カテゴリー「映画」の37件の記事

2009年9月29日 (火)

LA MOSCA AID大盛況! それと『青い車』

今日もマスク着用。結構、気温も上がったんで蒸すね。早く解放されたいな。

ここ数日、LA MOSCA AIDへのご協力が多くて、多数のブツが我が家にやって来てる。

先週の土曜~今日までで、CD15枚、DVD8枚。

THE ピーズ、斉藤和義、三宅伸治、ミチロウ、ピストルズ、ストーンズ、ジミヘン、ビートルズ、ボブ・マーリィー、パティ・スミス、そしてフジ・ロック・フェスティバル’09。

先週始めには、民放FM50何局だかネットで大々的に放送されたものの、ウチの環境じゃ聴くことの出来なかった、小林克也DJ、ゲストにチャボの例の番組も遅ればせながら聴くことが出来たし。

ホント、皆さんに感謝だな。Pクン、Kenboさんおーやさん、本当にありがとう!おーやさん、パティのブツ凄すぎだって!

Dscn3286先日、Pクンに借りたコレを読んだ。昔も借りて読んでるけど、ほとんど憶えてなかった(笑)

Pクン、よしもとよしともが大好きで。以前、何冊も借りて読ませてもらったりもしたな。俺が自分で所有してるのは91年発行の『よしもとよしとも珠玉短編集』のみ。

俺のこの人の印象って、DIM STARSのライナーもあって、STRANGLERSやFRICTIONも好きなコアなパンクが好きなヤツって程度で。

でも、こうして改めて読むといいね。とても残酷なんだけど優しくて、すげーリアリティーもあって。登場人物、男は情けないけどカッコいいし、女はエッチだけど可愛くて。

Dscn3288 コレも前にPクンから回してもらったんだけど、原作読んだらまた観たくなったよ。リチオ役のARATAがすかしてていけ好かねえけどカッコよくてさぁ。このみ役の宮崎あおいも可愛いし。

今から観ちゃおうかな。

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2009年8月30日 (日)

PATTI SMITH 「DREAM OF LIFE」

Dscn3230 今日は、久々に重い腰を上げて上京し、コレを観てきた。

まだ始まったばかりなんで内容の言及は避けるけど、誤解を怖れずに言えば、とても不親切な映画だと思う。

ルー・リードの『ロックン・ロール・ハート』やイギー・ポップの『ア・パッション・フォー・リヴィング』なんかは、彼等を知らない人にも分かるような説明的な部分があったけど、この映画にはそれは皆無。

パティのファンじゃない人が観たら、よく分からないかもしれない。逆に言うと、ファンには堪らない映画なんじゃないかと思う。俺はパティが大好きだけど、はっきり言って、彼女の歌詞やなんかは、難しくて理解できてないトコも多いんだよね。それでも、この映画は良かった。正直言うと、もっとライヴ・シーンを沢山観たかった、ってのもあるけど、分からないなりに深い余韻の残る作品だったと思う。

あっ、今日のこの映画、ここでもお馴染みの某パンクな都会っ娘をお誘いして、ご一緒させていただきました。全国の彼女のファンの皆様、抜け駆けしてごめんなさい!(笑)

彼女とは初対面だったんだけど、ものスゴイ音楽を愛してて尚且つ可愛い一面も持つ素敵な女性でした。俺は彼女以上に音楽を愛する女性を知らない。まぁ、俺の交際範囲が狭いってのもあるかもしれないけど、でも、スゴイよ、この人。

しかし、ブログでつながって実際にお会いした方々って、みんなスゲー人ばかり(この方この方)で、俺なんか、ホントにただのクズ野郎なんで恐縮してしまう。少しは、この方々に近付けるように己を磨かなきゃな。

画像のパンフの上に乗ってるバッヂ、袋に入ってないほうは劇場で前売りを買うと貰える2種のうちのひとつ(俺が入手しなかったほう)で、都会っ娘が、おすそ分けしてくれたCDにこっそり同封してくれたモノ。スゲー嬉しかった!どうもありがとう!

映画を観終えて、三軒茶屋ヘヴンに、ライヴを観に行く(ホントにハイパーアクティヴ!)と言ってた都会っ娘を見送り、帰ってきた。

せっかく上京したから、ラフォーレでやってる清志郎の個展に行くかどうか迷ったけど、結局、行かなかった。観に行くべきだったのかもしれないが、なんかね・・・。

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2009年8月25日 (火)

60年目&54年目の8月25日に

Dscn3218 ジーン・シモンズの60歳、エルヴィス・コステロの54歳の誕生日。

キッスは、5~6年前に大々的にフェアウェル・ツアーをした後も、当然のように活動継続。今もやってんだよね?さっき、Youtubeで調べたら、少なくとも昨年はライヴをやってたみたいだね、35周年記念ツアーとか言って。

しかし、ジーンも60かぁ。還暦過ぎて現役のアーティストも今じゃ珍しくないけど、70年代には想像もつかなかったよな。まさか、未だにキッスが活動してるとはねぇ。しかも全く同じ芸風で(笑)

60過ぎの人でも、ディランやクラプトン、ルー・リードなんかは、歳相応つうかおかしくない気もするけど、やっぱり異常だよね、キッスの芸風は。あんなメイクして、あんな衣装着て、血糊吐いたり火吹いたりする60歳、過去に存在しなかった筈(笑)どこまでやるのか楽しみだね。

Dscn3213 コステロは全然詳しくなくて、5~6枚しか聴いたことないけど、良い曲を書く素晴らしいソングライターで、尚且つ素晴らしいヴォーカリストだと思ってる。一番好きな曲、「Everyday Ⅰ Write The Book」の入ってる『PUNCH THE CLOCK』も良いアルバムだけど、1枚つったら、やっぱり、コレだな。

あっ、1回だけライヴ観たことあるな、98年東京でのフジ・ロック。まともに観てなかったけど(笑)アトラクションズのキーボードの人と二人の編成だった。

Dscn3211 そういえば、大好きな『ハイ・フィデリティ』の小説の方に、主人公のロブがコステロの曲、トップ・ファイブを選ぶという件があって、ブートレッグ・テープに入ってた「Everyday Ⅰ Write The Book」のマージー・ビート・ヴァージョンを選出して、何かと人のチョイスにいちゃもんつける、仲間のバリーに文句を言わせなかったっていう文面には、ニヤリ!とさせられたっけ。

よし、久しぶりに『ハイ・フィデリティ』のDVDでも観るか。

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2009年8月16日 (日)

ノーパン喫茶で農薬飲ませろ!

Dscn3184 一昨日、借りる気満々でTSUTAYA行ったら全部貸し出し中で、「観たい!」って気持ちがおさまらなくて、今日、少し先のレンタル屋まで行って、コレを借りてくる。

劇場公開直後に、Pクンのお誘いで軽い気持ちで観に行って、えらい衝撃を受けてすっかりハマってしまったんだよね、この映画に。

改めてDVDで観ても、やっぱりサイコー!

ユースケ・サンタマリア扮するレコード会社の社長や、佐藤浩市扮するベースのアキオなんかのセリフ、SAKEROCKのメンバーが扮する、いかにも今時なバンド、GOA(ジェネレーション・オブ・アニメーションだって(笑))のステージにメリケンのメンバーが乱入するシーンなどは、監督・脚本の宮藤官九郎の思いが伝わってきて、共感すること大だ。

中高大の若い子たちに囲まれて仕事してて、そういう子たちの会話やなんかに“そんなのPUNKって呼ぶな!”とか勝手に憤りを感じてる馬鹿で時代遅れな老いぼれの気持ちを代弁してくれてるっつうかね。

あくまでも作り話の映画に何、熱くなってんだと笑いたければ笑え。

この映画に対して、“宮崎あおい主演の商業映画じゃないか”とか、“クドカンは本当のPUNKをわかってない”とか、“時代設定上の80年代前半に客のダイブはなかった”とか言うヤツには、俺の個人的な偏見で偏った意見なのを承知でこう言わせてもらう。

お前は何もわかってない!

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2009年8月 9日 (日)

教科書は破り捨てろ!

Dscn3159 遅ればせながら、コレのDVDを観た。(Pクン、おーやさんに感謝!)、昔、ビデオ化の際にカットされたSTRANGLERSの収録も嬉しいところだね。

この映画、初めて観たのって84年頃だったな。池袋の文芸座でオールナイトのパンク映画特集があった時。東京ロッカーズのムーヴメントに乗り遅れて、変な幻想持ってたりもしたんで、メチャ感動してカッケーと思ったね。

宝島のVOSからビデオが出たのっていつ頃だったんだろう?VOSのビデオ・マガジンがスタートしたのが、88年頃だろうから、89年とか90年とかかな?この時は、正直ちょっと、ダセーなと思っちゃったんだよね。古く感じたというか。あっ、FRICTIONはカッコよかったけど。昔はFRICTIONもLIZARDも同じカンジで見てたけど(というかLIZARDの方が好きだった)、こうして見ると全然、次元が違うなと。

で、今回。もう30年前なんで、実際、モノによってはさすがに古臭さはあるし、やっぱりダセーって思いもあるものの、そこも含めていいなぁと思った。どのバンドもとんでもなく熱いし、迷いがなくて輝いてるね。演奏シーンは勿論、しっかりとした意思を感じさせるインタヴューもとてもいい。特にSPEEDのケンゴの発言は痺れるね、カッコよくて。

FRICTIONが突出してるって印象(この頃のマッチャンは殺人的にカッケー!)は変わらなかったけど、今回、改めてSSの凄さを思い知った。だってコレ、79年でしょ?全世界的に見て斬新で先を行き過ぎたバンドだったんだね。

Dscn3170 思い出したので、今夜はこんなの読み返そうかな。

この映画の監督、津島秀明のインタヴューもある『チェンジ2000』、最初の3号のダイジェスト版。地引雄一氏の熱くて深い、渦中にいたからこそ書けた『ストリート・キングダム』

あっ、『ストリート・キングダム』のDVD付き復刻版、買ってねえや。欲しい!

