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カテゴリー「戯言」の1037件の記事

2017年5月21日 (日)

WITHIN YOU WITHOUT YOU

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「お前、痩せる気あるのか?」って聞かれたら…以下略(苦笑)

今日のこの暑さだもの、仕方ねえって。それにコレはこないだのくだらない賭けに勝って現場のヤツが奢ってくれたモノ。断れねえじゃん、せっかく買ってきてくれたのに(苦笑)

そんなことはどうでもいいとして、いよいよ一週間切ったぞ。天気予報が不安なカンジだし、橋の下のタイムテーブルはまだ出ないけど、個人的には超ド級のイベントだ、何があっても目一杯楽しむよ。て、いうか間違いなく楽しい筈、どう考えても。

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昨日の休み、超ド級の準備やら調べものの合間にコレを読んだ。

BEATLESの『Sgt. PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND』の、リリースから50周年を記念したデラックス・エディションに合わせた特集のレコード・コレクターズ最新号。最近の例に洩れず、盤(当然、各種あり)は手にする予定も無いから、雑誌も買わないつもりだったんだけど本屋で目にしたらついつい・・・。

でも面白かった、予想以上に。跡継ぎ・ジャイルズ・マーティンのインタビュー、大鷹俊一やサエキけんぞうのいつもながらのコラム、鈴木惣一朗×直枝政広の対談、お馴染みの大好きなレコスケ、どれもよかったけど、宮崎貴士の全曲ガイドでの「ジョンが持ってきた2曲(先行シングルとして‟引き抜かれた”『ストロベリー・フィールズ』と当然ながらの『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』の物凄さに太刀打ちするべくポールが奮闘して出来たアルバム」って見解に強く納得。俺はずっと逆に考えてた。

つまり、ポールの張りきりぶりに太刀打ちするべくジョンが底力を発揮して生まれた曲だと思ってたから。目から鱗。考えたら、レコーディング・セッションの早い段階で、もう出てるもんね、『デイ・イン・ザ・ライフ』は。

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‟20世紀のポピュラー音楽の金字塔”とか‟ロック名盤の最高峰”っていうのが圧倒的多数意見で揺るぎないことに対する反発心もあって、もう随分長いこと、まっさらな気持ちで向かい合えてなかった『サージェント・ペッパーズ』には。

でも、昨日、超久々に通して聴いたらやっぱりスゲーや。最初に聴いた時、ブッ飛んだもんね、もうリリースから10年以上経ってたのに。

The Beatles - Within You Without You

最初、コレ嫌いだったんだ。なんか変だし、ちょっと怖くて(笑)

今、聴くとスゲーいい。インド思想みたいなのはまったくわかんないけどさ(笑)単純に音楽として素晴らしいなと。10年前に聴いたパティ・スミスのカバーもよかったっけなぁ。

♪認識するんだ

すべては自己の中に在る

何者も君を変えることは出来ない

自分の存在がちっぽけなものだと気づくとき

生命は豊かに溢れだす

君の内側に、外側に♪

歌詞は今回、はじめてしっかり意識して読んでみたけどいいな、とても。

ジョージ、(ってジョージだけじゃないんだけど)物凄い速さで開花したんだな。

初作曲作の『ドント・バザー・ミー』からここまで4年弱だよ、4年弱!

よく思うことだけど、このアルバムもリアルタイムで体験したかったな。

ずっとビートルズ聴いてって、コレ出て聴いて、最後に『デイ・イン・ザ・ライフ』が始まったらどうなっただろう?

気が狂っちゃったかもな(笑)

それにしても、このジョージの曲って「クラウス・ヴォアマンの家で夕食食った後に作った」っていう話だけど夕食に何食ったら、こんなの出来るんだろうね?

やっぱりキノコ系?(笑)

2017年5月18日 (木)

The Time They Are A‐Changin’

左膝が痛い。

よくなるんだ、この症状。どのぐらいの日数で治るんだっけなぁ?

