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カテゴリー「日本のパンク」の374件の記事

2017年4月12日 (水)

LA MOSCA旅日記 / 桜2017・吉祥寺

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神様は居る。しかも俺の味方。

連日の雨の予報が一日だけ覆った一昨日、予定通りに花見決行。

昨年、開花直前の様子を眺めた井の頭恩賜公園へ。

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いやあ、バッチリだったな、タイミング。ちょっと肌寒かったし、もうちょい晴れるかと思ったけど贅沢は言うまい。何せ直前まで高確率で雨の予報だったんだから。

花には殆ど興味も無いし、種類も知らないけど桜はやっぱり好きだなぁ。ウキウキそわそわと浮足立っちゃう。サッポロ黒ラベルを呑みながらしばし日常を忘れて緩々気分を満喫。

 

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こういうのはしっかり撮る。そして出す(笑)表情が固いのはまだ呑んでないから(笑)ちょっと恥ずかしくて(笑)

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新宿御苑も行ったし、次は目黒川だな。

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公園に行く前に立ち寄ったのがオープンしたばかりのHMV record shop コピス吉祥寺。

話には聞いてたけどあるある、大量のレコードが。レア盤も豊富で値段も張るものが多いけど眺めてるだけでも楽しいね。吉祥寺らしく少々スタイリッシュな雰囲気もあって個人的にはアウェイ感も感じたけどそれでも楽しかった。

そうこうしてると見覚えのある不審な男性が店内(俺が見てたパンクの棚方面)へ。

某パンクな脚本家にしてパンクな映画監督にしてパンクなギタリストにして・・・。吉祥寺で遭遇出来たってのが出来過ぎなウソのような話。

俺が‟あっ!”って気づいた感を丸出ししたら向こうも‟気づかれた”って顔してたけど多忙な人だし思いっきりプライベートだし声をかけるのはやめておいた、どミーハーなこの俺も。

そうは言っても気になって、レコードを漁りながら観察してるとしばらく物色してセレクターの1stを購入して退店してった。

 

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そういう自分も移動。ディスクユニオンへ。

階段昇る手前の「Rock缶バッジ・ガシャポン」がどうしてもスルー出来ずに回してしまった。勿論出てきたのは何だかわからないクソ・バッジ(笑)でも100円で50円の割引券が封入されてた。上手いよな、商売が(笑)さて階段昇ろうと思ったら颯爽と追い抜いてった不審人物が。

HMVで遭遇した某パンク氏だった(笑)ユニオンでは主にT‐シャツを見てたっぽい。此処でも彼は俺より先に退店してったんだけど彼と入れ違いに入ってきた若者の襟に少年メリケンサックのバッヂ(俺も持ってる!)が付いてたのに気づいて笑いを堪えるのが大変だった(笑)

 

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レコ屋巡りの前、吉祥寺に着いてすぐ向かって堪能したのが某人気店のコレ。先月の天すけで俺の天ぷら熱に火が点いちゃって下調べしてったんだよ(笑)穴子天丼の松、1500円ぐらいだったかな?美味かったよ、勿論。天婦羅ロック、再び(笑)

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ユニオンの後にふらついたサンロード。バウスシアター跡地はこんな状態。寂しいね、わかっては居たけど。

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時間もほどよくなってきてハモニカ横丁へ。昨年に覗いた時から呑みたかったんだよ、此処で。

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オール外人スタッフの店で、ご一緒した方との共通の友人に敬意を表して黒ホッピー。散々呑み食いした後に‟あっ!”って撮ったから写真が汚いのはご愛敬(笑)お会計するとき、ハムカツを注文したのに準備出来てなくて断られた俺に「アゲモノデキナクテゴメンネ」と声をかけてくれたスタッフにじーんときつつ店を後に。

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ほろ酔いで発見した背の低い夜桜に興奮して一日目終了。

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わかっちゃ居たけど予想以上の雨に昼から瓶ビールと餃子で場を繋ぎながらどうするか思案した二日目。

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結局、駅から離れるのは諦めて高架下の例の店だけで我慢したよ、高円寺は。

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高田純次も来店したセール中のパパに後ろ髪引かれながら今回の旅は終わり。

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今、聴いてるのはコレ。

77年リリース、アリスタ系のバンドを集めたパンク・コンピ、『NEW WAVE』

ちょっと内容を弄った日本盤も出たね、コレ。俺は今回はじめて手にした。どうせ、既に聴いたことある音源ばかりだろうけど1200円だしと思って買ったら・・・。

リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズの「LOVE COMES IN SPURTS」が完全なる別テイクじゃないか!それもちゃんとした音質の!ロバート・クワインのギターがクドめに炸裂しててカッコイイ!

