カテゴリー「個人的ランキング」の99件の記事

2017年3月12日 (日)

LA MOSCAのレコ屋探訪③-RECOfan渋谷BEAM店

先週に続いての連休。

2週続けてなんていつ以来だろう?そして次はいつ?(笑)

予定してたことを大体こなせたけど、もうちょっとのんびりしたかったかなぁ?

でも今日はご近所さんの店にも久々に顔出せたしオーケー。問題なのは水曜の本社会議の準備を全くしてないこと・・・。何とかなる、いや、強引に何とかしよう!

しつこく、もはや先々週になってしまうダムドの時のネタ。レコ屋探訪、その3。

今回はライヴ会場の向かいにあった此処。

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RECOfan渋谷BEAM店

画像はエレベーターで4Fに降りた途端に目に入ってくる入口前の100円コーナー。

レコファンってのも長い歴史があるね。かつては店舗数も多かったけど、今は渋谷の此処と横浜のみらしい。渋谷店も大昔、俺が足を運んでたのは今の処じゃなく交番の手前の坂の途中辺りだった記憶が・・・。はっきりとは憶えてないけど。でも、ダムドの『ANOTHER GREAT CD FROM THE DAMNED』を此処で買ったのは鮮明に憶えてる、何故か知らないけど。そういえば、来日コーナーみたいなのあったな、ダムド1枚しか置いてなかったけど(笑)

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数年前、偶然、看板に目が留まって‟レコファンってまだあったのか!”と感慨深くなって立ち寄って、その変わらぬ過剰さに嬉しくなって、やむなく(苦笑)渋谷に行った時はなるべく寄るようにしてる。

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しかし、此処はホントに数が多いね。在庫数30万点?お茶の水駅前ユニオンの4倍以上か!

足を踏み入れた途端、パニックになって視点が定まらなくなったのはいつものこと(笑)30分ぐらいは何を見てるのか何処を見てるのかわかんない状態(笑)ロスタイムだよな(笑)

レコファンの陳列の癖に目が慣れてきた頃、アナログと書籍類は諦めて(気力&体力的に限界超えそうだったので・・・)CDに的を絞ることに。

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それでも数時間かけてヘトヘトになるまで掘って5枚を入手。画像にあるように5枚購入で(1枚につき)200円引きになって3890円也。手にしたモノを考えるとまずまずの成果で大満足。あっ、1枚は一緒にダムド観た人にあげちゃったから手元にあるのは4枚だけど。1枚ずつブログで取り上げよう、徐々に。

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今夜はコレ。

JAMES CHANCE率いるCONTORTIONSの『BUY』

ずっとウォント・リストに入れてて未入手だった1枚。

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しかも、同じ79年に別名義(JAMES WHITE)、別ユニット(THE BLACKS。メンバーは一部重複)の『OFF WHITE』との2in1。

単体で新品買うと計5000円ぐらいになるところがボートラ無いとはいえ、約1500円。デジパック仕様、ブックレット付きで。

James Chance & The Contortions - Contort Yourself

James White & The Blacks - Contort Yourself

どっちにも入ってた代表曲。聴き比べするのも楽しい。

コントーションズって初期にフリクションのチコヒゲが居たんだっけ?数年前だかに来日してフリクションが対バンしてたよね、そういえば。音を聴くと納得。同じじゃないけどどこか共通するというか。初期衝動のパンクが終わって、その先を模索してるカンジ。それでも同時期の、ポストパンクと呼ばれたイギリスのバンドとは微妙に違うのが面白い。

個人的にはスターリンの『電動コケシ』がミチロウ曰く「コントーションズに影響を受けた。イヌイジュンがこのバンド好きで」って言ってたのを思い出した。コレもわかる、聴いてると。

『OFF WHITE』の方にはロバート・クワインが1曲参加してて、ニヤリとしたり。

いいなぁ、この辺ももっと追求したい。

まだまだ、通わなきゃ、レコ屋に。

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2017年2月 4日 (土)

LA MOSCAのレコ屋探訪②-disk unionお茶ノ水駅前店

昨夜は心が大きく揺れた

でも行きたい。ていうか行くぞ、俺は。たとえ、誰が止めようとも。

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もう1週間経っちゃうけど、こないだのお出かけで真っ先に向かった此処の話。

disk union お茶の水駅前店

レコ屋探訪の2件目。

俺は実は、そんなにユニオンに強い思い入れは無かった、特に近年は。‟昔はもっと良い店がいっぱいあった”っていう年寄り独特のよくない発想もあったし、渋谷店や新宿店は見辛いって印象もちょっとあって。

でも、ちょうど1年ぐらい前にたまたま立ち寄った時に此処はいいなぁって思えて。

いや、いいなぁどころかパニックに陥った、濃すぎて(笑)

出かける前日に会ったTのアニキも「あそこは聖地だよ」って言ってたけど、それも納得のディープさ。

割合で言うとCDの方が多い気もするし、置いてあるもんは勿論、今のモノも沢山あるけど佇まいが昔っぽい。いにしえのレコード屋って風情。

昔の雰囲気を狙ってるとか必死で守ってると言うより、普通に続けてた結果ってカンジがいいな。当たり前にそこにあるって趣きで。

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お茶ノ水に降り立って店が目に入った時点で気が急いちゃって「落ち着け!落ち着け!」と自分に言い聞かせながら、まずは地下にあるバーガーキングで一服。と言うか、ホントはまだ開いてなかった、早く着きすぎて(笑)

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店内の写真は、ちゃんと許可を取って撮影。「ブログに載せるんで撮らせてもらっていいですか?」「どうぞどうぞ。ガンガン載せてください」

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広い店内に所狭しと並べられた膨大なブツに、またしてもパニック。心が揺れる。舞い上がっちゃって最初の30分ぐらいは視点が定まらなかった。やたらウロウロして何を見てるのかわかんないカンジで(苦笑)

2時間以上、居たかなぁ。まるっきり時間忘れてた。前回のCONQUESTの記事に書いたIクンのセリフじゃないけど、ホントに腹が減るのも忘れて掘り漁ったよ。

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‟日曜は、こんなに混むんだな、スゲエなぁ”なんて思ってたら、それもその筈、たまたまセール期間中で。ジャケに付いてるシートの色によって10、20、30、40%オフ。5枚ほど入手して、それなりに珍しいのも手にした気がするのに、全部で3096円(税込)充実の幸福感でいっぱい。それでも後ろ髪引かれるモノを幾つか置いてきたんだけど。

