*

それにしても良次雄、ホントに‟還ってきた”ってカンジだったな。今は2017年で80年代じゃないけど、それでもさ。

‟あの”下唇突きだして弾く顔(by三重の同士)とかねぇ(笑)ずり下がってきたズボンを、くいっと上げてる姿を見てたら「誰か悪いんだけどベルト貸してくれない?」って客席に言ってきた四半世紀以上前の代チョコの夜を思い出したよ。

 

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バンドはファンの為にやってるんじゃない、そうあってほしくない、やりたいことをやってほしい、ってのが俺の考えなので、ああしてほしい、こうしてくれって本当は言いたくないんだけど。

でも言うね。

リョウちゃん、もう何処にも行かないで。

ずっと此処に居てね。

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2017/5/27 Huck Finn The God

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2017.05.27. 今池HUCK FINN THE GOD 

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何てこった。

 

過去最高更新。

 

しかも段跳び抜かしで。

 

盛りだくさんの名古屋遠征、さっき帰ってきたばかりでクタクタのヘロヘロなんだけど、どうしても、これだけは早く書いておきたかった。

 

パーフェクト。

THE GOD 2017.05.27.今池HUCK FINN

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GOD ONLY KONOWS

「来月のシフトだけどさ、コレ、●●さんだけ残業54時間もあるけど間違ってない?これでいいの?」

間違ってない。よくはないけど。仕方ねえからやってんのよ、俺だって。

それにしても、しんどい6日間だったなぁ。

でも終わった。もう、これ以上、俺に何も言うなよ。言ったら・・・拗ねるぞ(笑)

さて、いよいよ明日だ。

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期待してた羊歯明神は(今日なので)観れないし、ちょっとしか居られないけど『橋の下』にも顔を出すことにした。体力が心配だけどせっかくだからね。

お馴染みさん、久々の人、お初の人、そして奇跡のヤングまで。いったい何人と言葉を交わせるだろう?いい歳こいて対人恐怖症の人見知りの俺だけどそれでも楽しみ、とっても。

ELLゴールデンイヤーズetc。行きたいところはまだまだあるけど、これが最初で最後じゃない。そうしたくないからそれは次回以降のお楽しみにとっておこう。

でも、一番の、ぶっちぎりで一番の楽しみはTHE GODのライヴ、勿論。そんなのは当たり前だ。

昨年8月の地球屋での目下のところの最新ライヴを観たとき、「そういえばGODは昔から当たりハズレのふり幅のデカいバンドだったっけなぁ」と思い出してた。

30点と120点の間を行ったり来たりする的な(笑)いいよな、人間臭くて。機械のように毎回同じ85点のライヴをするようなのより全然いい。

ブログにも書いたけど、すごいよかったんだ、8月の地球屋の時。明日はどうかなぁ?それは観てみないことには誰にもわからない。神のみぞ知る、だ。

そうは言っても、3年前の新宿の夜からどんどんよくなってきてる気がするからきっといいライヴになる予感がする。

でも、たとえ、30点でもそれ以下でも俺は全然構わない。生きものだから、ロックン・ロールは。毎回違って当たり前。2017年5月27日、名古屋のGODが観れればそれでいい。

こじつけるのはこの曲。単なる語呂合わせで(笑)

Beach Boys - God Only Knows 

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BEACH BOYSの『PET SOUNDS』の1曲。

でも、ここ数日聴いてた。前記事に綴ったレココレ最新号で、いつものごとく、このアルバムが『サージェント・ペッパーズ』(主にポール)に与えた影響について書かれてたから思い出して。

あの後、何度か挑戦してるけど未だに入り込めないよ、このアルバム。この曲は好きだけど。

でも、いつか、もしかして?

それは神のみぞ知るって2回目のオチで締めよう(笑)

明日は4時前に起きる。支度して寝なくちゃ。

ていうか眠れるかなぁ、ドキドキのワクワク!

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宇宙に偶然なんてないんだぜ

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あれだな、バーミヤンに行くと国立を思い出しちゃうな。

久しぶりにex.上司とゆっくり話したよ。自分の方が大変なのに、俺を心配していろいろアドバイスしてくれた。ありがたい限り。

でも、俺は物凄くは頑張れない。ずるいのは承知の上だ。やれるだけはやるよ、そりゃ。だけど、死に物狂いにはなれない。俺はこの先は自分の気持ちに忠実に生きたい。たとえ、それで損してもさ。

