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カテゴリー「FUJI ROCK FESTIVAL」の51件の記事

2016年7月21日 (木)

音楽があれば大丈夫

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久々に平日参加だった本日の講習会。

いろんな人に「●●さん、久しぶり!今年もいい色に焼けてるねぇ」と言われた。好きで焼けてるんじゃねえって(苦笑)

それから大先輩、此処は中国料理屋だよ、台湾料理じゃなくて。前に来た時も言ったけど。看板にデカデカと中国料理って書いてあるから(笑)

そんなことはどうでもいいとして明日からコレなんだね。20年かぁ。

FUJI ROCK FESTIVAL'16

今日の前夜祭、盛り上がってるかな?天気はどうなんだろう?皆勤を豪語してたご近所のTアニキは今日から行ってるのかな?いいなぁ。ミチロウも出るんだよね、今年は。

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07年が最後だから、もう9年も行ってないのか・・・。

97年、初の開催を知った時、‟スゲーなぁ。でも俺みたいなオッサンには無縁かな?と思った、まだ30ちょいだったのに。

翌98年、イギー・ポップの出演を知り東京へ場所を移した2回目で初参戦。スゲー楽しかったけど、翌99年に苗場開催とアナウンスされて‟もう行けないな、遠くて”と思った。

飛んで01年、97年の初来日で‟もう来ないだろうな、見納めだな”と勝手に思ってたパティ・スミスが来るっていうんで一も二もなく再びの参戦。翌02年は2年連続のパティと直前まで発表されなかったオオトリをレッチリと予測して見事に当てての2日間参戦。

1年飛んで04年、3日間の通し券のみになるってことで‟そんなんじゃ行けねえよ”と思いつつ、ルー・リード、ルースターズ復活もあって参戦。

ストゥージズが来た07年はバラ売りもあったと記憶してるけど04年で味をしめて最初から3日間参戦を決めた。

いつも「え~?」って思うのに行くと納得させられちゃう。スマッシュの日高社長の判断は正しい、常に。

忌野清志郎 - 田舎へ行こう!~Going Up The Country~

到着するとこの曲が聴こえてきて。「帰ってきたぞ!」って嬉しくなってなぁ。

この動画で言ってる人も居るけど、「知らないアーティストを知れる」ってのはフジの醍醐味だな。知ってても単独公演はまず行かないようなのも含めて。

スカパラ、ナンバーガール、アラニス・モリセット、渋さ知らズ、モーサム、陽水、ケミカル、ゆらゆら、元ちとせ、スーパーカー、ハナレグミ、キーンetc

全然、お目当てじゃなかったのに個人的なフジのベストは陽水の「最後のニュース」ケミカルの「プライベート・サイケデリック・リール」だもん。

ジャンルやらに拘らずにいろんな音楽を心開いて聴けるようになったのもフジのおかげだと思う、絶対。大感謝だよ、マジで。

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ケミカルはこのぐらい、いやもう少し後ろの最後方で3万人が笑顔で踊りまくる光景に感動してた。音楽ってスゴイな、いいなって。

コレ聴こうかな。

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Rage Against The Machine - People Of The Sun

伝説の、悪夢のような荒天に見舞われた初年度、この1曲目で水蒸気と共に跳び上がる客たちの映像を観た時の衝撃は忘れられないな。

本日の記事タイトル。

2つ目に貼った動画の客のコメントのひとつ。

至れり尽くせりの天国のような空間で、此処に行くと毎回、俺も感じたこと。

またいつか行けるといいな、フジ・ロックに。

2016年4月13日 (水)

今夜ちょっといい気分さ だってR&Rがこんなに溢れてる

歯が痛い。

実はしばらく前から・・・。

いつも、‟虫歯じゃないから”と自分を誤魔化す俺でも‟あぁ、コレ、虫歯だな”と思える症状。今日、観念して歯医者の予約。来週からまた通院。

それはともかく、昨日は久々にスゲー楽しかった。

前記事で触れた15年越しで付き合いの始まった近所のディープなロック兄貴、T氏と早速、帰りの電車で遭遇して。

「ちょっと時間ある?日立に行きつけの良いバーがあるんだ。寄って行こう」

「え?俺、金持ってないし」

「大丈夫、奢るから」

恐る恐るついて行くと・・・。

駅前の酒屋に併設された簡易テーブルのみの店。酒屋の店主夫人と思われる老婆が一人居るだけの(笑)