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その中からの1枚。

VELVET UNDEGROUNDの、84年に発掘された未発表音源集、『VU』

CDはおろか、レコードも持ってなかったんだ、コレ。カセット・コピーのみで。続編の『アナザー・ヴュー』を1年前に此処で見つけてから‟続編だけじゃ片手落ちだよな”って思って、ずっと探してた。収録曲の大半はボックスとかで持ってるけど、そういう問題じゃなくて。そうでしょ?(笑)

コレは何と言ってもジャケがカッコイイもんなぁ。俺の当日の気持ちもこんな状態だったよ、メーター振り切れてて(笑)

Velvet Underground: I Can´t Stand it

シンプルでストレートなロックンロールなのに全然フツーに聴こえない。ヴェルヴェッツならではの歪んで捻じ曲がったロックンロール。サイコー。

また、ちょこちょこ覗きに行きたいな、此処は。

次はもう少し落ち着いて臨みたい(笑)

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2017年1月24日 (火)

LA MOSCAのレコ屋探訪①-RECORD SHOP CONQUEST

最近の自分のトロさを考慮しても‟10時前に終わる”と思ってた、ちょっとしたことが終わらなかった・・・。

もっと自分を知ったうえで予定立てなきゃダメだな。

そんなこんなで予定を1時間ほどオーバーして寒空の下(白いモノがちらついてた)、今日は此処へ。

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RECORD SHOP CONQUEST

 

ウチの近所のパンク青年が経営するレコード屋。

昨年はコレといった続きモノが思い浮かばなかったけど、今年は閃いた。近年、楽しさが復活してるレコ屋巡りを不定期で書いていこうか、と。その記念すべき第1回がCONQUEST

店舗のオープンは2015年8月だから、もうすぐ1年半か。早いなぁ。

オーナーのIクンはミチロウ@小川屋で毎回顔を合わせてて(ていうか、彼のバンドがほぼ毎回、対バンしてた)いつしか言葉を交わすようになって聞いたらスゲー、近所で。

そんなに頻繁に会う訳じゃないけど(顔出したの半年ぶりだ・笑)、俺は勝手に仲間だと思ってる。

 

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この焼け野原みたいな町で、店を維持していくのは簡単なことじゃない筈だ。現に今までこの手の店は何度か出てきては消えていった。でも大して愚痴りもせずに黙々とこなしてる姿はマジで尊敬に値する。

音楽が好きで「レコード屋をやり続けたい!」って想いが半端じゃなく強いんだろうな。その想いの度合いは言葉は悪いけどキチガイレベルなんだろう。だって、半端な覚悟じゃ絶対、出来ねえと思うもん。

俺だって若かりし頃から夢想はしてたよ、レコード屋やりたいって。店の名前まで考えてたし(「WILDSIDE」ね、ちなみに。看板やスタンプカードに『トランスフォーマー』のジャケの絵柄使って・笑)

でも出来なかった。言い訳はいろいろ出来るけど、結局、覚悟が出来てなかったから。だもん、尊敬もするよ。

 

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置いてあるのは当然、パンク/ハードコアが中心だけど、彼の趣味の広さを反映させて、HR/HM、ヴィジュアル系も多めで、他にもロック全般。レコード、CDの他、DVD(映画モノ含む)、雑誌、書籍、T‐シャツやらまでが所狭しと並んでる。

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俺の大好きなコレもね(笑)

たまにしか行けてないから、なるべく沢山話したくて今日みたいな平日休暇の時に行くようにしてる。今日も2時間近く居て喋りまくってきたよ(笑)

レコ屋廻りの楽しさを話してた時のIクンのひと言。

「メシを食う時間も惜しいというか腹が減るのも忘れるというか」

同感。こんな愛すべきヤツの店だ、もっと顔出そう。

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Iクンの写真撮って載せようとしたらNGだって言うんで代わりに俺のを貼っておこう(笑)

手にしてるのは今日、手に入れた1枚、RUNNAWAYSの1stアルバム。国内盤、帯なしだけど980円という安値。

俺、ランナウェイズは盤を持ってなかったんだ、1枚も。キワモノだと思ってたからさ、当時は。シェリー・カリーの衣装にはドキドキしてたけどね(笑)まだ小6だったんだ、俺。

「チェリー・ボンブ」も勿論いいけど、ヴェルヴェットのカバーで俺の超フェイバリット・ソングのコレを貼ろう。

Runaways - Rock N Roll

改めて聴いたら、晩年に作者が近しいアレンジで演奏してた動画を観たのを思い出した。感慨深いな。イッツ・オーライだ。

さて、次はどの店に行こうかな?

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2016年11月12日 (土)

LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15

今日は休み。

映画のDVD3つ観て、サッポロ一番塩ラーメン食べて、来月のバスチケ予約して、シャツ買ってきてお終い。

明日は仕事終えた後、とてもお世話になった方の法事。

昨日の5時間残業で久々にキレて後味悪く帰ってきちゃって、パッとしない気分だった、今日は。だから映画もどぎついのばかり観ちゃって・・・。

楽しく書けそうなことを書こう。

先週、ツィッターで発見したコレ

ずっと頭の中で選んでたよ、一週間(笑)

題して‟LA MOSCAの選ぶ名ジャケット BEST15”(順不動)

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まず最初に言っておくと、この3枚はランキングに含まない。殿堂入り(笑)みんな選ぶだろうから。

スティッキー・フィンガーズ』は昨年のレココレでジッパーのバージョン違い16種を見て爆笑したのと、中古屋で裏ジャケに擦り傷のある『山羊のオツム』見て‟ああ、この人も『ならず者』のアナログ持ってなかったんだな”と感慨深くなった想い出がある(笑)

同じくウォーホルが手がけたヴェルヴェットのバナナとパンクの代名詞、ピストルズの『勝手にしやがれ!!!』は未だに、このデザインを流用したグッズを見ると心が躍るというかウキウキそわそわしちゃう。もう51歳なのに。49年前と39年前のレコードなのに。