裏ジャケのライナー読むと「来たるべきアルバムに収録」とか書いてあるからアルバム用のデモ音源なのかなぁ?『ブランク・ジェネレーション』のCDに入ってる「ダウン・アット・ザ・ロックンロール・クラブ」のオルタネイト・バージョンと同時期のモノかもしれない。

こんなの入ってるとは思わなかった。コレ、呑んだ後、「やっぱり欲しい」とHMVに戻って買ったんだけど某パンク氏に抜かれなくてよかった(笑)

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HMVに併設されてたコーヒーショップ。

コーヒー飲みながら買ったレコードを聴ける。聴かなかったけどね、エアロ聴いたから(笑)

吉祥寺、毛嫌いしてたけど嫌いじゃなくなった。また行こう。漫画家と不審者ばかりの平日に(笑)

BGM=グループ魂 「梅図かずお

2017年3月15日 (水)

もー 一度だけHighを

やっぱり、ちょっとは準備しないとだったかな?

一瞬、そう思ったよ。

「お前、仕事をナメてんのか?」

言われはしなかったけど、そういう雰囲気は感じた、ニブい俺もさすがに。

いや、と言うより‟ナメてる”自覚があって疚しいからそう感じたんだな、きっと。

先月同様、ご一緒したex.上司にも「もっとアピールしなきゃ」とかいろいろ言われた。

ごもっともな話でアドバイスはありがたいんだけど、はっきり言って俺はもう仕事に対する情熱は無い。これ以上は、必要以上のことは出来ないし、やりたくない。

優先事項ってのがあるからな。

どんな無様晒して、這いずってでも、命を削ってでも楽しみたい、この先は。最期まで。

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一週間前に入手した夜からずっとコレを聴き続けてる。何度も繰り返して。

SLIP HEAD BUTTの11年ぶりの新作、『インサート』

日本のバンドの新録作品でここまで興奮して聴き続けるのはホントに久々。THE ENDディンガリングス以来かも。去年は無かった、たぶん。

俺にとっての、2017年、今現在、最も正しくて強力なロックンロール。

話はちょっと逸れるけど。

やたら‟現行のバンド”とか口にする人居るよね?「現行のバンド聴かなきゃダメ」とか。

その言葉自体にも反発があるんだけど(‟ダメ”なんてことないと思うから、個人の楽しみに)‟現行”ってどういう意味で言ってるのかな?って。

‟新しいバンド”ってことで言ってるならちょっと違うかな?って思う、俺的には。

スリップのメンバーはベテラン揃いだけど‟現行”。このアルバムは、今を生きる人たちの、今ならではの曲ばかり、という意味で。勿論、流行りの音楽性とか時事ネタ唄ってるとか、そんな上っ面なことじゃなくてだよ。

この時代に、自分の年齢やらも含めて生きてるってことと向き合ってる人たちがやってるっていうのを感じられる。

そういった意味ではミチロウもディンガも、イギーもパティも、こないだ観たばかりのダムドだって‟現行”だよ、俺にとっては。

スリップの連中と歳がそう変わらないであろう俺は、そこに滅茶苦茶シンパシーを抱く。俺だってこんなでも、自分の年齢と今という時代と向き合って生きてるつもりだから。自分が今、何処に居るのか?ってことに目を背けたくないっていうかね。

それを見ないで、無視してる音楽は俺はロックとは思わない。「昔もこれからもずっと変わらずに」的な。たとえばキッスとか。大好きだけどさ。でも、アレはロックじゃない。ディズニーランドみたいなもんで。

ここで鳴ってるのは‟現行のバンド”の最強なロックンロールだっていうのはそういう意味。

言っておくけど音楽的には何ら革新性みたいなのは無いよ、ある意味、オーソドックスだし。でも普通に聴き流せない。物凄くリアルに響く。

♪もー 一度だけHighを 失ったHighを

 眩いHighを 至高のHighを

 もー 一度 破壊を 次の破壊を

 終の破壊を♪

敢えて、敢えてだというのが伝わるように綴られた、えげつなくてエロい歌詞(ヴォーカルの大岩自身に依るジャケ画も強烈にエロくてサイコー!)の中に紛れたこんなフレーズに震える。

7年以上前に一度観たきりのライヴ、観たいなぁ。

 

 

SLIP HEAD BUTT Trailer

2017年2月17日 (金)

ふらり ふらふら いつでも そんな はっきりとしない

金曜に残業ないの久しぶりだな。

えーと、4週間ぶりか。いいな、夜に部屋に居られるの。コレで明日、休みだと文句なしなんだけどなぁ。

今日は春一番が吹いて暖かいを超えて暑かった。で、当然明日は寒い、と。

どーでもいいけど皆、好き勝手言うよな。俺がいつまでもニコニコして黙ってると思うなよ。いや、黙ってるけどさ(苦笑)俺は‟人を憎む、嫌う、恨む”的な世界から身を引いたんだよ。何故って楽しくないから。時間が勿体ないから。ライフ・イズ・ベリー・ショートだもん。