店舗の方から自分で選んで持ってきた缶チューハイとおつまみで約1時間、呑んで語る。

もしや、あの時のも?と思ってた10年以上前、最寄り駅前のひなびた本屋にレコスケのステッカー貼ったヘルメット姿で現れたのも、やはりT氏だった。

高校時代はロック・ボトムでバイトしてたとか、県民文化センター小ホールでRCを観たとか(俺はその次の市民会館から)。

THE 305以前のリョータさん、しんいちろうさんとバンド組んでたとか(パートはベースだったとのこと)、『trash』出す前のスターリンをアシベで観たとか。挙句の果てに自分の息子にシンタロウと名付けたとか。

フジ・ロックは皆勤だとか。そのうちの数回は俺も行ってて知らないで同じ空間を共有してた。

トドメは6~7年前?娘の中学校の運動会にスターリンTで行った俺を目撃してたらしい。

驚きと喜びの1時間。

スゲー幅広く、尚且つポリシー持って音楽聴いてるみたいで激しく共感したよ。

俺のブログを紹介してハンドルネーム言ったら「あっ!渋谷のあの坂昇ったところの!」ってすぐピンと来るし(笑)

自身がベースやってた所為もあってか、ベースがカッコイイのが好きみたいで好きなベーシストはジャー・ウォーブルとピーター・フックって言ってた。俺も好き、どっちも

お子さんの影響でサカナクション聴いたらよかったとか、今、カッコイイのはSAVAGESってイギリスのバンドだよとかも言ってたな。未だにアンテナ貼っていろいろ見つけてるんだなぁ、ちょっと見習いたい。

今、聴いてるのはこの曲。

麗蘭 / R&R TONIGHT

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麗蘭の04年リリース、13年ぶりだった2ndアルバム、『SOSが鳴ってる』の1曲。

最寄り駅で電車降りて別れる時に彼が握手しながら言った「ロッケンロール!」って言葉に刺激されて(笑)夜、来たメールにも「今日はありがとー。ロッケンロール!」って書いてあった(笑)

このアルバムが出た04年、フジで観たんだ麗蘭。この曲もやってた、たぶん最後じゃなかったかな?「今夜、R&Bを・・・」のアーティスト名にこの年、唯一の出演をしたルー・リードも入れててなぁ、チャボが。T氏も観てたかな?

♪人の生き方なんて百万通り、それ以上

 だから世の中と自分を比べたりしなくてもいいのだろう

 やめろよ! ヘラヘラにたつきながら誰かや何かを

 そんなに傷つけたり、からかったり

 苦しめたりするのはもうやめろよ♪

そうだな、俺ももうやめよう。このかさぶたが剥がれ落ちたら・・・。

そしたら気分は‟ちょっと”から‟すごく”へ、そして‟最高”になる筈。

2015年7月13日 (月)

ユーモア、粋、そして憂い

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午前11時頃の数字。この後、午後1時ぐらいには35℃超えた

今日の暑さに比べたら昨日なんて寒いぐらいだった(笑)

今年はじめてっつうか、あんまり経験したことないくらっとくるカンジと気持ち悪いカンジ。このままいくと熱中症になっちゃうんだろうなぁと思ってるところに向かいの婆さんから三ツ矢サイダーの差し入れ。冷たくて美味しかった。

いろんなことが上手くいかなかったり、タイミング悪かったりでイライラな週始め。

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帰って来て、ベランダで一服しながら発泡酒呑んでたら気持ちが落ち着いてきた。安上がりなヤツ(笑)

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今夜も喧しい、密度の濃いのは聴きたくなくて、コレをかけた。

憂歌団の『‟生聞(ライヴ)”59分!!』

76年の8月~11月に京都と東京で行われたライヴを収録したアルバム。

憂歌団はベストCD1枚しか持ってなくて、高円寺レアで見つけて手にしては戻しを何度か繰り返し、3月だっけかな?買ったの。

静かな演奏って訳じゃなくノリもいいけど、肩に力入れずに聴けて暑苦しくないし疲れない。

ライナーのタモリとの対談で相倉久人氏も言ってる、何ともおかしみのある木村のMCと唄。でも笑えるだけじゃない、勿論。

粋でカッコイイ。大体、このジャケが滅茶苦茶カッコイイよ。そして、ちょっぴり、哀しみというか憂いも感じる。

憂歌団 生聞59分!!

