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MUSIC IS LIFE, AND LIFE IS NOT BUSINESS

♪気が狂ってんじゃねーの?

 頭おかしいんじゃねーの?

 まさか、やめてよ♪

まったくだよ。

耕太郎の言うとおり。

またまたのアクシデント発生に凹み気味のここ数日、その後の調整的な意味の今日の休日もパッとしない気分・・・。ブログ書いて気を紛らわそう。

もう二週間近く経ってしまうけど、新宿で観た素晴らしかった映画の話。

 

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スゲー欲しかったTシャツとバッヂが品切れ中だったり、俺の行った後に楽しげな企画(ほぼ等身大パネル!素肌にジャケット!)が始まったりで、少しばかりモヤモヤしちゃったけど映画そのものはすこぶる良かった。大きな期待を持ってたけど、それを上回る素晴らしい内容だった。

THE STOOGESのドキュメンタリー、『GIMME DANGER

Gimme Danger - Official trailer

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彼らは他のバンドとまるで違っている

序盤に出てくる、‟ピーナッツバター”や‟イギーでワッショイ”で有名な、1970年の‟あの”シンシナティポップフェスティヴァル”のTV中継のMCだかレポーターの、この一言、つまり、ストゥージズが如何に特異な存在だったか、そして、その所為でどれだけ過小評価されてきたかが、これでもかと強調される前半。

それがあるから、パンクの時代を経ての再評価、30年ぶりの復活と続く後半への感動もひとしお。特にラスト近く、2010年のロックの殿堂入りの時のイギーのスピーチでのキメの言葉が出た場面では身震いして鼻先がつーんと来たよ。

俺は誰の真似でもなく、既成の下劣なモノをなぞらない良いアルバムを作り出そうと努力してきた。コレはあくまで個人的な表現だ

レコードを出し始めた頃、自分ではすごい作品だと思ってたけど同意してくれる人は殆ど居なかった。当時は正しい評価を受けられなかった。でも、今では大勢の人があの頃の作品を評価してくれる。だから自信もついたし、何よりも自分を信じてきてよかったと思う。俺はさ、絶対に諦めない人間なんだよ。自分の信念を貫き通すことは大切なんだ。だから、今もあの当時のアルバムを宣伝して、著作権料を稼ぐんだ。これは俺のプライドの問題でもある。今ではあの頃の曲は発表当時より有名になった。俺が唄い続けてきたからさ。やっと正当な評価を受けるようになったんだ

この93年と94年、共に『アメリカン・シーザー』の時期の2つの大好きな発言を思い出した。イギー・ポップは全然ブレない、もう50年も。

 

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イギー自らの依頼で監督を務めたというジム・ジャームッシュ。俺は『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『ダウン・バイ・ロー』、『ミステリー・トレイン』しか観たことが無くて、ファンってワケでもないんだけど、コレはドンピシャと思った。特にストゥージズがパンクに与えた影響を伝えるくだりは自身も熱狂的なファンなこの人ならでは。伊達にイギーと20年来の友人関係保ってないな、とも思ったね。インタビュー・シーンの‟近い”カンジとか。

そうそう、インタビュー。この手の映画にしてはコメンテーターが極端に少ない。大抵出てくる、同期や影響を受けたりのミュージシャンは皆無。ロンスコットのアシュトン兄弟、ジェイムス・ウィリアムスン、それにスティーヴ・マッケイ、マイク・ワットのバンド・メンバーの他はストゥージズを見出したダニー・フィールズ(ジャーナリスト上がりでエレクトラ、アトランティックのA&Rを経て、後にラモーンズのマネージャー)、そしてアシュトン兄弟の妹、キャシーのみ。この辺は敢えてだろう。パーソナルに、コアに仕上げたかったんじゃないかな?