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2009年8月 8日 (土)

グズグズ野郎の逆襲・ふたつのチケット入手

Dscn3168 腰は重いは、金は無いはの為、すっかりライヴやら何やらで遠出することが皆無だった最近だけど、コレは避けられねえなってカンジで、俺にしては立て続けに取った2枚のチケット。

DRIVE TO 2010 <非常階段30周年記念ライヴ>は、正直言うと、非常階段はよく知らないし(昔の伝説の数々を紙媒体で読んだくらい)、原爆オナニーズも、初期の何枚かを聴いたのみで全然詳しくないけど

原爆スター階段

これがどうしても観たくてね。

未だに語り継がれる、83年、京大西部講堂での“スター階段”以来の快挙(暴挙?)でしょ、コレ。

ちなみにブログ仲間の、とある方は、このスター階段、京都まで観に行ったというから恐れ入る。茨城県日立市からだよ!しかも高2とかだよ!もう絶対敵わないよな、この人には(笑)ココの常連さんは分かるでしょ?どの人か。そう、あの方です!(笑)

今回のライヴでは、5月のM.J.Qと原爆の対バン・ライヴにおけるアンコールのセッション(スター原爆?)で飛び出したという、あの「撲殺」が演奏されるのを大いに期待したいところ。

10月のこの時期は仕事が忙しい時期で、もしかすると行けないかもしれないと諦めかけてたんだど、とあるお二方のコメントに刺激されて、とりあえずチケットは確保。あとは何とか行けるように頑張らないとな。

マメに情報をチェックしないズボラな俺、たまたま見つけたパティ・スミスのこの映画。

こういうドキュメンタリーもの、結構好きなんだよね。ルー・リードの『ロックン・ロール・ハート』や、イギー・ポップの『パッション・フォー・リヴィング』なんかもスゲーよかったし。

まぁ、アーティスト自身がとんでもない魅力を持ってて(そのせいで作品そっちのけで、キャラクターばかり語られがちなひとたちだけど)、どういう角度から攻めても面白くなりそうだけど、このパティのも、かなり期待出来そうだね。

劇場でしか買えないらしい、バッヂ付きの前売りを、たまたま、今日、例の『テニプリ・ミュージカル』を観に上京したウチの二人組にお願いして渋谷で買ってきてもらった。

「1階がアニメイトだからさ。頼むよ~」とか説得して(笑)しっかり、アニメイトでの買い物の軍資金、巻き上げられたけど(笑)

バッヂが2種類あって、ホントは両方欲しかったから、チケット2枚買おうかとも思ったけど、金銭的に断念。でも、もうひとつも欲しいなぁ。早目の日程で観に行って、観ない前売り買って入手しようかな、やっぱり。

バカか、俺は(笑)

でも、マジで両方、スゲー楽しみだな~!

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2009年8月 4日 (火)

知らなかった・・・

最近、ホントにweb検索とかも怠ってるんで、数日前まで知らなかった。

PATTI SMITHのドキュメンタリー映画『DREAM OF LIFE』

フジでの来日に伴って、スペイン坂でラジオ出演したり、タワー(渋谷、新宿)でトーク・ショーやったり、ラフォーレでの先行上映会に登場したり(いづれも監督、スティーヴン・セブリングと一緒)とかしたらしい・・・。

上映会では、トークの他、アコギで3曲も唄ったようだ(Apisさん情報

事前に知ってればなぁ・・・。

バッヂ付きの前売りなんかもあるようなので、何とか入手してコレは絶対に観たい。

いや、後々、DVDが出るのはわかってるけど、是非とも劇場で。

Dscn3158画像は、92年に何故か、水戸芸術館で開催された、ロバート・メイプルソープ展で購入した写真集より。

俺、ガラじゃないから、こういうの滅多に行かないんだけど、コレはさすがにスルー出来なかったね。

このふたつは、確かキャンバスにプリントされてて、その美しさにしばらく見入ってしまったっけ。

そういや、『マーキー・ムーン』のジャケ写真の原板なんてのもあったな。

うん、この映画は絶対、行くぞ!

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2009年8月 2日 (日)

酸っぱい雨が降る

Dscn3155 昨夜は予定どおり、Mクン宅に宿泊して呑む。

ネタはマシュー・スウィート&スザンナ・ホフスのカヴァー新作、Mクンが未見の、こないだ放映された斉藤和義出演の『情熱大陸』の映像など。

いやぁ、『情熱大陸』、短いながらも良かったなぁ。特に、デヴュー16年目にしてブレイクしてることについてのコメント(画像参照)はカッコイイね。

酔いも回ってきたところで出た、Mクンの俺のブログに対する痛烈な批判。

「●●クン(俺のこと)のブログって、一見、無様なトコさらけ出してるようで、やっぱりどこかセーブしてるのが見えるし、“ここまでさらけ出してる俺ってカッコイイだろう?”って思いも見えるし、ナルシストで自分の写真出すのはいいんだけど、昔の、自分でカッコよかったと思える写真しか出さねえし、ホント、カッコ悪いよ。俺、大っ嫌い」

お互いのケツの穴まで知り尽くしてる(比喩だよ、あくまで。そういう間柄じゃないからね(笑))Mクンが言うんだから、実際そうなんだろうね、自分じゃよくわかんねえけど。でも、どうすることも出来ないし、するつもりもないけど。

しかし、コイツはホントに歯に衣着せぬというか、遠慮なしでこういうことよく言ってくるヤツで、ニブくて神経の太い俺にはありがたい存在だな。刺さっちゃうこともあるけど(笑)

Dscn3152昨夜、呑み過ぎた(大した量じゃない。好きだけど、弱いんで)ので、今日のウォーキングは中止。

今からMクンに借りてきたコレのDVD観よう。ビデオは俺も所有してるけど、DVDは持ってなかったんだよね。

思い入れ強い人多いだろうけど、俺も大好き、コレ。ド田舎で生まれ育って今も住んでるんで、こういうグロテスクに腐敗した大都会のシチュエーションには目がない。『AKIRA』、『爆裂都市』と同じくらい好き。

ズバリな曲を作ったミチロウを始めに、ミュージシャンにも好きな人多いよね。昔、15~6年前の夏、富士急ハイランドでのイベント(共演はブルーハーツ、麗蘭、プライベーツ)観に行った時、ブランキーが登場BGMに、この映画のサントラから「ブレードランナー・愛のテーマ」(デッカードとレイチェルのロマンティックなシーンで流れた曲)使ってたりもしたなぁ。

さて、じゃあ堪能しようっと。久々だなぁ、観るの。

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2009年7月21日 (火)

JUMPIN’ JACK FLASH

Dscn3121 一昨日、久々に会ったPクンにコレを貸してもらった。

ビンボーというかセコいので、Pクンが絶対買うから、後で廻してもらおうと思い、買ってなかったからね。

そういや、はるばる千葉の映画館に観に行ったのもヤツと一緒だったな。

映画館で観た時は、デカいスクリーンと音響の迫力で興奮したけど、こうして家でじっくり観るのもいいね。興奮しすぎて気付かなかったトコにも気付けるし。

しかし、サントラ聴いた時も、映画館で観た時も感じたけど、ツッこもうと思えばいくらでもツッこめるよねぇ。キースはろくに弾かねえし弾けば弾いたでヘボヘボだし、ミックの顔の老化と異常に禁欲的な体型と異常に元気な動きのバランスの悪さは気持ち悪いし、チャーリーはゼェゼェ言ってて“大丈夫かよっ!”って感じだし、ロニーは一番若いのに一番爺さんっぽいし・・・。

でも、(何度もこういうこと言ってるけど)それがどうした?ってカンジだな。

髪も淋しくなって腹も出ちゃって、意味不明のアクション繰り返すキースが何故、こんなにカッコよく見えるんだろう?

言葉は悪いけど、腐っても鯛、ジジイになってもストーンズだよ!

スコセッシが知りたがってやきもきしてるのに場内暗転するまで渡さなかったセットリスト(まぁ、ヤラセかもしれないが)。

受け取った瞬間に聴こえてくる、あのギターリフ

「JUMPIN’ JACK FLASH」

ソウルやブルースの模倣にはじまり、カントリーやらレゲエやら、何からでもかっぱらってきたストーンズだけど、このキースの5弦オープンGのリフを主体とした定番中の定番スタイルは、ヤツらのオリジナル、発明だろう。

それ以降のロックの問答無用のカッコよさのひとつの(というかど真ん中の)基準だよね。リリースから40年以上経過した今でも全く古びてない。

どれくらい前だったか、TVCMでこの曲が使われた時、何度も観てるのに、画面にストーンズは登場しないのに、TVつけてよそ見してても、CM始まるとつい、反射的にTV画面見ちゃってたもんな。

2003年に武道館で観た時は、事前に予想してなかったコレが1曲目に演奏されて気が狂うほど興奮したっけなぁ。

今回の映画観て、ストーンズは未だに「JUMPIN’ JACK FLASH」的なカッコよさを持ち続けてるって、つくづく感じたね。

スコセッシの見せ方が巧いのかもしれないが、やっぱりそれだけじゃ、こんなにカッコよく見えないよね、この爺さんたち(笑)

いったい、どこまで続くんだろう?

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2009年7月17日 (金)

I’M SO TIRED

Dscn3117 ♪とても疲れて ぼうっとしている

 とても疲れた 何をしたらいいんだ

 とても疲れた とても不快な気分さ

― THE BEATLES 「I’M SO TIRED」 ―

(落流鳥・訳より抜粋)

肉体的にというより精神的に疲れる一日だった。

とてつもない疲労感、そして徒労感。

この日以降、グジュグジュグダグダは極力、書かないようにしてるつもり(あんまり出てないでしょう?出ちゃってますか?)だけど、やっぱりスッキリとしない日々。

明後日、日曜のミチロウ@小川屋で、何もかも忘れてくるぞ!

