カテゴリー「日本のパンク」の78件の記事

やりたくねえ事やってる暇はねえ

ChittyChittyさんのこの記事読んで・・・。

そういや、俺も以前、こういうこと考えて記事書いたなぁ。若い頃は、結構周りの意見とかが気になって、少し頑張って好きじゃないモノ聴いたりもしたけど、別にシニカルになってる訳じゃなく、事実として残された時間が減ってるから、もう自分が聴きたいモノしか聴かないね。

新しいモノを頑なに拒絶する気はないけど、結果として古いモノしか聴けないなら仕方ねえかなとも思う。“現行のモノ聴かないなんて終わってる”と思う人も居るかもしれないけど、別に終わってても楽しめりゃいいしさ。

ありがたいことに、最近は自分で探さなくてもいろいろ教えて聴かせてくれる仲間が居るんで、その中からピンときたモノを自分で追求出来たりもするしね。

Dscn3407とか考えてたらTBHさんのこんな記事ホント、聴きたくないモノ聴いてる暇も、やりたくねえ事やってる暇もないね。ホント、マーシーの言う通り。

とは言いつつ、生きていく為にはやりたくねえ事もやっていかなきゃいけないんだけど・・・。でも、せめて最大の楽しみ、音楽を聴くことぐらいは100%、思ったとおりにやりたいね。

Dscn3408 てことで今夜はコレ。DAMNED~LORDSを経て90年、スティーヴ・ベイターが亡くなった後に出されたブライアン・ジェイムス、初のソロ・アルバム。別に名盤!とか思ってる訳じゃないけど、聴きたいから聴く!

唄は下手だし、曲も大したことないけど。やっぱりカッコイイんだなぁ、ギターが。個人的には、初期パンクのギタリストではNo.1かも、この人が。

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COME ON BLEED

Dscn3371 ZOLGEの次はコレ。

WILLARDの1stアルバム。画像でお判りの様に、俺の所有するのはCaptainの初期作品がCD化された時のモノ。しかもコレ、レンタル落ちだ。

コレが最初に出た頃は、この手のモノは周りの連中が聴かせてくれてたんで、よっぽど思い入れ強いモノじゃないと自分で買わなかったからな。以前も書いたけどコレの他には、最初の2枚(『ING,O!』のソノシート、『PUNX SING A GLORIA』しか盤は持ってない。メジャー・デビュー以降も少しは聴いてたし、今も現役で頑張ってるみたいだけどね。

でもやっぱり、この頃までのWILLARDがカッコイイな~。このアルバムじゃ、「VAIN FOR YOU」が一番好きかな?それとタイトル曲。「NIGHTMARE」~「VANGUARD」の繋ぎ方もカッコイイね。

1曲目の「JOLLY ROGERS」のイントロがGENERATION Xの「RUNNING WITH THE BOSS SOUND」に似てると思うのは俺だけ?

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I WANNA BE A DEAD BOY

Dscn3370 LORDSで思い出したのはコレ。

日本を代表するSTIV BATORフリークのHARUHIKO ASH率いるTHE ZOLGEの86年のE.P.

森田じみいによるジャケットがカッコイイ、というか当時、レコ屋ではじめて見た時、マジでLORDSのシングルかと思っちまった(笑)

中身も推して知るべしで、1曲目の「MORE THE LORDS TWO」のサビなんてモロ、DEAD BOYSの「3rd GENERATION」だもんね。他の曲もLORDSの匂いがプンプン。ここまでやられると俺の場合、しらけて馬鹿にしたりすんだけど、悔しいかな、カッコイイんだよねぇ。HARUHIKOの趣味趣向つうかセンスには共感するトコ大だしね。

コレの前のギターがチェンジする前の2枚(ソノシートとミニ・アルバム)も人に借りて聴いて、ちょっと雰囲気違うけどそれはそれでカッコよくて。ミニ・アルバムの方『CRISIS MY GUEST』の「NO SAVE」とか「DAMAGE YOUR GENERATION」なんかサイコーだったなぁ。当時、DOLLのインタヴューで“BATTLE ROCKERSみたいなバンドを目指してる”みたいなこと言ってたのも憶えてる。

コレの後の「IN A TARGET」、「CATHOLIC DAY」までは聴いてたけど、その後、聴かなくなっちゃって。あのエクスタシーからアルバム出したりもしてたね。

HARUHIKOって今、何やってんだろう?もう音楽やってないのかな?