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アーティスト・フォトものから5枚。

TOM WAITS 『CLOSING TIME』

DONALD FAGEN 『THE NIGHTFLY』

JOHNNY THUNDERS 『SO ALONE』

TELEVISION 『MARQUEE MOON』

DAMNED 『DAMNED DAMNED DAMNED』

最初の3枚はキマり過ぎなぐらいにキマってる。特にトム・ウェイツとジョニサンはタイトルと中身と本人のキャラもばっちり合っててパーフェクト。ジョニサンは『ハート・ミー』と迷ったけどこっちを選んだ。‟カッコイイ”って基準なら俺が持ってる全アルバムでナンバー1に選ぶかもしれない。このタイプではジェフ・バックリィの『グレース』もいいな。

TVとダムドも共に1stにしてバンドの個性を雄弁に物語るジャケだと思う。TVの方はパティ・スミスのジャケも数多く手がけたロバート・メイプルソープ撮影。粗さを出す為にゼロックス・コピーしたのもお見事としか言いようがない。トム・ヴァーラインの目つきがたたただ怖い(笑)

 

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アーティスト・フォト以外のデザインものから5枚。

DOORS 『STRANGE DAYS』

IGGY POP & JAMES WILLIAMSON 『KILL CITY』

PIL 『PARIS AU PRINTEMPS』

STRANGLERS 『THE RAVEN』

MATTHEW SWEET 『GIRLFRIEND』

ドアーズのは意外にバンド・フォトじゃないのってオリジナル・アルバムではこの2nd、1枚だけ。で、壁のポスターの中に居るってのがまたいい。この不可思議な雰囲気は原題よりも『まぼろしの世界』っていう邦題の方が似合ってる。

イギーは『ロー・パワー』とどっちにしようか迷ったけどこっちかな?グリーン・ヴィニールも含めて色合いのポップさもいい。ポスターがあれば貼りたいカンジ。

PILのは何と言ってもこの動物たちの目つき。物凄い底意地の悪そうな。ジョン・ライドン本人が描いたってのに大いに納得。

ストラングラーズは3Dで大写しのカラスがひたすら怖い・・・。俺、カラスが苦手だから(苦笑)強烈なインパクト。

マシューの代表作は淡い色合いとチューズデイ・ウェルドの表情(まだ14歳の時!)がサイコー。このアルバムの全曲再現ライヴで来日した時、物販でジャケT、持ってくると期待してたんだけどなぁ。いつか欲しい。

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日本ものから5枚。

RCサクセション 『BLUE』

THE STALIN 『スターリニズム』

ROOSTERZ 『φ(PHY)』

椎名林檎 『無罪モラトリアム』

SLIP HEAD BUTT 『SLIP HEAD BUTT』

RCは色使いも絶妙な『EPLP』も児童心理学の絵本から持ってきたイラストがやたら印象的な『シングルマン』も捨てがたいけど1枚ならコレ。バンドの旬を捉えたあまりにカッコイイ写真。撮影は勿論、おおくぼひさこ。

スターリン/ミチロウものも他に好きなの沢山あるけど1つ選ぶとコレ。アルバムじゃなくEPだけど。一番、ザ・スターリンらしさを感じるから。コレ、T-シャツにならないかなぁ。

ルースターズのは透明感に溢れてて見事に中身とマッチしてるのがいい。ジャケ眺めてると「VENUS」の‟あの”イントロが頭の中で鳴る。

林檎ちゃんのはデザインの勝利だね。本人はカメラマン役、しかもただ一人のカメラ目線。わざとらしいかもしれないけど、それも彼女に合ってるし。

スリップはせめて1枚だけでも21世紀以降のを入れたくて(笑)でも、21世紀に奇跡的にホンモノのパンクロックを感じさせる中身にばっちりのえげつないジャケでサイコーの1品だと思う。

惜しくも選外としたものから幾つか。

ジミヘンの『エレクトリック・レディ・ランド』、ルー・リードの『テイク・ノー・プリズナーズ』、キャプテン・ビーフハートの『トラウト・マスク・レプリカ』、ラモーンズの1st、チープトリックの『蒼ざめたハイウェイ』、ポップ・グループの『ハウ・マッチ・ロンガー?』、ジョイ・デヴィジョンの『クローサー』、ジョンスぺの『オレンジ』、村八分の『ライヴ村八分』、リザードの1st、EDPSの『DEATH COMPOSITION』、INUの『メシ喰うな!』、アナーキーの『レベル・イェール』、マーシーの『夏のぬけがら』とましまろの2nd、それからビートル関係だと『リヴォルヴァー』とジョンの『ロックン・ロール』と・・・。GODだと一番は『i’m not a soldier』で・・・。

キリが無いのでこの辺で(笑)

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2016年7月 3日 (日)

LA MOSCAが選ぶPATTI SMITHの10曲

暑かったなぁ、今日。

昨日から、また6連チャンが始まったけど、これが終わったら、2ヶ月ぶりにあの街へ。

もうひと踏ん張り。

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エアロの前に聴き返してたのが、約1ヶ月前に来日してたPATTI SMITH(行けなかった・・・

修行の真っ只中で時間取れなくて書けてなかった、俺が選んだパティの10曲を書き残そう。

 

パティの第一声。

自主制作で74年に出たシングルの、実際はB面曲だけど、ニュージャージーで女工をしてた頃のことを♪いつか、この町を飛び出して、河を渡ってNYに行ってスターになってやる♪とまくしたてるコレこそがパティのスタート地点。バックはレニー・ケイのギターとリチャード・ソールのピアノのみでリズム隊ないけど、既に強力にロックン・ロールしてる。

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Patti Smith - Free Money 

1stアルバムの『HORSES』から。

勿論、他に大好きな曲たくさんあるけど、1曲選ぶとコレ。メロディが好き。せつなくて。

3rdの『EASTER』より。

‟ゴースト・ダンス”とはインディアンに伝わる先祖復活の儀式のことらしいけど、確かに火を囲みながら車座になって唄ってるような雰囲気。元々、好きだったけど初来日公演で聴いて大好きになった

