カテゴリー「BEATLES」の19件の記事

2009年10月13日 (火)

霧が晴れたように

楽しみにしてた、原爆スター階段も終わってしまい、昨日の祝日から普通に出勤。夢が覚めたように、一気に現実に戻る。

こういう楽しいイベント事の間はほぼ忘れてるんだけど、日常に戻ると、ここ数ヶ月のグジュグジュ、モヤモヤが頭をもたげる。今回、4月頃から、この調子で上がったり下がったりを繰り返してるんで、もう半年だ。長いなぁ。

原爆スター階段の数日前に、プライベートでの深刻な心配事も抱えちまったし、その少し前には仕事の方でどうしても避けられない越えなきゃならないことも抱えちまった・・・。

昨日の仕事中、ふいに突然、気分が軽くなった。なんの切っ掛けもなかったし、何故か判らないけれど。“俺、なんで悩んでたんだっけ?”ってくらい、霧が晴れたような気分になる。まるで、このジャケットのように。

Dscn332869年、ビートルズのライヴ活動停止後、久々にステージに立ったジョン。急遽、出演が決まり、クラプトン、クラウス・ヴアマン、アラン・ホワイト、(そして勿論ヨーコ)のメンツをかき集めプラスティック・オノ・バンドとしてのライヴ。リハの時間もなく、トロントに向かう飛行機の中で、ちょっと合わせただけだったって何かで読んだことがある。聴いてると、そんなカンジもするね。ジョンが適当に弾きながら歌い始めて、皆が必死でそれに合わせていってるみたいだもんね。そのジョンのサイド・ギターが遠慮なしにバカでかくて、聴いてて笑っちゃうんだよなぁ。「ブルー・スウェード・シューズ」「マネー」「ディジー・ミス・リジー」、やっぱり、この手の曲を歌うジョンはサイコーだ。

このすっきりした気分、いつまで持つか判らないけど、こういう別に理由もないふとしたトコから立ち直っていけるのかもね。

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2009年9月16日 (水)

心はいつもロックン・ロール/32年目の9月16日に

今日、仕事帰りの電車で、ココで何度か名前の出てる、高校の同級生Aクンとまた遭遇。

俺が昨日、記事にしたビートルズのリマスター盤を買ったと興奮気味。

いや、セットじゃなくて『リヴォルヴァー』1枚のみらしいけど。

「『タックスマン』のポールのベースがこうで、『アンド・ユア・バード・キャン・シング』のギター・ソロがああで・・・」みたいな話を延々聞かされる。

“そんな話は聞きたくねえよ!そんなに言うなら俺にも聴かせろよ!”

と思ったけど「へぇ~、凄そうだね」と返すに留める。

怒らせなければ、そのうち聴かせてくれるかもしれないし(笑)

家帰ってきたら、Kenboさんから電話。

何度もメールでやり取りはしてるし、この日はご一緒させていただいたけど、電話貰ったのは初めてじゃないかな?

この人、ホントに良い人でさぁ。特別、用件があった訳でもなさそうだったけど、久しぶりにいろんな話が出来て嬉しかった。Kenboさんとやり取りすると元気貰えるんだよね、なんか。いつかまたお会いしましょう!と約束。仕事の休憩中だったみたいだけど、電話くれてありがとう!ってカンジ。俺、ブログのタイトルに反する、奥行きの浅い毎日を過ごしてる(前にも書いたけど、このタイトルは自分に向けたアイロニーだからね)ので、こんな些細なことでも今日はOK!良い日だった!って思っちゃう。

Dscn3146さっきから繰り返し聴いてるのはコレ。

今日は、マーク・ボランの命日。もう32年なのか。

俺がロックに目覚め『MUSIC LIFE』とかを買い始めた頃、追悼記事を読んだのが、この人との出会い。

まだ、ロックを齧り始めたトコでよく判らないながらも、T-REX、マーク・ボラン、グラム・ロックなどの単語や、掲載された写真で、“コイツはカッコイイに違いない!”と思ったのを憶えてる。俺がまだ12歳、小6の時のことだ。

この最後のアルバム、世間一般的には、完全に落ちぶれて過去の人扱いされてた頃にパンクが登場し、パンクの連中に「影響を受けた」と言われ、本人も嬉しくなって、パンクに刺激を受けて製作されたモノだ。

バックの音に多少、パンクの影響は感じるけど、ボラン本人はあくまでもマーク・ボランそのもので、そこがとてもイイ。本人はパンクっぽくやってるつもりでも、何をやってもマーク・ボランになってしまうってことなんだろう。

みんなが言うし、思うことだろうけど、ベースとドラムのタイトさはホントに聴いてて気持ちいい。パンクだけじゃなく、当時、台頭してきてたディスコっぽさも感じるね。

「地下世界のダンディー」、「深紅色の月」、「ラヴ・トゥ・ブギー」、「心はいつもロックン・ロール」、「十代の暴走」

もう、ほとんど全ての曲がサイコーにカッコイイ。

俺の持ってる輸入再発盤には記載されてないけど「苦痛と愛」には“Cフラットとレイザー・シャープによるパンク・オペラ”というサブ・タイトルが付いてるらしいね。

それにしても、「心はいつもロックン・ロール」(原題「THE SOUL OF MY SUIT」って名邦題だよねぇ。

付けた人に敬意を! 

