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カテゴリー「BEATLES」の102件の記事

2016年12月 8日 (木)

36年目の12月8日に/金ねーか

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俺がカツ丼(梅)なのにヒレカツ定食食うなよ。

そりゃあ、「何でも好きなのを注文して」と言ったのは俺だけど。あっ、でも俺が先にカツ丼(梅)って言ったら遠慮して同じにするかな?と思って先に言わせたんだったな。

じゃあ仕方ねーな(笑)

ていうかカツ丼の方が好きだし、ヒレカツより。強がりじゃなく。根っからビンボー性だから(苦笑)

それにしても今日の講習会は眠かった、最初から最後まで。‟何故だろう?ぐっすり眠った後なのに”(@ストーンズの「BITCH」)

しかし、どれだけやる気ねーんだろうな、俺も(苦笑)

とある知人の訃報を昨日知った。知人っていうのもおこがましいぐらい縁遠い人ではあったけど、やっぱり寂しいね。俺より3つも年下だし。生きてても二度と会わない可能性の方が高かったけど、それでも。

今日は12月8日だったね。

‟●年目の●日に”って記事は数多く書いてて、ほぼ毎年書いてるのも結構あるんだけど1回も欠かさずっていうのはもしかすると今日のだけかも。あっ、あと誕生日か、自分の(苦笑)

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今年はコレを聴いてる。

63年11月リリースの2ndアルバム、『with the beatles』

このアルバムって1回も取り上げたことがなかった気がする。

印象薄いんだな、きっと。一番のフェイバリットは勿論、ポールの「オール・マイ・ラヴィング」でジョンの曲にコレっていう決定打が無いからかなぁ?

ジョンの曲ではコレだな、カバーだけど。

The Beatles - Money

この時のジョンはまだ22歳、たったの。なのに何?この色気は?

反骨のメッセージ・メーカー、孤高のイカレた天才、愛と平和の、子供を愛するフツーのお父さん。

そのどれでもない、ただのロックン・ロール・シンガー、22歳。

こんなジョンが今は愛おしい。

みんなは「イマジン」や「ラヴ」や「スターティング・オーヴァー」や「ハッピー・クリスマス」、あるいは「ヘルプ」や「イン・マイ・ライフ」や「ストロベリー・フィールズ」でも聴いてわかったようなこと言ってればいいよ。

俺は今夜はロックン・ローラー、ジョンを聴く。

でも、俺の方が上に書いた曲、大好きだと思う、たぶん、あんたらよりも。

 

2016年10月 1日 (土)

白いロックン・ロール

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今月のこの写真、殺人的にカッコイイな。

昨日一日働いてきて、また今日も休み。まぁ、金曜恒例の5時間残業はしてきたけども。

あとは今月はもう最後の週末まで6.5勤務の1休みが続く。

こないだの連休以上にだらけて過ごしたよ、当然のごとく。

ホントに何もしなかった。ほとんど寝転がってた(笑)

連休に借りてきた映画のDVD(そのうちブログに書くつもり)をもう1回観て、『サブマリン』読んで観たくなった『チルドレン』のTVドラマのDVDを観返して。何故か久々に『バトルロワイヤル』なんかも観たり。

あとはひたすら、脈絡なく音楽聴いてた。

ラモーンズ、ジザメリ、レナード・コーエン、ギャラクシー500、ロキシー・ミュージック、チープトリックetc

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半月前に買ってきて斜め読みしかしてなかったコレも読んだ。

レコード・コレクターズの最新、10月号。『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』の待望のCD化に合わせての特集号。他にツェッペリンのBBCコンプリート、ピストルズの4枚組ライヴ音源集などの記事が掲載。どれも盤は手にしてないクセに活字は手にする(笑)

ビートルの記事はいつものライターたちがいつものように熱く、いろんな切り口から、時に常軌を逸脱して(笑)書いてて、読んでるだけで楽しい。でも聴きたくなるねぇ、やっぱり。ずっとコピー音源聴いてきてレコードを手にしたのも1年ぐらい前なんだけどね、コレ。

実は今回のリマスタリング音源、ネットでフルで聴けたんだけども。ウチのPCのしょぼい音で、俺のニブい耳で聴いてもあからさまに違う。歓声の向こうから聴こえてたオリジナルより演奏がぐんと前に出てクリアになってる。コレは欲しい!きっと買っちゃう。