しかし、誇張でもポーズでもなく、ホントにガタがきてるな、身も心も。

幾つぐらいからか、薬やら何やらでメンテしたり誤魔化したりしながら生きてはきたけど、とうとう誤魔化しきれなくなってきてるって言うかね(笑)

もう正真正銘のポンコツのオンボロ(笑)

でも、それを嘆いてる訳じゃないよ。人間、いや人間に限らず、形あるものはいつか壊れるし、いつまでも同じままで居られないことぐらい、俺も判るし。今は85年で俺は20歳じゃないし、90年で25歳でもないし、2011年で46歳ですらない。

自分だけじゃなく、世の中というか時代もどんどん変わって行くしね。いくら頑固に拘ったところでコレには逆らえない。でも、洪水のように溢れる情報と変化に流されず、しっかりと自分に必要なものだけを見極めて取り入れることも出来る筈。難しいだろうけど出来る筈だ。

この先、自分にどれぐらいの時間が残されてるのか知らないけど、歳食った分だけ大胆になれて、これまで以上に濃い時間の使い方が出来そうな気もするんだよな。アタマと身体は衰えてフル回転とは行かないけど、それでもさ。

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2002年10月9日、チャボが52歳になった日にリリースされたアルバムを久々に聴いてる。

仲井戸‟CHABO”麗市、『TIME』

度々書いてることだけど、チャボは麗蘭の1stまでは手放しで喜んで聴いてた。で、次のソロ、RC活動停止以降初、ある意味、1stソロとも言えそうな『DADA』からはちょっとだけ醒めてしまって。曲単位で物凄く思い入れの強い曲もあるにはあるけどアルバム全体としては・・・ってカンジで。

それでも出れば聴いてる、オリジナル・スタジオ作に関しては全部。

この『TIME』は、実に久しぶりにアルバムとして大好きになれた。というかアルバム全曲がスッと入ってきたし、聴く時も飛ばさずに聴けてた。

CHABO BAND、麗蘭、アコギのインスト、ポエトリーリーディングっぽい曲。

当時のあらゆる活動形態の楽曲が収録されてて、下手すると散漫になってしまいそうだけど、‟時間”というテーマ、コンセプトが功を成したのか、不思議と統一感が感じられて聴きとおすことが出来る。8曲のスタジオ音源に3曲のボーナストラック扱いのライヴ音源という分量もちょうど良かったのかもしれない。

この時期ぐらいから、チャボに限らず、俺がずっと好きだったベテランと言われるアーティストは皆、‟時代と年齢”に自覚的な表現活動をするようになってきた気がする。そして俺もそういうモノを欲して始めたんだと思う。

ただ与えられて聴くんじゃなく、聴いて自分がどう思ったか?どうなったか?っていうのがロックン・ロールだと思うから。

話はちょっと脱線するけど、このアルバムの発売日って個人的に生涯忘れないだろうショックな出来事のあった日で。

当然、その日には手に入れられず、しばらくしてから手にしたんだけど。最初は聴いても入れなくて、中身に。それでも、そのショックから気持ちを逸らすように聴き続けてた。

数年は聴き返すとその頃の心情が蘇ったりもしたけど、今回聴いててそういうのが消えてた。

もう15年も経ったのに、そのショックからは完全に立ち直れては居ないんだけど、音楽は時の流れとともに意味が変わっていったのかも知れない。

あっ、「時代は変わる」以外ね。アレは未だにダメだ。初聴きの時に泣いちゃった記憶が消えてないから。

仲井戸CHABO麗市 - My R&R

このアルバムの曲が見つからなかったので、チャボが52歳のバースデイ・ライヴで1曲目に唄ったらしい、ひとつ前のアルバムのタイトル曲を貼っておこう。

未だに力くれるな、この曲。

大好き。

2017年5月16日 (火)

君と踊りあかそう日の出を見るまで

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またしても誘惑に勝てず。

ホントに痩せたいのか?どこかで‟もういいや”と思ってないか?揺れる中高年の拘り(苦笑)

今日は年に一度の健康診断。毎回、帰り道にあるこの店で買い食いしちゃう。スゲー美味いんだ、豆がごつごつとデカくて。

半月ほど前、人の勧めで観たこの映画のことを書こうと思って書いてなかった。

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Scent Of A Woman

アル・パチーノ主演の92年作、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』

洋画ってもんを殆ど観なくなって久しい俺だけど、コレはすごい良かった。久々に心に残る作品を観れたよ。

ストーリーや展開は割とありきたりな気もするけど、登場人物の心情描写が丁寧でアル・パチーノはじめ役者陣も繊細に演じてて、白けないどころか、とてもリアリティを感じれた。