問答無用でしょ?区切られてるけど、最初のポエトリーリーディング、「Babelogue」とセットで1曲と考えたい。レニー・ケイがブチ切れた初来日の恵比寿、パティがベトナム国旗で目隠ししてギターの弦を1本づつ引き千切った01年のフジ・ロック、そして原発に対してアジテーションした2013年のオーチャードホール、とライヴでの印象も強烈なものばかり。

96年のカムバック後、唯一、混ざらないパティ・スミス・グループのメンバー、アイヴァン・クラールとの共作。彼との共作は多くて、実はいい曲がたくさんある。先述のフジ01で、ステージを降りて客と触れ合い、実際に裸足になった姿は今も脳裏にある。

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Patti Smith - Beneath - The Southern Cross

8年ぶりのカムバック作、96年の『GONE AGAIN』に収録された、夫のフレッド‟ソニック”スミスに捧げた鎮魂曲。17年ぶりに組んだPSG時代の相棒だったレニーとの共作でかつての恋人、テレヴィジョンのトム・ヴァーライン、『HORSES』のプロデューサーでヴェルヴェット・アンダーグランドのジョン・ケイル、デビューしたてだったジェフ・バックリィのゲスト参加。この情報だけで俺なんかお腹いっぱいだけど、曲自体もサイコー。コレは2013年のオーチャードで、エンディングでパティを中心にして1コードを鳴らし続けてたのが強く印象に残ってる。

Patti Smith - Glitter In Their Eyes

近年の、ポップ目なシングル系の曲ではコレが出色の出来じゃないかな?畳みかけるような後半の展開にたまらなくパティらしさを感じる。

この手の長尺曲はアルバムに必ずと言っていいほど入るけど、復帰後のモノでは一番好き。単調なリフレインが続くけど、物凄い緊張感で中弛みなしな8分間。こういうのをライヴで聴きたいなぁ。

Patti Smith - Peaceable Kingdom

ライヴで聴けてないのが悔しい1曲。PSG時代にはあまり感じられなかった、大きく包み込むようなやさしさに溢れた曲。♪なぜ隠さなきゃならないの?この内なる思いを。ライオンも子羊と暮らせるのに。平和な王国を立て直す。もう一度立て直す♪大好きだな、この曲

 

Patti Smith - After The Gold Rush

このニール・ヤングのカバーは最初に聴いた時、泣いちゃったんだよな。サビのフレーズの‟1970年代”を最後に‟21世紀”に変えたことの意味はあまりにも大きいと思う。子供に唄わせたのは反則だよなぁ(笑)

コレで10曲だね。恒例の選外曲を10曲ほど。

「グロリア」、「ランド」、「ビコーズ・ザ・ナイト」、「ドリーム・オブ・ライフ」、「ウィング」、「1959」、「ボーイ・クライド・ウルフ」、「バンガ」、「ディス・イズ・ザ・ガール」そしてティアーズ・フォー・フィアーズのカバー、「ルール・ザ・ワールド」

え?いつも、キチガイみたいに言ってる『RADIO ETHIOPIA』の曲が1曲も無いって?

アレは選べない。全部。

以上がLA MOSCAが選ぶパティ・スミスの27曲(笑)

 

 

 

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2016年7月 1日 (金)

SAME OLD SONGS ( LA MOSCA版ベスト・オブ・エアロスミス )

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このミックの表情いいな、ケダモノ臭がして。

今年も半分が終わった。いろいろあったけどようやく本調子に戻れた気がする、半年かかって。

こないだ書いたように、ホントはますますおかしくなってるのかもしれないけど別にいい。だって気分いいから。

運よくいい結果も出せて、久々に晴々とした気持ちの休日。次の休みの準備などをしながら楽しく過ごした。いつ以来?ってカンジのこんな数字も出せたしね(笑)

 

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キープして前進しなくちゃ(笑)

そうだ、コレ書いておこう。

二週に亘って、ほぼ留守にして現場復帰した今週、「ピストルズ知ってるんですか?」の子から嬉しくなることを言われた。

「あ!居る!‟どうしたんだろう?辞めちゃったのかな?”とか噂してたんですよ」

「どうせ、あれだろ?‟死んだんじゃねーか?”とか‟捕まったんじゃねーか?”とかだろ?」

「そんなこと誰も言ってないですよぉ。この子なんか(彼氏。同じく音楽サークルの4年生)‟俺、あの人に送り出してほしいなぁ”なんて言ってましたよ」

隣りで照れてるのが可愛いかったな、彼氏クン。リップサービスを含んでるのは判ってる。でも素直に喜んでおきたい。そしてなんとか送り出してあげたい。

そうそう、先週といえば、ネットで知ったエアロスミス、さよならツアー開催の情報。

またしてもスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの言い分にズレがあるものの、ホントに最後になるのかはともかく実際にやるっぽい。

もうメンバー全員が60代後半だし、仕方ないことかもしれないけど寂しいね、やっぱり。

なんて考えつつ、実に久しぶりにまとめてエアロを聴いてたら、いつものアレが頭の中で動き出した(苦笑)

書き残しておくか。

題して、‟LA MOSCA版ベスト・オブ・エアロスミス”

以下がその曲目。

 

 

01.闇夜のヘヴィ・ロック

02.ラスト・チャイルド

03.地下室のドブねずみ

04.お説教

05.クライ・ミー・ア・リヴァー

06.やりたい気持ち

07.エアロスミスS.O.S.

08.ゲット・ザ・リード・アウト

09.ミルク・カウ・ブルース

10.ドロー・ザ・ライン

11.支配者の女

12.ドリーム・オン

13.カム・トゥゲザー

14.ブライト・ライト・フライト

15.ママ・キン

16.シンク・アバウト・イット

17.ノー・サプライズ

18.プッシュ・カムズ・トゥ・ショウヴ

 

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タイトルは『SAME OLD SONGS』

イメージ的には『美獣乱舞』の後に出たってカンジの。LP2枚組で。このタイトルで「SAME OLD SONG AND DANCE」が入ってないのがいい(笑)

再結成後にも好きな曲は幾つもあるけど、やっぱり雰囲気違うから。メンバー同じなのにね。不思議なバンドだよなぁ。メンバー変わっても全然変わらないバンド(それはそれでいい)もあるのに。

ちなみに04と13は『ライヴ・ブートレッグ』のバージョンで。選曲的には05、08、16、18辺りは個人的趣味が反映されてるかな?ベストに入らないよね、きっと。

Aerosmith - Think About It

特にコレ。絶対に入らないであろう、崩壊寸前のアルバムからのヤードバーズのカバー曲。ジョーのヒステリックなギター・ソロがサイコー。ジョーのベスト・ソロだと思う。

他にも幾つか貼っておこう。

Aerosmith- Walk This Way

誰が何と言っても、スタジオ・バージョンよりいい。大雑把なジョーのトーキング・モジュレーターは勿論、トム・ハミルトンとジョーイ・クレイマーのファンキーでスケベなフィーリングのリズム!