お馴染みの「パチンコ」、「おそうじオバチャン」、「嫌んなった」

マディの「ローリン&タンブリン」などのブルース・カバー

不思議とあざとさを感じない「君といつまでも」や「イコマ(女町エレジー)」

大好きで粋の極みみたいな「10$の恋」

全部、いい。

憂歌団は観たことないけど8年ぐらい前にフジで観た木村と近藤房之助のデュオ、スゴイ良かったなぁ。「踊るポンポコリン」に「ゲゲゲの鬼太郎」も勿論やったし、木村の「お酒ってなんやろうね?美味しいお水?」ってMCに爆笑したっけなぁ。

そういえば、3年ぐらい前?福島駅前で木村に遭遇するなんてびっくりなこともあった。思わず「何してるんですか?」って聞いちゃった。「ライヴしに来た」って当たり前だよなぁ(笑)

木村充揮&近藤房之助 - 見上げてごらん夜の星を

フジで最後にやっててじーんと来たのがこの坂本九のカバー。

今はドラマーに耕ちゃん迎えて憂歌団、またやってるんだよね。

ライヴ観たいな、狭いところで美味しいお水呑みながら(笑)

2015年6月 2日 (火)

LA MOSCA 旅日記・2015.May ③/34年目にして初の・・・

前から思ってて此処にも書いたことある気がするけど。

毎日、たくさんの若者を見ててつくづく感じる。

不機嫌そうな、つまんなそうな表情してる子が多過ぎる。

あれ、カッコつけやポーズならいいけどホントにつまんないんだとしたら可哀想だし寂しい。

余計なお世話かもしれないけど。

でもね、ライフ・イズ・ベリーショートだから。楽しく生きた方がいいよ。

旅日記2015.May、pt.3、最終回。

前回までのあらすじはコチラ

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そうそう、映画観る前、時間あったからピカデリーの隣りのココに立ち寄ったんだっけ。

老舗の、伝統あるジャズ喫茶、『DUG

2年ぶり。2回目。

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ジャズはよく知らないし、単なるカッコつけだな。若者に苦言を呈しつつ自分もカッコつけてる、未だに(苦笑)

なんとなくハードボイルドなイメージあるんだよなぁ、この店。松田優作にでもなった気分(笑)

実際はエスプレッソを注文して苦くないかどうか心配してたりで話にならないカンジだったんだけど(苦笑)角砂糖入れたら甘くて美味しかった(笑)

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映画観た後は駅方面へ戻って此処へ。

ABC・MARTへコンバースを買いに。

いや、別に何処で買ってもよかったんだけど、せっかく新宿まで来たからネタになるし(笑)

コンバースは16歳の時からずっと履いてる。34年?一足も持ってなかったことは一度もない。

一番履いたのは黒。他に白(キナリのヤツとどっちも)、迷彩も履いた。最近履いてたのは5年前に買った真っ黒のヤツ

今回は白と迷ったんだけどコレ。

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はじめてだよ、赤は。昔は「赤はヘビメタが履くんだよ。パンクは黒だぜ」なんて言ってたけど履いてみたかったんだよ(笑)シンタロウとかも履いてたしね。

もう、この先のこと考えるとラストチャンスかな?と思って、赤は(笑)あっ、あと10年後、還暦の時にすればよかったかな?(笑)

そういえば、国立でGOD観たとき、NONが真っ黒で良次雄が赤履いてたっけ。お揃いだ!(笑)