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2009年9月15日 (火)

聴けないから読む(泣)

巷で大きな話題となっているBEATLESのリマスター盤。

今朝の読売朝刊の一面広告によると、既に180万枚突破(アルバム換算)だそうで、改めて、このバンドには未だに巨大な需要があることを思い知らされる。

買う人は、ステレオ、モノ、両方買うんだろうな。いいなぁ。

Dscn3273 リマスターどころか、オリジナル・アルバムをCDでは4枚しか持ってなくて、未だにレコードで聴いてる俺は、到底こんなの揃えられないので、代わりと言っては何だがコレを買ってきた。

いくら読んでも音は聴こえないし、こんなの読んだら余計聴きたくなるのにねぇ。

でも負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、今までリマスターやリミックス盤で、心底スゲーと思ったモノってあまり無いんだよね。

IGGY&the STOOGESの『RAW POWER』THE STALINの『STOP JAP NAKED』RCの『ラプソディー・ネイキッド』くらいかな?

ウチのシステムがしょぼいのと俺の耳がニブいのも関係してるのかもだけど。

でも、本音言うと聴きたいなぁ、やっぱり。

「Tomorrow Never Knows」や「A Day In The Life」、『ホワイト・アルバム』や『アビイ・ロード』のB面メドレーがどういう風に聴こえるのか確かめてみたい・・・。

ブログ仲間のある方が「BIGで6億当たったら、LA MOSCAさんの分も買ってあげます(爆)」と言ってくれてるんで、それを期待してようかな(笑)

あぁ・・・。

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2009年8月17日 (月)

GLAD ALL OVER

そりゃあ、この週末は暑くてダルくてサボって少ししかウォーキングしなかったよ。でも、効果はあって体重減って(現在49kg!)喜んでたのにさ・・・。

今日、10年ぶりぐらいに会った古い知り合い(同年代・女性)に「久しぶり。分かる?」と声をかけたら「あ~、やっぱり、そう?なんか体格よくなっちゃったから違うかな?と思っちゃった」と言われてしまった。

前に誰かに言われたんだけど、体重はひとつの目安でしかなく、逆に体重増えても、脂肪が減って引き締まって見えることもあるんだってね。

やっぱり、呑気で楽ちんなウォーキングなんかじゃなく、もっと過酷な運動しなくちゃ駄目なのかね・・・。道は険しいな~。

仕事帰りにウォークマンを装着して音楽をスタートさせた時が、もしかすると、俺が一番、純粋に音楽を楽しめてる瞬間かもしれない。

今の職場は嫌いじゃないけど、当たり前だけど楽しいことばかりじゃないし、理不尽さや憤りを感じて堪えてることも多い。

そこから開放されて、どうしようもなく好きで一番必要としてるモノにのめりこむ瞬間。

はっきり言って、何を聴いても“イイな~!”と感じちゃう(笑)まぁ、自分がウォークマンに入れたんで、全部お気に入りだから当然なんだけど(笑)

Dscn3186

少しばかり、しょぼくれた気持ちになってしまった今日はコレを聴きながら帰ってきた。

ここで以前、大々的に紹介した、俺が死ぬほど好きなバンドの死ぬほど好きなアルバム。

もう、ごちゃごちゃ説明しません。ただ一言。

ゴキゲンです!!!

Dscn3190 ゴキゲンついでに、今からコレ聴こう。

コレ、最初に聴いた時は衝撃だったな~。50年代のロックン・ロールを唄いまくるジョンがカッコよくてさ~。

ジョージが唄う「GLAD ALL OVER」(上機嫌)って、カール・パーキンスの曲らしいね。サイコーにゴキゲンだ!

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2009年7月17日 (金)

I’M SO TIRED

Dscn3117 ♪とても疲れて ぼうっとしている

 とても疲れた 何をしたらいいんだ

 とても疲れた とても不快な気分さ

― THE BEATLES 「I’M SO TIRED」 ―

(落流鳥・訳より抜粋)

肉体的にというより精神的に疲れる一日だった。

とてつもない疲労感、そして徒労感。

この日以降、グジュグジュグダグダは極力、書かないようにしてるつもり(あんまり出てないでしょう?出ちゃってますか?)だけど、やっぱりスッキリとしない日々。

明後日、日曜のミチロウ@小川屋で、何もかも忘れてくるぞ!