と言いつつ、人に話を合わせて、ついつい悪口とか言ったりすることもあって・・・。スゲー後悔するよ、後で。反省じゃなく後悔ね。

なかなか100%自分の思ったとおりには行けないね、偉そうなこと言っても。揺らぐよ、常に。

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先月末にお茶の水で出会ったこのアルバムをほぼ毎晩、繰り返し聴き続けてる。

TRACY THORNがエヴリシング・バット・ザ・ガール結成以前に作ったソロ・アルバム、『distant shore~遠い渚』(82年作)

前記事に書いたけど、コレも偶然とは思えないタイミングで見つけられた。

 

僕が思ってるロックンロールは、人を驚かすような奇抜なカッコして、エレキギター持ってわめくだけの、そんな単純なもんじゃないからさ。僕はパンク以降に出てきた音、たとえばトレイシー・ソーンが独りでギター持ってやってるヤツとか、すごいロックを感じる訳よ

 

大好きで大好きで、何度も此処に引用したマーシーの91年の発言。

この時からずっと気になりつつスルーしてきて四半世紀以上を経てようやく手にした。遅いよね(笑)

ここ数年は忘れかけてたんだけど、ふと思い出して、ほら、今はこういう時代だから検索したらコレが聴けちゃって。

 

Tracey Thorn - Femme Fatale

ノックアウトだったね。この曲やってるだけでオーケーなのに「原曲以上?」ってぐらいに素晴らしい。

確かにね、ロックだよ、コレは。マーシーの『夏のぬけがら』や『HAPPY SONGS』、近年のましまろがロックなのと同じ意味で。

何と言うか、すごい揺れてて。

Everything But The Girl - On My Mind

俺の手にした90年リリースの日本盤にボーナストラックで収録されてたEBTGの初シングル曲。

この揺れ方はロック以外の何物でもないと思う。

 

ものすごく馬鹿馬鹿しい部分と、すごくマジな部分があったりして。その両方とも、やっぱロックンロールであって、僕は両方とも好きなのね。ホント矛盾してんだけど

だいたいロックンロールって、実体が無いもんじゃん?だから問いただすことの中から、ホントはロックンロールは生まれてくるんだよ

 

どっちも前述の91年のマーシーの言葉。スゲー共感。

Tracey Thorn - Simply Couldn't Care

ほな、どないせえゆぅね?ってカンジかな?

すごい気に入っちゃったな、コレ。中身を見事に表した清楚で憂いのあるジャケ画も含めて。

もう少し掘り下げてみたいな、この人のこと。

ああ、キリがないなぁ、音楽探究の旅は。

2016年11月12日 (土)

LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15

今日は休み。

映画のDVD3つ観て、サッポロ一番塩ラーメン食べて、来月のバスチケ予約して、シャツ買ってきてお終い。

明日は仕事終えた後、とてもお世話になった方の法事。

昨日の5時間残業で久々にキレて後味悪く帰ってきちゃって、パッとしない気分だった、今日は。だから映画もどぎついのばかり観ちゃって・・・。

楽しく書けそうなことを書こう。

先週、ツィッターで発見したコレ

ずっと頭の中で選んでたよ、一週間(笑)

題して‟LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15”(順不動)

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まず最初に言っておくと、この3枚はランキングに含まない。殿堂入り(笑)みんな選ぶだろうから。

スティッキー・フィンガーズ』は昨年のレココレでジッパーのバージョン違い16種を見て爆笑したのと、中古屋で裏ジャケに擦り傷のある『山羊のオツム』見て‟ああ、この人も『ならず者』のアナログ持ってなかったんだな”と感慨深くなった想い出がある(笑)

同じくウォーホルが手がけたヴェルヴェットのバナナとパンクの代名詞、ピストルズの『勝手にしやがれ!!!』は未だに、このデザインを流用したグッズを見ると心が躍るというかウキウキそわそわしちゃう。もう51歳なのに。49年前と39年前のレコードなのに。




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アーティスト・フォトものから5枚。

TOM WAITS 『CLOSING TIME』

DONALD FAGEN 『THE NIGHTFLY』

JOHNNY THUNDERS 『SO ALONE』

TELEVISION 『MARQUEE MOON』

DAMNED 『DAMNED DAMNED DAMNED』

最初の3枚はキマり過ぎなぐらいにキマってる。特にトム・ウェイツとジョニサンはタイトルと中身と本人のキャラもばっちり合っててパーフェクト。ジョニサンは『ハート・ミー』と迷ったけどこっちを選んだ。‟カッコイイ”って基準なら俺が持ってる全アルバムでナンバー1に選ぶかもしれない。このタイプではジェフ・バックリィの『グレース』もいいな。

