カテゴリー「戯言」の1027件の記事

2017年3月25日 (土)

big bad bingo

「うわぁ、頭がぺったんこ!」

昨日の残業時、帽子を被ってない俺の素頭(ぺったんこなのは帽子被ってるからだから、念の為・笑)を見たチビっ子の発言。

そうか、はじめて見たんだな、もう長いつきあいなのに。俺の髪をクシャクシャと触ってくれて。

もう、あの子らも学校かぁ、早いなぁ、ホントに。

それはそうと、仕事で心配事ひとつ抱えちまったよ。この悪い予感が外れてくれることを願うばかり。

今日は現実逃避でDVD観まくりの休日。ダムドの映画観てたら思い出して観たくなったアナーキーのドキュメンタリー、そこからRCの『シングルマン』を特集したTV番組のヤツ、これまた何故か思い出した『ドラッグストアカウボーイ』、そして、言いたくないけど、やっぱりこのタイミングで観てしまった『ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール

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合間合間に聴いた音楽のひとつがコレ。

FLIPPER’S GUITARの『CAMERA TALK』

いや、前記事からの流れで計画的に聴いたんだけどね(笑)

コレは何年だっけ?90年?一番バブリーな時代だね。確かにイケイケ感というか浮かれた雰囲気感じるな、今聴くと。

パーフリはちょい後追いで殆どの作品聴いたと思うけど今、手元に盤があるのはコレと『ヘッド博士の世界塔』だけ。

個人的には『ヘッド博士』の方が好みだけど、パーフリらしい、パブリック・イメージどおりなのはこっちだろうね。ベレー帽に白いジーンズでスタイリッシュなネオアコ的な。そう、渋谷系の(笑)

Flipper's Guitar - カメラ!カメラ!カメラ!

Flipper's Guitar / Cool spy on a hot car

嫌みなぐらい洒落乙だよね(笑)

俺のフェイバリットはスパイ映画のサントラ曲みたいなインストの後者。

そういえば、こないだのオザケンに続いてコーネリアス小山田もまもなく久々のシングルが出るみたいだね。解散して四半世紀以上、もはや組んでたことが不思議なぐらいかけ離れたことしてるよな、この2人。ヴォーカルだった小山田がギタリストとしての活動が多かったりオザケンはギターを持たずに唄う人になったりで奥行きが深いつうか面白い。

ああ、そうだ、こないだ渋谷レコファンで悩んで置いてきちゃったコーネリアス、「ムーンウォーク」のカセット・シングル、やっぱり買えばよかったかなぁ?

くだらないこと言ってないで俺の勘が外れるのを祈願してコレ聴いて寝よう(笑)

Flipper's Guitar - Big Bad Bingo

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2017年3月22日 (水)

SWEET & BITTER

朝、ウチを出てから帰ってくるまでの間に。

こんな俺でもいろんなことがある。

努めて喜怒哀楽(特に真ん中の2つ)を丸出ししないように心掛けては居るけども。

時々、がまんできないこともあるよなぁ。

心のもちようさ、か・・・。

帰り道のウォークマンでちょっと薄れて。

この部屋で呑みながらスピーカーから音を鳴らしてる頃にはほぼ忘れられる。たとえ、それがその時だけ、一瞬だけでもいい。

俺はこうして音楽を支えにして生きてる。ロックン・ロールに出会えてホントによかったな、って思う。

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モヤモヤの多かった昨日&今日、お馴染みの業者さんから連チャンで甘いモノの差し入れ攻撃。画像は昨日の午後にいただいた2つ。なんで俺がシュークリームに目が無いのを知ってるんだ?ちなみに午前中にはストロベリーエクレアも貰ってる。で、今日はみたらし団子に草団子。

「今回はずっとこのコンビ?」

「そうです!よろしくお願いしますね!」

絶対に痩せれない(笑)でも、嬉しい。明日は何かなぁ?(笑)いや、食えるからだけじゃなく、その気持ちが。モヤモヤも少し解消される。

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今、聴いてるのはコレ。

AZTEC CAMERAの83年の1stアルバム、『high land, hard rain』

こないだ、レコファンで手にした1枚。

ちょっと前のトレイシー・ソーンといい、コレといい、どうも俺の中でネオアコ・ブームが来てるっぽい、35年近く遅れて(笑)