Aerosmith - Lord Of The Thighs

コレもファンキーだよね。暴れん坊なジョーと対照的に堅実なブラッド・ウィッドフォードのギターがカッコイイ。

エアロは一人一人は特出したプレイヤーじゃないけど、5人でやるとスゴイ。そこが好き。‟バンドだなぁ”って思えて。再結成以降の曲には、この5人でやる必然性があまり感じられないのが残念。この時期の曲はやたらリフが耳に残る、最近の曲みたいに歌メロじゃなくて。曲のクオリティは高いと思うけどね。

Aerosmith - Cry me a River

そうは言ってもスティーヴンのヴォーカルはスゴイ。JB~ミックから続くケダモノ系、と俺は思う。このスタンダードのカバーも完全に自分のモノにしてる。コレ、ジョー(ブラッドも)が居ない時期のだけど、♪俺を思って川のように泣けよ。俺もお前を思って泣いてるんだぜ♪って歌詞だし、ジョーを思ってのカバーなのかな?やっぱり。

Aerosmith - Rats in the Cellar

俺がエアロで一番好きな曲。一丸でプレイしてるカンジがたまらない。俺がはじめて観た時の1曲目だったんだよ、コレ。痺れたよ、カッコよくて。

イヴはその次の90年以降、観てないけど今度来たら行こうかな?

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2016年6月13日 (月)

パンクでぶっとばせ!

ハード・レインな一日。

風も強くて仕事しづらいのなんの。

でも半ば諦めてた帰りの電車の遅延がなくて助かった。歯科の予約に間に合ったから。今日で(とりあえず)治療終了。よかった・・・。

そしていよいよ明後日から俺の最新の修行がスタート。全然、準備も対策もしてないけど。

今回は時期が時期だし、土壇場でのご指名だったし、仕方ない、と自分に言い訳。

急遽、休みになった明日(勤務日数が多すぎるから減らせってよ。好きでやってんじゃねーぞ!)、ちょっとは下準備しなきゃな。今夜はちょっと呑んで音楽聴いて寝ちゃう。

ここのところ、ほぼ毎晩、凄い久々に、100万年ぶりぐらいに初期のパンクを聴き続けてる。

数日前にツィッターの方に気まぐれにアップした12曲を此処にも貼っておこう。何気にいい選曲、いい並びだったから。自画自賛(笑)

 1.THE BOYS - sick on you 

 2.Stiff Little Fingers - Just Fade Away

 3.Eater - Thinking Of The USA

 4.Sham69 - Cockney kids are innocent

 5.Vibrators - Baby Baby

 6.Magazine - Shot By Both Sides

 7.Generation X - Day By Day

 8.999 - I'm Alive

 9.UK Subs- Teenage

10.The Undertones - Teenage Kicks 

11.Buzzcocks - ESP

12.Rich Kids - Burning Sounds

NY派の俺だけどUKモノに限定。12曲にしたのはコンピレーション作るイメージで。LPね。定番曲に混じって、そうでもないの入れたりもして。実際、幾つもあったもん、そういうコンピ。なんで、この曲?みたいな。コレでアタマとケツにバズコックスの1stに入ってた「BOREDOM」のイントロとアウトロ入ると完璧だな(笑)

怒りや暴力性を感じるようなのも好きだけど、ここに入れたのは、もっと明るい雰囲気のばかり。これらの曲にも根底にはあるのかもしれないけど個人的にはそういう印象。

もっと溌剌としたカンジがするんだよな。イーターの邦題じゃないけど、パンクでぶっとばせ!みたいな。疾走感いっぱいの。今はそういうのを求める気分なのかも、俺が。

これでいつでも聴ける(笑)

この12曲を聴き終えたら、コレを聴こう。

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1曲目に選んだ曲から始まるTHE BOYSのベスト、『THE VERY BEST OF BOYS』

やっぱりハード・レインだった年初の夜、高円寺ヨーロピアンパパで見つけた1枚。

サイコー。

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2016年5月 1日 (日)

LA MOSCAが選ぶTHE GODの10曲

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「●●さんって、いつ休んでるんですか?」

ちょっと前にも別な人に同じようなこと言われたな。

大丈夫、今週、5月1週目は3日しか働かないから(笑)

明々後日は三度、国立へ。またしても雨っぽいけど(苦笑)

ずっと温めてた企画、今日はコレでいこう。

キチガイみたいに大好きなTHE GODのフェイバリット・ソングのベスト10。

年代順で。

 

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ストリートジャンキーブルース

 

記すべきGODの1曲目。スタークラブの、ほぼ初代ギタリストだった良次雄のヒカゲとの共作曲。スタクラ初期のレパートリーで、後のNON離脱期の、良次雄とヒカゲが唄ったバージョンもあるけど、この曲はNONが唄うコレがベスト。1stフル・アルバム、『speaker to animals』以前の曲では断トツでコレが好き。

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Gestalt Onapet Doops

 

前年リリースの『GET DOWN VALIS』に収録された「TOP IS MINE」をスローにして歌詞を書き換えたあっという間に終わるラヴ・ソング。この良次雄が書いたエッチな歌詞がサイコーだなと思う。エッチさのさじ加減と言葉使いが。もう少し聴きたいと思わせる短さもいい。

 

Stocking You

 

稲生座の復活初の時に仲間とリクエストして涙を呑んで、次の地球屋でやってくれて終演後、良次雄に「前回、君の声が聞こえたからさ。絶対、やらなくちゃと思ってた」と言ってもらえた忘れじの1曲。何度も書いてるけど♪ハンダで繋げよ、ハンダで繋げよ、回路が出来てないぜ♪って歌詞はホントにスゴイと思う。NONと良次雄のヴォーカルのバランスも絶妙。そしてゴリゴリの美沙緒のベースとリズミカルなのにずっしり重いキヨシのドラム!