Beatles - Everybody's Trying To Be My Baby

追加された4曲のうち、意外にカッコよかったのがコレ。

俺、あんまり良さ判んなかったんだ、この曲。

ていうか、前も書いた気もするけど、近年気づいたこと。

ストーンズとかと比べると黒っぽさがほとんどない、ビートルには。特に初期は。

この手のカバー、コレは白人アーティストのだけど、たとえば黒人アーティストの曲やっててもあまり感じない。

ストーンズなんかはブラック・ミュージックそのものに憧れてやってるイメージあるけど、ビートルにはそこまでの想いが無いのかも。たまたま黒人の曲だったって程度で。

こういうロックン・ロールものも、割と白人の、ロカビリー的なフィーリングを感じる。チャック・ベリーやリトル・リチャードの曲でさえも。

ロックン・ロールでもR&Bよりもカントリー・テイストの雰囲気というか。

特にジョージのギターはモロ、そんなカンジ。昔はそれでいまひとつのめりこめなかったけど、最近はそこがいいなって。ストーンズみたいなブラック・フィーリングが嫌いになったんじゃなく、彼らの特色として魅力を感じる。

随分時間かかったけどわかってよかった。やっぱり買おう。

予算無いけど、何とか捻り出して今年中に(苦笑)

2016年9月29日 (木)

POWER TO THE PEOPLE, RIGHT ON

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予定どおりリラックスしてユルユルと過ごしてたら夕方に本社から電話。

なんだ、そんな話かよ、ビビらせるなって。いや、ちょっと待った。めんどくさい、無理なお願いだな。最悪を想定してたからホッとしちまった。騙されねーぞ!

「要は駆け引きと根回しだよ。君は嫌いなようだが」

「学校では習いませんでしたから」

大好きな『AKIRA』(映画の方)に出てくる台詞。

凄く判る。

物事には表と裏があって白黒つかないことばかり。そこで損しないように上手く立ち回らなきゃいけない。めんどくせーことこの上なし。

事故でうっかり人を殺してしまった奴と、殺そうと思ったけど失敗した奴と、どっちが悪人なんだろうな

テロリストを捕まえました。だけど、口を割りません。その場合、拷問するのは許されますか?

お前は法律違反をしている。でも悪いことはしない奴だ。法律を守ってる奴は全員いい奴か?

ホントに‟問い合わせ窓口はどこにあるんですか?”ってカンジだよ。

 

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2年ほど前に文庫で読んだ『チルドレン』(初刊は04年)がとても良くて、続編の刊行を知ったものの安いし、持ち歩くのにも楽だから文庫化まで待とうと思ってたけど我慢出来ずに先週の旅のお供に買ったコレを読み終えた。

伊坂幸太郎の『サブマリン』

名キャラクターの型破りな家裁捜査官・陣内と、翻弄されながらも彼に一目置く部下・武藤のコンビのお話。

 

俺には考えがある

本当のことを教えてください

本当のことをか?

はい

考えてなんてない

でしょうね

 

『チルドレン』が短編集だったのに対し、こっちは長編だし、より重いテーマながら、お馴染みの2人のこんなやりとりで、楽しく読み進めることが出来た。1ヶ所、前作に登場したある人物の不在の理由を想像させるシチュエーションがあって、そこは悲しかったけど・・・。

陣内は相変わらず無茶苦茶で、‟こんなヤツ、身近に居たらめんどくせーな。いや、居るワケねーか”って思ったけど、果たしてホントにそうだろうか?居るかもしれないし、居たら面白いかも。関わりたくはないけど遠巻きに見てたい(笑)

スゲー魅力的だけど絶対にヒーローとかじゃない。だからリアリティがあるし面白い。

彼が前作にも登場した盲目の友人・永瀬たちと熱く語るチャールズ・ミンガスのライヴ盤でのローランド・カークの素晴らしいサックス・ソロを俺も聴いてみたい。それと、彼が関係のない(本当は少しだけ関係あるとも言える)忘年会に殴り込んで唄ったこの曲の替え歌も聴いてみたい。

 

John Lennon - Power To The People

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陣内同様、スゲー魅力的だけど無茶苦茶で絶対にヒーローじゃないジョンの曲。

陣内はジョンのファンなのに、そんなジョンにも、誰であっても似てると言われるのは嫌いなんだけどね。

他にも引用したい陣内の台詞は山ほどあるけどコレだけはどうしても記しておきたい。

 

今の俺が、今、一番本当の俺だからな

 

バカみたいにシンプルだけどカッコイイ。

それにしても陣内の最後の台詞。

じわっときちまった。

俺もビビッて逃げてばかりいないで少しはちゃんとやらなくちゃ。

陣内も武藤には「陣内さんはちゃんとやってないですからね」って言われてるんだけどさ(笑)

2016年9月 2日 (金)