しかし、この映画、観終わった時のカタルシスが半端じゃない。40年越しで得た栄光だもんな。本人たちは勿論、ずっと好きで居続けたファンもそう感じるのをジャームッシュは痛いほどわかってる、自分も大ファンだから。

もう、ストゥージズはWORLD’S FORGOTTEN BOYじゃない。今やロックのメインストリームの1つだよ、それも巨大な。

 

Iggy & The Stooges - Search And Destroy

Iggy & The Stooges - Search And Destroy

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I FEEL ALRIGHT

「どうした?もう終わりかよ?」

心の中で何度もそう強がりを言いながら過ごした本日。

予想どおりのフルボッコ。そっちからもこっちからもパンチが飛んできた。

でもへーき。明日はコレを観るから。

めんどくせーこと、全部先延ばしにして逃げるように帰ってきた。

Gimme Danger Official Trailer

写真Tは品切れ中だし、やっぱり雨のようだけど(ミチロウダムド。こういう映画を観る時は雨・・・)、全然いいよ、そんなの。だって、ストゥージズだもん。

The Stooges - 1970

何度も何度も書いたけど、この曲が気も狂わんばかりに好き。こんなカッコよくて興奮する曲、他にあるか?いや、あるけどさ(笑)でも、スゲーよ、どうにも。

後半の延々と続くリフレイン。

もう10分でも1時間でも1年でも100年でも続けって思う、いつも。

次はコレを聴こう。

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IGGY & THE STOOGESの『METALLIC K.O.』

A面に73年10月6日、B面に74年2月9日のデトロイトはミシガン・パレスでの、スコット・サーストン加入後の‟末期”ストゥージズ(後者はラストGIG)のライヴ・アルバム。

今では、コレの拡張版もあるし、この手の音源はたくさん聴けるけど、このアルバムが出た76年にはコレでしか聴けなかった。音は勿論よくないけど、それを差し引いても余りあるカッコよさ。特に「COCK IN MY POCKET]~[LOUIE LOUIE」の後半2曲。「LOUIE LOUIE」のジェームス・ウィリアムスンのギターのエロティックな音色!

それにしても楽しみだなぁ、映画。

個人的初イギーから30年。

2017年もあっという間に過ぎていく

長く生きててよかったよ。

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フィールオーライ

超絶に楽しみな、待ち遠しいことが出来た。

クソみたいなこと、憂うべきことは山ほどあるけど、それでも生きてるってことは素晴らしい。

たとえ、今週の水木が雨だとしてもさ(苦笑)

とにかく、何があっても10月22日までは絶対に死ねない。

いや、待てよ、10月27日までにしておこうかな。2049観たいもんな。

いやいや、待てよ、11月19日までは・・・。

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今夜、聴いてるのはコレ。

VIBRATORS、78年の2ndアルバム、『V2』

何故、名盤と謳われる1stじゃなく、こっちかと言うと、単に記事タイトルに戴いたこの曲を貼りたかったから(笑)今の気分ってことで。

The Vibrators - Feel Alright

ヴァイヴレイターズの中心人物のKNOXはデビュー当時、既に30歳越えてて、他のメンバーも含め、それなりにキャリアを積んでたけど、パンクに触発されたってカンジ。

999U.K.サブス辺りの同様のバンドとの違いはパブ・ロック周辺からじゃなくグラム上がりだったってところ。そういった意味じゃザ・ボーイズに近いかも。

クリス・スぺディング、チャーリー・ハーパー、ハノイ・ロックスといった繋がりのある名前も納得のチープな雰囲気(褒め言葉)が魅力。

正直言うと深い思い入れは無いんだけど、時々、無性に聴きたくなる。

さて、コレ終わったら、天邪鬼なこと言ってないで1stを聴くか(笑)

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さらば夏の日 2017.AUG.

みんな、バカだなあ。

て言うか、俺も。

それも、かなりのハイレベルで。

もしや俺が優勝?ってぐらいに。

8月唯一の連休だった昨日と今日は、ほとんどウチで過ごした。明日から、ちょっと真剣にやらなきゃならない新展開があるし、とことんリラックスしたくて。

昨日はずっと気になってた部屋に散らばってるCDの整理に明け暮れて、今日は映画ばかり観てた。

アウトレイジ』、『アウトレイジ・ビヨンド』、そして『セッション』(笑)

全部、何度も観たことあるやつばかり。

 