ちなみにコレはプレゼント。ちょっと遅れた誕生日の。

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最後に行ったのが思い出横丁。

帰りのバスに乗る前にちょっと呑んでいこうと思って。

失敗。

注文は間違えるし、謝りもしない。

フロアに居る店員はほぼ外国人。本人たちが悪いんじゃなく指導がなってないんだろうなぁ。

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おまけに出てきたほっけは燻製みたいに堅いし。

これならつるかめ行っとけばよかった・・・。

それは次回以降のお楽しみだな。

バスでおにぎり&ハイボールして気を取り直したよ。

Chemical Brothers -  The Private Psychedelic Reel

今回のお出かけ中、何度か頭の中で鳴ったのがこの曲

ずっと楽しくて、このまま終わらないでほしいって気持ちにぴったり。

02年、フジではじめてケミブラ観た時の最終曲。

夜の苗場山で3万人が笑顔で踊りまくるのを最後方で観てて感激したのは忘れられない。

〆がちょっとアレだったけどホントに楽しいひとときだったな。

やっぱり楽しまなきゃね、ベリーショート・ライフを。

2014年11月11日 (火)

ダメ人間

昨日は一週間ぶりの歯医者

痛くされなかった。

歯磨きの仕方がなってないと指導は受けたけど(苦笑)

次回は半月後。あと少しだ。

なんだかイライラすることの多いここ数日。

何か変化があった訳ではないのに、いろんなことがいちいち癪に障る。

大仕事も無事終えて、来たる特大の楽しみに向かってる時期なのに。

疲れてるのかもしれない。今週もハードだし、絶対やらかさないように気をつけなくちゃ。

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昨夜からコレを聴いてる。

PIXIES、89年リリースの2ndアルバム、『Doolittle』

前記事で取り上げたナンバーガールが影響されてカバーも残したグランジの先駆け的なバンドがこのピクシーズ。

ていうか、ナンバガどころか世界中の後続のバンドに多大な影響を与えたよね、このバンド。

静と動の効果的な対比、ベースのフレージング、歪んだギターに(意外と)人懐こいメロディ。

すぐ後に出てきて影響を公言したカート・コバーンのニルヴァーナをはじめ、数多のバンドの雛形になったのは間違いないと思う。

ピクシーズの一番の個性はそのルックス。

スゴイ失礼な言い方するけど、冴えない兄ちゃん2人にブス女ひとり、そしてヴォーカルがいじめられっ子にも凶暴な意地悪野郎にも見えるデブ。

およそ、ロックバンドらしからぬその風貌。‟ロックバンドたるものカッコよくあるべし”と思ってた俺は大いにカルチャーショックを受けた。この後、それも当たり前になっていって、普通、もしくはカッコ悪い(見た目ね)もありになって、それが俺なんかは不満だったりするんだけど、この時点では逆説的にロック、パンクだなと面白がってた。

これでバンド名が‟妖精”だもん、自虐的な確信犯だよなぁ。

Pixies - Debaser

のっけから狂気を感じさせながら突っ走ていくアルバム冒頭曲。

♪大きくなったら堕落したダメ人間になってやる♪

おデブちゃん、ブラック・フランシスの書いたイカレて意味不鮮明な歌詞はヤツの数奇な生い立ちが関係してるらしい。当時、ロキノン辺りでインタビュー読んだ気もするけど記憶が曖昧。独り、部屋にこもってストゥージズ聴いてたとか言ってたんだっけかな?

特異な人物なのは間違いないよね、どっちにしても。

そうだ、そういえばピクシーズもフジで(チラっとだけ)観たんだった。

レッド・マーキーのロザリオスからフィールド・オブ・ヘヴンの麗蘭に移動する途中。確か04年だ。再結成したばかりの頃。

ヘヴンからピクシーズが出演したグリーン・ステージにルー・リードを観る為に戻ってくる途中のホワイト・ステージには東京事変が出てて物凄い客入りだったっけなぁ。憶えてるのはそんなことだけで肝心の内容は記憶にない。

The Pixies - Debaser

同じ時期と思われる同曲のライヴ映像。

冴えない2人はハゲて、ブスは太って、おデブはその両方で(笑)

コレで‟妖精”だよ?パンクと言うしかないよ。

ベースのキム・ディールが脱退したもののバンドは未だ継続中。

来月に出るらしい『ドリトル』のデラックス盤、ちょっと興味ある。

聴いてみたいな。

2014年11月 9日 (日)