近年、ましまろを好んで聴いてたのも影響してるかも。元々、こういう音は嫌いじゃないけど、何故か当時は聴かなかった。ガキだった所為もあるだろうし、もっと違うのを欲してた所為もあるだろうし・・・。

Aztec Camera - Walk Out To Winter

“冬に向かって歩き出そう”って、もう冬が終わって春が来るけど(笑)

いいな、でも。ビタースウィートなカンジで。あの業者さんも甘いのだけじゃなく、たまにビターなの持って来ないかな?(笑)

♪君の部屋の壁に貼ってある

 ストラマーの写真が剥がれ落ちる

 何となく貼ったものではあるけど

 よく考えれば僕ら、彼から随分たくさんのことを得た

 甘くて苦くて

 でも今はそれを飲みほそう♪

チャボが「うぐいす」で引用したのはこの曲だったのか・・・。

Aztec Camera - Oblivious

この曲はそちこちで耳にしててさすがに知ってたよ。ロディ・フレイムがひたすら可愛い。この時まだ10代だったのかぁ。

この人も、もうちょっと追及したいな。

こうして、興味が縦にも横にも斜めにも広がっていつまでも終わらないんだよ。

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2017年3月20日 (月)

CHEAP & EASY

卒業式に来た父兄がADKのバッヂを付けてたのにウケたり(勿論、知り合い。「気づいてくれたのラモさんだけっすよ」って当たり前だっつうの・笑)、約束を果たせたり、果たせなかったりの土曜。

墓参りに出かける直前に知った「俺が死ぬもんか」と豪語した‟癇癪持ちでガキみたいな”(byキース)ロックン・ロールの父の訃報に寂しくなった日曜。

そして、早速始まった来年度に向けたイベントに翻弄された本日。

そんな彼岸の3日間。

ダムドザ・スターリンコントーションズスリップ・ヘッド・バットダムド

一見、脈絡の無いような過去5記事、どれにも感じるのはイギー・ポップの影。その少し前にはイギーと恋仲だったこともあるニコの記事もあるし・・・。

もう1つ、1月にユニオンお茶の水駅前店で買って取り上げてなかったこのレコードのことも書いておこう。

 

 

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NYドールズ、ハートブレイカーズからこぼれ落ちた2人、ジェリー・ノーランとアーサー‟キラー”ケインが79年に組んでたアイドルズ(シドのバックをやったりもしてたね)を母体にしたLONDON COWBOYSの86年リリースのライヴ・アルバム、『ONSTAGE』

アイドルズのフロント2人、スティーヴ・ディアーとバリー・ジョーンズの他のメンバーは流動的でノーラン、アーサーをはじめ、テリー・チャイムズ、トニー・ジェームス、グレン・マトロックなど、納得の錚々たる顔ぶれ。このライヴ盤にはノーランとex.ガールのジェリー・ラフィーが参加。

音楽的には顔ぶれから想像のつく、何ら意外性の無いナスティーなロックン・ロール。バンド名、アルバム・タイトル、スリーヴ・デザインもそうだけど、安っぽくてテキトーくさいところが何かいいんだよなぁ。B級っちゃB級だけどツボ圧されまくりで聴いてて心地良い。

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インナー・スリーヴにアルバムには不参加のグレンの写真があるのもテキトーでいい(笑)

London Cowboys - Search and destroy

人脈的にも音楽的にもドールズ~ハートブレイカーズ系だけど、当然この世界観もあり、なアルバムのケツに収録されたイギー&ザ・ストゥージズのカバー。あと、ドールズもカバーしたアーチ―&ザ・ドレルズの「ショウ・ダウン」のやさぐれたカバーもいいね。

 

London Cowboys - Blue Murder

イントロにニヤリとするアタマに入ってるオリジナル曲。カッコイイ、安っぽいけど。

そういえば、俺の初ジョニサンだった86年の来日はノーラン、グレン、バリーっていう、まんまこのバンドなメンツだったっけな。

アレ、もう30年以上前なのか・・・。

スタジオ・アルバムもいつか見つけたい。

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2017年3月15日 (水)

もー 一度だけHighを

やっぱり、ちょっとは準備しないとだったかな?

