カテゴリー「映画」の42件の記事

I DON’T MIND

他人の悲劇に肩入れはしなかったけど・・・

あまり良い休日じゃなかったな。

いろいろ計画立ててたけど、ほぼ空回りで。

明日から気持ち入れ替えてしっかりやっていこうっと。

俺、12月好きなんだよね、何故か。

別に何するワケじゃないんだけど、大晦日は充実した気持ちで迎えたいんで、それに向けて頑張ろうかな。

今日はTSUTAYA行って、『野獣死すべし』と『舞妓Haaaan!!!』と『キッス・アライヴⅡ』借りてきて、ウォーキングして大体終わり。

『舞妓Haaaan!!!』は割と最近観たのにまた笑えた。面白い。

Dscn3471_2ウォーキングのBGMはコレ。

シングルのA面、B面並べただけなのに不思議なトータリティーがあって、とても好き。他のオリジナル・アルバムより好きかも。アルバム・タイトルもカッコイイしね。

ファン・パンクだのメロコアの元祖なんて言われたりもするけど、俺に言わせりゃ、どっちも違うな。屈折したゲイの憂いを帯びたラヴ・ソングの数々。

カッケー、バンドだよなぁ、BUZZCOCKSって。

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奥行きの深い平日休暇/『ダブル・プラチナム』、『野獣死すべし』、『Dreams to Remember』

こないだの資格試験絡みで休みとれなかったりしてたんで、今日は久々の平日休暇。9日間休みなしだったからね。斉藤和義観た日以来だよ。

天気も良く暖かかったんで、ウォーキングつっうか散歩がてら近所のTSUTAYAへ。

Dscn3442 以前行った時に後ろ髪引かれながら買わずに帰ってきた、キッスの『ダブル・プラチナム』の紙ジャケSHMCDの中古盤、やっぱり欲しいな~と思って。

俺、貧乏性だから、こうやって1回で決められなくて、次行った時にもうないってパターンがスゲー多いんだけど、今日はあった!嬉しい!ガキの頃、嫌になるほど聴いて、今もアナログ持ってるけどなんか欲しくなっちゃってさ。LPの時に付いてた紙製のプラチナ・ディスクのミニチュアもちゃんと入ってた。買ってよかった!

Dscn3464 書籍のコーナーでは、気になりつつスルーしてたコレを発見して購入。なんだかんだ言う人も居るみたいだけど、今井智子もずっと清志郎を追いかけてきた人。俺は嫌いじゃない。表紙を含めたおおくぼさんによる写真もカッコイイし、本のタイトルもいいな。ロキノン系とかと違って立ち読みですませたり、掲載雑誌を捨てちゃったり、全く知らなかった記事もあったりで面白そう。今夜からじっくり読んでいこう。

Dscn3447家帰ってきてからは、最近ふと思い出して無償に観たかった、この映画のビデオを、サッポロ一番味噌ラーメンとかっぱえびせんとビールをお供に観る。モロ『太陽にほえろ!』世代の俺、Gパン刑事もクドーちゃんも『蘇る金狼』も好きだけど、松田優作でひとつつったらやっぱりコレだな。狂気さえ感じさせる過剰なまでの演技にとても惹かれるね。役作りの為に10kg以上ダイエットしたとか、上下4本の奥歯抜いたとかいう伝説も残ってるよね。思い出した切っ掛けの根岸季衣が劇中で唄う曲はやっぱり、俺の記憶通りアレだった。

相変わらずいろいろあるけど、リフレッシュできた一日だった。さて、『Dreams to Remember 清志郎が教えてくれたこと』読んで寝ようっと。

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キミに届け!