メガネ、メガネ

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そうこうしてるうちに9月。

今日は金曜恒例の5時間残業がない。代わりに明日まで7連チャン。途中、月曜に5時間残業付き。そして何だか忙しい、毎日。日曜の休みは絶対、何もしないぞ。

書こうと思って書いてなかったことを書いておこう。

見栄を張り切れずに老眼鏡を使用し始めたのは約半年前

失くしたのはいつだったかなぁ?修行の頃にはもう二代目使ってたよな、確か。

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毎日歩く最寄り駅までの道で、こんな張り紙に気づいたのが2週間前。なんやかんやで取りに行ったのが先週のこと。

メガネ自体は100均のだったからすぐ買い直して、要らないっちゃ要らないんだけどこの誠意が嬉しくてさぁ。

この色褪せ具合を見れば、拾ってすぐからずっと貼っててくれたのも判ったし。

此処は某・商売屋さんなんだけど、ずっとカンジ悪い人たちだと俺は思ってた。完全なる思い違いの勘違い。先入観で勝手に判断しちゃいけない、ってことだな。恥ずかしい。

「よかったぁ、取りに来てくれて。これで張り紙、外せるよ」

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もう失くしません!大事に使います!

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‟メガネ”で何をこじつけようか考えて真っ先に浮かんだのがコレ。

遊び心満載のジャケが楽しいJOHN LENNONの『WALLS AND BRIDGES』(いつも思うけど‟心の壁、愛の橋”って邦題が秀逸だよなぁ)

ヨーコに追い出されたロスでの酒浸りの日々に作られてて、中身はあまり楽しくないんだけどね(笑)

でも、いいんだ、このアルバム。俺のダウナーな性格による好みを抜きにしても。この間、俺がこのアルバムのことを話したら、Kクンも「ああ、最高傑作」って言ってたし。

マジでそうかもな。ジョン本人が曝け出されてるって意味では『ジョンたま』の方がスゴイかも知れないし、アレは別格中の別格とは思うけど、何と言うか音楽作品としてはこっちかな?って。

ニッキー・ホプキンス、ボビー・キーズ、ジム・ケルトナー、そして最高のスライド・ギターを弾いたジェシ・エド・デイヴィス。まさかのエルトン・ジョンに、微笑ましい親子共演を残したジュリアン。

その強力なバックアップに乗る、あまりに人間臭いジョンの声。

とてもジョンらしさを感じて、たぶん俺がジョンの曲で一番好きな「NOBODY LOVES YOU」も、聴くと大抵泣きたくなる「#9 DREAMS」も(コレの邦題、‟夢の夢”っていうのも大好き)、♪誰か、お願いだから助けてくれよ♪な1曲目の「GOING DOWN ON LOVE」も勿論いいけど今夜はこの曲が沁みる。

John Lennon - Bless You

♪君が誰であろうとも

 僕は君を愛してる

 君を抱きしめよう 

 あたたかくやさしい気持ちで

 忘れないで

 愛は移ろいゆくものだけど 

 僕たちは

 今も、いつまでもこのままさ♪

極上の、柔らかいサウンドに乗ったジョンの真っ直ぐな唄。

いいなぁ。サイコーだよ。

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2016年7月13日 (水)

IT’S ALL TOO MUCH

歯が痛い。

前回の通院が終わってちょうど1ヶ月。こんなもんしかもたないのか・・・。

でも「虫歯の親知らず、痛みが治まってるのであればとりあえず様子見ましょう」って終わり方だったからな、仕方ねーか。

それはともかく。

やっぱり来たよ。本当に今年は大変革の1年だな。いや、世間のじゃなく自分の。結果がどうなるか気になるし、今後の生活に大きな変化をもたらしそうだけど今、チマチマ考えたところでどうもならないし、様子見だな、コレも。

それにしてもいろんなことが起こり過ぎて疲れる。トゥー・マッチだ。

変化のスピードが上がってるというより、自分が歳食ってのろくなってて対応しきれない、全然。でも、選択さえ間違えなければ問題ない、と思う。

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計画的にこの本の話へ。

少し前に読み終えた伊坂幸太郎のエッセイ集、『仙台ぐらし』

2012年にハードカバーで刊行されたモノが昨年に文庫化。俺が手にしたのはこっち。

‟○○が多過ぎる”と題された前半9つのエッセイと311を経て必然的にそれにまつわる話になっていく後編、そして単行本化の際の書き下ろし、訳ありの2人のボランティアを綴った短編小説、「ブックモービル」