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今夜、聴いてるのはコレ。

MARIANNE FAITHFULL、94年リリースのベスト・アルバム、『FAITHFULL』

ベストと言っても、60年代の曲は無く、79年~94年までの曲でまとめられてる。要するに綺麗な歌声の可愛い子ちゃん時代の曲は無し。ドスの効いたハスキー・ヴォイスになってからのマリアンヌ。

俺、マリアンヌって今まで1枚も持ってなかった、何故か。いろんな理由があったと思うけど要は顔が好みじゃなかったからかもしれない(笑)ストーンズ周辺の女性なら断然、アニタ・パレンバーグの方が好き。

このベストだって、こないだCONQUESTでたまたま見つけて‟1枚ぐらい持っててもいいかな?”と軽い気持ちで手に取ったんだよ。数百円だったしさ(笑)

あっ、俺の大好きなベーシスト、ルー・リードを支え続けたフェルナンド・ソーンダースが80年代後半~90年代ぐらいにバックを務めてたことは知ってたから、それを聴きたいっては思ったけど。

そしたら、こんなの入ってて。

Marianne Faithfull - Ghost Dance

パティ・スミスの、俺も大好きな曲のカバー。しかもプロデュースはキース・リチャーズ&ドン・ウォズ。

しかもしかも、右チャンネルから聴こえるギターはもしや?と思ってツィッターでチラッと言ったら「ギターはキースとロニー、ドラムはチャーリー」と教えてくれた人が居て。

しかもしかもしかも、どうも、このベストの為に録ったらしく他のアルバムには入ってなさそうなんだよ。ダメ押しでこのアルバムも既に廃盤っぽいという。

この出会いは偶然なんだろうか?

なんか大袈裟なこと言うようだけど、昨年のロニー・スペクター見つけた時ぐらいから運命的な出会いが続いてる気がするんだよな。

レナード・コーエンしかり。エイミー・ワインハウスしかり。

引き寄せられたというか引き寄せたというか。

こういうことがあるからレコ屋巡りは止められないんだよ。

やっぱり、自分の思いには忠実に、だな。

たとえ、それで損しても。

本日の記事タイトル。

俺の愛する‟最高のギタリスト&ヴォーカリスト&ロックンローラー&パンクロック・ジャンキー”の92年の言葉。

ないかもな、偶然。

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I will live

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被害状況はケース破損が200枚弱、中身までやられたのは5枚ぐらい。

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そのうちの1枚がコレ。よりによってコレかぁ・・・。バックアップ取ってないからもう聴けねえな。

一昨々日の夜、呑気に呑みながら前記事を書いてた時の地震。ウチは日立でも最北だから震度は6弱ってカンジだったと思う。

最初はそれはそれはがっかりしたよ。1年の〆は穏やかな気持ちで、っていう俺のささやかな望みが打ち砕かれた気がして。

でも、よく考えたらナメてかかって対策してなかった自分が悪いんだし、それに‟何で俺ばっかり・・・”(今回、周りで大きな被害は聞いてない)みたいに考えるのは絶対に嫌だなって思った。だって全然違うから。

何が何でも今年中に、と必死で復旧作業に励んだ、今年最後の休日。

これで予定どおりに穏やかな気持ちで年を越せる(笑)

こんなことでしょぼくれてられねえもん。俺は自分に残された時間を、どれだけ多く笑っていられるか?ってことを最優先に生きてるから。さっき、敬愛する方から‟いい日も悪い日も日々ありますがなんとか笑える日々を暮らしていきたいね”っていう素敵なメッセージも戴いたしさ。

大抵、1年の最後の日はその年に聴いたアルバムから1枚ピックアップしてるけど今年は何だろうな?

イギー・ポップの最後かも?な『ポスト・ポップ・ディプレッション』、ストーンズの会心のブルース・カバー集『ブルー&ロンサム』、マニッシュ・ボーイズ麗蘭ましまろの力作、嬉しい耳触りのデマンダ経血などの新作をはじめ、ストーンズポップ・グループタイマーチフスの復刻、発掘作。イギーの最新、RCの発掘ライヴのDVDもあった。それに今年も数々の遅まきながらの嬉しい出会いもあった。

今年は特に、ストーンズとイギーの新作がケタ外れに凄くて、どっちも彼らのキャリアの中でも指折りの作品だったと思う。

でも1枚を選ぶとコレかな?