Dscn3394 二週間前に観た、この映画のDVD

ツッこもうと思えばいくらでもツッこめるし、気恥ずかしくなるトコもあったけど、個性的で魅力的な役者(グミチョコの主役、電車男のヤツ、セカチューで長澤まさみの相手やったヤツetc。名前知らないけど)がいい味出してるし、素直に入り込めて楽しめた。後味のいいエンディングだったしね。

Dscn3389 エンディングのクレジット・ロールで流れるのが、ここんとこ一番聴いてる、このアルバムの収録曲。

劇中に登場する“ピストルズより早かったパンク・バンド”逆鱗によるテーマソングもこの人の作曲で良いんだけど、なんと言ってもエンディングのこの曲がサイコー。

http://listen.jp/store/artword_1104526_84005.htm

http://www.youtube.com/watch?v=DQ4ds_qSRqw

歌詞のみならず曲調も、ノスタルジックな魅力に溢れた曲。ノスタルジックって言葉、あまり良い意味では使われないみたいだけど、俺は悪いことだとは思わない。と、自己正当化しておこう(笑)俺も重度のノスタルジー野郎なんで・・・。

明日、ふたつ前の記事におバカなコメントを入れてくれた困ったチャンと、先月のこのライヴで大暴走した困ったチャンと、俺よりひとつ年上のスゲーいいヤツなんだけど天然な困ったチャンと40男4人で斉藤和義を観に行く。

俺も、いや、俺が一番の困ったチャンかもしれないけど遠慮なしに楽しんでくる予定。勿論、先月の時のように他人に迷惑はかけないつもりだけど。

考えたら、純粋に新作を出して、それがメインのライヴを観に行くなんて、ホントに久しぶり。そして、その新作の曲が楽しみなのが嬉しいな。

この曲も聴けるかなぁ?

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I’m Always Wrong

Dscn3411 昨日、何の気なしにガンズン(hiroumiさん、これでいいっすか?(笑))取り上げたけど、偶然にもhiroumiさんもガンズンのこと書いてて、来日公演もあるってことでレココレ最新号も特集だったんだね。知らなかったよ。さっき買ってきた。

チラっと読んだら、やはりというか、圧倒的に1st『アペタイト・フォー・デストラクション』の評価が高いんだねぇ。俺は『ユーズ・ユア・イリュージョン』も大好きなんだけど・・・。

1stではバンド名義だった作曲者クレジットが『ユーズ~』では個人名義になってて、俺の大好きなイジーがたくさん、しかもカッコイイ曲書いてるし、Ⅰ、Ⅱ合わせて30曲もあってまとまりないかもしれないけど良い作品だと思うんだけどな。

Dscn3412ガンズンで思い出したコレを聴いてる。96年、ピストルズが再結成した頃、リリースされたアルバム。当然、スティーヴ・ジョーンズとガンズンの二人に興味を惹かれて聴いたんだけど、ジョン・テイラーの曲がカッコよかったりして・・・。特に2曲目の「Always Wrong」  コイツのことは詳しく知らないけど、こういう曲作るとは意外だった。時代の所為か、ジェリー・ハリスンのプロデュースの所為か、スティーヴの音色というか音質が若干変わった気もするけど、それでもカッコイイことに変わりはない。良いアルバムだと思う。

Dscn3410 今日は嫁&娘が午前中から出かけてて、黙々と勉強してた。まぁ、長めの休憩挟みつつだけど(苦笑)昨夜、録画した『舞妓Haaaan!!!』観たりもして。はじめて観たけど、いやぁ、みんなが面白いって言ってたのがよーく判ったよ。堤真一がサイコー!昨日、中学PTAの懇親日帰り旅行に参加してきた嫁のお土産食いながら観たんだけど、コレ、ちょっとウケてしまったな(笑)

しかし、ガンズン、東京ドームだっつうけど大丈夫なのかな?