アイドンノウ

二車線から合流する所で自分の前にちょっと強引に入られたからって執拗にクラクションを鳴らし続ける車。

5~6分行った先に駐車場が用意されてるのに目の前のコンビニに違法駐車する人。

スクールゾーンと知らずに進入してしまった車を見て「犯罪者が居るから捕まえに来てください」と110番した人。

すごい近い距離でハキハキとした声で「こんにちわ!」と言われて一瞥をくれて返事しない人。

黙って入ってきてどんどん進んで行くので、「どちらへお見えですか?」と聞くと「●●」、「場所判ります?」と聞くと「知らない」と言う人。

ここ3日間で俺が見かけた人たち。みんな、いい大人だった。

俺にはこの人たちのことが判らない。

俺も相当酷いけどここまでじゃない。

こうはなりたくないな。

聴いてるのはこの曲。

NUMBER GIRL - I don't know 

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前記事のバトルズ聴いてて、‟コレに似てるのなんか観たなぁ”とZAZEN BOYSを思い出して、向井秀徳がZAZENの前にやってたこのバンドに辿り着いた。

NUMBER GIRLの、解散後の05年に出た2枚組ベスト『OMOIDE IN MY HEAD』

ZAZENはちょろっとしか観なかったけどナンバガはフルで観た、一度だけ。解散しちゃう1年前。

スゲー、カッコよかった。全パートが完璧に機能してるカンジで。

ロッカー然とした中尾憲太郎&アヒト・イナザワ、普通の、ちょっと冴えない兄ちゃん風の向井、そしてボーイッシュで地味な女の子っぽい田淵ひさ子という絵面もよかった。

でも音源持ってるのコレだけなんだけどね。聴こう聴こうと思いつつ。

何と言っても向井はテレヴィジョン・フリークだからなぁ。「行きつけのレコード屋のオヤジに『ヴェルヴェットとソニック・ユースが好き』と言ったら『お前はNYパンクを聴いたのか?テレヴィジョンを聴かずにソニック・ユースを語るなかれ』と言われた」という10代の頃のエピソードを何処かで語ってたのを読んだ時はスゴいウケた。俺みたいなお節介な薀蓄野郎が居るんだなと思って(笑)

NUMBER GIRL - OMOIDE IN MY HEAD

やっぱりカッコイイな。

聴かなきゃ、ZAZENも含めて。

2014年11月 7日 (金)

ウィー・ウォント・バトル!(笑)

何となく、そんな予感はしたんだけど・・・。

1日休んで仕事行ったら、いろいろ勃発してて。

たかが1日留守にしただけなのに。

大したことでもねーけど処理がめんどくせー。

イライラする。

音楽聴いて気分変えよう。

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BATTLESの1stアルバム、『MIRRORED』

07年のリリース。

いくら古いアーティストばかり聴いてる年寄りでも、ここのところのブログ読み返してたら、あまりにもってカンジがして慌てて最近のバンドもちょっとは知ってるぞってことで(苦笑)

昨日なんかプレスリーまで行っちゃったしな(笑)

‟最近”ったって、07年つったら、もう7年も前だけど(苦笑)

このバンドが洋楽では俺が聴いた一番新しいバンド。

07年、フジロック行くにあたって観たTVの事前特番で、MCのブライアン・バートンルイスが強力に推してたんだ、このバンドのこと。

Battles - Atlas

このPV観てカッコイイなぁって。

エクスペリメンタルだかポストロックだか知らないけど、この硬質なカンジはスゴイと思った。

なんかプログレっていうか、80年代のクリムゾンっぽい雰囲気もあるね。

アルバム自体も悪くなかったけど、結局、この曲が一番良かったかな。そしてフジでは観てない。確かフリクションとカブってて。

バンドはこの後、ヴォーカルが抜けて、残った3人でゲストVo(ゲイリー・ニューマン、山塚アイetc)入れて2nd作って、今も継続中。

バトル”っていうと、陣内の顔が浮かんじゃうような古い俺にもカッコよさは伝わったよ(笑)

今後の動向は追わないと思うけど、コレは今聴いても古くなってなくていいな。

2014年2月16日 (日)

ディス・イズ・これが ニュー・ロック

今日はウチの二人が遠出してるので一日、独り。

思いっきりリラックスして満喫したよ。

昨日、此処で毒吐きもしたし、これで今週も大丈夫。乗り切れる。

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早く起こされたので,近所のすき家で以前から食べたいと思ってた朝食を。牛小鉢たまごかけごはん。コレで300円は安い。そして美味い。