アル演じる主人公、盲目の退役軍人・フランクとひょんなことから行動を共にする学生、チャーリー(クリス・オドネル)他、みんないい演技してるけど、やっぱりアルが凄い。

‟盲目役を演じた表情”が評価されてて、勿論、それもそうなんだけど、プライドと自嘲・卑下の間を揺れ動く心が見事に演じられてると思う。人間、そう簡単に白黒つけられないでしょ?物語のように。

そして、劇的にじゃなく、少しだけ、ほんの少しだけポジティヴに変化した日常に戻っていって深い余韻を残すエンディング。

この辺がリアルだなぁ。

「お前に痛みの何がわかるんだ?」

「足が絡まっても踊り続けて」

「間違えるのが怖い?人生と違ってタンゴには間違いなんてないよ」

The Tango - Scent of a Woman

ストーリー的にはそうでもないけど、この映画にとって重要で名シーンと思われるタンゴを踊る場面。

ウキウキと楽しくて、ちょっとせつない。

Leonard Cohen Dance Me To The End Of Love

Youtubeで見つけた、このシーンにレナード・コーエンの曲をあてがった動画。

驚くほどぴったりだなぁ。

この時、既に大御所で52歳だったアルは、この映画で初のアカデミー主演男優賞を受賞したんだってね。

いいね。歳をとるのも悪いことばかりじゃない。

2017年5月13日 (土)

死に物狂いの明るさで

よく降るなぁ、いつまでも。まるで『ブレラン』のように。

いよいよ、遂にと言うか、ずっと懸念してたことが本当に動き出してしまった。‟こうなる前に何とか出来たんじゃないか?”という思いと‟対処したところでどうにも出来なかっただろう”という諦観の間を行ったり来たり。

こんな俺でも罪悪感は感じてる。昨夜、5時間残業の帰り際にブチ切れたのはそれの反動もある、きっと。

「誰それが悪い」だの「●●の所為だ」と自己正当化しようとしても俺が悪い。百歩譲っても‟俺も”悪い。

でもよ、開き直るけど、必死に対処したところで、この俺に何とか出来たのか?

これが悪い、あれをこうすれば良かったって言っても仕方ねーよ、もう。なるようになれ、だ。

 

♪何が悪いというのは簡単だ

でも、そんな話、一晩中聞かされてみろよ

睡眠薬みたいな人間ってのが居るんだよ♪

 

ルー・リードの言うとおり

 

話はちょっと脱線するけど。

たけしがその昔、バイク事故後に復帰した時のコントで包帯ぐるぐる巻きの姿で医者に「残念ながら半身不随です」と宣告されて「右ですか?左ですか?」と尋ね「右」と返され、右寄りだったチンコを、そっと左に移動するってネタがあったんだけど、そのくらいの稚拙で行き当たりばったりでヤケクソな対応してくしかないのかな?って気がしてる、今は。

こないだ、Kクンに聴かせてもらったコレが今の気分にドンピシャ、怖いほどに。

 

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真心ブラザーズのデビュー・アルバム、『ねじれの位置』(90年)

「君と金さえあれば」とか「きいてるやつらがバカだから」とか「パンクロッカーの哀しみ」とか曲名だけで彼らがどういう部類に‟分類”出来るか明確にわかる。そして、それは俺の大好きな部類。

とりわけコレ。

真心ブラザーズ - どか~ん

もはやスタンダードな応援歌と言えそうな曲だけど、実ははじめてしみじみ聴いてスゲーなって。

つい最近も書いたばかりだけど、ホントに全部わかったうえでの、死に物狂いのポジティヴソングだと思う。

そして、上滑りしない借り物じゃない言葉がすっと耳に入ってくる。

此処に辿り着きたい、俺も。

2017年5月 5日 (金)

クズの中のクズ

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まただよ。またやっちまったよ。

ウチを出る時は‟今日こそは聞き役に回って彼の話をたくさん聞こう”と固く心に決めってたのに・・・。

アレだ、前の夜にとある方から戴いた、跳び上がるほど嬉しくなるメッセージでテンション上がっちゃったのも原因だ、きっと。

昨夜の、3ヶ月近くぶりにKクンと呑んだ時の話。

また喋り倒してしまった・・・。要らないこと、そんなことまで言うなよってことまで話してた、絶対。しかも、またしても早めにぐでんぐでん。

悪かったなぁと思ってメール入れたら「回を重ねるごとに僕も自由に話せてるんでありがたいし楽しかったです!」って返事が。ありがたいのはこっち。ホントにいい子だ。

昨夜、話題になったのは、俺の今月下旬の名古屋行きの話、RC、ラモーンズ、パティ、ジョニサン、ジョニー・ロットンetc。

彼に勧められて聴くようになった真心ブラザーズ、YO‐KINGの話題の時、「ラモスカさんのブログって近い雰囲気感じるんですよね」とか言われちゃってな(笑)