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奥行きの深い週末/後悔シャッフル篇

この週末は土日連休。金曜の夜、またまたMクン宅に宿泊して呑む。

ものスゲー聴きたかった音源をヤツが入手(俺がそそのかしたんだけど)したので、早く聴きたくてね。コレについては後日。

Dscn3389 少し前にPクンから回してもらった斉藤和義のニュー・アルバムを聴いて、二人で盛り上がる。この人、大好きだけど正直言うと、スタジオ音源聴いても今ひとつなことが多くてさ。曲は良いんだけど、音作りがね・・・。ライヴ音源、もっと言うと弾き語りが一番良かったりして。でも、今度のはイイ!聴いてない作品もあるけど、オリジナル・アルバムでは『ジレンマ』と双璧するくらいイイな。

元々、素敵な歌詞を書く人だけど、今回は冴えてるね。ただ、今の俺の状況が状況だけにガツンと刺さっちゃうのが多いけど(苦笑)いいなと思った歌詞を全部紹介したいトコだけど、とりあえずコレだけ。

http://listen.jp/store/artword_1104526_84001.htm

女の人の気持ちは判んないけど、男性諸君なら判るでしょ?このカンジ(笑) 俺はスゲー判る!(笑)あと、俺の知る限り、5月2日以降、はじめて音源化されたと思う“あの人”について唄った「Phoenix」 コレはグッときたね。

でもさ、俺が斉藤和義を取り上げる時って、歌詞のことばかり書いてる気がするけど、メロディーもイイし、魅力ある声も勿論イイんだよね。そしてホントに凄いのがギター。右手のピッキングのセンス。これは頑張って出来るってモンじゃなく天性の才能だろうなぁ。

思いがけず新作が良かったんで、二週間後のライヴも楽しみ。この中からどのくらいやってくれるかなぁ。

そうそう、今回も勿論、Mクンに説教されてきた(笑)もう恒例だね(笑)誰にも言えない心のモヤモヤをヤツにブチまけることでストレス発散してんのかもね。さすがのMクンも前回はちょっと言いすぎたと思ってたらしく、今回はちょっと優しかった(笑)でもヤツ曰く「アナタ、相当病んでるね」だって。そうか・・・。でも大丈夫!たいしたことじゃない。ドント・ウォーリー・ビー・ハッピーだ!

Dscn3394 で、昨日、AC/DCのチケットとって帰ってきて、二日間、ウダウダと過ごしてしまった・・・。勉強もせずに。同じくPクンから回ってきたこんなの観ちゃったりして。斉藤和義が音楽手がけたのは知ってたけど、映画自体もなかなか面白い。コレについても機会があればいづれまた。

あ~、明日からは、今度こそはちゃんとやろう・・・。

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LA MOSCA AID大盛況! それと『青い車』

今日もマスク着用。結構、気温も上がったんで蒸すね。早く解放されたいな。

ここ数日、LA MOSCA AIDへのご協力が多くて、多数のブツが我が家にやって来てる。

先週の土曜~今日までで、CD15枚、DVD8枚。

THE ピーズ、斉藤和義、三宅伸治、ミチロウ、ピストルズ、ストーンズ、ジミヘン、ビートルズ、ボブ・マーリィー、パティ・スミス、そしてフジ・ロック・フェスティバル’09。

先週始めには、民放FM50何局だかネットで大々的に放送されたものの、ウチの環境じゃ聴くことの出来なかった、小林克也DJ、ゲストにチャボの例の番組も遅ればせながら聴くことが出来たし。

ホント、皆さんに感謝だな。Pクン、Kenboさんおーやさん、本当にありがとう!おーやさん、パティのブツ凄すぎだって!

Dscn3286先日、Pクンに借りたコレを読んだ。昔も借りて読んでるけど、ほとんど憶えてなかった(笑)

Pクン、よしもとよしともが大好きで。以前、何冊も借りて読ませてもらったりもしたな。俺が自分で所有してるのは91年発行の『よしもとよしとも珠玉短編集』のみ。

俺のこの人の印象って、DIM STARSのライナーもあって、STRANGLERSやFRICTIONも好きなコアなパンクが好きなヤツって程度で。

でも、こうして改めて読むといいね。とても残酷なんだけど優しくて、すげーリアリティーもあって。登場人物、男は情けないけどカッコいいし、女はエッチだけど可愛くて。

Dscn3288 コレも前にPクンから回してもらったんだけど、原作読んだらまた観たくなったよ。リチオ役のARATAがすかしてていけ好かねえけどカッコよくてさぁ。このみ役の宮崎あおいも可愛いし。