Dscn3114 この2冊、俺も入手して目を通したんだけど、コレについてはいづれまた。

読んで感銘を受けてはいるけど、今日は記述する気力が不足してるので・・・。

Dscn3115 こないだ、映画のDVDを久々に観て、ネット検索してて初めて知った、この本も同時に購入。

幻の最終章が追加された完全版、昨年に出てたんだね。

俺、初めてだよ、読むの。

今夜はコレ読んで寝よう。

 

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2009年3月 3日 (火)

誰かわかってくれる人いますか?

昨日、記事にしたルー・リード。ヴェルヴェッツ至上主義みたいな人も居るとは思うが俺はルーのソロの方が好き。勿論、どっちかって言うとだけど。

同様に

ビートルズよりジョン・レノン

キースよりローリング・ストーンズ

イギーよりストゥージズ

ドールズよりハートブレイカーズよりジョニー・サンダース(やっぱり、コレはちょっと微妙かな?)

清志郎よりチャボよりRC

シナロケよりサンハウス

イヌより町田町蔵

サマソニよりフジロック(サマソニ行ったことないけど・・・)

切りがないのでこの辺で・・・。

人それぞれだとは思うけど、俺はこんなカンジ。

話、全然変わって。

Dscn2682_2 前にも書いたことあるけど、好きだったんだよね、娘が。今は全然だけど、夢中だったなぁ、娘が。特に矢口が大好きでね~、娘が。俺は、まぁ、付き合いで仕方なく・・・。今、観ても可愛いくて楽しいな、と娘が・・・。娘の保育園時代、ひな祭り会の親の出し物で、嫁がこの曲を踊った(一人じゃないよ、親、何人もで)のも懐かしい良き思い出。

ひな祭りなのに雪の降る夜に・・・。

明日の朝、積もってるのか?

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2009年1月13日 (火)

無人島レコ

とってもベタな質問ですが・・・

音楽好きなら、聞かれてないのに一度は考えたことがあるであろう(レココレ増刊号の宣伝文からのパクリ・フレーズです)「無人島に1枚だけレコード持って行くならコレ」

単純に興味本位で聞いてるので気軽にお答えいただければと。

ちなみに俺は・・・。

Dscn2522 質問がベタなら俺の答えもベタだけども。

30曲も入ってて、支離滅裂つうくらいバラエティーに富んでて、飽きなそう。

こういうアルバム好きなんだよね、クラッシュの『サンディニスタ!』とか、ガンズの『ユーズ・ユア・イリュージョン』とかも。抜粋して編集版作ったりできるし。

ちなみにジョージの曲では、「ホワイル・マイ・ギター~」より「サヴォイ・トラッフル」の方が、ポールの曲なら、「オブラディ・オブラダ」より「バック・イン・ザ・USSR」の方が好き。ジョンの曲は良いの目白押しだけど、1曲と言われたら、やっぱり「ヤー・ブルース」かなぁ。リンゴは・・・自作曲の「ドント・パス・ミー・バイ」もいいし、ジョン作の曲を唄ったラストの「グッド・ナイト」もとてもいい。

Dscn2523 それと甲乙つけがたいほど悩んだのがコレ。

この時期、独特の乱暴にファンキーなトコが大好き。ミックのぶっきらぼうな唄、キースとロニーの絡み、ビリー・プレストンの鍵盤、オリー・E・ブラウンの野蛮なパーカッション、もう全てがサイコー!「悪魔を憐れむ歌」はオリジナルより、こっちの方が好きかも。

しかし、やっぱり“無人島に持ってく”となると、いくら好きでも『ジョンたま』『ベルリン』『シングルマン』『仲井戸麗市BOOK』とか持っていこうとは思わないね(笑)元気なくなりそう・・・。

いつもくだらなくて申し訳ありませんが、たくさんのお答え、お待ちしてます!

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2008年12月 8日 (月)

28年目の12月8日に

いつも古い話で悪いけど。

マーシーこと真島昌利がブルーハーツ時代に1stソロ『夏のぬけがら』を発表した頃、渋谷陽一にインタヴューを受けた時の話。渋谷に「『夏のぬけがら』って何か情けないタイトルだね」と言われ、「だってロックって情けないモンでしょ?ジョン・レノンだって、ジョー・ストラマーだって情けないじゃん」と返してて、さすが!そうだよな、と思ったんだよね、当時。

マーシー、清志郎、チャボ、シオン、良次雄、斉藤和義。個人的にジョンの影響を感じるこの人たちに共通するのは、そこかも。情けないつうか、弱さを隠さないつうか。俺がシンパシーを感じる大きな要因もそれかも知れない。

Dscn2402 今夜はジョンのアルバムで一番、情けなさと弱さの出てる作品だと思われる『Walls&Bridges』を聴こうかな。 

ヨーコにNYを追い出されて、ロスで酒びたりになってた時期(本人曰く、“失われた週末”)に作られたアルバムだ。1曲目の「Going Down On Love」で1コーラスが終わり、ブレイクが入った後に出てくる ♪somebody please please help me