喫茶店で遭遇する年齢・職業不明の同士たち、ミルクコーラ、オートマ車とマニュアル車、とにかく猫が好きなこと、ケタ外れに心配性なこと、自意識過剰で被害妄想な自分(現代人には多いよね、多過ぎるぐらいに。SNS利用がディープな人は特に。かくいう俺も・・・)etc

震災に関して記述された本だと思われることを危惧する旨があとがきで語られてるけど、どうしても印象に残る、やっぱり。著者が仙台在住っていうのも勿論あるけど、それ以上に彼の小説でも執拗に繰り返される‟全体主義”に対する違和感に、コレにシンパシーを感じるから。

引用したい部分は前半の‟多過ぎる”なエッセイも含めたくさんあるけど、震災以降のモノから2つだけ。

これからどうなっていくのかはまったくわからない。が、どうせわからないのであれば、明るい未来を想像したい。とても難しいけど、想像するくらいであれば、そしてそれを少し信じることくらいであれば、やってやれないことはない。

ある人に「こんな大変なことが起きちゃったけど、また楽しいのを書いてくださいね」と言われ、‟ああ、そうか、僕は楽しい話を読みたいんだ”と気づかされた。僕は楽しい話を書きたい。

こじつけるのはこの曲。

The Beatles - It's All Too Much

トゥー・マッチってことで(笑)

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レコーディング時期から考えると『マジカル・ミステリー・ツアー』でボツった曲が、寄せ集め的なこのサントラで復活ってカンジだけど個人的にはジョージの曲では好きな方。

もう1曲。

THE BLUEHEARTS - 年をとろう

♪そして楽しいことをしよう♪

俺もこの先の人生で考えてるのはそれだけ。

2016年5月22日 (日)

ALL I WANT IS YOU

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「ちょうどか?」

「いや、50円お釣り」

巾着に手を突っ込んでガサゴソと手間どってるので「多くてもいいよ」

「違うんだ。出てきたくねえってよ」

どーでもいいけどシャケをもっと仕込め。俺にシャケを食わせろ。美味かったけどさ、ハンバーグも。

‟「ピストルズ、知ってるんですか?」”の子が、5年前、高1の時にJIM’S INNで革ジャン買った話にウケたりしながら何とか1週間乗り切って昨日は休み。今週は明日1日5時間残業すればあとは普通。来月がこれまた修行絡みでかなりなカンジだけど今はまだ考えたくない。

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昨夜は久々にKクン(ex.好青年)と呑んできた。えーっとピッタシ3ヶ月ぶりだね。

久々なのにいつもと同じ話を延々と・・・(笑)

ゴキゲンに酔っ払って楽しく大好きな音楽の話をしてきた。

ルー・リード、RC、ミチロウ、ヒロト&マーシー、エレカシ、SICKz、ブルースブラザーズetc。

タイミング的にピストルズ(俺のブログの影響でピストルズの波がきてるって言ってた)、ライヴを観てきたマスベ、GOD(アイザワンダー含む)の話題が多めだったかな?

共通のものを共通な聴き方してる彼と話すのはホントに楽しい。クールに振舞って聞き役に回ろう、とちょっと思ったりもするんだけど気づくと沢山喋ってる、俺が(苦笑)時折、熱くなっちゃたりしながら。

だって、後楽園ホール解散ライヴ、行けなかった『Glad All Over』のこと聞かれたり、「ミチロウのアコースティック作品で一番好きなのはどれですか?」なんて質問されて冷静に話せる訳ないよ、この俺が(笑)

しかし、Kクンってホントによく読んでる、『奥行き』を。一番のファンであるナルシストの俺でさえ、最近、コレを読んでると眠くなるってことに気づいたっていうのに(笑)

GODの10曲』の話題の時に「『DODEMOIIZE』は‟人生に影響を与えた45曲”で選んでましたもんね」って台詞にはたまげたぞ(笑)俺も忘れかけてたよ、そんなの(笑)

Beatles - Dig a Pony

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昨夜、話題に出た曲のひとつ。

少し前にある方との会話で89年頃、GODが代チョコでカバーしてたの思い出して。

良次雄、純一郎、チャーリー、山人の時代。客席に居た前ギタリスト、西脇も混ざったんだよなぁ。あれ、俺の連れが西脇の彼女らしき女性に「今日、西脇さんは弾かないんですか?」と聞いたのが切っ掛けだったのかも。一部(アコースティック)が終わった休憩中に聞いて二部(エレクトリック)の初っ端にやってたから。

この時期、「ドント・レット・ミー・ダウン」は毎回やってたけど、この曲はこの時だけ、俺が聴いたのは。西脇の趣味だったのかもしれないな。

書いたジョン本人が「どうしようもない曲」って言ってたり、俺も『青の時代50曲 』で選んでなかったり、ベスト盤にもまず入らないだろう曲だけど、でも好き。

♪言ったろう?