 

「Flower」

 

サイコトリッピンなNONの最高傑作。このカンジがこの手の他のバンドには無いGOD独自の魅力だと思うんだけどどうだろう?NONの真骨頂な唄は勿論、西脇のギターソロとキヨシの後半のドラムがまたカッコイイんだ。

 

「台湾経由」

 

「Flower」同様、オリジナリティ溢れる『i’m not a soldier』の1曲。こんな歌詞、NONしか書かないでしょ?このアルバム全体に感じることだけど、NONの声(大好き)がとても聴き心地良い音で録れてると思う。特にこの曲と「今更の女」は聴き惚れちゃう。このアルバムのみ参加のイデヒロユキのベースもいい音で鳴ってる。ギターソロは最初が良次雄で次が西脇だよね、きっと。

 

ROCK’N ROLL I.D.」

 

No,1フェイバリット。まず、‟ロックンロール・ハート”って言葉が個人的に大好きだし、NONと良次雄が同時に違う歌詞を唄うのもとてもカッコイイ。♪ギミギミ・ファンタイム、ギミギミ・へヴィー・トリップ♪って箇所はイギー・ポップルー・リードルーはタイトルからしてそうだね)の影がちらつく。昨年3月の地球屋のアンコールでこの曲が始まった時はちょっとヤバかった。幸せだった、聴けて。

 

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DODEMOIIZE

 

コレもGODならではな曲。若干、ストレートでライヴでのアレンジに近い、シングル「JET」のバージョンよりオリジナルは特に。無造作に、あまりにもぶっきらぼうに出入りする各楽器(加入前の純一郎のギターも!)とコーラス。他の誰が自作レコードでこんな無茶なミックスをするだろう?カオティックでアナ―キックなどす黒ファンク。

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SUGER

 

90年、NONの復帰を知り慌てて行った初見の時の1曲目。当然、『LOVE IS GOD』リリース前。よれたシャツとジーンズ、汚ねえズックとブカブカのハンチングにグラサン姿で(勿論、指にタバコ挟めて)フラ~っと出てきて紙コップを床に置いて「じゃあ始めるか」って言って始まったんだ、コレが。痺れまくったよ。東十条のクラブみたいな処だったなぁ。この曲の良次雄のギターは彼の3本の指に入るぐらいの名演だと思う。

 

モヤモヤ

 

俺が一番観たと思うメンツ、良次雄、ヤマト、チャーリー、純一郎の時期にライヴで初聴きして大感動したんだ、この曲。良次雄がピアノ弾きながら唄ってて。♪ララララララ♪ってコーラスが1発で頭にこびりついた。「辞めてったメンバーに捧げる」と言ってたのも憶えてる。なかなか音源化されなくて、2年後の『TAROT ROCKS』でようやく陽の目を見たんだよね。

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二度考えなくても大丈夫

 

意地でも1曲入れたかった21世紀以降の曲。というかマジで大好き、コレ。タイトルがカッコイイ!と思ってたら「ディランですよね」と若き友人Kクンのご指摘。気づかなかった、俺も『フリーホィーリン』持ってるのに(笑)でも、繰り返し唄われるタイトル部分が後半に♪もう考えなくて大丈夫だから♪と(一度だけ)変わるところが良次雄だなって。そういうセンスが大好き。

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順位は無いけどベスト3は「I.D.」、「Flower」、「ドーデモイイゼ」かな?

後ろ髪引かれながら落とした曲を10曲ほど。

「セニョリータ」、「Dodonta Beat」、「ブルぶる」、「HEY! HEY!」、「今更の女」、「BE TOO LATE」、「CRYING TIME OVER」、「I ★ A MAN」、「ピアビアブーツ」、そして未音源化の「ナイ‐ナイ‐ナイ」

まだまだ好きな曲、いっぱいあるなぁ。

さて、明々後日、何曲聴けるだろう?

楽しみ!

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THE GOD/ストリートジャンキーブルース

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2016年2月 6日 (土)

LA MOSCA版ベスト・オブT‐REX

自分は間違ってる、おかしいってことに気づかない、あるいはこれっぽっちも疑わない人が多すぎると思うんだけど、どうだろう?

俺は気づいていたい。気づいたとしても直せねーかもしれないけど(苦笑)

極寒に耐えながら多数の客人の対応してて今日、ふとそう思った。

昨日、ボウイだったからってことでもないけど今夜はコレ。

 

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先週、高円寺レアで買ってきた1枚、T‐REXの『METAL GURU』

80年リリースの編集盤。ヒット曲に本国のシングルB面で日本未発表の曲(当時)など幾つかを混ぜた中々の選曲。A1が「メタル・グルー」、B1が「20センチュリー・ボーイ」なのや、Aケツが「イージー・アクション」だったりする並べ方もベタだけどいい。それより何より、ジャケットのマーク・ボランが無茶苦茶、カッコイイ。あとタイトルも。

イントロにボランのクリスマス・メッセージの入った「ボーン・トウ・ブギー」のシングル・バージョンは今でもコレでしか聴けないのかな?じーんと来ちゃうんだよな、コレ。

今回は何故かT‐レックスづいてて、ヨーロピアンパパでもう1枚購入。

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T‐レックス名義の、全23枚のシングルのA面曲を収めた94年のベスト、『THE BEST OF T‐REX』

こっちのも、発表順じゃない曲順に拘りが感じられていい。「ティーンエイジ・ドリーム」が最後なのはベタだけど気持ちはよく判る(笑)

この2枚聴いてたら、何度目かのマイブームが来ちゃって。

俺、全部の作品を盤で持ってる訳じゃないんだけど手持ちので作ってしまった、マイ・ベストを。

以下がそのソング・リスト。

01.メタル・グルー

02.ゲット・イット・オン

03.ホット・ラブ

04.ジルバの恋

05.ビューイック・マッケン

06.イージー・アクション

07.20thセンチュリー・ボーイ

08.ミッド・ナイト

09.ライド・ア・ホワイト・スワン

10.チルドレン・オブ・ザ・レヴォリューション

11.ショック・ロック

12.ザ・スライダー

13.ライト・オブ・ラブ

14.深紅色の月

15.レーザー・ラブ

16.ブロークン・ハーテッド・ブルース

17.ニューヨークの貴婦人

18.シンクズィンク

19.ティーンエイジ・ドリーム

20.ボーン・トゥ・ブギー

21.心はいつもロックン・ロール

22.セレブレイト・サマー

3.地下世界のダンディ

24.コズミック・ダンサー

 