Dscn3114 この2冊、俺も入手して目を通したんだけど、コレについてはいづれまた。

読んで感銘を受けてはいるけど、今日は記述する気力が不足してるので・・・。

Dscn3115 こないだ、映画のDVDを久々に観て、ネット検索してて初めて知った、この本も同時に購入。

幻の最終章が追加された完全版、昨年に出てたんだね。

俺、初めてだよ、読むの。

今夜はコレ読んで寝よう。

 

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2009年7月12日 (日)

さすらいのニコチン野郎

Dscn3094 昨夜、ひとつ前の記事をデッチあげた後、コレのDVDを観る。

もう、何度も何度も何度も観た映画だけど、どうしてもまた観たくなる永遠不朽の名作。

俺がこの映画知った頃は、キューブリックが許可出さないとかでソフト化されてなくて、レイト・ショーかなんかで観たのが最初だったかな?いや、先に本を読んだんだったな。普通、先に本を読んじゃうと、自分なりのイメージ作っちゃって映画観た時にギャップ感じるんだけど、原作と映画で、こんだけギャップないのも珍しいと思う。キューブリックも勿論、凄いけど、主演のマルコム・マクダウェルの異常な存在感もスゲーね。あの爬虫類みたいな表情!オープニングの、彼演じる、アレックスのどアップは何度観ても、震えが来るほどカッコイイ!あと、ウォルター・カルロス(ムーグ・シンセサイザーの開発に関わったらしい)による音楽ね。下手に激しいロック使うより、空恐ろしいまでの迫力があってバッチリだな。

Dscn3103 今日の昼間は、少し前に、フレさんのブログで取り上げられてて思い出したブラック・ウフルを聴いた。俺、このダブ・アルバムしか持ってないけど、聴いてると心地良くていいね。俺のレコ棚では隣りに並んでるグレース・ジョーンズも続けて聴く。タイトル曲はイギーの『THE IDIOT』収録曲のカヴァー。帯に“セクシー&ヴァイオレンス”って書いてあるけどこのジャケ見てると、俺はヴァイオレンスしか感じないな(笑)だって、こんな女に街で出くわせたら、とりあえず謝っちゃうと思うもん(笑)この2枚、時期も一緒で、共にアイランド・レコードで、プロデュースもクリス・ブラックウェルで、当時、引っ張りだこだった(ストーンズやイアン・デューリーもやってた)スライ&ロビーが参加してるんだよね。イイ音出してんだよね~。今も活動してんのかな?スラロビ。

Dscn3104 この2枚聴いて、更に思い出して聴いたのがコレ。コレもアイランドだね。このカラカラに乾いた音が気持ちいいな、特にこういう季節は。スジバンのバッジーのドラムもサイコー。そういえば、DOLL最終号にギターのヴィヴ・アルバティーンのインタヴューが載ってて、最近のモノと思われる写真も載ってた。53歳らしいけど、相変わらず綺麗でスタイルもそのまま。ルックスではこの人が好きでした(笑)

スリッツと云えば、画像のジャケ上のバッヂって、高校の時(25年前)、LA MOSCAで買ったんだけど、10年くらい前、HIGH‐LOWS時代のマーシーが、雑誌で付けてるの見て、“マーシー、物持ちいいなぁ、俺と一緒で”と嬉しかったことがあったな。

Dscn3105 夕方、今日もウォーキング。今日は、コレを聴きながら。ブルーハーツのアルバム中、ひょっとすると一番地味な評価の作品かも知れないけど、大好きなんだよね。何つっても、マーシーの5本の指に入るくらいの傑作だと思う「さすらいのニコチン野郎」が入ってるしね。

♪世界をボウルに入れてかきまぜて

大時化の海を今渡って行く

羅針盤なんてとっくに壊れた

もっともっと遠くまで出かけよう

ならんだゴタクが煙幕を張って

考えるだけじゃ感じられないよ

あれは本物だ それはニセモノだ

語られるだけで見た奴はいない

マニュアルを読んでるうちに

今日もまた陽が沈んでく

誰のせいにもできないよ

希望はいつもとなりに座ってる♪

なんてカッコイイんだろう!

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2009年7月 2日 (木)

昨日、とっても嬉しかったこと

面白そうな子を見つけた。仕事で絡みのある某大学の1年の男子。

以前からRAMONESやSTOOGESのT-シャツなんか着てベース持ってたりしてたので気にはなってたんだけど、タイミングがよかったので、昨日、初めて声をかけてみた。

俺「よくSTOOGESの1969のT-シャツ着てるよね?」

彼(一瞬、ビックリして、でも嬉しそうに)「は、はい!」

俺「周りの子で、そんなの好きな子、居ないんじゃないの?」

彼「居ないっすねぇ。好きなんすか?STOOGES」

俺「うん、君が生まれる前からね(笑)」

以下、会話を要約すると、そういうオールド・タイミーなROCKを聴くようになったきっかけは、親父さん(47歳! 俺と3つしか違わない!)がエアロとかが大好きで、その影響だという。エアロからドールズに流れて(「素晴らしい流れだねぇ!」とツッこんでおいた。普通、後追いだと、パンク→ジョニサン→ドールズの流れで行くことが多いと思うので)パンクに行き着いたらしい。

基本、何でも聴くけど、古いパンクが一番好きでメロコアとかはダメなんだって。

俺「学校でバンドやってんだろう?他の子、そんなのやらないよね?」

彼「まぁ、テキトーに合わせてやってます。仕方ないんで(苦笑)」

俺「一番好きなのは何なの?」

彼「BUZZCOCKSですね。あの時代、パンクっていうと社会的なメッセージとか唄うバンドが多かったのにラヴ・ソングばっかりで・・・。何か独特ですよねぇ。ガチ、ゲイだし(笑)」

俺「良いトコ突くねぇ!君は正しすぎる!(笑)」

名前も聞かなかったけど、1年生だから、あと3年居るし、機会があったらゆっくり話してみたいな。身近に、自分の子供くらいの歳の子で、こんなヤツが居てスゲー嬉しかったな~。

そういえば、少し前には、以前書いたこの記事の後日談もあった。

同じT-シャツを着てきたある日の彼に

「それ、映画館では売ってなかったよね?ジーンズ・ショップで買ったの?」

と聞いた俺に驚くべき答えが返ってきた。

「俺、あの映画、エキストラで出たんですよ。で、貰ったんです。友達が銀杏のファンでHPでエキストラ募集してて、行ったら、即、会場に入れられて・・・」

俺「ACB?」

彼「いや、わかんないっすけど、歌舞伎町の奥の方の・・・」

俺「暴れてきた?」

彼「はい!上半身裸で思いっきり!」

俺「DVDになったら、君のこと探してみるよ(笑)」

彼「お願いします!(笑)」

未だにコレが解決してないというか、自分の中で答えを出せてなくて、沈みがちな日々なんだけど、このふたつの出来事はとても嬉しかったな。

Dscn3067 最初のエピソードの子に影響を受けて(笑)、今夜はBUZCOCKSを聴いてる。1stの方が圧倒的に評価が高いのかもしれないけど、俺はどっちかというと、この2ndの方が好き。いや、1stもいいけどね、すごく。

アタマの「REAL WORLD」、「EVER FALLEN IN LOVE」 そして後半の「E.S.P.」

どれもが、たまらなくPOPで切なくて、しかもサイケデリックでサイコー!

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2009年5月31日 (日)

CHARLIE DON’T SURF!

Dscn2859 懲りずに続く写真シリーズ第6弾。

以前にも、3月上旬下旬の2回に亘って取り上げた16年前の新婚旅行の時のモノ。

Dscn2860_2 ミニーマウスと一緒に。上のは、ミニーだかミッキーの家だったような・・・。よく憶えてないけど。

このディズニーワールドって、いくつかの(ひとつひとつがとてつもなくデカい)テーマパークで成り立ってんだけど、そDscn2867のうちのどこだかで、毎晩、ド派手なカウントダウン・パーティーが繰り広げられてて、コレはその時のだね。何故か、舞台でもろゲイってカンジの連中が出てきて、ルー・リードの「ワイルドサイドを歩け」に合わせて踊ってて大笑いさせてもらったり。

30分前くらいから、舞台前のトコにスタンバってたら、直前になって嫁がトイレ行きたいとか言い出してさ。戻ってきたら、もうお祭り騒ぎが始まってて、みんな座って待ってたのを立っちゃったもんだから、背の低い俺のこと見つけられなくて、かなり焦ったらしい。何しろ財布もパスポートも持ってなかったからね。英語もまるっきり喋れないし。無事、連れて帰ってこれて良かった(笑)

Dscn2861コレは 第1回目でもご紹介したユニバーサルスタジオだな。俺の顔切れてるけど(笑)帰国して写真現像した時、嫁にしきりに謝られたっけ。内心“なんだよ~!”って思ったけど、グッと堪えて「あっ、切れちゃってるね」と軽く言っておいた心の広い俺(笑)

このそっくりさん、俺らが日本から来たと言ったら、「スシ、テンプラ、シャブシャブ・・・」とか食いモンのことしか言わなかったんだよね。だからそんな体になっちまうんだよ!(笑)

Dscn3010 昨日に引き続き、家に篭もる今日、もうすぐ娘&嫁が習い事行ったら、コレ観ようかな。『ブルース・ブラザース』と公開時期同じくらいじゃなかったかな、コレ。もう、いい加減、何度も観てるし、ドヨ―ンとしちゃうし、クソ長いけど、年に1回くらい、どうしても観たくなるんだよね。

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2009年5月28日 (木)

LA MOSCA AID

Dscn2998 昨日、会社の同僚からコレをいただく。プレミアムモルツの35缶6本パック。いろいろあって、最近、仕事の負担を俺に背負わせたから、お礼だって。普段は発泡酒ばかりなのでヒジョーに嬉しい。今も呑みながら、これ書いてる。いやぁ、旨いねぇ、やっぱり。

Dscn2999 こっちは、いつだか忘れちゃったけど、アンケートに答えたので、送られてきたサンプルのマイセン。今って、こんなパッケージなんだね。普段はラッキーのライトを吸ってるんだけど、これも素直に嬉しい。タバコ代、ちょっと浮くし。

思えば、ここんトコ、貰い物ばっかりだなぁ。こないだ、Pクンが奥方の実家で作ったスナックえんどうをくれたりもしたしな。あれ、スゲー、旨かったな。

Dscn3006 音楽モノも相変わらず、貰い物多し。

Pクンが豆と一緒に持って来てくれた、『メリケンサック』のサントラ。まぁ、サントラだから、短いインストとかも多いんだけど、向井秀徳が手がけてるんで、さすがにセンス良くてカッコイイ。テーマ・ソングの「ニューヨークマラソン」は、峯田が唄ってるのよりトモロヲが唄ってる方がカッコイイと思っちゃうのは、俺がオヤジだからか?