TVとダムドも共に1stにしてバンドの個性を雄弁に物語るジャケだと思う。TVの方はパティ・スミスのジャケも数多く手がけたロバート・メイプルソープ撮影。粗さを出す為にゼロックス・コピーしたのもお見事としか言いようがない。トム・ヴァーラインの目つきがたたただ怖い(笑)

 

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アーティスト・フォト以外のデザインものから5枚。

DOORS 『STRANGE DAYS』

IGGY POP & JAMES WILLIAMSON 『KILL CITY』

PIL 『PARIS AU PRINTEMPS』

STRANGLERS 『THE RAVEN』

MATTHEW SWEET 『GIRLFRIEND』

ドアーズのは意外にバンド・フォトじゃないのってオリジナル・アルバムではこの2nd、1枚だけ。で、壁のポスターの中に居るってのがまたいい。この不可思議な雰囲気は原題よりも『まぼろしの世界』っていう邦題の方が似合ってる。

イギーは『ロー・パワー』とどっちにしようか迷ったけどこっちかな?グリーン・ヴィニールも含めて色合いのポップさもいい。ポスターがあれば貼りたいカンジ。

PILのは何と言ってもこの動物たちの目つき。物凄い底意地の悪そうな。ジョン・ライドン本人が描いたってのに大いに納得。

ストラングラーズは3Dで大写しのカラスがひたすら怖い・・・。俺、カラスが苦手だから(苦笑)強烈なインパクト。

マシューの代表作は淡い色合いとチューズデイ・ウェルドの表情(まだ14歳の時!)がサイコー。このアルバムの全曲再現ライヴで来日した時、物販でジャケT、持ってくると期待してたんだけどなぁ。いつか欲しい。

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日本ものから5枚。

RCサクセション 『BLUE』

THE STALIN 『スターリニズム』

ROOSTERZ 『φ(PHY)』

椎名林檎 『無罪モラトリアム』

SLIP HEAD BUTT 『SLIP HEAD BUTT』

RCは色使いも絶妙な『EPLP』も児童心理学の絵本から持ってきたイラストがやたら印象的な『シングルマン』も捨てがたいけど1枚ならコレ。バンドの旬を捉えたあまりにカッコイイ写真。撮影は勿論、おおくぼひさこ。

スターリン/ミチロウものも他に好きなの沢山あるけど1つ選ぶとコレ。アルバムじゃなくEPだけど。一番、ザ・スターリンらしさを感じるから。コレ、T-シャツにならないかなぁ。

ルースターズのは透明感に溢れてて見事に中身とマッチしてるのがいい。ジャケ眺めてると「VENUS」の‟あの”イントロが頭の中で鳴る。

林檎ちゃんのはデザインの勝利だね。本人はカメラマン役、しかもただ一人のカメラ目線。わざとらしいかもしれないけど、それも彼女に合ってるし。

スリップはせめて1枚だけでも21世紀以降のを入れたくて(笑)でも、21世紀に奇跡的にホンモノのパンクロックを感じさせる中身にばっちりのえげつないジャケでサイコーの1品だと思う。

惜しくも選外としたものから幾つか。

ジミヘンの『エレクトリック・レディ・ランド』、ルー・リードの『テイク・ノー・プリズナーズ』、キャプテン・ビーフハートの『トラウト・マスク・レプリカ』、ラモーンズの1st、チープトリックの『蒼ざめたハイウェイ』、ポップ・グループの『ハウ・マッチ・ロンガー?』、ジョイ・デヴィジョンの『クローサー』、ジョンスぺの『オレンジ』、村八分の『ライヴ村八分』、リザードの1st、EDPSの『DEATH COMPOSITION』、INUの『メシ喰うな!』、アナーキーの『レベル・イェール』、マーシーの『夏のぬけがら』とましまろの2nd、それからビートル関係だと『リヴォルヴァー』とジョンの『ロックン・ロール』と・・・。GODだと一番は『i’m not a soldier』で・・・。

キリが無いのでこの辺で(笑)

2016年11月 5日 (土)

I’M BACK IN THE 高円寺GROOVE

スリリングな一週間が終わって、久々にのんびり&だらだらな休日。

今日こそ、先週末のことを書こう。

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楽しみにしてた『高円寺フェス2016

キッスEXPOの後、まっすぐ駆けつけたけど腹が減ってたから、まずは半年ぶりにキッチン南海へ。

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海老フライは1年ぶりぐらい。お店の人、スゲー忙しそうだったから躊躇したけど「タルタルソースかけないでください」ってちゃんと言えた(笑)此処の海老フライはホント、美味い。チキンカツは前回も食ったけど好物だから。