ビートル時代の「HELP!」の(本人は後に「あれは切実なSOSだった」と言ってたが)はつらつとしたカンジと全く違う、情けない歌声。とても切ない

ソロでは勿論、ビートル時代を含めても、ジョンの曲でベスト10、いや5に入る位に大好きな「Nobody Loves You」 こんなに女々しくて、情けなくて弱虫な曲もそうは無いよな。ジョンのこういう人間くさいトコが堪らなく愛おしい。

そういえば、このアルバムの邦題『心の壁、愛の橋』って誰が付けたか知らないけど、原題より、中身を上手く言い表してる名邦題だよね。

この後、ヨーコと和解してNYに戻ったジョンは、ショーンの誕生とともにハウスハズバンド期へ。5年ぐらいだっけ?きっと幸せな時期だったんだろうね。

それにしても、28年も経ったのか。

どんなにグズグズになっててもいいから、68歳のジョンの唄、聴きたかったな。

 

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2008年7月16日 (水)

ポールが可哀想

Dscn2050 レココレ読んだけどさ。

俺も強力なジョン派だけど、コレはないだろう?ってカンジだね、順位。トップ10に入ってるジョンの曲、及び順位は納得の妥当なトコだけど、ポールが2曲(しかもレリピーの9位が最高位)ってのはどうなの?ジョージも2曲ランクインしてんのにね。これじゃポールが可哀想じゃないか?

こうなると、普段、“ポールはさぁ・・・”なんて言って、批判してる俺も、天邪鬼なんで、“ポールはスゲエんダゼ!イイ曲、たくさん書いてんだぞ!”と言いたくなってしまう。

ちなみに先日、前倒しで記事にした俺の「青の時代」個人的ベスト50とレココレ・ランキングは38曲が一致。俺も月並みなんだな~(笑)

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2008年7月13日 (日)

個人的 ビートルズ「青の時代」ベスト50

Dscn2048 先月の「赤の時代」ベスト50に続いて、今度はBlueさんに先を越されないように(笑)前倒しでいきます。

個人的「青の時代」ベスト50

明日発売の本家レココレではどうなんだろうね。やっぱり1位は「ストロベリー・フィールズ」か?それとも「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」?

では俺のベスト50 (順不同)

「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」

「ペニー・レイン」

「サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

「ウイズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」

「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイアモンズ」

「シーズ・リーヴィング・ホーム」

「ウイズイン・ユー・ウイズアウト・ユー」

「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」

「マジカル・ミステリー・ツアー」

「フール・オン・ザ・ヒル」

「ヘイ・ジュード」

「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」

「ディア・プルーデンス」

「グラス・オニオン」

「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」

「アイム・ソー・タイアード」

「ブラックバード」

「ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード」

「ジュリア」

「バースデー」

「ヤー・ブルース」

「エヴリバディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー」

「セクシー・セディー」

「ヘルター・スケルター」

「レヴォリューション1」

「サヴォイ・トラッフル」

「グッド・ナイト」

「ヘイ・ブルドッグ」

「カム・トゥゲザー」

「サムシング」

「オクトパス・ガーデン」

「アイ・ウォント・ユー」

「ビコーズ」

「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」

「サン・キング」

「ミーン・ミスター・マスタード」

「ポリシーン・パン」

「ゴールデン・スランバー」

「キャリー・ザット・ウェイト」

「ジ・エンド」

「ゲット・バック」

「ドント・レット・ミー・ダウン」

「ジョンとヨーコのバラード」

「オールド・ブラウン・シュー」

「トゥ・オブ・アス」

「アクロス・ザ・ユニバース」

「アイヴ・ガッタ・フィーリング」

「ロング・アンド・ワインディング・ロード」(アンソロジー・ヴァージョン)

「ユー・ノウ・マイ・ネーム」

やっぱり「赤の時代」同様、順位はつけられないな。強いて上位5曲を選ぶと

「ストロベリー・フィールズ」

「デイ・イン・ザ・ライフ」

「ウォルラス」

「ウォーム・ガン」

「ヤー・ブルース」

「アクロス・ザ・ユニバース」

って6曲だけど(笑) ダメだね、やっぱ、選べねえや。

あと今回、気付いたことがひとつ。俺、(あくまで、どちらかというとだけど)「青の時代」の方が好きかもしれない。

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2008年6月16日 (月)

個人的 ビートルズ「赤の時代」ベスト50

Dscn1998 昨日の記事でチラッと触れたレココレ最新号。

“ビートルズの初期「赤の時代」のベスト50曲をレココレ・ランキングで決定!”というのが特集記事。同誌で御馴染みのライター25名が20曲ずつ選んで、編集部の責任調整で最終ランキングを決定しているということだが、いやぁ、たびたび書いてるケド、俺、こういう企画に目がないんだよね~。