同じくPクンに貰ったTV関係の3枚の映像。清志郎のふたつに関しては説明不要だろう。どっちも良い番組だったと思う。もうひとつの夏フェスの特集番組は、あの日、帰れなくなって泊まったカプセルホテルのロビーでビール呑みながら、少し観たヤツだ。カプセルって20年近くぶりに泊まったけど、今回は状況が状況だったとはいえ、なんとも切ない、哀愁ただよう気持ちになるね。久々に体感したな、あのカンジ。

KENBOさんがしばらく前に送ってくれた冨士夫の昨年11月のクロコダイルのDVD。万全とは言えないながらも懸命に唄って弾きまくる冨士夫と、それを暖かく見守るファンの様子にグッとくる。オマケに90年芝浦インクでのチコヒゲとのライヴ映像もあり。こっちもカッコよかった。冨士夫が若え~。

マミさんが入れ込んでる、ほいどの森。一聴すると、どこかで聴いたようなオーソドックスな曲調ながら、この違和感というか変なカンジはなんなんだろう?ジャケで見られるインパクトあるビジュアルのせい?わかったようでわからない歌詞とアクの強いヴォーカルのせい?俺にはわからない。でも、なんか持ってるね、このバンド。マミさんの言うように、生はもっとスゴイんだろうなぁ。一度、観てみたいな。

マミさんには、ヤマジカズヒデの『acoustic mole』もいただいた。Dip The Flagの頃から興味はありつつ、スルーしてきたアーティスト。いやぁ、何で今まで聴かなかったんだろう。ギターの音と声がモロ好み。こういうのに目がないんだよね、俺。STRANGLERSの「ゴールデン・ブラウン」のカヴァーもスゲー、いい。オマケに入れてくれた別作品に入ってるホフディランのカヴァー、「恋はいつも幻のように」もいいなぁ。他の作品も是非、聴いてみたいね。

最近は自分で未知のモノを探すってことを殆どしなくなっちゃったけど、俺が知らないだけで、素晴らしい音楽ってたくさんあるんだね。少しづつ探してみようかな。

最後に。

こんな恩知らずな俺にモノをくれた皆様。

ホントにありがとうございます!

これからも、貧しい俺を救済してください!(笑)

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2009年5月15日 (金)

わかってもらえるさ

Dscn2969 今日、仕事で絡みのある某大学の学生さん(男子・たぶん1年生)が、こんなT‐シャツを着てるのを目撃。

映画『少年メリケンサック』のオフィシャルT。劇中で田口トモロヲ演じるジミーが着てたモノのレプリカ。

コレ、劇場では扱ってなくて、製造元のエドウィンのショップで売ってるヤツ。

髪立てたりして、それっぽい奴だったから、パンクが好きで映画も観たんだと思うけど、聞いたわけじゃないから、何とも言えないね。

クドカンやグループ魂が好きで、劇中で描かれるようなパンクは知らなかったりってこともあるか?

それとも単に宮崎あおいが好きで観ただけだったりして(笑)いや、それはないか。

何にせよ、あの映画を観て、何かを感じて、“イイッ!”と思ったからT‐シャツまで買ったんだろうと思う。

他人が、何かを観聴きして、何を感じようと自由だし、俺がとやかく言えるモンじゃないのは承知の上で、『メリケン』を観て、“イイッ!”と思ったのであれば、劇中で描かれてる、あの時代のパンクのことを色々、語ってしまいたい衝動に駆られる。

「違う違う、そうじゃなくて・・・」とか「あの頃のパンクっていうのはさぁ・・・」って。

自慢とか知識のひけらかしとかじゃなく、俺の大好きな“あのカンジ”を知ってほしいっつうかね。

状況がそういう感じじゃなかったんで、声かけなかったけど、間違いなく、それでよかったんだと思う。絶対、ウザがられちゃうから(笑)

もし、“あのカンジ”が気に入ったのなら、自分で追求して、いつか、その良さをわかってくれるといいなぁ・・・。

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2009年4月29日 (水)

オンリー・ユーとグミ・チョコレート・パイン

Dscn2959少し前にPクンに廻してもらったコレ

オーケンは、文章や発言は情けなくカッコ悪いとこをさらけ出してるのが、同学年のせいもあってかスゲー共感できて面白いけど、音楽活動に関しては、正直あまり興味持てない。つうか音源持ってないし、ライヴも学祭か何かでインディー時代のを一度だけ観ただけだったりする。

この、日本のパンクを中心とするカバー・アルバムも、何せ原曲を知ってて、思い入れある曲が多かったりするんで、やっぱり原曲の方が全然いい、とか思っちゃって、実はそんなに好きでもないんだけど。

でも、オーケンの言い方を借りると“文学系パンク”的なバンドと曲のチョイスには共感するトコ大だし、ブックレットの本人による思い入れたっぷりの曲解説もいいし、何より、じゃがたらの「もうがまんできない」の後半のトモロヲ、PANTA、エンケン、ミチロウ、森若香織、内田雄一郎、(何故か)デーモン小暮etcによるコーラスが(その出来というよりは、その事実が)圧巻で、それだけで、このアルバムは俺的にはアリ。

あと、ばちかぶりの「オンリー・ユー」 さすがにアルバム・タイトルにしただけあって、一番、気持ちを込めて唄ってるような気がする。確か、シングル(未聴。アルバム未収録のスターリン「天プラ」のカバー入り!)も切って、CMにもなったと記憶する

♪オンリー・ユー ただ一人 君だけを愛してる

 オンリー・ユー 何もいらない 君だけがほしいのさ

 出来るなら 君の子供 産んでみたい♪

Dscn2931 オーケンといや、これまたPクン経由で、彼の原作で、ケラが脚本・監督、電気グルーブが主題歌を担当した映画『グミ・チョコレート・パイン』も最近、観た。

テーマ自体はありがちっちゃありがちなんだけど、俺、こういう胸キュンものに目がないし、さすがに状況設定やセリフの細部にいたるまで凝ってて、「あるある!」ってカンジのエピソード満載で、笑えて深くて切なくて、観終わった後に深い余韻の残る、スゲー良い映画だと思う。

そういえば、復活した筋少、今年のフジに出るんだよね。行くかどうか、まだ決めかねてるんだけど、行ったら、観てみようかな。

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2009年4月19日 (日)

奥行きの深い週末/モヤモヤ篇

あぁ~っ!!!

我ながら、なんちゅー器の小せえヤツなんだ、俺は!

何ともモヤモヤとすっきりしない気分。

早く開放されたいなぁ、こんな状態から。

Dscn2937 今日は、またまた娘の友達(腐女子)が遊びに来る。何故かウチの嫁も交えて盛り上がる。おとーさんは孤独です(笑)

午前中は散髪に行ったり、昨夜の続きで『ロック・ジェット』最新号(シド・ヴィシャス特集号)読んだり。なかなか読み応えあったな。

昔は俺も、シドを偶像視する連中が気に入らなくて、「シドなんて・・・」みたいな考え方してたけど、そういう時期も過ぎ、今は素直に「シド、カッケー!」と言えるようになった。だって、カッケーだろう?単純に。それで充分。他になにが要る?

Dscn2938 午後からはKENBOさんの記事に触発されて、こんなの観たり。しばらく前に1回観てて、結構よかったんだけど(ブライアン役のヤツがなかなかイイ。この手の映画では、最上級に違和感がないと思う)、ダメだね、こんな精神状態の時に観るモンじゃないね、ドヨーンとした気持ちになってしまった(苦笑)

Dscn2798 夕方からは、娘&嫁が、日曜恒例ダンス・レッスンに出掛けてって、留守番しながら、少し前にPクンに借りたコレを観る。いや、本はパラパラ読んで返しちゃったし、DVDも(これまた)1回観てるけど。以前、ここでも取り上げたTVの宣伝特番と、インタヴュー・シーンとかに被りはあるものの、面白く観れてしまった。ツアー中の広島の街中で、アキオが他のメンバーに感情をさらけ出すトコはグッとくるし、対バンの若手バンドのステージにハルオが乱入するシーンはスカッとするなぁ、やっぱり。早く本編もDVD化されないかな~。

それまでには、すっきりした気持ちになれてなきゃな・・・。

 

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2009年4月15日 (水)

ダウンな時は・・・

昨日、ちょっとショックなことがあって、少しばかりダウンな気分。

つい最近、手に入れたモノでも手元からなくなるとガッカリしちゃって、俺ってホントに脆いな~、いい加減、大人なのに。

「風邪みたいなものですぐ治りますよっ!」って言ってくれた人も居るんで、前向きに行こうかな。

こんな気分の時は、大好きなロックにも、集中できなくて、あまり聴きたくなくなっちゃう。で、ストーリーに入り込めて、現実逃避できるような映画とか観たくなる。これまで、こういう時に一番、観たのは、たぶん『ブルース・ブラザーズ』だな。 馬鹿馬鹿しくも人情味に溢れて、尚且つカッコよくてサイコーだ。セリフ廻しも気が効いてるしね。