いやあ、いいなぁ。自分の好きな曲を好きなように並べたんだから当たり前だけど(笑)

気づく人も居るかもしれないけど、イメージ的にはLP2枚組。1面6曲で4面の。

定番曲じゃないのでは、ガンズンがカバーしたハードでグルーヴィーな「ビューイック・マッケン」やギターがギンギンでカッコいい「ミッドナイト」、短いけどアコギとサックスの音色が切ない「ブロークン・ハーテッド・ブルース」、全編に流れるイカレたグロリア・ジョーンズのコーラスがサイコーな「シンクズィンク」、パンク賛歌のような「セレブレイト・サマー」なんかがあるけど、どれも思い入れがあって大好きな曲。

他にも入れたかった曲あるけどこんなカンジだね、俺が選ぶと。「テレグラム・サム」も「ジープスター」もないけど問題ない。

選曲してて気づいたけど、俺って『地下世界のダンディ』が好きなんだな。他にも入れたい曲あったし。もしかするとオリジナル・アルバムでは一番かもしれない。

時代はパンクとディスコの77年。その両方を取り入れたつもりなんだろうけど出てくる音はあくまでもT‐レックス印。そしてこのアルバムは音が心地良い。特にリズムセクション。ベースはボウイの作品にも参加しててルー・リードの‟あの”「ワイルドサイドを歩け」のベースを弾いたハービー・フラワーズ。ホント、いい音で鳴ってる。

T-Rex / Crimson Moon

スネアの音色の気持ちいいこと。何度でも繰り返し聴きたくなる。

ここで死なないで今もボランが生きてたらミック・ジャガーのようないい意味で時代に敏感で新しもの好きの爺さんになってたかも。でも、何を取り入れても自分の音になるような。

それにしても、なんでT‐レックスって古くならないんだろうな?

不思議。

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2016年1月10日 (日)

150/500

いやあ、寝た、寝た。

休みの日って嬉しくて目が覚めちゃうんだけど、さすがに今日は寝てた。

普段は途中で起きてトイレ行ったりするんだけどそれもなし。9時間近くぶっ通しで寝てた。

起きてからは映画館で観れなくて、ずっと観たかった映画を観たり(スゲー良かった!)リラックスして過ごしたよ。

あとは、このブログの下書きに時間を費やしてた(苦笑)

いや、マジでスゴい時間かかった。

数日前にネットで見つけたコレ。

ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイムベストアルバム500

こういうの見て自分がどれだけ持ってるか数えちゃうのは俺だけじゃない筈(笑)

結果は500枚中150枚。

レコード、CD、そしてCD‐Rで所有してるモノでカウントした。カセット、MDの類いは除いた。CD‐Rは30枚ぐらい。もっとあるかと思ってた。

果たしてこの数は多いのか少ないのか・・・。

‟歴史上、重要とされるモノは抑えておきたい”と思いつつ、思いっきり横道に逸れてる自覚があったから自分的には多かった気もする。

そういう気持ちってサイクルがあるんだよね。‟そんなの考えずに本能で選ぼう”っていう気分と‟いや、やっぱり抑えておこう”っていう気分が周期的に変わる。

ロリストのランキングに既読感あるなと思ったら100位まではコレで見てたんだった。

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SIGHTの22号(2005年冬)

憶えてないけど、この時も数えたんだろうなぁ(笑)

05年は‟ロック誕生から50年”とか言って、そちこちでこの手の企画あったっけな。

以下が俺の所有する150枚。

1.サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/ビートルズ 

2.ペット・サウンズ/ビーチ・ボーイズ

3.リボルバー/ビートルズ 

4.追憶のハイウェイ61/ボブ・ディラン

5.ラバー・ソウル/ビートルズ 

6.メイン・ストリートのならず者/ローリング・ストーンズ 

.ロンドン・コーリング/クラッシュ

8.ブロンド・オン・ブロンド/ボブ・ディラン

9.ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) 