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TSUTAYAに寄って、なんとなく観たかった『冬のカナリアたち』と、あって驚いた『エンドレスワルツ』を借りてきた。どっちも(違った意味で)面白かった。気が向いたらいずれ此処にも書こうかな。

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朝行った時に気づいてしまった限定メニューを食べに夕方、再度すき家へ。牛すき鍋定食。一日2回行くなよ!ってカンジだけど、こういう処は時間帯によって店員交代制だから、たぶんバレてないと思う(笑)某ライバル店との違いはうどん(ちょっとだけど)が入ってること。コレも美味かったなぁ

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今、聴いてるのはこのアルバム。

BUFFALO DAUGHTERの98年作、『New Rock』

ハバナ・エキゾチカというバンドをやってたシュガー吉永が93年に結成。インディーでEP数枚をリリースした後、ビースティー・ボーイズ運営のレーベル、グランド・ロイヤルと契約。コレは2ndなのかな?俺はコレしか聴いたことない。

レーベル主のビースティーズや同年に『ファンタズマ』をリリース、ツアーに吉永も参加したコーネリアス、同じく日本人女性が中心メンバーでアメリカを本拠地に活動したチボ・マット辺りと共通点感じるね。

お洒落って言い方は好きじゃないけど、粋でインテリっぽいクセにお茶目でポップ。そして拘りのない物凄く雑多な音楽性。

コーネリアスとチボ・マットにも感じるけど、海外進出も全然、力みなく緩い雰囲気でいいな。ちょっと嫌味なぐらい(笑)でも、この人懐こい茶目っ気で許せちゃう。

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フジで1回だけ観たっけな。昼下がりのレッドマーキー。まったりとした中にカッコよさも感じれて、いいライヴだった記憶が。2002年だったかなぁ?

他の作品も聴いてみたいな。

2013年11月16日 (土)

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その42

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自分でも予想はついてたけど、昨日の思いとは裏腹にバタバタした一日だった。

絶対、こうなるんだよなぁ。まぁ、自分で好きでそうしてるんだけど(苦笑)

明日は絶対に何もしない!

つもり・・・(笑)

でも、いいこともあったし気分はかなりいい。久々に充実の一日。

昨日に続き、人生に影響を与えた45曲、今日は42曲目。

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井上陽水 - 最後のニュース

FUJI ROCK FESTIVALには何度行っただろう?

98年(@東京)、01年02年(二日間)、04年(三日間)、07年(三日間)。

5回か。もう行くこともないかなぁ?歳だから疲れちゃうし金も掛かるし。

そういう時でもないと絶対観ないアーティストを観れて嬉しい驚きがあるのがフジの醍醐味のひとつなんだけど、02年の井上陽水はその最たるモノ。

TVやなんかで耳にしたりの代表曲的なのしか知らなくて、別に好きも嫌いもなかった陽水にまさか自分が感動するとは思ってなかったもんな。

一緒に行った友人が、グリーンステージ後方に敷いたシートで酔いつぶれて寝てたから、独りでホワイトステージへ行ってベンジーのJUDE観ての帰り路で「少年時代」が聴こえてきて。なんだか場の空気にぴったりのただならぬ雰囲気を感じて‟これはとんでもないモノを見逃した!”と焦って戻る。なんとか後半半分は観れたけど、寝てた友人は1曲目の「傘がない」から堪能したらしい。♪都会では~♪のイントロでパッと目が覚めたって。判る気がした。だって凄かったもん、後半だけでも。

特に「え~、皆様のご健康をお祈りしながら演りたいと思います」とカマしてから始めたラストのこの曲。

俺がフジで観た、いや、今までに観た全部のライヴの中でもかなり上位に入る名演だった。苗場山に沈み始めた夕日をバックに唄う陽水と会場全体の何とも言えないポジティヴであったかいムードがまだ瞼に焼き付いてる。2分45秒辺りに口を押えてステージを凝視してる女性客が映るけど気分的には俺もこんなカンジだった。もう唖然としちゃって。

この頃から俺は本当に拘りが無くなっていったんだと思う。

いいモノはそれが何であろうといいって。

モー娘。とかも聴いてたしね(笑)