前に、CDで「赤盤」「青盤」が出たとき、“オリジナルフォーマットどおりにって発想もわかるけどCDはもっと沢山入るんだし、一から選曲し直してCD版「赤・青」作ればイイのになぁ。大体、「赤」なんて倍は入るだろう?いっそのこと両方で100曲っての作ればイイのでは・・・”とくだらないこと考えて、実際、100曲選んでみたりしたこともあった。

で当然、今回も自分でも選びたくなっちゃって、やってみた。実はBlueさんに先を超されてるけど(笑)

Blueさんのように10曲ぐらいにするか、ライターさんたちと同じく20曲にしようかとも思ったケド、絞り切れずに(笑)50曲選んでみた。以下順不同の50曲。

「プリーズ・プリーズ・ミー」

「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」

「ベイビー・イッツ・ユー」

「ツイスト&シャウト」

「シー・ラヴズ・ユー」

「オール・マイ・ラヴィング」

「ティル・ゼア・ワズ・ユー」

「デヴィル・イン・ハー・ハート」

「マネー」

「ジス・ボーイ」

「ロング・トール・サリー」

「スロウ・ダウン」

「アイ・コール・ユア・ネーム」

「恋におちたら」

「アンド・アイ・ラヴ・ハー」

「テル・ミー・ホワイ」

「エニータイム・アット・オール」

「今日の誓い」

「ユー・キャント・ドゥ・ザット」

「アイル・ビー・バック」

「アイ・フィール・ファイン」

「ノー・リプライ」

「ロックン・ロール・ミュージック」

「アイル・フォロー・ザ・サン」

「ミスター・ムーンライト」

「ワーズ・オブ・ラヴ」

「エヴリー・リトル・シング」

「涙の乗車券」

「イエス・イット・イズ」

「バッド・ボーイ」

「アイム・ダウン」

「悲しみをぶっとばせ」

「夢の人」

「デイ・トリッパー」

「恋を抱きしめよう」

「ドライヴ・マイ・カー」

「ひとりぼっちのあいつ」

「ミッシェル」

「ガール」

「イン・マイ・ライフ」

「恋をするなら」

「ペイパー・バック・ライター」

「レイン」

「タックス・マン」

「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」

「イエロー・サブマリン」

「シー・セッド・シー・セッド」

「アンド・ユア・バード・キャン・シング」

「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」

「トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ」

安易でくだらないとは思うし、選曲した曲も類型的かなとも思うが、実際、やってみると楽しいネ、やっぱり。

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2008年5月16日 (金)

REAL TIME

Dscn1891 誤解されたくないんだけど、俺がココで書いてる昔のコトって、自慢話とかそんなんじゃなくて、当時を知らない人に、俺がリアルタイムで感じたショーゲキや感動を、少しでも伝えたい、わかってほしいっていう気持ちが強いんだよね。まぁ、コメくれる人なんかから考えると、同世代の人たちばかりしか来てないのかなって気もするが(笑)

ピストルズ、RC、ザ・スターリン・・・。俺がリアルタイムで体験したこれらのバンド、どれも今、諸々の情報知らずに聴いてもイイとは思う。だけど、そこに当時の時代背景や空気感みたいなモノが加味されたら・・・とか思っちゃうワケだ。古い音源聴いて充分楽しんでる若い人からしたら、余計なお世話かも知れないケド。

そういう自分も、上の世代で、60~70年代初期のロックをリアルタイムで経験した人たちが羨ましくてしょうがない時がある。チャボや松村雄策が書いたりする個人的なビートルズの体験談とか大好きだしね。

新作として『ラバーソウル』を買って、レコードに針を落として「ドライヴ・マイ・カー」が流れてきたとしたら、新曲として「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」を聴いたとしたら、とか想像してみるのも楽しい。

俺の目には、ドライな聴き方してるように見える今の若い子からすると、こういう聴き方&考え方は後ろ向き?古いの?ダサいの?

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2008年5月10日 (土)

箱モノ

Dscn1876 編集モノ最後(多分)は、BOX、箱モノ。

いざ見てみると意外と持ってないね。

一番、古いのはストーンズのデッカ時代のシングル曲集めたやつかな?この時期のストーンズは、シングル・オンリーで重要な曲が沢山あるし、俺もCDで持ってないのが多かったので重宝したな。

キースのライヴ・ビデオとライヴCDのセットは、音源はブートで既に聴いてたけど、Tシャツも付いてたしで購入。Pクンと遊ぶようになった頃(そのずっと昔から顔見知りだったんだけどね)のリリースだったのかな?ヤツが初めてウチに遊びに来た時、「Tシャツほぐした?」って聞いてきたのを憶えてる。

同じくキースの「メイン・オフェンダー」の箱は、写真集、ポストカード、これまたTシャツ付きの輸入モノ。結構、高かったな~。確か、あのフジディスクで購入。

レノンBOXは、出た当時は衝撃だった。特に「ジョンたま」のアウト・テイクと、80年前後のアウト・テイク。「マザー」、「ゴッド」のギター・ヴァージョンやチープトリックがバックの「アイム・ルージング・ユー」とかね。