 

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アイザワンダーこと相澤純一郎が生前に残した音源から選曲された『相澤純一郎ベスト you are here

これらの音源が録られる以前、GOD在籍時の純一郎が俺はイマイチ好きになれなかった。「キャラが違う」なんて偉そうに思って。でもギターがすごい良くてイカシたセンスの持ち主なのも判ってた。きっと自分より年下だったのが気に入らなかったんだと思う。俺もガキだったから。

こんなのが世に出なければ聴かずに終わってた。制作に関わった人たちに感謝してる、マジで。ちゃんと純一郎に出会えてホントによかった。

パラノイアックでメランコリックだけどピュアなホンモノのロックン・ロール。

堕ちていきそうだった今年の春を、このアルバムに支えられて乗り切れた気がしてる。

相澤純一郎BEST‐you are here‐ ダイジェスト

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ありがとう、純一郎。

君の素敵なロックン・ロールのおかげで、こんな顔が出来るところまで戻ってこれたよ。

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神ってる

楽しちゃったな、今日は。

クリスマスって年々、騒ぎが小さくなってない?新聞もTVも殆ど見ないし、街にも繰り出さないからはっきりは言いきれないけど、こんなもんじゃなかったよね?

あれだ、不景気とかいうより、SNSの影響。そんな気がする。

どういうことかと言うと、ただ与えられるより自分がいろいろしたい人が増えたから、クリスマスより参加型のハロウィンの方が楽しいんじゃないかな?で、それを諸々にアップしたいんだよ、たぶん。

それが悪いって話じゃないよ。俺も出かける度に写真撮って旅日記書いてるし。

ただ、時代は変わったなって話。でも、あれだね、情報のスピードが速くて次々に話題が移って行くのは年寄りには辛いかも(苦笑)

今年の流行語大賞を知った時にも‟あっ!使える!”って思って、今年中に使おうと企んでたんだけど、もう既に古いもんね、ネタ的に(笑)

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‟神”といえば、俺がキチガイみたいに好きなこのバンドだな、って思って(笑)

「何でTHE GODがケタ外れに好きなのか?」ってことを自分で納得出来るように書き記したいと何度も試みてるけど、イマイチ書ききれてないなぁ。

昨夜からずっと考えてたんだけど、NONと良次雄のロック・キチガイぶりにとても強いシンパシーを感じるからってのが一番デカいのかなぁ。

元々、好きなアーティストが受けた影響や趣味嗜好はとても気になる方なんだけど。

たとえば、ルー・リードやイギー・ポップやパティ・スミスとかを深く追求するようになったのはミチロウの影響だし、オーティス・レディングとかのソウル系をかじったのは清志郎の影響だ、俺の場合。

でも、この2人の場合はちょっと違う。

GODを聴き始めた頃には俺もそれなりにいろいろ聴いてたから、既に好きだったものをすべて共有出来てる気がしたんだよね。

それに特定のアーティストというより、ロックン・ロールそのものにやられてるカンジがして、そこが好き。ミーハーに、あからさまに、影響を取り入れてても自分たちのモノとしてアウトプット出来てるところもいい。憧れて真似してみましたとかいうカンジじゃないから。もっと堂々としてると言うか。

GODがレコードで引用した曲は、ストーンズの「サティスファクション」(複数回)、「アンダー・マイ・サム」、「ビッチ」、「スタート・ミー・アップ」、ジャニスの「ふたりだけで」ヴェルヴェットの「スウィート・ジェーン」、ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」、「ハード・デイズ・ナイト」、「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」、マディの「アイ・アム・マン」、パティの「ピープル・ハヴ・ザ・パワー」 

ライヴで聴いたカバーはビートルズの「ドント・レット・ミー・ダウン」、「ディグ・ア・ポニー」、ジョンの「コールド・ターキー」、フリーの「オールライト・ナウ」ストゥージズの「ノー・ファン」、冨士夫の「誰かおいらに」、「おさらば」、フールズの「Mr.フリーダム」

ライヴで引用したのはソロモン・バークの「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」、イギー&ザ・ストゥージズの「シェイク・アピール」、イアン・デューリーの「セックス&ドラッグス&ロックン・ロール」、サンハウスの「レモンティー」、村八分の「どうしようかな」

それに「ブルぶる」に♪I’m a loser Born to lose♪って歌詞があったり、「Stocking You」の♪I was you you were stocking♪ってフレーズを二番だけ♪I was you you were stooge♪に変えてたり。

更に言うと、OXYDOLLの発掘ライヴCDのアタマでNONが♪I Just Can’t Be Happy Today♪って唄ったり、Hagal&Volsevikのライヴ音源で先述の「ブルぶる」の「スウィート・ジェーン」引用箇所で良次雄が♪Vicious you hit me with flower♪って唄ってるのとかさ、もう、たまんないの(笑)