あんまりのぼせさせないで欲しいなぁ、それでなくても十二分にのぼせてるから(苦笑)

だって、俺、ホントにクズだもん。偉そうなこと言ってるけど何もちゃんと出来てないし、行いは悪いし、すぐぐでんぐでんになるし(笑)

昨夜だって電車降りてウチに辿り着くの大変だったし(苦笑)‟こんなに遠かったっけ?”と思いながら歩いてた、全然違う道を(笑)

自分でクズだって気づいてるだけマシだ、そして日々、悩んで葛藤してるから!という甘えと驕りがあるほどのクズ(笑)でも、真面目な話、いつか、もっと、あと少しだけちゃんとしたいと思う。死ぬ前には何とか(笑)

こないだも書いたばかりだけど、‟クズ”ってことでこじつけられる音楽を、って考えてたらありすぎて困ったけど、こないだ吉祥寺ココナッツディスクで格安(200円!)で手に入れたコレを。

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The Lords Of The New Church - Like a Virgin

LORDS OF THE NEW CHURCHによるマドンナのブレイク曲、「LIKE A VIRGIN」の悪意あるカバー・シングル。

85年のリリース時にピクチャー7インチは買ったけどコレは12インチ。B面には7インチには入ってなかった「GUN CALLED JUSTICE」が収録されてる。この曲、ライヴでのエレクトリック・バージョンしか知らなかったけど、このアコースティック・バージョンもカッコイイなぁ。

それにしても、ぐでんぐでんに酔っておふざけでレコーディングした(ところどころにゲップ入りなのはその所為だろう)という曲自体もいいけど、コレは何よりジャケットがサイテーでサイコーだ。

幼稚でわざとらしくて限りなく下品で汚い。この人の神経を逆撫でするような挑発的なカンジはパンクだと思う。俺の好きなパンクね。

思えば、スティーヴ・ベイターの居たデッド・ボーイズもブライアン・ジェイムスが作ったダムドもこういう要素を大いに持ったパンク・バンドだった。ダムドはブライアン脱退以降、今に至るまでそう。キャプテンが継承してる、というか元々、キャプテンがそういうノリだったっけな(笑)

ローズってバンドはともかくスティーヴってヤツはクズだった、勿論、褒め言葉だけど。

イギーやジョニサンに対する憧れもあってか、ちゃんとやって大成しない美学みたいなのがあったんだと思う。

その美学を実践して33歳で死んじまった。そんなイメージ。

不謹慎なこと言うけどカッコイイ、それが。

2017年4月29日 (土)

Yes Satisfaction Yes

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「おまえ、痩せる気あるのか?」って聞かれたら、こう答えるよ。

「あるよ」

図々しくてわかってなくて、しかもウソつきだからさ、俺。

そんな俺でも勿論、罪悪感は感じるよ。でも、それは食う前と食った後。食ってる時は満足感いっぱい。だからいい、全然(後で焦るんだけどさ、当たり前に・笑)

今日はいよいよ1ヶ月を切った超お楽しみの日の乗り物の手配したり、調べものしたり。ずっとやらなきゃと思ってたことがやれたり。

人にお勧めされてた映画観たら物凄い良かったり。コレ、ホントに良かった。後日、記事にする、たぶん。勧めてくれた人に大感謝。

今はコレ聴いてる。

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真心ブラザーズ、99年、8枚目のアルバム、『GOOD TIMES』

真心ブラザーズ - サティスファクション

♪オレは満足してる オレは大満足

 不満はダサい オレは今のままで満足

 今持ってるモノに浸る 無い物ねだりで悩まない

 努力、修行も必要なし 今のままで幸せだから♪

 

いいなぁ、超ポジティヴで。それもホントのことをわかったうえでのポジティヴってカンジで。

真心ブラザーズ - 突風

♪僕が知ってるのはごくごくわずかなこと

 知識は頭をスルーして捨てていくのさ

 僕は僕の素晴らしき人生の為に

 寝っ転がってテレビを見ている♪

全く違うようでいて、実は同じことが唄われてる、と思う、俺は。

揺れながらもウソのない同じ人から出た言葉ってちゃんと思える。

ロックだな、コレは。

みんながどう思ってるかじゃなく俺はそう思う。

それでいい、全然。

2017年4月15日 (土)