フェスに行った目的、ストリートライヴの会場のひとつが南海の真ん前(要はヨーロピアンパパ店頭)で、飯食いながら音は聴いてた。紅次郎って人がやってた。

喰い終わって、もうひとつの会場、庚申通りの北口駐輪場へ平野カズを観に向かうも間に合わず・・・。あずま通りに戻ってきて、ねぎ裕和を観る。

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ガット・ギターを気持ちよく鳴らしたボサノバ。RCの「ぼくの好きな先生」もボサノバ調でカバー。なかなかよかったんだ、これが。観れなかった平野カズさんがいつの間にか隣りに居て、アンプを使用してたねぎのことを「自分を判ってるなぁ」って言ってた。繊細な音だったからね。カズさん、スゲーいい人で「昭和歌謡のメドレーをやった」ってのも興味あるし、いつか是非観たいな。

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北口駐輪場にまた移動して、ねたのよいのVo&G、のでぃ。

歌声の強さに圧倒される。伝えようって気持ちが出てた、思いっきり。Hurtinなフィーリングも感じたね。大好き、こういうの。

トイレ行って、コンビニ寄ってビール買って(出店は高いから一杯目だけ・笑)、喫煙所で一服してたらあっという間にトリのカブトとヤス&金ちゃん+イギー&Den

 

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カブトさんは全然知らずにチモールで居合わせてお話させてもらったり純情商店街とかで見かけたりしてたけど音を聴くのははじめて。いいギター弾くねぇ、さすがに。

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ヤスの生唄も四半世紀以上ぶりだったけど相変わらず、いや、更に凄みを増してて圧巻。ハンパない存在感。パーカスの3人はイギーがねたのよい、Denが元サムライで、金ちゃんは何だっけ?一緒に観てた人に聞いたけど忘れちゃった(笑)でも3perc、いいカンジだった。初っ端のストーンズの日本語カバー2連発(「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」と「テル・ミー」)も良かったなぁ。

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やっぱり、一休は高円寺だろ?」ってことで、タイムサービスで190円のビールを呑む。そしたら「本日、一休デイでつまみがオール半額です」と言われ、会計の時に笑っちゃうぐらいのリーズナブルな金額だった。さすが!

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昼食のボリュームを持て余して、名物の唐揚げは食えなかったんだけどさ(笑)

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2日目は、何故かトリアノンでチーズケーキなんか食ってから向かった、パパ店頭のジャジャ改め桑名六道から。

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俺はリップクリームもちょっとしか知らないし、今のアコギものも小川屋に来たりもしたのに観てない門外漢なんだけど、いやあ、スゴイスゴイ。あまりに強い声。音楽のスタイルや唄い方が変わろうがブレない本物だと痛感させられた。ホント、カッコよかった。

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バックを務めたギター(またしても名前を失念。話させてもらったりしたのに・・・)もとてもよかったけど、最後に独りで唄ったシーンも印象的だったな。

ジャジャが終わったと同時に急いで向かったのはPAL商店街にあるライヴハウス、Reef。前日に此処でも開催されてる情報を得て。カブトさんの企画だったらしい。

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急いで行ったのはこの人が観たくて。

ディンガリングスやaka‐jamのギタリスト、小山耕太郎。

Reefに着いたら、既に始まってたんだけど、耕太郎さん、俺の顔を見て驚いたらしく「よくいらっしゃいました!今日はキヨシくん居ないけどね」なんて言われて(笑)「もう1回、最初からやっちゃおうかな?」って、ホントに1曲目からやり出してくれて。嬉しかったなぁ。

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ディンガで何曲か唄うのは聴いてたけど、改めて声の良さとギターのセンスに惚れ直した。アコギ1本なのにどこからどう聴いてもロックン・ロールで。スライドもサイコーだった。耕太郎ソロもまた観たい、絶対。

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次の永島理一(ホットロックスの人だっけ?)を後ろ髪引かれながら1曲で中座して北口駐輪場へ。

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お勧めされてたHantakoを観る為に。

なんと言うか、ハートウォーミングな演奏だったな。ギターのリズム感がとても心地よかった。アンコール前のラスト曲、「素晴らしきこの世の中」が強く印象に残った、歌詞も含めて。

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オーラスは同じく駐輪場での石井明夫。

この人もある信頼してる方から強力に勧められてていつか観たいと思ってた。聴いて納得。スゴイ好きだわ、この人。

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今回、他の出演者観てても思ったことだけど、やっぱり声だね、歌モノは。特にこういう音数少なくて生音メインだったりするとモロにそう感じる。とても魅力的だった、石井明夫の声は。そして「ハレルヤ」聴けた!スゲー嬉しかった!一緒に唄った!暮れなずむ高円寺というシチュエーションもばっちり。

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帰りの時間までもう少しあるから、と再びパパに寄って(前日の夜にも酔っぱらって行った・笑)いいもん手にして俺の高円寺フェスは終わった。