T-レックスのクリスマス・ボックス、これもTシャツにポストカード付き(笑) Tシャツは、鋤田正義撮影の有名な写真(レスポール持って髪なびかせてジャンプしてるヤツ)だった。

ピストルズは来日記念盤だったね。他国では、フツーに2枚組で出たんだけど、日本のみ、箱入りでTシャツ付き(笑) このTは、ほぐしてねえな、そういや。あとカラオケシングルなる奇妙なモノも付いてたね。

ルー・リードのベスト3枚組は、当時まだ、オリジナル・アルバムを、CDでは、それ程、揃えてなくて、スゲエ便利だった。選曲も中々、よかったし。

出てたの知らなくて、気付いた時は(限定だった為)なくなってたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「ピール・スローリー&シー」、半ば諦めかけた頃、近所の普通の新譜屋にチョコンと置いてあって狂喜乱舞して購入。後期のアウト・テイクで、後のルーの傑作「ベルリン」に入る曲とか演ってて、興味深い。何度でも剥がせるバナナ・シールも嬉しいよね~。BOXの鑑的な作品。

そして昨年、リリースされたミチロウのアンソロジー。長年“こんなの出ねえかな~”と夢想してたモノが、ホントに出ちゃった喜びったらなかったね。CDもともかく、82年のニューイヤーロックフェスが、ほぼ丸々、収録されたDVDには驚いた。ザ・スターリンは最後の時期まで肯定な俺だけど、やっぱりバンドとして一番、凄かったのはこの頃だもんね。次は「女のひろば」の“五烈”の映像だね。ホント、なんとかしてくれないかな、いぬん堂さん。

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2008年5月 9日 (金)

15年目の5月9日に

Dscn1863_2 しつこく書いてる編集アルバムについて、もう少し。

編集っていうか、企画モノ?なトリビュート作のお気に入りを。

こういうのが流行る遥か前88年リリースの(当時の)東芝EMI所属アーティストによるビートルズのカヴァー集『抱きしめたい』      勿論、清志郎の「DON’T LET ME DOWN」目当てで買ったんだけど、当時、マネージメントのシンコー・ミュージックと揉めてたウィラードが「この曲だけ版元がシンコーじゃないんだよね。偶々だけど」とパンクな発言をかまして選んだ「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」、ちわきまゆみがほとんどアカペラで唄った「A HARD DAY’S NIGHT」も中々の出来。

06,07年に続けて出された、これも日本人アーティストによるストーンズのトリビュート『RESPECT THE STONES』 これはPクン提供だね。ズボンズの「RIP THIS JOINT」、何を唄ってもヒロトな「FACTORY GIRL」、まんまじゃん!なHARRYの「HAPPY」「WILD HORSES」が良かったかな。

NYパンク3連発。97年リリースのイギーの『WE WILL FALL』 有名なレッチリの「SEARCH&DESTROY」、ジョーン・ジェットの「Ⅰ WANNA BE YOUR DOG」(ライヴ)、ブランクス77の「FUNTIME」の高速ヴァージョン、シュガーレイの「COLD METAL」等、好ヴァージョンの目白押し。

ジョニサンの『Ⅰ ONLY WROTE THIS SONG FOR YOU』については以前、記事にした通り。シルヴェインの「SOCIETY MAKES ME SAD」とウィリー・デヴィルの「YOU CAN’T PUT YOUR ARMS AROUND A MEMORY」の2曲が泣けるねぇ、特に。

ラモーンズの『WE’RE A HAPPY FAMILY』もイイねぇ。ルーニーの「HERE TODAY, GONE TOMORROW」、ピート・ヨーンの「Ⅰ WANNA BEYOUR BOYFRIEND」こういうのがホント、好きなんだよね~、俺。トム・ウェイツの「RETURN OF JACKIE&JUDY」の怪演も聴きモノ。これが聴きたくて買ったと言っても過言じゃないキッスの「ROCK’N ROLL RADIO」はイイんだけど、若干、手抜きかな。だって、ホーン入りのアレンジまでマンマなんだもん。まぁ、この曲、選んだ時点で反則だけど。似合い過ぎ(笑)

そのキッスの94年作『KISS MY ASS』 これは何と言ってもマイティ・マイティ・ボストーンズの「DETROIT ROCK CITY」に尽きる。あのツイン・リードのギター・ソロがホーンのツインになってるトコで大爆笑したよ、俺は。あと、レニー・クラヴィッツ&スティーヴィー・ワンダーの「DEUCE」もカッコイイね。

2001年という時期に、しかもメジャーから(何故か、ミチロウとは縁のないポリドールからのリリース)出たのが嬉しかったスターリンの『365』 血気迫るパンタ「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」、ブラフマンの変名ユニットによる「水銀」のアコースティック・ヴァージョン、流石のBUKK(BAKI、ウエケン、春日、クハラ)の「ワルシャワの幻想」なんかが、フェイバリット。

そして、俺が今、一番聴きたいトリビュートは清志郎モノ。30周年の時の『RESPECT!』もある意味、トリビュートつうかカヴァー集なんだけど、ファンを唸らせてくれるようなメンツで、バシッとしたの、誰か作ってくれないかな~。

本日のタイトル。本文とは全く関係ありません。

俺と嫁の結婚記念日です(笑)くだらなくてスイマセン!