一瞬、そう思ったよ。

「お前、仕事をナメてんのか?」

言われはしなかったけど、そういう雰囲気は感じた、ニブい俺もさすがに。

いや、と言うより‟ナメてる”自覚があって疚しいからそう感じたんだな、きっと。

先月同様、ご一緒したex.上司にも「もっとアピールしなきゃ」とかいろいろ言われた。

ごもっともな話でアドバイスはありがたいんだけど、はっきり言って俺はもう仕事に対する情熱は無い。これ以上は、必要以上のことは出来ないし、やりたくない。

優先事項ってのがあるからな。

どんな無様晒して、這いずってでも、命を削ってでも楽しみたい、この先は。最期まで。

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一週間前に入手した夜からずっとコレを聴き続けてる。何度も繰り返して。

SLIP HEAD BUTTの11年ぶりの新作、『インサート』

日本のバンドの新録作品でここまで興奮して聴き続けるのはホントに久々。THE ENDディンガリングス以来かも。去年は無かった、たぶん。

俺にとっての、2017年、今現在、最も正しくて強力なロックンロール。

話はちょっと逸れるけど。

やたら‟現行のバンド”とか口にする人居るよね?「現行のバンド聴かなきゃダメ」とか。

その言葉自体にも反発があるんだけど(‟ダメ”なんてことないと思うから、個人の楽しみに)‟現行”ってどういう意味で言ってるのかな?って。

‟新しいバンド”ってことで言ってるならちょっと違うかな?って思う、俺的には。

スリップのメンバーはベテラン揃いだけど‟現行”。このアルバムは、今を生きる人たちの、今ならではの曲ばかり、という意味で。勿論、流行りの音楽性とか時事ネタ唄ってるとか、そんな上っ面なことじゃなくてだよ。

この時代に、自分の年齢やらも含めて生きてるってことと向き合ってる人たちがやってるっていうのを感じられる。

そういった意味ではミチロウもディンガも、イギーもパティも、こないだ観たばかりのダムドだって‟現行”だよ、俺にとっては。

スリップの連中と歳がそう変わらないであろう俺は、そこに滅茶苦茶シンパシーを抱く。俺だってこんなでも、自分の年齢と今という時代と向き合って生きてるつもりだから。自分が今、何処に居るのか?ってことに目を背けたくないっていうかね。

それを見ないで、無視してる音楽は俺はロックとは思わない。「昔もこれからもずっと変わらずに」的な。たとえばキッスとか。大好きだけどさ。でも、アレはロックじゃない。ディズニーランドみたいなもんで。

ここで鳴ってるのは‟現行のバンド”の最強なロックンロールだっていうのはそういう意味。

言っておくけど音楽的には何ら革新性みたいなのは無いよ、ある意味、オーソドックスだし。でも普通に聴き流せない。物凄くリアルに響く。

♪もー 一度だけHighを 失ったHighを

 眩いHighを 至高のHighを

 もー 一度 破壊を 次の破壊を

 終の破壊を♪

敢えて、敢えてだというのが伝わるように綴られた、えげつなくてエロい歌詞(ヴォーカルの大岩自身に依るジャケ画も強烈にエロくてサイコー!)の中に紛れたこんなフレーズに震える。

7年以上前に一度観たきりのライヴ、観たいなぁ。

 

 

SLIP HEAD BUTT Trailer

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2017年3月12日 (日)

LA MOSCAのレコ屋探訪③-RECOfan渋谷BEAM店

先週に続いての連休。

2週続けてなんていつ以来だろう?そして次はいつ?(笑)

予定してたことを大体こなせたけど、もうちょっとのんびりしたかったかなぁ?

でも今日はご近所さんの店にも久々に顔出せたしオーケー。問題なのは水曜の本社会議の準備を全くしてないこと・・・。何とかなる、いや、強引に何とかしよう!

しつこく、もはや先々週になってしまうダムドの時のネタ。レコ屋探訪、その3。

今回はライヴ会場の向かいにあった此処。

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RECOfan渋谷BEAM店

画像はエレベーターで4Fに降りた途端に目に入ってくる入口前の100円コーナー。

レコファンってのも長い歴史があるね。かつては店舗数も多かったけど、今は渋谷の此処と横浜のみらしい。渋谷店も大昔、俺が足を運んでたのは今の処じゃなく交番の手前の坂の途中辺りだった記憶が・・・。はっきりとは憶えてないけど。でも、ダムドの『ANOTHER GREAT CD FROM THE DAMNED』を此処で買ったのは鮮明に憶えてる、何故か知らないけど。そういえば、来日コーナーみたいなのあったな、ダムド1枚しか置いてなかったけど(笑)

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数年前、偶然、看板に目が留まって‟レコファンってまだあったのか!”と感慨深くなって立ち寄って、その変わらぬ過剰さに嬉しくなって、やむなく(苦笑)渋谷に行った時はなるべく寄るようにしてる。

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しかし、此処はホントに数が多いね。在庫数30万点?お茶の水駅前ユニオンの4倍以上か!