今から観ちゃおうかな。

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PATTI SMITH 「DREAM OF LIFE」

Dscn3230 今日は、久々に重い腰を上げて上京し、コレを観てきた。

まだ始まったばかりなんで内容の言及は避けるけど、誤解を怖れずに言えば、とても不親切な映画だと思う。

ルー・リードの『ロックン・ロール・ハート』やイギー・ポップの『ア・パッション・フォー・リヴィング』なんかは、彼等を知らない人にも分かるような説明的な部分があったけど、この映画にはそれは皆無。

パティのファンじゃない人が観たら、よく分からないかもしれない。逆に言うと、ファンには堪らない映画なんじゃないかと思う。俺はパティが大好きだけど、はっきり言って、彼女の歌詞やなんかは、難しくて理解できてないトコも多いんだよね。それでも、この映画は良かった。正直言うと、もっとライヴ・シーンを沢山観たかった、ってのもあるけど、分からないなりに深い余韻の残る作品だったと思う。

あっ、今日のこの映画、ここでもお馴染みの某パンクな都会っ娘をお誘いして、ご一緒させていただきました。全国の彼女のファンの皆様、抜け駆けしてごめんなさい!(笑)

彼女とは初対面だったんだけど、ものスゴイ音楽を愛してて尚且つ可愛い一面も持つ素敵な女性でした。俺は彼女以上に音楽を愛する女性を知らない。まぁ、俺の交際範囲が狭いってのもあるかもしれないけど、でも、スゴイよ、この人。

しかし、ブログでつながって実際にお会いした方々って、みんなスゲー人ばかり(この方この方)で、俺なんか、ホントにただのクズ野郎なんで恐縮してしまう。少しは、この方々に近付けるように己を磨かなきゃな。

画像のパンフの上に乗ってるバッヂ、袋に入ってないほうは劇場で前売りを買うと貰える2種のうちのひとつ(俺が入手しなかったほう)で、都会っ娘が、おすそ分けしてくれたCDにこっそり同封してくれたモノ。スゲー嬉しかった!どうもありがとう!

映画を観終えて、三軒茶屋ヘヴンに、ライヴを観に行く(ホントにハイパーアクティヴ!)と言ってた都会っ娘を見送り、帰ってきた。

せっかく上京したから、ラフォーレでやってる清志郎の個展に行くかどうか迷ったけど、結局、行かなかった。観に行くべきだったのかもしれないが、なんかね・・・。

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60年目&54年目の8月25日に

Dscn3218 ジーン・シモンズの60歳、エルヴィス・コステロの54歳の誕生日。

キッスは、5~6年前に大々的にフェアウェル・ツアーをした後も、当然のように活動継続。今もやってんだよね?さっき、Youtubeで調べたら、少なくとも昨年はライヴをやってたみたいだね、35周年記念ツアーとか言って。

しかし、ジーンも60かぁ。還暦過ぎて現役のアーティストも今じゃ珍しくないけど、70年代には想像もつかなかったよな。まさか、未だにキッスが活動してるとはねぇ。しかも全く同じ芸風で(笑)

60過ぎの人でも、ディランやクラプトン、ルー・リードなんかは、歳相応つうかおかしくない気もするけど、やっぱり異常だよね、キッスの芸風は。あんなメイクして、あんな衣装着て、血糊吐いたり火吹いたりする60歳、過去に存在しなかった筈(笑)どこまでやるのか楽しみだね。

Dscn3213 コステロは全然詳しくなくて、5~6枚しか聴いたことないけど、良い曲を書く素晴らしいソングライターで、尚且つ素晴らしいヴォーカリストだと思ってる。一番好きな曲、「Everyday Ⅰ Write The Book」の入ってる『PUNCH THE CLOCK』も良いアルバムだけど、1枚つったら、やっぱり、コレだな。

あっ、1回だけライヴ観たことあるな、98年東京でのフジ・ロック。まともに観てなかったけど(笑)アトラクションズのキーボードの人と二人の編成だった。

Dscn3211 そういえば、大好きな『ハイ・フィデリティ』の小説の方に、主人公のロブがコステロの曲、トップ・ファイブを選ぶという件があって、ブートレッグ・テープに入ってた「Everyday Ⅰ Write The Book」のマージー・ビート・ヴァージョンを選出して、何かと人のチョイスにいちゃもんつける、仲間のバリーに文句を言わせなかったっていう文面には、ニヤリ!とさせられたっけ。

よし、久しぶりに『ハイ・フィデリティ』のDVDでも観るか。

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ノーパン喫茶で農薬飲ませろ!