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合間にちょっと前に買ったコレを読んだ。

最後のアルバム、『夢助』に焦点を絞った清志郎特集の『ロック・ジェット』 70号。

実を言うと俺は『夢助』をそんなに聴き返してない。

曲も演奏もいいと思うけど、清志郎の声が・・・。痛々しいと言うか違和感あって、どうも中身に集中出来なくて。

激しい雨」も「毎日がブランニューデイ」も声が戻った『完全復活祭』のライヴ・バージョンの方が断然好き。余計なこと考えずに曲に集中出来て。

『完全復活祭』で演ってない曲で好きなのは、プロデューサーのスティーヴ・クロッパーとの共作、「THIS TIME」とクロッパーが気に入って、作曲者・細野晴臣のデモ音源をそのまま使用した最終曲、「あいつの口笛」だな。

『ロックジェット』には、その細野、クロッパー、それから三宅伸治、そして勿論、チャボのインタビューが掲載されてる。俺が購入の決め手にしたのはチャボ。当たり前だけど。

そんなにたくさんは載ってなかったけど、先述の「激しい雨」と「ブランニューデイ」を共作したいきさつ、それに制作の様子を聞かせてくれて読み応えばっちり。なんとなく想像してたことがチャボ本人の口から出てたりもして。コレを読んだ時にも思ったけど、近年のチャボは随分はっきり、こういうこと言うね。みんなが聞きたいこと、自分が言えることはちゃんと言っておこうって思ってるんだろうなぁ。

チャボの今年のバースデイ・ライヴは、このタイトルで、このビジュアルで、しかも野音。

でも俺は行かない。

今の俺はチャボのライヴをそれほど観たいと思ってない。

アルバムも出れば買うけど、そんなに深くは聴いてない。

理由は前に書いたことだけじゃない、ホント言うと。

正直に言うね。

これ言ったら身も蓋もないけど、チャボの隣りには清志郎が居て欲しい、居ないと寂しい。

BOOK』と『』はRCがまだある時のソロだったから。それ以降も離れてても清志郎は居たから。

もうチャボが清志郎と並ぶことはない、清志郎は居ないって実感したくないから。

‟清志郎の方が好き”ってことじゃない。‟チャボの方が好き”な訳でもない。

ただ、一緒に居て欲しかった。別行動してても‟そこ”にお互いの存在を感じさせてほしかった。

忌野清志郎&仲井戸麗市 - 忙しすぎたから 1994

23年前の夏、RC以降、はじめて大々的にふたりが共演した時の1曲。

俺はチケット取れなくて行けなかった、始発に乗って行って並んだのに。ホントに‟瞬殺”だったんだよ。

リンコが詞を書いてケンチが唄った曲をふたりで演る、しかも、この曲の時にはまだ混ざってなかったチャボが唄ってるのっていうのがいいなぁ。

イントロをしくじって、照れくさそうにチャボに向かって「もう1回」って言う清志郎、そしてハモる箇所とエンディングで清志郎の方を見るチャボの顔。

たまんないんだよなぁ、こういうのが。

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今からはオリジナルの方が収録された『楽しい夕に』を聴こう。

RCサクセション、72年12月リリースの2nd。

それこそ、あんまり聴き返してこなかったけど今夜は聴きたい気分。「九月になったのに」も入ってるしな(笑)

仲井戸麗市 / さらば夏の日 '64 AUG.

何とかこの曲に辿り着いた・・・(笑)

今年も無事、夏が越せそうだ。

もう既に涼しいを通り越して肌寒いけど(笑)

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変わったもの、変わらないもの

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コレが

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こうなって

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最終的にこう。

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コレも

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こうなって

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こっちはまだ途中。

すべては変わっていく。変わらないものなんて何もない。

こんな俺でもね、変わってきてる、劣化だけじゃなくて。‟成長”とか‟進化”とかは言わない。だからって、‟衰退”や‟退化”だけとも言いきれない。

でも変化はしてる。

大きな分岐点に居る気がする。ターニングポイントだ、また。

変わらないことが1つだけ。それはロックン・ロールが大好きだってこと。キチガイみたいに。人生を棒に振るレベルで。

それ以外は、もうどーでもいい。コレがあれば何も要らない。

いや、何もでは無いかな?ちょっと言い過ぎた(苦笑)