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I’M A LOSER

まいったなぁ。先日、ちょっと触れたプライベートでの心配事が予想以上に深刻だった。

俺みたいな中身がガキで周りの人に甘えて生きてきたヤツでも、44年も生きてるといろいろあるね。俺ってこういう時、テンパッてオロオロしちゃうんだけど、今回ばかりはオロオロしないで、俺が嫁や娘の支えになってかなくちゃなぁ。

神様ってのがホントに居るとするなら、脳内HDの容量小さくて処理能力低いんでお願いだからこういうことは1個づつにしてください!頼みます!

Dscn3349 そういう訳で、行こうと思ってた明日、常盤大での悲鳴のライヴにも行かないことに・・・。こないだロフトではじめて観て、あまりのカッコよさにブッ飛んで手に入れた音源聴いて楽しみにしてたんでホントに残念だけど仕方ない。いつかまた観れるだろう。

勉強もイマイチ捗らないな。まぁ、これは俺のなまけ癖の所為が大だけど。壁にブチ当たっちまった感もあり。明日からまた気合入れて頑張らないとなぁ。

Dscn3352_2 ロフトの時といえば、その日、はじめてお会いした某氏より回していただいたTHE GOD関連の音源が予想以上によかったなぁ。ひと頃、良次雄が自身のHPで販売してたCDRの一部だけど、この辺には手をつけてなかったから、全部初聴き。中でも、99年の達也、西脇含む顔ぶれでの久々のライヴ音源(この時の映像は07年にリイシューされた『NAKED MAJIME&MORE』付属のDVDに収録)が音質の良さもあってサイコーにカッコイイ。“GODのドラムとしては達也より中村清の方が好き”って書いたばかりだけど、やっぱり達也もイイ!当時より断然上手くなってるからなのかもしれないけどバッチリだね。

Dscn3354_2 今夜は今からコレを聴く。勿論、聴くのはアナログじゃなく4曲ボートラ入ったCDの方だけど。コレ、最初聴いた時、ピンと来なくてさ。ドールズやハートブレイカーズみたいなノリのイイのを期待してたのにミディアムやスローテンポの曲が多くて。でも段々良さがわかってきた。「You Can’t Put Your Arms Around A Memory」も「Ask Me No Questions」も「(She’s So)Untouchable」もサイコーだ。この3曲に参加のピーター・ペレットがまた良い味出してんだよなぁ。あっ、「Daddy Rollin’ Stone」のスティーヴ・マリオットのゲスト・ヴォーカルも堪んないし、半分の曲に参加してるクック&ジョーンズも勿論良い仕事してるけど。

個人的な見解だけど、このアルバムには敗者の美学みたいなモノを感じるね。このタイトルにしてこのジャケだもんねぇ。ジャケのジョニーの表情、サイコーでしょう?

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撲殺

Dscn3322 昨日の『DRIVE TO 2010』<非常階段30周年記念特別ライブ>より、無事、帰還。いや~、ホントにビビッてたからさ、俺(笑)

昨日は、パンクな都会っ娘と待ち合わせして一緒にロフトへ。っていうか、移転後のロフトに行ったことのない俺のナビゲーターをさせてしまった(笑)歌舞伎町じたいが14~5年ぶりだったかも。待ち合わせ前にフラッと歩いた、思い出横丁近く、ガード下のペット屋がまだあって、ちょっとびっくり。

中へ入ってからは、別行動つうか、たまに会うってカンジ(笑)2ステージで計10バンドも出て忙しかったしね。体調不良だ、と言ってた都会っ娘だけど、気が付くと最前で(酒持って)楽しそうに踊りまくってたりして、ホント、元気で羨ましい限りだな。

Dscn3327 で、肝心のライヴ。2ステージのほぼ全てのバンドを(ちょっとだけのもあったが)観たけれど、良かったのは、まずBAR STAGEトップのマサコ倶楽部。三味線(だったかな?)とサックス入りの変わった編成にエキセントリックなVo&G。ちょっと狂気の入ったダークな雰囲気。好きなんだよねぇ、こういうの。終演後、タダで配ってたCD‐Rを「聴いてください!」とVo&Gの人に手渡される。さっき聴いてみたら、ライヴで一番印象に残った、ちょっとワルツ?っぽいリズムの曲だった。うん、いいな、コレ。

Dscn3326 続いて、俺の住む茨城のバンド、悲鳴。周りの人たちの評判高くて気になってたんだけど、初聴き&初見。いや~、驚いた。Voの女性の尋常じゃないオーラとテンションに圧倒される。曲もクォリティー高いし。確か、最後にやった「透明人間」が凄かった!思わず販売してたカセットを2種とも購入。