 俺が欲しいのはお前だけ

 全部、お前の思い通りになるよ

 だってさ・・・♪

100%、ヨーコに向けた曲だろうね。この時期のジョンの曲はほとんど同様。一方のポールのは大体、ジョンに向けて唄われてた気がする。時期が違うとその逆の場合もある。まったく、曲の中で言わないで直接言えばいいのにね、お互いに。でも、出来なかったんだろうな・・・。

奥が深すぎる、ジョンとポールは。

2016年2月 5日 (金)

Nothing’s Gonna Change My World



今日の天気が一週間前だったらなぁ・・・。

最近で天気悪かったの、あの2日間だけじゃんよぉ。

今日は予定通り、一歩も外に出なかった。せっかくのいい天気なのに。

ホントに、目一杯ダラダラしてた。

あんまりパッとしない気分の一日だったな。

変化に弱い自覚はあったけど、最近、つくづく思う。周りの何もかにもが変化していくのに自分だけが変わらない。

‟変わらなきゃいけない”とも思わないし、‟変わらないぞ”と意地になってる訳でもない。ただ、‟自分は変わらないんだな”という事実と向き合ってる。そんなカンジ。取りあえず、周りの変化に慣れてかなきゃな。

 

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月曜に買ってきたコレをじっくり読んだ。

もう表紙に載ってるアーティスト名を見ただけで露骨な中高年狙いなの判るね。でも買っちゃう(苦笑)

ルー・リードはネタがネタだけに強い興味持って読んだけど期待以上の内容だった。予想外のヴォリューム(10ページ!)だったし、知らなかったエピソードがてんこ盛りだったし。ルーがこれだけまとめて『ベルリン』の話してるの、はじめて読んだよ。今後の重要な参考文献だな。

ストーンズのも『女たち』の時期に的を絞ったインタビュー記事で、こっちは知ってるエピソードが多めだったけど面白かった。「丁稚を17年続けるというのはなかなかしんどいもんだったよ」というロニーの発言に悪いけど笑っちゃった。よく耐えたな、ロニー。

肝心のデヴィッド・ボウイのところは・・・。

パラパラと斜め読みしかしてない。やっぱり、それほどの思い入れがないから。記事自体は面白そうなので後でちゃんと読みたい。

David Bowie - Across the universe

俺、『ヤング・アメリカンズ』持ってないんだけど、ずっと脳内プレイヤーでこの曲が鳴ってる。

原曲が素晴らしく大好きってのもあるけど、このカバー・バージョンもとてもいいと思う。確か、作者のジョンもゲスト参加してるんだよね。

アルバム、手に入れなきゃ、近いうち。

Beatles - Across The Universe

ビートルズのは、ピッチを速めたジョージ・マーティン版よりも、遅くしたフィル・スペクター版よりも、気を効かせて弄り過ぎた『ネイキッド』版よりも、この素朴な『アンソロジー』版が一番好き。

♪言葉が降り止まぬ雨のように

  次々と紙コップから溢れ出す

 先を争うように滑り出し

 宇宙を越えて飛び出して行く♪

「僕の傑作のひとつ」-ジョン・レノン

意義なし。

さて仕方ないからベスト盤で「フェイム」でも聴くか。

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2016年1月10日 (日)

150/500

いやあ、寝た、寝た。

休みの日って嬉しくて目が覚めちゃうんだけど、さすがに今日は寝てた。

普段は途中で起きてトイレ行ったりするんだけどそれもなし。9時間近くぶっ通しで寝てた。

起きてからは映画館で観れなくて、ずっと観たかった映画を観たり(スゲー良かった!)リラックスして過ごしたよ。

あとは、このブログの下書きに時間を費やしてた(苦笑)

いや、マジでスゴい時間かかった。

数日前にネットで見つけたコレ。

ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイムベストアルバム500

こういうの見て自分がどれだけ持ってるか数えちゃうのは俺だけじゃない筈(笑)

結果は500枚中150枚。

レコード、CD、そしてCD‐Rで所有してるモノでカウントした。カセット、MDの類いは除いた。CD‐Rは30枚ぐらい。もっとあるかと思ってた。

果たしてこの数は多いのか少ないのか・・・。

‟歴史上、重要とされるモノは抑えておきたい”と思いつつ、思いっきり横道に逸れてる自覚があったから自分的には多かった気もする。

そういう気持ちってサイクルがあるんだよね。‟そんなの考えずに本能で選ぼう”っていう気分と‟いや、やっぱり抑えておこう”っていう気分が周期的に変わる。

ロリストのランキングに既読感あるなと思ったら100位まではコレで見てたんだった。

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SIGHTの22号(2005年冬)