10.ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ 

11.アビイ・ロード/ビートルズ 

12.血の轍/ボブ・ディラン

13.ネヴァーマインド/ニルヴァーナ 

14.明日なき暴走/ブルース・スプリングスティーン 

15.The Great Twenty₋Eight/チャック・ベリー 

16.ジョンの魂/ジョン・レノン

17.ヨシュア・トゥリー/U2

18.フーズ・ネクスト/ザ・フー

19.レッド・ツェッペリンⅠ 

20.ブルー/ジョニ・ミッチェル

21.レット・イット・ブリード/ローリング・ストーンズ 

22.ラモーンズの激情 

23.ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク/ザ・バンド 

24.つづれおり/キャロル・キング 

25.ホテル・カリフォルニア/イーグルス 

26.プリーズ・プリーズ・ミー/ビートルズ 

27.勝手にしやがれ!!/セックス・ピストルズ 

28.ハートに火をつけて/ドアーズ 

29.狂気/ピンク・フロイド

0.ホーセス/パティ・スミス 

31.ザ・バンド

32.レジェンド/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ

33.パブリック・エネミーⅡ 

34.フィルモア・イースト・ライヴ/オールマン・ブラザーズ・バンド

35.ヒアズ・リトル・リチャード 

36.エレクトリック・レディ・ランド/ジミ・ヘンドリックス 

37.ベガーズ・バンケット/ローリング・ストーンズ 

38.トラウト・マスク・レプリカ/キャプテン・ビーフハート&ヒズ・マジック・バンド 

39.アペタイト・フォー・デストラクション/ガンズ&ローゼズ 

40.スティッキー・フィンガーズ/ローリング・ストーンズ 

41.レッド・ツェッペリンⅣ 

42.ストレンジャー/ビリー・ジョエル

43.スーパーフライ/カーティス・メイフィールド

44.フィジカル・グラフィティ/レッド・ツェッペリン 

45.アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ/ニール・ヤング

46.パープル・レイン/プリンス 

47.バック・イン・ブラック/ACthunderDC 

48.レッド・ツェッペリンⅡ

49.イマジン/ジョン・レノン 

50.白い暴動/クラッシュ 

51.ハーヴェスト/ニール・ヤング 

52.ボーン・イン・ザ・USA/ブルース・スプリングスティーン 

53.レット・イット・ビー/ビートルズ 

54.フリーホィーリン/ボブ・ディラン 

55.暴動/スライ&ザ・ファミリーストーン 

56.ロケット・トゥ・ロシア/ラモーンズ

57.アフターマス/ローリング・ストーンズ 

58.ローデッド/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

59.カラフル・クリーム

60.アウト・オブ・アワー・ヘッズ/ローリング・ストーンズ 

61.いとしのレイラ/デレク&ザ・ドミノス 

62.スタンド!/スライ&ザ・ファミリーストーン

63.ハーダー・ゼイ・カム(オリジナル・サウンド・トラック)

64.パール/ジャニス・ジョップリン

65.キャッチ・ア・ファイヤー/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ

66.淫力魔人/イギー&ザ・ストゥージズ 

67.リメイン・イン・ライト/トーキング・ヘッズ

68.マーキー・ムーン/テレヴィジョン 

69.サタデー・ナイト・フィーバー(オリジナル・サウンド・トラック) 

70.彩(エイジャ)/スティーリー・ダン 

71.聖なる館/レッド・ツェッペリン

72.クローサー/ジョイ・デヴィジョン 

73.地獄の狂獣/キッス 

74.電気の武者/T‐レックス 

75.ドック・オブ・ベイ/オーティス・レディング 

76.OKコンピューター/レディオヘッド

77.マイ・エイム・イズ・トゥルー/エルヴィス・コステロ

78.エクソダズ/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ 

79.サムシング・エニシング/トッド・ラングレン

80.ロックス/エアロスミス 

81.ワン・ネイション・アンダー・ザ・グルーヴ/ファンカデリック 

82.アンソロジー 1961‐1977/カーティス・メイフィールド&インプレッションズ 

83.ローリング・ストーンズ・ナウ! 

84.ナッティ・ドレッド/ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ 

85.ザ・ストゥージズ 

86.ファンハウス/ザ・ストゥージズ 

87.トランスフォーマ―/ルー・リード 

88.Nuggets original artyfacts from the first psychedelic era 1965-1968 

89.地獄のハイウェイ/ACthunderDC 

90.ダウンワード・スパイラル/ナイン・インチ・ネイルズ 

91.炎~あなたがここにいてほしい/ピンク・フロイド 

92.刺青の男/ローリング・ストーンズ 

93.ニューヨーク・ドールズ 

94.愛なき世界/マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 

95.ドリトル/ピクシーズ 

96.闇夜のヘヴィ・ロック/エアロスミス

97.フリークアウト!/フランク・ザッパ・マザーズ・オブ・インヴェイション 

98.ライヴ・デッド/グレイトフル・デッド

99.ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ/キンクス

100.トレイシー・チャップマン 

101.サイコ・キャンディ/ジーザス&メリーチェイン 

102.女たち/ローリング・ストーンズ 

103.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー/スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ 

104.マザーシップ・コネクション/パーラメント 

105.ホワイト・ライト・ホワイト・ヒート/ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

106.キック・アウト・ザ・ジャムズ/MC 5 

107.グレース/ジェフ・バックリィ 

108.アヴァロン/ロキシー・ミュージック 

109.ブラッド・シュガー・セックス・マジック/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 

110.ミスエデュケーション/ローリン・ヒル

111.ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 

112.ザ・エミネム・ショウ

113.ジャグド・リトル・ピル/アラニス・モリセット 

114.4人はアイドル/ビートルズ 

115.チープ・スリル/ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー 

116.ベルリン/ルー・リード 

117.夜明けの口笛吹き/ピンク・フロイド

118.ラスト・ネヴァー・スリープス/ニール・ヤング&クレイジーホース

119.ビトゥイーン・ザ・バトンズ/ローリング・ストーンズ 

120.Singles Going Steady/バズコックス 

121.L.A.ウーマン/ドアーズ 

122.イズ・ディス・イット/ストロークス 

123.サイレン/ロキシー・ミュージック 

124.ポスト/ビョーク

125.Modern Lovers 

126.ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!

127.エレファント/ホワイト・ストライプス 

128.レイン・ドッグ/トム・ウェイツ 

129.カリフォルニケイション/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 

130.Radio City/ビッグ・スター

131.サンディニスタ!/クラッシュ 

132.まぼろしの世界/ドアーズ 

133.ピンク・フラッグ/ワイヤー 

134.炎の導火線/ヴァン・ヘイレン

135.ウイズ・ザ・ビートルズ

136.チープ・トリックat武道館

137.No.1 Record/ビッグ・スター

138.オール・シングス・マスト・パス/ジョージ・ハリスン

139.イン・ユーテロ/ニルヴァーナ

140.Suicide 

141.退廃的美学論/ディーヴォ 

142.蒼ざめたハイウェイ/チープ・トリック 

143.リテュアル・デ・ロ・ハビテュアル/ジェーンズ・アディクション 

144.メタル・ボックス/PIL

145.ヨーロッパのオーティス・レディング 

146.トンネル・オブ・ラヴ/ブルース・スプリングスティーン

147.ザ・スミス

148.マゴット・ブレイン/ファンカデリック 

149.エンターティメント!/ギャング・オブ・フォー 

150.地獄の軍団/キッス 

何で時間かかったと言うと、過去記事で取り上げたアルバムにリンク貼る為に自分のブログを遡ってたから(笑)

これで膨大な記事の検索がしやすくなったし、まだ取り上げてないアルバムもわかりやすくなった(笑)

完全に自分の為の記事だな(笑)

取り上げてない作品で一番、上位だったのがコレ。

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ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』

はっきり言って未だによくわからない。

いつかわかる日は来るのか?そして、残りの350枚を揃えられる日は来るのか?

答えは‟神のみぞ知る”ってオチで(笑)

Beach Boys - God Only Knows

 

 

 

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