今回、何度となく脳内プレイヤーで流れたのはこの曲。

Ace Frehley ~ New York Groove

高円寺に向かう前の出来事も反映させて(笑)

出演者ともフツーに会話出来て、観てると知った顔がそちこちにあって移動すると其処でも会って、コンビニにビール買いに行ってまた会ったり、初対面の人に「ラモスカさんですよね?」と声かけられたり。

ホントに楽しくて居心地のいい街だよ、高円寺。肩肘張らずに居られる。

駅に降り立つと「帰ってきた!」ってカンジがしちゃう、ただ遊びに行ってるだけなのに。

勝手なこと言うとそういうのも許されてる気がする。

またすぐ帰ろう。

 

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*金ちゃんはKALASのパーカスで稲生座のカウンターで働いてる方、永島理一さんはホットロックスではなく、ブッダマシーンの方だとご指摘いただきました(11月6日付記)*

2016年10月20日 (木)

ロックン・ロールはネバー・ダイ あとはケセラセラ

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昨日は、大先輩が楽しみにしてた常陸牛も、それなら代わりにと思った新蕎麦も終わってて仕方なくラーメンすすってきた。

味は悪くなかったけど俺はせいろが食いたかったなぁ。なんだか暑いしさ、ここ数日。

それはそうとまた逃げちゃったな、結局。

いや、昨日のは俺の意思でじゃないんだけど。

でも、ほっとしたのは否めない。

こんなんで本当にいいのかな?

いつまで逃げ続けられるんだろう?

いい加減、明日のこと考えた方がよくないか?

‟これでいいんだ。俺は楽しく生きるってのを最優先するんだ”と思いつつ、3、いや2割ぐらいはそう思う、時もある(苦笑)

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一昨日に届いたコレを今夜もリピート中。

MANNISH BOYSの3rdアルバム、『麗しのフラスカ』

記事タイトルを‟麗しのラモスカ”にしようって欲求は何とか抑えた(笑)なんか、空目しちゃって。

それほど期待してなかったけど、いいな、コレ。

何であまり期待してなかったかと言うと、前作、2ndの『Mu?Mu?Mu? MANNISH BOYS!!!』が俺には期待はずれだったから。この2人ならではのアクが後退して何か普通の安定したバンドになっちゃった気がして。

結成に至るまでの流れ、そして1st、『Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!』とリリースの次の日に観たライヴ にとても興奮して、その後への期待も大きかったからがっかり感が半端じゃなかった。今、思うと悪いアルバムじゃないと思うけどね。でも、たぶん、この頃を期に、俺は斎藤和義も中村達也もちょっぴり醒めたと言うか興味が薄れた。

でも今度のは何か違う気がする。何処がどうって説明は出来ないけど。

MANNISH BOYS - 3rdアルバム『麗しのフラスカ』トレーラー

日向秀和のベースと蔦谷好位置のプログラミングを加えた威勢のいいオープニングの「グッグッギャラッグッグッ」

ポップにはじける「レモン」

ノスタルジックでオールディー・ムードに溢れた「Only You

カントリー・フィーリングの「真っ赤なバレリーナ」

達也が曲作りに大きく関わったのがモロ判りな「ダンゴムシ」と「うんこメーカー」

なんでボーナストラック扱いなのか理解に苦しむ、明るくもせつない「1、2、3、4」

どれもすごい良い。

ケツから2つ目のタイトル曲に、そこまでの曲に登場するキャラクターやら単語が出て来たり、ケツがそのリプリーズだったりでコンセプト・アルバムの趣きもあるのがまたそそる。そういうの大好きだから。

達也が居るから、ブランキーの影響みたいなことを言われたりするかもしれないけど、俺的にはルー・リードやジョン・レノンが脳裏を過った。

まだ3日目なのでこれからまた違った部分も見えてくるかもしれないな。

コレは長く聴ける、きっと。

ライヴ観たくなってきた、久々に。

記事タイトルは1曲目の「グッグッギャラッグッグッ」より。

こういうのにはホントに弱い(笑)

2016年9月28日 (水)

成りゆきまかせで

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今日明日は連休。

連休に東京じゃなくウチに居るのは今年初。そしてたぶん最後。

ちょっとね、先行きのはっきりしない、どっちつかずの案件抱えてて、俺はそういうのが苦手だからモヤモヤしてるんだけど、今日と明日は忘れようと心の底から呆けてる。

午後から雨って予報だったので午前中に出かけた時、ウチの目の前の汚い川でこんなのに出くわしてボケッと眺めたりして。

毎年見かけるけど大抵、つがいなのに今年は5人組。あっ‟人”じゃねーや。匹?いや、羽か。

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呆けながら聴いた1枚。

ましまろの2ndアルバム、『ましまろに』

1st同様、力抜けてて聴き心地サイコー。ジャケットの清楚で涼しげな雰囲気もいいな。アナログも出てるみたいだけど、ジャケだけでも欲しくなるね、コレ。

どれぐらい抜けてるかというと忘れてるのかどうでもいいのか、曲名が以前の自身(マーシー)作の曲と同名異曲(1曲目の「朝」。ソロ2ndに同じ曲名が)なのを入れちゃう程度には抜けてる。しかもメインヴォーカルの真城めぐみじゃなくマーシー本人が唄ってるっていう(笑)どっちもいい曲だけどね。