憶えてないけど、この時も数えたんだろうなぁ(笑)

05年は‟ロック誕生から50年”とか言って、そちこちでこの手の企画あったっけな。

以下が俺の所有する150枚。

1.サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/ビートルズ 

2.ペット・サウンズ/ビーチ・ボーイズ

3.リボルバー/ビートルズ 

4.追憶のハイウェイ61/ボブ・ディラン

5.ラバー・ソウル/ビートルズ 

6.メイン・ストリートのならず者/ローリング・ストーンズ 

.ロンドン・コーリング/クラッシュ

8.ブロンド・オン・ブロンド/ボブ・ディラン

9.ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) 

10.ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ 

11.アビイ・ロード/ビートルズ 

12.血の轍/ボブ・ディラン

13.ネヴァーマインド/ニルヴァーナ 

14.明日なき暴走/ブルース・スプリングスティーン 

15.The Great Twenty₋Eight/チャック・ベリー 

16.ジョンの魂/ジョン・レノン

17.ヨシュア・トゥリー/U2

18.フーズ・ネクスト/ザ・フー

19.レッド・ツェッペリンⅠ 

20.ブルー/ジョニ・ミッチェル

21.レット・イット・ブリード/ローリング・ストーンズ 

22.ラモーンズの激情 

23.ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク/ザ・バンド 

24.つづれおり/キャロル・キング 

25.ホテル・カリフォルニア/イーグルス 

26.プリーズ・プリーズ・ミー/ビートルズ 

27.勝手にしやがれ!!/セックス・ピストルズ 

28.ハートに火をつけて/ドアーズ 

29.狂気/ピンク・フロイド

0.ホーセス/パティ・スミス 

31.ザ・バンド

32.レジェンド/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ

33.パブリック・エネミーⅡ 

34.フィルモア・イースト・ライヴ/オールマン・ブラザーズ・バンド

35.ヒアズ・リトル・リチャード 

36.エレクトリック・レディ・ランド/ジミ・ヘンドリックス 

37.ベガーズ・バンケット/ローリング・ストーンズ 

38.トラウト・マスク・レプリカ/キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド 

39.アペタイト・フォー・デストラクション/ガンズ&ローゼズ 

40.スティッキー・フィンガーズ/ローリング・ストーンズ 

41.レッド・ツェッペリンⅣ 

42.ストレンジャー/ビリー・ジョエル

43.スーパーフライ/カーティス・メイフィールド

44.フィジカル・グラフィティ/レッド・ツェッペリン 

45.アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ/ニール・ヤング

46.パープル・レイン/プリンス 

47.バック・イン・ブラック/ACthunderDC 

48.レッド・ツェッペリンⅡ

49.イマジン/ジョン・レノン 

50.白い暴動/クラッシュ 

51.ハーヴェスト/ニール・ヤング 

52.ボーン・イン・ザ・USA/ブルース・スプリングスティーン 

53.レット・イット・ビー/ビートルズ 

54.フリーホィーリン/ボブ・ディラン 

55.暴動/スライ&ザ・ファミリーストーン 

56.ロケット・トゥ・ロシア/ラモーンズ

57.アフターマス/ローリング・ストーンズ 

58.ローデッド/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

59.カラフル・クリーム

60.アウト・オブ・アワー・ヘッズ/ローリング・ストーンズ 

61.いとしのレイラ/デレク&ザ・ドミノス 

62.スタンド!/スライ&ザ・ファミリーストーン

63.ハーダー・ゼイ・カム(オリジナル・サウンド・トラック)

64.パール/ジャニス・ジョップリン

65.キャッチ・ア・ファイヤー/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ

66.淫力魔人/イギー&ザ・ストゥージズ 

67.リメイン・イン・ライト/トーキング・ヘッズ

68.マーキー・ムーン/テレヴィジョン 

69.サタデー・ナイト・フィーバー(オリジナル・サウンド・トラック) 

70.彩(エイジャ)/スティーリー・ダン 

71.聖なる館/レッド・ツェッペリン

72.クローサー/ジョイ・デヴィジョン 

73.地獄の狂獣/キッス 

74.電気の武者/T‐レックス 

75.ドック・オブ・ベイ/オーティス・レディング 

76.OKコンピューター/レディオヘッド

77.マイ・エイム・イズ・トゥルー/エルヴィス・コステロ

78.エクソダズ/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ 

79.サムシング・エニシング/トッド・ラングレン

80.ロックス/エアロスミス 

81.ワン・ネイション・アンダー・ザ・グルーヴ/ファンカデリック 

82.アンソロジー 1961‐1977/カーティス・メイフィールド&インプレッションズ 

83.ローリング・ストーンズ・ナウ! 