Dscn3184 一昨日、借りる気満々でTSUTAYA行ったら全部貸し出し中で、「観たい!」って気持ちがおさまらなくて、今日、少し先のレンタル屋まで行って、コレを借りてくる。

劇場公開直後に、Pクンのお誘いで軽い気持ちで観に行って、えらい衝撃を受けてすっかりハマってしまったんだよね、この映画に。

改めてDVDで観ても、やっぱりサイコー!

ユースケ・サンタマリア扮するレコード会社の社長や、佐藤浩市扮するベースのアキオなんかのセリフ、SAKEROCKのメンバーが扮する、いかにも今時なバンド、GOA(ジェネレーション・オブ・アニメーションだって(笑))のステージにメリケンのメンバーが乱入するシーンなどは、監督・脚本の宮藤官九郎の思いが伝わってきて、共感すること大だ。

中高大の若い子たちに囲まれて仕事してて、そういう子たちの会話やなんかに“そんなのPUNKって呼ぶな!”とか勝手に憤りを感じてる馬鹿で時代遅れな老いぼれの気持ちを代弁してくれてるっつうかね。

あくまでも作り話の映画に何、熱くなってんだと笑いたければ笑え。

この映画に対して、“宮崎あおい主演の商業映画じゃないか”とか、“クドカンは本当のPUNKをわかってない”とか、“時代設定上の80年代前半に客のダイブはなかった”とか言うヤツには、俺の個人的な偏見で偏った意見なのを承知でこう言わせてもらう。

お前は何もわかってない!

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教科書は破り捨てろ!

Dscn3159 遅ればせながら、コレのDVDを観た。(Pクン、おーやさんに感謝!)、昔、ビデオ化の際にカットされたSTRANGLERSの収録も嬉しいところだね。

この映画、初めて観たのって84年頃だったな。池袋の文芸座でオールナイトのパンク映画特集があった時。東京ロッカーズのムーヴメントに乗り遅れて、変な幻想持ってたりもしたんで、メチャ感動してカッケーと思ったね。

宝島のVOSからビデオが出たのっていつ頃だったんだろう?VOSのビデオ・マガジンがスタートしたのが、88年頃だろうから、89年とか90年とかかな?この時は、正直ちょっと、ダセーなと思っちゃったんだよね。古く感じたというか。あっ、FRICTIONはカッコよかったけど。昔はFRICTIONもLIZARDも同じカンジで見てたけど(というかLIZARDの方が好きだった)、こうして見ると全然、次元が違うなと。

で、今回。もう30年前なんで、実際、モノによってはさすがに古臭さはあるし、やっぱりダセーって思いもあるものの、そこも含めていいなぁと思った。どのバンドもとんでもなく熱いし、迷いがなくて輝いてるね。演奏シーンは勿論、しっかりとした意思を感じさせるインタヴューもとてもいい。特にSPEEDのケンゴの発言は痺れるね、カッコよくて。

FRICTIONが突出してるって印象(この頃のマッチャンは殺人的にカッケー!)は変わらなかったけど、今回、改めてSSの凄さを思い知った。だってコレ、79年でしょ?全世界的に見て斬新で先を行き過ぎたバンドだったんだね。

Dscn3170 思い出したので、今夜はこんなの読み返そうかな。

この映画の監督、津島秀明のインタヴューもある『チェンジ2000』、最初の3号のダイジェスト版。地引雄一氏の熱くて深い、渦中にいたからこそ書けた『ストリート・キングダム』

あっ、『ストリート・キングダム』のDVD付き復刻版、買ってねえや。欲しい!

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