HALL STAGEでの、ミチロウは久士‘N’茶谷と一緒のは初見。ミチロウの気合の入り具合が何だかスゴイ!ほぼザ・スターリンのメニュー(全部だっけ?)に嬉しくなる。特に「水銀」、「解剖室」、ハンドマイクでの「STOP JAP」に大興奮。

個人的にとても楽しみにしてたBAR STAGEトリのSLIP HEAD BUTT。VID‐SEX大好きだったし、ギターのカンちゃんは地元だしで気になってて、CDは“カッコイイな~”と聴いてたけど、コレもライヴは初。やっぱり、こういうバンドはライヴだね。CDの何倍もスゲー!スゲー!大岩の存在感。バンドの音の有無を言わせぬカッコよさ。MCで「PUNKって俺らの世代で終わると思う」とか言ってたけど、ある意味わかるな。何か昔のバンドが持ってたやばいフィーリング持ってるもんな、このバンド。

非常階段、MMZ、原爆オナニーズは少しづつしか観れなかった。残念!原爆がよかったな。「発狂目覚まし~」とか「UNDER DOG ON THE FLOOR」やってたし。

ホークウィンドの「シルヴァー・マシーン」、MC5の「キック・アウト・ザ・ジャムズ」、ZEPの「コミュニケーション・ブレイクダウン」、サバスの「パラノイド」、スリップの連中も乱入(TRASHのヒロシらしき姿も・・・)した外道の「香り」と嬉しくなるようなカバーばかりだった原爆階段を経て、いよいよ、原爆スター階段。

Dscn3325 タイロウが去り際に「次は原爆スター階段。俺、知らね~」って言ってたし、ミチロウも「音楽好きなヤツは最後のは観ないで帰れ」って言ってたし、入場時、こんなの(画像、Tシャツ上)渡されちゃったけど、ビビりながらもコレを観にきたんだもんねぇ、遙々、茨城から。

ステージを右端奥から眺められてモニターも視界に入る位置につけて登場を待つ。セット・チェンジ(仕込み?)が長い。そして何やら匂ってきてる(笑)

ステージ前のスクリーンが上がると赤い拡声器を持ったミチロウが。「メシ喰わせろ」だっ!ミチロウのテンションが更に上がってる。というか、さっきと目つきが違う。こんな目をしたミチロウは久しぶり。「ロマンチスト」で狂ったように盛りあがった後、「撲殺」!期待してたら、ホントにやってくれた!初っ端から飛び交ってたいろんなモノが、ここで本格的に飛び交う。遠巻きに観てたんで判んなかったけど、烏賊、納豆、野菜(コレは判った。臓物らしきものもあったような?)なんかだったようだ。JOJOがブチまけてた緑色っぽい液体は何だったんだ?最後の「仰げば~」で豚の頭が投げ込まれて終了。それにしても、ミチロウの体力ってスゲーね。今日から九州を皮切りに24日(土)までTOUCH‐MEのツアーだもんなぁ。で、25日はノータリンズでアピアだし。これで来年、還暦だなんて化けモンか?(笑)

想像通り、客の年齢層も高かったけど、異常に盛り上がってたな~。みんなも体力あるねぇ。キャパ、パンパンで500のトコ、前売り350くらい出たって話だったけど、もっと居たような気が。昔ながらの当日券組が多かったのか?

あと嬉しかったのが、都会っ娘の他にも、ブログを通じて知り合ったお二人に声をかけてもらえたこと。hiroumiさん、よ・さん、ありがとう!人見知り激しくて、あまり喋れませんでしたが嬉しかったです!入場の時には、いぬん堂の社長にも「あっ、LA MOSCAさん!」って言われて嬉しかったな~。1回しか会って話したことないのにさ。「暴れてくださいね!」って言われたけど、期待に応えられずすいませんでした!(笑)あっ、前に何度かコメントくれてたkazzさんって人も来るって言ってたけど会えなかったなぁ。次の機会には是非!って次、いつ出かけてくか判んねーけど(笑)でも、スゲー楽しかったから頑張って行くようにしようかな~。

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いよいよ

本日、コレに行きます。

http://www.driveto2010.com/index.htm

Dscn3321 ミミズ、ゴカイ、ブルーシート、豚の頭・・・、そしてDRIVE TO 雨合羽(笑)

いろんな前情報が飛び交ってる。

気が小さいんで、はっきり言ってビビッてます(笑)

後ろの方でこっそり観るつもり。

Dscn3320 やっぱり着替えも用意していこうかな?(笑)

でも楽しみ!