足を踏み入れた途端、パニックになって視点が定まらなくなったのはいつものこと(笑)30分ぐらいは何を見てるのか何処を見てるのかわかんない状態(笑)ロスタイムだよな(笑)

レコファンの陳列の癖に目が慣れてきた頃、アナログと書籍類は諦めて(気力&体力的に限界超えそうだったので・・・)CDに的を絞ることに。

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それでも数時間かけてヘトヘトになるまで掘って5枚を入手。画像にあるように5枚購入で(1枚につき)200円引きになって3890円也。手にしたモノを考えるとまずまずの成果で大満足。あっ、1枚は一緒にダムド観た人にあげちゃったから手元にあるのは4枚だけど。1枚ずつブログで取り上げよう、徐々に。

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今夜はコレ。

JAMES CHANCE率いるCONTORTIONSの『BUY』

ずっとウォント・リストに入れてて未入手だった1枚。

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しかも、同じ79年に別名義(JAMES WHITE)、別ユニット(THE BLACKS。メンバーは一部重複)の『OFF WHITE』との2in1。

単体で新品買うと計5000円ぐらいになるところがボートラ無いとはいえ、約1500円。デジパック仕様、ブックレット付きで。

James Chance & The Contortions - Contort Yourself

James White & The Blacks - Contort Yourself

どっちにも入ってた代表曲。聴き比べするのも楽しい。

コントーションズって初期にフリクションのチコヒゲが居たんだっけ?数年前だかに来日してフリクションが対バンしてたよね、そういえば。音を聴くと納得。同じじゃないけどどこか共通するというか。初期衝動のパンクが終わって、その先を模索してるカンジ。それでも同時期の、ポストパンクと呼ばれたイギリスのバンドとは微妙に違うのが面白い。

個人的にはスターリンの『電動コケシ』がミチロウ曰く「コントーションズに影響を受けた。イヌイジュンがこのバンド好きで」って言ってたのを思い出した。コレもわかる、聴いてると。

『OFF WHITE』の方にはロバート・クワインが1曲参加してて、ニヤリとしたり。

いいなぁ、この辺ももっと追求したい。

まだまだ、通わなきゃ、レコ屋に。

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2017年3月 2日 (木)

好きよキャプテン

部屋でコーヒーやハイボールを呑みながら音楽を聴く。

一日の中で一番嬉しい、幸せを感じるひととき。

♪此処でこそ俺は

 晴れて自由の身さ

 誰の目も届かぬ♪ 

24時間楽しいってのは無理だし、それじゃ喜びは感じられないのかもしれない。要はメリハリだからな。

でも明日はきっと、ず~っと楽しい筈だ。

約5週間ぶりの連休初日の明日はコレ

またしても大っ嫌いな渋谷だけど人生初DAMNEDだ、我慢出来るよ。

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素晴らしかった映画のDVDはライヴ後に観ようと思って、まだ観てない。

やっとキャプテンに会えるのか。

嬉しいなぁ。

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The Damned - Jet Boy Jet Girl

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2017年2月28日 (火)

Take Awhile, Think About It

「さっき、忙しそうだったのに気づいて手を振ってくれたじゃないですか?アレ、メチャ嬉しかったです!」

明日から3月。この可愛い連中とも、もうすぐお別れかぁ。月日の流れを感じる季節だな。

自分にあとどのぐらいの時間が残されてるのかわからないけど、この先もこのままでいいのか?って葛藤する今日この頃。

生活、仕事etc

真面目というか重いのも、‟体重増加を放っておくか対策するか”とかいう軽いのも混ぜこぜで(笑)

こういう気分も周期があって、すぐ忘れちゃったりもして(苦笑)

でもキレイに去りたいよね、変なモノとか残さずに(笑)本とかDVDとか(笑)

こんな馬鹿でも少しは考えるんだぞってアピールで(笑)今夜はコレ。

Aerosmith - Think About It

♪ちょっと立ち止まって考えるんだ

 ほんの少し考えろ

 ちょっとの間だけ考えよう♪

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ビフォーアフター”で脳裏をよぎったAEROSMITH、79年の『NIGHT IN THE RUTS』