Dscn2824 今だと、やっぱり『銀魂』だね。タイミングよく、こないだMクンからシーズン3の4~7のDVD借りてるしな。4(家政婦ロボットのたまの息抜きの日、真選組のトイレ掃除など、面白いエピソード目白押し)は、もう観ちゃったんで、5を観よう。銀さんと桂が爺さんになっちゃう、数回に亘る竜宮城篇が入ってるんだよな、コレ。原作は全部読んでて、TV放送も殆ど観てるんだけど、何回観ても笑えるからね~。

6と7(チラ観したら、こっちも面白いの盛りだくさん)もあるし、数日は大丈夫だな、これで。

ホントにすぐ治るといいんだけどな~。

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2009年4月 8日 (水)

虹の彼方に

Dscn1366 少し前にマイトさんがアップしてたこの記事に、影響を受けてというか対抗して(笑)今日はこの画像をアップ。

つっても2年くらい前のモノなんだけど。

通常、朝が早いので帰りも早い俺。夕方、駅からの家路で“デケー、綺麗だなぁ”と思い、家着いてすぐ、ベランダで撮った記憶が。

ジュディ・ガーランドが映画『オズの魔法使い』で唄った「OVER THE RAINBOW / 虹の彼方に」って曲が大好きだ。映画、ちゃんと観た記憶ないけど(笑) この人、随分、ハチャメチャな人生送って若くして亡くなっちゃったようだけど、歌は素晴らしく美しい。そしてちょっと悲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=z3JPmZzC7FM

昔、キース・リチャーズがカバーしてるのをブートで聴いたことがある。ピアノ(本人?)とサックス(ボビー・キーズ?)だけをバックに、あのしわがれた声で優しく唄ってる、なかなかの好ヴァージョンだったな。

ここ数日、どうも気分がすっきりしないんで(別に大した理由でもない。つうか自分でもよく判らないんだけど。俺ってホントにちいさいヤツなんで・・・)また、見たいなこんな虹。

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2009年3月 9日 (月)

奴隷

昨日、紹介したアナーキーの映画のDVD

メンバーへのインタヴュー・シーンの他に、いろんな人たちのコメントがあって、それも面白かった。

先輩ミュージシャンのパンタ、同期のミチロウ、花田、池畑、影響を受けたであろう下の世代のニューロティカのアツシ、ニッキー&ウォーリアーズのCAT、バシラスブレイン、クドカンetc

花田の「いい加減なバンドだと思われがちだけど、見掛けより音楽的なバンドだったと俺は思う」っていうのとか、怒髪天の増子の、中学の時の学園祭みたいなのでラジカセをバックに『叫んでやるぜ』を歌った話なんかも良かったけど、ヒロトの「ロックン・ロールを捕まえようと思っちゃ駄目なんだよ。ずっとロックン・ロールをやってる人はロックン・ロールを追いかけないんだ。ロックン・ロールに捕まっちゃってるから。逃げたいんだけど、羽交い絞めにされちゃってるんだよ。恋愛に似てる。奴隷ですね(笑)」というのはサスガ!と思った。相変わらずいい事言うなぁ。ヒロトのこういう話が大好きなんだよね。最近の彼の音楽にはあまり心動かされなくなっちゃったけど(笑)

Dscn2726俺が発売日に買った最初のストーンズのLP。A面3曲目の『SLAVE(奴隷)』って曲がメチャクチャ好き。LP自体が過去の未発表曲を集めたモノだけど、この曲は『BLACK&BLUE』の時のボツ曲らしいね。てことは、このファンキーなピアノはビリー・プレストンか?ちょっとジャズっぽい雰囲気も感じるのは、後から重ねた(たぶん)ソニー・ロリンズのサックス・ソロのせいかな?ラフでセッションっぽくて、きちんと仕上がってないカンジだけど、カッコイイんだよね~。こういうストーンズも大好き。

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2009年3月 8日 (日)

アナーキー

61idafsy63l 遅ればせながら、俺もコレを観た。(ちゅう吉さんに感謝!)

ちゅう吉さんの他、おーやさんKENBOさんが、既にコレを取り挙げてイイこと書いてるので、もう書くことねえやってカンジなんだけど(笑)

アナーキーは、後期のストーンズっぽくなってからの方が好きだった。この映画で言われてる言い方だと、マリが大人しくなって伸一がミュージシャンとして開花してった時期ね。

初期のヤンキー・パンクみたいな雰囲気は、洋楽にかぶれた頭でっかちで生意気だった俺にはダサく見えた。よく言われたことだけど、コンテスト出身で最初からメジャー・レーベルってのもカッコ悪いと思ってたし。まぁ、そうは言いつつ聴いては居たんだけどさ、内緒で(笑)

この映画観ても、やっぱり恥ずかしくなるほどダサいし、バカっぽい。

でも。俺もオッサンになったせいもあるのか、そんなところが可愛いとういか、愛おしいというか、そういう思いを抱いた。最近の5人のインタヴュー・シーン観てると、そういう過去の自分たちを言い訳もせず、美化もせず、ありのまま、本音で語ってるトコがスゲー、いいなぁ。茂に関しては昔から、そういうトコ、カッコイイなぁ、と思ってたんだけど、マリも含めた他のメンバーも包み隠さず話しててジーンと来るね。特にマリ。初期はスポークスマンでリーダーシップとってやってきた人だから、茂や伸一に対する対抗心や嫉妬心があっただろうな、と何となく想像できたけど、なかなかこういう記録に残るモノでここまで赤裸々に言えないよね。

Dscn2724 94年の一時的な再結成を経て、本格的に再始動する時に茂や伸一とマリの間で確執があったってのも雑誌で読んだし、その時期は茂とマリがお互いにメディアでけなしあったりもしてた。茂がマリの発言に怒っちゃって「もう、金輪際、アナーキーの話、するな!」みたいなことも言ってたし。

だけど、この映画での5人の現在の言葉を聞いてると、何かもっと深いところでの繋がりを感じるね。やっぱりガキの頃から一緒だからなのかな?

Dscn2723 正直言って、この5人のそういう関係性がかなり羨ましい。なかなか、こういう仲間、持てないもんね。

ちゅう吉さんもKENNBOさんもそうだったみたいだけど、俺も最後の「心の銃」でちょっと泣いてしまった。

スゲー、バンドだったんだな、アナーキー。

あっ、そうそう、映画の中でクドカンが「いきなりメジャーというのがカッコよかった。元祖、日本のパンクでしょ」とか言ってて、さすが!コイツ、俺なんかより全然わかってんな~、と思わされちゃったな。

今日の記事タイトルは、KENBOさんのご指導で決めました(笑)

ちゅう吉さん、おーやさん、そして当のKENBOさんも、この直球のタイトルで記事書かれてるので、僭越ながら仲間入りさせていただきました!

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2009年2月19日 (木)

「どうしようもない」は褒め言葉

今日、職場で某・新聞を読んでたら、“ジーンズ フィフティ大賞”とかいうのを貰った、たけしのインタヴュー記事が載ってた。本日の記事タイトルは、その新聞記事タイトルを戴いた。

「自分にとっての最高の褒め言葉は『どうしようもない人』 人から『憧れてる』と言われると、失望させないように自らを律したりするじゃない? そういうのが大嫌いで、頼むから諦めてくれって。『この人は駄目だ』って言わせるためにわざわざ変なことをやる。『どうしてそういうことをするの?』って言われるのが一番好き」

Dscn2663 これ読んで思い出したのが、こないだも書いた『少年メリケンサック』のスペシャ特番でのミチロウの発言。ミチロウの過去、THE STALIN時代の伝説について

「リアルタイムの人間にしかわからないどうしようもなさみたいなのがあって。後で語ると『凄かったですね』とか綺麗ごとばかりになっちゃうけど、実際はどうしようもない部分ばかりだった」

俺が10代の頃から30年近くもの間、ずっと好きでい続ける(たけしは最近の動向、あまりチェックしてないが)この二人が、奇しくも同じようなこと言ってて、興味深いな。“どうしようもない”か。このひとたちらしい言い回しだね。

Dscn2662 その『メリケン』を一緒に観に行ったPクンに廻してもらったパピヨンファックスの音源。スゲー久々に聴いたけど、超ローカルながら(とは云え、ex.左⇔右のク●ケンや、現・N&Wのカ●ヲなんかが居たワケだけど)“どうしようもない”くだらない意味のないことを楽しみながら一生懸命やってるって意味じゃ、映画の中のバンド、少年メリケンサックと同じだな。ホントにどっちも“どうしようもない”ね!サイコー!

話、変わって。さっきまでアニメ『銀魂』観てたら、今シーズン始まる時、今度が最終章みたいなこと言ってたけど、結局、4月以降も継続らしい。シーズン4に突入だ!やったぁ!イェーイ!