他のバンドにだって、共感出来るロック・キチガイは居るよ、たくさん。でも、何と言うか、ドンピシャなんだよ、この2人は。

2007年リリースのアルバム、『JAH PUNK MUSICk NOW』のライナーで遠藤妙子が‟ここにはミック&キース、ジョン・レノン、ボブ・ディラン、ジョニー・ロットン、ボブ・マーリー、ジョニー・サンダースが居る”って書いてたけど、すごいわかるもん。

2014年から続くライヴ活動は毎回、夢見心地で観てるけど、前回、8月の時はホントに感動的だった。

かつての彼らが歳を重ねて、今またやってるっていうのを完全に忘れた。まんまGODだった。

正に神ってた(笑)

I Love You / THE GOD

「今後のライヴの予定なし」ってHagalが言っててちょっと心配だったけど、新曲作ってるって知って安心。

2017年もGODは続く。

また観れる筈。

サイコー。

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愛しすぎてごめんなさい

今朝、ウチを出る時、リュックを背負ったら軽くてびっくり。

思わず中身を確認したら大丈夫だったんだけど。

職場の向かいのお婆さんにいろいろ貰って、重いのが当たり前になってたからな(笑)

最近はキュウイ、柿、カブ、大根、小松菜、果ては米・・・。

何だか知らないけど、この人にやたら可愛がられてるからね。「●●(実名・苗字)ちゃん」って呼ばれて(笑)

こないだ、この婆さんに、ウチの長老が俺のことを心配してるって話を聞かされた。

「●●さんも大変なんだよ。大丈夫かなぁ?」って言ってたって。

長老、面と向かって、そんな様子はおくびにも出さないクセにさぁ(笑)

俺も知らんぷりしてよう。でも気持ちは受け取った。そんなふうに思ってくれてたなんてな。俺は独りじゃないって感じられて嬉しかった。

昨日の記事で書き足らなかったことを少々。

俺みたいな過剰な薀蓄語りたがりの対局に「理屈じゃないよ、音楽は」って考え方があると思う。ごちゃごちゃ言うなよってカンジの。

それはそれで俺もわかる。時には、モノによっては、そう思うこともある。

でも語りたくなるんだよなぁ(笑)

ロマンというかドラマというかそういうモノを求めてる、ロックには。

ロック以外の音楽には求めないよ、気に入って聴いてたとしても。

クサい言い方すると、やっぱりロックはスピリット・ミュージックだと思ってるから。

たとえば。

「新しい曲出来たよ」つって相棒から「ア・ハード・デイズ・ナイト」や「イン・マイ・ライフ」や「ストロベリー・フィールズ」を、「オール・マイ・ラヴィング」や「ドライヴ・マイ・カー」や「ヘイ・ジュード」を聞かされたジョンとポールの気持ちとか。

敬愛するマディ・ウォーターズのブルースをデビュー直後の時点で超アップテンポにアレンジしたストーンズの想いとか。

38歳にしてはじめて憧れのニュー・オリンズに立って「此処はスゴイぜ!」ってバックバンドのヤツに電話した直後に、念願のレコーディングの夢も叶わず変なブツを掴まされて(しかも日本公演のギャラで・・・)息途絶える時、ジョニサンは何を思ったのか?とか。

超満員の武道館で癌に打ち勝って復活した長年の相棒の隣りでギターを弾いてた時のチャボの想いとか

そういうのを考えちゃう。

あるいは俺自身の場合。

数日前に観た時にやらなかった「ロックン・ロール」を‟曲名、叫んじゃおうかな?”と思った瞬間に鳴ったのを聴いた渋谷の夜

今は無き実家のすぐ近くでずっと追いかけてきたミチロウが唄ってるのを観てた十王の夜

そして、ただの我儘な妄想が現実になった雨の新宿の夜

音から零れ落ちるスピリットというかね。音だけじゃない何かを感じる瞬間。

こういうのが大事、俺には。

GOD - Crying time over ~ (山口冨士夫カバー) オサラバ

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雨の新宿の夜の動画。

規模が小さいのは事実だけどそれはどうでもいい。

それは素晴らしいことでも嘆くことでもない。

コレは現実で其処に立ち会えた自分の想い、肝心なのは。

もう2年以上経ってて、その後の5回も観て、だんだんよくなってたんだけど、この「Crying Time Over」のイントロの良次雄のスキャット聴いた時にうるっときたのは生涯忘れないと思う。

やっぱり強い想いとスピリットだよ。

そうだろう?長老!(笑)

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いつだって、どんな時だって・・・

今日は帰り間際にまさかの良い報せ。

今週半ばの気の重かった予定が飛んだ。

ホッとしたけど本当にこれでいいのかなぁ?