出てくる音はそうばかりでもないけど、イメージ的にはネオアコっぽい雰囲気を感じる、ジャケも含めて。核になってるマーシーのアコギと真城の声の周りで装飾的に鳴ってる中森泰弘のギターがいいんだ、とても。ツボおさえてるんだけど出しゃばらずにさり気なくて。

聴いてるとリラックス出来る。「大したことじゃねーや」って思えてくる、この緩さで。

曲はどれもいいけど、モータウンというか60’sポップスっぽい「成りゆきまかせ」が目下のところのフェイバリットかな。

ましまろ - 遠雷

動画が無かったので先行シングルのこの曲を。

さて明日も呆けよう。

2016年9月 6日 (火)

かったりぃ

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ほらね。

暑い暑い言っても、もう秋なんだよ。

でも暑いよね(苦笑)

一昨日の日曜休日に思いっきりだらけて、リフレッシュしたつもりで「今週は、ほんの5.5勤務だ」と思ってたのに2日目にしてヘロヘロ。

こんな夜は無闇に元気なのは聴きたくない。

で、コレ。

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THE ONLY ONESの1stアルバム(78年)

前記事で取り上げたサントラの‟パンクのような、そうでないような”絶妙な選曲が頭にあったのか、ヘロヘロな自分の状況の所為か、昨日からこのバンドを聴いてる。

とは言っても盤を手にしたのはそんなに前じゃない。フロントマン、PETER PERRETTはルー・リードとジョニー・サンダースを混ぜたような好みのキャラなのに何故か触手が動かずに・・・。

それでも、この1stと2nd、それとラストの3rdまでの曲で構成されたベスト、『ALONE IN THE NIGHT』は聴いてたけどね。

キースのディーラーだったという説もあるぐらいで、‟あっち”の方への傾倒もディープだったらしいピーター。当然のようにジョニサンと繋がって、作品ではジョニサンの初ソロ・アルバム、『ソー・アローン』で素晴らしいコラボレーションを残してる。カッコイイんだよなぁ、コレが。

見た目は冴えないけど(笑)音はサイコーなギタリスト、JOHN PERRYもカバー・アルバム、『コピー・キャッツ』に参加してたっけ。確か全曲で。何せ、あのアルバム、殆ど弾いてないから、ジョニーが(笑)

The Only Ones - The Whole of the Law

デビュー・アルバムの1曲目にこんなムーディーでだるい曲を持ってくるのはパンクかもしれない(笑)

The Only Ones - City of Fun

アルバム中、随一の疾走感のあるこの曲もピーターのヴォーカルは倦怠感たっぷり。この気怠さはリアル。というか好み、個人的に。

The Only Ones - Another Girl Another Planet

オンリーワンズといえばコレ、な代表曲。突き放すような吐き捨てるようなクールさがカッコイイ。20数年後に出てきたストロークスとか脳裏に浮かぶね、今、聴くと。ヴェルヴェットの子供と孫って趣き。

思い出した。

8~9年前?人に聴かせてもらったヤマジカズヒデの作品にこの曲のカバーが入ってた。他にルースターズの「ケース・オブ・インサニティー」、ストラングラーズの「ゴールデン・ブラウン」、あと何故か伊藤咲子の「乙女のワルツ」も(笑)

センス、いいよなぁ!よし、これから聴くか。

2016年8月24日 (水)

遠くの空で雷が鳴っている

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そうは言っても秋が近づいてるね。

いやあ、昨日は実にスリル満点だった。

報道とかで、ぼさっと、ぼんやりと、それこそ呑んだり鼻くそほじったりしながら‟ひでえなぁ、可哀想になぁ”と観てた状況に自分も陥るとは。

それにしても、よりによって昨日、ひたちなか(‟あの”ロッキンでお馴染みの!・笑)に行くハメになるとは。つくづく己の引きの強さを思い知ったよ。

そんなこんなで22時近くだよ、昨日帰ってきたの。

泳いで帰ってきたから時間食っちゃった(笑)

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今夜はコレ。

少し前に出た、ましまろの2ndシングル、『遠雷』

こういうタイミングで出そうとキープしておいたんだよ(笑)

全然、遠くなかったけどね、昨日の雷は(笑)