LA MOSCAのレコ屋探訪④‐ココナッツディスク吉祥寺店

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「戻って酒持ってくるからよ、花見やっぺ」

「何?持ってきてねえの?持ってこいって言ったっぺよ!」

昨日の歯っ欠け弁当屋との会話。

まったく黙って置いてくってことを知らないトゥーマッチなオヤジなんだから・・・。

いつもの、スパイシーさに波のある炒飯を食って5時間残業をこなした。で、今日も仕事。明日休むから仕方ない。明日はいわきへ行くからね。

週始めの花見の時レコ屋探訪のことを書いておかなくちゃ。

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4回目の今回は1年前にチラッとだけ覗いたこの店。

ココナッツディスク吉祥寺店

他に池袋、江古田、代々木にも店舗があるらしいけど、ミーハーな俺としてはコレコレの聖地巡礼って意味もあって此処へ。

それぞれの店舗にそれぞれのカラーがあるようだけど吉祥寺はネオアコやサイケっぽいのやシティー・ポップスがカラーなのかな?プッシュしてる国内アーティストやインストアライヴの情報なんか見るとそういうイメージ。何しろ、今回、俺が足を踏み入れた時に流れてたのがヴェルヴェットの「毛皮のビーナス」だったからな。もう、勝手に俺へのウェルカム・ソングだと思ったよ(笑)

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店内のレイアウトが可愛くてお洒落。吉祥寺だからなのかココナッツのコンセプトなのかわかんないけど。ガラじゃないけど居心地良くて気に入った。

カラーとは言っても洋邦ロック、ソウルやブルース、ジャズに至るまで幅広くディープな品揃え。見応え充分で、空いてたのをいいことにあっち見たりこっち見たり、たっぷり時間かけて掘ってきたよ。

昨年見つけて後ろ髪引かれながら置いてきたチェリー・ヴァニラの『バッド・ガール』帯付き国内盤は当然無かった(笑)当たり前だよね(笑)確か3000円ちょいぐらいだったんだよなぁ。惜しいことしたな・・・。

200円と400円のアナログのめっけもんして、それだけじゃ申し訳ないから(店内撮影の許可とるのに言いづらいから・笑)、もう1枚だけ探してCD1枚追加して3枚購入。

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で、当然‟ましまろごっこ”はやってきた(笑)コレをやるのが主目的だったかもしれない(笑)手に持つのは勿論、サッポロ黒ラベルだよな(笑)

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追加で見つけたのがコレ。

NEWYORK DOLLSの2nd、『in TOO MUCH TOO SOON / 悪徳のジャングル』の紙ジャケCD。コレはアナログでしか持ってなかった

ドールズは圧倒的に1stの方が評価高いだろうし、曲の粒揃いさや完成度では俺もそれに同意するけど、なんか好きなんだよなぁ、こっちの方が。

カバーが10曲中4曲もあるけど、そのどれもが素晴らしい。何と言っても、その1つの「ショウダウン」は俺がドールズで一番好きな曲だしね。

そのカバーに顕著だけど、R&B色が強まってると思う、1stよりも。その辺はジョニー・サンダースよりデヴィッド・ヨハンセンの好みな気がする。俺的にはヨハンセンより圧倒的にジョニサンな筈なのに不思議なもんだよな。

New York Dolls-Human Being

オリジナルで一番好きなのはコレかな?

ドラムがビリー・マーシアだった頃のデモ音源にも入ってたから結成当初からあった曲なんだろうね。随分後になってガンズンもカバーしてたっけな。

イントロのギターに乗ったヨハンセンのカウントでやられちゃう、何度聴いても。

下品で馬鹿っぽくてサイコーにカッコイイ。

2017年4月 7日 (金)

俺は決めだんだ。笑っで生ぎるっでな。

8連チャン、6つ目まで終了。

あと2つ。

この時期ならではのややこしいこと多めの6日間。

8連後に用意した自分へのご褒美は天候に祟られそうだし、タイミングも悪そうだけど全然へーき。何が何でも楽しむから。無理矢理にでも。どんな状況であろうとも楽しいことを見つけるよ、意地でも。じゃなきゃ生きてる意味がない。