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2008年4月28日 (月)

素晴らしき編集アルバムの世界

一昨日の記事で、自分で作った編集モノのことを書いたけど、オフィシャル・リリースされてるベストアルバムやオムニバスとかの中にも、オリジナルアルバム並みに作品としてイイものあるよね~。

またしても昔話になっちゃうが、やはりCDの時代になる以前、アナログ時代に出たモノのほうがイイもの多いと思うなぁ。CD以降だと、収録可能なだけ詰め込んで、流れも何もないようなのあるもんね。ビンボー根性で沢山入ってると徳したような気はするけど、アルバムとしての愛着は持てないよな~。

今、パッと思い出せた素晴らしい編集アルバムを10枚。

ビートルズ 「マジカル・ミステリー・ツアー」 

T‐レックス 「グレート・ヒッツ」

BCR 「ニュー・ベスト」

キッス 「ダブル・プラチナム」

ジョニー・サンダース 「トゥー・マッチ・ジャンキー・ビジネス」

セックス・ピストルズ 「ベリー・ベスト」

クラッシュ 「パール・ハーバー’79」

バズコックス 「シングルズ・ゴーイング・ステディー」

RCサクセション 「EPLP」

じゃがたら 「西暦2000年分の反省」

T‐レックスとバズコックスは、以前ココで、個人的ベスト100を紹介した時にも選んだ位に好きなアルバム。バズコックスなんて、オリジナル・アルバムよりも絶対イイもんな。ピストルズの「ベリーベスト」は、デザインも曲目も(増やさなくてイイ!)そのままで、CD化してほしいな~。

Dscn1852

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2008年3月10日 (月)

偉大なる名コンビ 海外編 その1

Dscn1719レノン&マッカートニー

外タレで名コンビっつたら、やっぱり何をさしおいても、このふたりからだよね。

個人的には、ビートルズよりジョン・レノンな俺だけど、そうは言ってもビートルズはスゲエよ。ポールが居なくて、ジョンだけだったら、ここまで巨大な存在になってたかどうか疑問だしね。それに、ポールに対するライバル心で、ジョンも底力を発揮したトコもあると思うし。清志郎とチャボの時にも書いたが、このふたりもお互いをギンギンに意識してたと思う。解散後も含めて、相手に向けた曲が多いしね。

ポールの曲では、ボードヴィル調っつうの?「マックスウェルズ・シルバー・ハンマー」「ハニー・パイ」「ホエン・アイム64」とかの能天気なカンジが、ダメなんだよなぁ。あと「イエスタデイ」「エリナー・リグビー」みたいなクラッシックっぽいのも、あまり好きじゃないかな。あっ、「シーズ・リヴィング・ホーム」は好き。ジョンのコーラスがイイから(笑)他にも「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「アイル・フォロー・ザ・サン」「ドライヴ・マイ・カー」なんかでの低音バック・ヴォーカル、「SGT,ペッパーズ」「マジカル・ミステリー・ツアー」「バースディー」「アイブ・ガッタ・フィーリング」等での部分的なリード・ヴォーカルもイイよなぁ。まぁ、これらは、どれも曲自体がイイんだけど。

クォーリーメン時代から数えても、ふたりが一緒に活動してたのは12年位だ。でも、ビートルズに限った話じゃないが、時代的なものもあり、今のバンドより全然密度の濃い人間関係があったのだと思う。で、解散後10年でジョンが死んでしまった時のポールの心中たるや、俺たちのような一介のファンには想像もつかないものがあっただろう。それ考えると、ジョン亡きあと、イロイロ、バッシングにあったりしたポールが可哀相に思えてきちゃうな。あんまり悪く言っちゃいけないね。

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2008年3月 2日 (日)

A面のケツ、B面のアタマ

Dscn1707 CDが登場したのって、82年くらいだったけ?初期はアナログと並行して発売されてて、確か88年に枚数的にアナログを抜いたんだよね。ってことは、もう完全なるCD時代になって20年ってワケだ。

最初はそうでもなかったと思うんだけど、収録時間が長い作品が出てきた頃から、アルバムとしての流れがビミョーなモノが増えちゃった気がする。やっぱり、アナログ時代の2面に分かれてたっていうのとは違うよね、作る方も聴く方も。

作り手も、以前ほど曲順とかに神経使ってなさそうだよね。割と前半にイイ曲が固まってて、後半に進むとダレてくるモノも多いもん。収録時間にしても、貧乏根性で長い方が得したような気がしちゃうけど、結局40何分位でコンパクトにまとまってる方が聴きやすかったりして。まぁ、長くても流れが良ければ緊張感もってダァ~って一気に聴けちゃうヤツもあるけど。