でも、あんまり要らない。

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このクソみたいにダサいジャケットのCDはいつ買ったんだっけな?去年か今年だな。まだ、そんなに前じゃない。買ったのはヨーロピアンパパなのは憶えてる。何度も手に取っては置いてを繰り返したあげく、堪えきれずに買ったんだよな。

『NEW YORK ROCKS Original PUNK Classics of the 70’s』ってタイトルもダセえなぁ(笑)

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この超ベタなソング・リストに負けちゃったんだよ。

ベタと言いつつ、ヴェルヴェットやパティ、TVの絶妙にツボ圧された選曲、ミンク・デヴィルやスーサイドの微妙にハズした選曲、全14曲に何故か入ってるマンプスといったところがまたいい。

The Electric Chairs / Max's Kansas City

ウェイン・カウンティーの代表曲が、このバージョンじゃなく、初期の、バック・ストリート・ボーイズとのテイクで最後に入ってるのもいいね。俺、エレクトリック・チェアーズ、持ってないんだよ、コレもいつか絶対に。

俺はNYパンクが大好きだ、もう30年以上も。

長く聴いてれば偉いってワケじゃないけど、これだけ好きで居続けてるってことは本当に好きなんだろう、たぶん、最後まで。

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I MUST HAVE BEEN COMPLETELY MAD

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帰ってきた時に階段で遭遇。

‟夏の亡骸”かと思いきやジタバタしてたので、ひっくり返してやったら「ヂッ!」つって元気に飛んでった。

残り少ない生を謳歌してくれるといいな。

決まりごとなんか無視して八日目まで生きろ、そして好きなだけ啼け、ただし、俺の部屋のベランダ以外で(笑)

それにしても暑い。まだ、7連チャンの半分も終わってないのに既にヘロヘロ。

涼しげな音楽が聴きたい。

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TOM VERLAINE、90年リリースの6枚目のソロ・アルバム、『THE WONDER』

「AUGUST」って曲も入ってるし、ちょうどいいかな?って(笑)

ここ数日、久々に聴いてる、トム・ヴァーラインのソロを。テレヴィジョンじゃなく、ソロをね。

コレ出た頃が最も、ヴァーライン及びテレヴィジョンに思い入れを持ってた時期かも。ソロ作ではこのアルバムが一番好き、たぶん。

WORDS FROM THE FRONT」や「BREAKIN’ IN MY HEART」のような長尺のハイライト曲は無いけど曲の粒揃いの良さではこのアルバムがナンバー1じゃないかなぁ。

涼しいと言うかクールなんだよな、特に冒頭の「KALEIDESCOPIN’」(リリース前にはアルバム・タイトル曲とアナウンスされてた)や、シングル曲の「SHIMMER」辺りが。

彼流のファンクって趣きで新鮮だった。アルバム全体に言えることだけど、何だかギターも控えめでシンセや打ち込みも目立つし、‟歌モノ”寄りな印象もある。

だけど、トム・ヴァーラインなんだよなぁ、どこからどう聴いても。それがいい、とても。

‟涼しげ”ってイメージで言うと、コレの2つ前、84年作の『COVER』に近い気がする。アレの発展型と言うか。

ふと思って、自分のブログを遡ったら6年前に同じような書き出しで取り上げてた、『COVER』は(笑)

クールで涼しげと言いつつ、真っ赤なジャケ画(トム本人が描いたと何処かで読んだような記憶が・・・)に象徴されるように秘めた熱さも感じる。まさに‟醒めた炎”ってカンジ。

対訳どころか歌詞も無かったから、よくわかんないけど、「EGYPT」、「CALAIS」とタイトルに地名が入ってる曲があるのも特色。元からそうだけど、孤高の吟遊詩人ってイメージが強くなってきてた時期だったのかもしれない。