レコーディング半ばでジョー・ペリーが離脱というエアロ史上、最大の危機にリリースされた混迷作。

盟友だったプロデューサー、ジャック・ダグラスは居ないし、9曲中3曲もがカバーだったり、オリジナル曲もピリッとこないのあるし、何よりバンドが精彩さを欠いてる。

そうは言っても結構、好きなんだけどね。LP持ってるのにCD買っちゃったもん、去年、ヨーロピアンパパで。確か600円ぐらいだったし(笑)

手持ちのボックスにアルバムの半分ぐらいは入ってるんだけど、この曲が入ってなかったから。大好きなんだよ、このヤードバーズのカバーが。

曲自体は大騒ぎするほどのモノでもないかも知れないけどジョー・ペリーのフラストレーションが爆発したようなヒステリックなギター・ソロが震えるほどカッコイイ。

言いたくないし、言うのも酷だろうけど、今のエアロには無い、こういう危ういカンジは。

でも4年ぐらい前だっけ?目下の最新作は久々にメンバーの密度の濃さを感じられるいいアルバムだったな。

そうだ、エアロってスティーヴン・タイラーの他のメンバーは、一人一人は大したことないのに5人が組むと凄くて、バンドらしいバンドだなって思う、特に最近聴くと。

年齢とか考えると仕方ないんだろうけど、ホントに解散するんだとしたら寂しいな。

今でもカッコイイと思う。

大好き。

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2017年2月25日 (土)

何も変わらない、それなのに

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ビフォー。

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アフター。

数ヶ月ぶりに髪を染めた、一週間後のお出かけに備えて。

染める前に髪切ったんだけど、随分白くなったんだな。改めて思った。

そういえば、ここのところ何人にも言われたもんなぁ。

‟ビフォーアフター”で何かこじつけられる音楽を、って考えてた、髪切ってもらいながら。

昨夜、プレミアムな残業してて(苦笑)観られなかったオザケンをはじめ、再結成や再加入、復活をしてる、した、バンドやアーティスト。

選んだのはコレ。

頭脳警察 - 万物流転

老いに逆らって若く見せようとしてる自分への戒めとして(笑)♪水を掴むようにやるせなく、風を掴むような虚しさで、変わったふりしてる♪ってね(笑)

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手元にある数少ない、頭警、PANTA関連のうちの1枚、頭脳警察、05年リリースのベスト、『1972-1991』には貼ったスタジオ・バージョンよりカッコいいライヴ・テイクが入ってる。確かギターはグルーヴァーズの藤井一彦だったよね。

タイトルでわかるように70年代と1年間限定で再結成した90~91年までの音源で構成されてる。リリースされた頃は再々結成されてたね。今も継続中なのかな?

パンタ、頭警はなんか、のめり込めなくてちょっとしか聴いてないけど、ライヴはソロを1回、頭警を1回観てる。ソロは数日前にツィッターである方がつぶやいてて思い出した84年の東大五月祭、そして頭警は11年8月15日に福島で。この曲やったんだっけか?思い出せないな・・・。

出会いがあればもう少し聴いてみたいな、ソロも頭警も。

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2017年2月22日 (水)

虹の彼方

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今年も撮らせてもらったよ、リップサービスして。

「持ってくか?」なんて言われて自家製のキャベツ貰ったりもして(笑)

昨日は、ずっと気掛かりだった懸案が、どうやら丸く納まりそうな情報が。

たぶん大丈夫。だよな?

でも、確かなことなんてないもんなぁ、何ひとつ。

一寸先は闇。いつ、何が起こるかわからない。

認識はしてたつもりだけど、6年前のあの日までは本当の意味では理解出来てなかった。あの日以降は身をもって知ったと言うか。

自分の年齢を考えても、いつ何が起きてもおかしくないって覚悟してたいな。

人の勝手で余計なお世話だけど、30年以上のローン組んで家を建てる人の気持ちとか全くわかんないね。

元々、考えない方だったけど、先のことをますます考えなくなったのは頭が悪くて考えられないだけじゃない。考えても仕方ないと思うから。怖くて考えたくないってのもちょっとあるかな?