娘の影響だけど!(笑)

2013年9月18日 (水)

FOR MANIACS OF IMPORTED ROCK

昨日から仕事復帰したんだけど、いや甘かったね、読みが。

やっぱり痛い、が。

そりゃ、ウチでゴロゴロしてるのとは違うよね、体使ってんだもん。でも、今日は昨日より痛みの波が来なかった。少しずつでもよくなってくれるといいんだけど・・・。

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噂には聞いてたけど本当に終わっちゃうんだね、CROSS BEAT。

ミーハーとマニアックのさじ加減が絶妙というか痒い処に手の届くような記事の多い、この雑誌が大好きだった。

インタビューも観念的にならず精神論に走らずに面白い回答引き出せてること多かったよなぁ。このブログでも度々、引用させてもらってるし(笑)

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俺がはじめて買ったのは画像左の創刊3号目。表紙の人は聴いたことないけど、イギーの『インスティンクト』リリース時のインタビューが載ってて買ったんだと思う。同アルバムに全面参加したスティーヴ・ジョーンズのことを「キース・リチャーズと同じカテゴリーに入れられるギタリスト」って言ってたのが嬉しくてなぁ。画像隣りの、そのキースは何度も表紙を飾ってるけどコレが一番カッコイイ気がする。『トーク・イズ・チープ』の時。

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当初は今日の記事タイトルに戴いたこの雑誌の最初のサブタイトル(初年度だけだった、俺はその後のよりこっちの方が好き)のとおり、同じシンコーミュージックの老舗雑誌「ミュージックライフ」よりちょっとマニアックなアーティスト主体だったけど、エアロが表紙・特集になった時、個人的には“全然あり”と思ったな。『パンプ』の来日の時だね。真ん中のは“らしい”チョイス。背表紙にあった“反骨ロッカー特集”のキャプションはちょっぴり恥ずかしかったけど(笑)レッチリを表紙に起用したのはロキノンより全然早かった筈。『ブラッド・シュガー~』の来日時のモノ。ジョン脱退→ツアー途中でキャンセルになった処までの記事掲載。

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ソロデビューの頃、何故かもてはやされたイジー・ストラドリン。2~3回表紙になってた記憶が。隣りは元バンドメイト。偶然にも両方にイギーの名が表紙に。『アメリカン・シーザー』リリース時と、それを伴った来日時のインタビュー掲載。後者は本人による全公式アルバム解説。こういう嬉しくなる内容の記事がこの雑誌ならでは。

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衝撃のピストルズ再結成速報と『アンソロジー』完結時のビートルズ総力特集の2号。この時期からこういう回顧的な表紙や特集も目立ち始めた。ピストルズのは店頭で見た時、興奮したなぁ。写真の選択がナイス。

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俺がはじめて行った時(2年目の東京の時)のフジロック特集号。発売が待ち遠しかったなぁ、この時。この中に俺も居るんだよねぇ。

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近年で一番驚いて嬉しかったのは、この号に掲載されたマシュー・スウィートが代表作『ガールフレンド』を語るインタビュー。全曲演奏ライヴの来日があったとはいえ、2012年にマシューのインタビューに4ページも割いたのはクロスビートだけ。別枠でリチャード・ロイドとロバート・クワインの写真付きで参加ミュージシャンのことに触れた荒野編集長のコラムもさすが。

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今年前半、迷走してサイズ小さくなったのも1号だけ購入。表紙&特集記事もともかく、パティにテレヴィジョンにPILのインタビューだもんなぁ、買うよ、勿論。

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ランキング、リスト的な企画もマガジンやレココレ辺りのようなマニアックさとは違ったミーハーさが感じられて楽しんでた。その拡大版みたいな別冊、ディスクガイド本も2回購入。未だに辞書的に使ってる。このブログ書くのにも役立ってるね。

ロキノンもマガジンもレココレも読むし、クロスビートだけが断トツで、とは正直思わないけど、読み返すのは一番多かったかも、この雑誌が。

時代の流れで紙メディア(特に洋楽ロック)は難しいと思うから仕方ないのかもしれないけど残念だし寂しいね、無くなっちゃうのは。

係わったすべての方々、お疲れ様でした。そして、楽しませてくれてありがとうございました。

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