Tom Verlaine -Stalingrad

コレも地名だね。アルバム中、俺のナンバー1フェイバリット。歌メロと、いかにもこの人なギターソロがとてもいい。

翌91年に何故かアコギ1本弾き語りで来日(俺の初トム)した時、この曲で大きな歓声が上がったんだよなぁ。アコギ1本でもヤツはヤツでしかなかった名ライヴだったよ。

歌モノ寄りだったコレに相反するようにインスト作(初)の『WARM AND COOL』が2年後に出て、その直後にTV再結成したんだよね。

ターニングポイントだったのかもね、この頃が。

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遠藤ミチロウの‟独り”パンク放浪記

明日って今日より暑いの?休み、明日がよかったなぁ。

明日からの7連チャンに備えて体力温存!ってことでウチでじっとしてた。まあ、いつものことだけど(笑)

気持ちは上向いたって言うか、無理矢理気味にポジティヴな方へ持って行った、ヤケッパち的なカンジで。明日以降も絶対、やられるだろうけど今から考えてクヨクヨしても仕方ない。そんな時間の無駄使いはしてられないから。

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この間の休み、17日に届いたコレ。もう何度となく観てるけど、また今日も観た。ちょっとのつもりがまた全編を。

ミチロウの2011年1月23日~9月16日までを追ったロードムーヴィー、『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』のDVD。

 

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劇場公開された本編のディスク1に90分の未公開ライヴシーン(大阪のTHE STALIN Z、フェスティバルFUKUSHIMA!のNOTALIN’S、THE STALIN 246etc)を収録したボーナスディスクの付いた2枚組。

ライヴがたっぷり入ったボーナスディスクも勿論いいけど、個人的には本編の映画の方に心を奪われる。公開当時、新宿いわきと2回観てるけど、それでも。

還暦ツアーに先駆けたスターリンZがタムの訃報で意味が変わってしまったのをはじめ、ツアー開始直後の311で、その後のミチロウの活動が大きく変化して映画の内容も当初の予定を大幅に軌道修正したであろう本作、その偶然が偶然とは思えない奇妙なリンクが次々と続いていく。まるでシナリオがあったかのように。

それを強く感じさせるのは、劇場で観た時にも思って此処にも書いたけど、構成と編集の妙だと思う。監督も務めたミチロウ本人の手腕かも。初監督作なのに。あっ、AVの監督経験はあったらしいけど(笑)

特に、2011年8月15日、フェスティバルFUKUSHIMA!メインイベント当日にして母親の誕生日に実家を訪れるところ~その前日の福島駅前での雷鳴が轟く中の「天国の扉」(ミチロウ+坂本弘道)~大阪のスターリンZと続くオープニング、それと実家での母親との会話に三角みづ紀との家族観を語る対談がインサートされる中盤は見事な構成で強く印象に残る。

「高校を卒業して大学に入る時に家を出てから実家に帰りたいと思ったことは1回もない」

序盤のインタビューでの、この発言と

「みんなに地元(母)があるように、そこと向き合うことがどれだけ厄介なことか、みんな知ってるんだ。それに甘えるように旅をして歌う。それが僕だ」

というパンフとDVDのブックレットの序文での言葉。

DVDで改めて観て、より強く感じたのはこういうフィーリング。

撮影から6年、あと3ヶ月で67歳になるミチロウの旅は(途中、病に倒れたものの)まだ続いてる。しかも、俺がまったく予期せぬ、未だに動揺が治まらない変化も遂げながら。

何処まで行くの?俺は何処までついて行ける?

限りある限り。

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素早く生きてゆっくり死ぬ

「だるいカンジ」

今日の帰り道、久々にクラクラきて変な汗が出て動悸が早くなって、ちょっと焦った。

熱中症?更年期?かったりぃなぁ、もう。

今月からの新体制も滑り出し良いと言えば良いんだろうけど、何だかめんどくさいことばかりで疲れる。

やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、頭の中は先週、急に旅立ってしまった大好きなギタリストや、行けなかった一昨日のオキシドール(新曲が4曲だって!)なんかでいっぱい。

やる気出ねえなぁ。

ここのところ、やたら懐かしい、久しぶりの再会が続いてる、仕事中に。

先週は6~7年前に卒業した子が来て「うわぁ、まだ居らしたんですね?なんか、時が止まってるみた~い」だって・・・。

止まってねえって、生きてるんだもの、俺だって。

この7~8年、いろいろあったんだもの。

2~3日前、朝の駅までの道中で腕時計見たら止まってたけど(間違って付けてっちゃった)、それでも生きてるんだもの。

止まってるって認識した後、約10分の駅までの道のりで、忘れて3回ほど時計見ちゃうぐらいにトロくなっては居るけども(笑)