ボサノバっぽいタイトル曲がこの時期にぴったりでいい。

ましまろ - 遠雷

♪ふらり ふらふら

 考えている

 考えてもない

 はっきりしない

 いつでもそんな

 はっきりとしない♪

マーシーだよなぁ。

他に、ふざけたタイトルと歌詞ながら妙に切なさ漂う「海と肉まん」、以前よりソロのライヴで披露されてたらしい独自の日本語詞の乗ったディランのカバー「天国の扉」の2曲。

「天国の扉」、ちょっとスゴイね。

遠くの雷といえばコレも。

真島昌利 - 休日の夢

25年前の2ndソロ、『HAPPY SONGS』の1曲。

何故かコレもボサノバ調。マーシーのボサノバのイメージは遠くの雷なんだろうか?

小玉和文のミュートの効いたペットと内田勘太郎のギターが耳心地いい。

最近のマーシーは唸るように力強く唄ってるけど、この頃の細いカンジでの唄もいいなぁ。

まもなく出る2ndアルバムも聴いてみたいな。

2016年8月 1日 (月)

誰だ!オマエだ!

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いよいよホントに暑くなってきた。バテバテになっちゃうけどこれでこそ夏。

ていうか、今度は3ヶ月で再登場の俺がキチガイみたいに愛してやまない‟あの”バンドのライヴまで2週間切った。諸々乗り越えて早く14日になってほしい。

‟行く!”って決心するまで大変だったりするけど、やっぱり生はいいな。一昨日の余韻に浸りながらつくづくそう思ってる。

一昨日のは企画主が声をかけて、それに賛同するバンドが出たんだろうから当然っちゃ当然だけど、改めてスターリンの影響力みたいなのを痛感したね。ビルがアタマに「trash」やったとかのダイレクトな要素を抜きにしても。

バンドや客の世代とかを考えると実体験なかったり、好きなバンドがスターリンの影響受けてたりの間接的なものだったりするのかも知れないけど、後世に残したものはあまりにもデカいなと。

20年や30年経ってから、こんなのこんなのが出て来たりとかね。大好きで聴き狂ってはいたけど、こんなことになってるとは当時、夢にも思わなかった。

つくづく大きな存在だなと思う。

あっ、でも言っておくけど、「俺は実体験してるぞ、お前らしてねーだろ?」みたいな気持ち、全然ないよ、俺。むしろ、その逆で。体験させたかった、体験してほしかった。あの当時も他になくて今は何処にもない耳や目だけじゃなく五感に訴えてくる空気感を感じてほしかった。

昔、一時期、スターリンを好きと公言するのに勇気が要る時代があった。

映画館で俺の後ろの席に居て集まってきた連中に、如何に横山SAKEVIがスターリンを嫌いでファンに遭遇した時、どういう目に遭わせてきたか語ってたランディー内田じゃないけど、ちょっと後から出てきた(主にハードコア系)連中がこぞってこき下ろした影響もあったろうし、メジャーに行ってミーハーなファンも増えたしで。カッコ悪いモノ、という認識になってって。

皆が皆、本当にそう思ってたワケじゃないと思う。実は好きだったヤツ居たよ、絶対。バンドの連中だって最初は好きだった筈、きっと。

なんか小学生とかが好きな女の子をワザと苛めちゃうみたいなカンジもあったのかもなぁ。嫌いと言いつつ気になって仕方ない、みたいな。

俺はずっと、好きと言い続けてたけどね、どれだけ冷笑されようと。

時は流れて今や殆どそんなこと言うヤツ居なくなった気がする。今、言う人はたぶん、ホントに嫌いな人だけだろう。ミチロウとSAKEVI(with原爆のエディー、Jah‐Jah、そして何故かアキヤマキミヤス)が一緒に写真に収まったりする時代だからね。

STALIN - 誰だ!

Twitterで昨日のTHE ENDのライヴの情報を追ってて聴きたくなったこの曲を聴いてる。

ベースの西村雄介のつぶやきに予想を返したら正解してた(2曲あげて、そのうちの1曲だけど)昨日、THE ENDとしては初のセットリスト入りを果たした曲。

貼ったのは西村が弾いた1st、『JOY』のバージョンじゃなくこっちのライヴ・バージョン。最後に♪誰だ!オマエだ!♪と叫ぶところにたまらなくミチロウらしさを感じる。

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聴いてて息苦しくなるほど不穏で壮絶な91年のライヴ・アルバム、『行方不明

思えば、ザなしスターリンを唯一観たのは、この曲を1曲目に配した『JOY』の発売記念の渋公だった。この後、俺は9年もミチロウを観ることはなかった。

9年後、アコースティック・ソロではじめて水戸に来た時に1曲目にやったのもこの曲だった。

絶対、近いうちにTHE ENDのも聴きに行こう。

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