BAR STAGEのスリップ・ヘッド・バット、俺の地元ながら未聴の茨城の悲鳴、しのやんがドラム叩くらしいMMZ。

肝心の非常階段、原爆オナニーズ。

全て初見。

つうか、ロフト移転して行くの初めてだよ。

画像2点は、26年前の、伝説の『スター階段』@京大西部講堂

ミニコミ「ME‐HER」掲載のモノ。

さて、今日はどうなる?

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逃げろ/WINNING UGLY

やなことだらけさ 腹の底

夢かまぼろし蜃気楼

めんどくさいぜどこまでも

時計の針にケツさされ

目覚まし野郎に捨て台詞

そのうち生き方忘れる前に

逃げて逃げて逃げまくれ

悩んでいるより逃げてしまえ

どうせオレたち逃亡者

立ち止まっていないで走ってしまえ

どうせオレたち半端もん

もう後戻りなどは出来ないさ

どうせオレたち逃亡者

ひとりごとに精出すよりも

こんな所にいるよりは

逃げてしまえば楽になる

難しすぎることばかり

アイツがよそ見をしているヒマに

ヤツラの目を盗んでしまえ

逃げて逃げて逃げまくれ

逃げてしまえばこっちのものさ

悩んでいないで逃げてしまえ

どうせオレたち逃亡者

Dscn3318 -アナーキー「逃げろ」-(一部省略&シャッフルあり)

ガキの頃から今に至るまで、何も真剣に考えずに、頑張らなくちゃいけないことから逃げ続けてきた。

いよいよ逃げられないというか、今度こそは本気出して勝負しなくちゃいけないのかも知れない。

普通の人が(俺の年代の人なら尚更)当たり前にこなしてるようなことの殆どをスルーしてきたからな~。

職場で接してる学生たちに「頑張って!」とか偉そうに言ってるクセにね(苦笑)

テメエが頑張ってから言えっ!ってカンジだよな。

でも!やるからには勝つぞ!

たとえ、無様でも、多少の汚い手を使ってでも。

Dscn3316

フェアに戦うなんてまっぴらだ

非難されてもへっちゃらさ

良心とはおさらばしたのさ

レフェリーが見てなけりゃ何をしたってかまわない

汚い手を使って勝負する

醜い勝者

‐ROLLING STONES「WINNING UGLY」(一部抜粋)-

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俺たち、雑草だからよ

昨夜のいわきソニックでのTOUCH‐ME。

ライヴの内容に触れる前に、鬼後悔してることを少し。

ライヴの内容とは関係ない昨日の俺とMクンの愚かな行動。

Pクン運転の行きの車中から呑み始めて(どこまでもいいヤツのPクンが用意してくれたスーパードライ。彼お手製のサンドウィッチ付き!)、会場着く頃には出来上がってた俺たち。Mクンっていいヤツなんだけど、正直過ぎるトコがあって。普通、目をつむって言わないことをあえて言うみたいな。俺もひとりだと大人しいクセに流されて調子乗っちゃうヤツ(サイテーだね)なんで、ふたりでやっちまいました。昨日、俺たちに絡まれて嫌な思いをしたひとたち、ごめんなさい!酒の力を借りた最低の行為でした。マジで反省。俺は後半、少しフォローに回ったけど、Mクン曰く「●●クン(俺のことね)のそういう中途半端にやさしいフリするトコ、サイテーだよ。ホントはやさしくねえクセに」うーん、確かに。でも、後味悪いから、もうしません!マジで。

肝心のTOUCH‐ME。

ミチロウとタツヤの二人には並々ならぬ思い入れがある俺だけど、正直、THE STALINにタツヤの音が合ってたとは思えなくて。やっぱり、スターリンのドラムはイヌイジュンだろって。俺の大好きなTHE GODもタツヤより中村清のドラムの方が好き。タツヤのドラムがホントにいいな、って思いだしたのはブランキー以降かもしれない。ブランキー解散後のいろんなバンドもスゲーと思うし。

でも、このふたりがTOUCH‐MEとして不定期ながら活動してるのは、とても嬉しくてさ。今まで生で観たことなくて、『べト伝』CDのボートラの「仰げば」聴いたのと、5~6年前のライジングサンの「オデッセイ」のTV映像観ただけだった。