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2009年2月16日 (月)

「素っ裸になること」そして「自己満足」

昨日、『少年メリケンサック』観て帰ってきて、一緒に行ったPクンから廻してもらったスペースシャワーで放映された『メリケン』の特集番組を観た。

番組は、クドカンの大好きな遠藤ミチロウのナレーション(たどたどしく、しかも訛っててサイコー!)とインタヴュー・シーンがフューチュア-されてて感慨深かった。一緒に貰った『池畑潤二50th aniversary Live』と『泉谷還暦オールナイトライヴ』(共に大好きなブログ仲間、Blueさんのトコに詳細が。両方、観てるなんて羨ましい!)にも言えるが、10年くらい前までは考えもしなかったことが次々と起こるね、最近は。

ミチロウが大河やった女優と(チョイ役とはいえ)共演して、宣伝番組のナレーションやったり、池畑のバースデイ・ライヴで、花田、井上、池畑とチバ&Qチャンが「セルナンバー8」を一緒に演奏して、チバ、ベンジー、石橋凌が「ロージー」を歌い回ししたり、泉谷の後ろにルーザーの新旧3人のギタリストが揃い踏みするなんて、想像すらしなかったもんな~。スゲー時代だ。

少し前に大好きなブログ仲間、GRSさんのトコでパンクの定義なる話題になったことがあったけど、番組で、パンクについては殆ど知らなかったという主演の宮崎あおいが、撮影を終えた後「パンクとは?」と聞かれ「自己満足」と答えたというエピソードが出てくる。映画の冒頭、出演者、関係者の同じ質問の答えの中で、「素っ裸になること」と答えたミチロウと同じくらい“深い”と思ったな。

あと、あおいちゃんとミチロウの会話シーン撮影の合間に、ユースケサンタマリアがあおいちゃんにミチロウのことを「知ってる?神以上の人だよ」と言ってたのには笑わせてもらった。

しかし、ホントに良かったな、この映画。クドカンだから当たり前と言われそうだけど、ストーリーはしっかりしてるし、笑いどころは満載だし、俺が現在の日本の(主にメジャーな)音楽シーンに感じてる、もどかしさや不満を気持ち良い程、解消してくれた。バカでデタラメで情けなくてずるくてサイテーなおっさんパンク・バンドの無様なカッコよさに泣けちゃったし。

ホントにココに来てくれてる人には是非、観て欲しい映画だ。

Dscn2660画像は、昨日、映画館でついついやってしまった『銀魂』のガシャポンで出したふたつ(沖田の根付けは娘に取られた・・・)と今週の銀魂。またしてもブッとんだエピソードが先週号から続いててサイコー!

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2009年2月15日 (日)

最近のパンクはどうも・・・とお嘆きの貴兄に

Dscn2658 昨年暮れのコレに続き、またPクンと40男ふたりでバッヂ付き革ジャン着込んで(ペアルックheart)映画を観てきた。

宮藤官九郎・監督脚本 『少年メリケンサック』

朝イチの9:50からの回、しかもワクワクして早く出発しちゃって9:00ちょっと過ぎくらいに映画館に到着。もう、おっさんなのにお恥ずかしい(笑)

Pクンはもともと、クドカンのファン。俺はグループ魂は聴いてるものの(これもPクンの影響なんだけどね、考えたら)、映画や舞台方面のクドカンは殆ど知識なかったんだけど、チラッと聞いた大まかなストーリーとキャスティング(チョイ役でミチロウ、ヒカゲ、茂だもんね~)で観たいと思ってたところにPクンからのお誘い。いやー、行ってよかった!

本当は、ココがこうであそこがああで、って面白かったトコ、全部書きたいトコなんだけど、ネタバレになっちゃうんで、そうもいかないよな~。

だけど、マジでスゲー面白かった!笑えるのは勿論、泣きそうになっちゃうシーンやセリフもいっぱいあって。でも、俺も登場する中年パンク・バンド“少年メリケンサック”と同じ中年パンクスだから、ツボつかれまくって、笑えたり泣けたりしたけど、そういう接点のない人が観るとどうなのかな?いや、違う視点で笑えたり泣けたりできるか。実際、俺たちの隣りに座ってた老夫婦(大河『篤姫』あおいちゃんの流れで観に来たのか?)も楽しそうに笑いながら観てたし。

『これは衝動の映画ではない、映画の衝動だ!』

パンフに掲載されてたクドカンの、この言葉にピン!ときた、俺と同年代の中年パンクスの方々は絶対、楽しめると思います。強力にオススメします!

Pクン、誘ってくれてありがとう!君に誘われなかったら多分、行かなかったよ。いいモノ、観れたね!

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2009年1月23日 (金)

奥行きの深い平日休暇/CD→ウォークマン録音しまくり篇

Dscn2590 こないだの土日に出勤したので今日は代休。先週に続いての金曜日休暇。

ここ何日かの気分で、昨夜は遅くまで、呑みながらブランキーを聴きまくる。耳も良くなったんで、ヘッド・フォンを使用。分かってはいるけど、序々に音を大きくしてしまう。バカだね、ホントに。

ブランキーのアルバムで好きなのは、最初の大飛躍だと思う『C.B.Jim』、中期の叙情性にプラス、ワイルドさも戻ってきた『SKUNK』、ラストの『HARLEM JETS』といったあたり。

『SKUNK』に収録の「斜陽」って曲が昔から大好きだ。

♪くちびるに映る その景色の中で 見かけた

舞い上がる鳥の瞳が濡れていたことを

おまえに囁いた その時 初めて気づいた

どれほど自然に 誰かを愛しても

どれほど真剣に誰かを愛しても

僕たちは永遠に一人きりだということに

最後まで

これに続くサビが

♪そしておまえの愛を感じたい

太陽が傾いて この部屋がゆっくり

あたたかなオレンジ色に染まってゆく

その中で♪

だもんなぁ。スゲーよなぁ、ベンジーの言葉は。

ついでにもう1曲。

♪生きてる時と死んでる時が

実はそんなに変わらないことだとしたら

Baby それとももっとよかったりして

噴水とびあがった水 

落ちてしまうまで短いと感じるのか

それとも長いって感じるのか♪

「SALINGER」 ―『HARLEM JETS』より―

間違いなくベンジーは日本の生んだ最高の詩人のひとりだな。

Dscn2602 つう訳で、今日は盛り上がって、ウォークマンにブランキーの曲を突っ込みまくる。思い起こせばカセットの時代から、ブランキーはウォークマンでの登場回数が多いな。ノリ過ぎて、ギラギラした気持ちになって、ムカつくヤツらにケンカ売らないように気をつけよう。100%やられるから(笑)

既に入れてあった斉藤和義の『Collection "B" 1993~2007』も、曲数多すぎるんで、1枚のCD-Rにまとめたのを入れなおす。ちなみに曲目は

01.アゲハ

02.ジレンマ

03.古いラジカセ

04.彼女

05.歩いて帰ろう

06.無意識と意識の間で

07.傘がない

08.モンロー・ウォーク

09.I’M YOUR MAN

10.Come on Quine

11.Little Painter Ragtime Blues

12.赤いヒマワリ

13.彼女は言った

14.君は僕のなにを好きになったんだろう

15.愛の讃歌

16.ウェディング・ソング

こんなモンでどうですか?RHJCサン。まだまだ甘いでしょうか?(笑)

このB面集みたいなアルバムで初めて聴いた曲、多いね。「Come on Quine」も曲の存在は知ってたけど、初聴き。♪サノバビッチなルー♪って(笑) そのクワインがオリジナルでも弾いてるリチャード・ヘルの「I’M YOUR MAN」のカヴァーもいいなぁ。本家に弾かせて日本語でカヴァーとは!まるでオリジナルみたいに聴こえるし。「ジレンマ」のアコースティック・ライヴ・ヴァージョンもグッときた。いい曲はどうアレンジしてもOKなんだね。『歌うたい』より、こっちのアルバムの方が断然いいな。

さて、夜は「絶望という名の地下鉄」聴いて思い出した『ザ・ウォーリアーズ』のビデオでも観ようかな。

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2009年1月 4日 (日)

奥行きの深い正月

Dscn2506 元旦、二日と仕事して、昨日&今日の二日間、束の間の休日。正月休みと云うよりは、普段どおりの週末連休ってカンジだけど。

元旦の朝、冬休みに入ってから、俺が出かける前に起きてきたことないクセに、しっかり起きてきて、目で何かを訴える娘。“わかってるよ・・・”娘だけじゃなく、嫁にもやるようになったのっていつからだろうか? 最初は、ほんの気まぐれだったのだけど、一度やると毎回になってしまうということに気付いてなかった。痛い出費のお年玉(笑)

Dscn2507 昨日は実家行って、先に来てた甥っ子父子と一緒に回転寿司へ。人懐っこくてカワイイ甥っ子もこの春、小学生だ。食事のあと、近くのショッピングセンターへ繰り出す。大好きなアニメ「REBORN」のミニフィギアのガシャポン発見して興奮した娘。気に入ったのがなかなか出ないつってガッカリして諦めかけてる娘を煽って、金出してあげて(考えたら今、コイツの方が金、持ってんだよな)ガンガンやらせちまう。1回300円。高えよ(笑) 家帰って財布の中みて青くなる(笑) でも、大体、欲しいのゲットできたみたいでよかった。

普段、TV殆ど観ないんだけど、正月ってことで、こたつ入ってお年賀で貰ったSUPER DRY呑みながら、昨日、今日とダラダラ観る。昨日はキムタクの「HERO」午後にやってたSP版と夜の映画版。今日は年末に録画しておいた「下妻物語」をひとりで(ふたりで娘のダンス・レッスンに出かけてる)。感動して泣いちゃったりして(笑) 深キョン、カワイイな、やっぱり。

今から、年が明けても続くジャケ作り。PクンとKENBOサンに感謝!

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2008年12月22日 (月)

生きる化石

Dscn2471 昨日の午後、Pクンと40男ふたりで、千葉まで、ストーンズの『シャイン・ア・ライト』を観に行く。高速使って2時間くらい掛かったけど、行って良かった!