その数日後には、4年半ぶりだった疎遠になってる俺の生涯唯一の親友が開口一番に「あれ?なんか老けた?皺々になっちゃったね」って・・・。

俺は「元気そうだね」って言ってやったのに(苦笑)

それで一昨日には、これまた久々だった3つぐらい年下の古い知り合いが「今もパンクとか聴いてるんですか?」って・・・。

そりゃ聴いてるよ、それ取っちゃったら何が残るっつうのよ、この俺に(笑)

まあ、でも、止まっちゃいないけど、‟俺のスピードは落ちていないか?”って自問自答する日々だよな、近年は。答えは?明白だよ、そんなの(笑)思いっきり、転げ落ちてる、そんなカンジ。

真心ブラザーズ - スピード

しょっちゅう、脳内プレイヤーで鳴ってる、この曲が。

うだうだ考え込んでる暇なんて無い、俺には。

いつどうなるかわかんないし、ホントに。

もっともっと速く。

まあ、そうは言っても自分のペースで(笑)

一生懸命に頑張っちゃうのは‟楽しい”から遠い気がするから。

もう少しだけ速く(笑)

何物にも踊らされずに、自分らしく、生きたいように生きよう。

懐と状況の許す範囲でね(笑)

今夜はコレを聴こう。

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真心ブラザーズ、01年リリースの9枚目のアルバム、『夢の日々 ~SERIOUS & JOY』

VSでもORでもなく&なのがいいな。人の心というのは揺れる。真剣になればなるほど。

真心は、このアルバムを以て一度、休止になって、4~5年後に復活したんだね。心なしか過去を振り返って総括するような歌詞の曲が多い気がする。ちょっとノスタルジックでセンチなカンジ。

でも復活したのは、やっぱりなんか吹っ切れたのかね?

ヤケッぱちのポジティヴみたいなカンジかな?

俺も吹っ切れて其処に辿り着きたいよ。

真心ブラザーズ - 明日はどっちだ!

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TOO MANY TEARDROPS

全然、受け入れられない。

全然、消化出来ない。

あまりにも急で・・・。

ショックがデカすぎる。

昨日は休みだったんだけど、午後から気が抜けちゃって何も出来なかった。

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気が抜ける前に聴いてた1枚。

IGGY POPの『WE ARE NOT TALKING! ABOUT COMMERCIAL SHIT』

79年5月パリ、11月LA、80年5月リヨン、9月デトロイト、10月シカゴ、81年6月ベルリン、83年7月メルボルン。一般には低迷期と言われる時期(俺も全盛期とは思ってないけど思い入れ深い時期)のライヴを上手く繋いだライヴ盤。俺の所有するのは93年リリースの国内盤。原盤はお馴染みスカイドッグ。

日本盤には『LIVE IN THE COVER』ってタイトルも付いてて、その名のとおり、殆どがカバー曲。1曲のみ収録のスタジオ・テイクもスライ&ザ・ファミリーストーンの大ヒット曲、「ファミリー・アフェア」のカバー。85年のスティーヴ・ジョーンズとのデモ。

スティーヴの他、ライヴの方に参加してるのは、グレン・マトロック、ブライアン・ジェイムス、アイヴァン・クラール、リチャード・ソール、ゲイリー・ヴァレンタインなど米英を代表するパンク・バンド出身の錚々たる顔ぶれ。ex.ストゥージズのスコット・サーストンの名も。

たぶん、コレはブートが元音源だね。俺も幾つかは聴いたのあるし。ジョニサンの『ブートレッギング・ブートレッガーズ』みたいなもん。今ではオフィシャル(ハーフオフィシャル?)で全編聴けたりするんだろうな、情報見てると判る。