話はちょっとそれるけど、「最後に笑うのは・・・」って言葉があるでしょ?俺も好きで七夕の短冊絡みでブログにしたこともあるけど、最近はそういうふうに思わなくなった。

‟最後”までなんて待てない。それじゃ遅い。今、笑いたい。たとえ後で後悔することになっても。

先のことなんて殆ど考えてないよ。考えてないフリしてるとかじゃなく、本当に考えてない。むしろ考えてるフリはする(笑)その方がいいのかな?って思った時とかに。

考えるの怖いし、へヴィーな気持ちになっちゃいそうだから。そういう状況に自分を持って行きたくないもん。

ずっと笑っていたい。

またまた話変わって。

お昼休みにNHKの朝ドラの再放送観るようになったのはいつからだろう?やっぱり『あまちゃん』以降かな?

今週から始まった『ひよっこ』も観てるよ。今まで観てたのと比較して面白い方か?って言うとそうでも無い気もするけど、舞台は茨城、それも県北(架空の村ってことだけど)だし、何せロケに俺の生まれ故郷、高萩市も使われてるし、時代設定は俺の生まれた前年だし。

それに有村架純、可愛いしさ、茨城弁、下手だけど(笑)

一昨日、第3話だったかな?銀杏BOYZの峯田が、ヒロイン・架純ちゃんの叔父さん役で出てきて。こっちは異常に上手い、茨城弁が。ネイティブ以上って言うか、ウチのお袋とタメ張れるレベル(笑)考えたら東北なんだよね、峯田って。上手いワケだ。

その峯田が、いつもの、あの柔らかい笑顔で口にしたのが今日の記事タイトル。ちょっとぞくっと来たよ。

実はね、俺も決めてた、‟笑っで生ぎるっで”。

音楽、何をこじつけようか?って考えて出てきたのはコレ。

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DICTATORSの75年の1stアルバム、『GO GIRL CRAZY』

もうジャケからして、これが笑わずに居られるか?ってカンジだからね。

ディクティターズは3rdしか持ってなくて、1stは、ジャケがいいからホントはアナログで欲しかったんだけど堪えきれずにCDをCONQUESTで手に入れたばかり。

中身もジャケに負けず劣らずの痛快な馬鹿馬鹿しさ。曲名見ただけでも笑える、既に。

似たような馬鹿っぽい雰囲気のバンド、たとえばドールズやラモーンズ辺りの‟そうは言っても何かありそう”なカンジは皆無(笑)勿論、いい意味で。それがこのバンドの魅力だと思うし。

そういう意味でハノイロックスとか近いかもって3rdを取り上げた時に書いたんだけどあった、似た曲が。

The Dictators - The Next Big Thing

リフがハノイの「メンタル・ビート」と一緒(笑)

♪次にビッグになるのは俺だ♪ってアホな歌詞もサイコーなアルバム、アタマの曲。

The Dictators - (I Live For) Cars and Girls

こっちはケツに収録された♪このイカレた世界には何もない。車と女の子以外♪と唄われるゴキゲンな1曲。

ホントは『ジョンたま』も『ベルリン』も『シングルマン』も『クローサー』も(スゲーいいから)笑いながら聴いてるんだけど今夜はこの直球を楽しもう。

The Dictators - California Sun

ラモーンズもカバーしたオールディーズ。

サイコー。

2017年4月 1日 (土)

ちょいと足りないチンピラ

3月もプレミアム残業でキメた最終金曜を経て今日は休み。

4月かぁ、早いな。

でも、超ビッグ・イベントまで2ヶ月切った。待ち遠しい。それまでは絶対に死にたくない。

しかし、当たり前になってしまってる、この‟6.5日勤務1日休み”がどうにもキツいな。体はそうでもないけど時間が足りない。俺の行動ペースが急激に、それこそ坂を転がる勢いで落ちてる所為もあって(苦笑)

1日休日は、ほぼ毎回ウチから出るのは近所に昼食代わりのお菓子買いに行くだけ。しかも、いつも同じお菓子。サッポロポテトバーべQ味。たまにTSUTAYAでレンタルしたり、中古屋覗いたり。もうずっと、この調子。あっ、今日は服を買った。スーパーの隣りに併設されてるリサイクルショップで。780円で(笑)