昨日のライヴ観る前も、“演奏内容うんぬんより、このふたりが今、一緒にやってるの観れるだけでいいな”とか思ってたんだけど。いやいや、とんでもなかった!甘く見てたよ。お二人に土下座して謝りたい気分。

ミチロウの活動をずーっと追ってきて、どの時期もそれなりに好きだったけど、正直言って、ミチロウらしさというか、コレがミチロウだぞ、バカヤロウ!と思えなかった時期があったのも事実で。そういうのはそういうので、その違和感を楽しんでたというか・・・。

ザなしの新生スターリン崩壊後、アコギ弾き語りスタイルになってからは、もう、どこからどうみても、ミチロウって気がするけどね。

俺がミチロウに求めてるのって、過激な歌詞と(いわゆる)パンク・サウンドだけじゃないんだよね。暗く沈んだサイケデリックなのにも、気持ち悪いほどポップなものにも共通する独特の変なカンジ。カッコイイけど何か変っていうか、上手く言えないけど、そういうのなんだよね。

Dscn3306 昨夜のTOUCH‐MEには間違いなくあったね、俺の求めてるミチロウが。あと、ミチロウ本人も売れたいって下心があった時期もあると思うんだよ、絶対。そういうのも越えて“やりたいことだけやってます!”って雰囲気感じれたのもよかったな。NOTALIN’Zは観たことないからわかんないけど、はっきり言ってM.J.Qよりもいいな、こっちの方が。

Dscn3303 で、タツヤ。昨年11月に同じ小屋でFRICTION観た時は、以前フジで観た時より、タツヤのRECKに対する遠慮みたいなのがなくなってて“ホントにバンドになったな~”と思ったんだけど、昨夜のTOUCH‐MEに比べたらやっぱり遠慮してる気がするね(笑)それは、RECKとミチロウに対するタツヤの見方の違いというよりも、音楽の自由度の度合いの違いかもしれないけど。

でも、ホントにスゲー楽しそうに気持ちよさそうに叩いてたな、タツヤ。そういうの観れるとこっちも嬉しいね。

THE STALIN時代の曲もたくさんやったけど、どっちがいい悪いじゃなく、今はCDでスターリンのを聴くよりも、このスタイルの方がリアルというか、こっちを聴きたいと思わされたね。アンコールで、いかにもタツヤ!ってカンジのアドリブのフレーズ叩いた後に「メシ喰わせろ」叩き始めた時の興奮はちょっと言葉に出来ないな。一番、凄かったのは中盤の「マリアンヌ」~「カノン」の流れ。尋常じゃないテンションだったよ、二人とも。

今日の記事タイトルは、某・大物お笑いタレントとの昔の対談を単行本に収録させてもらおうとオファーしたら断られた、というミチロウのMCを受けてタツヤの発した一言。こういうのも言うヤツが言うとカッコイイねぇ。

タツヤの前、カブリつきで泥酔状態で観てた俺がした失言、「良次雄、元気?」に「誰それ?昔のことは忘れたよ」と返したタツヤ。

事情はわからないけど、たとえ、もう一緒にやることはなくてもタツヤとリョウには仲良しで居てほしいな~。

勿論、言えなかったけどね、怖くて(笑)

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おまえはひとりぼっちじゃない

アクセス解析というのをたまにするんだけど。

検索ワードとかリンク元とか知るのも面白いつうか興味深いね。今日調べたら、ここ数日異常に多いワードが「戦闘妖精シャザーン」(笑)『銀魂』の記事でタイトルに使ったフレーズ。グーグル見てみたら、俺の記事がトップに出てきた(笑)筋金入りの『銀魂』ファンの人、記事読んでガッカリしてんだろうなぁ(笑)

アクセス数もココログの表記が判りづらい(フリープランだから?俺が疎いから?)つうか、アクセス数を見りゃいいのか訪問者数を見りゃいいのかよくわからん。ここ1ヶ月の1日あたりの平均はアクセス数が377、訪問者数が114。ただし、相当、自分で踏んでます(笑)

よく書いてるけど、俺、あんまし出かけないし、部屋に篭もってPC立ち上げっぱなしにしてヒマさえあれば、自分のトコを基点に人のブログとか行ったり来たりしてるんだよね、音楽流しっぱで。今日みたいな休みの日なんか(お彼岸なんで実家にちょこっと行って、ウォーキングも行ったけど)ほぼ一日中やってるからね。完全にネット依存症だな。