ストーンズは40年以上に亘る、その長い歴史の中で意外と時代に応じて変化してきてる。でもやっぱり、気持ち悪いほど変わってないトコも多く、この映画は、その変わらない部分に焦点があてられてるような気がした。

60~70年代のいにしえのロックの佇まい。後発の連中が、狙ってそういうフィーリングを醸し出してるのとは次元が違うよね。だって、そういう価値観を生み出した本家家元だもん。でも、60過ぎても当たり前にそういう部分が残ってんのがスゲーよな。

過去のインタヴュー映像の絶妙な選択と突っ込み方が、“あぁ、ストーンズは60年代からずっと続いてんだなぁ”と思わせてくれて、とっても効果的。この辺はさすが、スコセッシならではなんだろうね。

それにしても、スクリーンに大写しになったストーンズ観てると、やっぱりハンパじゃなくジジイだね。や、キースだけじゃなくミックもスゲー、シワくちゃ。特にミックはあの体型と動きが、顔のシワ具合とバランス悪くて異様なカンジ(笑)こんなじーさん、他にいねえもんな。只、フツーにカッコイイだけじゃない、最近のストーンズのある意味、無様で壮絶なカンジもいいと思う。前人未到の領域だからね。

あと、音が臨場感溢れてて迫力あってよかったな。スクリーンのデカさとこの音は、後でDVDになったの観ても、やっぱり、ちょっと違うだろうね。ストーンズ好きな人は是非、映画館で観ることをお勧めします。

ネタバレになっちゃうから書かないけど、最後、クレジット・ロールが流れる中、「ワイルド・ホーセズ」のリハ・ヴァージョンみたいなのがかかってて、曲が終わったトコでキースのセリフが入るんだけど、このセリフ、ビートルズ『レット・イット・ビー』の「ゲット・バック」演奏後に入ってたジョンのセリフに敬意を表したモノだと思ったのは俺だけか?

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2008年11月17日 (月)

奥行きの深い週末&週始め休暇

久しぶりに、昨年位までのシフトだとよくあった、日、月(平日)連休。

土曜の夜は恒例のMクン宅、訪問&宿泊による呑み。俺が持参したACthunderDCの新作、Mクンの録画したライジングサンの映像などが今回の肴。ライジングでは、これまで少しばかり偏見持ってたZAZEN BOYSや、演奏へロヘロながらROCKな心意気を感じさせるシナロケ、今更ながらのゆらゆら帝国といったところが良かったな。あっ、タツヤ関係、TWIN TAILもスゴかった。久々のロザリオスは・・・悪くないけど、以前の方が良かったかなぁ。ここんとこ毎回だけど、今回も早々とダウンした俺。0:30位に寝ちまった。

昨日の午前中、帰る途中にPクン家に借りてたCDの返却に。Pクン留守だったんだけど、奥方から「来たら渡してって言われた」ってことで、CLASHの最近出たライヴCD&DVD、スチャダラの『偶然のアルバム』を手渡される。何故か今頃、昔のスチャダラにハマってる俺たち。絶妙にズレてるね(笑)

Dscn2347 家帰ってきたら、娘の友達が遊びに来てた。俺はひとり黙々と残りの作業。Pクン提供の3枚、そしてMクンから借りてきた8枚(聴ききれないとか、ジャケ作りメンドイとか言ってるクセに何故、今、借りる?)でまた増えちゃってるし。取りあえず『銀魂』を終了させる。

Dscn2349 その後、昨日、そして今日もひたすら作業続行。音や映像、流したりしながらなので、能率上がらないね(笑)リリースを知りつつ、“別に・・・”とスルーしてたCLASHがエラいカッコイイ。特にCDの方。コレ、もう末期だしな、と甘く見てたけど、やっぱりスゲーの一言。“今日はここまで終わらせるゾ!”と決めたところまで何とか終わった。

この間の『グッド・フェローズ』に続き、同じく随分前にTV放映を録画して放って置いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観る。おっと、こっちはスコセッシじゃねえんだな。デ・ニーロ(あと仲良しのジョー・ペシも)出てて、作品のフィーリングつうか、舞台設定なんかも近いけど。『グッド~』も良かったけど、コレもスゲエいいな。確かに3時間40分以上は長いし最初入り込めるまで時間を要するけど、ヌードルスとマックスの友情と確執、ヌードルスとデボラの悲しい関係性など、奥行き深く描かれてて、こっちの方が好きかな。観終わって深い余韻が残ったね。

Dscn2350 そして今週のジャンプ。おっ、『銀魂』表紙だ。でも巻頭じゃねえのか。いや、そんなことは関係なく、今週も死ぬほど笑わせてもらった。前々回に続き、予想外の展開もあったりして。銀ちゃんと神楽つうのも名コンビだね、アホアホながら(笑)

あっ、あと昨日、コレのチケットをようやく決心がついて購入。そうこうしてるうちに来週だもんな。チケット買うと気分アガってくるね~。楽しみだな~。

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2008年11月 4日 (火)

用がないと幸せなんだ

特大イベントを終えて、また平日休暇。

この記事書いて、久々に思い出した15年ぐらい前にTVで録った『グッド・フェローズ』のビデオを初めて観る。いや~、サイコーに面白かった。他の作品、ほとんど知らないけど、やっぱりデ・ニーロ、スコセッシはスゴイんだね。ずっと仲間だったトミーが組織に消されて悔しがるシーンでのデ・ニーロの演技は迫真モノだ。あと、よく言われることだけど、ロック好きのスコセッシ、BGMの使い方も絶妙。ストーンズの「ギミー・シェルター」「モンキー・マン」も場面にあった使われ方だし、キッスが『ラヴ・ガン』でカヴァーしてたフィル・スペクター作曲でクリスタルズのオリジナル「ゼン・ヒー・キスト・ミー」、エアロが『ナイト・イン・ザ・ラッツ』でカヴァーしてたシャングリラスの「リメンバー」なんかもあってさすがはってカンジ。

その後は、最近恒例のジャケ作り。ダラダラやってるんで、まだ終わらない(笑)今日は、銀魂DVDジャケ用の画像を探したり、スチャダラのジャケ写真探したりといったところ。

ヒマそうだって?確かに普通の感覚だとそうかも知れない。でも性分なのか、こんな時間の過ごし方がとても好き。スゲー頑張って、こういう“ヒマ”な時間を作ってるというか。

「ヒマだねー」ってよく言われるぼく。

言われると確かにそう思う。

気が付くと何だか罪悪感 感じてる自分こそなんだ?

そもそもヒマって言葉自体、

まずいい意味では使われない。

辞書でヒマってひいてみた。これもまあヒマのなせる業。

(中略)

そんなヒマあったらって言うが、

みんなヒマは嫌いなのか?

ヒマはダメか?悪いのか?

そんなに嫌か?ヒマが。

Dscn2330スチャダラパー 「ヒマの過ごし方」-

 ヒマ万歳!

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2008年10月31日 (金)

奥行きの深い平日休暇/タクシードライバーを観る

この週末、特大イベントで出勤の為、前倒しで久々の平日休み。

減るどころか、増えてしまったCD-R、DVD-R銀魂シーズン2完了!、あとはクロマニヨンズ多数とか)の作成やらジャケ作りに終始。んー、終わらない(笑)

昼飯食いながら、映画「タクシードライバー」を観始める。映画はあまり観る方じゃないし、ましてここ何年も、まともに映画館に行って観たなんてこともないんだけど(娘と一緒に「BLEACH」観たぐらい)、この時期の映画の何作かは、強烈に印象に残ってて、未だに何度も何度も観てる。コレもそのウチのひとつ。

Dscn2323 俺、マーティン・スコセッシもデ・ニーロも別にファンってわけじゃないし、「レイジング・ブル」も「グッド・フェローズ」もビデオ持ってるけど観たことないって程度のヤツなんだけど、コレは特別。ミーハーなので、T-シャツバッヂポスター、ポストカードを所有。

しかし、コレ、最初に観た時の衝撃は、まだガキだったせいもあって、デカかったなぁ。何度も繰り返し観るうちに、だんだんわかってきたトコもあったりして。公開76年だけど、これほど、当時のNYの闇を描ききった作品はちょっとないだろう。誰もが分かってるけど、あえて見ないようにしてるネガティブな部分に執拗に焦点を絞ってるって意味じゃ、極めてロック的。『コンバット・ロック』の後、ジョー・ストラマーがモヒカンにした時は、ハードコアの連中に共鳴したというよりも、この映画の影響じゃないかと思ったもんね。そういや、トラヴィスのセリフが出てくる曲あったよね、『コンバット・ロック』に。「レッド・エンジェル・ドラッグネット」だっけ。

スコセッシといえば、ストーンズの例の映画、茨城には来ないらしい(Pクン情報) なめられてるね、茨城。ロック不毛の地。後で映像ソフトになったの観るのと違うだろうから、ぜひとも映画館で観たいよな~。

さて、作業に戻るか・・・。

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2008年9月25日 (木)

ベスト・アクトはやっぱり町蔵

Dscn2213 恥ずかしながら、最近になって初めて『爆裂都市』のサントラを聴いた。(KENBOさんに感謝!)「視界ゼロの女/セルナンバー8」のシングルは当時、聴いてたんだけどもね。いや~、やっぱりカッコイイねぇ。思わず熱くなっちゃうなぁ。ここんとこ、ウォークマンはコレばっかり。

元々、この映画自体には尋常じゃないほど思い入れがあって、映画館、ビデオ、DVDで何回観たかわかんないくらいだ。安っぽいところ、馬鹿っぽいところ、ダサいところ、全てひっくるめて全肯定。俺の中では「ブレードランナー」「AKIRA」「コインロッカーベイビーズ」と並ぶ、近未来モノの大傑作。出演者、スタッフひっくるめて関わった人達のテンションの高さも伝わってくるしね。それにしてもスゴいキャストだよなぁ。バトル・ロッカーズは夢のような組み合わせでサイコーだし、ザ・スターリンはベスト・メンバーだしね。

そういえば、高校生の頃、池袋の文芸座に、コレも含めた日本のパンク系映画のオールナイト特集(他には「東京ROCKERS」、「ちょっとの雨ならがまん」、コレと同じく石井聰互監督の「シャッフル」もあったかな?)を観に行った時、俺の後ろの席に故ランディー内田がいてさ。映画の合間に群がってきたファンに、いかに横山SAKEVIがスターリンを嫌いで、スターリン・ファンをどうゆう目に遭わせてきたかって話してて怖かったっけなぁ。