とりあえず今、考えてるのは5月に名古屋に行くところまで。その先のことは知らない。

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何となく女性アーティスト・ネタが続いてるけど、もういっちょ。今日はコレ。

99年リリースの『THE BEST OF JANE BIRKIN』

先月末RECORD SHOP CONQUESTで手にした1枚のひとつ。

この人も、夫で楽曲を手掛けてたセルジュ・ゲンスブールも娘のシャルロット・ゲンスブールも1枚も持ってなくて、まともに聴いたことなかった、気にはなりつつ。

コレも安かったし、聴いてみるかって。ルックスは前3つの記事の人たちより断然好きだけどさ、ぶっちぎりで(笑)

ちょっと調べてみたらバーキンは現在、70歳で最近のモノと思われる写真見てもカッコイイと言うかカワイイと言うか素敵な歳の重ね方してるなってカンジ。

‟ロリータでエレガントでシック”と帯に書いてあるけど、一番の魅力は繊細な歌声。決して上手くは無いし細いけど強烈に印象的。

Jane Birkin - Ex fan des sixties

この手の固有名詞が出てくる曲には極端に弱いんだ、俺(笑)しかも絶妙な人選だし。ブライアン・ジョーンズ、ジムモリ、エディ・コクラン、バディ・ホリー、ジミヘン、オーティス、ジャニス、T‐レックスにエルヴィス。虹の向こうに滲んで消えた人たちばかり。スウィンギング・ロンドンの渦中に居たバーキンならではの唄いぶり。

Jane Birkin - Fuir Le Bonheur De Peur Qu'Il Ne Se Sauve   

虹の彼方に太陽が高く輝いてる

 なんて思うのは甘い考えなのよ

 

いいねぇ、儚くて。

こうなるとゲンスブールもシャルロットも聴いてみたいなぁ。

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2017年2月20日 (月)

IT WAS A PLEASURE THEN

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昨日、用事があって久しぶりに水戸の北口方面へ。

いやあ、わかっては居たけど、死んでるね、完全に。デッド・シティだ、紛れもなく。

俺が若かりし頃、時代はバブル期で、個人的にも人生で一番いい気になってた頃(今もいい気になってるだろう?って意見には耳を貸さないよ。だって、こんなレベルじゃなかったもん・笑)の面影は姿形も無い。

フジディスクも、ブラックも、サントピアも、リブロも、何もかもが(とっくにだけどね)無い。

ちょっと話は逸れるけど。

昔は、昔は、言ったって、今の若い子には「なんのこっちゃい?」だよね。バブル期をまったく体験してないんだから。生まれた時から百均と携帯があって、景気の良かった時期を歴史としてしか知らない世代に言っても何も通じない。

ただね、だからと言って若い子や時代に迎合してわかったふりをするつもりはまったく無い、俺は。自分の‟化石”っぷりを敢えてアピールして面白がるっていうカンジも正直、以前はあったけど今やそれも無い。無理せずに自然体で居たい。そして、その結果、時代遅れの年寄り扱いされても一向に構わない。もう、どーでもいいの、そういうのは。

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そんな老いぼれが今夜、聴いてるのはコレだ。

 

‟宿命の女”、NICOの1stソロ・アルバム、『CHELSEA GIRL』

ウォーホルの強力なプッシュでヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1st、通称『バナナ・アルバム』で3曲あてがわれて唄って、バンドを離れて(離されて?)すぐの、67年の作品。

俺、ニコってコレしか持ってない、実は。そんなに思い入れないから、彼女に。いつか、機会があれば他のも聴いてみたいとは思うけど・・・。

ディランやジャクソン・ブラウンまで投入されてるけど聴きどころはやっぱり、ルー・リード、ジョン・ケイル、スターリング・モリソンが絡んだ曲。

そして、ストリングスやフルートでオブラートしようとした制作サイドの思惑を見事に裏切った、くぐもったニコの唄。

とりわけ強烈なのがこの曲。

Nico-It Was A Pleasure Then

要はヴェルヴェッツのライヴでやってたインプロヴィゼーションが元の曲。ニコ、ジョン、ルー、3人の共作名義。コレはヴェルヴェッツ以外の何物でも無い。

♪あの時は楽しかったわ♪か・・・。

俺はこの言葉をネガティヴには捉えない。

もう、そういうのが許される歳になったと思うし、そういう発想に目くじら立てる時代じゃないと思うから、もはや。

やっぱり、ニコ、もう少し聴いてみようかな?

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