ボーナストラックっつうのもお得感あるけど“これはスゴイ!”って曲が入ってたこと、あまりないよね。大体、旧作のリイシューはともかく、新録でボートラっていう設定も理解に苦しむトコあるもんな。本編との違いは何?ってカンジで。

こんなことゴチャゴチャ言っても、ネット配信でバラで曲を買ってるような今の若い子たちにはわかってもらえないんだろうけど、時代遅れな俺は、最近のアルバム聴いても未だに“コレはLPでいうとA面最後、コレはB面トップだな”的な聴き方しちゃってる。で、そういうのを感じとれないアルバムは良くないとか思っちゃってるワケだ。でもアーティスト・サイドには、A面終わって、ひっくり返してB面行くみたいな流れは意識してアルバム作りしてほしいな、ホントに。

パッと浮かんだ名A面最後&B面アタマを5つ

「アビイ・ロード」 アイ・ウォント・ユー/ヒア・カムズ・ザ・サン

「スティッキー・フィンガーズ」 ユー・ガッタ・ムーヴ/ビッチ

「NYドールズ」フランケンシュタイン/トラッシュ

「trash」溺‐愛/メシ喰わせろ

「ブルーハーツ」少年の詩/爆弾が落っこちる時

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2008年1月 8日 (火)

夢は終わった

Dscn1611 昨日、仕事帰りに駅から家まで歩いてる時、すれ違う車から爆音でBEATLESの『COME TOGETHER』が聴こえてきた。

なんか最近、人に感化されてばっかりだが、昨夜は久しぶりに「ABBEY ROAD」を聴いた。「COME TOGETHER」はエアロの(カッコイイんだ、これが。特に「LIVE BOOTLEG」のヴァージョン)を先に知ってたっけなぁと思い出したり、「SOMETHING」あんま好きじゃなかったけど今聴くとイイなぁとか、「Ⅰ WANT YOU」やっぱカッケエ!とか、B面のメドレーがサイコーだなぁとか、いろんなことが脳裏をよぎる。

しかし、この時期、もうギンギンに仲悪かったらしいのに、何、この一体感?

「THE END」のPAUL、GEORGE、JOHNの順番で1小節づつ3回繰り返されるギター・ソロ、それぞれ持ち味出ててイイんだけど、1番カッコイイのはやっぱりJOHNだよな、と思ってんの俺だけじゃないよね?

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2007年12月 9日 (日)

27年目の12月8日に

昨日は、27回目のJOHN LENNONの命日だった。てことは、27歳以下の人はJOHNが居なくなってから生まれたってことで、なんかスゴイね、時の流れって。

俺も人並みにBEATLES/JOHN LENNONは聴いてきたが、JOHNが居なくなって以降顕著な“愛と平和のジョン・レノン”的な評価には、違和感を禁じえないクチだ(いろんな人が言うことだけどね) あまりに神聖化され過ぎだよね。

JOHNにはいろんな面があった。ヒップでツッパッたROCK’N ROLLER、ちょっとシニカルなアイドル、誇大妄想狂のDscn1557 芸術家、被害妄想でマザコンなジャンキー、愛する人に見捨てられたアル中、自分の子供をこよなく愛する普通のオトーサン・・・。“愛と平和の”というのは、その中のほんの一面だ。

自分のその時の気分で、JOHNの好きな面は変わる。たとえば「ジョン・タマ」サイコーって時と、女々しくて聴いてらんねえよって時があるからな~。

個人的には、JOHNのシンガーとしての凄まじさが過小評価されてる気がして残念だ。どうしても歌詞っていうか、メッセージ性みたいなところに注目が集中するからな。まぁ、俺もその辺は気になる方なんだけどね。

昨夜、ずっと聴いてたのは「ROCK’N ROLL」だ。ただただ、唄がスゴイ!いや、ホントはオールディーズ・ナンバーの斬新なアレンジとかいろいろあるんだけど、何も考えず何回もリピートして、JOHNの唄に集中して聴いていた。

ここからは余談。先月、従兄弟が結婚した。式に出られないので事前にお祝いを持って行った時に「式中にBEATLES流すんだけど、何かオススメの曲ある?」って聞かれて(コアなロックファンというよりPOPSとして聴いてるタイプなので)まさか『Ⅰ AM THE WALRUS』だの『YER BLUES』だの言うわけにもいかず、「うーん、LET IT BEとかいいんじゃない?」とお茶を濁してきた。後になって「しまった!『IN MY LIFE』って言っときゃよかったな~」とどうでもいい後悔をしてしまった。

さらに余談。昨日の武道館のJOHNのトリビュート・コンサートで清志郎が復活した。ココにリンクさせてもらってるBlueさんのブログに詳細なレポートがアップされてるので、興味ある方はどうぞ。俺も観たかった!

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