ロフトでの完成打ち上げで、乱闘になった逸話も伝説的に語りつがれてるね。アナーキーの茂がスターリンの演奏中に乱入して、パイプ椅子で晋太郎を殴ったのを切っ掛けに、アナーキー、スターリン、ルースターズ、じゃがたらの4バンドによる大乱闘になったってことだけど、こういうのは話に尾ひれがついたりしてるからな。随分たってから、DOLLでミチロウと茂の対談があった時に茂は乱入を認めてたけどね。

出演のみならずスタッフとしても参加した泉谷と、ミチロウが対談で(ロッキン・オン刊のミチロウの対談集)この映画についてボロクソ言って、ロッキン・オンに石井の抗議文が掲載された、なんてこともあったな。でも、その割とすぐ後にスターリンの解散ライヴのビデオ『絶賛解散中』を石井が監督したりしてたんだよね。すぐ仲直りしたのかね(笑)

ビデオが出たのって85年だったかな?今、見てみたら¥13800もしたんだね。迷わず買ったけど高えよな。それが今や、DVDを¥200レンタルで観られるんだもんね~。イイ時代になったもんだ(笑)

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2008年8月10日 (日)

モヤモヤした時は・・・

どうもここ数日、モヤモヤ感があるというか気分がスッキリしない。

勿論、楽しい時間も過ごしてるんだけど、何かスカッとしないっつうか。

原因は、恥ずかしくて人に言えない位、小さいことがいくつかあって・・・。

俺もケツの穴の小さいヤツなんでね。

こんな気分の時にはコレ。

Dscn2078 昔から落ち込んだりして、ロックとかも、あまり聴きたくなくなっちゃった時に、よく観てたな~。

最初はゴールデン枠で放映された吹き替え版。で、セルビデオを手に入れて、今はDVDと。

俺はいったい、何回、この映画に救われてんだろう。

よし、今から観ようっと。

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2008年8月 8日 (金)

コレ、やっぱり買い?

全然、知らなかったケド、こんな映画やってんだね。『ATTITUDE

俺等世代&少し下の世代には、たまらないメンツの揃った作品だねぇ。

で、いぬん堂の掲示板で知ってビックリ!の情報。コレのサントラにTHE STALIN 「ロマンチスト」のミチロウによるリメイクが収録されてるそうだ。

775 ちなみにバックを務めるメンバーは、ギターがTATSU(ex.GASTUNK)、マリ(ex.ANARCHY)、ベースがTAIJI(ex.Ⅹ)、ドラムがキース(ex.ARB)

こりゃ、聴いてみたいな~。ソング・リスト調べてみたら、他にはあまり聴きたい曲なかったんだけど、やっぱり買いかなぁ・・・。こういうのって廃盤っていうか、なくなるのも早いよね、きっと。

マシュー・スウィートのニュー・アルバムと一緒に、ここんとこ気になってたのをまとめて注文しちゃったばっかりなんだよね。(ナカタツのプロジェクト×2=TWIN TAILとJOY HEIGHTS、日本のジャム・バンド、THE SPECIAL OTHERSのマキシ、昨年リリースの麗蘭のミニ・アルバム、そして清志郎のブルーノートでのライヴを中心とした新作DVD)

んー、悩むね~。

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2008年7月12日 (土)

PULP FICTION

映画って(ここ数年は特に)ほとんど観ないんだけど、極々、少数の好きなモノを思い出したように繰り返し観たりする。

手元に残して何度も観るのは、やっぱり古いモノが圧倒的に多いね。音楽で聴くモノと同じだね。

今日観たコレなんか、俺にとってはかなり新しい方。

420x3672008031100017_2 10年くらい前にテレビでノーカット字幕放送されたのをVHSに録画したのしか持ってないのに、何回観たか分からない。

どこがイイのかイマイチ説明出来ないが、何か好き。

別にタランティーノも(コレしか観たことない)、トラボルタも(サタデー・ナイト・フィーヴァーしか知らない)、ブルース・ウィリスも(ダイ・ハードと12モンキーズしか知らない)ファンってワケじゃないし、他のスタッフや役者も名前すら知らないし。

登場人物では、ジュールズが印象的かな。あとウィリス演じるブッチとその彼女ファビアンもイイな。

あっ、音楽もイイよね。トラボルタ演じるヴィンセントとミアが食事に行った50’s~60’s風のレストランのBGMなんかリンク・レイとか、CRAMPSもカヴァーしてた「Lonesome Town」のオリジナル(誰だっけ?)とか流れててカッコイイんだよなぁ。まぁ、でもそれがこの映画が好きな大きな理由ってワケでもないね。

ホント、何がイイのかな、コレ。今日観ても全然飽きずに最後まで通して観ちまったよ。

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2008年5月20日 (火)

やっと買ったゾ!

Dscn1897 こないだ注文しといたピストルズの『ザ・グレート・ロックン・ロール・スウィンドル』のDVDが届く。

ウインターランドのラスト・ライヴ、テキサスのライヴ、ドキュメンタリー映画『ノー・フューチャー』、クラッシック・アルバム・シリーズの『勝手にしやがれ』、オムニバスの『D.O.A.』や『パンク・ロック・ムービー』・・・

ピストルズの公式映像、数あれど、やっぱりオレはコレが一番好き。

マルコムは出過ぎだし、後半どんどんテキトーになってくるし、映画としては三流なのかもしれないけど、そんなトコもひっくるめて、この虚実入り混じった胡散臭さがたまんないんだよね~。

全部のシーンがイイんだケド、とりわけ好きなのが、EMI、A&Mと続けて契約破棄されて、ヴァージンと契約したというところでジョニーが目ん玉ひんむいて「ポシャったと思ったか?大間違いだ!復讐してやるぜ!」と毒ずくと、スティーヴがそのジョニーを突き飛ばして「女王万歳!」と言いながらニッコリ笑うトコ。こういうのが俺が思うパンクだな~。良識ある人々の神経を(ワザと)逆撫でするカンジというか。

コレ最初に観たの高校ん時だったな。ひとつ下の後輩でレーザーディスク・プレイヤー持ってるヤツがいて、ふたつ下の後輩(後の某ビュジアル系バンドMのヴォーカリストKNクン)とワリカンでソフトを買って、レーザーの方の後輩ん家に置いといてもらったんだった。数年後「アレどうした?」って聞いたら勝手に売りやがってさぁ。

その後20歳の時、自分のビデオ・デッキを初めて買って、これまた後輩(現某パンクバンドN&Wのドラマー)KKクンに借りてダビングしてもらって、嬉しくって毎日観まくったなぁ。

そこからずっと飛んで、93年頃、廉価版で再発になった時、初めてホンチャンを自分家に所有したのだった。

で、2年位前にワングーで中古DVDが\2000で売ってて、迷った挙句買わずに帰って来て“ヤッパリ欲しい!”となって次の日行ったら無かったという・・・・。(俺こういうのスゲエ多いんだよね)

今回ようやく、やっとデジタルで入手できた。思えば長かったな・・・。

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2008年3月23日 (日)

偉大なる名コンビ 番外編

舌の根も乾かぬウチに・・・・。

海外編はベスト3以降を書いたケド、国内編のその他。

ミチロウ&イヌイ・ジュン / やっぱり、シンタロウじゃなくジュンちゃんがミチロウのベスト・パートナーではないかと。

柴山&鮎川 / やっぱり、シーナより菊だよね~。ソングライティング・チームとしても最高だし。

花田&下山 / Zのルースターにも思いいれのある俺としては、コンビと言えばこのふたり。オリジナル・メンバーはコンビじゃなく、“4人”だからね、あくまでも。

ハリー&蘭丸 / ミーハーだけど、やっぱ、いいコンビだったよね。ビジュアル的にも音的にも。ライヴ会場でのペアのコスプレ率は、RC並みだったのでは。

あと他ジャンル、番外での名コンビ、俺のフェイバリットは「稲中」の前野と井沢、「ブルース・ブラザーズ」のジェイクとエルウッドなど。

あと番外中の番外、日立ローカル編で某床屋氏と彼のバンドのベーシスト、HKクン。このふたり、サイコー。

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2008年2月28日 (木)

2019年まであと11年

Dscn1705 コミック、アニメといえば俺の場合、いまだに圧倒的にコレ。

大友克洋の大ファンってワケじゃないんだけど(他には「童夢」と短編集「ハイウェイスター」しか持ってない)「AKIRA」に関してはケタはずれに好きなんだよね~。

元々、「ブレードランナー」「コインロッカーベイビーズ」とかの近未来モノ(サイバーパンクとか言ってた時代もあったね)に目がないからな。俺にとっては「爆裂都市」も同じジャンル。荒廃したグロテスクな風景、でかい建物とかがぶっ壊れる、無意味で無感情に繰り返される暴力とかがたまんないんだよな。実際の自分はキレイ好きの臆病モンなので、体験したくはないけど架空の世界ではガンガン派手にやってくれってカンジ。

そういえばブランキー時代「C.B.Jim」の頃、ベンジーがインタヴューで、歌詞がサイバーパンクっぽいと指摘されたがサイバーパンクという言葉自体を知らず、インタヴュアーから説明を受け「北斗の拳とか?」とか大ボケかまして笑わせてくれたことがあったな。マジじゃないだろうけど冴えた答えだよね。

「AKIRA」はコミックと映画、甲乙付けがたいが、スピード感があってより興奮させられるのは映画の方かな。芸能山城組の音楽もとても良かったし。ヘタにパンクっぽいの使うより全然印象的だった。

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カプセルフィギアが出回ってたのって、どのくらい前だったかな?毎日コンビニ寄って買いまくってた。いったい幾ら使ったんだろ?2シリーズあって、シークレット以外はひとつ除いて、揃ったような記憶が。大佐が何個も出て参っちゃったんだよな~。

「AKIRA」の連載開始と「ブレードランナー」の公開って同じ82年で、設定も共に2019年なんだけど、これは偶然なのかね?

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