それこそ、ジョニサンに先駆けて「ルイ・ルイ」と「ハング・オン・スルーピー」を繋げてたり、「ノー・ファン」と「ウェイティング・フォー・ザ・マン」繋げてたり、こないだスタジオ音源を盤で手にしたばかりのシナトラの曲を、激しい曲を求めて騒ぐ客を一喝しながら唄ってたり、と聴きどころは多いけど今夜の気分でコレを貼ろう。

 

Iggy Pop - 96Tears

ストラングラーズガーランド・ジェフリーズもカバーしたクエスチョンマーク&ミステリアンズの代表曲。

83年7月2日つったら、俺が見逃した初来日公演直後。

観たかったなぁ、こんなイギー。

俺は仕事で生では聴けないんだけど、いよいよ明日となったコレ

3時間、イギー流しっぱなしって画期的というか事件レベルだよな。

果たして俺のリクエスト曲はかかるのか?

ジェームス・ウィリアムソンへの質問は聞いてもらえるのか?

そしてプレゼントは当たるのか?(笑)

楽しみにしてよう。

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LA MOSCAのレコ屋探訪⑨-ジャニス2号店

本当にコレで大丈夫なのか?ってカンジでバタバタしながら始まった今月からの新体制も5日目を迎えて今日は休み。

こんな無責任な俺でも少しは気が張ってたらしく、今日は眠くて眠くて、殆ど横になって過ごしてしまった。

どうなったって知るもんか!って思ってたつもりだったんだけどね。凄い心配性のビビり屋さんだからな、根っからの(笑)

それにしても、物事が遅々として進まないのに拍車がかかってきてるな。原因は勿論、俺の処理能力の低下。物凄い勢いで転げ落ちてる感覚。

♪俺のスピードは落ちていないか?♪ってフレーズが頭にこびり付いてる。

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書こうと思いつつ書けてなかった先月のレコ探の後編。

お茶の水にあるJanis2号店。

マニアックな洋楽やインディーズ(レア盤多数含む)の在庫が豊富なことで有名な老舗レンタル屋の姉妹店。

昔、まだアナログの時代に後輩が此処で『ジャックスの世界』を●引きしようとして失敗したとか、近年ではKクンが「GODのアルバムは最初は此処で借りて聴いてた」なんて話もあったっけな(笑)

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憶えてないぐらいに久々に行ったんだけど、場所変わったね。前の2号店のところがレンタルになってた。レンタルは2階にあった気がするんだけど入れ替えたワケじゃないよね?もっと大きかった記憶が。ジャニスも時代の変化で店舗販売(レンタルも)縮小なのかな?レジ・カウンターにこっち向けてPC置いてあって検索出来るようになってたみたいだし。

時代に逆行!なんて意気込んでるつもりはないけど、俺はまだ‟店でパタパタ”に拘りたい、せめてあと少しの間は。

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「ブログに載せたいので写真撮っていいですか?」って聞いたら「こんなところでいいんですか?ありがとうございます」という何とも控えめな返しが。こういう店は信用出来るよな。

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ジャニスでは、ちょっと前に取り上げたヤング・ラスカルズとコレを購入。

FRICTIONの2ndアルバム、『SKIN DEEP』(82年作品)

フリクションのアルバムではコレだけ盤を持ってなかった、ずっとカセット・コピーで聴いてて。

当時、高2だった俺にはフリクションの、この時の劇的な変化は判りづらくてとっつきにくかったんだと思う。スターリンの『ストップ・ジャップ』の直後とかで、ああいう速くてハードな音を求めてた時期だったから。

今聴くと、ビートの刻み方は随分変わったけどフリクションらしくて、全然ブレてなかったんだな、わかんなかったけど(笑)

当時の外国のバンド、パンクから派生したバンドとの同時代性みたいなのも強く感じるし。後追いじゃなく並走ね。この2年半後ぐらいに観たライヴ(アルバムと同じ編成)も強力だったっけなぁ。

何度かCD化されてるけど、俺の手にしたのは01年のSS盤。大鷹俊一による熱い熱いライナーもとてもいい。

曲は他に好きなのもっとあるけど、コレしかなかった。ちなみに一番好きなのはアタマに入ってる「PICK UP」。執拗に続くリフレイン。

Friction - Easy

また、いつか動くのかな?フリクション。

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