常軌を逸脱するようなマンネリっぷりだけど実は嫌いじゃないから全然へーきなんだけどね。

THE STREET SLIDERS / マンネリ・ブギ

無事、この曲に辿り着けた、計画通りに(笑)

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物凄い久しぶりに聴いたよ、このレコード。

STREET SLIDERS、83年12月リリースの2ndアルバム、『がんじがらめ』

スライダーズは正直言って、殆ど聴き返さないし、近年のメンバーの活動も追ってない。せいぜい、麗蘭の音源聴くぐらいで。

けど、ツィッター眺めてるとTL上に随分、情報が流れてくる。特にハリーの。フォロワーさんにファンが多いんだね。時々、動画観たりするけど、ハリー、変わんないね、いい意味で。見た目は老けたし、編成(一人だったりギタリストと二人だったり)も違うけど、ギターも声も変わらない。

今になって思い返すと、好きなアルバムはこの後の『ジャグ・アウト』と『夢遊病』、そして5年のブランクを経た復活作、『レッケイジ』辺りなんだけど、当時は1stとこの2ndの頃に強い思い入れがあった。佇まいとかも含めて。独特だったからね。特に当時は。

貼った曲は一番では無いけど好きな方の曲だな。今日の記事タイトルに戴いたフレーズもあるし(笑)ちなみに、もう1つの方とほぼ同じタイミングでのリリース。

このアルバムだと「Tokyoシャッフル」だね、特に好きなのは。1stの「マスターベーション」、3rdの「チャンドラー」共々、こういう曲がスライダーズならではって思う。

バンドの再結成っていうのは個人的に言うとモノによっては歓迎しかねるけどスライダーズはちょっと観てみたい気がする。

離れて歳を重ねた4人がどういう音を出すのか聴いてみたい。

いつか実現するといいな。

2017年3月28日 (火)

ありったけの愛だけで

口を開けば、文句や愚痴ばかり。

眉間に皺が当たり前。

絶対、そうはなりたくない。

だって、そんなの時間が勿体ないから。

出来る限り笑っていたい。いつも、気が狂ったように言い続けてるけど。

でも難しいんだな、これが。

なるべくそういう状況にならないように、そっと静かに生きようとしてるのに一歩外に出ると、なかなかそうはいかない。

時代がより荒んできてるのか、それとも俺が敏感になっちゃってるのか・・・。

願わくば、自分が人をそういう気持ちにさせていませんように。そういうのには気づいていたい。わかんなくなっちゃったら、わかってても平気になっちゃったらおしまいだ。

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THEATRE BROOKのメジャーデビュー・アルバム、『TALISMAN』を聴いてる。

出たのが21年前、俺が手に入れたのが10年近く前(レンタル落ち。100円ぐらいで・笑)、それでまともに聴いたのが一週間ぐらい前(笑)

シアターブルックは勿論知ってたし、TVとかでライヴ映像観たりもしていいなと思ってはいたんだけど。フロントマンの佐藤タイジが町田康とやってたTV番組(ミラクルヤングで組んでた頃だったと思う)も観てたし、フジロックでニール・ヤング観た時、俺の真後ろにタイジ居たりもしたんだけど(笑)

でも何となく聴かなくて。

で聴いてみたら。

Theatre Brook -ドレッドライダー

滅茶苦茶カッケーじゃん。

ファンキーでグルーヴィーでロックしてて。21年前に聴きたかったなぁ。でも気づけて、出会えてよかった。

現メンバーだけど、この頃は違ってたエマーソン北村、それに真城めぐみの名前がクレジットにある。繋がるなぁ。

Theatre Brook - ありったけの愛

コレが代表曲らしいね。納得だな。スゲーいいよ、この曲。上っ面じゃなくリアリティーを感じられるポジティヴな歌詞も含めて。

あとコレも。

Theatre Brook - あふれ出すばかり

♪ここじゃダメと思うなら

 今はダメと思うなら

 何処に行けば いつになれば

 何が変わるのだろう♪

手書きのウォントリストに‟シアターブルック”と書き込んでおこう。そしてライヴも観てみたい。

あとどれくらい、こういう嬉しい出会いが出来るんだろうなぁ。なるべく沢山の出会いがありますように。だって、物凄い幸福感を感じられるから。たかだか100円で(笑)

それにしてもタイジってトム・ピーターソンに似てるよな(笑)

なんだか外人っぽい。見た目も音楽的にも。

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