ブログで繋がってる方々、アクセス解析して、茨城からの同じリモートホストやIDで異常な回数来てるヤツ居たら、それは俺です(笑)気味悪がらないでね(笑)

Dscn3280そんな大事なブログ仲間のひとり、ちゅう吉さんのご好意で聴いた FOOLSのこのアルバム。

俺、GODはメチャ好きだけどFOOLSはそれほど思い入れなくて。

聴いたアルバムは2枚だけだし(『WEED WAR』と『憎まれっ子世に憚る』)、ライヴもむかーしに1回観ただけなんだけど。

数年前、ブログ始める前、いぬん堂の掲示板によく出入りしてた頃、FOOLSの「OH,BABY」って曲を知らなくて、RC、もしくはSTONESもカバーしてた古いR&Bの曲と勘違いしたコメント入れたことがあってさ。社長が“FOOLSですよ”って教えてくれたんだけど、しばらくしてから、たまたま見つけてしまった某・2ちゃんねるで、さんざん馬鹿にされてて。“LA MOSCAはFOOLSも知らない無知なヤツ”みたいなカンジで。気が小さくて傷つきやすいんで、ちょっとショックだったなぁ、アレ。見つけると気になっちゃうんで、そういうの調べないようにしてるけどね、今は。

90年リリースの『リズム&トゥルース』と94年リリースの『ライヴ・フリーダム』をカップリングしてリイシューしたこの作品。どっちにも「OH,BABY」が入ってる。なるほどコレは名曲だわ。知らなくて馬鹿にされても文句言えないな(笑)この曲のみならず、両方のアルバムの全てがゴキゲンでサイコー!

ちゅう吉さん、聴かせてくれてありがとうね!

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♪生まれ故郷は違っても~

よかっぺ~、よかっぺ~♪

ってことで昨日、茨城県日立市は多賀の伝統のお祭り、『よかっぺ祭り』へ。

去年も記事にしたけど、俺もこの周辺で長く働いてたこともあるし、ガキの頃は友人、知人のバンド演奏なんかも盛んだったりで、とても思い入れのある祭り。

ここ数年は、複数のダンス・サークルに参加してる娘が舞台に立つことも多くて、ほぼ毎年来てる。

一緒に行く予定だったMクンが急遽、仕事で行けなくなり早い時間は雨も降ってたんで、夕方4時半頃から参加。

娘のダンス、今年は、去年も出演したヒップ・ホップのサークルで。中学に上がって、部活(美術部)の関係もあり練習に参加出来ないので辞めたヤツなんだけど、欠員が出たってことで急遽の参加。なんか、ギルビー・クラークがケガした時に一時的にガンズに助っ人復帰したイジーみたいでカッコイイな(笑)本人は「5回も間違った!」って若干、不本意だったみたいだけど、何度見ても自分の子供が楽しそうに人前で踊ってる姿を見るのはいいもんだね。

その後は場所移動して、バンド・ステージへ。出番前の床屋氏に軽くご挨拶。こちらも急に出演が決まったようで、彼の長年の相棒、Hクンは不参加(仕事だったらしい)。一切、オリジナルはやらず、超ベタなカバー・オンリー(「BODIES」、「NEW ROSE」、「BLITZKRIEG BOP」、「BORSTAL BREAKOUT」、「NO FEELINGS」、予定外のアンコールで「ANARCHY IN THE U.K.」)のライヴ。出番が最後だったこともあり、観てる人も少なかったけど、床屋氏の「いつか、また千石駐車場(ここ数年と違う、全盛期にやってた場所)に戻りたい」って言葉にグッときてしまって、終了後「あそこに戻れるまで毎年付き合うから!」と声をかけて帰ってきた。

仕事で来られなかったものの、職場が近く、「会社出たら音が聞こえてきて」つって床屋氏のバンドの途中から来たPクンとビール呑みながら、一旦帰った嫁の迎えを待って、Pクンを送り届けて、今年の俺のよかっぺは終了。

来年も絶対、行くぞ!

Dscn3228床屋氏の兄貴、カンちゃんがギターを弾いてるこのバンド。

そんな、地元のヤツが居るからなんてことは関係なくて。

大岩の居たVID-SEX大好きだったし、リズム隊の二人も日本のハードコア界じゃスゲー人たちらしいけど、そんなのも関係なくて。

只々、バンドとしてサイコー!

荒削りで下品でやかましくて、どこまでもパンクで。

時代性も能書きも飛び越えたトコに居るバンド。

出不精の俺も、来月のコレで観られる。

スゲー楽しみ!

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