84.ナッティ・ドレッド/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ 

85.ザ・ストゥージズ 

86.ファンハウス/ザ・ストゥージズ 

87.トランスフォーマ―/ルー・リード 

88.Nuggets original artyfacts from the first psychedelic era 1965-1968 

89.地獄のハイウェイ/ACthunderDC 

90.ダウンワード・スパイラル/ナイン・インチ・ネイルズ 

91.炎~あなたがここにいてほしい/ピンク・フロイド 

92.刺青の男/ローリング・ストーンズ 

93.ニューヨーク・ドールズ 

94.愛なき世界/マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 

95.ドリトル/ピクシーズ 

96.闇夜のヘヴィ・ロック/エアロスミス

97.フリークアウト!/フランク・ザッパ・マザーズ・オブ・インヴェイション 

98.ライヴ・デッド/グレイトフル・デッド

99.ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ/キンクス

100.トレイシー・チャップマン 

101.サイコ・キャンディ/ジーザス&メリーチェイン 

102.女たち/ローリング・ストーンズ 

103.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー/スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ 

104.マザーシップ・コネクション/パーラメント 

105.ホワイト・ライト・ホワイト・ヒート/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

106.キック・アウト・ザ・ジャムズ/MC 5 

107.グレース/ジェフ・バックリィ 

108.アヴァロン/ロキシー・ミュージック 

109.ブラッド・シュガー・セックス・マジック/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 

110.ミスエデュケーション/ローリン・ヒル

111.ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 

112.ザ・エミネム・ショウ

113.ジャグド・リトル・ピル/アラニス・モリセット 

114.4人はアイドル/ビートルズ 

115.チープ・スリル/ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー 

116.ベルリン/ルー・リード 

117.夜明けの口笛吹き/ピンク・フロイド

118.ラスト・ネヴァー・スリープス/ニール・ヤング&クレイジーホース

119.ビトゥイーン・ザ・バトンズ/ローリング・ストーンズ 

120.Singles Going Steady/バズコックス 

121.L.A.ウーマン/ドアーズ 

122.イズ・ディス・イット/ストロークス 

123.サイレン/ロキシー・ミュージック 

124.ポスト/ビョーク

125.Modern Lovers 

126.ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!

127.エレファント/ホワイト・ストライプス 

128.レイン・ドッグ/トム・ウェイツ 

129.カリフォルニケイション/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 

130.Radio City/ビッグ・スター

131.サンディニスタ!/クラッシュ 

132.まぼろしの世界/ドアーズ 

133.ピンク・フラッグ/ワイヤー 

134.炎の導火線/ヴァン・ヘイレン

135.ウイズ・ザ・ビートルズ

136.チープ・トリックat武道館

137.No.1 Record/ビッグ・スター

138.オール・シングス・マスト・パス/ジョージ・ハリスン

139.イン・ユーテロ/ニルヴァーナ

140.Suicide 

141.退廃的美学論/ディーヴォ 

142.蒼ざめたハイウェイ/チープ・トリック 

143.リテュアル・デ・ロ・ハビテュアル/ジェーンズ・アディクション 

144.メタル・ボックス/PIL

145.ヨーロッパのオーティス・レディング 

146.トンネル・オブ・ラヴ/ブルース・スプリングスティーン

147.ザ・スミス

148.マゴット・ブレイン/ファンカデリック 

149.エンターティメント!/ギャング・オブ・フォー 

150.地獄の軍団/キッス 

何で時間かかったと言うと、過去記事で取り上げたアルバムにリンク貼る為に自分のブログを遡ってたから(笑)

これで膨大な記事の検索がしやすくなったし、まだ取り上げてないアルバムもわかりやすくなった(笑)

完全に自分の為の記事だな(笑)

取り上げてない作品で一番、上位だったのがコレ。

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ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』

はっきり言って未だによくわからない。

いつかわかる日は来るのか?そして、残りの350枚を揃えられる日は来るのか?