刑確定が先延ばしになっただけのような・・・。

でも、今はこれでいい。

うん、そう。

はい、この話、ここまで。

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今回は無いのかな?と思ってたら、昨日、約1ヶ月を経てアップされたTHE GODの最新ライヴの動画。

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惚れた欲目で盲目的に‟スゲーいい!”と感じてたのかな?とちょっとだけ思ってたけどこうして動画で観てもいい。俺の目と耳に狂いはなかった。

2年前の同じ日から毎回演奏されてる曲のひとつで、個人的には“毎回やらなくてもなぁ”って想いもあった曲だけど、この日は持ってかれたな。

何と言うか、とってもとっても心のこもった唄と演奏だ、5人全員が。

丁寧に唄うNON、後半に爆発するキヨシ、最初の頃の不安げな様子は何処へやらで思いっきり弾くHagal、ロニー・ウッドのように隙間を埋めるようなギターを聴かせるキンちゃん、そして本領発揮の良次雄。

急造でも即席でもない、バンドサウンド、完全に。たまにしかやらないのに。リハも充分にしてない筈なのに。

2年で、6回でここまでになるとはなぁ。

ずっとGODを好きで居続けてよかった。

もう30年以上聴いてるけど1回も飽きたことないよ、バンドが不在の時でさえも。

ど真ん中のロックン・ロールだもん、俺には。

いつも、どんな時も、幸せな時もそうじゃない時も、俺の近くに居た。

もっともっと、ずっと俺の側に居てほしい。

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誰かおいらに

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やっちまったよ、昨夜は。

なんだか
毎週タクシー乗ってるな、貧乏人のクセに(苦笑)

ダメ押しで今日は会社の備品(冷蔵庫)壊しちゃったし・・・。明日、報告すんの嫌だなぁ。

でも、昨日は物凄い楽しかったからいいかぁ。

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東海で電車降りたの20年以上ぶりだな、きっと。

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昨夜は3ヶ月ぶりに俺の大ファン(笑)、若き友人のKクンと呑んできた。

仕事先の可愛い大学生(♂)から「居酒屋でバイトしてるんですけど、辞めちゃう前に(4年生だからね)呑みに来てくださいよ~。サービスしますから」と何度も言われてて、それで東海まで行ったんだよ。Kクンのこと「息子さんですか?」とか言いやがってよぉ(笑)けど、いろいろサービスしてくれたよ、ホントに。

いやあ、また喋り倒してきたよ。勿論、Kクンもたくさん喋ってくれたけど、圧倒的に俺の口数が多かったのは言うまでもない(笑)

タイミング的にTHE GODの話題に割いた時間が長かったな、確か前回も同じようなタイミングで同じカンジで喋ってた気が・・・(笑)

ほぼ音楽の話だけで約5時間。全然飽きない。むしろ喋りたりないぐらい。同じような音楽の同じようなところ聴いてる人との会話だから楽しくない訳がない。楽しすぎて、酔いも手伝って、ついついトゥーマッチになっちゃうんだよなぁ。でも、Kクンも嬉しそうに聞いてくれてる(よね?・笑)から、良しとしよう。

山口冨士夫 - ROCK ME~誰かおいらに

今夜は昨日、名前の出た一人、山口冨士夫を聴いてる。

先日、冨士夫ちゃんの命日に観たTHE GODのライヴ久々に良次雄が唄ってくれた「誰かおいらに」が無性に頭の中で鳴り続けてたから。昨夜の帰り道から今日の俺のていたらくに後悔してたら余計に聴きたくなった(笑)。そういえば、あの日、地球屋でかかってたBGMは冨士夫オンリーだったっけ・・・。

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貼ったのは冨士夫がゲスト参加したシナロケのライヴだけど(「誰かおいらに」は5分48秒から)、オリジナルが収録されてるのは1stソロ・アルバムの『ひまつぶし

山口冨士夫 - おさらば

このアルバムの中でのナンバー1フェイバリットはコレ。サイコーにカッコイイと思う。2年前に出たアルバムで冨士夫との共作、「君が君に」をこの曲みたいな音作りでやってたプライベーツのことも脳裏を過るね。

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次はコレ聴こう。

貼ったライヴの後に出た、半数の5曲に冨士夫が混ざったシーナ&ザ・ロケッツの『GATHERED』

残り半分の白井良明が混ざった曲のポップさと冨士夫入りの曲のディープなロックンロールとの対比が面白いゴキゲンなアルバム。

この後に出た冨士夫全面参加のライヴ・アルバム、『キャプテン・ギター&ベイビー・ロック』も盤で欲しいなぁ。

まだまだ、俺の音楽を求める道は先が長そうだ。Kクンの倍以上だけどさ、歳は(笑)

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