答えは‟神のみぞ知る”ってオチで(笑)

Beach Boys - God Only Knows

 

 

 

2016年1月 3日 (日)

Your inside is out and outside is in, Your outside is in and inside is out

今日はせっかくの休日なのに、昨日の深酒(弱いので本当はほんの少し)の所為で午前中いっぱいぐらい頭が痛くて何も出来なかった・・・。

自分は殆ど関係ないのに正月モードでハメ外して調子狂っちゃった。確固たる自分の意思を持ってるつもりでも流されやすいからなぁ、自慢じゃないけど(苦笑)

明日から通常モードに戻ろう、気分的にも。否が応でも戻るか(笑)

昨日に続いて‟猿の曲”

Beatles - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey

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長いタイトルだよね、コレ。「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。」より長い(笑)

‟俺と俺のモンキー以外は全員、秘密を持ってる”か・・・。

「俺とヨーコのことさ。愛で輝いてる俺たち2人以外は、みんなパラノイアみたいに見えたからね」

今日の記事タイトルに拝借した部分の歌詞は「君の本当の顔を出せば外面は引っ込む。君が建前を言うと本音は引っ込む」と解釈するべきか、「こっちが出るとあっちは引っ込む。あっちが出ればこっちが引っ込む」と取るべきか。

何となく前者の気がするね。後者だと共感するけど、シフト考える時に悩んでるから、毎月(笑)

煙に巻いたような歌詞抜きで曲がカッコイイ。ジョンの声もサイコー。

イントロなんか「ブラウン・シュガー」みたいだし。こっちの方が先だけど。ジョンはビートルの中で一番、ストーンズに近いフィーリングあるもんね。実際、いろいろやったし、ダーティー・マックとか。

‟猿の曲”、沢山、思い浮かんだけど、あと1回ぐらいにしておこうかな?(笑)

 

2015年12月 8日 (火)

35年目の12月8日に / IF YOU’RE LONELY YOU CAN TALK TO ME

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一昨日から昨日にかけての逆24時間勤務の時の夜食。

コレ、最近のお気に入り。

こんなもんばっかり食ってるから、体重は減らないし吹き出物は無くならないんだよな。

それはどうでもいいとして。

35年かぁ。

15歳だった俺が50歳なんだから当たり前だよね。当たり前だけどなんかね・・・。

前に、前つっても、どのぐらい前だろう?某アイドルがTVのクイズ番組でナポレオンの画像を「コレは誰でしょう?」と問われて「ジョン・レノン?」って真顔で答えてたことがあって。

‟よく判らないけど歴史上の偉い人”

もう、そういう遠い存在なんだね、仕方ないんだろうけど・・・。

いつも同じようなこと言ってるけど、ジョンと言うと出てくる曲が変わらないのが気に入らない。

「イマジン」、「ラヴ」、「スターティング・オーヴァー」、「ウーマン」、「ハッピー・クリスマス」etc。

ビートル時代のも同様。「ヘルプ!」、「ひとりぼっちのあいつ」、「イン・マイ・ライフ」、「ストロベリー・フィールズ」、「愛こそはすべて」etc。

近年、「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」や「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」辺りをやたら言う人が多いのも気に入らない。他にも、もっといい曲がいっぱいあるのに。

最大公約数的に語られるのも嫌だし、知ったふりして人が言わない曲を言われるのも嫌。あっ、俺も言ってるか?(笑)

言っとくけど、俺も好きなんだよ、「イマジン」も「愛こそはすべて」も。ただ、一面的にジョンを捉えて納得しないでほしいだけ。ベストだけ聴いて判ったふうにしてほしくない。

もっと、分裂症か?ってぐらい多面的で捉えどころのない人だったんだよ、ジョンは。

今年は‟偉くない”カンジの曲を。

 

Beatles - Hey Bulldog

『レディ・マドンナ』のPV撮影でスタジオに居る間に作ってしまった‟やっつけ”曲。それでも、これだけのモノが出来てしまう。大好きだな、この曲。カッコイイよ。後のハードロックの先駆けっぽい雰囲気もある。エアロスミス辺りにカバーしてほしいカンジ。

「ヨーコがはじめてスタジオに来た時にレコーディングしてたのがこの曲。こんな軽くて馬鹿みたいな曲をやってて恥ずかしかった」

「サウンドは良いけど何の意味もない曲」

ジョンがこう言ったのは言葉遊びみたいな無意味な歌詞の所為だろうね。

♪俺に話せよ

 俺に話してみろって

 もし、お前が寂しいなら俺に話せばいいのさ♪

そんな中にもこういう、「ジョンだな」ってフレーズが出てくるのもいい。

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30年近くの時を経て99年にリリースされたリミックス盤の分離もバランスも良くなったけどバラバラに聴こえるバージョンより、ジョンのヴォーカルが何故か右に位置されて音量小さめで団子状に音が固まってたオリジナル盤の方が全然好き。

よし、これから聴こう。レコードしかないけど引っ張り出して。

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それにしても俺はジョンより10も年上になっちゃったのか・・・。

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